ルーム紹介
初めまして、私立麗紅学園の学園長、陽太です。
ここは、私立麗紅学園、生徒は基本的に寮で生活をしています。
男子校と名高いわが校ですが、その中に入る条件として一番大切な事、それは…。
”自分がホモであると認める事”
そんな学園に集まるのは、勿論…言わなくても分かりますよね?
そして、その中でどういう物語が生まれるのか…。

今回はBLをやっていきたいと思います。
学園のルールとしては、
1.ここはBLルムです、苦手な人はブラウザバック←
2.ここではエロは禁止です、ルブルで行いましょう。(Dキスがグレーゾーン←)
3.もしカップルが出来たのであれば、陽太にご一報を。
4.主は基本、忙しくてここのルムには顔を出せません。(裏から覗いてます多分)
6.何か提案があれば、陽太にご一報を。検討は致します←
7.背後の会話には”((”を付ける様にお願いいたします。
それでは、規則を守って楽しいスクールライフを。

CP(おめでとうございます!←報告を受けただけだが)
巧×虚 雫×竜跳


設定部屋はこちらです→http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=507009
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おしらせ霧谷 巧さん(iPhone 153.173.***.147)が退室しました。  (9/15 00:59:14)

霧谷 巧((時間あるときにあれだな、色々おきにくる   (9/15 00:59:04)

霧谷 巧((顔出しだー!   (9/15 00:58:41)

おしらせ霧谷 巧さん(iPhone 153.173.***.147)が入室しました♪  (9/15 00:58:34)

おしらせ緋村 虚さん(iPhone 106.73.***.160)が退室しました。  (7/11 01:23:08)

緋村 虚((ぅ~~ダメだ!また頭動いてる時にくる、おやすみT T   (7/11 01:23:03)

緋村 虚((ふつにねむい、   (7/11 01:18:41)

緋村 虚((階段ジャンプならまぁわかるけど、手すり飛び越えて降りるのはもう凄い焦りようだなあ   (7/11 01:16:57)

緋村 虚((でも『ぁ、虚ってこんな気持ちだったのかな..(?)』って思った(?)   (7/11 01:15:53)

緋村 虚((この前さ、免許センター行く時にバス待ってたのよ。そしたら急いでたのか分からないけど、階段の半分くらい?から手すりを飛び越えてきて、上から人飛んできて死ぬ程びびった...   (7/11 01:15:31)

緋村 虚((お久しぶり~!!   (7/11 01:11:10)

おしらせ緋村 虚さん(iPhone 106.73.***.160)が入室しました♪  (7/11 01:10:55)

おしらせ緋村 虚さん(iPhone 106.73.***.160)が退室しました。  (4/29 04:41:00)

緋村 虚((おやすみ!   (4/29 04:40:57)

緋村 虚((久しぶりに恋したな(?)僕もねます   (4/29 04:40:47)

緋村 虚((僕も巧すきだよ、おやすみ!またね!!   (4/29 04:40:03)

緋村 虚((わー!あいたくなっちゃうぞ!!おやすみ!!   (4/29 04:39:42)

おしらせ霧谷 巧さん(iPhone au)が退室しました。  (4/29 04:39:07)

霧谷 巧((またね!   (4/29 04:39:02)

霧谷 巧((虚好き!!おやすみ!!またね!!   (4/29 04:38:45)

緋村 虚((寝るかー!   (4/29 04:37:43)

緋村 虚((またおはなしするし成る!!ありがとう!!   (4/29 04:37:35)

霧谷 巧((寝る!!   (4/29 04:36:54)

霧谷 巧((おれも嬉しかった!!また成ろ!!   (4/29 04:36:45)

緋村 虚((いっぱいお話出来て成れてうれしかった、胸がいっぱいだ!!   (4/29 04:36:10)

緋村 虚((毎日覗きwww   (4/29 04:35:39)

霧谷 巧((もう毎日覗きします……(語弊)   (4/29 04:35:18)

霧谷 巧((まぁしばらくして落ち着けば、久しぶりにもならなくなるんだろうな   (4/29 04:35:02)

緋村 虚((僕は全然ここにくるし、たまに覗きおいで   (4/29 04:34:50)

緋村 虚((ね!久しぶりすぎたもんな〜〜、   (4/29 04:34:13)

霧谷 巧((う〜〜〜出たくないな   (4/29 04:33:50)

霧谷 巧((勉強がんばる!!!ありがとう!!!   (4/29 04:33:19)

緋村 虚((勉強がんばって!!!!   (4/29 04:32:47)

緋村 虚((うん!!また会えるからね   (4/29 04:32:02)

緋村 虚((ぼくも覗きしてるから仲間だね   (4/29 04:31:47)

霧谷 巧((勉強漬けで次会えるのが一年後とかになっても許してな…   (4/29 04:31:41)

霧谷 巧((覗き(語弊)   (4/29 04:31:09)

霧谷 巧((俺もまた来る!いつになるかはわからんが!でも定期的に覗きはしてるし   (4/29 04:30:58)

緋村 虚((僕はまたここに来るから大丈夫だよ、生きてるうちには会える!   (4/29 04:29:28)

霧谷 巧((もう甘酸っぱいこえて酸っぱかったもんね   (4/29 04:29:28)

緋村 虚((胸が張り裂けそうなくらい恋しちゃったよ…、ありがとう   (4/29 04:29:06)

霧谷 巧((今日はもうおやすみする……次がいつになるのかなぁと思うけど……   (4/29 04:28:49)

霧谷 巧((頭に浮かんでるのは全て書き切ってしまいたかった!   (4/29 04:28:30)

緋村 虚((今日はもうおやすみしよっか   (4/29 04:28:29)

緋村 虚((おねむなのにありがとう!   (4/29 04:27:58)

霧谷 巧((書けました!   (4/29 04:27:35)

霧谷 巧((ん!   (4/29 04:27:21)

霧谷 巧ん…(抱きしめられると、彼の匂いがして、嬉しくなる。自分も抱きしめ返して、すぅっと息を吸った。ずっとこうしたかった。自分よりも大きい体に包まれて、幸せな気持ちでいっぱいになる。今目の前にいるのは彼氏の雫で、付き合ってるのは僕で。)…好き、雫。大好き。(すり、とすり寄る。さっきとは違う甘えた声でそう言って、抱きしめる手に力を込めた。少し大きめのブレザー。後ろからも、彼に抱きしめられているような感覚がする。)寮帰ったら、一緒に食べよ。それで、一緒に映画みて、一緒に寝よう。(…それで、あわよくば、雫といちゃいちゃできたらいいなって思ってることは、言わないでおく。一瞬だけでも付き合う前に戻った反動か、甘えたい欲求がいつもより強まっている気がする。でも、それを彼は拒否することなど無いのを、僕はもう知っている。)えへ、面白かったでしょ("たのしかった"呑気にそんなことを言って、もしかしたら反撃されるかもとかも思ったりして。これからも、たびたび後輩扱いしたら、雫怒っちゃうかな?自分的には楽しかったから、もっとやりたいな〜とか、思ったりして。)   (4/29 04:25:23)

霧谷 巧…ありがとう、嬉しい(小さな箱を受け取って、今度は自分からキスをした。やった、貰えた。彼が、俺のことを考えながら作ってくれたチョコレート。そんなの、お店に売ってるものより美味しいに決まっている。今日一日上の空で過ごした甲斐があった。これでどれだけ今後の日々を頑張れるか。…いや、もう一生頑張れる。)…んーん。美味しいよ。……美味しい。(まだどこか緊張している彼を抱き寄せた。心臓の音が小さく伝わってきて、俺のうるさい心臓の音も伝わってるんだろうな、と感じる。なんとなく顔が熱くて、笑みが溢れて、たまらない気持ちになった。ほんと、恋人バカというかなんというか…。頑張ってチョコレートを作っている様子を思い浮かべて、微笑んだ。その様子さえ見たいと思う自分は、相当なわがままなのだろうか。)一緒に帰って、俺の部屋でゆっくりしよう。チョコレートありがとね。(子どもをなだめるような優しい口調でそう言う。このまま抱きしめていたいなーと思うが、いずれ見回りの先生に見つかってしまうのなら、はやく帰って自分だけのものにしてしまった方がいい。帰ったら、この腕の中の可愛いいきものを、どう可愛がってやろうか。)   (4/29 04:24:52)

緋村 虚((はーい!ゆっくりでいいからね   (4/29 04:12:48)

霧谷 巧((まってね、とりあえず今書いてるロル投げるからね!   (4/29 04:12:25)

緋村 虚((また次続きやる?   (4/29 04:12:12)

緋村 虚((そーね!もう4時だし今日はもうねよっか   (4/29 04:11:59)

霧谷 巧((ロル書くのめちゃくちゃ遅くなってる!   (4/29 04:11:36)

霧谷 巧((やべー!かなりおねむかも!   (4/29 04:11:06)

緋村 虚((解像度が高くなってる気がする(?)   (4/29 03:50:13)

緋村 虚わっ…これ、俺の為に?(彼に"渡したい物がある"なんて言われると心臓が飛び跳ねる。この感覚は彼と出会ってから何回も経験してる。彼にずっと恋してる。今日この日、自分の為だけに用意してくれたチョコレート。受け取った後、感謝の言葉よりも先に体が動いていた、体は彼に触れたいと思っていた。ずっと。)…ありがとう、竜跳さん。俺、おれ…すっごく嬉しいッス。ありがとう(彼の手を引いて優しく抱き寄せて、ぎゅっと抱き締める。ずっとこうしたかった。ここの教室にいたからだろう、彼の体は冷えていた。だけど自分の心は彼からの愛を感じ暖かくなっていた。)竜跳さん〜〜…ほんとずるいッスよ、俺からかったりして…(彼は俺の先輩。やっぱ敵わないなぁ…と思う部分もある。そんな所が、大好きで大好きで堪らない。)   (4/29 03:49:50)

緋村 虚(彼に髪を撫でられるとドキリとしてしまう。心臓が高鳴る。ゆっくり目の前を見ると彼と同じ目線に立っていた。彼は本当にずるい人。)…うん、期待して?巧(ふ、と優しく微笑んだ後彼の頬にゆっくりと手を添え触れるだけの口付けを送る。あまり自分からする事がなく、キスをした後に"…やり過ぎた、"と思いゆっくりと彼から離れる。)…はい、本命チョコ。手作りだから、美味しくないかもしれない、けど!……渡し、たくて("本命チョコ"彼の為に練習した。リボンが付いてある赤色の箱の中には手作りチョコレート。お店のが絶対に美味しい。間違いない。…だけど、せめてこの特別な日には、僕の沢山のすきが詰まったチョコレートを食べてほしかった。彼の目を見つめる。吸い込まれそうな瞳。驚く彼の顔。それを見てふわりと笑って。)   (4/29 03:49:21)

霧谷 巧((なんか今日、巧がしっかり彼氏やってるし竜がしっかり彼女やってる   (4/29 03:34:10)

霧谷 巧((俺も恋しちゃった   (4/29 03:30:35)

緋村 虚((恋すぎる   (4/29 03:27:13)

霧谷 巧緋村くんに、渡したいなぁって思うものがあって、来てもらいました(雫は絶対わかってるし、自分はわかってるのを理解した上で言っている。また、心臓がうるさくなってきて、少し息を吐いた。)……はい、どうぞ。(白く小さめの袋に入った、ラッピングされたチョコレート。今回は、手作りじゃなくて、お店で買ったものだった。…最初は手作りの予定だったんだけど、材料を買う途中に美味しそうなチョコレートを見つけてしまって、"あ、雫と一緒に食べたいな"って、…思ってしまったわけで。"一緒に"という単語が妙に愛しくなってしまった。彼の手が伸びて来て、自分もその手に渡して。一瞬、自分の冷たくなった指先が、彼の手に触れた。その一瞬だけでも、彼の温かさが伝わって来て、好きだなぁって、実感したりして。)   (4/29 03:25:12)

霧谷 巧"先輩"、ね…(つられてか、意図してか、彼も懐かしい呼び方をしていた。雫は、他の人にも呼び出されてたりしたのかな。もしかしたら、人の波をかきわけて来たりしたのかも。ねぇ、今日は何をしてたの。何を考えてたの。話したいことがたくさんあって、でも、その前にやる事があって。)…緋村くんは、先輩のことが大好きだねぇ("良い後輩をもったよ"ふふ、と笑って言う。思っていたより、このイタズラを気に入ってしまった。彼が羽織ってくれたブレザーの裾を、ぎゅっと握る。目の前に立たれると、体格の差も、彼の綺麗な顔も、僕を見つめる目も、全てわかってしまって、"……抱きしめてほしい…。"そんなこと思っちゃったりして。このイタズラを貫き通すと思っていたけど、その決意が少しだけ揺らいだ。)   (4/29 03:24:52)

霧谷 巧…なんか、かわいいね、今日。いつもよりもかわいい。(さら、と彼の髪を撫でる。俯き気味の目と、赤い頬が見えて、そのまま優しく撫でた。虚は肌が白いから、やっぱり赤色がよく映える。今抱きしめたら、もっと赤くなっちゃうのかな、やってみようかな。…いや、そこまでいじわるしたらダメかな。きっと、今、彼は心の中で覚悟を決めているんだろう。その覚悟を邪魔してはいけないと思うが、…大丈夫かな。なにかきっかけを作ってあげた方がいいのだろうか。こう思ってしまうのは、自分の中の年上の部分か、それとも彼氏の部分か。)……なに、期待していいの?("あんたの男、バカだからさ、そんな顔されちゃ期待しちゃうよ"少し背をかがめて、彼と目を合わす。右手で彼の髪を撫でて、そのまま耳にかけた。指先で、俺の緊張が伝わらないといいのだけれど。)   (4/29 03:24:06)

霧谷 巧…ん?(なんとなく、いつもと違う様子の彼を見て、"やっぱ、虚も意識してるのかな"とわかってしまった。虚も、俺と同じ気持ち。いつもよりドキドキして、でも、彼の前ではかっこよくありたくて、必死に平然を装った。)はは、どうしたの(いつになく弱々しい彼を、かわいいなぁと思いながら、されるがまま。教室のドアを閉めて、校内の音が更に遠くなる。校庭からの掛け声も、廊下で駄弁る男子達の声も、今は聞こえない。一瞬見えた彼の耳が赤くなっていることに気がついて、微笑んだ。)   (4/29 03:23:47)

緋村 虚((まさか、これが恋か…?!   (4/29 02:50:29)

霧谷 巧((これが恋…?   (4/29 02:49:09)

霧谷 巧((いいんだよ!!!こっちまでドキドキしちゃってほんとに   (4/29 02:48:57)

霧谷 巧((見づらくないよ!!俺文章よむの好きだからむしろ嬉しい   (4/29 02:48:21)

緋村 虚((初々しすぎてごめん!!!!!!!   (4/29 02:47:49)

緋村 虚((時々出てしまう雫のタメ口がすきです   (4/29 02:47:16)

緋村 虚((長くて見ずらいかな…   (4/29 02:46:35)

緋村 虚(扉を開き、眩しさに目が慣れてくる。鮮明に自分の瞳に映し出される、大好きな人。笑顔を見て思わず胸が、きゅっとした。かわいいなぁ。)……ちょ、せんぱい…それは反則ッス、………ずるい(不意打ちを食らう。それはあの時、まだ俺達が付き合う前。初々しい名前で呼ぶ彼に照れてしまい、赤くなる顔を片手で隠す。ずるい、この人。…惹かれた時からずっと変わらない。彼の大人っぽさや時々見せる可愛らしい笑顔。…好きだなぁ、やっぱり。)そりゃもちろんッスよ、先輩の文字だーってすぐ分かるんスから。(_手紙を見た時から分かっていた。"これは竜跳さんの文字だ"随分とかわいいことしてくれたなぁと胸がいっぱいになる。彼に自分が着ていたブレザーを羽織らせる。"寒いのに、待っててくれてありがとうございます"と、ふわっと彼の頭を撫でる。暖かい。彼の温もり)   (4/29 02:46:13)

緋村 虚(教室を飛び出した。_その瞬間、目の前に人が現れた。…誰だ?!避けられない!勿論避ける余裕なんてなくてそのまま突っ込んでしまう。)…わっ!………ぁれ、(何が起こったかなんて分からなかった。ぶつかった後に来る痛みと床の冷たさを覚悟していたが、無い。その代わりに大好きな人の匂い。_"巧"、そう。これは間違いなく彼の匂いで。)た、たくみ……なんで、ここに、(彼に怪我はないかと聞かれ"…だいじょぶ"と、弱々しく呟く。目が合って、ドキッとした。いつもと何も変わらない彼なのに。今日は何だか、胸がおかしい…。)うん、一緒に帰る。けど、(ほんのり赤くなる耳を隠すように、下を向く。勇気が、あと一歩の勇気。…今じゃなきゃダメだ、そう思って彼の手を引いて教室に引き戻す。)…巧と教室にいるの、なんか不思議(顔を隠すように、ほんのり赤くなった顔を見せないようにふっと顔を逸らしてしまう。…彼の腕を掴む手に力が入る。いつもこんなにも緊張してたっけ、僕。)   (4/29 02:45:30)

霧谷 巧((あんま変なこと言い過ぎない方がいいな、変な人だと思われる   (4/29 02:29:27)

霧谷 巧((これが今巷で流行ってる「好きなシチュエーション発表ドラゴン」ってやつか……?   (4/29 02:29:02)

霧谷 巧((俺付き合う前の呼び名で呼ぶシチュエーション大好きなんすよね……胸がぎゅーってなる、とても   (4/29 02:25:25)

霧谷 巧……緋村くん。…待ってた。(あの頃の、あの時の。付き合う前は、そう呼んでいた。いつから下の名前で呼ぶようになったんだっけ。それももう忘れてしまった。あの頃のような初々しさは無いが、代わりにかっこよさが増した気がする。)ちゃんと、わかってくれて良かったなぁ。(話し方も、甘えた感じじゃなくて、あの時みたいに、ゆったりと、穏やかに。)   (4/29 02:19:31)

霧谷 巧(ぱた、ぱた、と、また足音が聞こえた。数回目の足音。"また誰か来たのかな"とか考える隙もなく、『雫だ』とわかってしまった。いつも聞いてる足音。制服の、擦れる音。顔がほのかに熱くなるのを感じる。くらべて体は、緊張して、さっきよりも冷たくなっていた。"やっぱり、カーディガンだけはまだ早すぎたかな…"ブレザーは寮に置いてきてしまった。左腕をさする。…さすったところで、指先も冷たいんだから意味がない。はっ、と息を吐いた。)……ぁ、(ガラガラ、と教室の扉が開く。どこか緊張した様子の、大好きな彼。来てくれた、ちゃんとわかってくれたんだ。それだけで嬉しくて、自然と笑顔になってしまう。)…しず、…(雫、と呼びそうになって、飲み込む。…少しだけ、いたずらしてみようかな。せっかくこんな場を設けたのだから、もう少し、楽しいことしてもいいだろうか。)   (4/29 02:19:16)

霧谷 巧……ここ、だよな。(見慣れた教室も、なぜか今日は入るのに緊張する。深呼吸をして、一歩前に___)ッ、おわっ!(ドンッと大きな音がして、自分の胸に誰かが飛び込んでくる。…その"誰か"、なんて一瞬でわかってしまって、目の前の彼が転んでしまう前に、両手で強く抱きしめた。)……こら、飛び出したら危ないだろ?(ふ、と微笑んでそういう。"…怪我は?"ぽんぽん、と頭を撫でて、ついでに肩についていたほこりもほろって、彼と目を合わせた。ただでさえ怪我が多い方なのに、これ以上怪我されたら困る。)一緒に帰ろー、って、言いに来た。(別にいつも一緒に帰っているけれど。)   (4/29 02:18:15)


更新時刻 20:53:19 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
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