ルーム紹介
心がポッキリ折れた人の部屋










【manor】荘園__って意味らしい
 [×消]
発明家…嗚呼、なんだか眠くなってきた   (6/3 01:10:51)

発明家受け入れて貰えなかったらそれまで、ということで。ありのままの自分でいることも大事さ、きっとね。   (6/3 01:05:12)

発明家__まぁいいか、すまないね、トレイシー   (6/3 00:53:17)

発明家(うーん。こりゃ流すのが大変だな、と悟る顔)   (6/3 00:53:00)

発明家…うん、ないな。あったのはこのドリップパックのみか…………(使い方がイマイチ分からないんだが、まぁ作れるだろう!裏に説明が書いてあることを知らず袋をぴりりと開けては早速マグカップに其れを掛け、お湯を沸かす。)…困ったな、火の扱いなんて慣れていないしな。ガスバーナーがあれば1番いいんだが(まぁしょうがない、と大人しく点火してはお湯が沸騰するまで暇そうに食堂の椅子に腰掛ける。)   (6/3 00:49:00)

発明家…嗚呼そうか、今の時間は誰も居ないんだっけな。(今は真夜中、使用人も寝ているのだろう。仕方ない、珈琲は自分で作ろうか。がたん、席から立ち上がりふらふらしながら食堂へと向かう。)……確かこの辺に……お、あったあった(食器棚をぱかりと開けると目の前にはティーカップが。どれにしようか、可愛らしいのは趣味では無いが飲める器さえあればいいな、)あとは…肝心の豆は、と………出来ればスティックタイプのものがあれば便利なんだがなぁ(この荘園には用意されてるんだろうか?とうろうろ周辺散策し)   (6/3 00:32:39)

発明家……………ぅう″ん…?(可笑しいな、先程からアイデアは浮かんでくるのに、メトロノウムの様に間隔で痛みを主張してくる左脳の痛みが厄介だ。集中しようにも気力も集中力も削がれ、やる気に繋がらない。作業する手も止まり捗る所か難航している。)…うーん、一時休戦にしよう、珈琲が欲しいな。頭をスッキリさせなくては。誰か、珈琲を用意してくれないか。   (6/3 00:27:01)

発明家トレイシー、なぁ、適当に喋り散らかすとは、どの程度を指すんだ(どんどん。部屋を無造作にノックしそう尋ねるが、彼女から返事は帰ってこなかった。はて、どうすれば良いというものか。)ふむ………ならば、発明の素晴らしさというものを資料を用いて説明するのはどうだろう?だがそうなるとまた私の仕事が増えて一向に作業が終わらないな…いやしかし、これで資料を完成させたら今後その資料を活用すれば良いのだから、今は手間だが作成しておくのもありだな………………うん、そしてオーディエンスは居れば居るほどいい、人も多いしこれはまたとないチャンスなのでは?(ならば早速取り掛かろうじゃないか!ズキズキと定期的に痛みを伴う左脳を無視し、机に向き合ってはカチャカチャと作業に戻った。)   (6/3 00:21:45)

発明家……いや待てよ、つまりここのネジを締めれば__(ぶつぶつと唱えるように独り言ぼやいては、緊張が走る中ボルトとナットを手に作業を続けている囚人。…どの位の時間が経過したのだろう、「よし、出来た!」そう呟く頃には日は傾くどころか、どっぷりと暮れていた。なんなら日付を跨いでいる。)…おや?こんなに作業してたつもりは………って、ん?(ぱちくり。助けてと声が聞こえ、一回りも体格の小さい彼女に後ろから飛びつかれ目を丸くし「どうした?」と聞くが、「適当に喋り散らかしておいて!」等となんとも無茶な発言をし、発言主はさっさと部屋の奥へと姿を消してしまった。)…参ったな?まだ私も自分の仕事が片付いていないんだが。   (6/3 00:15:21)

おしらせ発明家さん(iPhone 115.42.***.19)が入室しました♪  (6/3 00:09:34)

おしらせ.さん(iPhone 115.42.***.19)が退室しました。  (6/3 00:09:01)

.(ルカっ、助けて、!)   (6/3 00:08:58)

.きっとどこかで襤褸が出るんだ、隠したって意味ないよね(俯き)   (6/3 00:07:15)

.…でもしょうがないかぁ、こんなボクで幻滅されちゃっても仕方ないよ、(ふる)   (6/3 00:06:55)

.この部屋建て直したくは…うううう、ログ、ログ流さなきゃ   (6/3 00:06:05)

.もう日付変わった!?!?!?(がびょん!)   (6/3 00:04:11)

.でも何も言葉が出てこないよ、   (6/2 23:58:36)

.………ログ流さなきゃ(うう   (6/2 23:57:45)

.きっとこんな部屋見られたら幻滅する!!もう幻滅されてたら終わりだけど!(わぁぁん)   (6/2 23:57:28)

.…………所詮、ボクは変われないんだ、折角ボクとお話してくれる人が居て、楽しくて、ボクなりに頑張ってたのに   (6/2 23:56:45)

.本性出ちゃったよ…いや、過去ログ漁ればこんなボクのわんさかいるんだろうけど…(めそ   (6/2 23:55:09)

.人が多いと怖く感じちゃうのはどうしてだろう   (6/2 23:53:21)

.…だめだ、ボクはだめ人間なんだ〜〜〜〜(じたばた)   (6/2 23:52:59)

.(しょげ…)   (6/2 23:52:17)

.てか思わず隠しちゃったよ部屋!なんか急に賑やかなった!!   (6/2 23:51:43)

.(突っ伏し)   (6/2 23:50:52)

.(あ〜あ…)   (6/2 23:50:46)

.今日は也は無理だねきっと、完全に背後だよこんなの、(しょげ)あ〜どうしてこうなったのかな(ロボいじいじ)   (6/2 23:49:56)

.だめだ〜!!!!もうボクだめ!!!(五体投地!)   (6/2 23:48:31)

.   (6/2 23:47:59)

.   (6/2 23:47:21)

.(悩)   (6/2 23:44:46)

.(だめだ、気分が沈んでるせいかこのまま成ろうとしても、伽羅に背後の気持ちが乗っかってしまう)   (6/2 23:44:40)

おしらせ.さん(iPhone 115.42.***.19)が入室しました♪  (6/2 23:43:14)

おしらせ.さん(iPhone 115.42.***.19)が退室しました。  (6/2 23:39:41)

.1d6 → (4) = 4  (6/2 23:37:33)

.(困ったなぁ、誰に成ろうの顔)   (6/2 23:29:18)

おしらせ.さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (6/2 23:28:54)

おしらせ籠手さん(iPhone 115.42.***.19)が退室しました。  (6/2 07:40:06)

籠手また来る、じゃ(たたっ)   (6/2 07:40:04)

籠手…運んでくれてサンキュ。完全に寝落ちてたせいで、あのままじゃ床に寝てたから身体バキバキになってた、   (6/2 07:33:09)

籠手(すれ違っちまった)(ショック)   (6/2 07:19:59)

おしらせ籠手さん(iPhone 115.42.***.19)が入室しました♪  (6/2 07:19:11)

おしらせ磁極さん(iPhone au)が退室しました。  (6/1 23:28:14)

磁極遅かった、か。(んーどうしたものか。兎も角長居しても仕方ない、彼は寝ているのだから。抱えて寝台まで運び布団を被せては、じゃ、おやすみ、と静かに部屋を去って。)   (6/1 23:28:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、籠手さんが自動退室しました。  (6/1 23:19:36)

磁極…寝るなら、ベットにしときなよ(後ろ手に閉めた扉をコンコン、と叩いて勝手ながらの来客知らせてはそんなところで寝るなとばかり声を掛け)   (6/1 23:08:20)

おしらせ磁極さん(iPhone au)が入室しました♪  (6/1 23:05:11)

籠手(うと)あー………ねみぃ…   (6/1 22:17:48)

籠手はー終わった(ぎし)   (6/1 22:08:14)

籠手タイヤみたいにぐるぐる回るヤツの戦い方わかんなくて即死しちまった(阿呆)   (6/1 21:18:15)

籠手あ、そういや試合行ってねぇな(義務ラン…)   (6/1 20:00:51)

籠手…………ん?(ぽへ、)   (6/1 19:52:45)

籠手あ〜…………食い過ぎた、気持ち悪ぃ(食べ終わってからいつも後悔するんだよな、と頭では分かっていたはずなんだがな。まぁ食べ物を粗末にしない事だけは褒められていいだろ。)   (6/1 19:50:04)

おしらせ籠手さん(iPhone 115.42.***.19)が入室しました♪  (6/1 19:48:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天眼さんが自動退室しました。  (5/31 12:45:29)

天眼…おや(窓際に何かが置かれているのを見ては納棺師の彼からの贈り物だと気付き、包みを掬いあげて)ありがとう、イソップ。僕が話していたくて起きてたんだ、君が気にする必要は無いさ(しゅるしゅると包みを開いては、中に茶葉が入っているのが見え)これは…紅茶だね。ふふ(リラックス効果の高いとされる茶葉を見ては彼が気遣いで入れてくれたのかな、と感じる。これは僕の憶測に過ぎないけれども。)…紅茶類は僕の荘園のナワーブが好きだから、一緒に頂くよ。ありがとうね(さっと包みを懐にしまっては試合の時間だ、と)それじゃあ、また一緒にお話してくれると嬉しいよ、   (5/31 11:34:45)

天眼よいしょ、と   (5/31 11:28:43)

おしらせ天眼さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (5/31 11:28:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天眼さんが自動退室しました。  (5/30 02:36:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、納棺さんが自動退室しました。  (5/30 02:36:12)

納棺(面白かったので良いことにしましょう)(ね、)   (5/30 01:38:06)

納棺構いません、大丈夫ですから。ええ、また、お時間ある時に。ゆっくり休んでください、いい夢を。(相当我慢していたのだろうと踏み、布団被せて彼の肩を軽くとん、とん、と叩きながら就寝促し)   (5/30 01:37:00)

天眼(誤字りすぎて怪奇文になってる……)(申し訳ない)(!)   (5/30 01:32:01)

天眼……だめだ、頭が回らない。イソップ、気弱うは本当にありがとう、レス蹴りして住まない、おやすみ……また(ぱたり。)   (5/30 01:31:01)

天眼  (5/30 01:28:34)

納棺え?ああはい、そうなります…?…ね、(本人に伝えたことが気付けたカウントになるのか否か、判断しかねるけれど夜更けの今、高揚感が垣間見える彼の様子からして自分も考えることは放棄。取り敢えずといった形での肯定。)、きっと、そうですよ、(いつも人当たりのいい表情を浮かべている彼、今までとはほんの少し違うように見えた穏やかな顔が新鮮だった。普段を疑うわけではないけれど、本当に嬉しそうだと自分もつられてしまいそうになる。)、…とっくに限界じゃないですか。顔に傷を付けてどうするんです、(アウトです、なんて半ば呆れたように額に手を当て)…此方の台詞です。貴方と話すのは気が楽ですし、楽しいと、思うので。ありがとうございます。   (5/30 01:26:57)

天眼ふふん、つまり僕が1番に気づけたってことだね?(もう分かっています!と言わんばかりの自信。どこから湧いているのだろうか、頭は沸いているのだろうが。)!…そうかな、そうだといいな(ふにゃり。褒めることには慣れていても、褒められ慣れてはいない。けれど、照れくさいの気持ちよりも彼からそんな言葉を貰える気持ちが嬉しく、思わず顔の表情筋が緩む。)そうなのかい?…はは、実は僕も相当意地を張って起きているのに、もう何回もスマホを顔にぶつけてるし文章を消しているよ(そろそろ限界みたいだ、と苦笑い浮かべ)先に伝えておくよ、今日もありがとう、付き合ってくれて。   (5/30 01:08:57)

納棺?…、はぁ、…確かにそう、ですが。今回のことは、その、面倒とは思って、いませんし。…そんなこと、初めて言われました。(何が分かったのだろう、言葉の先を待てば優しい人、面倒見が良い、なんて褒められ、今度は此方が面食らって固まる番だった。早々無い機会、どう返すべきなのだろう。そうやって、客観的に物事を見れる所が、貴方の良い所の一つ、なんでしょうね、なんて多少の真似事を返す。)…それは気にしないでください。多分それは、僕が維持を張っているというか、…いつか見れますよ、(目を泳がせてマスク上にずらし)   (5/30 01:01:39)

天眼…ふふ、でも今日君と話して、ひとつ分かったことがあるんだよ(君は優しい人なんだ、と自慢げに呟いてはふんす、と鼻鳴らし)伝え方や受け取り方次第で、印象というか…価値が決まってしまうものだと僕は思うんだけど、改めて君を見てみると、面倒見がいいと思うんだよね(現にこうして僕の相手をしてくれているしね、普通なら面倒くさいことに首を突っ込まないでしょイソップ、と)そうか…君が眠れるのを見てから寝る側になりたいのだけど、何時も私が先に寝てしまうね(苦笑いを浮かべ)   (5/30 00:49:01)

納棺…まぁ、無理もないですね、(己が常他人との交流を苦手としている態度を見ていれば当然そう思うものか、と心の内でも納得する。先の言い方は少し酷だったなと短く息を吐いた。)はい、ですから。(急かすでもなく、ただ彼の背を少し眺めて)ええ、今はそこまで…寝ようと思えば寝れる、くらいです。   (5/30 00:37:13)

天眼嗚呼、いや、まさかイソップが本当に来てくれるとは思わなくて、(自分が言い出したことではあるが、出向いてくれた彼の方へと視線を向ける。僕がなにか言いたそうな顔をしているのを見て、少しだけ顔を顰めた彼はこちらへと歩みを進め眠るようにと促し)…そうだね、もうこんな時間か(なんだかあっという間だったな、と呟いては布団用意し整え)…君は?まだ眠くは無いのかい?   (5/30 00:27:53)

納棺…何、驚いてるんです、(失礼します、と入室した矢先に彼が口を開けて止まっていた。貴方が言ったのだろうとでも言いたげに肩を竦めては、断るなら、確認なんてしませんよ、とぼそぼそ呟いて其方へ歩み寄る。)ほら、はやく休みましょう、日付も、変わってしまったので、   (5/30 00:20:56)

おしらせ納棺さん(iPhone au)が入室しました♪  (5/30 00:15:07)

天眼あはは、やっぱりそうだよn…………ん?(断られると思っていた事案がまさかの承諾。聞き間違えたかな、と相手の部屋を見ると既に蛻の柄。呆気を取られてしまいぽかんと口を開けたまま放心状態に。)   (5/30 00:13:53)

天眼そうだねぇ(彼に来てもらっても良いのだけれど…ちらりと時計に目配せをしては、先程述べた定刻の時間なのを目の端で捉える。彼が此方に出向いてくれたとしても、長いこと相手は出来そうにない。どうしたものかと悩み倦ねる。)…君が良ければ、此方に来てはくれないかな(彼女はこの時間が活発になるから、1人で眠るには寂しくてね、なんて笑い)   (5/29 23:58:36)

天眼__ふ、ふ(思わず笑みが零れる。明らかに動揺の色を見せた彼、僕がどうして誘ったのかの理由を必死に、一生懸命に探している。特に深い意味も無く告げた言葉のつもりだったが、彼を困惑させてしまったようだ。)すまないね、馬鹿にしてるつもりもないんだ、(僕の言葉の裏にどんな意図が有るのだろうと探り、結論として、僕が眠れるのなら行く、と答えを出した彼。…存外、僕が思っているよりも彼は優しいのだ。)   (5/29 23:44:30)

天眼(彼なりに、自分の心配をしてくれているのだろう。目線を合わせずに素っ気なく呟く納棺師。…傍から見たらそうなのだが、きっと彼なりの配慮で、気遣いだ。正直まだ眠くは無いが、その気持ちを無下になど出来ず)…そうだね。横になろうかな(君も隣に来るかい?なんてからかい半分で隣をぽふぽふと叩く。)   (5/29 23:26:12)

天眼…うん、きっとそうだね。気疲れから来るものかもしれない。はは、最近はこの子を頼ってばかりだったからね(占い師の肩に乗っている彼女の嘴を撫でては苦笑いを浮かべ″心労から来るものなのかな″と)君の言う通りだ、休める時に休まないと、其れこそ疲れが溜まり祟ってしまうだろうな。気を付けなきゃね(勿論君もだよ、と付け加えては)   (5/29 23:05:56)

天眼(おかえり、お風呂場で眠らなくて安心したよ)(ふふ、)   (5/29 22:53:39)


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