ルーム紹介
仕方ないから作りました
お好きなように
ちなみに本部屋のとあ部屋とか、とあ部屋関連の部屋のパスワ忘れたんで、すみません

大人数といっても多すぎると追いつけない人もいるので8人まで
本部屋(何、で、も、成、りとと、あ、る、お、部、屋)に来てる人ならまぁ誰でも

とあ部屋のルールが変えられないため、此処に変えたものを置いておきます↓
部屋主が過度な戦闘嫌いですのでやめてください、グロはいいですが周りに許可を取ってから。
戦闘は部屋は無いんで勝手に作って勝手にやってください。
喧嘩はしたら非表示するので。
n.m.m.nは有です、腐等は大丈夫ですが、過激にならないようにしてください、スキンシップ(口に軽いキス)までなら大丈夫。Dキス、べたべたなスキンシップまでの行為はCP部屋、それ以上は裏部屋でお願いします。

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おしらせ無言時間が25分を超えたため、社畜さんさんが自動退室しました。  (6/2 04:51:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、縺,さんが自動退室しました。  (6/2 04:37:49)

社畜さん子守りしてる気分ですわ、ほんと…(肩を竦めながらも大きなため息。酷い依存されてんなぁとか…フランシスさん辺りに相談したいけど多分乗っちゃぁくれないのだろう、多分、あの狂気に満ちた彼を真っ先に見ているだろうから。)……ほんと、巻き込むつもり無かったんですけどねぇ(がし、と頭をかきつつ扉を見る。着替えとか取りに行ってなきゃいいけど、多分トーリスさん辺りに連絡して持ってこさせそうだなとか。)トーリス「あっ!社畜さん!!良かったここに居たんですね、心配しましたよ…俺らに何も言わずで居なくなるんですから大変だったんですからね!とりあえずこれ着替えです!」ごめんって…あ、着替え?ありがとトーリス「うわわっ!ここで着替えないでくださいよっ!」(ガチャと扉が空いたかと思えば今度はトーリスがキョロキョロと慌てながら来たかと思えば心底安心したように社畜に駆け寄って華石達が居るのにも気付かず普通に社畜と会話して)   (6/2 04:24:35)

縺,イヴァン(華石)「おっきい赤ちゃんかぁ……。…らっだぁくん元気にしてるかな。(また暴走して死体だらけになってたりして、なんて館内の光景を思い浮かべくすくすと笑ったり。)嗚呼、アーサーくんなら大丈夫だよ、SAN値ミリ単位も無いだけだから。…後でアルフレッドくんとおっきいテディベアあげるから、ほら、大丈夫大丈夫。(アーサーがどうしてこんなことになるかなんて理由は自身が一番理解している、自身も大量に食事されたから。)」 アーサー(華石)「…ぅ、……は、大丈夫…ならいいんだ…、あれはもう、見たくない、から…。(オカルトは好きだけどあれはもう一生目にしたくない、それでも彼には会わなければならないのだが。)」   (6/2 04:12:45)

社畜さんハー、もうわかりましたから、家帰って飯作るのでとりあえず下ろして…あとシャワー浴びてきてくださいそのまま家帰るの無理なんでイヴァン「うん、それでいいよじゃぁ行ってくるね」はいはい……っだあああぁ…まじ…赤ちゃん過ぎるだろ…(口八丁に言葉を並べてとりあえずこの部屋からは出ていかせる。バタンと扉が閉じたあとそんなことをぼやきつつ、アーサーの方に距離は保ちつつ近付いて)アーサー、アーサー、アーサー・カークランド。私ちゃんと生きてるんで。大丈夫。食われてねぇですよ(なんて声は掛けておく。まじ申し訳ないことしたなとかおもいつつも疲れたからもうその場にへたり混んで。)   (6/2 04:04:25)

縺,イヴァン(華石)「へぇ、アレ以上に気味が悪いなんて…同じ僕なのに引いちゃうよね。(ニコニコと笑っている其方の自分にも、元通りの社畜にも。此方のアーサーとは会わせない方がいいかなぁ、と思考する。)…アーサーくん大丈夫?………大丈夫じゃないみたいだね。まぁいっか。(なんて呑気なことを口にすればちらりと社畜に目を向けて。)」 アーサー(華石)「は、食わないで………俺の…国民、だから………。(その場に座り込んでぐるりとした頭に気持ち悪くなってくる。落ち着かない、頭がずっと痛い、あんなのはもう見たくない、あんな光景。)」   (6/2 03:57:49)

おしらせ縺,さん(Android 110.132.***.116)が入室しました♪  (6/2 03:50:51)

社畜さんイヴァン「僕社畜の声好きなんだ。笑ってる声も楽しそうに話してる声も呆れた時に出す声も苦しんであげてる声も、そりゃ可哀想だって思う事はあるよ?でも僕は国だから…社畜の上げる声を全部聞ける訳じゃないからさほら、死んだら戻通り。腕はまだ再生しないみたいだけどね。」……ほんと、勘弁してくださいイヴァンさん。(流石に出血多量でぐてん、とその生命を終えてしまったけれども話している数分の内に折れた手も水道管が突き刺さった足も綺麗に元通り、まぁ本人はすごく嫌な顔をしているが大人しくイヴァンの腕の中に収まっていて)イヴァン「うふ、いつも通りの社畜だおかえり。」(そんな様子にニコニコ笑って。)   (6/2 03:50:19)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、縺,さんが自動退室しました。  (6/2 03:50:01)

縺,イヴァン(華石)「流石にやりすぎだと思うんだけどなぁ。あーあ…手も折られて…って言ったら、アーサーくん泣いちゃうよね。ごめんね?アーサーくん、後でアルフレッドくん呼んでおくからさぁ。(一人で大人しくしててね、と付け足しアーサーを置いて其方の自身の近くへ。)躾って言ってさ、手折ったり足に水道管突き刺すの?君の愛って大分歪んでるよね、ぐちつぼくんも、コンタミさんも、歪んでるけど、君も凄く歪んでる。死なないと言っても痛覚はある訳なんでしょ?辛くなってる好きな人見て喜べるの?狂ってるんだね。君って此方の世界に居る素質あるんじゃない?(ふらりとブラックダイヤモンドのペンダントが揺れて、きらりと光が当たればもっと黒い色が強くなって。)」   (6/2 03:40:29)

社畜さんイヴァン「躾だよ。だって、逃げたのは社畜だもの、イカれたサボテンが誰なのかは知らないけど僕なりの愛だよ?」ヒューッ…ヒューッ…イヴァン「ほら社畜ちゃんと笑って?いつもみたいに」っゔ…ゲホッ、たす…ぁ゙ぎっ?!イヴァン「僕の社畜はそんな事言わない。」(こんな状況なのにイヴァンはニコニコ笑っている、抱き抱えられた社畜の身体は震えたまま助けをこうように華石のイヴァンに手を伸ばしたけれどもその手すらもばきりと折られてしまって)   (6/2 03:24:47)

縺,アーサー(華石)「ぅ"……、や…違う………これは、違う……。(こういうものを見慣れていたとしても植え付けられたトラウマは拭えない、目の前で国民の一部が消えていくあの様を思い出して吐き気がした。)」 イヴァン(華石)「…君さぁ、その子のこと好きなのにそんなことするって、普通に気持ちが悪いよ?どっかのイカれたサボテンさんみたい。(目の前の光景に正直な言葉を口にする。何故好きだと気付いているのか、自分自身だからわかるのか、それとも声が聞こえるからか。後ろで吐き気を催しているアーサーの首根っこを引っ掴んで引き寄せ、其方を見ないように後ろを向かせて頭を撫でておいた。)」   (6/2 03:15:09)

社畜さんイヴァン「そう、それならいいんだ社畜。」ぁっ…ヒュッイヴァン「どうしたの?僕迎えに来ただけでしょ?なんでそんなに怯えるのかな?ねぇ、僕がどれだけ心配したか分かる?病院からも抜け出しちゃってさ僕から何で離れたの?僕の社畜なのに」(邪魔しないならそれでいいふい、と目を逸らしては息が荒くなった社畜に可哀想になんて言いながらその手を伸ばした、のだけれどもばちん、とその手を弾くものだからずい、と近付いて)イヴァン「なんでそんな事するの?僕から離れて悪い子になっちゃったのかな?悪い子には当然お仕置は必要だよね?」あ゙っ?!ぅ゙ぁっ…!!(そう言ってはその出ている足をまずは逃げられないように水道管を突き刺した)   (6/2 03:08:25)

縺,イヴァン(華石)「邪魔?邪魔ってなんのこと?別にそんなのじゃないよ。僕ってさ、アーサーくんと違って別の僕が少ないわけだからさ、気になっただけ。(目を合わせてはにっこりと笑みを浮かべるだけ、其方とは違って圧も何も無い。らっだぁだって他の自分が居るし会ったこともあるのに、僕は他の僕と会ったことないんだもん。気になるよ、そりゃあね。)」 アーサー(華石)「…お、おい、変なことするなよ?(左手を隠すようにすれば目を細めた。)……大丈夫か?…えっと、社畜。(目を向けてはちょっと息を吐いて。)」   (6/2 02:58:49)

社畜さんイヴァン「なに?僕が僕の邪魔でもしようって言うの?」はっ…はっ…はっ…(華石がこちらへと来ればじとりと見たり。社畜は社畜でその場で動けなくなって息だって上がってきているしでバチバチしそうな雰囲気である)   (6/2 02:51:58)

縺,アーサー(華石)「うげ…、おいばどまだ居る……って…居ねぇ…。(彼奴さっさと帰ってたのかよくそ…、なんて軽く悪態をつく。)」 イヴァン(華石)「わぁ!僕だ、あはは〜っすご〜い血塗れだ。これが社畜ちゃんの所の僕かぁ、なんかコンタミさんにそっくりだね。(呑気に笑いつつもアーサーに寄り掛かるのをやめアーサーを押し退けて其方へ。するりとマフラーの中に隠していたブラックダイヤモンドのペンダントが出てきた。)」   (6/2 02:46:31)

社畜さんっはは、そうっすよね、ぇ?(へら、と誤魔化すように笑っていたけれどもびし、と固まったあれ何でわかんなかったんだだって、いつもなら分かるはずなのに)イヴァン「み つ け た」っ…!!(ぎ、と扉が開いて扉の隙間からそんな声が聞こえる、血なまぐさい匂い、ぴちょん、とまだ滴る赤。現れたその姿は目も笑っていない。怖い、身体が震えて動かなかった)   (6/2 02:37:34)

縺,アーサー(華石)「此方は此方で…色々大変だけど。(まぁどうせこれもどうすることもできないやつ、ってのだからもう嫌だとは思わないけど。)」 イヴァン(華石)「うーん?……そうだね、やらないかな。(にこーっと笑みを浮かべてははっきりと答えた。そんなことしたらしたでにこにーちゃんに殺されちゃうから。)」   (6/2 02:32:03)

社畜さんあぁ嫌…別に…(口に出ちゃってたか…なんて思考しつつ)ふーん…じゃぁ金積んで身体洗って貰うとか尚更やら……(ポロッとこぼした話にはしまった、なんて口を塞いだ。割とはっきり口に出してしまったからもう冷や汗ダラッダラだ)   (6/2 02:18:31)

縺,アーサー(華石)「なんかすまんな、俺のとこのイヴァンが…、ナターリヤが居たら押し付けんだけど。(此方でもイヴァンはナターリヤには勝てないから、なんて言えば苦笑する。)」 イヴァン(華石)「やっぱりアーサーくんとロヴィーノくんって面白い反応するよね〜。(アンテノールが気に入ってる理由もわかるな〜、なんてにこにこと。)ふふ、アーサーくんからしたら嫌かもしれないけど、此方ではこんなの普通だよ?口にキスするのも普通だしハグとか撫でたりとか普通だもん。流石に女の子にしたりはしないけどね。許してくれる人にだけハグするだけだし。(頭を撫でる以外は許してくれなきゃ女子には出来ない。羨ましいと思われる程じゃない、此方では無視されて何もされないのが珍しくてそっちのが羨ましいと思われる方なのだから。)」   (6/2 02:12:56)

社畜さんあらま……(リボン解くとか解かないとかそういう関係かな…?とか思考しつついや反応的に弄んでるだけかとか勝手に納得しつつ)…いいなぁ(なんて、絡んでる2人にはポツリとそんなひとりごと。誰かと触れ合う…なんてあの日ベールヴァルドさんと話聞いてもらった時以来な気がする。)   (6/2 02:05:52)

縺,(あるあるネ   (6/2 02:02:06)

社畜さん((おァ〜通知鳴らんかったが??   (6/2 02:00:47)

おしらせ社畜さんさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (6/2 02:00:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、社畜さんさんが自動退室しました。  (6/2 01:48:03)

縺,イヴァン(華石)「ふぅん。(色々と…、後でアーサーくんから聞こうかな。)本当?それなら嬉しいな。ね?アーサーくん。(にこにこと笑顔でアーサーを見つつ。やっぱり君清楚な服似合うよねー、なんて首元の紐リボンを弄ったり。)」 アーサー(華石)「お前マジで此処で紐解こうとしたら殴るからな…。(アイコンタクトには苦笑を浮かべ、リボンを弄られてはド低音。)」 イヴァン(華石)「流石にそんなことするわけないでしょ、社畜ちゃん居るんだし。」   (6/2 01:30:55)

社畜さんんまぁ色々とっすね〜(そんなふわふわの思考にふわふわの彼、尚更言えない。イヴァンの腕置きになってるアーサーにはどんまいなんて。アイコンタクト)あは…私も会えて嬉しい、ですよ。(そうやってちゃん付けして呼んでくれるのもやっぱりいいなとか。)   (6/2 01:22:59)

縺,アーサー(華石)「そりゃ怖ぇわな…。(鉢合わせたくねぇな、と呟いたり。)」 イヴァン(華石)「ふふ、また会えて嬉しいな社畜ちゃん。それとアーサーくんと話してたんだね。(アーサーの肩に腕を置き軽く寄り掛かるように。呼んでくれるなんて思ってなかったなぁ、とふわふわ思考。)」   (6/2 01:20:10)

社畜さんでしょ〜?しかもほんとに急なんだもん…(最近はそれも少ないけれど気分かもしれないし。なんとも言えなかったり。)ぉあ、ほんとだ。んーまぁ、また会いたいなぁ、とは。思ってたので…ある意味呼んだことになるの…かな?(さすがに面と向かって体洗ってほしいとか言えなかった。でもどうせ撫でられるなら綺麗な身体の方がいいよなぁとかもんもん悩んだり。)   (6/2 01:12:55)

縺,アーサー(華石)「こっちより断然物騒だな…流石にそんなことしないぞ、らっだぁ以外には、だけど。(らっだぁは別である。あれは何してもいいと思ってるから、まぁ頭をサッカーボールとかバスケットボールにして遊んでいるらっだぁの大切なら民が居るからなんだろうけど。)そういうこと言ってると…」 イヴァン(華石)「うふふ、僕のこと呼んだ?(アーサーの頭に顎を乗せるようにして現れるイヴァン。)」 アーサー(華石)「ほら来た…。(物凄く吃驚して心臓無くなるかと思った。)」   (6/2 01:09:26)

社畜さんげろゆるじゃーーーん、いいなぁこっち水道管でぶん殴られるわツルハシで頭に穴開けられるわすんだもん。…そっちのイヴァンさんになら撫でられるのとか…良いかもなぁ…(こっちのイヴァンもしてくれないなんてことは無いが何考えてるのか分からないから困る。まぁそっちもそっちで困ってるのは分かっちゃいるが自分には関係ないから…)えーまた会いたいなー華石のイヴァンさん。(むくりと起き上がってはそんな事を。アーサーからすれば怖いやつそのものなんだろうけれども)   (6/2 01:04:45)

縺,アーサー(華石)「そうなのか…?こっちはいつの間にか後ろに立ってるし急に現れたかと思えばハグするし頭は撫でてくるぞ。(ここまで聞けば社畜のとこのイヴァンよりかはゆるゆるとしか思えないだろう。……スキンシップ過多お兄さんが増えて、その人に困る人がまたこうして増えていく。)彼奴興味無いことには何もしないけど…最近上機嫌だからな。(なんで機嫌が良いかはよく知らないが。)」   (6/2 01:00:48)

社畜さんイヴァンさんそうは見えんかったけどなぁ…私のとこより優しいと思う。(まぁ多分隣の芝生は青いとか言うやつかもしれない。彼らしか知らない華石のイヴァンの顔があるのかもしれないし。)はっ、むしろイヴァンさんに頼めば良かった(ワンチャン頼んどけばアリだったかもだよなぁ…なんて。)うーん実際会わんと分からんね(またたらればばっかり話してても仕方ないか。とか。)   (6/2 00:55:51)

縺,(実際言うと華石はCP組むとか無いからね。きょーさんはトラウマ持ちと男性恐怖症持ちだから食われないだけっていう   (6/2 00:53:37)

社畜さん((かわいそ……   (6/2 00:52:33)

縺,(おいよさんとるなりあに度々性的な意味で食われる可哀想なみどりくんと焼きパンね(可愛い最年少だから仕方ないね)   (6/2 00:50:55)

縺,アーサー(華石)「そうだな…、俺とロヴィーノはそんなもんだぞ。主にイヴァンとアントーニョと菊が怖ぇけど…俺としてはアルもフェリシアーノも怖ぇ。(アルフレッドは独占欲が強いから怖い、フェリシアーノは偶におかしくなるから怖い。イヴァンとアントーニョは…うん。)やってくれそうな人か……………居るには居るけど不安だ。(何も気にしない奴…と思考して思い浮かべた二人。おいよなら女性が相手なら何もしないだろうけどるなりあはどっちも食う奴だしそういうのだと聞けばもっと食いつく。不安。)あれはブラコン来るけどな。(まぁ多分大丈夫だろ、知らないけど。)」   (6/2 00:50:27)

社畜さんあ、なに?そんなに危機あるん?(そっちの事情なんて知らないので彼の様子には首を傾げつつ。)えー、じゃぁやってくれそうな人おらんの〜?(むー、と頬をふくらませつつ誰かいないもんかとか。)…蘭兄さんとかまだ会ったことないけどお金積めばやってくれっかな…(やってくれるとしたらそこかな…なんてぱたぱた足を揺らして)   (6/2 00:42:41)

縺,アーサー(華石)「あー……なるほどな、俺の危機があるってことはわかった。(イヴァンにフェリシアーノにアルフレッドにカタルと聞けば頭を抱えた。此処に来る時は気を付けよう…何となく不安だ。大丈夫だとは思うが。)労働って言い方なんかやだな…。とにかく絶対やらないぞ、あと何時までトラウマ思い出してんだ、お前にはぺいんとが居るだろ。(彼女の言葉に軽く引きつつトラウマを思い出したまま動かないきょーの頭を軽く撫でつつ。)」 きょー(華石)「あ、すまん…。(ぺんさんのこと考えて落ち着こ…、と。)」   (6/2 00:38:07)

社畜さんえーっと、会ったんはイヴァンさんと、フェリシアーノさんとロヴィーノさん。アルフレッドさん、あと剣持君でしょ?あーさっきまでカタルさんとも話したかな(自分の記憶が正しければ、だけれども。)貢ぎじゃないよ、あくまでも労働への支払い。タダでやってくれたらそら楽やけどさ。(貢ぎたいのならそもそも無言でポッケにねじ込む派。というかマカロニ兄弟にもうやったし。今頃びっくりしてるか喜んでるか…どっちかなとかヘラヘラ笑って)   (6/2 00:30:32)

縺,アーサー(華石)「……あー、もしかして俺の兄に会ったか?(それと他の誰か、と付け足せば眉を顰めたり。もしらっだぁとも会って居たら危うい、剣持刀也は…まぁいい、あれは気にしてたらめんどい。つか地上降りても大丈夫なのかという不安の方がある、あれは。)……金貢ごうとしてもやらねーぞ、イヴァンとアルと菊が怖い。(自身含めて何奴組のあの三人を口にすれば少しゾッとした。…聞かれてないといいな、この会話。)」   (6/2 00:24:31)

社畜さん華石…ふぅん、じゃぁいままで会ったのも皆華石かぁ…(正直どう言う条件でそうなっているかとか原理は分からないけれどもとりあえずは理解。)面倒ってだけなら幾ら積めばやってくれる?(にっこり、金でどうにか出来るのならどうにかしてしまおう精神らしい。)   (6/2 00:20:25)

縺,アーサー(華石)「…ったく。…あぁ、俺は華石のアーサーだからな。(ったく、なんて息を吐きつつ。)嗚呼、なるほど、そんなんなのか、俺は面倒だから嫌だぞ。(面倒だから、なんて単純な理由。)」 きょー(華石)「………。(ふた【自主規制】と聞けばすぐさまアーサーを盾にするやつ。ソレが悪いわけではないが…、嫌なものを思い出したらしい。)」   (6/2 00:12:36)

社畜さんん゙っふふふww多分、普通のアーサーならそげんかっこうエイプリルフールでもねぇ限りせんやろうから別のアーサーなんじゃろうけど、っくふふっ、はーー、似合ってる似合ってる。(笑い過ぎて涙が出てきたからその涙を拭いつつもとりあえず一応は聞いておく)私さぁお風呂入りたいんよ、でも片腕今なくてさ、自分の体も頭も満足に洗えんのよふた【自主規制】なんやけどどっちかでもいいんやけど一緒入って洗ってくれん?(なんて。まぁ断られる気しかしないが。)   (6/2 00:04:07)

縺,アーサー(華石)「なっ……笑うなばかぁ!俺だってこんな格好したくてしてるんじゃねぇんだからな!(ゲラゲラと笑う彼女に指を差してはぎゃんぎゃん。左手で指を差した為左手薬指にある指輪に気付くだろう、まぁ笑っているからそっちに気を向けれないだろうが。)」 きょー(華石)「ほ〜ら、可愛ええ言われとるやん。(にひ、と笑えばかちりと煙草に火を付ける。やっぱ俺が選んだのは可愛ええんやわ、と。)」   (6/1 23:59:49)

社畜さんはーー…この生活いつまで…ブッファ(きょーさんの女装はまだ可愛いのだけれどもいつも国のアーサーとは割と軽口叩き合うような関係にあったせいで流石に吹き出してしまった。)っちょwwwwwwあっはははwwwwwwかわいwwwアーサーかわいいねwwwひーーwwwwww(なんてゲラゲラ笑って、酷いとは思わないでも流石によく見る顔がそんな可愛い格好をしてるのは流石に笑う)   (6/1 23:54:38)

縺,(華石の子は女装させられる運命にある(受けは主にそう)(ということはロヴィーノもそう)   (6/1 23:51:36)

社畜さん((にちゃ……   (6/1 23:50:50)

縺,(アーサーっぽい髪型は無いしきょーさんは茶髪バージョンもね… https://d.kuku.lu/7cx2tjfy3   (6/1 23:50:32)

縺,アーサー(華石)「……ちっ、タイミング悪かったか。(丁度入れ替わりで黒と赤と青のバグのようなモヤから部屋へと入るアーサー。…何故かは知らないが女装させられている。また、結構清楚な服である。いつかのエイプリルフールショックとは違う。)」 きょー(華石)「似合ってんで?もうちょっとスカート短くても良かったな。(天使の輪が浮いてる金髪のきょーさん、此方も此方で可愛らしい女子制服を着ている。うん…何故似合うのだろうか。)」   (6/1 23:50:02)

社畜さんあぁ、んだばね〜(ひらと見送りしつつ)作り置きして帰っても…だよなぁ……(そもそも家に帰った地点で取っ捕まりそうだったから出来ないし。こういう時は…アーサーとかフランシスさん辺りに頼るのがいいだろうかいや迷惑かけらんないしな…とか。)   (6/1 23:35:10)

縺,トヴィル「んじゃまやめとくべ、んば俺らは帰んべ、ゆてクロスがカタルのスコーン待ってるわ。(あれ味覚馬鹿だべや、なんて。そそくさともう既に扉の方へと歩いて行っている。)」 カタル(華石)「心配する部分そこなのね。(お母さんじゃん、なんて呟きつつトヴィルを横目にため息を吐けばソファーから立ち上がった。)」   (6/1 23:32:42)

社畜さんんーーまぁ別にどっちでもって感じかな…たまたま会った時にでもまたハグするべ。(一応もっかいぼんっと爆散しつつ元の姿に戻ったり。)さぁね………ご飯ちゃんと食べてなさそ〜(心配するのはそこである。多分あの様子だとまともに食事をとっていない気がするからそこだけ心配でならないようで)   (6/1 23:21:57)

縺,トヴィル「何ならうちそろそろ帰ろって思ってんのよね〜、勿論此奴連れて。だから呼んだっていんよ。(んはは、なんて笑いつつ。)」 カタル(華石)「……愛情の変わり具合ってヤツかね。なんかこっちの情熱の国(笑)みたいだな、あれはキレたらヤバいってだけだけど。(基本ビビらないアレ…げんぴょんが泣くくらいだったからな。)」   (6/1 23:08:53)

社畜さんまぁいうていっかいくらいしかあってないけどね!(わはは、なんてけらけら笑ったりリアルな話にはあらま…なんてちょっと同情。)さっきみたいな風ではなかったけどね…(まだあの時はニコニコ笑って、それでまだ普通だったのになとかぽつ、と呟いたり。)   (6/1 22:58:55)

縺,トヴィル「ハグしてんのなぁ、無名は姉としかハグせんもん。親はセクハラキモすぎて拒否っとるわ。んば姉にも胸触られたりしてんのだけどね。(急なリアルな話をする奴、まぁーそれは仕方ない。愛されてるらしいから仕方ない。)」 カタル(華石)「あ、殺されそうになってたんだ。はは、ヤバ。(そっちのイヴァン怖やっぱ、なんて。)」   (6/1 22:53:26)

社畜さんまぁわたしがはぐしてばっかなんじゃけどな〜(ゆらゆらと袖を揺らしながらそんな事を告げて)あー、あきなね、よろこんでた、いゔぁんさんにころされそうになってたけど。(まぁあの時のは多少仕方ないよなぁとか。一緒にいたし。)   (6/1 22:43:42)

縺,トヴィル「はえー、お友達なんべ…。あれマジであんま外出ないべ、友達居るとしても最近ずーっと会ってねぇから嬉しいんだろな。(進路云々もやらなきゃいけないらしいんだけど。)」 カタル(華石)「お〜、可愛いんじゃないの?(明那が見たら喜びそう、なんて笑いつつ彼女の姿を見ればけらりと。)」   (6/1 22:31:39)

社畜さん無名ちゃんはオトモモチやからね…(くふくふ笑いながらドヤ顔したりしつつ。)実質ね、実質。んしょっ(少し力を入れればボンッ、と爆散して)こんなかんじ。(ちったいショタの姿になってはぴょこ、とソファーから降りてくるんと回って姿を見せたりして)   (6/1 22:20:20)

縺,トヴィル「胸でけー子とか無名ががっつ喜びそうだわな!まぁアレ女に関して煩いけど。(んばー…、なんて声を漏らしては腕ばたばた。)」 カタル(華石)「へーんショタなれんの。……あ、そうだ。(なんて。今度アーサーのこと小さくしよー、と悪い顔。)」   (6/1 22:14:45)

社畜さん畜生!私の胸がでかいばっかりに!!!(流石の両手があったら床だんとかしてた、かもしれないまぁ出来ないからそう叫ぶことしか出来ないのだけれども。)実質ショタになることは出来てもさ〜ほとんど状態戻っちゃうから意味ないんよなぁ(んー、なんて言いながらごろ、とソファーで寝転がったり)   (6/1 22:05:07)

縺,トヴィル「ブフ、えー、なん…男のアレがついてるてことだな?んまぁでけーモン見せん嫌よな。うちかて無理だべ。だからといって女子の風呂手伝うん無理なんだわね…。(いやぁな…、なんて呟きつつ彼女の言葉に苦笑を零した。どうしたものか。)」 カタル(華石)「………うわぁ、あれじゃん…あ、あれは違うか、あれカントボーイだし。(酷い会話を繰り広げるな。あと秋服の刀也さんを会話に出すな。)」   (6/1 21:58:38)

社畜さん((へへ〜やってけ〜?   (6/1 21:49:54)

縺,(おいしょ〜ろるかきかきしちゃお   (6/1 21:49:41)

おしらせ縺,さん(Android 110.132.***.116)が入室しました♪  (6/1 21:49:30)

おしらせ社畜さんさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (6/1 21:48:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、社畜さんさんが自動退室しました。  (6/1 06:01:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トヴィル,さんが自動退室しました。  (6/1 05:49:58)

社畜さん((ちんちん!!!!!(元気)   (6/1 05:29:36)

社畜さんやんなぁ〜…いや言うてな?女子は女子で問題があんねん。(まぁ当たり前だよなぁなんて答えを聞きつつもやっぱ女子とか言うよな…とか)私な……ちんちんあんねん。(もはや爆弾発言でしかないのだけれども。ちんちんがあるからなんて、不思議な感覚でしかないだろうし)いやまじちんちんなかったらそら私かて女の子に頼むよ?けどちんちんやで?ちんちん。ガチのもんよ?言うちゃアレやけど私の大きいからな??腕くらい……いやそれはさすがに言い過ぎやけど、ちんちん生えてんねんで?無理やろ女子にちんちんみせんの(怒号のちんちん連呼。此奴馬鹿なのかもしれない。)   (6/1 05:28:52)

トヴィル,…うへぇ、それは吃驚やんわ…。んなもん俺らに頼むもんじゃねぇべ俺らやなくて女子に頼みぃ。(頼られん嫌いじゃねぇけど流石に誰か風呂入れんは無理だわ、と言えば顔を左右に振り。) カタル(華石)「そういうのは他の女子とかに頼みなー、俺だって人を風呂に入れるの嫌いだし。(アーサーに暴れられた記憶。仕方なくはあるのだけども。)」   (6/1 05:24:28)

社畜さんうはは、本当は諦めて欲しいんやけどねぃ…つかお風呂入りたぁい…シャワーは浴びれども身体ばちゃんと洗えんのよ…(手伝ってくれるような人間もいないからまぁそうなると必然的にしっかりと入れなかったりするわけで)……どっちか手伝ってくれん?(なんて迷言。)   (6/1 05:16:50)

トヴィル,…んば、苦労しとんのね、うちやったらもう死んでもうてるわ。(おっかないのう、と呟きながらその場で胡座をかいた。やけんでけぇのはおっかねぇんだわ。) カタル(華石)「いや〜、怖いねあれ、久しぶりにビビるところだったわー。(なんて、大体ビビることはないけどあれは怖いわー、と。)」   (6/1 05:14:07)

社畜さんイヴァン「そっか、ありがとう」(そう言っては素直にまた、ズルりと水道管を引きずりながら帰って行く。バタンとドアが閉じた数分後にひょいと帰って来る社畜。)…はー、行った行った。すまんね(まだ諦めてないんだなぁとか呟きながらもぽふとソファーに戻って。)   (6/1 05:04:57)

トヴィル,ひょえ、なんかがっつおっかないのん来たべ!…見とらんわ、ずっと此奴と居ったべ、んな奴会ったこともねぇべ。(血塗れの彼にビクッと肩を揺らし軽くカタルを盾にした。おっかねーべ…。) カタル(華石)「俺も見てないなぁ、此奴のこと放置して友達に連絡してたし。(なんて言えばスマホをひらりと、大分疲れてんなぁ…、と緩く思考する。こっちのとは段違いだ。)」   (6/1 05:01:21)

社畜さんペンダントば掛けちょるイヴァンさんは大丈夫なんじゃけどね………やば、来るわ(慣れた手つきで窓の外へぴょい、と、出てはしっかりと閉めるその数秒後)イヴァン「…いる訳、ないよね。」(ギィ、と扉が軋みながら開いてはズル、と血塗れた水道管を引きずりつつコートもマフラーも赤黒いまま、洗濯もして居ないのだろう。目付きの悪いイヴァンが来てはポツリとそんな事を)イヴァン「ねぇ、君達。僕の社畜見なかった?黒髪で目の色がピンクで、片腕がない子何だけど」(なんて、相当疲れているのだろう目に生気が宿ってなかったりしていて)   (6/1 04:52:49)

トヴィル,んま話すん面倒べ、なんも話さんで。…んだば言わんどくわ。(なん大変だべ、と言いつつ、後頭部で腕組み。会いたくないわ、なんて。) カタル(華石)「まず彼奴と話すことなんてないから大丈夫だよ。俺は兄弟と同盟の彼奴以外と話したい奴居ないしね。(仕方無く話す相手は居るには居るけど。)」   (6/1 04:47:43)

社畜さんあー…まぁ色々と…(詳しく話してもいいけど、少女の事も話すのが少し面倒だったり。)此処には絶対行かんって言うとるけぇね、隠れ場所にはちょうどええんよ…まぁたまに来るけど。だけぇイヴァンさんがもし来ても私がここにおる事ば言わんちょってね(言えば多分君らも巻き込まれるような気しかしてないからこれは優しさからの警告。)   (6/1 04:39:12)

トヴィル,逃走生活中てなしたんよ…。よう此処居んね。(イヴァンてヨグが偶に言う奴だよな、会わんように気をつけるべ…なんて緩く思考。) カタル(華石)「ゲェ、あんなのから逃げるとか凄いね。怖いわ。(巻き添え喰らいたくねーな、なんて言えばぽすん、とソファーに腰を掛けつつ。)」   (6/1 04:33:05)

社畜さん社畜さんだヨ〜色々あって片腕無いし国のイヴァンさんから逃走生活中。トヴィル君にカタル…あぁ、アーサーのとこの…別派生か。ま、なんでもええけど……よろしゅうね〜(ぱたぱた両手振りつつサラッと逃走生活中なんて事もバラしておく。まぁ彼らがイヴァンに会わないだろうからそう言えるだけなのだけれども。)   (6/1 04:27:42)


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