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ホモは二度刺す
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/8/9 19:04:47)

小野寺小野寺   (2023/8/9 19:04:39)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/8/9 19:04:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、vahaさんさんが自動退室しました。  (2020/9/16 20:27:08)

vahaさん星哉「テストだよ」モリアーティ「チェストだよ」   (2020/9/16 19:52:48)

おしらせvahaさんさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2020/9/16 19:52:09)

おしらせ那月さん(Android 118.243.***.72)が退室しました。  (2020/8/15 23:57:59)

那月うん子って言っただけでホモとかお前の方がよっぽどホモガキだろ。しねくそ   (2020/8/15 23:57:51)

那月乗っ取りしね   (2020/8/15 23:57:20)

おしらせ那月さん(Android 118.243.***.72)が入室しました♪  (2020/8/15 23:57:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、那月さんが自動退室しました。  (2020/8/13 17:48:21)

おしらせさん(27.91.***.37)が退室しました。  (2020/8/13 14:36:13)

ホモ   (2020/8/13 14:35:47)

ぶっちばくぞ🐒   (2020/8/13 14:35:17)

うんこてなんやねん🐵   (2020/8/13 14:35:03)

ぽ?   (2020/8/13 14:34:53)

おしらせさん(27.91.***.37)が入室しました♪  (2020/8/13 14:34:50)

那月うんこおおおおおおおお   (2020/8/13 14:33:05)

おしらせ那月さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2020/8/13 14:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、vahaさんさんが自動退室しました。  (2020/8/13 12:16:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、那月さんが自動退室しました。  (2020/8/13 10:27:01)

vahaさん石黒「それじゃあ、みんなに一つ聞こうか………“あの儀式やって成功した人”いる?」太陽「___。」違和感にはすぐ気付いた、しかし此処で声を上げることは出来なかった、自分がこの空間から消えてしまうような気がしたから_当然、他のみんなは声を上げない、皆が皆他の人の顔を伺って疑心暗鬼になっている、異質にも楽観的なのは石黒ぐらいだろう。   (2020/8/13 10:15:17)

那月那月「……」   (2020/8/13 10:06:57)

vahaさん赤城「落ち着けよ栂幹!まだ関係性がある訳じゃないだろ!」栂幹「そんな訳あるか!お前らも何か知っているんだろ!?儀式をやったのなら!!」赤城が掴みかかっている栂幹を止めに入る、焼け石に水だが、石黒はその状況下、クスリと一つだけ笑みを溢した。   (2020/8/13 10:06:37)

那月那月「ん?」   (2020/8/13 10:02:28)

vahaさん阿礼「………那月君。」(口を噛み締める) ~放課後~ 栂幹「おいっ!どういうことだ!お前が妙な噂を流してから三垣が死んだ、どう責任を取ってくれるんだ!!」栂幹は石黒に掴みかかっていた、怒りと焦燥を露にし、奇異なる状況に騒ぎ立てる、誰がどう見ても平静ではない。   (2020/8/13 09:55:13)

那月那月「zzz〜、はっ、うたた寝こいてた」   (2020/8/13 09:51:21)

vahaさん赤城「_なぁ、太陽…今日も、来てくれないか………多分、来ないと怪しまれる…。」太陽「…そうだね。」無論、これで皆が反応しないわけがなかった、不可解な彼女の死、都市伝説の共通点、これを不審と思わない方がおかしいだろう、雪乃も連れていかなければ、どうなるかわからない_どんなに関係が拗れようと、多分もう、行くしかないのだ。   (2020/8/13 09:47:01)

那月那月「急なナレーター入ったな」   (2020/8/13 09:39:26)

vahaさん~死神学院学舎~ 太陽「_____。」今日、一つの訃報を知らされた。彼ら彼女らが、聖杯戦争の都市伝説を検証したその日の夜、三垣先輩が何者かに殺された、と。その状況は精神の訓練も含め、妙に生々しく残酷に告げられた。体のパーツは粗く、そして引き裂かれたかのように分解され、五臓六腑が飛び散り、眼球は潰れ、辺り一面が血に染まっていたとの事だ。他の仲間は信じようとも思わないだろう、ただの与太話が死に繋がるとは到底思えない…しかし、この死の顛末は、自分と雪乃が誰よりも理解しているだろう_____聖杯戦争は、もう始まりを告げている。   (2020/8/13 09:36:28)

vahaさんオスカー「うわぁ待って待って!僕もルーン魔術使うから!」(本当に始まります)   (2020/8/13 09:30:33)

那月那月「アル・ヒューマ!」   (2020/8/13 09:26:46)

vahaさんオスカー「すごいでしょー!僕の剣ゲル・ナ・グコラン!昔はねぇー、カラドボルグって呼ばれてたみたい!えへ!」   (2020/8/13 09:25:46)

那月那月「う、うわぁ!て、てめぇ!俺に刀をふってくるな! レムにあたったらどうするんだ!」   (2020/8/13 09:23:20)

vahaさんオスカー「お盆ってそんな感じなの?よーし僕もみんなのお盆するぞー!!」(高らかに剣掲げてる、危ないすごい危ない)   (2020/8/13 09:22:08)

那月那月「よし、まずはお前のお盆をしてやろう。」(刀を持ってきた)   (2020/8/13 09:19:33)

vahaさんオスカー「あー知ってる!なんだっけ、お盆だっけ?何で盆なんだっけ?踊るの?」   (2020/8/13 09:18:34)

那月那月「いいか?日本にはお盆という風習があってな」   (2020/8/13 09:18:24)

那月那月「まあ待て、今日は死んだ人を迎えに行く日だぞ」   (2020/8/13 09:16:32)

vahaさんオスカー「前回のあらすじ!え、なし?もう始まる?嘘でしょそれなら僕も抵k(始まります)   (2020/8/13 09:16:02)

おしらせvahaさんさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2020/8/13 09:15:27)

おしらせ那月さん(Android 118.243.***.72)が入室しました♪  (2020/8/13 09:14:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、vahaさんさんが自動退室しました。  (2020/8/13 03:43:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、那月さんが自動退室しました。  (2020/8/13 03:43:19)

那月那月「お前がな」   (2020/8/12 22:57:59)

vahaさん阿礼「…さて、それでは見届けるとしよう…決して目を背けるなよ。」   (2020/8/12 22:54:06)

那月那月「おやすみぃ〜」   (2020/8/12 22:47:23)

vahaさんオスカー「僕は滅びぬ!何度でも甦ってうひゃぁ!!」星哉「墓でも作りながら続きするね」   (2020/8/12 22:46:53)

那月那月「お前の登場も今日をもって終わりだ。死ね」   (2020/8/12 22:42:08)

vahaさんオスカー「ねーねー、あんま言うこと無さすぎて前回のあらすじ言えないよぅ!どうすればいいのさぁ!」   (2020/8/12 22:40:30)

おしらせvahaさんさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2020/8/12 22:39:44)

おしらせ那月さん(Android 118.243.***.72)が入室しました♪  (2020/8/12 22:36:18)

おしらせvahaさんさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2020/8/12 12:04:32)

vahaさんアーチャー「…召喚に応じ、姿を現しました…それでは、問いましょう。」アサシン「貴殿が、あっしのマスターですかな?」その召喚により、雷と暴風に包まれていたベールを脱ぎ、それぞれ姿を現した、シリゼの元には、柔らかな笑みを浮かべる紳士的なアーチャー、トルタの元には、血の外套に身を包んだ怪しげなアサシン、真名はわからない物の、確かに英霊のパスは二人に繋がれた。シリゼ「…えぇ、シリゼ・エトラーマよ…よろしく。」己が見定めたサーヴァントは、優しげながらも誇り高さを感じる存在だった、それにいちいち興奮できるほど余裕は無いが、契約したサーヴァントと向き合い、自己紹介をする…彼が、必ず自らの願いを叶えると信じて。トルタ「…えぇ、トルッタリオ・ブルックリン………いい関係を築いていきまショ。」…自分でもわからないが、その召喚されたサーヴァントを見て浮かんだのは、気持ち悪いほどに悪意にまみれた笑みだった、恐らくシリゼには見られていないことだろう、そんな狭間にて、男はこの邂逅に底知れぬ悪意の片鱗を露呈する、その悪意は何に向けられた物なのか、本人さえ知らない事だろう…何せ、彼はその悪意に気付く術はないのだから。   (2020/8/12 12:04:26)

vahaさんシリゼ「そんな訳ないじゃない、私は清き名門の魔術師よ、これは家の威信と名誉を賭けた誉れある闘いなの、そこに私情を挟むのは三流のやることよ。」___彼女はその問いを否定した、良くも悪くも、名門の魔術師、という立場が彼女を侵食していっているのだ、それがどれだけ不幸な事かは彼女は知らない。___否、その事実から精一杯逃げているのだろう。シリゼ「………フゥ………ハァ……………抑止の輪より来たれ…天秤の守り手よ…!」召喚術式の前に立ち、何度か深呼吸をする、手足が少し痺れ、感覚が消えていきそうになる、その内過呼吸にでもなってしまうのではないか、という程に、彼女は必死に息を整えようとしていた_触媒は古びた盾の革、望む英霊を召喚するために、血嘔吐を吐いて探し求めた究極の素材、それを術式の触媒とし、必死に、ただ必死に魔力を集中させ、召喚を目論む。トルタ「………抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ。」一方、その執事は動揺も何一つなく、淡々と召喚の儀式を遂行した、経験している訳でもない、慣れる訳がない、しかし眉一つ変えず、それが業務であることを自認し、ただただ取り組んでいたのだ。   (2020/8/12 11:47:59)

vahaさんトルタ「はいはい、お嬢様は相変わらずですネーっと。」その彼女が唯一絶対の信頼を置く男、トルッタリオ・ブルックリン、物心ついた時から彼女に仕え、彼女を支え続けてきた狐目の若き執事、いついかなる時であろうと、彼女の味方となり続けてきた彼は、彼女を拒絶する事なく、今日も彼女の後ろを歩いている。トルタ「それにお嬢様、本当は根源が目的じゃないでしょ?」ふと、見透かしたように彼女へ問いかける、彼女の本質、本当にやりたいことは、家の重圧と責務によってかき消された、我が儘なその態度にしか、最早少女である面影は残っていないのだ、しかし   (2020/8/12 11:29:49)

vahaさん~アウスヴェーレン城~ 一人の君主が鬨を上げる、他の名門魔術師に後れを取り続けた日々、足りない一歩が日々遠くなっていく毎日、屈辱に屈辱を重ねて味わった現実、それを今打破するときが来たのだ、と、君主は表明した。シリゼ「エトラーマ家6代目当主、シリゼ・エトラーマ、この聖杯戦争に勝ち抜き、根源を目指すわ!他のクズ共に、私の世界を教えて上げる!…トルタ、来なさい!貴方も参加するのよ!拒否権があると思わないこと!」シリゼ・エトラーマ、齢14にして、滅亡一歩手前のエトラーマ家を支え続けた幼き当主、12歳で当時当主だった父親、自身に魔術の全てを授けた母親と死別し、魔術師の家系としての価値を失った家を、僅か二年で建て直した才能溢れる女君主、勉学を積み重ね、研鑽を怠らず、常に家の為に人生を捧げ続けた彼女は、その性格を大きく歪めてしまい、一人を除いて何人も信用せず、鋼の心を以てただ邁進し続けた、その性格は傍若無人で自分勝手、この歳にして間然な女王としてのあらゆるものを培ってしまっていた。   (2020/8/12 11:19:36)

vahaさん彼が使用した物は、とある物語に登場する毒薬、技術では決して解毒されることのない強靭で残忍な猛毒、英雄すら侵されるその毒薬を触媒に、一人の騎士擬きを彼は召喚して見せた。無情のセイバー「…召喚に応じ参りました、セイバーです。顕現した以上、どの様な手段を使おうと、マスターを勝利に導くことを誓います。」その様は端然として冷徹、血も涙もなさそうな鋭い眼光をした甲冑の男がいた。毒々しい、という言葉は彼の為に存在するのだろう、そんな英傑をも怯ませる面影を持った男に、パラダイムは何一つ臆する事なく、寧ろこの状況を嗤ってみせた。パラダイム「ッククク…そうか、貴様が我が従者となる存在か!実に愉快だよ、向上心のない奴隷を見るのは…。」そこにいるのはただの僕、自由に使える駒、騎士にすらなれない不明瞭な存在だが、其処らの有象無象よりもよっぽど使い物になる代物だ、それを即様に理解し、ただただ、その男は嗤う。   (2020/8/12 10:59:20)

vahaさんパラダイム「聖杯戦争…余興にすぎない代物だ、贋作を呼び出し、最後の一人になるまで殺し合う…ッハハハ…私の為にあるような遊戯だ。」聖杯戦争、その存在を知ったのは、つい昨日の出来事だった。全てに挑み、そつなく勝利する、それが当然の彼にとって、世界のあらゆる者が簡単に制覇できる退屈な物に見えていた、莫大な金があろうと、様々な遊戯に身を投じようと、絶対的な勝利を納め続けた彼には全て無駄な物に見えていた…だが、個が軍として君臨できる戦争、その存在を知った彼は、久しく得られていなかった昂りを感じたのだった。英雄を従わせ、他の勢力を蹴散らし、己の覇を轟かせる、まさに己に相応しい余興だった。パラダイム「……………抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ_!!」そこに敗北の恐怖、ましてや死の恐怖など何処にもない、自身の優勝は確実なのだ、比類なき覇道を轟かす、それが自身の生き甲斐であり、進む道だ。彼は躊躇も動揺もなく、ただただ期待と享楽を胸に秘め、英雄を召喚した。   (2020/8/12 10:40:36)

vahaさん~ホテル・ウトナピシュティム~ 世界有数の広大なホテル、ウトナピシュティム。その中の大きな一室、黄金色に煌めく絢爛な装飾に彩られた聖堂のような場所は、巨大なオークション会場として解放されていた。数多の富豪が声を荒げる中、それを物ともしない佇まいの男がいた。 オークショニア「落札!二千五百億にて、この商品はただ今を以て、パラダイム・ディルグライト様の所有物となりました!」途方もないかねを惜し気もなく費やし、その巨漢の男は商品を勝ち取った。パラダイム・ディルグライト、世界でも指折りの大富豪であり、莫大な財産を独占する生ける伝説、生物を気圧する巨躯なる体と威圧感、自らの元に跪かせる絶対的なカリスマ、帝王となるに相応しい要素を一身に集めたその男が、このオークションに勝利することは当然であった。パラダイム「クックック…まだ200分の1にすら至らないのだがね。」その男は、その結果に大胆不敵ながら帝王に相応しき軽薄で豪胆な笑みを浮かべると、商品を手中に納めた…そう、今後の戦争に使用する、触媒となる商品を。   (2020/8/12 10:26:01)

おしらせvahaさんさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2020/8/12 10:13:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、那月さんが自動退室しました。  (2020/8/11 20:48:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、vahaさんさんが自動退室しました。  (2020/8/11 20:48:22)

那月那月「……ああ」   (2020/8/11 20:28:40)

vahaさん阿礼「何だ、知っていたのか…さて、大変なことになるぞ、太陽くん達は。」   (2020/8/11 20:28:06)

那月那月「そうさな。」   (2020/8/11 20:21:33)

vahaさん~かの幻覚を見せられた翌日~阿礼「…太陽くんのサークルの者が殺されたらしいな、那月君。」   (2020/8/11 20:14:48)

那月那月「眠れ。」   (2020/8/11 20:10:34)

vahaさんオスカー「あ、ちなみに僕の声優なぎこさんと同jヴォエェッ(汚い断末魔)」星哉「…続き行くね。」)   (2020/8/11 20:07:08)

那月那月「ソラァっ!」   (2020/8/11 20:03:06)

vahaさんオスカー「仔猫ちゃん、僕の後ろに隠れていてくれ…お姫様を護るのが、僕の生きる意味なのSA(イケヴォ)」レム「えぇと、そのぉ…。」(ひきつって笑ってる)   (2020/8/11 20:02:26)

那月那月「グリード拘束術式解放…俺の力を解放する……我が業火その身に焼き付けよ!」   (2020/8/11 19:56:37)

vahaさんオスカー「はぁい放送までー!とぅりー!とぅー!ぉわん!がぁおう!!!」レム「ぜ、前回のあらすじです!責任を感じた阿礼さんは、私の本質を見抜きながらも謝罪をし、アドバイスを与えてくださいました、レムは無理などしてはいませんが…そして、とうとう始まり間近となった聖杯戦争、一つの勢力の登場が確認され、今後もサーヴァントはたくさん増えていく…太陽くんと雪乃ちゃんは無事でしょうか…。」オスカー「いぇーいはい!タッチ!」レム「タ、タッチ!」星哉「仲良くなってやがる…」   (2020/8/11 19:52:32)

那月お珍ぽ   (2020/8/11 19:49:16)

おしらせ那月さん(Android 118.243.***.72)が入室しました♪  (2020/8/11 19:49:07)

おしらせvahaさんさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2020/8/11 19:48:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、那月さんが自動退室しました。  (2020/8/10 20:10:35)

那月超長い文書いてたw星哉がww   (2020/8/10 19:50:33)

おしらせ那月さん(Android 118.243.***.72)が入室しました♪  (2020/8/10 19:50:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、vahaさんさんが自動退室しました。  (2020/8/9 23:31:28)


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