ルーム紹介
-ATTENTION -
*一対一創作BL
*相手固定。相性により固定解除あり
*也中級者⤴︎︎ 短炉留NG
*主不在書置、足跡OK
*裏部屋OK 背後18⤴︎︎推奨
*左属性募集
*2週間以上顔出しがない場合固定解除の可能性あり

舞台:現代日本
御相手:蜂乃様
主:橘
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (5/19 21:16:13)

橘./((こんばんはー!待機するけど多分落ちてるかも! 12時頃にはいるはず   (5/19 20:48:57)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪  (5/19 20:48:33)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が退室しました。  (5/19 02:28:15)

橘./((遅くなって申し訳ない😭 お返事返しとく!   (5/19 02:28:14)

橘./ふ、やっぱうちに千景さんいるの面白い。同居してるみたいだね(家に慣れてきたのかだいぶリラックスしてくれているような彼と、シャワーを浴びてドライヤーで髪を乾かしてもらってと、普段しないことを沢山しているのを思い出せばくすりと笑った。同居してるみたいなんて言った後、我に返ったかのように恥ずかしいこと言った…なんて顔を抑える)   (5/19 02:27:53)

橘./なにそれ。んー、口の中しみないやつがいいな…でもピザ食べたい…(相手が食べたいものを食べたいなんておかしな回答を聞けば眉を下げつつ笑う。先程の戦闘でだいぶ口の中が切れており、今梅干しなんて食べてしまえばそれこそ拷問だろう。しかし腹は空いているためがっつり食いたい。彼もいることだし普段食べないものも食べたいなと思えば、ふと目に入ったピザを指さした。頭にずしりと重みを感じればスマホを持っていないもう片方の手を彼の頭に回した。手持ち無沙汰で犬を撫でるかのように髪の毛を撫でつつ、アプリをスクロールすればこれも、あれも美味しそう!なんて目移りして。)んー、ピザかな。猛烈にチーズが食べたい(ピザ屋のページを開けば様々な種類があるのを見る。王道にマルゲリータと後もう1枚くらい頼みたい。「俺これ食べたい。もう1枚何か頼もう、何がいい?」と聞いて。)   (5/19 02:27:51)

橘./((ぐあ!!!   (5/19 01:57:23)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪  (5/19 01:57:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜂乃さんが自動退室しました。  (5/19 01:57:14)

蜂乃「 俺頼むよ、伊吹が食べたいの食べたい 」 そういえば今日はまだ晩御飯を済ませていなかったことを思い出す。彼の家で入浴して、彼の髪を乾かして 一緒に夕飯を食べれることがどこか不思議で嬉しくて、仕事の時とは打って変わって 表情は緩みきっている。少々空腹を訴える胃の中を何で静めるか考えながら 彼と同じように出前アプリをスクロールする。いつも手軽に食べられて、すぐに届くものを選びがちであるため、そこまで冒険したことがない。そのため彼に任せてみようかと考え 当たり前のように彼の分まで支払う気でそう告げて。彼の頭にそっと顎を乗せて 彼の端末を覗く。以前は少し触れただけで大袈裟に白皙を朱に染めていたが、最近はそこまで反応しなくなったように感じる。いつもくっつきすぎなのか、と思うも 彼の体温感じていたい自身にとっては抑えがたいものだ。彼からくっついてくることはあまりないし、二人きりになれる機会も帰り道くらいでしかないため この状況は新鮮なものだ。いつまでもこのままがいいな〜とのんびり考えながら 流れる画面をゆるりと眺めている。   (5/19 00:09:44)

おしらせ蜂乃さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (5/19 00:09:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (5/18 13:24:49)

橘./((もっと千景さんは甘えてもいいのにナ…🤦🤦   (5/18 12:50:50)

橘./(足で挟まれれば大人しく捕まっておく。数分間彼に髪をいじられていればドライヤーの温風のせいもあってかとても心地がよく瞼が重くなる。そういえば自分は母にもドライヤーをよくやっていてもらっていたなと思い出せばあぁだからこんなに落ち着くのかと納得した。自分を可愛がってくれる存在だった母と彼のことを重ねて考えている節が多々ある。それも愛してほしいという欲からなのかもしれない。終わったと声を聞けば重くなっていた瞼を開き微笑む。ありがと、と感謝を伝えれば彼から口付をされたことに気づきくすぐったそうにした)そういえば夜ご飯まだだった。出前でも頼む?(ドライヤーが終わったあとも居心地が良くなったのかソファに座ろうとはせず、その場でスマホを操作し出前アプリを開く。そこそこお世話になっているこれには慣れたものだ。「何か食べたいのある?」と彼に聞いてみて)   (5/18 12:50:30)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪  (5/18 12:50:24)

おしらせ蜂乃さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (5/18 02:23:57)

蜂乃(( ハアまじで、言葉にしないから千景をしんどくさせていて、好き😭🫶🏻 もう2時か、びっくり………作業頑張って偉いのでゆっくり休んで!おやすみなさい🪄   (5/18 02:23:55)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が退室しました。  (5/18 02:18:55)

橘./((今日はもうおねむなので持ち帰るね🥺 おやすみー!遅くまでありがとう!   (5/18 02:18:53)

橘./((伊吹は行動に示すタイプなのに千景さんは言葉でのタイプっていう違いもありそうよね……。   (5/18 02:18:34)

蜂乃(( 前は伊吹くんから千景に矢印〜だったのに、付き合ったら千景からバカデカ感情になってるのめちゃ好きだ🫰🏻存分に好きは出すけど 心の中はドロドロだねえ、一方呑気な伊吹くん サイコー😄   (5/18 02:17:45)

蜂乃「 おー、そーしな 」 逃がさないように 両脚で彼の身体を挟んでは 釣られて楽しそうに笑う。好きなのに、楽しいのに、時々悲しくなる。愛というものは苦しいものなのだろうか、呑気な彼が羨ましくて 今は考えたくないと 心の中の墨を端に追いやって、目の前の彼に夢中になることにした。ふわふわ、さらさらと 絹糸のような艶髪を風で舞わせていれば、含まれていた水分が抜けていく。大体乾いただろうと思えば 電源を切ったドライヤーを置いて、手櫛で彼の髪を梳かす。 「 また今度な、」 下から見上げてくる彼の顔は いつもより近くて、二人きりだともっと甘くて可愛い。目尻を下げ 愛おしげな視線を彼の瞳へ向ける。傷みきった自身の髪は扱いにくいし 楽しいものじゃないだろうけどな、なんて 質の良い彼の髪を掬いながら考えたが、彼に乾かしてもらうのはきっと好いものだろうと思って断ることはしなかった 。「 終わったよ 」 そう告げては、彼の頭のてっぺんに顔を寄せて口付を落とす。近付けば自身から香る匂いと同じものが鼻を掠め、少しだけ照れくさい。   (5/18 02:14:27)

橘./((ずっと千景さん苦しんでて可哀想すぎゆ……🥺   (5/18 01:50:28)

橘./ほんとに呪われそうだから逃げなーい。(ふは、と吹き出すように笑えば悪戯な笑みを零す。彼の心の内に秘めていることなんて全くわかっておらず、呑気なのは自分だけだ。)ふん、苦しゅうない(鼻を鳴らし堂々と座る。彼の自分の髪を触る手が好きだ。身長差的に頭に手を乗せやすいというのもあるのかもしれないが、何かと彼は髪を触る。最初は照れくさいものだったが今では慣れたものだ。ドライヤーの風に揺れる髪を見つめつつ、この仕事以外で彼と一緒にいれるのが改めて不思議で頬が緩んだ。)俺も千景さんの髪乾かしたかった(自分の髪を乾かすのを楽しんでいるような彼を見れば首を上にあげ彼の髪をじっと見つめる。先程自分が風呂に入っている間に乾かすように促してしまった自分を憎む。)   (5/18 01:50:10)

蜂乃「 逃げたいわけ?ひでー 」 わかりやすく気に食わないと言った様子で、子供のようにむくれっ面をする。やっぱり 自分ばかりが彼に依存して執着しているようで 胸が苦しくなる。だが、どうすれば良いのか自身には分からない、仕事しかなかった自身を埋めてくれるのは彼くらいで 既に自分にとってはなくてはならない存在なのだ。本当に、彼が逃げようものならずっと呪ってやろうかと少しだけ考えた。彼からの感謝に小さく返事をして、彼が自分自身にてきぱきと行っている治療をのんびりと眺めていた。手当てが終わったのであろう彼にドライヤーを渡され、反射で受け取る。髪を乾かしてほしいという可愛らしいお願いに 頬を緩める。「 いーよ 」 甘い声色でそう告げれば ドライヤーのスイッチを入れる。濡れた状態でも彼の髪はさらさらと零れて絡まない。つい髪を触ってしまう自身はきっと、彼の髪が好きなのだろう。自身も心地がよくなってきて、するりと指から抜ける艶やかな髪の手触り楽しみながら乾かしていく。   (5/18 01:41:49)

橘./呪……逃げたくても逃げられないね(呪うなんていう強い言葉を聞けば困ったように眉を下げ笑う。やはり彼は自分が思っている以上に執着をするタイプのようだ。昔の自分が知っているあの彼が、自分に依存してくれるなんて事実は毎度ながら気分が良い。そのままでいてね〜、なんてにこりと笑った)まぁその時はその時でなんとかする(治療をされている間彼と顔を合わせているのが恥ずかしく軽く目を伏せたり閉じておくことにした。治療が終われば目を開き「ありがと」と一言言えば自分の足に湿布を貼りサポーターを着ける。軽い捻挫ならこれくらいで十分だろう。激しい運動は出来ないだろうけど。)千景さん千景さん、俺の髪乾かして(治療が終われば先程つけたピンを1度とりドライヤーを彼に渡す。ほぼ彼に拒否権を渡さない勢いで彼の前の床に座り待機して)   (5/18 01:27:35)

蜂乃「 言ったな。どっか行っちゃったら呪うから 」 どこにも行かないなんて簡単に言うが、彼はきっと自身の言葉の真意を理解していない。無理をし続けて彼に置いていかれてしまうのも、他の人に靡くのも 全部が怖いのだ。両親に捨てられた時からかかり続ける枷で、愛を知らない自身にかかった呪い。自身と反対に 呑気に見える彼を見ていればまた心が暗く濁る。冗談交じりにそう告げれば 憂いを帯びた瞳を細めた。額を覆っていた髪が避けられれば 生え際の傷がよく見えた。もう出血は止まっているようで安心する。恐らく消毒が必要ないほど綺麗に流された患部に、救急箱から取りだしたドレッシング材をぺたりと貼り付ける。顔に幾つかついた擦り傷や切り傷にも絆創膏を貼り、よし と一息ついた。「 これ言い訳できなくねえ? 」 ふは、と笑いながらそう言って。あまりにも派手な怪我だ、不審に思われるのも無理はない。然し 正直に言う訳にも行かないだろう。体育などは暫く休まなくてはならないかもしれないな、と考える。   (5/18 01:06:48)

橘./んー、もうあんまり心配してないけど(ごめん、と言われれば一息つく。自分は彼と比べるとそこまで心配に思っていないのだ。「さっきも言ったけど俺別にどこか行こうと思ってないよ?」なんて念をおしておいた。)しみた……(うー、と唸りながらソファの上であぐらをかき彼の方を向く。足は自分で湿布とサポーターをまくとして顔は彼にやってもらおう。タオルで髪を軽く拭き、いつも家で髪を止めているピンで前髪をとめる。)あー、また学校でその怪我どうしたって言われるんだろうなぁ…。(なんて言い訳しようかな、と頭を悩ませる。いつもは適当に転んだ、やら事故った、やらその時の怪我に合わせてそれとなく言い訳を考えている。1度虐待でも受けてるのか?なんて心配された時もあったがどうにか違うと説得した。その分自分がかなりのドジっ子で危なっかしい奴だと思われてしまったが。)   (5/18 00:42:06)

橘./((あぶね、こんばんは!   (5/18 00:25:50)

蜂乃「 それはほんと、ごめん。もーいなくなんないよ 」 時々この件を持ち出してくる彼は 矢張り自身を恨んでいるのだろう。自分は何も言わずにいなくなっておいて、彼にいなくならないで欲しいと思うのは勝手だなと 苦い笑みを浮かべる。色んな意味で 消えてしまいそうで怖いと思う気持ちは変わらない。もっと自分の優先順位をあげて、誰でも良いからよすがとして助けを求めることを覚えて欲しいものだ。頼るのは自分だけがいいなんて本音には目を向けないことにする。一旦 気持ちを切り替える。何時もと変わらない様子で微笑みを湛えて礼を述べ、ドライヤーを受け取れば、金色を乾かし始める。何度も元の色を抜いた髪は お世辞にも滑らかとは言えないが、よく手入れされている方だと思う。置いてあったヘアオイルを拝借し、髪に馴染ませれば、馴染みのある良い香りに包まれた。水気の飛んだ髪をふわふわと揺らしながら リビングへと戻り、ソファに腰を下ろす。端末と睨めっこしていれば時間はすぐに溶けて、彼が帰ってきた。「 おかえり。お湯染みた? 」 傍へ来た彼は力のない声を零す。痛むだろうなと心配そうに見つめながら傷の様子を確認しようとする。   (5/18 00:03:39)

蜂乃(( こんばんは!作業お疲れ様、めでたい🎉   (5/18 00:03:36)

おしらせ蜂乃さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (5/18 00:03:04)

橘./((作業デー終わったー!!!   (5/17 23:49:13)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪  (5/17 23:49:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (5/17 01:47:24)

橘./((寝落ちかな?お疲れ!   (5/17 01:22:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜂乃さんが自動退室しました。  (5/17 01:18:27)

橘./((更新!   (5/17 01:17:45)

橘./え?今のところどこにも行く気はないけど…あんたみたいに(はい?と頭の上にクエスチョンマークが多数浮かぶ。変な人、なんて困り眉で呆れて笑う。彼の意図ではない方向に受け取ればいつぞやの彼のように無言で消えたりはしないが。と言って。まだあの時のことは恨んでいるのだろう)……?? あぁ、うん。うーんお湯しみそうだなぁ(ぽかんとしながら落ちた彼の手を追いつつ返事をする。お湯しみて痛そう、なんて嫌そうな顔をしながら立ち上がりお風呂の準備を始めた。ついでにドライヤーを彼に渡す。風呂に入ればいつもより慎重にお湯を身体にかける。服を脱ぎ身体を明るい場所で見てみれば相当青あざができているのに気づき、やられすぎじゃないか?なんて苦笑を零した。おでこと頭皮の境目に傷口がある。そこはどこよりも慎重にお湯をかけた。シャワーを浴び終わり身体をタオルで包み吹き終わればジャージを着る。彼の脱いだ服を乾燥機にかければリビングへと戻った)痛い…(慎重にシャワーを浴びるなんてリラックス出来たもんじゃない。ぼそ、と呟きながら髪を拭いてソファに戻ってきて)   (5/17 01:04:08)

蜂乃「 伊吹、いなくなんないでね 」 彼の視線と自分の視線が絡む。気づいていないであろう彼に また少し表情を歪めた。本当は無理するなとか 自分を大事にしろ とか言いたいに決まっている。しかし今日は彼にとって大変な一日だっただろう。言いたい気持ちをグッと堪えるが 切ない気持ちは消えず、小さく声を漏らす。彼の乾いた頬を撫でる手は、そのままテーブルに落ちた。「 お風呂入っといで、早く手当てしなきゃ。痛いでしょ 」悲しい表情をぱっといつもの表情へ戻して、彼をシャワーへ送り出そうとする。暗い心の内を知られたくない思いもあるが 早く治療した方が良いだろう。雨に濡れて寒いのは彼も同じだ。彼がお風呂に行っている間何をしていようかと考える。   (5/17 00:53:26)

橘./んー、(テーブルに向かい文字を書いていれば目の前に彼が座る。ふわ、と自分と同じシャンプーの匂いが香るのを感じぱ、と顔をあげる。1度髪を下ろしている姿は見た時があるがお風呂上がりとなるとまたこうも雰囲気が違くなるのかと少し見つめる。が、自分が見つめる前に彼は自分を見ていたらしい。「ぇ…な、何…?」目を見開き首を傾げる。なんでそんな顔をしているのか、。たまに彼は悲しそうな顔をしているのを思い出す。もしかして彼のことを自分が知らないうちに傷つけてしまっているのだろうか。ペンを1度テーブルに起き先程いれたお茶を彼の目の前に寄せる。)   (5/17 00:37:44)

蜂乃脱衣所から彼の声を拾えば、ありがとー、と返事をする。浴室から出れば濡れた体を拭く。彼が用意してくれた服は自身にはぴったりサイズで吃驚する。彼が着るのなら少し大きいサイズなのだろうかと考えれば 体格差を実感し、独りでに彼を愛しく思い、頬が緩む。濡れた服は綺麗に畳んで分かるように置いておこう。タオルで軽く髪の水気を取っては 服が濡れないようにとタオルを肩にかけ、リビングへと戻る。「 シャワーありがと 」 まだ水気を含んだ髪を再度拭きながら彼を視界へ入れれば 彼は机に向かっていた。勉強だろうかと思えば 小さめにそう言って。正面に腰掛けて、目の前の彼をじぃ、と見つめる。彼の綺麗な顔にも幾つか傷がついており、改めて見てしまえば 心が締め付けられる思いで哀しそうに眉を下げた。   (5/17 00:29:09)

橘./((おかえり!!!   (5/17 00:24:05)

蜂乃(( 更新忘れるなはちの!!!😡   (5/17 00:23:58)

おしらせ蜂乃さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (5/17 00:23:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜂乃さんが自動退室しました。  (5/17 00:22:56)

橘./((でかめのTシャツとだぼだぼズボンを貸すと思われ…👍   (5/17 00:06:09)

橘./(素直に入る、と言ってくれた彼を見ればほっとする。とりあえずこれで風邪はなくなっただろうか。風呂に案内すれば自分は部屋着のジャージに着替えた。彼が着れそうな服を見繕えば脱衣所に持っていく。「これ多分着れると思うから置いておくね。乾燥機に入れるやつ置いといていいよ」とシャワーを浴びている彼に言えばキッチンへ移動しお茶を入れることにした。2つのコップにお茶を注ぎテーブルに置く。やっとソファに座れば一息ついた。たまにズキリと痛む傷を思い出せばその度にヘマをしたことに後悔をする。今日の反省でもするか、と思えば机に置いてあったルーズリーフに今日の反省点を書き出した。文に起こせば頭を整理出来て反省もしやすい。)   (5/17 00:04:53)

蜂乃「 あー、そーだね 」 冷えた感覚も慣れてしまって完全に忘れていた、彼の言葉に納得し 大きく頷いた。救急箱を見れば手当てに使えそうなものは一式揃っているようだ。確かに彼はよく怪我しているところを見るし 揃えているのだろう。これなら十分に手当てできるだろうと安心した。「 んーーー、うん。先いただきます 」先にと言われるも、彼が先に入ってしまった方が良いのではないかと考える。彼も雨に濡れて寒いだろうし 体もしんどいだろう。しかし後に入った方が都合が良いこともあるだろう。ここは言葉に甘えて先に貰うことにする。彼に浴室の場所を教えてもらえば、お礼をして浴室の方へと向かう。脱いだ洋服を綺麗に畳み、浴室へと入れば 冷えた体をシャワーの暖かいお湯で暖める。湿った金髪も濡らしてしまい、彼を待たせているからと急ぎめにシャワーを済ませる。   (5/16 23:57:52)

橘./はーい、どうぞ。(なんか千景さんが家にいるの変な感じする、なんて笑いつつリビングへと案内をし、ソファに座るよう促した)手当の前にお風呂入った方がいいかな、(きっと手当を先にしてしまったらあとから風呂に入る時取らなきゃ行けない。二度手間になりそう、と言いつつ一応救急箱を用意して。人以上に救急箱の中はあらゆるものが入っており大抵は家で手当できるようにしている。ソファの前にあるテーブルに置く。テーブルの上に多少散乱していた勉強道具を端に追いやる。)てか、先に千景さんシャワー浴びていいよ。寒いでしょ。俺着替えあるから後からでいいし(自分を抱えて走ってくれた彼の方が雨で濡れてしまっていたし汗も冷えてきっと寒い。くる、と彼の方を見ては入ってきて、と指を指した。また風邪なんか引かれたら困るし。服は乾燥機に入れてその間は自分が持っているオーバーサイズの服でも貸しておけば良い。自分からしたオーバーサイズも彼はぴったりくらいかもしれないが。)   (5/16 23:30:09)

蜂乃「 ありがとうございました 」数分、窓の外をぼんやりと眺めながら車に揺られればすぐ目的地まで着く。彼に先に降りてもらい、その後自身も車から降りた。運転席へ座る使用人さんへ一礼すればそう告げて、彼の後ろを歩いていく。彼に止められては うん、と頷いて扉の前で待つ。高校生の一人暮らしには大きそうなお部屋だなと考えていればすぐに彼は戻ってきて。予想通りそんなに散らかしていないのだろうなと思う。「 ありがと、お邪魔します〜 」 微笑みを湛えながら彼の部屋へと入室する。脱いだ靴はきちんと揃え、彼の後ろをついていきリビングへ行く。一人暮らしにしては広い彼の部屋は綺麗に整頓されており感心する。「 手当てする? 」 早速になるがすぐにでも治療してしまう方がいいだろう。治療してからゆっくりする方が彼にとっても自身にとっても安心だろう。そういえば治療道具について考えていなかったなと思えば辺りを軽く見渡して   (5/16 23:19:33)

橘./玄関前まで歩き鍵を開ければ「ちょ……っと待っててね」と彼に制止するよう伝え先に部屋に入る。案の定寝巻が脱ぎっぱで投げられている。ぽい、とベッドの上に投げておき辺りをもう一度見回せばとりあえずは大丈夫そう。どうぞ、と彼に声をかけ入るよう促す。寝室とリビングが分けられた一人暮らしにしては少し広いかと思われる部屋は男子高校生にしては比較的綺麗に整理整頓されているだろう。)   (5/16 22:45:09)

橘./よし、じゃあ頼もう(良いと言われればじゃあよろしくと頼んで。「片付けてもらうほど汚くない……と思うけど…あー服脱ぎっぱかも…いや机が…」唸りながら顎に手を当て考える素振りをする。今日の朝に脱いだパジャマをそこらへんにぽいっと投げていた気がする。いや、机の上には勉強道具が散乱してるかも…なんて少しづつ思い出せば帰った瞬間一瞬で片付けてしまおう、なんて決心して。)大丈夫…よいしょ(気をつけてと言われればそんな心配しなくても、と眉を下げつつ座りドアを閉めた。数分車で揺られればあっという間に家の前。もう一度ありがとう、と使用人に感謝を伝え降りようとした時、忘れてたと言わんばかりにあ!と声を出し「父さんには今日のこと内緒にしてて」と念を押しておく。使用人は優しくニコ、と笑い頷いた。小さい頃から知っている使用人だ。信頼はしているし大丈夫だろう。そのうち帰るね、と言えばドアを開け車から降りた。   (5/16 22:45:07)

蜂乃「 全然いーけど 」 そこまで難しい手当ては出来ないが、自分自身を手当てしなければならない状況も多い仕事だ。怪我だらけの彼よりは上手くできるだろう。こんな些細なことでも頼って貰えて嬉しいのも本心だ。ふ、と目を細めればそう言った。「 伊吹 部屋綺麗そうじゃん、片付けてあげよっか 」 彼は部屋をきちんと片付けそう、というか そもそも汚すことがなさそうだ。彼がそれでも汚いと言うなら、動けない彼の代わりに片付けようかと提案して。断られるのは目に見えているため 冗談めかしくそう言う。彼の隣で歩き、玄関へと進む。「 同業の千景です、すみません。一緒にお願いします 」 ぺこりと小さく辞儀をすれば、聞かれる前に自己紹介をした。彼に促されるまま車に乗り込み、車内で彼に 気をつけてね、と言い心配そうに見つめる。   (5/16 22:32:23)

橘./治療してもらう気満々だったし…(可笑しそうに笑われれば気まずそうに目を逸らしながら小声で呟く。自分でも軽い治療くらいはできるがどうせ彼がやってくれる、なんて任せていた。一緒にいることが当たり前になってくるとこうも緩むものか、なんて苦笑して)やった、……あ”、俺今部屋汚いかも(小さくガッツポーズをし、ニコニコと微笑みながら玄関へと歩いた途中で思いだしたかのように彼に向き直る。今の自分の部屋は綺麗かなんて覚えていない。ゴミ屋敷という程でもないが少々いつもより荒れている気がしてならない。最近忙しかったしな…なんて頑張って今の部屋の状況を思い出そうとする)すみません、ありがとう。俺の家までで大丈夫(少し迎えを待ったあと迎えの車が到着する。後ろのドアを開け感謝を伝えれば先に彼に乗るように促した。使用人は特に彼について聞いてくることもないだろう。)   (5/16 22:03:30)

橘./((お、こんばんは!頑張るー😭   (5/16 21:56:50)

蜂乃「 んは、なんでだよ 」 当然のように自宅へ招こうとしていたらしい彼が面白くて 声を出して笑ってしまう。彼の家へはまだ行ったことがないし、どうしてそんな思考になったかわからず 思わず突っ込んだ。同じ場所へ帰るなど 何だか新婚のようではないかと考えてしまえば、頬は僅かに桃色に染まり、きゅ、と口角が上がるのが分かる。「 うん。行く 」 此方を見詰める彼の瞳と視線を絡め、首肯する。彼とまだ一緒にいたいという気持ちは勿論大きいものだが、実家でなく一人の家へ帰るなら 手当てのことや心理的なことも心配だ。生活も不便が多くなるだろう。手伝えることがあるなら手伝いたい‎し、なんて 余計な雑念を取り払うように考える。使用人と聞けば 分かりきっていたことだがやはり彼の家柄は立派なものなのだなと感じた。一緒に帰っては使用人に不思議に思われたりしないのかな〜と呑気に思考を巡らせつつ 彼の隣で待つことにする。   (5/16 21:56:22)

蜂乃(( こんばは、作業ふぁいと!👊🏻🤍お返事します🐾   (5/16 21:56:04)

おしらせ蜂乃さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (5/16 21:54:43)

橘./((今日も今日とて作業〜😩 もし落ちてても戻ってくるかと👋   (5/16 21:31:29)

橘./((伊吹はめちゃくちゃ頼ってるつもりだけど、その「頼ってるつもり」のラインが千景さんと全然違うから千景さんからみたら全然頼ってくれないなぁって思っちゃうんだよな…🥲   (5/16 21:30:23)

橘./え、なんでだめなの……ってあ、うわ、俺今普通に家に招き入れる気だった(彼の言葉を聞けば同じく首を傾げた。なんなら家に招き入れようとしていたくらい。理由は特になくただ一緒にいたいだけだ。勝手に家に来てもらおうなんて考えていた自分が恥ずかしくなりぶわ、と顔が熱くなる。ぴたりと顔に手のひらを押し付け冷やす。「千景さんがいいならだけど、」来てくれる?なんて言えず目で訴えることにした。ついでにご飯も一緒に食べたい。)迎えは実家の使用人に頼んだ。実家には帰んないけど(もちろん一人暮らしの方の家。こんな怪我だらけの姿で実家になんか帰り父親に見つかりでもしたらそれこそ1晩お説教タイムだ。迎えにきてくれる使用人には父に言わないように、ときつく口封じしなくては、なんて考えて。)   (5/16 21:29:35)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪  (5/16 21:26:55)

おしらせ蜂乃さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (5/16 03:36:29)

蜂乃(( 作業お疲れ様ー!3時までありがとうッ🙏🏻すごく元気になった、やぱ ちかいぶなんだよな・・・🫰🏻💖蜂乃も作業オワタので寝ま!おやすみ🪼🫧   (5/16 03:36:26)

蜂乃「 うそつきー、 」 何時もなら手刀を食らわせるところだが、頭部を怪我していること、思っているより落ち込んでいることがあり、自身は彼の頭を撫でながらさらに眉を下げて困った顔をする。自分を犠牲に、無理をするのは最早癖なのだなと強く感じ、自分に無力感を感じさせた。「 はーい。帰ろーね 」 帰るという彼の言葉を聞けば 怒っているような彼をあやす様にそう告げて。自身も濡れている事を思い出せば 急に寒く感じてきて、ふるりと肩を震わせた。歩くのも大変だろうしまた手を貸して帰る方が良いか、次はおんぶの方が良いな と考えていれば 彼は誰かに電話をかけ始めた。彼の口ぶり的に、自宅にいる誰かだろうか、迎えがあるなら自身はついて行かない方がいいだろうか。「 俺ついてって大丈夫なの 」 一緒に帰りたいのは山々だが、彼の家の方に迷惑ではないだろうか。手当てに関しても自身はそこまで頼りにならないだろう。一番近い存在だろう自身にすら頼ろうとしない彼だ、自身が彼の自宅にいれば彼も休めないかもしれない、と考えては小さく首を傾げた。   (5/16 03:33:09)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が退室しました。  (5/16 03:20:33)

橘./((よし‼️今日はもう寝ちゃう〜‼️作業頑張れ🥺 おやすみー!   (5/16 03:20:32)

橘./…大丈夫だったー(ドッと疲れてもはや感情がない。棒読みで首をかくんと落とせば大丈夫ではないことなんて誰にだって分かることだろう。怪我を心配してくれる長なだけ、自分のことを駒のように扱わないだけましだとは思うが、その分こっぴどく叱られる。よく無茶をする自分は怒られるのは日常茶飯事といったところだが、久々にこんな怒られたな、なんてどんより周りの空気を重くした。)帰る。(逆ギレ。かなり不機嫌そうに力強くそう言って。また撫でられれば濡れている髪を抑え「家で治療する。風呂入りたいし」と一言。怒られたこともひとつまみ不機嫌の原因だが、なにより自分が上手く任務を遂行出来なかったことがなによりの原因だ。先程の初キスなんか忘れてしまう勢い。)千景さん一緒帰ろ(治療して欲しいし。帰ろうと言えばそういえばと足を負傷していることに気づく。さすがにまた担いでもらって帰るなんてできないな、なんて思えばスマホを取り出し迎えを頼む。実家に務めている使用人に送迎して〜、という電話を入れて)   (5/16 03:15:31)

蜂乃「 医務室寄る?帰りたい? 」 ぽん、と一度 彼の頭へ手を乗せては問いかけた。運良く急ぎの仕事は残っていないし、彼一人で自宅へ戻るのは大変であろう、自身は着いて行く方が良いと考えた。その傷なら治療をしてから帰る方が良いと思うが、自宅でも手当て出来ないことは無いだろう。戦闘だけでなく 叱責されたこともあり、本当に疲れているだろう。すぐにでも帰りたいと思うのならそうすべきだ。眉を下げたまま優しげな笑みを浮かべ、彼の頭の上に乗った手はゆるゆると彼の髪を撫でて。   (5/16 02:56:43)

蜂乃彼が扉の奥へ消えて行った後、自身は桃色の顔を覆って大きな溜息を吐いた。彼を見送ってからも自身は気が気でなく、心臓は通行人に聞かれてしまいそうなくらいバクバクと音を立てる。キスなんて、主に仕事でだが何度もしたことがある、しかし恋人が相手となるとこうも違うのか。分かりやすく動揺して浮かれて、子供みたいだなと 頭を抱えた。微かに長の声だと思われる音が聞こえてはぴん、と背筋が伸びる。そういえば彼は今頃怒られているのだろうか、と思えば心配する思いがまた湧いてくる。今回の件は彼が悪いと言わざるを得ないだろうが、高校生で、まだまだ未熟な彼を気がかりに思い、そわそわとしながら扉の前で待っていた。「 大丈夫だった?」 再度扉が開閉すれば、声を掛ける。顔を見遣れば深刻な表情をしており、こちらも眉を下げる。予想通り、しっかりと怒られてきたのだろう。   (5/16 02:56:40)

橘./失礼します、報告をしに来ました(もう一度身なりを整え部屋に入る。まずこんな格好で入室したことと迷惑をかけたこと、任務を成功出来なかったことの謝罪。その他情報を報告。話終えれば怪我の具合を聞かれた後、案の定こっぴどく叱られた。怪我が良くなるまで、反省するまではお前に仕事は頼まないと言われれば返す言葉もなく承知した。部屋を出れば大層疲れた顔をしているだろう。)   (5/16 02:26:01)

橘./なにかお礼するよ…(伊吹のせい、といわれれば何も言えない、と口を結んだ。)…………(緊張で心臓が早く打つ。また出血しそうだと言うほどに音をたて血を巡らせている自分に、彼が動揺しているなんて姿は見えていなかった。ぱ、と下を向けば濡れている髪の毛を軽く手で整え気を紛らわす。そういえばこれから長の部屋に入らなくては行けないのだった。こんな顔で入って大丈夫かと思うももうしてしまったことは仕方がない。困惑している様子の声を聞けばさすがに良くなかったかな、なんていう後悔が止まらない。自分はただ彼の隣にいることができれば良かったはずなのに、ましてや男同士こんなこと、彼に気持ち悪いと思われていたら。マイナスの思考が止まらなく、身体に力が入っていたところに、彼の手が頭に乗る。少しビックリしたようにぱ、と見あげれば彼の顔も赤くなっていた。その顔を見てもしかして彼も自分と同じなのかも、なんて思えば先程自分が考えていたことに呆れるかのように笑い手を振って部屋に入った)   (5/16 02:26:00)

橘./((🤦🤦🤦   (5/16 02:15:12)

蜂乃「 え、え、うん。良かった… 」 安心したと言われるもあまりの衝撃に言葉をよく理解できていない様子で、彼にしては珍しく動揺して口許を手の甲で覆って。まさかキスをされるなどと思っていなかった。寧ろ 自身もしても良いものかわからず躊躇っていた部分があったために、急に壁を越えてくる彼に凄く吃驚して、同時に嬉しくて、恥ずかしい。顔が真っ赤である彼が可愛いと思っている自身も、同じような顔をしているのだろう。「 おう、行ってらっしゃい 」 未だ放心中ではあるが それを見せないように緩んだ顔をきゅっと引き締め、彼の頭を優しく撫で、隻手を揺らす   (5/16 02:07:35)

蜂乃「 どういたしまして。まーな、伊吹のせいで 」 彼からのお礼に、くいっと口角を上げて返事をする。ぷらぷらと疲労を宿す両腕を振り悪戯に笑う、今度お礼と称して何かして貰おうかと企んで。彼の様子を伺っていれば 予想外の速さに置いて行かれそうになり、慌てて後を追う。すると次は彼が突然止まって、ぶつかりそうになり急ブレーキをかけた。しゃがむように促されれば 特に悪いことはされないだろうと素直に従う。しかしながら 頭に疑問符を浮かべていれば、唇に柔らかい感覚と、鉄錆の味。瞳を真ん丸にして疑問符を増やしていたが、その行為について理解すれば ぶわっと顔に朱が広がった。   (5/16 02:07:32)

橘./((頑張ろ…頑張る……お構いなく……ゆっくりで…🐌   (5/16 01:20:24)

蜂乃(( 頑張ろうね………😭😭   (5/16 01:19:09)

橘./((全然大丈夫よ〜🙆‍♀️ 私も作業してるので…3時に…寝れたら、いいな……という感じ😂😂   (5/16 01:18:40)


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