ルーム紹介
ここは刀剣達が日常を過ごす本丸。
審神者と刀剣達が新たな刀がやって来るのを待っている。

部屋主失踪のため、新規移設いたしました。
一度固定を全解除しましたので、ご確認ください。

オリジナル刀剣のみ設定を投下、本家に実装されている版権キャラは設定を投下せずに参加可能です。
(固定有。同じ刀剣は参加不可)



◤注意事項
・挨拶大事!
・中の人の発言は((を付ける
・中の人の喋り方は自由(キャラに合わせて喋るか、背後として喋るか)
・ロルなし禁止。中ロル~推奨。
・オリジナル刀剣有り
・荒らしは無言非表示
・宣伝行為、誘導行為禁止
・確定・強制ロル禁止
・CP固定などは相手の許可を取るように



【設定・固定部屋】オリジナル刀剣の設定はこちらに
http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=637000



管理者:秋雨(幸宮)
副管理:三日月
    おっきー
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おしらせ鶴丸国永さん(iPhone 60.124.***.117)が退室しました。  (4/19 02:01:47)

鶴丸国永((おっけーおやすみー!   (4/19 02:01:44)

おしらせ布都御魂剣さん(133.114.***.94)が退室しました。  (4/19 02:00:50)

布都御魂剣((おやすみぃ!!   (4/19 02:00:45)

布都御魂剣((今日は先に寝る・・・仕事だああああああああああ   (4/19 02:00:36)

鶴丸国永(隣にいた小鴉も既にぱらぱらと崩れかけていて、触れた身体は驚く程に冷えきっていた。ふるりと睫毛を震わせながらゆるりと開かれる目と、何かを伝える様に僅かに開かれた唇からは掠れた息しか聞こえなかった。しかし僅かに下げられた眉尻と困った様にしかし少し怒ったようなその笑みに随分と情けない姿を晒してしまってるのだと反省する。また、託された。彼らを守れと。諦めるなと言われたような気がして。初桜に続き完全に消えていった小鴉に、乱れた思考を落ち着けるように、一つ深呼吸をして……まだ守れるものはここに残っている。なら、己がすべきことは決まっているのだと竜胆丸に、そして布都御魂を一瞥しては決意をして。)   (4/19 01:42:27)

鶴丸国永そんな事は百も承知だ!だからといって……("きみが折れるのを許容しろと?"ふざけるな、そんなことできるわけが無いだろうと舌を打つ。いくら会い見えればお互いに憎まれ口を叩きあおうとこれまで共に過ごしてきた仲間である事には違いない。戦うことが本分である以上仲間が折れていくことなんて覚悟はしていたし当然であると考えていた。……しかし、あまりにもこの本丸で過ごした時間は長過ぎたのだ。弟達が目の前で消えていくことも覚悟していたのに、自分でも驚く程に人間らしくなってしまっていて。更に言いつのろうと口を開こうとしたところで、ぴくりと動いた初桜に視線を向ける。何かを布都御魂に伝えた後に小鴉の頭を優しく撫でながら二振りを託し崩れていく初桜にぐっと唇を噛み締める。伸ばした手は最期に触れる事も叶わず空振ったままで。)   (4/19 01:42:21)

布都御魂剣【しかしその時、わずかに目を開けた初桜が指先に力を入れ国永の方に視線を向けて何かを言いたげに口を懸命に動かす。声にならない風通りの悪い声で細々と”鶴の兄 頼む”と。自分の状態は自分がよくわかっている、小鴉も 神技を使ったとしても、治すための何かを探しに行くにしてももう、保たないだろうと。布都御霊に握られている反対の腕で静かに眠る小鴉をあまり力のない手で引き寄せ頭を撫でる。そうしてまた国永に訴えかけている。”頼む 2人”布都と竜胆の兄”を 頼んだぞ”と その足元に落ちる刀身の中心に、ピキピキと音を立てて崩れる初桜国永があった。】   (4/19 01:03:07)

布都御魂剣おい、そんなもの探してる暇なんてないよ 俺を使えばいいでしょ?【非合理的な策に深いため息を漏らし頭を抱える。非難するように国永に指を差しもとよりそのつもりだったのだからと全く躊躇せずに言い放ち。今にも折れてしまいそうな初桜達に視線をやると何とも言えない表情でそばにしゃがみ込む。】国永、お前 守りたいと言ったよね?なら、どっちの方が良いかなんて言わなくてもわかってるでしょ?【目を合わすことはしない。少しだけ仲の良かっただけの初桜のだらりと力の抜けた手を取り、両手で包み込む。どちらの命が大事なんて分かりきっていることなのだから、何も迷うことはない 最後まで絆をとった五条と少し早めに別れを告げて、”置いて行かれた恨み言を言いに行くだけだよ”と笑って。   (4/19 00:56:14)

鶴丸国永(布都御魂の言葉に、少し遅れて敵の気配が消えた事に気づく。もはや本能が剥き出しとも言えるような状態で周囲への警戒は怠らないままに弟達の元へと急いで駆け寄る。噎せ返るような血の臭いに、刀を握る手にぎゅっと力がこもる。)ひとまず止血をしよう、その後は…………(主がいない今手入れ部屋は無意味。かと言って政府からの助けはまだ時間がかかるだろう事も何となく察している。内番着の上から着ていた羽織を破り、ほとんど意識のない二振りの止血を手早く施し、やれることの少ないこの状況で少しでも生存の可能性をあげる為にと回復体位にしておく。そうして次に竜胆丸の手当てへと移りながらこれからの事を考える。可能性があるとすれば布都御魂の神技を使うことであるが、その場合布都御魂が使えなくなる。三振りが復活するとしても代償として布都御魂という戦力が失われることになる、とそこまで考えてふと思い出す。)……いや、政府の試作で俺達だけでも使える手入れ道具がまだ残っていたか…?   (4/19 00:38:09)

布都御魂剣【任されるまま四振りを背後に前線に立ちはだかり。幸いなのは今ここに敵兵からの遠距離攻撃がないことぐらいだろうか、こんなに立て続けに戦うのは大侵寇以来だ。あの時と同じぐらいの敵の数を今は数振りで耐え忍ばなければならない。とりあえず部屋周りにいる一、二部隊程度の敵を殲滅し終わったと言えるだろう きた時には10振りほどしか見当たらなかったが、あの傷でこれしきの数にやられたとは考えにくい。まさか二振りが重傷を負ったあと竜胆のが1人で殲滅したのだろうか?相変わらず怒らせると怖いなと少し緊張感に欠けたことを思いふっと笑う。とりあえずこの辺りに近づいてきた敵にすぐ気づかれないようにと厨の入り口を閉めると皆の元に駆け寄り】今倒したのでとりあえずは落ち着いたかな?次が来る前に一度傷をどうにかしよう   (4/18 23:46:33)

鶴丸国永(早く、早く主に手入れをしてもらわなければならない。主は死んだのにどうやって?嫌だがまだ助けられる、まだ消えていないのなら。だがこのままでは全滅しか道は無いだろう。いつ政府の助けは来る?もうこの非常事態は政府の元に通達されていておかしくないはずなのに。めちゃくちゃな思考のままに、竜胆丸に斬りかかろうとする打刀の頭を踏み付けながら脇差に一太刀入れると、その勢いのまま踏みつけたままであった打刀を引き倒し頭目掛けて刀を突き刺した。)   (4/18 22:52:52)

鶴丸国永……ッ!竜胆丸!!(背中は布都御魂に任せ目の前に立ちはだかる敵を斬り伏せながらたどり着いた先に見えた姿に、一気に不安と焦りに襲われるのを感じる。よく見らずともひと目でわかるほどに重傷を負う二振りを守るようにして刀を構える竜胆丸の姿。その竜胆丸も弟達を守る為に今なお立ち続けているものの、既に限界であるのだろう。何時もは凛と伸びる背筋も今は少しまがり肩で息をしながら、それでもこちらの姿を捉えては少し安堵したかのように、普段からは想像も出来ないほど弱々しい声で"鶴の兄……"と呼ぶ声が聞こえる。何時もなら来るのが遅い、突っ立っていないで早く手伝えと小言の一つや二つ飛んでくるというのに。後ろの小鴉や初桜だって遅いと言いつつも嬉しげな笑みを向けてくれるはずなのだが、か細く息をするばかりで……。)   (4/18 22:52:46)

布都御魂剣((おけ!   (4/18 22:20:48)

鶴丸国永((続き書くわ!!   (4/18 22:20:29)

布都御魂剣((こんばんわんわん   (4/18 22:19:41)

鶴丸国永((こんこん   (4/18 22:19:35)

おしらせ布都御魂剣さん(133.114.***.94)が入室しました♪  (4/18 22:19:32)

おしらせ鶴丸国永さん(iPhone 60.124.***.117)が入室しました♪  (4/18 22:19:12)

おしらせ布都御魂剣さん(133.114.***.94)が退室しました。  (4/18 01:59:09)

布都御魂剣((おけ、またね!   (4/18 01:59:04)

おしらせ鶴丸国永さん(iPhone 60.124.***.117)が退室しました。  (4/18 01:58:56)

鶴丸国永((ごめんよ、今日は一旦落ちる( ˇωˇ )   (4/18 01:58:53)

布都御魂剣【国永の後をぴったりくっつくようにして隙間をくぐりぬけていく、途中2太刀ほど背中に受けてしまったが怯むことなく走り抜ける。厨に近づくほど増していく敵の多さに目を細めながら冷静さを保てるように深呼吸をする。】………音がする【近づく度大きくなる、刃を交える音にまだ生きていると確信を得て剣を持つ手に力を込める。もし重症を負っているようなら、神技を使えばいい そうすれば少なくとも4人分の戦力が手に入る。まぁ、その時には潮時だ…最後に餌くらいにはなってやろうと思っていた。厨の入口を囲うようにして庭にまで複数いる敵を目の当たりにし舌打ちをしては"邪魔だ!!!!どけ!!!!"と、少しの焦りから蹴りを入れ柄で殴り退ける。振り向けば厨に深手を負った2振りと、それを庇うようにして立つ一振が見えた】   (4/18 01:44:31)

鶴丸国永彼等の実力は信用してくれて構わないぜ?(これでも、このなんだかんだと長い間この本丸で主戦力として戦ってきた刀達なのだ。そう簡単には潰れ無いだろうとは思う。自慢の弟刀達である以前に手練揃いだ。完全無事、ではすまないとしてもきっと、政府からの援軍が来るまで耐えられるだろう……などという今までの経験からくる慢心と現実逃避と言えるだろうか。"うおっ!?"と驚きの声を上げつつも、押された勢いのまま駆け出す。もちろん向かう先は厨の方面である。もちろん彼等の実力は信じてるがそれでもほんの僅かによぎる不安に呼吸が僅かに詰まるのを感じる。)   (4/18 01:27:47)

布都御魂剣確かに人数は多い方がいいかもね もっとも、足でまといにならなきゃだけど【皮肉を言いつつ、体力を温存するためあまり無理に止めを刺そうとはせずに逃げの防戦に徹する。本当にこいつを抱えて行った方が早いかもしれないなんでこと思うが、それだと背中ががら空きになってしまうため却下だ。"そういえば、あいつら………"ふと、あることに気がつく。確かに斬っても斬っても減らない敵だが、こんなに湧いて居るのなら一定数を保って襲わずに挟み撃ちにしてくればいいものを 無限に湧いているにしては防ぎ切れる程度にしか襲ってこないのが気がかりになり、ふと嫌な予感がした。この本丸に残っているのはここにいる2振りと、五条の者達だけだ。こちらにあまり戦力を割いていないとすれば、そちらが集中的に叩かれている可能性が高い。ただでさえ思いやりの強い奴らのことだ、1人釣れればそれを餌に次々やられてしまうかもしれない。"弱い方から狩るのは狩の常識かッッ"一際デカい大太刀を斬り倒せば、そこに僅かに出来た隙を見て駆け抜けるぞと国永の肩を掴み思い切り押し】   (4/18 00:57:41)

布都御魂剣  (4/18 00:32:38)

おしらせ布都御魂剣さん(133.114.***.94)が入室しました♪  (4/18 00:29:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、布都御魂剣さんが自動退室しました。  (4/18 00:24:00)

鶴丸国永これは失礼、神代の御剣に聞くまでもなかったな?(この状況で余裕の雰囲気を見せる布都御魂剣に、こちらも余裕のある状況だと言わんばかりに芝居がかったように言ってみせる。……まあもちろん余裕なぞないし内心では早く弟刀達の元へ向かわなければという焦りもあるのだが、それを見せるのはあまりにも情けないし何よりも己の矜恃にかけて許されないので、煽りには"そりゃあ有難い、落とすなよ?"と返して。)さて、さっさとここを切り抜けて竜胆丸達と合流しないとな……流石に二振りでこのまま、ってのは現実的じゃあない   (4/17 23:44:51)

布都御魂剣俺を誰だと思ってるわけ?【フンと鼻を鳴らしつつ、数歩下がると余裕綽々といった様子でほくそ笑んで見せる。"それに……"と、本体をちらと見やる。これは本当に危うくなった時の奥の手だが、それをやる余裕はまだまだ尽きないだろうと思い、だがこれを使うとなると自信が使い物にならなくなる可能性があるため無闇に手は出せない…と眉を顰める。】音をあげるなら抱えていってやってもいいけどぉ?【バカにするようなしたり顔で相手を煽りさえして】   (4/17 23:16:45)

鶴丸国永((おけおけ!   (4/17 22:56:47)

布都御魂剣((ごめん続き書くね!!!   (4/17 22:55:51)

布都御魂剣((ばんわばんわばんわ   (4/17 22:55:23)

鶴丸国永((こんばんわー   (4/17 22:55:14)

おしらせ布都御魂剣さん(133.114.***.94)が入室しました♪  (4/17 22:55:13)

おしらせ鶴丸国永さん(iPhone 60.124.***.117)が入室しました♪  (4/17 22:55:00)

おしらせ鶴丸国永さん(iPhone 60.69.***.159)が退室しました。  (4/2 02:51:36)

鶴丸国永((お疲れさん   (4/2 02:51:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、布都御魂剣さんが自動退室しました。  (4/2 02:49:50)

鶴丸国永はは!これはこれはお優しいことで。(瞬間、耳元で聞こえた肉を貫く音と、どさりと何か……敵だったものが崩れ落ちる音が聞こえる。返り血は不快だが、まあ鶴らしくなるので良しとしよう。しかし、話している間にも敵はどんどん増える一方で状況としては最低最悪といえるだろう。打開策なんてあるはずもない。ただ兎に角がむしゃらに数を減らすしかないわけだが…と思考を巡らしながらも打刀の攻撃を鞘で受け流し、続いてきた短刀を斬った流れで打刀も斬り倒しながら問いかける。)ちなみにきみ、後どのくらい保ちそうだ?   (4/2 02:26:06)

布都御魂剣まぁ、そうだね お前が無様に死ぬまでは付き合ってやるよ【そんな本心にもないことを述べると、距離を詰め彼のすぐ後ろの遡行軍の眉間を貫き”まぁ、俺がいなきゃすぐ死ぬだろうし?”と目の前の男前を鼻で笑って見せた】   (4/2 01:13:16)

布都御魂剣【当たり前でいて、刀剣男士としては少し身勝手な理由にまぁ想像していた通りのつまらない答えだなと笑った。もう何もない自分と、まだ持っている相手を比べると少し羨ましい気がした。望むのであれば殺してくれると豪語する彼に笑いが込み上げてくる、1人でどうしようもない結果に陥るだろう。切り抜けられる保証もないのに他人の後始末までしてくれるとは実に頼もしい。人間らしさを獲得してしまっては、彼の行く末も奴らと何ら変わらないだろうと少しだけかわいそうにも思えた。だがそうだ、この状況で彼らならどうするだろうか?天叢雲剣はなんだかんだ律儀に歴史を守ろうとしそうだなぁ、渋々みたいな感じで。天羽々斬ならため息つきそうかな、そのあとは想像もつかないけど 秋雨雪兎なら正義感満載で国永みたいなこと言いそうかも。天月詠は慈悲だの何だの言って諦め悪そうだな、無駄にプライドも高いし。かつての自分の家族と呼べるだろう刀たちのことを想う。なるほどこれを守りたいのかと納得すると剣の切先を彼に向けた】   (4/2 01:13:11)

鶴丸国永(普段の彼であれば乗ってきた挑発にも乗らないとは、こりゃあ相当キてるなと分析しながらも目の前の太刀を斬り伏せる。)まあ確かにきみの言う通り茶番に過ぎないだろうなあ。だが、それでもまだ俺には守りたい物がある。それをまだ失って居ないのだから諦めるなんて事、出来るわけないだろう。知ってるかもしれないが俺は我儘なんでな。(歴史を守るためとか人間を守る為とか、そんな高尚な理由などない。単純に家族を守るため、戦うのだ。他はもうどうだっていいんだ。……全く随分と人間らしくなったと思う。これまで幾度も出会い、別れを繰り返してきた故にとっくに慣れているはずなのに。警戒はしたまま、布都御魂剣に向き合う。)まあきみがここで諦めるというのなら構わないぜ?俺はまだ死ねないが、仲間のよしみで苦しまずに帰らせでやることはできるさ。(で、きみはどうしたい?出来ればさっさと選んでくれと刀を肩に担ぎながら問いかける。)   (4/2 00:00:27)

布都御魂剣はっ… こんな見え見えの状況で言われてもね_【正直、今だけは国永の挑発にも闘志が湧き上がらないほどだった。彼にはまだ戦う理由があるんだろうか?俺にはもうない。神代を失ったからではない、死を目の前にしたからでもない、意味のない戦いにただ疲れたからだ。】俺たちは初めから知ってた そうでしょ?こんなのただの茶番だ【そう思うと途端にやる気も無くなってきて一気に帰りたくなってくる。あぁ、いっそ自分が相手だったならどんなに面白いことだろう。だがその日が来ることはないかもしれない、改変したい過去などない。何もかもが面倒だ この本丸に初めてきた時もこんな気持ちだったなぁ、と ぼんやりと思い出す。”お前はどうしてまだ戦うの?” 笑顔で彼に問いかける。】   (4/1 23:33:41)

鶴丸国永(容赦なく押し寄せてくる敵を確実に倒しながら、しかし二振りではなかなか難しい状況に歯を食いしばる。しかし早急にここを切り抜けて竜胆丸達の無事を確認しなければならない。……ならないのだが……。敵を切り伏せながらちらりと視界の隅にうつる布都御魂剣を見やる。動きがゆっくりと、そして剣を持つ手が下がっていく様子が伺えた。この絶体絶命の状況下で、戦意が失われつつあるのだろう様子に密かに舌を打つ。この状況で諦められては困る。どう考えても一人では切り抜けることが出来ず仲良く心中、なんてのは火を見るより明らかで……。とはいえこちらも簡単に死ぬ訳にはいかないのだと声を張り上げる。)っはは、こりゃあ驚いたな!あの神代三剣の布都御魂剣がこうも簡単に諦めるとは予想外だ。他の神代の剣達がいなくて弱ったか?悪いが、ここできみと心中は遠慮したいんだが、な!!   (4/1 22:47:58)

布都御魂剣((こんこん   (4/1 22:27:01)

鶴丸国永((ソーリーはいるの忘れてた、こんにちわ   (4/1 22:26:35)

布都御魂剣((ヤァ   (4/1 22:26:22)

おしらせ鶴丸国永さん(iPhone 60.69.***.159)が入室しました♪  (4/1 22:26:08)

布都御魂剣((待機してるね〜   (4/1 22:05:59)

布都御魂剣((こんばんわ〜   (4/1 22:04:13)

おしらせ布都御魂剣さん(133.114.***.94)が入室しました♪  (4/1 22:03:58)

おしらせ布都御魂剣さん(133.114.***.94)が退室しました。  (3/31 00:07:26)

布都御魂剣((じゃあね   (3/31 00:07:23)

布都御魂剣((オッケ投下完了   (3/31 00:07:07)

布都御魂剣【次第に戦う意味がわからなくなり、剣を持つ手が下がり始める。このまま折れればあとは任せてしまったほうが楽だなぁ。そんなふうに思う。初めて気がついたことだった、奴らは鏡だ 自分の側面の一部でありこの戦いは消耗線だ。同じようなことが起こり始め、また”次”の布都御霊剣がよばれ、歴史は繰り返される どちらかが諦めるまで永遠に終わりなどこない。”あはは…は…もういいかもな”なんて言葉が溢れた】   (3/31 00:06:36)

布都御魂剣【国永とともに駆け抜け、廊下の先に覗く影に少しだけ息を呑む。審神者はもういない、この数では五条の者たちも生き残っていないかもしれない、なら 二振りだけがここにいても意味がない…政府からの支援もなく 例え生き残ったとしても行く場所も、戦う意味ももうないかもしれない…。影が落ち、俯いた瞳からは少しずつ光が失われていくようだった】…思ったよりも数が多い。___こんな時に限って……っっ【この状況で唯一幸いなのはここにいる二振りともそれほど新しい刀では無いがために練度が高く、実践経験に富んでいることだろう。お互いを守りながらであれば話は違ったかもしれないことを考えればまだ運がいいのかもしれないとすら思ってしまう。わずかに考えてしまうことがある。こんな時、あいつらがいてくれたなら・・・絶対的な信頼感が逆に自分の中から弱さを連れてきてしまう。そんなことを考えていてもしょうがないのだが。】   (3/31 00:06:23)

布都御魂剣((とりまロル先に返しにきたよん   (3/30 23:24:35)

布都御魂剣((こんばんわ!   (3/30 23:24:17)

おしらせ布都御魂剣さん(133.114.***.94)が入室しました♪  (3/30 23:23:59)

おしらせ布都御魂剣さん(133.114.***.94)が退室しました。  (3/28 09:06:32)

布都御魂剣((それじゃ   (3/28 09:06:29)

布都御魂剣((マジでごめん また誘うわ   (3/28 09:06:21)

布都御魂剣((いや眠く無いとか言いつつPCに突っ伏して寝てしまった・・・ガチですまん   (3/28 09:06:01)

布都御魂剣((おはよう〜   (3/28 09:04:50)

おしらせ布都御魂剣さん(133.114.***.94)が入室しました♪  (3/28 09:04:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。  (3/28 03:35:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、布都御魂剣さんが自動退室しました。  (3/28 03:11:26)

鶴丸国永((今お外だからまだ寝れないぜ( ˇωˇ )   (3/28 02:33:44)

布都御魂剣((鶴は大丈夫そ?   (3/28 02:27:14)

布都御魂剣((お布団の山の中にいるけどまだ眠くは無いかな()   (3/28 02:27:04)

布都御魂剣((正直寒すぎて眠気どころじゃなくてだな   (3/28 02:26:27)

鶴丸国永((ちなみに眠気は大丈夫かい?   (3/28 02:25:08)

鶴丸国永正直すまないと思ってはいるんだが、奴さんの刀だと戦いにくくてな!(布都御魂の言葉にはもちろん頷いて、襲い来る敵の攻撃を防ぎながら引かれるままに自室へと向かう。正直、この剣と共に戦うことになるとは予想だにしていなかったし、はたして協力して戦うことが出来るのか不安は多分にあるが、この状況下で流石に私情を優先することは無いであろうと信じることとする。己の自室は神代の剣達と違い審神者部屋とそう離れては居ないので直ぐに辿り着ける事だけは不幸中の幸いである。)っと、この辺りには敵さんがいなくて助かった(走り抜ける中でたどり着いた部屋の中にあった本体を鷲掴み刀を抜く。これで戦いの最中に突如刀剣破壊という事態に陥らずに済んだ。そんなことになればもう本格的に仲間達に合わせる顔がない。部屋を出れば追ってきた遡行軍達が次から次へと押し寄せてくる光景に、こりゃあ厨に行くまでにも時間がかかりそうだなと一人ごちて。)   (3/28 02:24:34)

布都御魂剣((おかおか!   (3/28 02:01:04)

鶴丸国永((あ、ただいま!!!言うの忘れてた!!!   (3/28 02:00:34)

布都御魂剣((全然頭が真っ白でいい感じの文章が思いつかなすぎて笑っちゃう あせあせ   (3/28 01:50:10)

布都御魂剣((返事遅くなって帰ってきてるかもしれないけど     おっけ!!!!   (3/28 01:49:21)

布都御魂剣【足りない頭で必死に考えている時に限って聞きたくないことばかりを耳にするものだ。いっそ聞かないふりをしようかと思うほどだったが応戦しつつ深くため息をつきギロリと国永を睨みつけた。”今それを言うか?”と怒りの念を込めて。だがそんな事にいちいち腹を立てている暇は今は無い。すでに事切れた彼には目もくれず、国永に手を伸ばす】審神者を置いていく。さっさとお前を回収して厨に行くよ!いいね?【問いかけを投げるだけでその答えは求めていない。返事をよこす前にすでに腕を掴んでいた。別行動するのにはさすがに余裕がなさすぎるし、今こいつを1人にすれば確実に死ぬだろう。そんなことは許さない、一瞬戦力にならないなら捨ておこうかとも思ったがこちらにとってもより生存率を上げるための行動を選ぶべきであって、私情を挟んではいけない。だが守れるのは1人だけだ、動かない荷物を抱えていくわけにもいかないだろうと非常な選択をする。】   (3/28 01:48:57)


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