ルーム紹介
[とある日とある図書館の奥で何やらガタガタと音がする。
そんな噂が広まったのはつい最近のこと、幽霊だのネズミだの様々な説が飛び交う日常。人は噂が好きだ、君もそうだろう?君だって聞いただろう?この図書館の噂と同時に童話の物語が全部一変に変わってしまったことを。みーんな図書館の奥と関係があると思ってるみたい。え、興味あるの?やめとけよ、この国で起きる問題はロクなもんじゃない!!まぁ、でも、お人好しな君はこんな紙の束の物語の為であっても頑張れるんだろ?あーわかってるみなまで言うなよ、精々気を付けてな?ヒーローになれるかどうかは分かんないけど]

途中参加OKです!
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/3/26 22:25:09)

小野寺小野寺   (2023/3/26 22:25:01)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/3/26 22:24:57)

おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (2020/12/27 23:36:21)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/12/27 23:36:03)

おしらせ更新さん(iPhone 118.4.***.47)が退室しました。  (2020/4/1 23:26:49)

おしらせ更新さん(iPhone 118.4.***.47)が入室しました♪  (2020/4/1 23:26:13)

おしらせ更新さん(iPhone 153.196.***.67)が退室しました。  (2020/3/8 21:54:01)

おしらせ更新さん(iPhone 153.196.***.67)が入室しました♪  (2020/3/8 21:53:52)

おしらせペタロ ピアンタさん(iPhone 153.196.***.67)が退室しました。  (2019/11/27 01:20:53)

ペタロ ピアンタ((はーい   (2019/11/27 01:20:51)

おしらせ赤ずきんさん(Android 60.91.***.12)が退室しました。  (2019/11/27 01:19:40)

赤ずきん((では、おやすみなさいよー   (2019/11/27 01:19:36)

ペタロ ピアンタ((そうっすねぇ   (2019/11/27 01:19:22)

赤ずきん((今日はもうこの変にしときますか。   (2019/11/27 01:18:53)

赤ずきん((チェシャ猫   (2019/11/27 01:17:48)

赤ずきんhttps://d.kuku.lu/2226bda25e   (2019/11/27 01:17:44)

赤ずきん((のしですー   (2019/11/27 01:17:38)

赤ずきん狩人「心配要りません。彼がここの関所の兵士ですよ。チェシャ猫!ここを通して貰いたい!」チェシャ猫「おーヘンリーくーん。珍しいね君がここに来るなんて」(するするする、と木の蔦を掴んで降りてきたのはニヤニヤと怪しい笑いを浮かべた猫耳青年。チェシャ猫である)チェシャ猫「クッフフフ、通してあげたいのは山々なんだけどちょっと問題があってなぁ、、、そこの人間さん、捕まえろっていう命令なんだよね」(ギランッ、と目が怪しく光る)狩人「やはりお前もトランプ国の女王に命令されていたか、ペタロさま!貴方は先に東の国へお進みください!!ここは私が!」(どうやら関所の兵士は凶暴化していたようだ。ヘンリーのことは気にせず関所を通った方がいいでしょう)≫ペタロさん   (2019/11/27 01:17:36)

おしらせ七竈 七穂さん(126.61.***.13)が退室しました。  (2019/11/27 01:16:23)

七竈 七穂((おつかれさまぁ   (2019/11/27 01:16:20)

七竈 七穂((流石に眠い。離脱しようねぇ   (2019/11/27 01:15:12)

ペタロ ピアンタ「15年に1度…。妖精らしいっちゃらしいな。ふむ。…まぁそうだよな。おきてなかったらヤバいもんな。(妖精の国はどうやら統治する人物と会うらしい。礼儀も作法も知らない彼女、大丈夫だろうかと審判な気持ちが募る)…っと!?狩人さん、上だ、敵か?味方か?(知らぬ声が聞こえれば警戒するに決まっている。キッ、と上方向を睨んでは誰が居るのやら。声が聞こえると。敵か味方か。それだけは念の為に把握しておこうか。」   (2019/11/27 01:12:20)

赤ずきん赤ずきん「分からない、でも何か手はあるはずよ。私が注意を引くから七穂君はヴォルフと一緒に手掛かりを見付けて欲しいの。ヴォルフもそれでいい?」狼「少し心配だがあっしはエマさまが言うのなら頑張って務め果たさせてもらうぜ」(どうやら赤ずきんが国のトップを押さえておく間に攻略のヒントを探してきてくれないかと頼むだろう)≫七穂君   (2019/11/27 01:10:28)

七竈 七穂「トップがアレな感じか。しっかしさぁ...止めるたってどうすれば良いのやら。何か具体的な方法とかあるの? まぁ、俺、見ての通り肉盾ぐらいにしか成れないから赤ずきんちゃんを守るぐらいの事はするけどさ(どうやら兵隊を動かしている国の偉い人が暴走している様だ。すんなりと話が通ってくれると良いのだが。辿り着いた場所は鏡の国のアリスに出てきそうなトランプの柄が描かれた旗が掲げられたお城だ。此処の女王に物申してことが上手く進む様に祈るしかあるまい)うっし。行きますかー(警備が少ないと言うのであれば好都合。彼女たちの先導の元ささっと入ってしまおう。場内の配置も分からないのだ、敵が居ないか気を配りつつ、女王なる人物の元へと向かおう)」   (2019/11/27 01:04:32)

赤ずきん狩人「東の国はエマ様のご友人、ステフ様が治める国。彼女は美しくよく眠るお方で15年に1度しか目覚めないお方です。ですがこの非常事態、流石に今は起きてらっしゃると思うのですが、、、」(と、どうやらこれから行く国のトップは如何にも姫様な感じのキャラクターがいそうではないか)???「ふにゃ~、、、あー、そこの二人はにゃにしに来たのかにゃ~?」(と、そんな事を話していると二人の頭上から声が聞こえてきたではないか)≫ペタロさん   (2019/11/27 01:00:15)

ペタロ ピアンタ「わかった。…森の中なら多少逃げるのに協力はできる。まぁ、気をつけて行こう。(きょろきょろ。近いといえど危険が潜んでいるかもしれない。目をしっかり見開いて、狩人の彼に着いて歩いていこうか。)ねぇ、妖精の国ってさ、誰が居るの?…誰って言い方はアレかな?…どの童話の主人公がいるの?」周囲を警戒しつつ東の国についての情報を聞こうね   (2019/11/27 00:54:47)

赤ずきん赤ずきん「多分、彼らもトランプ国の女王に命令をされてるんだと思う。その女王をどうにか出来れば彼らも進軍を止める筈よ。急ぎましょう!」(ばれないように慎重かつ迅速にトランプ国へ向かう三人。しばらく進んでいくと目の前には立派なお城とトランプの♠️、◆、🖤、☘️が目立つ所に旗として掲げられている。まるでこの国は[不思議の国のアリス]がモデルになっているようだ。兵士の数は少なく簡単に場内に入れそうである)≫七穂君   (2019/11/27 00:53:50)

赤ずきん狩人「東の国へはそこまで距離はありません。しかし油断出来ないことは確か、私の側から離れないでください」(と、ペタロちゃんを自分の半径3mから出ないように幅を気にしながら回りへの警戒を怠らないのが流石狩人といった所か。回りへ気を配るのは人影以外にもあるかも知れないね)≫ペタロさん   (2019/11/27 00:49:22)

七竈 七穂「結構国があるんだな。...なぁ。トランプ国の奴らも暴走してるって事で良いのか? 下の奴らみたいなのが暴走してると見て良いと? (この世界も現実とそん色なく色んな国がある様だ。しかし、赤ずきん達が追われる理由が曖昧なままだ。下の奴らが変わってる奴なのかと問い掛けてみよう)あいあいさー。この辺の地理なんて分からないしな。赤ずきんちゃん達に付いて行きますとも」付いて行くぅ   (2019/11/27 00:48:47)

ペタロ ピアンタ((おかえりです   (2019/11/27 00:47:50)

七竈 七穂((ただいまですt   (2019/11/27 00:46:02)

おしらせ七竈 七穂さん(126.61.***.13)が入室しました♪  (2019/11/27 00:45:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七竈 七穂さんが自動退室しました。  (2019/11/27 00:45:47)

ペタロ ピアンタ「はいどうも。……東の国か。一体誰がいるのやら。(トコトコと着いてこうね。敵影確認は忘れぬように)…魔法使いのやつをを見つけたとして…しばけるかな、ボク。…まぁ、弱くは無いだろうけど。つーか魔法使いって何だよ…このご時世にそんな職業ありかよ…(ぶつくさぶつくさ。文句と愚痴を垂れながら溜息を沢山つく彼女であった)」周囲に敵が居ないか確認しつつ関所行こうね   (2019/11/27 00:45:47)

赤ずきん赤ずきん「それじゃあよろしくね、ヘンリー」狩人「お任せくださいエマさま。さ、此方です」(ヘンリーはペタロをちゃんとエスコートしながら東の国へ向かうでしょう)赤ずきん「さぁ、私達も早く逃げましょう!」(自分が先陣切って小屋を出て直ぐの茂みに入って隠れながらトランプ国方面を三人で目指すだろう。その途中、開けた道が横に出てくればなんとそこには報告にあったトランプ国のクライン隊が大量にいるのが分かるでしょう。赤ずきん達が隠れている茂みはトランプ国の舞台を上から覗ける位置にいます)ヴォルフ「やべぇ、なんて数だ。まさかアイツら海底王国をぶっ潰す気じゃ」赤ずきん「兎に角、私達はトランプ城に向かわないと。七穂君ちゃんと付いてきてね」≫all   (2019/11/27 00:37:37)

ペタロ ピアンタ   (2019/11/27 00:33:20)

ペタロ ピアンタ「あーあー…。しょうが無いなぁ。行こうか、ヘンリー。さっさと逃げることくらいは出来るよね?(どうもお客様が来たようだ。さっさとその場から逃げよう。早く逃げなくては。)御褒美、ねぇ?…まぁ、期待はしてない。じゃ、七穂も赤ずきんちゃんとちゃんと逃げること。…無理は絶対禁止だかんな。(頭を撫でられてしまった。一々反応していてはキリがないが、顔をちょっと赤らめて。ぷいっ。とそっぽを向いて、心配するような声をかけ置こう。)」狩人くんについてくぞぉ   (2019/11/27 00:30:33)

七竈 七穂「おっと、いきなり分断だな。しゃーねーな。付いて行くとしますよっと(竜に付いての質問は今は聞けそうにない様だ。そればかりは仕方がない。時間が許さない、と言う奴だろう。いきなりペタロと分断する羽目に成ってしまった様だ。大人しく付いて行くとしようか)んじゃ、ペタロちゃん? また後で。狩人ちゃんの言う事ちゃんと聞くんだぜ? 良い子だったら御褒美、あげちゃうぜ(ペタロに声をかけ、子供をあやす様に何か言われる前に優しく一度頭を撫でてしまおうか。それから、何やら意味深長な事を告げて激励代わりと行こうか)」赤ずきんちゃんに付いて行くー   (2019/11/27 00:25:44)

ペタロ ピアンタ   (2019/11/27 00:25:42)

ペタロ ピアンタ((ふむぅ   (2019/11/27 00:20:19)

赤ずきん((多い   (2019/11/27 00:18:27)

赤ずきん((でもめっちゃ数が大石の   (2019/11/27 00:18:20)

七竈 七穂((かわいい   (2019/11/27 00:16:27)

赤ずきん((クライン隊   (2019/11/27 00:16:00)

赤ずきんhttps://d.kuku.lu/46887f6d90   (2019/11/27 00:15:56)

赤ずきん赤ずきん「えっと、、それは、、、」(相手からの竜を倒したくない質問には言葉を詰まらせる。少し間が開けば話す気になったのか口を開いた瞬間にバンッ!!とドアが開いてヘンリーが慌てた様子で大声を出す)狩人「エマ様!大変です、トランプ国のクライン隊がもうすぐそこまで来ています!! 」 赤ずきん「クライン隊が!?まさか、、、ヘンリー、貴方はペタロちゃんと一緒に東に向かって。七穂君とヴォルフは私と一緒に来てほしい。友達を、助けたいの」(と、どうやら事態は急展開し一刻を争うようだ。二人の返事を待とう)≫all   (2019/11/27 00:15:14)

七竈 七穂((おかえりなさい   (2019/11/27 00:13:16)

ペタロ ピアンタ「と…ありがと。ふむむ…。分かった。大丈夫、ある程度能力は使えるみたいだし。痺れさせて逃げることくらいは出来るよ。どうも。(地図と棒付きキャンディを受け取って。東の国。どんな奴がいるのだろうか。話が分かるやつなら良いんだけどな、と彼女は考えるのだった)にっこにこだな。ほんと。肉盾っておま…。ほんと、無理はするなよ。この世界で死んだりしたらどーなるか分からないし。…後味悪いし。絶対無理するなよ、人間は脆いんだから。(釘を指しておこう。なんだかんだ言っても彼女は優しい。冷たい態度は取るが非情には徹し切れないのである)」   (2019/11/27 00:13:04)

ペタロ ピアンタ((ごめんね☆   (2019/11/27 00:13:02)

おしらせペタロ ピアンタさん(iPhone 153.196.***.67)が入室しました♪  (2019/11/27 00:12:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペタロ ピアンタさんが自動退室しました。  (2019/11/27 00:11:59)

七竈 七穂「そりゃ美味いもん食べたら機嫌も良くなるし笑顔も出るってもんさ。...そだな。俺はふつーの人間だな。能力は人を軸にしたワープ。使えないから意味ないけど。...んー。考えとくわ。肉盾ぐらいにはなるでしょ。だから、ぎりぎりまで守ってやりますよレディ(何かおかしい所でもあっただろうか?美味しい物を食べたら誰だって嬉しくなってしまう物だろう? きょとんを小首を傾げては自分の分を平らげてしまおうか。それから、勇ましい提案をするペタロに対し、前向きに検討するとだけ返しておこう。尤も、何かあっても残る気満々なのだが)倒したらダメなのか。その理由は? その竜も住人の一人なのか? 」   (2019/11/27 00:08:14)

赤ずきん赤ずきん「あっ、竜は倒しちゃダメ!あの子は絶対に、、ダメだから(と、少し焦ったように七穂君の倒す発言に敏感に反応する)え?あ、地図地図、、、あ、あった!じゃあ二人に渡すね!」(二人にこの世界の地図を渡すだろう) 赤ずきん「今私達が居るのは真ん中から少しだけ左斜め下にあるこの森の中よ。その上にあるのがトランプ国。下に少しいった所は海で東には私の友達が治める妖精の国があるの。ペタロちゃんにはこの東の国に行ってほしいの。えーと、これを関所の兵士に見せれば通してくれる筈だよ!でも気を付けてね、道中何があるか分からないから、、、」(と、ペタロちゃんに薄緑の棒つきキャンデーを渡して)≫all   (2019/11/26 23:57:19)

ペタロ ピアンタ「セゴビア城…。ふむふむ。なるほど。解った。じゃあ、ボクらは正気の仲間を探しに行けばいいのか。つっても地理も分からないし、地図のひとつ有ればいいんだけど…ある?(することが分かればそれに向かって猪突猛進に進むとしよう。取り敢えず周囲の地形把握等など出来るものがあれば確認しておきたい所存。)七穂って美味そうにケーキ食べるよね…顔に出やすい。…普通の人間、だよね、七穂。もし何かあったら…赤ずきんちゃん連れて、撤退して。(美味しそうにケーキを頬張る彼に一言。もし探索中に襲われたら逃げろ、と。ケーキを食べる姿が姉に似ていてキュンとしたとは口にしなくていいことだろう。)」地図あります?あつたら探索できる場所調べたーい   (2019/11/26 23:51:48)

七竈 七穂((おかえりなさい   (2019/11/26 23:51:42)

ペタロ ピアンタ((ぁあん!!   (2019/11/26 23:51:33)

おしらせペタロ ピアンタさん(iPhone 153.196.***.67)が入室しました♪  (2019/11/26 23:51:29)

七竈 七穂「黒いローブに緑髪。...そいつが親玉か。そいつに愛を布教すれば良いんだな、任せろー! (容姿はざっくりとだが把握しているらしい。そいつに愛を布教すればこの世界は平和になる。それなら頑張るしかあるまい)魔女を倒す前には竜を倒さないといけないだろ? 竜を倒す為に必要な物とか無いのか? ぶっちゃけ、能力も使えないんじゃ俺役立たずも良い所なんだが(必要な物だとか竜退治に適した人材だとか居るのだろうか。そうじゃないとこの世界に来ても足手纏いにしかならないのだが。それとも、住人が竜を相手してくれるのだろうか。そう言う質問をぶつけてみて)」   (2019/11/26 23:50:31)

赤ずきん((のしですー   (2019/11/26 23:49:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペタロ ピアンタさんが自動退室しました。  (2019/11/26 23:49:19)

赤ずきん赤ずきん「魔法使いがいるのはセゴビア城、、、でも彼処は破滅の竜が番人をしていて近付く者全てを滅ぼす、、、先ずはまだ正気の仲間を集めてセゴビア城にいる魔法使いを倒すしかないの!でも、魔法使いが人間だったら私達じゃ倒せない、、そこで!目には目を歯には歯を人間さんには人間さんよ!!ということであなた達を呼んだの!」(と、協力を頼んだ理由を言うだろう。同じ人間同士ならば倒せるのだと。その逆もしかり貴方方二人を守るためにエマたちが凶暴化した住人の相手をすることが出来るのだ)赤ずきん「えぇ、チラッと見ただけだけど、、、黒いローブに緑の髪の魔法使い、あんな人は見たことが無いもの」(と、容姿だけでも情報を伝えるだろう)≫all   (2019/11/26 23:36:28)

七竈 七穂「話を聞いてくれない、と...。これは無理だな。暴徒相手は流石に俺も分が悪い。...俺らの世界から流れて来た魔法使い。面倒な事をしてくる奴だな。その魔法使いってさ、姿形とか割れてんの? (暴徒相手に対話は無理だろう。むやみやたらに傷付ける訳にもいかないので武器もご法度。となると、自分が出来る事は大分限られてくる。能力も使えないと言うし。実質盾になるぐらいしか出来ないのでは? ちょっと暗い思考は置いときつつ、赤ずきんに元凶である魔法使いの容姿がどの様な物か分かって居るかを聞いてみて)あ、いただきまーす。うまうま...(出されたケーキはしっかり食べよう。美味いケーキに舌鼓を打ってはにこりと笑顔を浮かべていて)」魔女の容姿とか分かって居るかの質問   (2019/11/26 23:31:58)

ペタロ ピアンタ「人間というか…ドライアド。どうも。…(異性同性変わらず、褒められるとすぐに顔が赤くなってしまう。嬉しいのかにこーっと口元は笑みを称えており。そわそわと落ち着かない様子を見せていて)人間の世界から…。あぁ、どうも。…にしても、イカれた話だね。…人間の世界からきた魔女が、魔法でこっちをめちゃくちゃに。お伽噺で有りそうだなぁ。(腕を元に戻し、ショートケーキを頂こう。お伽噺の世界なのに、またお伽噺の様な話が繰り広げられている。不思議なものだ。)……んで、どこ行ったらその魔女は居るの?ボクらがすべき事って魔女をとっちめるだけ?」何したらいいか聞こうね   (2019/11/26 23:28:50)

赤ずきん赤ずきん「うん。普通に触れたりは出来るんだけど、、、変わっちゃった住人には何を言っても声が届かないの、、、、見た目はあまり変わらないから危ないかどうかの見分けがつかないの」(と、困ったようにうつ向いて)狼「それに厄介なのが、今回の事件の犯人の魔法使いがあんたら人間さんの世界からやって来たかも知れねぇって事だ」(と、ヴォルフは二人の前に手作りショートケーキ(イチゴの代わりに野イチゴ)を置く。美味しいよ) ≫all   (2019/11/26 23:18:17)

赤ずきん赤ずきん「わぁすごーい!こんな事が出来るなんてとっても頼もしい人間さんだわ!」(と、目をキラキラさせながらペタロさんを見ていて)[種族値由来の能力は使えますが、通常の能力は使えないです]≫all   (2019/11/26 23:14:17)

七竈 七穂「へぇ...。アレか。御伽噺の関係は演劇の役みたいな奴で、その住人は現実と変わらない様なちゃんとした関係があると。面白いな、ほんと(赤ずきんが教えてくれた話は随分と興味深い物だった。演劇みたいな物だと思えばしっくりも来る。仲が良いならそれに越した事はない。たっぷりと愛を布教していこう)...危害で無ければ敵の住人は触れたりは出来るのかい? 後、話が通じたりする? 変わったってどんな風に変わったとか分かる? 見た目とか性格とかさ(愛の布教が危害判定で無ければいけるだろうか。一つ質問すれば、あれよあれよと質問が出て来る。マシンガントーク宜しく、ペタロちゃんとのイチャイチャが終わったら質問を投げ掛けて)」変わった住人がどう変わったかを聞いてみます   (2019/11/26 23:13:48)

ペタロ ピアンタ「イチャイチャしてない!くっ…そ!七穂…オマエェ!……ぐすん。(七穂くんと楽しい会話をしていたら横槍が入ってしまった。手の甲にされた口付け。急いで手を引っ込めて。恥じらいの熱が冷めそうにない。しかし一旦感情を抑えるとしよう。)…紅茶。…ふむ。なるほど。……面倒な。そうだ、ボクは能力…いや、種族の特性?みたいなのがあるんだけど。それは使えるかな?…ちょっと試して見ていい?(というわけで[木人の腕]を発動。腕を植物に変化させて出来るかどうか確認します。出来たら紅茶でも飲んでゆっくりしようね)」能力は使えますかー?>GM   (2019/11/26 23:10:43)

赤ずきん赤ずきん「あなた達が出来ることは逃げることだけってことを覚えていてね」≫all   (2019/11/26 22:59:23)

赤ずきん(小屋に入るとそこは想像通りの中身、、、木の香りが漂うゆっくりとした空間。沸騰しているやかんの音が聞こえてくる)赤ずきん「はいはーい!じゃあ一から説明するね!」(と、二人をイスに座らせてテーブルを挟むようにしてエマが座る)狼「へっへっへっ、兄ちゃんたちよ、イチャつくのは構わねぇが人の話聞いてからにしなぁ」(と、後ろから二人の前に紅茶を淹れてきたヴォルフがそう話しかけ二人に美味しい紅茶を振る舞う) 赤ずきん「こっちに来る前にあちこちの童話の世界がおかしくなっているとこはもう知ってるわね?先ずは七穂君の質問だけど私達は本に書かれてる通りの関係じゃないことが多いの。私達は皆仲良しでお互いに与えられた役をこなしているだけ。だからあなた達人間さんからすると少しややこしいかも知れないわね。次に絶対に覚えてて欲しいことがあるの(と、真面目な顔でテーブルの上に身を乗り出して顔を近付ける)それは、私達と人間さんとではぜっっったいにお互いを傷付けることは出来ないということよ。でも何故だか変わってしまった童話の住人たちは人間さんに危害を加えられるそうで、、」   (2019/11/26 22:59:02)

七竈 七穂「えー? 俺はきちんと愛を以て接していると言う事を分かってくれただろうか。それなら良いんだが... ...気が向いたら止めとくわ! (ペタロは此方の褒め言葉攻撃に耐えきれなくなってしまった様で顔を両手で覆い、止めて欲しい等と言われてしまった。取り敢えず、自分がペタロを褒めまくって喜んでくれたのであれば良いのだ。満足げに頷くがペタロの制止の言葉を聞く気が無い様な返答を返しておいて)俺か? 俺はこの世に愛を伝える蛙の王様さ! 愛って言うのは素晴らしいから色んな人に伝えないとな(自分が何なのか。それには自信をたっぷりと持って答えるだろう。自分は愛の伝道師だと。これまた大袈裟な身振り手振りで踊る様にペタロに近付けば、彼女の手を恭しく取ろうとするだろう。手を取れれば、手の甲にキスなんか落としちゃうだろう)」   (2019/11/26 22:56:00)

七竈 七穂((おかえりなさい   (2019/11/26 22:53:32)

ペタロ ピアンタ((おかえりなさい   (2019/11/26 22:53:13)

赤ずきん((っただいま   (2019/11/26 22:49:22)

ペタロ ピアンタ「は…は!?…ちょ、ま、……プレゼンって…。な、なに、この人…こわ…。……も、もうしないでよ、ね?分かった!?…あー……(具体例がぽこぽこと出て来て彼女を真っ赤にしていく。初対面の人間をこれ程褒め倒す奴はそうそういないと思う。もうしないで、と叫ぶように彼に伝え、両手で顔を覆う。あぁ、なんて恥ずかしい)…はー…ちょう、し、狂う。なんだよぉ…(普段彼女の周りにいる男はそう彼女に女の子、といった扱いをしてこない。慣れない扱いに赤くなってしまうのは仕方ない事だろう)」   (2019/11/26 22:46:42)

七竈 七穂「ペタロちゃんの言う通りだな! 座ってから話をするのが一番だ! その方が疲れなくて良いしな! (立ち話も良いが腰を落ち着けて話す方がもっと良い。彼女の進言に尤もだと大きく頷いては促されるがままに小屋の中へと入って行こう)んん~? 俺は本当の事を言っただけだぜ! 美人だと思う点を挙げてみようか? 絹の様にさらさらとした美しい髪! 朝焼けを閉じ込めた様な綺麗な瞳! 健康的な身体! 以上を踏まえてペタロちゃんが美人だと言うプレゼンは終わりだ! ご清聴、ありがとうございました...(ペタロはどうやら褒められ慣れていない様で健康的な頬を更に真っ赤に染め上げてしまっている。しかし、此処は攻めて行こう← 彼女が美人だと言う点を具体的に挙げて彼女に説明してみせるのだ。言い終えれば、大袈裟な身振り手振りで貴族の様に恭しく一礼しては、またニカッと彼女に笑いかけるのである)」>ペタロちゃん   (2019/11/26 22:36:34)

ペタロ ピアンタ「大丈夫…?噛まないよね…。(やっぱりオオカミが怖いらしく。ひきつったような顔をしていることだろう)はぁ。とりあえず、中に入って話を聞こう。ボクらはまだ知らないことが多過ぎる。どうすればいいかすら分かってないんだから。(相関性なども知りたいがまずは家の中に入ろう。万一何かあったとしても室内なら安全だろう。何より休みたい。ゆっくり腰を吸えて話をしよう)…美人?…な、っ、何言ってんだこいつ…。あ、頭おかしいんじゃないか?…可愛いとか、美人とか…(七穂君の言葉には真っ赤になって頭おかしいぞ!と。恥ずかしがりの彼女にはちょっとしんどいやつだ)」小屋入って会話しよーね   (2019/11/26 22:28:22)

七竈 七穂((はいよー   (2019/11/26 22:22:07)

ペタロ ピアンタ((はーい   (2019/11/26 22:22:01)

赤ずきん((ちょいと放置するね   (2019/11/26 22:21:44)


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