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おしらせ | > | 夜摩 ◆ENR1pI7dXkさん(Android 106.146.***.61)が退室しました。 (10/8 23:36:05) |
夜摩 ◆ | > | ((でれない… (10/8 23:36:03) |
夜摩 ◆ | > | ((……シロエさん戻られませんね。では敢えてこのまま落ちます。クロガネの言動が気に障ったらごめんなさい。深く考えのあるヤツじゃないんで、気に食わなかったら『バカじゃない?』って感じでいいですんで。では失礼します。 (10/8 23:35:32) |
夜摩 ◆ | > | ((戻りました。 (10/8 23:31:28) |
夜摩 ◆ | > | ((ちょっと放置します (10/8 23:22:23) |
夜摩 ◆ | > | ((あら、お疲れ様です… 念の為もうちょっと待機しますね。 (10/8 23:21:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シロエさんが自動退室しました。 (10/8 23:17:27) |
夜摩 ◆ | > | ((大丈夫ですか? そろそろ20分過ぎましたけど… (10/8 23:14:13) |
夜摩 ◆ | > | ((すいません。そろそろ寝る時間ですので、次のを返したら落ちさせて下さい。(その返しが長い可能性もありますが💦💦) (10/8 23:05:45) |
シロエ | > | ((平気 (10/8 22:52:13) |
夜摩 ◆ | > | ((また遅れました…… (10/8 22:48:54) |
夜摩 ◆ | > | ❴ん? 一人減ったな。❵ ✠ 「呪い…ね。こちらとしても正体の分からない呪いに手を出すのは得策ではない…」 ✠ ❴でもまあ何らかの協力位は出来るんじゃねえかな。でなきゃ何しに来たんだって事になるし。❵ ✠ 「それはさっき偶然だと…」 ✠ ❴偶然でこんな所に来るのがシナリオだってのか? それこそ話が破綻してるんじゃねえの。❵ ✠ 「だから『シナリオ』と言うのは運命や縁を例えた何らかの……」 ✠ ❴そうじゃねえよ。(カーッと言って頭をかいて、)お前ら面倒臭くしすぎじゃねえ? オチのつかねえ漫才じゃねえんだから。こんな訳わからん所に偶然来るって事は何かのヒツゼンじゃねえかって事だ。でねえとここに来た全員が全滅せにゃならんくなるだろが。❵ ✠ 「…お前、適当過ぎだ……」 (10/8 22:47:26) |
シロエ | > | 〈夜摩、彼の心配感謝するわ …(珍しく笑顔で微笑み)〉〈私と彼は血は繋がってはないが これでも、一応「兄妹」〉〈身内を心配されて喜ばない家族はどこにも居ないわ〉〈…(目を閉じ)〉 (10/8 22:46:31) |
シロエ | > | 〈彼の問題は誰かに頼んで解決出来るモノじゃないわ〉〈…(目を閉じ)彼のエナジー(能力) …名前は言えないけど とある者の呪いが掛けられてるから〉〈《そうよね? あら?(気付いたら既に金髪の青年の姿がなかった)〉 (10/8 22:33:25) |
夜摩 ◆ | > | ((すいません…… (10/8 22:32:33) |
シロエ | > | ((フフッご苦労様 (10/8 22:29:38) |
夜摩 ◆ | > | ((長文失礼しました💦💦 (10/8 22:29:25) |
夜摩 ◆ | > | ❴だってよ、夜摩。(夜摩を見下ろして切り捨てる様に言う。)❵ ✠ 「そうは言うが、では捨て置けと言われるのも困る。先刻のシナリオの件もそうだが、勝手にやって来て勝手にするからほっとけと言うのはあまりにも身勝手ではないかな。」 ✠ ❴偶然だの奇跡だの、よく分からんが…困ってるんなら手ぐらい借りたらいいんじゃねえの。そんな事も出来ねえの?❵ ✠ 「(ギョッとして)クロガネ!!お前もうちょっと言い方…、(〘人選間違えたかな…〙。。と後悔している。 )」 ✠ ❴あ?おせっかいとかじゃねえよ。実際夜摩の話じゃ、フスマ……? だかなんだかにゃ迷惑かけたんだろうが。❵ ✠ 「スマドラヴィランズさんだ。なんだ、ふすまって……」 (10/8 22:29:07) |
シロエ | > | ((夜摩寝てしまわれたようね (10/8 22:29:05) |
シロエ | > | 〈何も求めてないわよっ!〉〈私達が出て来た場所にたまたま、アンタ達が居ただけ〉〈つまり、ただのぐうぜん〉「偶然を装う奇跡」〈…(こくっと頷き)アンタ達を巻き込んだのは悪かったわ〉〈私には記憶の一部が無いから詳しくは分からないけど …でも、その人はアンタ達に何かを求めたりはしてないわ 〉 (10/8 22:14:40) |
夜摩 ◆ | > | ❴(腕組みをしてうーむとうなってからぶっきらぼうに言う。)うん。意味分からん。❵ ✠ 「……肝心な話を聞けてない気はするが。」 ✠ ❴で、俺等に何を求めてるんだ? あんたらがどんなつもりか知らんが、ここの奴らを巻き込んでるのは事実だろ。それで説明なしってのは虫がよくねえ?(←クロガネはスマドラさん達の事はよく知らない。)❵ ✠ 「(夜摩は慌ててクロガネを制する。)おいクロガネ、言い過ぎだ。」 (10/8 22:03:39) |
シロエ | > | 「シナリオはあの事件以来一度も描いてないよ(ハハッと、苦笑いをする)」〈……〉「シロエはボクが描いたシナリオの世界で見付けた子でね 姉と2人で森に倒れていたんだよ」〈だから、言ったでしょ?最初から誰もシナリオには描かれてないって ……(ボソリと呟くと「シロ」と言う心配する声が聞こえ)〉〈まっ この話をしても誰も信じてくれないでしょうけどね?(フフッ)〉 (10/8 21:55:32) |
夜摩 ◆ | > | ❴シナリオ、な。やっぱり何かあるんじゃねえか。❵ ✠ 「それが問題なんだ。この案件には、私は関われない…」 ✠ ❴ふーん。(事情のありそうな夜摩の顔色を伺うがやはり意味はわからない様子。)で、そろそろナントカ劇場はいいから説明してくんねえ? 俺にはさっぱり分からん。❵ (10/8 21:50:18) |
シロエ | > | 〈分かってるなら シッカリしなさいよっ!兄さんっ(金髪の青年を兄と呼んでる)〉〈アンタがシッカリしないで誰が世界を救うのよっ!クロが魔力を失ったのも (言い掛けた所で「もう良い」「何も言わなくて」と言う回答が返って来る)〉〈……っ〉 (10/8 21:44:58) |
夜摩 ◆ | > | ❴…おーい落ち着けー。❵ ✠ 「シロエ、さん? 何かいつもと印象が違うね。」 (10/8 21:40:50) |
シロエ | > | 「!?ちょっと待て 君、なぜボクの能力シナリオ(レコーディング)を知ってるんだい」「君は一体?」 〈話は終わって無いでしょうがぁぁ無視するなぁ(いつものお淑やかなシロエとは、裏腹の、性格だ)〉「シロエ、今はそんな、話をしてる暇はない!」〈はぁ?汗〉〈あ、あんた自分が何を言ってるか〉「分かってるさ 」「だからだよ …」〈…〉 (10/8 21:38:35) |
夜摩 ◆ | > | ❴詳しくは知らん。こいつが、そこの女がそんな事を言ってた。(クロガネは夜摩の頭をワシっと掴んで不平そうに言う。)それでこいつ、代わりに俺に監視しろとか言いやがるんだ。❵ ✠ 「……仕方がないんだ。お前でないと頼めない……(でないと嘘が大好きな化け狸に頼まねばならない、と言う言葉を飲み込んで。)」 (10/8 21:37:58) |
シロエ | > | 「!?ちょっと待て 君、なぜボクの能力シナリオ(レコーディング)を知ってるんだい」「君は一体?」 〈話は終わって無いでしょうがぁぁ無視するなぁ(いつものお淑やかなシロエとは、裏腹の、性格だ)〉 (10/8 21:31:03) |
夜摩 ◆ | > | ❴クロガネ:(フンと睥睨して、)何か知らんが他所の世界をどうこうするとかシナリオがどうとか言ってるらしいな。❵ ✠ 「ヤマ:まだ詳しい事は分からないと言っただろう。」 ✠ ❴第一それ程の案件なら大魔術師の階位のあるお前の案件だろう? 何で俺に押し付けようとしてんだよ。❵ ✠ 「う… それには事情があるんだよ…(どうやらクロガネは夜摩の事情を詳しく知らないらしい。が、遺跡がどうとか聞いて、) おっと待て待て、君達は一体何の話をしているんだ?!」 (10/8 21:27:07) |
シロエ | > | (巨大岩を金髪の青年の前で持ち上げ)「ちょいっ!ストップ×2」〈さぁ、答えなさい あの遺跡で何を調べていたのかを〉「分かったから教えるから落ち着けっ!(顔が真っ青になり)」 (10/8 21:22:50) |
夜摩 ◆ | > | ((そうなんですね…( メモメモ… _φ(・_・ ) (10/8 21:18:02) |
シロエ | > | ((後 ()で、効果音を入れたりすると何を表したりしてるのかも私は良くしてるかしら(うむむ) (10/8 21:14:51) |
夜摩 ◆ | > | ((あ、本当。あるあるですね (10/8 21:14:34) |
夜摩 ◆ | > | ((なるほど…。あっと橄欖さんお疲れ様でした。 (10/8 21:13:42) |
シロエ | > | ((そばに居る誰かがたぶった (10/8 21:13:41) |
シロエ | > | ((私は〈〉を自身 「」を、そばに居る誰か居る誰かやその他 ()を心でと区切ってるわよ (10/8 21:11:35) |
夜摩 ◆ | > | ((うーん、やっぱりカギ括弧を区別化した方がわかりやすいかな…… (10/8 21:09:46) |
夜摩 ◆ | > | (大柄な灰色のトレンチコートを着た男が夜摩の背後からのっそりと顔を出した。) クロガネ「おい夜摩。俺を呼んだのはこいつらをどうにかしろって事か?」 (夜摩は後ろの男を慌てて宥めて。) 夜摩「お、おいクロガネ、まだ確定している事じゃない。(前の二人に向き直って、)気にしないでくれ。この男はクロガネ。私の退…、魔術師としての相棒だ。」 (大柄な男は黙ってそちらを見ている。気配が察する事が出来れば、多少の魔力はあるがただの人間だと分かる。) (10/8 21:08:59) |
シロエ | > | 「珍しいな?察知能力が優れてる君が他人の察知を関知出来てなかったとは(金髪が風でなびき)」 〈くっ …あんたに言われるとは迂闊ね 〉 (10/8 21:08:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橄欖さんが自動退室しました。 (10/8 21:04:01) |
夜摩 ◆ | > | 気づいてなかったのか。(苦笑して頭を掻く。)今さっき来たところだよ。 (10/8 21:01:46) |
シロエ | > | 〈で?(目をジト目にし)〉〈アンタがあの場所で何を調べていたのかはだいたい想像はつくけど … (金髪の青年が壁にもたれながらパイプを吹かし「君の察してる通りだよ」と)〉「所で良いのかい?今の話聴かれてるぞ?」〈!?あ、あんたイツからそこに居たの?〉夜摩 (10/8 21:00:30) |
夜摩 ◆ | > | 〘さてどうするか…〙。。おや、今日は他にもお客さんがいるようだね。 (10/8 21:00:19) |
シロエ | > | 〈で?(目をジト目にし)〉〈アンタがあの場所で何を調べていたのかはだいたい想像はつくけど … (金髪の青年が壁にもたれながらパイプを吹かし「君の察してる通りだよ」と)〉 (10/8 20:58:59) |
夜摩 ◆ | > | おや、君は確か…シロエさん…、だったかな。今晩は。(軽く会釈する。) (10/8 20:58:40) |
夜摩 ◆ | > | ((あ、今晩は。 (10/8 20:56:28) |
夜摩 ◆ | > | (森の道から夜色のトレンチコートに黒スーツの男が小屋に向かってくる。)人の声がしたかと思って来てみたが……聞き違いだったかな? (10/8 20:56:16) |
シロエ | > | ((〈〈あら、寝る前で良かったわ (10/8 20:55:53) |
おしらせ | > | シロエさん(Android 180.60.***.132)が入室しました♪ (10/8 20:55:33) |
夜摩 ◆ | > | ((今晩は。すれ違っちゃったか。 (10/8 20:53:51) |
おしらせ | > | 夜摩 ◆ENR1pI7dXkさん(Android 106.146.***.61)が入室しました♪ (10/8 20:53:26) |
おしらせ | > | シロエさん(Android 180.60.***.132)が退室しました。 (10/8 20:53:02) |
シロエ | > | 〈〈あら、居ないようね …まぁ良いわ ちょうど時間だしまた、人が居るときに顔出しにするかしらね (10/8 20:53:00) |
シロエ | > | ((ねー、勘違いだった、ゴメンナサイね? あなた、もしかして、、、スマドラかしら? (10/8 20:45:50) |
シロエ | > | 〈〈もう少し居られるから返ってきたわ(不思議な空間から出てくる) (10/8 20:44:01) |
おしらせ | > | シロエさん(Android 180.60.***.132)が入室しました♪ (10/8 20:43:26) |
橄欖 | > | () (10/8 20:38:51) |
橄欖 | > | ((じゃぁ暇だ (10/8 20:26:07) |
橄欖 | > | ((お疲れ様ー (10/8 20:23:23) |
おしらせ | > | シロエさん(Android 180.60.***.132)が退室しました。 (10/8 20:22:16) |
シロエ | > | ((〈そろそろ寝るので退室ロルを投下したわ また、遊びましょうね〉 (10/8 20:22:12) |
橄欖 | > | あ!ちょ、えー(ちょっと寂しそうに)なんだよーチェ(と石を殴り始める) (10/8 20:20:30) |
シロエ | > | 〈…(ニコと、口元が綻び)「光門」と唱えると光に包まれた扉が姿を現し〉〈「もし、あの男がそばに居るのだとしたら」…そう、考え扉をくぐると扉が消えていく〉 (10/8 20:17:52) |
橄欖 | > | どっか行くのー?(遊ぶのをやめ聞く) (10/8 20:14:20) |
シロエ | > | 〈どうやら、幻覚を見ていたみたいね(立ち上がり足についた汚れを払い落とす)〉〈幻覚 …(目を閉じる)「私に掛けた幻覚と同じみたいね」と心で思い〉 (10/8 20:13:23) |
橄欖 | > | あれ?おかしいな(拳を握り手の中で火花のような物を散らせる)出来るみたいだけどーえー?(と手から地面に向けて雷のような物で柱を作る) (10/8 20:10:11) |
シロエ | > | 〈大丈夫?(汗)〉〈1人で暴れていたみたいだけど何かあったの?〉〈…(何があったのが心を読み取り) ふぅんそんな事があったのね〉 (10/8 20:06:43) |
橄欖 | > | ほえ?あ、え?(何してたのか急に分からなくなり)え?ん?(ただ戸惑うことしかできない様子) (10/8 20:03:35) |
シロエ | > | 〈どしたの?(幻覚だったのか、シロエは木にもたれている)〉〈怒るって、何?〉 (10/8 19:59:24) |
橄欖 | > | うわぁ(と言いながら驚いた様子で離れる)急に何?怒るよ?(と構える) (10/8 19:58:13) |
シロエ | > | 〈くすっ アナタのおかげで …お陰で魔力を、回復できたわ(何かの衝撃でマナが、体内に含まれ)〉〈……(ニコと笑い)落ちなさい火柱っ!更に、来なさい 夜空の星々 メテオっ!〉 (10/8 19:56:02) |
橄欖 | > | うわっ(丁度デコにぶつかり後ろに倒れる)イテテテテ–..何すんだよ(と自業自得なのに少し怒り)許さないぞ?(と言うと木を変形させ刀のような形にしてあなたを叩こうとする) (10/8 19:51:37) |
シロエ | > | 〈…まぁエナジーは不足とは、言ったけど〉〈一応「護身術」は、学んでるわよ(飛んできた小石を投げ返し相手にぶつける)〉 (10/8 19:49:00) |
橄欖 | > | なるなる...勉強 なる(地面にある小石をあなたに投げる) (10/8 19:46:00) |
シロエ | > | 〈マナの事かしら?それとも …〉?〈どちらにしても そうね マナと言うのは私達住む世界にも存在している「空気」〉〈その空気が、無くなったら人々はもちろん草木や花、動物が消滅するわ〉 (10/8 19:44:30) |
橄欖 | > | 使いすぎるとダメなの? (10/8 19:41:09) |
橄欖 | > | んじゃ僕のとは物が違うんだね(と納得したように言う) (10/8 19:40:54) |
シロエ | > | 〈…アンタにも分かり易く説明すると 力のこと〉〈水、風、火、地、氷、雷、光、闇、時、元〉〈私たち(シロエ)の住む世界の世界は、精霊達の力を得て生活してるの〉〈水と対になる、モノは雷を〉〈風と対になる、モノは地を〉〈その、力をエナジーでそのエナジーを操るモノ達をエナジストと呼ばれてるのよ〉〈マナと言うのは……そうね、分かり易く教えると、「命」と言ったら良いかしらね〉 (10/8 19:40:14) |
シロエ | > | 〈…アンタにも分かり易く説明すると 力のこと〉〈水、風、火、地、氷、雷、光、闇、時、元〉〈私たち(シロエ)の住む世界の世界は、精霊達の力を得て生活してるの〉〈水と対になる、モノは雷を〉〈風と対になる、モノは地を〉〈その、力をエナジーでそのエナジーを操るモノ達をエナジストと呼ばれてるのよ〉 (10/8 19:38:24) |
橄欖 | > | 魔力..マナ...へ?(どゆこと?と言いながら色々が考え始める) (10/8 19:32:18) |