ルーム紹介
その名の通り成り部屋です
楽しく成りきりましょう
主は「銀」、副主は「澪」となっています

ʚるーるɞ
・何のキャラクター、人物でも構いません
ex.)アニメキャラ、マンガキャラ、ゲームキャラ、小説キャラ、オリキャラ、歌い手、ゲーム実況者、YouTuber等々

・固定式ではないので自由に成りきって下さい
キャラクターの人数制限もありません

・恋愛(3L可)、喧嘩、殺し合い等基本何でも可能です

・中の人の会話は二十括弧で区別を付けて下さい

・常連さんは勿論、お初さん、ROMさん、足跡のみもいつでも歓迎します
古い部屋ならではの身内ノリもありますが、そこに乱入して頂いても全く問題ありませんので気楽にどうぞ

・成り途中での乱入、成りに関係の無い雑談も問題ありません


禁止行為は基本荒らし行為のみです
何か分からないことがあれば気軽に主、もしくは副主に尋ねていただければお答えします

楽しみましょう!
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おしらせスマドラヴィランズさん(122.145.***.161)が退室しました。  (6/16 23:13:03)

スマドラヴィランズ〈…って!?もう23時じゃねぇか!!〉〘おっと…また危うく忘れるところだった…今日は帰ろうか。写真も撮れたし。〙(自分達の世界へ帰る扉を開く)〈そうだな。〉(そして自分達の世界ヘと戻っていった)   (6/16 23:12:59)

スマドラヴィランズ〘あっしまった…あの街にも訪れた印をつければよかった。〙〈街では難しいと思うぞ…?〉〘そうかな?建物を目安にしたりとか。〙   (6/16 23:01:13)

スマドラヴィランズ〘何だか話してるような気がして。僕が話したら、木が揺れて応えてくれるんだよ。〙〈へ、へぇ…なんかあまり信じられねぇけど…。〉(苦笑い)〘あれ?微妙な反応…?……よく考えてみればそっか…。〙   (6/16 22:56:29)

スマドラヴィランズ(休憩場所の草原へと移動)〘確かこの辺りに……あった!!あれだよあれ!!〙(前に自分が印をつけていた葉っぱの山を見つける)〈なんだこれ?〉(その山をじーっと見つめる)〘僕が初めて来たときに印をつけておいたんだ。ちなみに印の近くにあるこの木だけど…何だか感情を持ってる気がするんだよね。〙(また木にもたれるように座る)〈木が…感情を?〉(〘〙仲間の近くに座る)   (6/16 22:51:48)

スマドラヴィランズ〈思い出したけど、異世界からこういう世界に次々と異世界の者がやってくる事を「謎の現象」って呼んでたよな。〉〘確かに言ってたね。未だにその現象の謎が明らかになってはいないけどね。〙〈永遠の謎だよな…。〉   (6/16 22:41:16)

スマドラヴィランズ〈地上…海…街……他にありそうな場所ってなんだ?〉〘…山?川…村…?〙(指で数えながら考える)〈まだまだ色んな場所があるかもしれないな。〉〘あくまで異世界だからねぇ…。〙   (6/16 22:35:18)

スマドラヴィランズ〈…まぁ一番の理由は…「お風呂入った後とかに出かけると湯冷めしやすいから休憩できるような場所が欲しい。」って事だけどな。〉(両手を腰に胸を張って言う)〘あぁー…確かに僕も最初にこの世界に来た時は湯冷めしそうになってたね…。〙   (6/16 22:30:04)

スマドラヴィランズ〈うーん…この世界にも俺達の拠点みたいな場所を作ってみるか?〉〘…えっ?拠点?〙〈前の旅館みたいな感じの場所だ。〉〘い、いやぁ…それは止めた方が…ずっとここに居続けるわけではないし…多分仲間にも怒られるよ?〙〈……それもそうか。〉〘でも…どうして急にそんな事を?〙〈拠点みたいな場所があれば…なんとなく安心するだろ?ゆっくりできるし。〉〘…ふーん…。〙   (6/16 22:26:10)

スマドラヴィランズ〈…っていうかもう日曜日か…また明日から仕事…。〉〘何だか今回の休日はあっという間に過ぎた気分だね。〙〈とにかく土曜日はあっという間だったのは感じたな。〉〘なかなか思うような時間経過にならないね…。〙〈…思うような時間経過ってなんだよ…。〉   (6/16 22:16:49)

スマドラヴィランズ〘きっと仲間の1人はこう言うだろうね…『これでもっと絶望的に嫌われてまた野望に一歩近づく…!!』って。〙(微妙に声真似をしつつ仲間が言いそうな事を言う)〈うーん…そこまで言うのかは知らねぇけど……まぁ可能性は…あるかもな…特に絶望的は絶対に言うぞ。〉   (6/16 22:09:19)

スマドラヴィランズ〘そういえば思ったけど…。〙〈ん?〉〘成りと縁を切ってた僕達がここにいるわけでしょ?〙〈あ、あぁ…そうだが…というかそもそもお前がこの世界が気になって遊びに行きたいって言ったのが始まりだろ?〉〘それはもちろん把握しているさ。〙〈で…それがどうした?〉   (6/16 22:03:37)

スマドラヴィランズ〘おっと…話に夢中になりすぎて写真を撮る事をすっかり忘れてたよ。〙(カメラを取り出して街の写真を撮り始める)〈夜だけど…見えるのか?〉〘ちゃんと夜でも綺麗に写真が撮れる機能を備えてあるよ。〙〈それならよかった。〉〘……基本的なお店もあるみたいだね。カフェとか、本屋とかコンビニとか色々…。〙〈まぁそうだな。〉(街を歩きながら話す2人)   (6/16 21:56:21)

スマドラヴィランズ〈でもなんだか…寂しいというか…せっかくこんな街があるのになぁって考えると…うーん…悩みどころだな…。〉〘「街に人がいなければ賑やかではないけど、犠牲はない。」、「街に人がいれば賑やかにはなるけど犠牲になる可能性はある。」…みんなはどっちを選ぶのかな。今度仲間達にでも聞いてみる?〙〈た、多分俺みたいにすごく悩むと思うぞ…?〉   (6/16 21:51:13)

スマドラヴィランズ〘…1つ聞くけどさ。〙〈ん?〉〘この街の時って…再び動かして良いと思う?〙〈えっ…。〉〘今さっき話した事を考えたら、容易に街の時を動かすのもどうかなぁって思って。だって動かしてしまえば、犠牲になるかもしれない人が現れてくるって事だよね?〙〈……まぁ確かにそうだな…そうなる…。〉(深く深く考え始める)   (6/16 21:47:59)

スマドラヴィランズ〈…大抵この普通の街って…いろんな被害に遭うよな…前の世界でも街の一般人が犠牲になったりとかあった。〉(多くの異世界での街を思い出しながら話す)〘へぇ…一般人が犠牲ねぇ…?まぁ多くの異世界から多くの異世界の者も集まれば…そんな事も不思議じゃなかったかもしれないね。〙(腕を組んで考え始める)   (6/16 21:44:25)

スマドラヴィランズ〘…ここかな。〙〈…ここだな。〉(またまた遊びに来た2人。そして2人の目の前には静まり返っていた1つの街があった。人は1人もおらず、電気も付いていない)〘…やっぱりこの街の時が止まってしまっているのかもしれないね…。〙〈そりゃあしばらく誰もいなかったからなぁ…。〉   (6/16 21:42:25)

おしらせスマドラヴィランズさん(122.145.***.161)が入室しました♪  (6/16 21:39:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スマドラヴィランズさんが自動退室しました。  (6/15 22:52:22)

スマドラヴィランズ〘それにしても…君が来てくれたのはありがたかったね。〙〈だろ?話し相手も必要だ。〉〘うん、本当にそうだね……そして遂に話でこの部屋も埋まってしまったよ。〙〈早っ…これじゃあ昔からあった部屋って気づきにくくなるか…?〉〘いやそんな事はないよ。〙   (6/15 22:12:46)

スマドラヴィランズ〈そういえば…普通の人も見かけない…街とかあるとは思うが…。〉〘あっ、それ僕も気になってた。街の事。〙〈うーん…明日見に行ってみるか?〉〘そうだね。〙   (6/15 22:08:06)

スマドラヴィランズ〈ところでどんな写真を撮ったんだ?〉〘ん?まぁ普通に周りを撮ったくらいだよ。〙(撮った写真を見せる)〈ん?なんだこれ…?葉っぱの山に…貝殻?〉〘あぁ、これは僕がこの世界に遊びに来たっていう印をつけたものだよ。ほら、この貝殻はあそこにある。〙(印のある方角を指さす)〈ほ、本当だ…あったのか…。〉   (6/15 21:59:47)

スマドラヴィランズ〈今何時だ?〉〘んー?〙(時計を見つめる)〘まだ21時半だね。〙〈あれ!?もう1時間経ったのか!?〉(驚いた表情で話す)〘そりゃあ話していれば時間だってあっという間に過ぎるさ。〙   (6/15 21:31:03)

スマドラヴィランズ〈でもあの時は結構大変な事もあったけど、凄く楽しかったぞ。〉〘へぇ…後で歴史を調べて見てみようかな…。〙〈結構長かったと思うぞ…?〉   (6/15 21:27:43)

スマドラヴィランズ〈…あっ、今思い出した。あった。異世界でその自分達しか話してなかった時が。〉〘あったの?〙〈あぁ、確かあの時はとある学校に通わされていたな。〉〘えっ、学校?〙〈内容ほぼ忘れちまったけど。〉   (6/15 21:21:32)

スマドラヴィランズ〘ところで…メタい事言うけどこの部屋もたった2日の話で埋まりそうだね。〙〈…あぁ確かに…もう一番下まで来ているのか……。〉〘まぁでもこういう事があたり前だった気がするよ。〙〈まぁな。俺達だけで話す1日だってあった……気がする?あったよな?〉〘うーん…僕がいた時は異世界ではそんな事なかった気が…。〙〈…それもそうか。〉   (6/15 21:19:22)

スマドラヴィランズ〈……。〉(その場で寝転がって星空を見つめる)〈………。〉〘そんなところで寝たら砂が付くよ?〙〈…そういえばそうか…でもちょっとこのままで居させてくれ。星空が綺麗だから。〉〘確かに星空が綺麗だね~。〙(同じく星空を見上げる)   (6/15 21:16:47)

スマドラヴィランズ〈…警戒するかもしれねぇ。〉(自分の拳を握り締めながら話す)〘まぁそうだよね。仲間からもそう言われているからね。〙〈でも悪役に見えなかったって言われたのはなんでだ?〉〘そりゃあ僕がその時まで悪役って言葉を使ってなかったからだよ。〙〈あぁそういう事か…。〉   (6/15 21:10:53)

スマドラヴィランズ〈あっ、ちゃんとあの二つ名にしてくれているのか。〉〘もちろん、覚えていたよ。〙〈…とはいえ…今ではちょっと変わってる気がするけどな…二つ名。【この先も一番に嫌われ続ける悪役】…って感じだからな。〉〘だね~。〙(その場に座れば海の音を聴き続ける2人)〘ねぇ、もしも他人に会ってしまったらどうする?先週の僕みたいに。〙(真剣な表情で〈〉仲間に問いかける)〈…………。〉(こちらも真剣な表情で考え始める)   (6/15 21:07:58)

スマドラヴィランズ〘結局こっちに来たんだね。〙〈それにしても…懐かしいなぁぁぁぁ…!!もう最後に来てから約5年経つのかぁ…!!それに…久しぶりの異世界…!!〉(身体を軽く伸ばしながら話す)〘そうだね、異世界に来るのは久しぶりだね。〙〈何だろうなぁ…感じた事のない空気感があるというか…。〉〘く、空気感…あぁ、この風とか雰囲気とか?〙〈まぁそんな感じだ。〉   (6/15 21:03:35)

スマドラヴィランズ(すると急に〘〙の背後に扉が出現する)〘っ!?〙(すぐに警戒し、短剣を取り出して戦闘体勢になる)〘って…あれ…?この扉って確か仲間の…。〙(そして扉の中から1人の男が上半身だけ扉から出てくる)〘えぇぇぇぇっ!?何してるの!?〙(短剣をしまいながら話す)〈いやなんか1人だけだと寂しくねぇかなぁって思って。仲間の1人くらいは欲しいだろ?〉〘うーん…でもあまり君達は行かない方が良いって言ってなかった…?〙〈それはもちろんそうだ……でも…。〉(そして全身が扉から出て着地すれば、扉はゆっくりと閉じていく)〈これは俺が決めた事だ。〉   (6/15 21:00:19)

スマドラヴィランズ〘…あぁ…何だか海の音って聴いていると癒されるって聞くけど…その言い伝えは本当なのかな…眠くなりそう…。〙(ふわぁ…と大きな欠伸をしながらただただ海を見つめる)   (6/15 20:54:02)

スマドラヴィランズ〘…この世界にも街ってあったのかな。〙(ふと思った事を考え始める)〘…まぁ自然や海があれば街もある…よね?また今度の時に見に行かないと…。〙   (6/15 20:48:09)

スマドラヴィランズ〘そしてあの仲間はまだ1人だった存在…。〙(仲間達の過去の映像を興味深く見つめる)〘というか設定もこんな感じだったんだ…あまり今と変わって無さそう…?〙(時々今と比べて考えている)   (6/15 20:44:04)

スマドラヴィランズ〘そうだ。この世界にいた頃の仲間達の歴史を見てみようかな…。〙(モニターを出現させれば、日付などを設定しとある数年前の映像が流れ始める)〘うわぁ…みんな若い……数年違うとこうなるんだね…。〙   (6/15 20:41:41)

スマドラヴィランズ〘…。〙(すると急に真剣な表情で振り返ると同時に腰につけている短剣を片手で鞘から取り出し構える)〘………そうだったね、とりあえず警戒はしないといけなかったね。〙(これも仲間の1人から言われた事である)〘…。〙(誰もいない事を確認した後、短剣を鞘にしまう)   (6/15 20:37:38)

スマドラヴィランズ〘よし、今回もこの海を忘れないようにどこかに印をつけよう!!〙(急に立ち上がれば周囲を見回し、砂浜に落ちていた貝殻を拾う)〘海での印に丁度良いのは貝殻だね。〙(次々と合計13個の貝殻を集めれば、波にのまれない辺りに丸を描くように貝殻を置いていく)〘これでよし…で、この印をメモするためにも…。〙(少し離れて印が見える位置の海の写真を撮る)   (6/15 20:34:00)

スマドラヴィランズ〘やっぱり自然もいいけど…海も良いよね。〙(着いたのは海。海では優しいさざ波の音が響き、訪れた者を癒していく)〘砂浜にも…足跡が全くない…まぁ流石に消えてるか…。〙(海の写真を撮った後、その場に座って海を見つめる)〘…そういえば海ってあまり行った事なかったっけ?〙   (6/15 20:29:37)

スマドラヴィランズ〘…それにしても…本当にこの世界って静かだよねぇ……仲間の彼等も今の状態なら来れそうな気がするけど…。〙(カメラで周囲の景色の写真を撮り続ける)〘さて、別の場所に移動しようかな。〙(そして舞空術で浮けば、どこかへと飛んでいく)   (6/15 20:27:17)

スマドラヴィランズ〘さて…今日まで結構仲間の彼等にも色々言われたし…ついでに頼まれた事もしないといけないね。〙(先週この世界に遊びに行った後、仲間達から色々言われたものの今回は仲間の1人からの頼みで『今いる世界の景色の写真を撮ってきて欲しい。』と頼まれカメラを持ってまた世界を歩いていく)〘確か…この辺りに……あった!!まだ生きていたんだね…。〙(先週、印として残していた葉っぱの山の上に石が乗っている木を見つける)   (6/15 20:24:50)

おしらせスマドラヴィランズさん(122.145.***.161)が入室しました♪  (6/15 20:22:09)

おしらせケイトさん(113.34.***.42)が退室しました。  (6/9 23:36:01)

おしらせスマドラヴィランズさん(122.145.***.161)が退室しました。  (6/9 23:35:53)

スマドラヴィランズフュー「うん、またね。」(こちらも手を振り返せば自分の世界へと戻って行った)   (6/9 23:35:50)

ケイト「またねフュー君オレも帰るよ.」(手を振りながら鏡の中に入ろうとし)   (6/9 23:35:16)

スマドラヴィランズフュー「悪役が憧れか……憧れられてる悪役も喜んでいるかもしれないね。」(ふと時計を見つめる)「おっと、そろそろ僕は帰る時間かな…短い間だったけど君と話せて楽しかったよ。もしまた会ったら色々話そうよ。」(そして自分の世界へと帰る扉を出現させる)   (6/9 23:33:00)

ケイト(よかった〜、と小声で言い)「悪役は絶対に負ける…か。たしかに昔話でもみんな負けちゃってたな。」(少し考えた後)「でもオレの世界では悪役達はみんなの憧れ?みたいな感じだよ!」(ニッと笑い)   (6/9 23:29:38)

スマドラヴィランズフュー「襲ったりはしないさ。というか悪役は絶対に負けてしまうのがお決まりだからね。何度正義に挑んでも負けてしまう。僕の仲間も毎回正義に負けていて野望も諦めてるよ。だからこうして楽しく平和に過ごしているのさ。」   (6/9 23:22:37)

ケイト「えぇ!フューくん悪役だったんだ。全然見えないから気づかなかった」(あなたの顔をまじまじと見ながら)「…ちなみにオレのこと襲ったりしないよね?」(少し不安そうに笑い)   (6/9 23:21:03)

スマドラヴィランズフュー「いや…そんな壮大な事じゃないよ…?ただ僕が実験に失敗して起った事だから…。」(苦笑い)「で、救ってくれた人達が彼等。」(モニターを出現させれば自分の他に写っている12人の仲間達との集合写真を見せる)「僕は彼等に恩返しがしたくて、彼等の悪役チームの仲間になったんだ。」   (6/9 23:14:17)

ケイト「そんな事があったんだね」(驚いた表情を浮かべて)「何て言うんだっけ…異世界転生?みたいな感じかな」(得意そうに指をパチンと鳴らし)   (6/9 23:12:15)

スマドラヴィランズフュー「僕が住んでる世界?……まぁこの世界みたいに普通の地球みたいな場所で過ごしているよ。…僕は元々は別の世界で実験しながら過ごしていたけど…実験が失敗してその影響で別世界に飛ばされた時に、その世界にいたとある人達に命を救ってもらったんだ。」   (6/9 23:08:00)

ケイト「オレの世界で昔から伝わる昔話に出てくる兵隊だよ」(先ほど同様にスマホで写真を見せ)「フュー君の住んでいる世界はどんな感じなの?」(気になる〜と言いながら尋ね)   (6/9 23:04:21)

スマドラヴィランズフュー「あちゃ~、兵士かぁ…でも魔法を使う兵士は強いと思うよ。ただトランプ兵だなんて…兵士の中でもあまり聞かない兵士の種類だね。」   (6/9 23:00:54)

ケイト「ざんねーん、オレくんは清廉潔白で女王様の言いなりのトランプ兵」(ハハっと笑い)   (6/9 22:58:50)

スマドラヴィランズフュー「どっちだろう……でも雰囲気は間違いなく悪役っぽいし………でも普通の魔法学校だったらあれだし…………うーん……。」(深く考える)「決めた、悪役とさせてもらうよ。」   (6/9 22:54:04)

ケイト「うーん、どっちだと思う?」(意地悪そうな顔をし)   (6/9 22:50:16)

スマドラヴィランズフュー「へぇ……よく見ると君の学校の雰囲気もなんというか…闇のお城みたいな……ねぇ、君もしかして…悪役だったりする?」(写真を見てなんとなく思った事を聞き始める)   (6/9 22:48:00)

ケイト「たしかに制服が光と闇って感じだよ。うちの学校は黒いブレザーみたいな感じで、ロイヤルソードアカデミーは白い軍服?ぽいんだ。」(スマホで写真を見せながら話し)   (6/9 22:45:31)

スマドラヴィランズフュー「リーダーらしき人物が強いと………それにライバル校もあるんだ…何だか学校名だけ見ると光と闇…って感じがするのは気のせいかな?」   (6/9 22:43:03)

ケイト「うん、そんな感じ!」(グッドサインを出し)「ライバル校でロイヤルソードアカデミーってゆう学校もあるんだよ。寮長クラスの人になるとユニーク魔法のレベルも違うしね。オレの魔法はそこまで強くないけどね〜」   (6/9 22:41:15)

スマドラヴィランズフュー「分身魔法…それはまた不思議な能力だね。つまり…他の人もそのユニーク魔法が使えるって事は………いろんな種類の能力がありそうだね。」(へぇ~。と思うように頷きながら話す)「その、ツイステッドワンダーランドにさっき言ってたナイト「イレブン」カレッジって学校があるんだね。最強の魔法使いを目指すとかなのかな?」(ちょっと予想してみる)   (6/9 22:36:38)

ケイト「オレの世界…ツイステッドワンダーランドではみ〜んなユニーク魔法って言う一人一つのオリジナルの魔法が使えるんだよ」(教師の様な素振りをし)「ちなみにオレのユニーク魔法はスプリット・カード.分身が出せるんだ〜」   (6/9 22:33:31)

ケイト  (6/9 22:28:43)

スマドラヴィランズフュー「魔法?僕は魔法は使えないよ。ただ機械いじりが得意でね。こうしてモニターを出したいって時に指を動かせば出てくれるのさ。まぁ、君の持ってたスマホ?みたいな感覚だと思っていればいいよ。」(モニターの表示を一旦消す)「ケイトさんは魔法が使えるのかな?そのユニーク?魔法ってやつ?」   (6/9 22:28:19)

ケイト「なるほどね。」(うんうん、と頷き)「このモニターってフュー君のユニーク魔法かなにかなの?」(不思議そうに顎に手をあて)   (6/9 22:25:06)

スマドラヴィランズフュー「静かなのは当然さ。僕が調べたところによると、この世界に最後に来ていた人は今から約1年半前くらいだからね。最後に2人以上で話していたのも2021年だったみたいだし。」(モニターを出現させてこの世界の歴史を調べながら話す)   (6/9 22:20:15)

ケイト「よろしくね、フューくん」(貴方に笑い掛け)「にしても、ここは静かだね〜.うちの所とは大違いだ」(笑顔から苦笑いに表情が変わり)   (6/9 22:18:28)

スマドラヴィランズ〘あぁ…やっぱり聞くよね…そうだと思った。〙(握手をして、目を閉じ何かを考えた後、決意したかのように目を開く)〘僕の名前は【フュー】。気楽な時空研究者さ。〙(相手に自分の名前を伝える)   (6/9 22:13:27)

ケイト「おっ、いいよいいよ!」(伸ばされてきた手を握り)「よろしくね!君の名前は何て言うの?」   (6/9 22:11:57)

スマドラヴィランズ〘ケイトさん…でいいかな?とりあえずよろしくね。せっかくだから握手でもする?お互いいるなんて思っていなかったみたいだし。〙(握手しようと手を差し出す)〘もちろん、無理にとは言わないさ。〙   (6/9 22:09:59)

ケイト「オレもここに人がいるなんて思ってなかった」(スマホをポケットにしまい何かを思い出した様子で)「ごめんごめんごめん.自己紹介が遅れちゃったね.オレはケイト・ダイヤモンド.ナイトレイブンカレッジの高校三年生」(とても陽気そうに話している)   (6/9 22:07:29)

スマドラヴィランズ〘いや、写真を撮りには来てないよ。ただ僕の仲間が約5年前に来ていたこの世界が気になって遊びに来ただけさ。〙(ニヤリと笑いながら話す)〘とりあえず初めまして…かな。まさか人が来るとは思わなかったよ。〙   (6/9 22:03:11)

ケイト「うーん…マジカメ映えするところなかなか見つかんないじゃん〜」(スマホを片手に何処からともなく彼は現れ)「君も写真撮りに来たの?」(と、あなたを見つめ尋ねた)   (6/9 22:01:22)

スマドラヴィランズ〘っていう感じで、僕と彼等が出会った…だっけ?〙(木と話していると、誰かが来たのか視線を人の気配のする方角へと向ける)〘おっと…誰か来たかな?〙   (6/9 21:56:46)

おしらせケイトさん(113.34.***.42)が入室しました♪  (6/9 21:56:09)

スマドラヴィランズ(そしてまた木が優しく揺れ始める)〘…君、結構感情ある感じなのかな?じゃあもっともっと僕と話そうか。えっと…じゃあまずは彼等と出会った話を…。〙(次々と話を進め始める)   (6/9 21:53:32)

スマドラヴィランズ〘どうしよう…また君に会えるように何か印が欲しいなぁ……。〙(キョロキョロと周りを見回す)〘……そうだ。〙(近くにあった石を次々と集めて、先程集めた葉っぱの山の上に乗せ始める)〘これで少しは目印になるかな………ってどうせ風で飛ぶよね。〙(くすくすと笑いながら目印を見つめる)   (6/9 21:50:33)

スマドラヴィランズ〘いつか君にも会えるかもしれないね。〙(すると木が応えるかのように優しく揺れ始める。周りの木は一切動いていなかったが、本人は気付いていなかった)   (6/9 21:45:04)

スマドラヴィランズ〘それと…ーーーと、ーーーと、それにーーー…。〙(次々ととある名前を話す)〘みんな元気でやってるよ。大事件起こしちゃったけど、それでも彼等は生きているさ。僕だって生きてるからね。〙(集めた葉っぱを山のようにまとめながら話す)   (6/9 21:41:17)


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