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おしらせ | > | ボトル/轟鳴さん(iPhone 126.118.***.107)が退室しました。 (5/18 22:27:42) |
ボトル/轟鳴 | > | ((遅くなってごめんすみません!ばななさん宛です!こちらからは〆です、めっちゃロイドくんと絡んで楽しかったです!!ありがとうございました!! (5/18 22:27:40) |
ボトル/轟鳴 | > | 「ごちそーさん、てめぇの色みてーなやつ美味かったぜ。火薬は自分でなんとかしてみるぜ、確か予備があったかもしれねぇから。そんじゃ、また今度な。」(勝手ながら、次また会えた時までのお預けにさせてもらうことにした。だから言いかけたその言葉の先、次に出会った時の楽しみにさせてもらうよ。男は茶の礼を告げてから、自分で火薬を探してみるよと答えた。きっと自分の部屋に1個ぐらいころがってるかもしれない。だけどなかったら、また彼の所へ向かうことにしよう。その時に、聞いてしまえばいいんだ。その時まで彼は覚えていてくれるだろうか?楽しみで仕方ない。でもいかなきゃ。男は、背を向けて手を振る代わりにアースのしっぽをゆらりとさせて代用しては、この場を離れることにした。部屋に着く頃には、マスカット味はもう既に胃袋で消化し、綺麗な破片が溶け始めた頃だった。) (5/18 22:27:05) |
ボトル/轟鳴 | > | 「なんか言いてぇことがあるみたいだけど、また今度聞いてやるよ。今聞いたら、またからかっちまうかも。だからそんときまでお預けな。ロイド」 (5/18 22:26:59) |
ボトル/轟鳴 | > | ▶︎はずがしがってるのならなれちまえ、と言いたくなってしまったがきっと長期に及ばないと、それも慣れず落ち着かないのだろう。まるで初心で繊細なお人好しだ、その過去をいつか暴いてやりてぇけど、今それをやってしまったは壊れてしまうだろ?だから) (5/18 22:26:47) |
ボトル/轟鳴 | > | 「はぁ!?そんな大層な場に俺を出してんじゃねぇよ!!!柄じゃねぇだろ!!!てめぇだけ勝手に出てりゃいいんだ。...やぁだ、でも今度気分が変わってたら忘れてっかもな。''それ''も。」(ちなみにそれとは''許してくれ''のお返し。マスカットの風味が広がって心臓さえも心地いい速度になってしまうのだ。改心したのか、これに懲りたのか、どっちなのか分からないし知ることが出来なかった。自分の名前をもう一度、今度はお望み通りのお名前を呼ばれてはどこかアースのしっぽが揺れ始める。顔には出てないが、嬉しさが滲み出てしまった証拠だ。久しぶりの感覚だ。だが男はその柔い懇願に応じなかった、意地悪を顕にしたように口元を似たつかせた男は、意地悪を続行すると決めてしまったのだ。▶︎ (5/18 22:26:29) |
おしらせ | > | ボトル/轟鳴さん(iPhone 126.118.***.107)が入室しました♪ (5/18 22:26:01) |
おしらせ | > | くるみ/カエクスさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (5/18 03:06:31) |
くるみ/カエクス | > | (( おかしな所あれば改変可ですー!すみません! (5/18 03:06:25) |
くるみ/カエクス | > | (高速で同じところを開いては閉じての繰りかえし、幼い子でも分かる単純で確実な方法。『便利だから』という理由で連絡機能以外にもこういった機能がある等もざっと説明しながら実践していくだろう。)「ぃよォーし!スマホについてはこんなもんでしょ!これでアンタも若さに追い付いたンじゃねーの。 あ、記念に写真でも撮るか?俺が登録一号としてアンタのスマホを明るく彩ってやるぜ。ぴぃーす。」(数分前まで萎縮していたとは思えないほどに朗らかな表情筋と大きな態度。ピースサインと誰が見ても汚いと思うであろう変顔を、あなたのスマートフォンに記録させると勝手に待ち受け画面に設定した。あなたの手の中にスマホを〝ぽん〟と返す。)「質問とかなけりゃあ、ココちゃちゃっーと掃除して一旦帰りてーンだけど、執行猶予的なのあります?」(中々に図々しい青年だ。 あなたがゴーサインを出せばリリーを拾うかの如く、相棒たちと共に破片を拾い始めるだろうが。何らかの理由でストップが入っても彼は大人しく言うことを聞くだろう。) (5/18 03:05:16) |
くるみ/カエクス | > | (散らばったままのガラスの破片を足で雑に避ければ『どかっ』とあなたの隣で胡座をかく。楽な姿勢を取りたかったし、何より向き合った状態より隣に並んだ方が見やすくて伝わりやすいと思ったから。)(学の浅い青年が他人に分かりやすくものを教えるとしたら、『実際にやってみせる』ことが一番いい。それはカエクス自身も理解しているようだった。)「コイツをタップすると登録した電話番号が全部表示されて、これ押すと俺に信号が届く。」「俺の番号はもう登録してあっけど、新しくダチを追加したいってーなったら。⋯⋯このマークを押すと情報入力画面が出るから、好きに追加できるよーになる。あと、⋯」 (5/18 03:05:02) |
くるみ/カエクス | > | (【はい】) (5/18 03:03:19) |
くるみ/カエクス | > | (【登録しますか?】) (5/18 03:03:09) |
くるみ/カエクス | > | (『鼻をもぐ女』) (5/18 03:03:05) |
くるみ/カエクス | > | 「───⋯⋯⋯⋯。」(カエクスは自身のスマートフォンにあなたの電話番号を登録し始める。) (5/18 03:02:02) |
くるみ/カエクス | > | (そんな青年の精一杯の齧りもポシェットから取り出された一つの電子機器によって一瞬で雲散した。『スマホじゃん』と言いたげに、瞳を2回ほど大きく瞬かせていると。)「⋯⋯おー、別にいいけど。」(貶してやろう等といった悪意を感じられなかったのもあった。不服ではあるけれど、『鳥頭』というのはキャロルがカエクスに対して抱く印象、喩えなのだろう。それに、あなたがまともに連絡ツールを扱うことが出来なければ困るのはこちらの方なのだ。〝スマートフォンの使い方を教える〟ことに関しても『YES』以外の回答がないように思えた。)(あなたのスマートフォンを持つ手に己の右手を差し出してみるが、あなたは渡してくれるだろうか。)(─────『よく分からない』と言っていたのは確かなようで、中身を見てみれば真っさらな状態。今ではほとんどの人が生活に役立てているであろうアイテムを目の前の〝なにか〟は活用していなかった。自身のスマートフォンを扱うように、親指のお腹で画面をたん、たん、と撫でたりしては叩く。) (5/18 03:01:04) |
くるみ/カエクス | > | (『住み込み』というワードに〝ゾッ〟と確かな悪寒を感じることだろう。一ヶ月間、毎朝あなたの顔を見ることになっていたかと思うと⋯⋯想像するだけで恐ろしい。)(人質となっていた鼻を解放されれば、ひと息つく。自身の血液が付着したハンカチを見遣りつつ、元の白かった状態に戻せるかどうかを心配していたら。突然、悪口とも受け取れるような単語が飛んできた。青年は反射的に噛み付くように、人差し指を突き付けながら。先程から大した変化を見せない涼し気なあなたの顔に己の騒々しい顔を打ち当てる。) 「とり゛ッ⋯⋯。俺は鳥頭じゃねぇ!!実際に突いてその服に穴あけてやってもいーンだぞ!!」 (5/18 02:58:02) |
おしらせ | > | くるみ/カエクスさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (5/18 02:54:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しぃずま/ジョンさんが自動退室しました。 (5/10 18:11:00) |
しぃずま/ジョン | > | ((ぬう (5/10 17:40:18) |
おしらせ | > | しぃずま/ジョンさん(Android 58.188.***.136)が入室しました♪ (5/10 17:40:10) |
おしらせ | > | くるみ/カエクスさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (5/9 00:48:08) |
くるみ/カエクス | > | ((ではまた👋お邪魔しました (5/9 00:48:05) |
くるみ/カエクス | > | ((昨日か今日に都合かち合えば〜と思ったのですが、中々……ので待ちきれず🙏❕ (5/9 00:47:30) |
くるみ/カエクス | > | (カエクスが組織のリーダー兼船長を探していたのは相談しやすく、〝個人的〟に人柄を好いていたから。特殊武器の動作不良についてもエンジェルから『アイゼン所属の機械修理のスペシャリスト(多分)』と自己紹介をしてもらえていなかったら、船長に聞くつもりだった。) 「外の調査から帰ってきたばっかだろーし、疲れてんなら無理強いはしねーけどよ。もし、可能ならコイツらのこと見てほしいンだよ。」(目の前に本職がいるのであれば、聞いてみないと損だ。だが、最終的に見るかどうかの判断をするのはあくまでも〝あなた〟。今は自分のことで忙しいと仮に断られたとしても、機嫌を損ねることはしないので安心してほしい。大人しく某船長を探しにまた歩を進ませるだけだ。腕の中にいる機械を右手の人差し指で差しながら、反応を求めて。) (5/9 00:46:11) |
くるみ/カエクス | > | (──実は。)(先程からカエクスの腕の中には骸のように眠っている二機の機械がいた。普段なら青年の周りを一匹が喧しく飛び回り、もう一匹は上品に後ろから着いて回っているものだが。見た通り、それらの電源は落とされ、使い古された瓦落多のように微塵も動く気配がなかった。)「コイツら、俺の特殊武器で何個かの武器に形態を変えられるっつーヤツなんだけどさ。調子が悪いのか分からねーんだけど、昨日の鍛錬の時から反応してくれーの、はぁ。」(いつにも増して落ち着きのある態度だったのは愛用武器の動作不良が原因。半年間、相棒のように生活を共にしていた〈ベル&メイ〉の体調不良は、彼らが生き物でなくても情が湧いて何となく裏寂しい気持ちになってしまうものだし。 加えて、此度の実地調査に保護装置のみで同行することを〝命知らずである〟とストップをかけられていた、という裏話もあった。)(嫌でも気分が落ちるというもの。) (5/9 00:46:08) |
くるみ/カエクス | > | 「知りたいことつっても、特に────。しいて言えばダテちゃんセンセーの居場所⋯⋯や、エンジェル、だっけか。さっき〝機械修理に勤しんでる〟つッてたよな。 武器の修理もできたりすんのか?」 (5/9 00:45:57) |
くるみ/カエクス | > | 『他に知りたいことは?』(あなたからの問い掛けにカエクスは考え込むように、三点リーダーを添えながら視線をナナメ上にずらした。) (あなたの『ただいま』という挨拶に反応を示したのは青年からだったが、特別あなたに何か用事があって絡みにいった訳でもなかったから、返答に悩んだ。知り合って間もなく、距離感も掴みきれていないあなたに対して根掘り葉掘り聴く気にもなれない。それに、語り口からしても何だかお堅い人という印象をカエクスは持っていた。) (──そう。あなたのようなひととの遣り取りになんとなく、やりにくさを感じているのかも。) (5/9 00:45:34) |
くるみ/カエクス | > | 「コ、コットン⋯⋯?⋯⋯なんて?」(見覚えのない生命体、聞き慣れないメルヘンチックな単語に思わず言葉を詰まらせる。しかし、ここで会話のテンポを崩すのも意味を堀り下げるのも面倒臭いと思ってしまった。元々難しい話は好きではないし、深く意味を聞いたとてきっと自分の頭では理解し切れないと思ったから。 あなたの言う通り、謎の生命体から悪意は感じられないし、二時間と少しで築いた間柄とは思えないほどお互いに気を許し合っているようにも見える。故に今は『まぁ、そういうことならいいのか。』と横に置いておくことにした。愛くるしい見た目をした〝この子〟の頭を撫でて、愛でるエンジェルとは対照的に『ふーん。』と淡白なレスポンスを付けたカエクス。) (淡々と自己紹介をされれば、溌剌とした面持ちでこちらも名乗り始めるだろう。)「⋯⋯おう!先に名乗らせて悪ぃな。俺はカエクス、所属はヴァーサタリティ!戦闘班、ダテちゃんセンセーが仕切ってるとこにいるんだ。よろしくな。」 (5/9 00:45:30) |
くるみ/カエクス | > | ((こんばんは!るーにゃさん宛に置きロルです (5/9 00:44:20) |
おしらせ | > | くるみ/カエクスさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (5/9 00:43:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボトル/シフターさんが自動退室しました。 (5/7 23:59:04) |
ボトル/シフター | > | ((2人目作っちゃおうかな💕 (5/7 23:11:25) |
ボトル/シフター | > | ((ビバ良かったな〜(機関) (5/7 22:54:49) |
おしらせ | > | ボトル/シフターさん(iPhone 126.118.***.107)が入室しました♪ (5/7 22:30:13) |
おしらせ | > | グレー/アスク ◆SD0cSrI9e6さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (5/7 00:22:34) |
おしらせ | > | 赤福/アスターさん(Android 49.251.***.135)が退室しました。 (5/7 00:22:22) |
赤福/アスター | > | ((は〜い 戻りましょう (5/7 00:22:17) |
グレー/アスク ◆ | > | ((では戻りますかぁー (5/7 00:22:04) |
グレー/アスク ◆ | > | ((直接の死因は自らの炎による致命傷、遠因が行動時の瀕死状態での敵の包囲状態っすな (5/7 00:21:40) |
赤福/アスター | > | ((元気な子だなあ! と思っていたんですけれど本当に油断ならない みんな過去が重い (5/7 00:20:49) |
グレー/アスク ◆ | > | ((死の淵で能力が暴走しちゃったんですねェ……こりゃあ大変だぁ…… (5/7 00:19:52) |
赤福/アスター | > | ((いいものみてしまったわ☺️ (5/7 00:19:32) |
グレー/アスク ◆ | > | ((はい。覚醒の瞬間と戦闘を極めようとする理由ですな (5/7 00:18:50) |
グレー/アスク ◆ | > | ((以上ですッ!! (5/7 00:18:25) |
グレー/アスク ◆ | > | タイトル:【ああ神よ。無知は罪なりや?】 (5/7 00:18:16) |
グレー/アスク ◆ | > | _______戦闘訓練を開始する。 (5/7 00:17:48) |
グレー/アスク ◆ | > | (傲慢だった。……無知で傲慢であるが故に引き起こしてしまった事態。ことの詳細を聞いてからは、自ら制御装置を掛けた。 ……もう二度と、あんな事態を引き起こしてしまわぬよう。……あれから私はさらに戦闘の訓練に励むようになった。あの件以降、周りからは「まるで人が変わったように訓練nに励んでいる」なんて言われるようだが、そんなことはどうでもいい。……私は罪を犯した。無知であるが故の罪を。……それを償うために。贖罪のために、今日も私は……) (5/7 00:16:52) |
グレー/アスク ◆ | > | (____私は、無知だった。) (5/7 00:16:35) |
グレー/アスク ◆ | > | (……あの時、私の能力の秘密……真の能力が覚醒した。そこから先の記憶はおぼろげしか残っていない。ただ覚えていることは、制御の効かない自らの炎に焼かれながらも敵を焼き払い、そのまま味方にもその炎で焼き付けてしまったこと。……次に目を覚ました時は、医務室のベッドの上だった。記憶をひとつ亡くして。) (5/7 00:16:10) |
グレー/アスク ◆ | > | イヤアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!_______ (5/7 00:15:59) |
グレー/アスク ◆ | > | ___ドクンッ……!! (5/7 00:15:46) |
グレー/アスク ◆ | > | (イヤダイヤダイヤダイヤダッ!!!!) (5/7 00:15:19) |
グレー/アスク ◆ | > | (嫌だッ!!!) (5/7 00:14:59) |
グレー/アスク ◆ | > | (嫌だ) (5/7 00:14:45) |
グレー/アスク ◆ | > | ____ドクン…… (5/7 00:14:35) |
グレー/アスク ◆ | > | ……クソッ…こんな……ところで……(不味いッ……ダメージを受けすぎた……もうこれ以上は……味方も多少なりともダメージを抱えている……そしてこの状況……敵が……多すぎる!!!!!……コフィンの使用回数は私は残り3回……しかし、これじゃあ……誰も…………) (5/7 00:14:25) |
グレー/アスク ◆ | > | ________ (5/7 00:14:06) |
グレー/アスク ◆ | > | ________ (5/7 00:14:01) |
グレー/アスク ◆ | > | (もちろん私は導き手へと志願した。そして人であった頃に身につけた戦闘技能を評価され、私はヴァーサタリティへ。移籍してから以後も鍛錬を続けた。より強く。そしてより貢献に繋げるために。……そして屋外行動もどんどん数をこなして行くことでしばらく後……一端の戦闘員としては仕事をこなせるようになった頃。……あの、忌まわしい事件が起こった……) (5/7 00:13:43) |
グレー/アスク ◆ | > | 喜んで志願します。浄化装置の発見のために。 (5/7 00:13:29) |
グレー/アスク ◆ | > | アッ!!クソッ!!また壊しちまった……(そう。もうひとつの問題がこれだ。機械の体というのは力も出すぎてしまう。……そんなこんなでしばらくの間はリハビリ期間というか体を馴染ませる期間というわけで復帰まではそれなりに時間を要してしまった。 ……その過程で、新たに得たものもある……)……点いた……!火だ!!!(そう。能力である。今でこそ当たり前のように活用しているこの力であるが、当初は新鮮なものであった。一部の限られた人達にしか使えない、そう、物語的に言うとさながら「魔法」のようなもの。そんな認識だった。それが使えるようになったからこそ、嬉しかった。いっぱい練習した。如何にこの力を上手く使うかということもまた、貢献のためには必要だった。最初こそ小さな火花を出すしかできなかったが、やがて安定して出力できるようになり、火、炎、焔と火力も自在に変化させれるようになった。……その時だ。デコイへの招集があったのは。) (5/7 00:13:12) |
グレー/アスク ◆ | > | これが……「私」。新たな「力」。……この力でさらに役に立って見せる。(あの日。私はヒトであることをやめた。自らの意志で持って人間を辞めた。人類の救済。その大義のためと言えば仰々しいにも程があるが、当時の私はそのくらいの気概を持って決断した。ヒトとしての自分に対する別れ。そして一生を伝説の装置「浄化装置」の発見に捧げると決めた。最初は自らの意志で機械の体を動かすことに苦労した。今までと違って……いや、今まで以上に意志に対して正直に、正確に体が動く。いや動きすぎてしまう。そう。今までは疲れも考慮して体を動かすこともあった。しかしそれもなく自らの思うように動くからこそ、感覚とのズレが生じてしまうのだ。) (5/7 00:12:49) |
グレー/アスク ◆ | > | (これは、私が犯した罪の記録……そして、贖罪への誓いだ。) (5/7 00:12:22) |
グレー/アスク ◆ | > | ________ (5/7 00:12:13) |
グレー/アスク ◆ | > | ________ (5/7 00:12:11) |
グレー/アスク ◆ | > | (これはそこまで遠くない昔。彼女が制御装置を身につけることとなった理由。それを垣間見る1幕である。……覚悟は出来てますか??) (5/7 00:11:57) |
グレー/アスク ◆ | > | ((というわけでロル流します! (5/7 00:10:48) |
グレー/アスク ◆ | > | ((と言っても完成は近かったので…… (5/7 00:10:39) |
赤福/アスター | > | ((やった、ありがとうございます〜! がんばってください〜💪 (5/7 00:09:40) |
グレー/アスク ◆ | > | ((まずその前にソロルを完成させてしまわねば…… (5/7 00:07:47) |
グレー/アスク ◆ | > | ((いいですよー!! (5/7 00:07:34) |
赤福/アスター | > | ((本部屋に戻られてから! です、言葉が足りない (5/7 00:02:06) |
赤福/アスター | > | ((出目はもう……女神の管轄下なので……() 戻られるんですね! もしよろしければイベント前のなりの続きとかやりませんか? 明日のご予定とかあれば別の機会でも構わないんですけど (5/7 00:01:38) |
グレー/アスク ◆ | > | ((ソロル完成させて置いてから本部屋には戻る予定っす! (5/7 00:00:05) |
グレー/アスク ◆ | > | ((さすがに山の大きさ決めダイスで100ファンした時は爆笑しましたw (5/6 23:58:54) |
グレー/アスク ◆ | > | ((あと今日ダイスの目ぇぶっ壊れてませんでした??なんかクソデカ出目がちょくちょく…… (5/6 23:58:29) |
赤福/アスター | > | ((あとから気づいたので全部見返させていただいてました〜☺️ 辺トラ参加者さん多いですから滑り込むのが大変で…… (5/6 23:55:38) |
グレー/アスク ◆ | > | (((イベント時間中) (5/6 23:54:54) |
グレー/アスク ◆ | > | ((簡易実況席しておりました (5/6 23:54:40) |