ルーム紹介
-ATTENTION -
*一対一創作BL
*相手固定。相性により固定解除あり
*也中級者⤴︎︎ 短炉留NG
*主不在書置、足跡OK
*裏部屋OK 背後18⤴︎︎推奨
*左属性募集
*2週間以上顔出しがない場合固定解除の可能性あり

舞台:現代日本
御相手:蜂乃様
主:橘
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (6/17 02:13:17)

橘./((落ちてるかもだけどおります   (6/16 23:35:59)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪  (6/16 23:35:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (6/16 01:21:18)

橘./((ただま!おる   (6/15 22:51:59)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪  (6/15 22:51:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (6/15 18:28:06)

橘./((ありゃ、落ちちゃた、お疲れかな?   (6/15 16:25:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜂乃さんが自動退室しました。  (6/15 16:23:10)

橘./千景さんに甘えたいだけ。甘やかしてほしいの(甘い視線を感じながら、その視線から逃げるように目線を逸らした。後ろに回した腕で、彼と同じように襟足の髪を撫でる。恥ずかしい人だ、なんて内心思いつつ顔を彼の方に埋めた)   (6/15 16:11:34)

橘./怪我しないように意識したら、前まで相当無茶してたんだなってなんとなく分かったよ(怪我は元から嫌いだったが、避けれるような攻撃も耐えれるだろうとわざわざ受けていたことがあった気がする。それもこれも自己犠牲の精神からなのだろうが、意識してみれば出来ることもたくさんあった。だから彼はあんなに心配をしてくれていたのか、と納得がいく)知らないよ。見えないんだから(どんな顔をしているのか分かっているか、なんて聞かれれば眉間に皺を寄せた。そういうことではないと言われてしまいそうだが本当に見えないのだから仕方ない。人前で泣くなんてこと滅多にないし、一つだけ言えるのは彼にしか見せない顔だと言うこと。言われてしまえば彼から顔を隠すようにふい、と背けた。「顔。千景さんのその顔、良くない」彼と同じように顔の指摘をする。その顔は自分で遊んで楽しんでいる顔だ。髪を撫でられれば気持ちよさそうに目を閉じ彼に体重をかけた)   (6/15 16:11:32)

蜂乃「 うん。ありがとう 」会っていなかった間に心が揺らぐようなことがあってもおかしくないのに 自身が言ったことを律儀に守ってくれている。それが素直に嬉しくて、感謝を述べた。自身が悲しむから という理由だけで難しいことでも努力しようとしてくれる。いつもより任務も大変だったのだろう、それも彼をこうさせた原因なのではないかと考えた。「 お前、自分がどんな顔してるかわかってる? 」潤んだ瞳は、物欲しそうに揺れた。そんな表情を見たのは初めてで、どくんと胸の奥が跳ねる。零れた涙を拭えば 顔を顰めて、そう言った。「 伊吹はどーしたいの? 」その言葉の意味がわからないほど子供では無い。しかし 彼の表情を見れば 悪戯心が生まれて、口元が緩む。彼の髪を撫でながら、彼の瞳に甘ったるい視線を浴びせた。   (6/15 15:55:05)

橘./千景さんに言われたからだよ、(怪我をしてはいけない、と気をつけていたからかいつもより緊張して任務を行っていた気がする。もちろんいつも程よく緊張はしていたがそれ以上だ。もしかしていつも以上に疲れが溜まったのはそのせいかもしれないが、これにも慣れなきゃいけない。というか、それが普通のことだ。怪我をしない方がもちろん良い。腕を緩められれば少し体を離す。涙が溜まった瞳で彼を見ればいつもの彼の表情だ。仕事での彼も好きだが、自分にしか見せないこの顔の方が好き。瞼を伏せた彼を見ればつられるように瞼を伏せた。瞳に溜めた涙が同時に零れる。こんなにキスをしたのは初めてだが、いつものように騒げるような体力もなく静かに受けた。唇を離せば物足りなさそうに彼を見つめ首の後ろに腕を回す。「違う。もっと」俺はあんたが思ってるような可愛い子供なんかじゃないんだよ、なんて言いたげにもう一度彼を見つめた。自分から唇は合わせようとせずじ、と待って)   (6/15 15:22:33)

蜂乃「 えらいね、いい子 」怪我もあらかた治り、きっとまた仕事を頼まれるようになったのだろう。いつもなら見えるところに小さな怪我を増やしているが、彼の言うとおり、新しい怪我が増えた様子はない。自身の言葉を確りと受け止めて改善しようと頑張ってくれているのだなと感じて嬉しくなる。褒めて欲しいと言わんばかりに注がれる視線をばっちりと絡めて 目尻を緩めた。優しく髪を撫で甘やかす。「 ん、いいよ 」可愛いおねだりに頬が緩む。しかし まだきっと彼は不安なのだろう。キスでその心の空白が埋まるのかはわからないが、彼からの可愛らしいお願いに応えることにする。抱き締めていた腕を緩めて、彼を解放する。顎に手を添えて、彼が好きだとバレバレな視線を送った。口角をくいっと上げては 瞼を伏せて、唇を重ねた。三度、角度を変えながら接吻を落としては また彼の潤んだ瞳を見つめる。こんなに好きなんだ、何も不安に思うことはないだろう。   (6/15 15:06:27)

橘./((了解〜待ってます🥰👍   (6/15 14:54:05)

蜂乃(( 今から書きますのでお待ちください…👉🏻👈🏻   (6/15 14:52:45)

橘./((うお〜!こんにちは〜✋   (6/15 14:52:13)

蜂乃(( ばなちゃんだ!こんにちは!   (6/15 14:51:47)

おしらせ蜂乃さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (6/15 14:51:31)

橘./((ウォー土日はおうちで作業デー‼️ おります   (6/15 14:07:51)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪  (6/15 14:07:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (6/14 23:01:09)

橘./あれから怪我してないよ(任務停止が終わりいつも通り任務を行っていたが、1度も怪我はしなかった。また怪我をしてしまえば彼に怒られてしまうし、不安にしてしまうだろう。怪我してない、と言えば当たり前の事なのかもしれないが褒めてと言わんばかりに彼をじ、と見つめた)やだ…(嘘ばっかり。本心じゃなかったらなかったでかなり彼は自分にフィルターがかかっているのだろうと思う。行動だけを見ればただの面倒臭い奴。そう分かっていてその行動をしている自分が面倒くさいと1番理解しているのだ。可愛いと零した彼の声を聞けば嫌、なんて言いつつ涙を拭かれる)……千景さん、キスして(強くもう一度抱きしめられれば自分から背中に手を回すことはなく、彼の胸元へきゅ、と手を縮こませ丸めた。常に優しい言葉をかけてくれる彼が好きだ。もういなくならないだろうなんてことは分かっているはずなのに、何故かどこかでまだ不安に思う。彼は大人で自分は子供だから?彼からすればいつでも自分を置いていくことなんて簡単にできるのだ。ぼろりと涙を流しつつ彼の服に顔を埋めながらお願いをした)   (6/14 22:33:56)

橘./((ばんはい!   (6/14 22:22:43)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪  (6/14 22:22:34)

おしらせ蜂乃さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (6/14 13:37:00)

蜂乃(( お返事!🕊️また来るよ〜❕   (6/14 13:36:58)

蜂乃「 もう痛くねーの、よかった 」そういえば彼は普段通り歩けるようになっている。大きな傷も消え、見当たらない。痕にならず綺麗に治っているようで安堵した。傷が一つ治りかけるほど、彼と離れてから時が経っていたことに気付く。「 はは、かわい。面倒くさくなんかねーよ 」ぱ、と肩を掴んで彼の顔へ視線を向ければ、ぽろぽろと雫が溢れ落ちるのが見えた。らしくなく歪む表情が何だか可愛くて、笑みが零れた。人差し指で水滴を掬って、双眸を細める。他の人にとっては面倒だとしても、自身にとってはそうではない。寧ろ 胸の内を明かしてくれて嬉しいし、彼から向けられた 寂しい なんて想いが可愛くて仕方がなかった。もう一度 苦しいくらい強く抱き締めて、自身も想いを伝える。「 俺はいなくなんないよ、ずーっと 伊吹と一緒にいる 」耳許で、優しい声を響かせた。もう同じことはしない、自身だって もう彼がいない人生など考えられないし 離す気なんてない。昔の傷が簡単に癒えないのは 自身にもよくわかる。それなら、納得できるまで教えてあげたいと思った。   (6/14 13:35:58)

おしらせ蜂乃さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (6/14 13:35:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (6/14 03:49:02)

橘./(彼はやはり大人だから。自分みたいな子供には構って居られない時もあるのは分かっているはずだったのに。こんなことを言ってしまって面倒くさい、なんて思われてしまっただろうか。俺がこんなになったのはあんたのせいだ。なんて、遠回しに言っているようにしか聞こえないだろう。自分より少し大きい手のひらで包まれれば温かくて心地がいい。)怪我、治っちゃったよ(会わないうちに前に怪我をした頭と脚について話した。頭はまだ治りきってはいないが、絆創膏を着けるまでではなくなったし、脚は軽い捻挫だったためすぐに治った。たくさん心配してくれていたし伝えたほうが良いだろうと思って)俺、面倒くさい?(なんて、こんな質問をしている時点でかなり面倒くさいだろうが、不安で仕方がない。彼は寂しいなんて思ってなかったのかも。腕を回され、久々のハグをすれば、安心して張り詰めた気持ちが楽になる。ぼろ、と涙が溢れれば彼に頭を預け同じく背中に手を回し抱きついた)   (6/14 03:19:17)

橘./((変な時間に起きちゃった〜😅のでお返事書いた〜落とします   (6/14 03:18:34)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪  (6/14 03:18:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜂乃さんが自動退室しました。  (6/14 02:00:29)

蜂乃「 最近ずっと一緒だったからなあ 」思い返せば、多忙となる前は彼と一緒の時間を過ごすことが多かった。それがさらに強く孤独を感じさせたのだと考えた。毎日一緒にいられたら幸せだが、その後会えなくなってしまえば、普段よりずっと寂しく感じるのか。いるかもわからないのに家まで来てしまうほどに思いつめていたのかと思えば、握っていた手を離して、彼の背に回し、腕に力を込めた。   (6/14 01:32:27)

蜂乃彼がココアを口にすれば、ほんの少しだけ表情が緩んだような気がして 小さく安心した。自身も 彼と同じように液体へ息を吹きかけて温度を下げる。ココアを一口飲めば、甘い味が口の中に広がり、内側から熱を帯びるようだ。「 ごめん、気付かなかった。最近お互い忙しかったもんな 」彼の両手を、自身の温まった両手で包みながら、彼が話すのを待っていた。口を開いたかと思えば、予想もしなかったような言葉が飛び出して、言葉につまる。すぐに、そんな想いをさせたのは自分だと 謝罪を述べた。彼から 寂しい なんて感情を直接ぶつけられることは今までなかった。しかしながら、彼は自身と連絡が取れなくなったことが一度ある。それが トラウマになっているのだろうか。恨んでいるかも、なんて言葉を思い出せば また自責の念が浮かび、眉を下げる。自身が少しでも連絡をすれば、彼に寂しい想いをさせることは無かったのかもしれない。どれもこれも自分のせいだと思えば、覆っていた両手に力がこもった   (6/14 01:32:24)

蜂乃(( 気付いたらこの時間…びっくり😇 書き途中なので書きながらちょこっとだけいます🙂‍↕️   (6/14 01:08:15)

おしらせ蜂乃さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (6/14 01:07:16)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が退室しました。  (6/12 01:36:15)

橘./((ばなもねる!!おやすみ!!   (6/12 01:36:13)

橘./((おやすみかな!おつかれー!   (6/12 01:31:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜂乃さんが自動退室しました。  (6/12 01:31:13)

橘./((はちちゃんも無理せずに…✋   (6/12 01:17:32)

橘./前まで寂しいなんて思った時なかったのに(高校生になってからはひとり暮らしも初め、基本1人行動だ。それに対して寂しい、なんて思ったことは無かったのに、1度人の温かさを知ってしまえば胸にぽっかりと穴が空いたような気がして)   (6/12 01:16:58)

橘./ココアで大丈夫、ありがとう(じ、と見ていればいつも彼が自分に見せる目尻を下げた笑い方。その表情を見るだけで少し気持ちが楽になる。コーヒーではなくココアでもてなされることに彼らしさを感じくすりと笑った。)……(会いたかったと言われれば目を丸くしたあと、照れたように顔を背けた。ストレートにそんなことを言われるのにはまだ慣れない。久々のこの感覚、なんて思いながらココアをいれてくれる彼を待った。少しすればココアの甘い匂いが漂う。彼が机にコップを置けば、ありがとうと感謝を述べ、息で冷ましてから1口飲んだ。体のうちから温まり段々とぽかぽかしてくるだろう。)やっぱり、いきなりいつも一緒にいた人がいなくなるの、慣れないなって(コップを机に置けば温かくなった手を自分で擦りつつ目を細めて言う。母も彼も、昔自分の前からいなくなってしまった。疲れていたからか、はたまた彼がまた自分の前から居なくなってしまいフラッシュバックしてしまったのかは分からないが、1人が怖くて仕方がなかった)   (6/12 01:16:56)

蜂乃(( あらま…眠くなったら寝るのよ!先に蜂乃が寝てしまう気がするけど🤦🏻‍♀️   (6/12 01:05:49)

蜂乃「 ココアしかないけど…ちょっと待ってて 」彼と視線を絡めては、目尻を緩め優しげな笑みをうかべる。すたすたとキッチンの方へ歩いては、ポットに水を入れてスイッチを入れた。お湯がわくのを待つ間に、シンプルなマグカップをふたつ取り出してココアパウダーを適量入れておく。「 んーん、会いたかったから 会えて嬉しい」キッチンの方から見える彼の表情はまた曇ったようだった。彼を元気づけたいという理由もあるが、彼に知ってほしいと本心を告げる。ここ数週間、ずっと見ること出来なかった好きな人の顔や、声を 帰ってすぐに味わえるというのは嬉しいことだ。しかし その顔が晴れないもので、元気がないような声では 喜ぶに喜べない部分もある。いきなりなんて、そんなこと相手が彼であれば全く気にしないのだが、彼は気にしているのだろうか、どうすれば彼の表情が緩むのか考えながら、湯気をあげるポットを持ち コップにお湯を注いだ。粉を溶かせば甘い香りが漂ってくる。暖かいカップを2つ持ち、彼の方へと戻る。机に置いては、彼の横へ座り そちらへ体を向けた。   (6/12 01:04:18)

橘./((そこまで眠くなくて…🤨あとちかいぶ進めたくて……   (6/12 00:44:37)

橘./飲みたい(今日はたくさん彼に頼りたい。冷えきった体を温めるためにも、何か温かいものが飲みたいと思っていた。彼もきっと温かい飲み物を渡した方がいいと思考しているだろう。じ、と彼の方を見て訴えた)ごめん、俺何も考えてなくて…(今帰ってきたところと聞いてもう一度部屋を見てみれば、確かにまだ帰ってきたばかりで荷解きもしていない様子。自分のことばかり考えており彼のことを考えていなかった。申し訳なさそうに眉を下げれば余計に気持ちがずんと重くなる。きっと彼はなぜ自分がいきなりここにやってきたのか気になっているのだろう。ただ自分からいきなり話す気にもならずどう話を切り出そうかもやもやと思考して)   (6/12 00:44:12)

蜂乃(( うええ!寝てよかったのに!でも嬉しい複雑な気持ちだ………🫢こんばんは!   (6/12 00:39:56)

橘./((うおーちょうど寝ようと思って開いてみたらおった🫣 ばんはー   (6/12 00:37:29)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪  (6/12 00:37:05)

蜂乃(( 望み薄だけど無言落ちまで待ってみるね!😴   (6/12 00:35:04)

蜂乃「 なんか飲む? 」項垂れた彼を気にしながら、一緒にリビングへと入る。リビングへ一歩踏み入れたところで、彼が座ったことを確認しては、質問を投げかけた。寒いと言っているし 何か暖かいものを入れた方が良いか。とは言っても 甘党である自身の家にはココアくらいしか用意がないのだが。それとも今は傍にいる方がいいだろうか。困ったような顔を浮かべて立ち尽くしている。「 おう、今帰ってきたとこだよ 」置きっぱなしの大きな荷物へ一度ちらりと視線をずらしてそう告げた。確かに、自身が帰ってきていなければ、彼は態々自分の家まで来てくれたのにそのまま帰るか、寒い中玄関先で待つことになっただろう。そう考えれば早足で帰って来てよかったなと思考した。連絡も来ていなかったし、何も考えず来たのだろうか。何が彼をそうさせたのか、彼の口から聞きたいと思う。しかし、彼が言いたくないのなら無理に言わせたくはない。難しい顔をしながら、彼の方へ近付いた。   (6/12 00:34:35)

おしらせ蜂乃さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (6/12 00:34:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (6/11 06:51:36)

橘./寒い(どうしたともう一度問われたが自分からは答えず黙ったまま彼に体を預けた。上着も何も持たずに突発的な行動をする自分が馬鹿らしい。上着を持って来る余裕すらも無かったのだろうかと改めて考えれば呆れてしまう。顔を離せば下を向きつつ彼の言うまま中に入る。すとん、と床に座れば膝を畳み三角座りで座る。)……家、居てくれてて良かった(彼が家にいるかも分からない状態で走り出した自分。ダメ元で来たため本当にいるとは思っておらず、いてほしいと願望を抱いていただけだった。)   (6/10 22:18:50)

橘./((寝落ちごめん!!!!   (6/10 22:17:29)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪  (6/10 22:17:23)

おしらせ蜂乃さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (6/10 00:57:57)

蜂乃(( おーやすみー!出会い頭に抱きついてくる伊吹くん流石に可愛いよ甘え下手……蜂乃も寝る!またね🐰🌠   (6/10 00:57:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (6/10 00:54:41)

蜂乃「 っえ、ほんとにどーした 」全身に感じる体温と重みに、思わず声をあげた。思わぬ行動によろめきそうになるも ぐっと力を込めて、彼を受け止める。久々に感じた彼の体温や香りに嬉しくなるも、すぐに彼に対する心配の方が上回ってかき消された。明らかに彼はいつもとは異なる様子を見せているのだが、どうもしてない なんて言われてしまえば 困ったような表情を浮かべる。胸元で艷めく黒髪に手を伸ばして、いつものように優しく頭を撫でた。胸元に埋まって見えない彼の表情が気になるも、受け止めていることしか出来ずにいて。腹部に衝撃を受けては、いった、なんて驚いたように声を上げる。「 取り敢えず中入る?寒いでしょ 」彼の腰に手を回して、自身の体温をじわじわと与えていく。玄関にいるよりは暖かいだろうと上がっていくことを提案した。   (6/10 00:33:18)

橘./どうもしてない(中から人の気配を感じれば少し息もしやすくなる。良かった、もう仕事終わって帰ってた。それだけで瞳がうるりと揺らいだ。彼の顔もみず手を掴まれた瞬間に自分から彼へと抱きつく。どうもしてない、なんて明らかに嘘だと分かるセリフを吐きながら彼の胸へ顔を埋める。この人肌が恋しかった。この匂いが恋しかった。と嬉しくて堪らなくなる。自分の体は外の冷たい風で冷えきっているが、じわじわと彼の体温が自分へとうつってくるのがわかった。右手で拳を作り彼の腹を軽く殴る。ただの八つ当たりだ)   (6/10 00:14:14)

蜂乃「 伊吹、どーしたの 」そこに立っていた予想外の人物に瞳を丸くする。久々にその顔を見ては、色々な感情が渦巻く。そして、今の自身は酷い顔をしているのではないかと思い ぐしゃ、と金の前髪を掻き乱した。もう遅い時間になろうとしているし、急ぎの用だろうか。薄着に見える彼を 肌寒い外で放っておくほど意地悪ではない。手を引いて玄関へ招き入れては、彼に問うた。   (6/10 00:04:42)

蜂乃皆が待ち望む週末が顔を見せる頃、街のお店は薄暗い中 眩しく光を煌めかせ、人々はがやがやと楽しそうに華の金曜日を満喫している。そんな中、この薄暗い空のように 目の下を暗く染めてあからさまに疲れたような顔で、重い荷物を運びながら帰路に着く自分は なんとその場に似つかわしくないのだろう。ここ最近、取引や調査などの様々な用事で暫く家に帰ることが出来ていなかった。起きてから寝るまでずっと働いているような毎日を繰り返し、他に目を向ける余力もなく仕事に勤しんでいた。久々に仕事から解放された人間が真っ先に思うは 早く家に帰りたい、だ。華の金曜日らしく晴れた顔を浮かべる元気もなく、早足で自宅へと向かう。がちゃりと施錠を解除して、肩を疼かせる重い荷物を置いては ソファへ顔を埋めた。3分ほどその状態を保っていれば、大きくインターホンの音が部屋へ響いて、頭を扉の方へ向ける。ゆっくりと起き上がっては玄関へと戻って扉を開いた。   (6/10 00:04:37)

橘./(週の終わりの金曜。華の金曜日、なんてよく言うが、自分からしてみれば全く華ではない。怒涛の1週間が終わり喜ぶどころではなかった。ここ最近は毎日学校と任務。そこまでは今までもあったことだが、何故かいつも以上に疲労が溜まっている。それもこれも彼のせい。いつしか彼と一緒にいるのが日常で、人の暖かさを知ってしまえば1人が寂しくてしょうがない。母がいなくなり、自分に優しくしてくれていた彼がいきなり居なくなってしまった昔のことを思い出す。また居なくなってしまうかもしれない、なんて考えてしまえばぎゅっと喉が締まり息が上手く出来ない。今日は確か彼が出張から帰ってくる日。仕事で忙しいかと思い自分からは連絡をしないでおこうと決めていたため丸々2週間以上声すら聞いていない。学校から帰りぐったりとソファで横になっていたがもう我慢の限界だ。彼に会いたい。ワイシャツと制服ズボン、スマホだけの持ち物で家を出た。外は既に暗く、肌寒い。くらい中走って彼の家へ向かった。まだ任務から帰ってきているかすらも分からないがダメもとだ。ドアの前につけばインターホンを押し上がった息を落ち着かせるように胸を抑えた)   (6/9 23:35:09)

橘./((待ってて!!👍🥰   (6/9 23:22:18)

蜂乃(( んわ〜!ありがたい🙏🏻 おうちで待っています🙃🎶   (6/9 23:19:39)

橘./((じゃ書き出しもらっちゃおっかな〜出張いっててちょうど今日帰ってくるって言ってたはず……て感じでお家行こうかな   (6/9 23:18:33)

蜂乃(( とても良さそう!その頃だったら体心配して 千景からちゃんと会いに行ってそうだし👍🏻   (6/9 23:14:03)

橘./((お泊まりの時当たりで毎日のように会ってたからすっぽり千景さんが日常で抜けてしまって…て感じでいいかな。あるってことにしても良い👌   (6/9 23:11:53)

蜂乃(( メンタルにもよるか〜〜、ほぼ毎日のように会ってた後とかね😌 裏社会にも出張とかあるかな……🤔   (6/9 23:09:45)

橘./((んねー、思い切って1ヶ月…??ちょいとかかな……でも1ヶ月会えなくなる状況なんかあるかな……。2週間とかでも限界達することもありそうだけど   (6/9 23:07:49)

蜂乃(( うーん、どのくらいでよし!凸ろう!になるのかな伊吹くん🤔1週間くらいはざらにありそう   (6/9 23:05:13)

橘./((やったー!凸っちゃお〜😘 どれくらい会ってないかな……🤔   (6/9 23:02:46)

蜂乃(( おうち………!?いい、それにしたい🫠🫠   (6/9 23:02:20)

橘./((伊吹が家に凸りに行こうかなって🤔🤔   (6/9 23:00:22)

蜂乃(( やろうー!👍🏻どんな感じにしよか、鉢合わせるのもいいし、会えなすぎて突撃するのもいいなって……🙂‍↕️   (6/9 22:58:49)

橘./((大変だ……昨日言ってたやつやろか🤭🤭   (6/9 22:56:12)


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