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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/3 08:53:20) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/3 08:53:12) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/3 08:53:08) |
おしらせ | > | りさん(Android 126.87.***.100)が退室しました。 (2020/10/29 20:55:57) |
り | > | はぁん (2020/10/29 20:55:55) |
り | > | " (2020/10/29 20:55:43) |
おしらせ | > | りさん(Android 126.87.***.100)が入室しました♪ (2020/10/29 20:55:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りさんが自動退室しました。 (2020/8/31 05:02:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すさんが自動退室しました。 (2020/8/31 05:02:48) |
す | > | (またあした!!!らぶゆみーちゅっ!!!!おやす!!!!!!) (2020/8/30 23:30:51) |
り | > | (おやすみ!!!!またあした!!!!!らぶゆ!!!!) (2020/8/30 23:30:19) |
り | > | ポニテ「……悪いかな?別に、君には関係ないでしょう?」 (2020/8/30 23:30:05) |
す | > | (ねます!!!おやすみなさい…!) (2020/8/30 23:29:40) |
す | > | ウルウ「探している子??っていうのはどんな子なんだい…?」 (2020/8/30 23:29:26) |
す | > | ロクヤ「(遠くから眺めるだけでいい??うわ…キショいなァ、普通ほしくなるだろォ)…ずいぶんお熱だな??」 (2020/8/30 23:27:05) |
り | > | 爺様「そうかものぉ!、ふぉふぉ…ワシも探している子がいるのじゃがのぉ、どこに消えたかもわからぬよ」 (2020/8/30 23:25:01) |
り | > | ポニテ「出会い…そうかもね。…嫌われてたなら、自分はリボンに触れることは無かったよ。触れずに眺めておくだけでも、それだけでもよかったから」 (2020/8/30 23:22:52) |
す | > | ウルウ「そ、そうっ…??そうかな優しいお爺さん……まぁ、四つん這いは珍しいからさすがになおしてる…のかな…??」 (2020/8/30 23:21:05) |
す | > | ロクヤ「キショ…(ノンブレスのポニテにそれだけ投げつけ)……なんかテメェ、もしそのリボンってのとの出会い方が一歩違ったら犯罪者だったかもなァ…」 (2020/8/30 23:18:45) |
り | > | 爺様「およよ…泣かないでおくれ。その子も四つん這いで歩かなくなったかもしれないじゃろう!それにそういう子は案外近くにいる物じゃよ…」 (2020/8/30 23:17:14) |
り | > | ポニテ「リボンが被害に遭ったんだ。いつか自分にも来るとしても構わないけど、リボンを傷つけたなら別。リボンは自分のだ、傷1つつけることは許さない(ここまでほぼ息継ぎなし)」 (2020/8/30 23:15:52) |
す | > | ウルウ「一人はすぐ見つかると思ったんだよ!四つん這いで歩く子だったし…でもその子が見つからなくて!小生一番覚えやすい子を見つけられなかったんだよ…無能すぎないかな小生…もうだめだ………(うずくまり泣いてじめじめどんよりし始める)」 (2020/8/30 23:15:28) |
り | > | 爺様「ふぅむ………見つからなければ仕方が無いものじゃよ。生きていると信じてあげよう、いつか巡り会う日が来るものじゃよ(長い髭を弄り)」 (2020/8/30 23:13:25) |
す | > | ロクヤ「ちょっと過激すぎやしねえかァ?髪飾りがやられてキレんのもまぁわかるけどよォ…本人無事なんだろ?執着強ぇな…」 (2020/8/30 23:11:52) |
す | > | ウルウ「そうだといいんだけどね……カノープスが一番気に入ってた子も、一番ご飯をあげてた子も、一番星占いをしてあげた子も誰もいなくて…不安なんだよ、小生約束守れてないって…」 (2020/8/30 23:09:49) |
り | > | ポニテ「ん、ありがとう。あとで一応は確認して殺すかどうかを決めるよ。リボンの髪飾りだけでも傷つけたんだ、殺さないと気が済まない(何も本人が傷つけられた訳でもないのに)」 (2020/8/30 23:09:41) |
す | > | ロクヤ「殺す、殺す、殺すの一択じゃねェかよ(はは、とさっぱり笑い)その星の子の名前はヴェム。寝床は草原キャンプの双子岩の窪み(さも教えるのが当然とでも言うような笑顔で言い切って見せた)」 (2020/8/30 23:06:16) |
り | > | 爺様「おやおや…それはそれは。見つからないということは、どこかで静かに暮らしてでもおるのかの…?」 (2020/8/30 23:02:51) |
り | > | ポニテ「……その野郎をぶち殺すか殺害するか殺すかしないと自分の気が済まなくて。で、その見た目の星の子知ってるんだよね?教えて貰えるかな(声色は普通なのに言葉が物騒)」 (2020/8/30 23:01:58) |
す | > | ウルウ「うん…彼がいなくなったって聞いて、小生は約束のために何人もいた小さな星の子達を探したんだよ…でも、ひとりも、見つからなくて…」 (2020/8/30 22:59:31) |
す | > | ロクヤ「へェ…仮面は知らねぇが、それ以外は全く同じ見た目の星の子を知ってるぜ?青ケープ、楽園のズボン、オールバック…(ウィザーのケープのフリンジを指先でいじり)…ま、それはいい。んで?その野郎が?」 (2020/8/30 22:57:33) |
り | > | 爺様「なるほど…。あちこちで星の子を、そのカノープスさんはとても凄いのぉ…ワシはそんなことなかなか出来んよ。…それで?」 (2020/8/30 22:54:56) |
り | > | ポニテ「友人は他にもその野郎は鳥面の男の子を傷つけたとも言ってたよ。それで特徴が…捨て地様の仮面、青ケープ、楽園のズボン、オールバックらしいんだよ」 (2020/8/30 22:52:42) |
す | > | ウルウ「彼はカノープスって言うんだよ…彼はあちこちで星の子を育てていてね?彼にもしものことがあったとき、その子達を任されたんだけども…」 (2020/8/30 22:52:20) |
す | > | ロクヤ「髪飾りをズタボロ?その恋人っつーのは…女かァ。女の髪飾りをズタボロに…(思い当たる節はあったがそれをお首にも出さず)…その友人ってのは何て?」 (2020/8/30 22:50:03) |
り | > | 爺様「ほほぉ!君がそういうのであれば凄い子なのじゃろう。ふむふむ(頷き)」 (2020/8/30 22:48:54) |
り | > | ポニテ「とある友人から聞いたんだけど。…自分の恋人の髪飾りをズタボロにした野郎が居たらしくて(少し声のトーンが低くなって)」 (2020/8/30 22:47:43) |
す | > | ウルウ「そうかなぁ……ん"っんん、もう何十年も昔の話なんだけどね…小生の友人に、凄いヤツがいてさ…」 (2020/8/30 22:46:24) |
す | > | ロクヤ「(ハズレ…けどバザーで会ったガキもはっきりとは言わなかったがケープと目だけが一致した奴を知ってた、同一かァ…?)……あァ、いいぜ?言ってみろよ」 (2020/8/30 22:44:55) |
り | > | 爺様「勿論勿論。どんなに下手であろうとワシは気にせぬ。人の話を聞くのが好きじゃからのぉ」 (2020/8/30 22:43:00) |
り | > | ポニテ「…一人、居たような…目だけね。その他はケープ以外違う。…ねぇ、自分からも質問していい?」 (2020/8/30 22:42:10) |
す | > | ウルウ「で、でも小生話すの下手くそでね…それでも良ければ、まぁ…じゃあ、古い古い友人の話でも聞いておくれ…」 (2020/8/30 22:40:47) |
す | > | (あいあい!) (2020/8/30 22:39:51) |
り | > | (こっちもれすへんしてく!) (2020/8/30 22:39:32) |
す | > | (んむむっ!) (2020/8/30 22:39:02) |
おしらせ | > | すさん(3DS 222.15.***.44)が入室しました♪ (2020/8/30 22:38:44) |
り | > | (という訳でここへドン) (2020/8/30 22:38:27) |
おしらせ | > | りさん(Android 126.87.***.100)が入室しました♪ (2020/8/30 22:38:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りさんが自動退室しました。 (2020/8/22 02:52:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すさんが自動退室しました。 (2020/8/22 02:52:52) |
す | > | ロクヤ「多くねぇか?(これはワンチャン当たり…?)じゃあ、そのケープで…目が黒くて、髪の長い大人しい男の星の子はいるかァ?」 (2020/8/22 00:22:32) |
り | > | 爺様「面白いも面白くないも関係ない。ただ話し相手になってくれれば良い。世間話や、君の伴侶の話とかのぉ(ニコニコ)」 (2020/8/22 00:22:17) |
り | > | ポニテ「………1人、2人、…あと見た事あるので4…5人、かな?(考え込みながら)」 (2020/8/22 00:19:22) |
す | > | ウルウ「オぉおおお…畏れ多い…でも小生特に面白い星の子じゃあないんだよぉ…(見るからにぴえんな表情の顔を長い髪に隠して)」 (2020/8/22 00:18:44) |
り | > | 爺様「それはそれは…それでは暇つぶしにワシも付き合うかの(隣にそっと座り)」 (2020/8/22 00:15:30) |
す | > | ロクヤ「本題な。テメェ、そのケープの知り合い何人いる?そのケープじゃなくてもいい、赤と白も含めてだァ…(雨に打たれっぱなしのままオッドアイをやんわり光らせポニテを見つめ)」 (2020/8/22 00:14:43) |
り | > | ポニテ「……それで、聞きたいことって?自分、この先のエレメント集めもあるから…手短に」 (2020/8/22 00:12:41) |
す | > | ウルウ「しょっ…小生伴侶に寝床を暫し追い出されていてね……ここは人が少ないから、ここで暇を潰していたんだよ…(揺れる髭をぼんやり眺め)」 (2020/8/22 00:10:05) |
す | > | ロクヤ「あ"?あ"ー…確かにこの格好じゃ…まぁなァ。声も低いしよォ(聞きやすくよく馴染む低音の声なのに叫んだあとのようにどこか掠れている)」 (2020/8/22 00:08:10) |
り | > | 爺様「誰でもある事じゃよ。大丈夫じゃ(風に長い髭がふわりと靡き)…して、何故こんな所に?」 (2020/8/22 00:06:58) |
り | > | ポニテ「………君、女の子っぽい見た目だけど、男の子なんだね(警戒心は薄く時折髪を弄りながら)」 (2020/8/22 00:05:30) |
す | > | ウルウ「ひ、ひぉお…(くちゃあ…と顔を歪ませキャンドルをおろし)ご、ごめんよぉ…焦ったりするとどうも、うぅん…」 (2020/8/22 00:05:22) |
り | > | 爺様「ふぉっふぉっふぉっ…。何もそこまで構えずとも、ワシは危害を加えたりはせぬから安心したまえ(ニコニコと敵意のない笑みを見せ)」 (2020/8/22 00:03:40) |
す | > | ロクヤ「急に質問はシツレイだろうから世間話から…と思ってたんだがな?テメェが言うなら先に質問しちまうか…(うなじを右手で擦りながらハーフパンツの脚で足元の水を蹴り)」 (2020/8/22 00:02:40) |
す | > | ウルウ「ヒョオオオオオオ!!?!!?(奇声をあげ砂のお城にさしていたキャンドルを抜き構え)しょ、小生ッ一休みしていただけで怪しくないですよぉ…!!!!(怪しいです)」 (2020/8/22 00:00:49) |
り | > | ポニテ「…手短に、して欲しい。これから会いに行く人がいるから(不思議そうにしてるも聞いてくれるようで)」 (2020/8/22 00:00:15) |
す | > | ロクヤ「お…(互いに男女どちらかわからない見た目をしているせいかシンパシーを感じたらしく瞬き)…おォ、ちっとばかし質問があんだけどなァ?」 (2020/8/21 23:58:37) |
り | > | 爺様「もしもし、そこの雨林様の髪型の者。こんな所で何をしておるのだい?(ひょっこり後ろから話しかけ)」 (2020/8/21 23:57:30) |
り | > | ポニテ「誰(振り向きロクヤを見て)………自分に、何か用?(中性的で整った顔が不思議そうにロクヤを見遣り)」 (2020/8/21 23:55:37) |
す | > | ウルウ「や…やっぱり小生レイコがいないと何もできない…ううぅ…レイコ…何も掃除するからって追い出さなくても…寝床に入れておくれよ…(ぺしゃ、とメンダコのように潰れてしくしく嘆き)」 (2020/8/21 23:52:27) |
す | > | ロクヤ「(ドストレートに仇のことを聞くか、世間話から行くかァ?ストレートは不味いか、前の黄色のガキみてぇになったらたまったもんじゃねぇ…)…なァ、そこの」 (2020/8/21 23:51:00) |
り | > | 爺様「ふむ…遊んでおるのぉ。元気で良い良い(気になったのかウルウの方へ飛び)」 (2020/8/21 23:50:20) |
り | > | ポニテ「…消えちゃった(ぽしゅんと消えた火の後をしばらく眺めて)…そう言えば、ここの奥ってどうなってるんだろう。…行ってみよう」 (2020/8/21 23:48:49) |
す | > | ウルウ「~♪~♪♪……あれ、小生今何番歌ってたんだかな…っあ!?あ、あぁ~…(不器用ながら頑張っていた砂の城のトンネルを脚で崩してしまい)」 (2020/8/21 23:48:09) |
す | > | ロクヤ「!、深緑の想いのケープ…(少しはねたボブヘアを揺らしてポニテの後ろ姿を追いそちらへ)」 (2020/8/21 23:46:18) |
り | > | 爺様「はてさて…散歩には来たもののどうするものか……おや?、あんな所に雨林様の髪型をした者が…(洞窟をぬけた先でキョロキョロ辺りを見渡してたようで。しかしよく見えるなこの爺さん)」 (2020/8/21 23:46:04) |
り | > | ポニテ「………取り逃しなし。あ、季節の精霊様…(ぼんやり灰色に光る精霊の火を見て)」 (2020/8/21 23:43:32) |
す | > | ウルウ「~♪♪~♪…(控えめにいって音痴で下手な鼻唄を歌いながら孤島の砂浜で海を眺め)」 (2020/8/21 23:43:19) |
す | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/8/21 23:41:51) |
す | > | ロクヤ「金魚のクソ共がっ、俺様をオモチャにしやがって…!!(無理矢理着替えさせられたのか髪型も違う格好で雨林の遺跡の中に)」 (2020/8/21 23:40:26) |