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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/3/29 21:53:48) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/29 21:53:40) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/3/29 21:53:35) |
おしらせ | > | 有楽/秋庭奏楓 ◆OmasqLza0Mさん(Android 175.134.***.227)が退室しました。 (2019/7/27 04:11:13) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | ((のしるこすー。御相手感謝よー (2019/7/27 04:11:11) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | 「……わかってるから。じゃーねー」(家でゆっくり。そう言っては去っていく相手の背中を見送り、どうしたものかと考えて)「…………久しぶりに帰ろうかなぁ…………」(しばらく迷った後に立ち上がれば、自らの懐かしい居場所に向けて歩き出すのであった。) (2019/7/27 04:10:39) |
おしらせ | > | 太水/汝鬼さん(Android 59.84.***.10)が退室しました。 (2019/7/27 04:09:07) |
太水/汝鬼 | > | ((それじゃあ私も意識飛びかけだからここで落ちるね…お疲れ様|・x・)ノシおやすみー (2019/7/27 04:09:04) |
太水/汝鬼 | > | ((こんな感じカナ?成りお付き合いありがとう!お疲れ様だよ (2019/7/27 04:07:35) |
太水/汝鬼 | > | 「…なんだ、そんだけか」(ホッと胸をなでおろした。何だか拍子抜けだ)「…俺ぁそろそろ帰んなきゃいけねぇか。またな。自分の身は自分で守れよ。……今日はちゃんと、家でゆっくりな」(時計を見上げた。随分時間が経ちすぎた。そろそろ帰らないといけない時間。最後の言葉は相手にとって毒になる、棘になるとはわかっていた。けれど、ゆっくり休んで欲しい。それだけは彼の本心であった。そして参籠はその場を少し急ぎ足で去っていった) (2019/7/27 04:07:04) |
太水/汝鬼 | > | ((わかったー (2019/7/27 04:02:55) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | ((大丈夫よ (2019/7/27 04:02:36) |
太水/汝鬼 | > | ((そうしましょ。次で締めても大丈夫? (2019/7/27 04:00:40) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | ((もう4時だしねぇ。そろそろ解散しようべあ (2019/7/27 03:58:52) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | 「んー…?いや、そこまで。適当言っただけだから。」(そんなに嫌かと聞かれればそうでもなく。単純に頭をよぎったワードを適当に言っただけだと。だから無理な訳では無いアピールをして) (2019/7/27 03:58:31) |
太水/汝鬼 | > | ((言い出しっぺで申し訳ないと思ってたけど実は私もそろそろ眠い()そろそろ解散かな? (2019/7/27 03:55:27) |
太水/汝鬼 | > | 「…手首掴まれんの、そんなに嫌だったか?」(セクハラがどういうものか知っている。というか彼はそういった関連の揉め事の火消しをやる側だ。その辺の知識は必要になってくる。性的に嫌な事。生きた時間はまぁそれなり、とはいえ家族以外との女性との接し方を学びましたか、なんて言われたらノーとしか言えない。それほど女っ気なんて無かったのだから、戸惑いは隠せない) (2019/7/27 03:55:03) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | ((流石に眠みのすけ() (2019/7/27 03:54:48) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | 「せくはらだよせくはら。多分?」(手首掴んだだけ。確かにそうだがまぁ何か言っておこうと適当にセクハラだのと言って。なお意味は全く理解していない模様()) (2019/7/27 03:46:28) |
太水/汝鬼 | > | 「何って…手首掴んだだけだろ?怒られるような事はしたつもりねぇけど」(相手が本気で怒っている雰囲気ではない。しかし顔は、名目上は怒っている。何だかそれも愉快に思えた。そう、しっかり人の顔なんて中々見ないからだ。人に触れる事もほとんど無いのだし、色々と愉快だ) (2019/7/27 03:40:00) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | 「わわっ…………びっくりしたぁ……急に何するのさぁ」(普通に帽子を乗せてやろうとしたら急に引き寄せられ、珍しく驚いたような顔になってはしばらくした後にいつもの顔に戻って怒っているように見せて。しかし雰囲気は完全に怒っているようには思えない()) (2019/7/27 03:36:03) |
太水/汝鬼 | > | 「本当にそうだってんなら信じるけどよ」(これ以上疑ったってわからないだろう。鈍感であるという訳では無い。しかし察する事が特別得意という訳でもない。わかりにくい相手は流石にわからない。どれだけまじまじと見ていたとしても、だ)「あぁ、そういや忘れてた、悪ぃな」(奏楓が自分の方に帽子を持った手を伸ばすのが見えた。冗談も込めて、相手の手首を掴むと、自分の方に引き寄せた。持っていた帽子が自分の頭に乗るように) (2019/7/27 03:24:54) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | ((わぁお() (2019/7/27 03:16:29) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | 「分かってる分かってる。大体は分かったからへーきへーき。…………あ、コレ、忘れないように。」(流石にあっさりとしすぎた為か心配する様な声をかけてきた相手に中々に信用ならない言葉を放ち。そして自分の頭に相手が乗せてきた帽子があるのを思い出し、返そうと帽子を取っては相手の頭へと手を伸ばそうとし始め) (2019/7/27 03:16:21) |
太水/汝鬼 | > | ((半分くらいで送信される所だった() (2019/7/27 03:06:17) |
太水/汝鬼 | > | 「意味わかってんのか……とりあえず、そんだけ聞けりゃ充分だ。ありがとよ」(かたっ苦しく…できないことも無いのだが、ここまで来て変に硬いというのも性に合わなかった。自覚はある。真面目な顔して言う方が小っ恥ずかしいのだ。返答を貰う間、きっと今まで意識しなかった心臓の音を聞く羽目になるだろう程に。そして相手の返答はさも当然と言わんばかりのあっさりしたものだった。そんなにあっさりされると言いたい事伝わってる?と心配にもなってくるのだが) (2019/7/27 03:06:05) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | ((危ねぇ……() (2019/7/27 02:56:59) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | 「…………?……うん。話すの楽しいから。………いいよ?」(結局消えた真面目な顔は何処へ行ったのかと疑問に思うが続く言葉には当然とばかりに答えて。話だけじゃない方の意味を少しでも理解できたのか、首を傾げてもう一度返事をして) (2019/7/27 02:56:46) |
太水/汝鬼 | > | ((私も今変換の問題で一歩間違ったらやる所だったわ() (2019/7/27 02:48:07) |
太水/汝鬼 | > | 「……あー、やっぱり真面目にってのは性に合わねぇな」(口を開けて言おうとした言葉があったはずだ。しかし帽子を無くした髪をくしゃくしゃと掻きむしるだけに終わった。ため息一つ。少なくとも先程までの真面目な顔はすっかり消えてしまっている)「やっぱりよ、あんまり人と話さねーっていうのもつまんねぇもんなんだな。今日、こんなに話してて思ってよ。…また、話に付き合ってくれねぇか?……話だけ、じゃない方の意味でも、よ」(こんな事、昔でもついぞ夢としか思わず言わなかった様なことだ。自分がこういったことを言うとは思っていなかった。ちょっと小っ恥ずかしい言葉だ) (2019/7/27 02:47:46) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | ((確かに誰にでもあるわ() (2019/7/27 02:40:14) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | 「確かにそうだね。……まぁずっと寝てばっかだったし…………良いよ?僕の話聞いてくれたし。」(言われてみれば確かに相手もあまり人と話せていないのだろう。そっして誰も居ないところで話す気になれないのも理解できる。そして真面目な顔になって自身に帽子を被せてくる相手に何事かと帽子ごと相手の顔を見て。しかし表情には変わりはない。) (2019/7/27 02:39:47) |
太水/汝鬼 | > | ((誰にでもあるもんね() (2019/7/27 02:24:52) |
太水/汝鬼 | > | 「そりゃこちらこそってもんだ。俺だってこんなに人と長く話したのは久しぶりってもんだ。俺の所にも人は長居しねぇからよ。誰も居ないところじゃ俺も話す気にさえならねぇ。…あー、そういやずっと眠いんだっけな?ならよ、最後に俺の話をちっとだけ聞いてくれねぇか?」(ふぁ、と聞こえる欠伸に長く長く話していた事を再確認した。そして真面目な顔になった。ぽす、と奏楓の頭に自分の警官帽を乗せた) (2019/7/27 02:24:28) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | ((諦めるか() (2019/7/27 02:18:32) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | 「……なるほど。…………そか」(忘れられる事が辛いのかどうかすらも知らないが取り敢えず目の前にいる相手は気にしていなさそうだし良いやと頭の中で片付け)「……なんか色々ありがとね。久々に人と長く話せた気がするよ……ふぁ……」(色々簡単に整理した後にそう締めくくろうと言葉を放った後に欠伸が漏れてしいまい。恐らくだが急に長く起きてしまった反動が来たのだろう。でもまだ寝まいと眠気に抗っていて) (2019/7/27 02:18:20) |
太水/汝鬼 | > | ((誤作動はもう諦めるしか() (2019/7/27 02:15:43) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | ((誤操作ふぁっきん() (2019/7/27 02:15:26) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | 「……なるほど。…………そか」(忘れられる事が辛いのかどうかすらも知らないが取り敢えず目の前にいる相手は気にしていなさそうだし良いやと頭の中で片付け)「……なんか」 (2019/7/27 02:15:08) |
太水/汝鬼 | > | 「かもな。最後に顔見たのがけっこー昔の話でよ。元々危ない仕事してたんだ、命がない奴がいてもおかしくねぇし単に記憶の中に埋もれたかもわからねぇ。特に俺の故郷は種族が色々居てよ、寿命も違えば時間の流れも違うってやつだ。俺の時間と他のやつの時間が違うかもしんねぇ。そう考えたら忘れられてもおかしかねぇだろ?」(忘れられる。意外と辛い言葉の様なものだが彼の返答はあっさりしたものだった。先程までの困り顔さえもそこにはもう浮かべていない) (2019/7/27 02:06:52) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | ((せやね (2019/7/27 02:05:30) |
太水/汝鬼 | > | ((私からだよね、有楽が最後みたいだから (2019/7/27 01:58:52) |
太水/汝鬼 | > | ((はーい (2019/7/27 01:57:18) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | ((うぇい (2019/7/27 01:57:08) |
おしらせ | > | 有楽/秋庭奏楓 ◆OmasqLza0Mさん(Android 175.134.***.227)が入室しました♪ (2019/7/27 01:56:58) |
おしらせ | > | 太水/汝鬼さん(Android 59.84.***.10)が入室しました♪ (2019/7/27 01:50:51) |
おしらせ | > | 有楽/秋庭 奏楓 ◆OmasqLza0Mさん(Android 175.134.***.227)が退室しました。 (2019/7/14 01:54:00) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「まぁ別に言いたいことは分かったし。……忘れられてるって事?」(困り顔な相手に別に気にすんなとばかりに声をかけ、続く相手の言葉には疑問を投げて) (2019/7/14 01:53:57) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((っと、のしるこすー。おやしみぃ (2019/7/14 01:51:20) |
おしらせ | > | 太水/汝鬼さん(Android 59.84.***.121)が退室しました。 (2019/7/14 01:50:02) |
太水/汝鬼 | > | ((ごめん、それじゃあ寝させてもらう。おやすみー (2019/7/14 01:50:00) |
太水/汝鬼 | > | 「わりーな、せっかく俺から口に出したのにちゃんと例えになんねぇ奴でよ。まぁきっとあっちは俺の事みたってわかんねぇんだろうけどよ」(本当に申し訳なさそうな困り顔で口にした。困ったって会うこともできないが) (2019/7/14 01:49:45) |
太水/汝鬼 | > | ((また寝ぼけてた…。申し訳ないけど、今日はこれ返したら落ちさせてもらうね (2019/7/14 01:47:14) |
おしらせ | > | 太水/汝鬼さん(Android 59.84.***.121)が入室しました♪ (2019/7/14 01:46:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太水/汝鬼さんが自動退室しました。 (2019/7/14 01:38:21) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「……そうだよね。そろそろ何かしないと行けないよね。……あ、そうなんだ。……そっか。ちょっと会ってみたかったけど」(振り回されそうなものと分かってるからこそ訓練する。確かにその通りだなと納得し少し笑いながら返し。そして話にあった知り合いが気になったものの会えるのは絶望的だと知ってパッと見は分からないが少しだけ落ち込んで。) (2019/7/14 01:28:32) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((ちん〇ん(誤作動への絶望) (2019/7/14 01:22:55) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「……そうだね。」 (2019/7/14 01:22:24) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((気づいたら落ちてた() (2019/7/14 01:21:58) |
おしらせ | > | 有楽/秋庭 奏楓 ◆OmasqLza0Mさん(Android 175.134.***.227)が入室しました♪ (2019/7/14 01:21:21) |
太水/汝鬼 | > | 「それがいいんじゃねぇの。振り回されそうなもん、ってわかってんのに何もしないで振り回されるなんてさすがに面白い話じゃねぇだろ。…どうだったか、最後に会ったのがかなり前でわかんねぇんだよな。とりあえず元気にゃしてるさ」(多分、だけれど、それを口にした彼は不安を見せまいとしていた) (2019/7/14 01:15:41) |
太水/汝鬼 | > | ((うっ、やらかしてしまった… (2019/7/14 01:12:55) |
おしらせ | > | 太水/汝鬼さん(Android 59.84.***.121)が入室しました♪ (2019/7/14 01:12:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太水/汝鬼さんが自動退室しました。 (2019/7/14 01:12:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有楽/秋庭 奏楓 ◆OmasqLza0Mさんが自動退室しました。 (2019/7/14 01:12:14) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((三千里よか近いね()あっ……悲しい奴だ() (2019/7/14 00:39:21) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「……なるほど……どんどん慣らして行くんだね。…………今度からやってみようかなぁ……そうしたら次は守れるようになるかな?その人はどうだったの?」(軽く背中を撫でながら言ってくる言葉に確かに被害が出ないようにすれば安心できるなと納得し、それなら取り敢えず1度やってみようかと決めて。そして相手の気持ちも露知らず純粋な興味からか聞いてみて) (2019/7/14 00:38:52) |
太水/汝鬼 | > | ((でも母を尋ねるよりは近いね()よし!発言…あっでもちょっとその前に確認ーって言って地獄を見ます() (2019/7/14 00:34:22) |
太水/汝鬼 | > | 「昔仕事場に居た強え力のある贅沢な奴の言葉を引用するなら『まずは何も無い場所で使え、次に一人誰かいる場所で使え』つってたな。…最初から見もしてねぇわかんねぇもんは付き合う以前だってよ」(ポンポン、と軽く相手の背中を撫でながらそういった。贅沢な。と口では言ったが、彼はそんな贅沢な奴がどうしているのかも知らない。ついでに今力と付き合えているかも知らない。…が、それは言わない方がいいだろう、と思うので顔に出ないように務めた) (2019/7/14 00:33:42) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((すっごい遠いで()想像力かぁ()あ、それはわかるわ。分かりみ深し君() (2019/7/14 00:22:01) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「んー……あー………………力との付き合いかた……かぁ…………確かに、また後悔はしたくない……けど……それこそどうすればいいか思いつかないし……」(力との付き合い方。そう言えば諦めてしまってたなと思いつつも結局どうすればいいのか思い浮かばず、返す言葉は徐々に力を失っていって。) (2019/7/14 00:21:07) |
太水/汝鬼 | > | ((すっごい遠くなってる()………想像力()私は誤送信より、ちょっと下の方のログ見ようとして更新のための下に下げる認識くらって打ってたの全部消えるほうをどうにかして欲しいわ() (2019/7/14 00:15:40) |
太水/汝鬼 | > | 「…それもそうだ。考えるのが苦手って訳じゃねぇつもりだ。つっても俺より頭の良い奴なんてごまんと居るわけで、哲学者なんてのも向いちゃいねぇな。あーいう生きる意味がどうたらと言うやつはわからん。けどよー…俺ぁお前の境遇を全部知ってるわけじゃねぇけど言わせてもらえば、何もしねーで考えんのやめるってのは良くねーよ。力があっても守れなかった、ってんなら力との付き合い方くれー考えるべきじゃねぇのか。俺に言えた義理はねぇけどよ」(自分だって力に振り回されて生きているのとさして変わらない。説教なんてしている場合でも無かったろうが、それでも口を出した。久しぶりに長々と話す事はとてもとても懐かしかった) (2019/7/14 00:14:08) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((百里あるわ()一体何がでるんでしょうか……() (2019/7/14 00:03:17) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「あ、バレたか。……不思議な力の事なんていくら考えてもどうせよく分からないしさぁ……無駄に考えるのは哲学者的な人だけで良いよ。僕はもう考えたくないから……」(責めるような視線を感じて若干縮こまりながらも言葉を並べて。今のこの状況がいつもの光景とはかけ離れ過ぎていて疲れるのだ())「でしょ?いつかは分かるけどそのいつかは今じゃ無いだろーし考えても面倒なだけかなって……」(伸びをする様な仕草をして、相手の言葉に乗って) (2019/7/14 00:02:50) |
太水/汝鬼 | > | ((発言ボタン!!発現て何か出さないで!! (2019/7/13 23:53:07) |
太水/汝鬼 | > | ((だって、それ対策のために発現ボタンが二重くらいに「本当に発言してもいいの?」とか聞いてきたらうぜぇ…って思っちゃうもの() (2019/7/13 23:52:49) |
太水/汝鬼 | > | 「…さてはおめーそろそろ人の話聞くの嫌になってきてんだろ」(ちょっとだけしみったれて、そして本気で話していたのに、思考を放棄する様は右から左に受け流している様に思えたのだろう。ジトーッと責める眼差しを笑奏楓に向けている)「よくわかんねーのは本当だけどよ…」(基本口の悪さや意外と出してくる口もあってペースを作れるほうなのだが、どうにも調子が狂わされている、と思った) (2019/7/13 23:52:14) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((諦めるか……() (2019/7/13 23:44:17) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「あー……なるほどね。」(相手の言葉を聞いて完全に理解しているとばかりに頷き。)「……ふむふむ……あー……よし、つまりよく分からないと。おーけー、完全に理解したよ」(久々に考えたのが頭に響いたのか、力尽きたように項垂れながら言って。思考を放棄してしまっている()) (2019/7/13 23:44:05) |