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| おしらせ | > | 副さん(3DS 60.105.***.112)が退室しました。 (11/17 17:09:20) |
| おしらせ | > | かまたま@ルドルフさん(Android 49.129.***.31)が退室しました。 (11/17 17:09:11) |
| かまたま@ルドルフ | > | ((移動しとくー (11/17 17:09:09) |
| かまたま@ルドルフ | > | ((おけー (11/17 17:08:52) |
| 副 | > | ((裏でもいいよ～あと、また私似のキャラ今度落とす～ (11/17 17:08:27) |
| かまたま@ルドルフ | > | ((裏？ (11/17 17:07:45) |
| 副 | > | ((いいよ～ (11/17 17:07:36) |
| かまたま@ルドルフ | > | ((なろー！ (11/17 17:06:35) |
| 副 | > | ((なれるよ～ (11/17 17:05:02) |
| かまたま@ルドルフ | > | ((なれる？ (11/17 17:03:19) |
| かまたま@ルドルフ | > | ((おおお嬉しいわあ (11/17 17:03:16) |
| 副 | > | ((今までずっとテトリスしてたの、みたら居たから来たの (11/17 16:59:55) |
| かまたま@ルドルフ | > | ((すごいタイミングよきよ (11/17 16:59:16) |
| かまたま@ルドルフ | > | ((おおお (11/17 16:59:08) |
| かまたま@ルドルフ | > | ((お (11/17 16:59:03) |
| おしらせ | > | 副さん(3DS 60.105.***.112)が入室しました♪ (11/17 16:58:45) |
| おしらせ | > | 翔陽さん(133.232.***.163)が退室しました。 (11/17 16:55:07) |
| 翔陽 | > | ((また是非対戦しましょう！ 長い時間ありがとうございました……！ (11/17 16:55:04) |
| かまたま@ルドルフ | > | ((ありがとうございました！！ (11/17 16:52:58) |
| 翔陽 | > | ((こんな感じで〆ですかね。ありがとうございました。 (11/17 16:50:35) |
| 翔陽 | > | ……、……（巨大化した身体もすっかり戻ってしまい、気絶……呼吸はしているので放っておけばそのうち復活するだろう） (11/17 16:50:23) |
| かまたま@ルドルフ | > | はぁ……はぁ……勝ったのは……オラだ……(翔陽の全力の拳を顔面に受け、翔陽が倒れるのを確認しそう呟いた直後に倒れて) (11/17 16:48:50) |
| 翔陽 | > | そうだな……っ……！ 俺が勝つ……！（突っ込んできたルドルフに対し、此方も全力の拳を放った――刹那、拳が顔面に突き刺さる。バキィッ……！と顔面の骨が折れながら、ゆっくりとルドルフの足元に沈む狐……） (11/17 16:40:03) |
| かまたま@ルドルフ | > | お互いもう限界が近いみてえだな…(肩で荒い息を繰り返しながら、そう言って)これが最後だァ！！(残る体力を投げ打ってありったけの力で翔陽の顔面を殴ろうとして) (11/17 16:37:37) |
| 翔陽 | > | はぁっ……はぁっ……はぁっ……！（距離を取るルドルフを追おうと脚を踏み出そうとするが――脚が動かない……！） (11/17 16:34:18) |
| かまたま@ルドルフ | > | うっ……(顔面にパンチを受け、連続で放っていたパンチをやめ、距離をとって) (11/17 16:31:27) |
| かまたま@ルドルフ | > | うっ (11/17 16:30:43) |
| 翔陽 | > | こういうのをな……待ってたんだよ……ッ！！（ルドルフの連続パンチに対して此方も応戦するように拳を放った！肉を切らせて骨を断つ。タフネスには自信がある。最後に立っているのは俺だ――そう言わんばかりに。だが――）あぶぅぅっ……！（アッパーが直撃しても必死に拳を打ち返す。しかし、ルドルフの拳に激しく背中が岩の壁にめり込んでいき、圧倒的なパワーの差を見せつけられ……）――～っ！（顔面は血だらけの状態にされ、腹は痣だらけにされてしまうが……なおも、拳はルドルフの顔面目掛けて放つ！）ぐぅぅっ！！ (11/17 16:28:01) |
| かまたま@ルドルフ | > | (翔陽の前へ行くと、何度も連続してパンチを放って) (11/17 16:20:29) |
| 翔陽 | > | ぐぅ……っ！（巨体はくらくらとめまいを感じながらも壁に打ち付けられてしまう……） (11/17 16:13:44) |
| かまたま@ルドルフ | > | (手を持ったまま、自身の右側のリングの壁に打ちつけようとして) (11/17 16:11:41) |
| 翔陽 | > | なっ……！（拳を掴まれたまま一気に放たれた左手の拳。顔面をばぐぅっ！！と恐ろしいほどの勢いでクリーンヒットさせ、吹っ飛びそうになるが……）あ、がぁ……っ……！（血を吐きながら、手を抑えられていたから後ろへ飛ぶこともできずに……手を振り払うが、なんとかガードを固める……）き、効いた……っ……。 (11/17 16:10:38) |
| かまたま@ルドルフ | > | ごふぁ…(数十センチその巨体が浮いたかと思うと、右手でそのアッパーを掴み、左手で顔面に殴りかかって) (11/17 16:05:52) |
| 翔陽 | > | ぐぅぁ……っ！（凄まじい勢いでスネを殴られた。皹が入ったかもしれない痛みに表情を歪ませて――しかし、攻撃の手は止めない！ ルドルフの下方からその腹へと衝撃波を伴うアッパーを勢いよく放った！） (11/17 16:04:09) |
| かまたま@ルドルフ | > | (襲いかかるハイキックのすねの部分を思いきり殴ろうとして) (11/17 16:01:21) |
| 翔陽 | > | まだまだやるな……上等だ！（楽しげに牙を見せて笑うと、蹴りが飛んでくる！それを両腕でガッチリとガードするが……）ぐぅぅ……っ！（激しく飛ばされ、地面に線を残して――しかし、10メートルほどで止まると、一気にルドルフへ飛び込んでいき、こちらも顔面へとハイキックを放った！）ハァッ！！ (11/17 16:00:04) |
| かまたま@ルドルフ | > | ぐああああああ！！！！！(叫ぶと同時に手を大きく開いて翔陽を突き飛ばし飛び上がると、上空から蹴りを加えようとして) (11/17 15:57:45) |
| 翔陽 | > | ふーっ……ふーっ……へへ、どうだ……俺の拳も効くだろう……？（膝をついた様子に立ち上がる時間を与えようと拳を止めて……）まだ、やれるよな……？ (11/17 15:56:38) |
| かまたま@ルドルフ | > | ぐはっ…(両手でガードしていたが、隙のない頻度で繰り出される高威力のパンチに遂には膝をついてしまって) (11/17 15:54:53) |
| 翔陽 | > | ぐっ……！？（此方も浮かばされるのは初めての経験だ。先程のルドルフがしたように逃げようとするが――失敗して頭から叩きつけられ、地面に突っ伏して……）ぐ、っはぁ……っ、首が……っ！！（悶ながらも、必死に起き上がり……）このっ……！（立ち上がるルドルフの腹や顔面に拳を連打で放っていく！その威力は先程とは比べ物にならない威力……！） (11/17 15:53:45) |
| かまたま@ルドルフ | > | はぁ！！(タックルしたまま、お返しとでも言わんばかりにバックドロップをしようとして) (11/17 15:50:51) |
| 翔陽 | > | 俺が相手なら野蛮でもなんでも良いのさ。死なねぇからよ。（クック、と喉を鳴らして……次の瞬間、腹にタックルを受けるが獣の脚で踏ん張って――）ぐおぉぉっ……此の程度っ……！（ず、ず……！と受け止める……！） (11/17 15:50:04) |
| かまたま@ルドルフ | > | オラもだいぶ野蛮になっちまったみてえだど……(ペッと血を吐き捨てて笑って)だァ！！(レスリングのような低い姿勢で翔陽にタックルをしようとして) (11/17 15:48:19) |
| 翔陽 | > | くっ……逃げたか……（上手いこと躱され、こちらも立ち上がる。ふーっ、ふーっ、と息をしつつもまだまだ闘志むき出しだ。頭からは頭突きの影響で血が出ているが……構わない）楽しいぜ、お前との殴り合いはよ……。 勝ち負けなんてどうでもいい、ただただ拳を奮ってるだけで楽しいぜ……！ (11/17 15:45:15) |
| かまたま@ルドルフ | > | (バックドロップされそうになると床に手を付き、ハンドスプリングの容量で飛び上がって回避して) (11/17 15:43:10) |
| 翔陽 | > | 来るか……！（頭突きに此方も頭突きで対抗……！）ぐぉぉ……！（ごつーん！と凄まじい頭突きが響き、狐は思わずたたらを踏んだ……だが、すぐにルドルフへ掴みかかりそのままバックドロップを決めようとする！）ふんぬぅっ！！） (11/17 15:41:39) |
| かまたま@ルドルフ | > | くぁ…(左右の手でガードするが、痛みはあり、声を漏らしつつ、翔陽に頭突きを放って) (11/17 15:38:16) |
| 翔陽 | > | その程度ッ！（胸のもふもふな毛並みと大きな大胸筋で拳を受ける……！ ノックバックはしない！）ふぅっ！（大振りだが、城壁すら灰塵に還す程の左右のフックをルドルフの顔面目掛けて勢いよく放った！） (11/17 15:36:45) |
| かまたま@ルドルフ | > | (蹴りを右手でガードするも、手は赤くなり)はぁ！(翔陽の胸の辺りへ左手で殴りかかって) (11/17 15:34:29) |
| 翔陽 | > | あぁ、互いに本気だ……！（上背の差が然程無いほど大きくなった翔陽。ルドルフへと突っ込んでいき、衝撃波の伴った回し蹴りを腹減と放った！）おらぁぁっ！！ (11/17 15:32:53) |
| かまたま@ルドルフ | > | そうかそうか…ならオラも本気で行くど。(衝撃波をそよ風のように受け止めて楽しむと、全身にパワーを貯めて) (11/17 15:31:18) |
| 翔陽 | > | ふぅっ……！（岩は踏み出した裏拳を放ってバラバラに破壊し、回避に成功する……！）まだお前を叩きのめしてないからな……！ これからが本当の勝負だ！（グオォぉぉぉっ！！と吠えると、衝撃波がルドルフに放たれて……同時に、筋肉が盛り上がり、身体がふた周りは大きくなる……！） (11/17 15:30:03) |
| かまたま@ルドルフ | > | よく耐えるでねえか。(そう言って嬉しそうにしており、付近の大岩をまるで野球ボールかのように持ち上げて、音速に近い速度で翔陽に向かって投げて) (11/17 15:26:33) |
| 翔陽 | > | くっ……舐めやがって……！（此方も拳を握りしめて構え直し、拳を放つが――刹那のタイミングでドボォっ！と凄まじい拳が腹に突き刺さり、激しく後ろへ飛ばされて！）ぐぅぅ……っ！ (11/17 15:25:13) |
| かまたま@ルドルフ | > | 今まで力勝負した中で割と上位だったど。(そう言って今度は翔陽の腹にお返しとでも言わんばかりに拳を叩き込もうとして) (11/17 15:20:39) |
| 翔陽 | > | この……っ……！？（凄まじい握力に、頑丈な翔陽の拳がミシッ……ミシッ……！と悲鳴を上げて……流石に粉砕されてはたまらないと思わず手を離してしまい、）……ぐ、なんて力だ……この俺が……！ (11/17 15:19:10) |
| かまたま@ルドルフ | > | 面白い…(翔陽の力と張り合いながら笑っていて)おお〜案外力強えでねえか。(ゲラゲラ笑いながら、鉄球を握ってコインにしてしまう程の膨大な握力で翔陽の手の骨を粉々にしようとして) (11/17 15:16:33) |
| 翔陽 | > | お前こそ……な！（巨大な手が迫ってくると、此方も手を出して――ガッチリと組み合う！）どちらの力が上か……勝負といこうじゃねぇか……！（巨大な城門すら押し開ける怪力でルドルフの身体を押し倒そうと、力を込める！） (11/17 15:13:14) |
| かまたま@ルドルフ | > | 案外強いでねえか(腹に拳を受け止めても全く怯むことなく、翔陽の頭を大きな手で掴もうとして) (11/17 15:08:53) |
| 翔陽 | > | ぐふぅっ……！！（背中に思い切り蹴りを受けて地面に罅を入れながら仰向けに倒れて――しかし、すぐに飛び上がって姿勢を直し――）ふぅ……ふぅ……やるな……！ まだまだ！（ルドルフに急接近し、その腹へと拳を叩き込もうと！） (11/17 15:06:16) |
| かまたま@ルドルフ | > | わわぁ〜(呑気に持ち上げられると、人生初めての経験に感動しつつ、自分を投げようとしている相手の背中に蹴りを叩き込もうとして) (11/17 15:01:24) |
| 翔陽 | > | ほぉ……他にも俺みてぇな凄い奴が居たんだな？ ふんぬぅ……！（ボディに力を込めて、衝撃波すら起こす回し蹴りを腹にズドォッ！と衝撃を受けながらも、受け止めた！そして……）せいやぁっ！（そのまま脚を掴んで、勢いよく背負投げをかまそうと！） (11/17 14:59:37) |
| かまたま@ルドルフ | > | 跳ね返されたのはお前で2人目だど！やるなあ！(そう言って大きく笑い、今度は衝撃波を起こしながら回し蹴りを放って) (11/17 14:56:11) |
| 翔陽 | > | あぁ、どうやらそうらいい。俺も元の世界に帰りたいのでね、遠慮なく――むぅっ……！（以外にも先に拳を出してきたのはルドルフであった。思わず此方も踏み込み、拳をひねって強力な一撃で拳を叩き落とす！）ぐお、ぅ……！（凄まじい力に大きくノックバックして……）腕が痛いな……こりゃ、パワーで張り合うのはしんどそうだ。（囁いて牙を見せ、楽しげに笑った） (11/17 14:53:03) |
| 翔陽 | > | ((了解！確認してきます。 (11/17 14:50:05) |
| かまたま@ルドルフ | > | ((だそうです (11/17 14:49:50) |
| かまたま@ルドルフ | > | 2018/12/29 18:41:47 (11/17 14:49:46) |
| かまたま@ルドルフ | > | ((ですよね、ちょっと探してきます (11/17 14:49:10) |
| かまたま@ルドルフ | > | また…おめえ倒さねと元の世界戻れない的なあれだか？……なら仕方ねえべ。(そう言って拳を握り)…行くど！(高層ビルすらも一撃で粉にするほどの威力のパンチを放って) (11/17 14:48:58) |
| 翔陽 | > | ((なるほど……ルドルフさんの設定、どこにありますでしょうか？ なかなか見当たらず……申し訳ないです。 (11/17 14:47:54) |
| 翔陽 | > | 戦うのは苦手なのか、大男。そんなに巨躯を持ち合わせているのに勿体ない。（腕を組んで見上げ、バツが悪そうに頬を掻いてみせた） (11/17 14:47:21) |
| かまたま@ルドルフ | > | ((あ、ちなみにこの大男、性格はめちゃめちゃ平和主義です (11/17 14:45:46) |
| かまたま@ルドルフ | > | ん？なんだべ…ここで戦うってことだか？オラぁそんな強くねえど…戦うのも苦手で嫌いだ(そう言って困ったように頭を掻き、自分の半分程の大きさしかない相手を見て)…今回はちょっとばかし大きいみてえでな…よかっただ。(そう言って笑って) (11/17 14:45:14) |
| 翔陽 | > | ((お待たせしました！ (11/17 14:42:29) |
| 翔陽 | > | （そこは空間と空間の狭間であった。互いの世界が混じり合う場所……そして、お互いの力を存分に見せつけ合う場所でもある。空間転移してきたのは、巨大な石造りのコロシアムだった。円形で、幾つか巨大な岩が転がっている。）ふむ、妙な場所に出たな。ここで戦え、というのだろうか。（白銀の毛並みを持ち、筋骨隆々の獣人。上背は3メートルを優に越える。腕を組んで相手を待っていると……ルドルフさんが現れた）ほぉ……、……これはこれは、デカイ……。（自身が見上げることはあまりなく、目を少し丸くしてみせた） (11/17 14:42:12) |
| かまたま@ルドルフ | > | ((はーい！ (11/17 14:40:34) |
| おしらせ | > | かまたま@ルドルフさん(Android 49.129.***.31)が入室しました♪ (11/17 14:40:15) |
| おしらせ | > | かまたまん@ルドルフさんが部屋から追い出されました。 (11/17 14:40:15) |
| 翔陽 | > | ((もう少し続きます！ (11/17 14:40:00) |
| 翔陽 | > | （そこは空間と空間の狭間であった。互いの世界が混じり合う場所……そして、お互いの力を存分に見せつけ合う場所でもある。空間転移してきたのは、巨大な石造りのコロシアムだった。円形で、幾つか巨大な岩が転がって） (11/17 14:39:50) |