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おしらせ | > | あさん(iPhone 118.158.***.89)が退室しました。 (1/20 00:03:31) |
おしらせ | > | あさん(iPhone 118.158.***.89)が入室しました♪ (1/20 00:02:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あゆちんとはやちんさんが自動退室しました。 (2022/3/6 08:28:50) |
おしらせ | > | まさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2022/3/6 00:34:03) |
ま | > | しかめ〜〜笑笑笑笑 (2022/3/6 00:32:28) |
あゆちんとはやちん | > | ちゃんと、分かっています! (2022/3/6 00:31:58) |
あゆちんとはやちん | > | 顰めの意味は不愉快な気持ちを顔で表すことです! (2022/3/6 00:31:50) |
あゆちんとはやちん | > | 「......どうだろ、相汰先生じゃちょっと頼りないかもね。(くすっと笑って立ち上がって)、じゃあ、約束してよ...僕が僕を好きになれるまで、先生は、僕のそばにいること...(不安が見える顰め)」 (2022/3/6 00:26:58) |
ま | > | あ (2022/3/6 00:17:47) |
あゆちんとはやちん | > | あ (2022/3/6 00:15:23) |
あゆちんとはやちん | > | あ (2022/3/6 00:06:31) |
ま | > | 「隼斗がその人に許して貰いたいなら許して貰えるよう努力すればいいけど、それは今じゃなくたっていいんじゃないか?お前がお前を好きになれるように1つ1つ、焦らずゆっくりその方法を探していこうよ。(何なら俺も手伝うからさ、と無邪気に笑って)」 (2022/3/6 00:06:23) |
あゆちんとはやちん | > | 「(涙も鼻水もズビズビのまま、相汰先生の辛そうな顔を見て、なぜか後ろにいた両親の気配が消える)でも...僕が僕を許せても........許してくれない人はいるでしょ..........?(母方の祖母にぶつけられた言葉を思い出す)」 (2022/3/5 23:44:56) |
ま | > | あ (2022/3/5 23:40:22) |
あゆちんとはやちん | > | あ (2022/3/5 23:31:10) |
あゆちんとはやちん | > | 好き (2022/3/5 23:26:56) |
ま | > | 「……っ、(涙を零す隼斗くんを見て、貰い泣きしてしまいそうになる自分を堪えるように顔を顰めて)……バカ。辛くない人間はそんな風に涙を流さないし、手も震えたりなんてしないだろ。(膝を立ててしゃがみ、相手がいつ此方を向いても同じ目線で向かい合えるようにして)なぁ、隼斗。自分を許せないなら、許せないままでもいいんだよ。」 (2022/3/5 23:24:03) |
あゆちんとはやちん | > | あ (2022/3/5 23:17:10) |
おしらせ | > | まさん(Android 118.158.***.89)が入室しました♪ (2022/3/5 23:16:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まさんが自動退室しました。 (2022/3/5 23:15:57) |
あゆちんとはやちん | > | 「(寄ってきた相汰先生もお構いなしに)それはちがう、ちがうの、ちがうんです、ちがう、(涙がポロポロ溢れ出す)僕は辛いって言っちゃいけないの、辛いのは、ほんとに辛いのはぼくじゃなくて、あいつらなんです、(頭の中がグチャグチャ、あの光景がフラッシュバックして)だめ、せんせい、ぼく、ぼくを好きになんてなれないよ、、」 (2022/3/5 23:02:42) |
ま | > | あ (2022/3/5 22:54:57) |
あゆちんとはやちん | > | あ (2022/3/5 22:49:00) |
ま | > | 「………(黙って話を聞き、少し考えるように目を伏せた後、下を向く隼斗くんの横にゆっくりと歩いていき、)……大丈夫、大丈夫だよ。(宥めるようなトーンで静かにそう言い、優しく包み込むように抱きしめて)お前の辛さを無くすには、きっとお前がお前自身を好きにならなきゃいけないんだろうな。」 (2022/3/5 22:37:35) |
おしらせ | > | まさん(Android 118.158.***.89)が入室しました♪ (2022/3/5 22:26:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まさんが自動退室しました。 (2022/3/5 22:25:54) |
あゆちんとはやちん | > | あ (2022/3/5 22:05:54) |
あゆちんとはやちん | > | あ♡ (2022/3/5 22:05:40) |
あゆちんとはやちん | > | あ (2022/3/5 22:05:29) |
ま | > | あ (2022/3/5 22:05:28) |
あゆちんとはやちん | > | あ (2022/3/5 22:05:24) |
あゆちんとはやちん | > | あ (2022/3/5 22:05:11) |
おしらせ | > | あゆちんとはやちんさん(iPhone 133.123.***.41)が入室しました♪ (2022/3/5 22:04:55) |
おしらせ | > | まさん(Android 118.158.***.89)が入室しました♪ (2022/3/5 22:04:37) |
おしらせ | > | あゆみんとハヤトさん(3DS 133.123.***.62)が退室しました。 (2022/1/23 02:04:08) |
おしらせ | > | ま∥柏木さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2022/1/23 02:02:46) |
ま∥柏木 | > | 【続く】 (2022/1/23 02:02:26) |
あゆみんとハヤト | > | 「…ぼくにもわかんない。(あからさまに下向いて手汗握りしめる)当たり前だと思ってたことが当たり前じゃなくて…そんな状況に、耐えられ、なく、て、(顔に未だ震えてる手近づけて)お母さんが、夢の中で言ってくるんだ、『お前のせいだ』って(先程のポツポツというしゃべり方とはうって変わって早口)」 (2022/1/23 01:58:23) |
あゆみんとハヤト | > | あ (2022/1/23 01:46:57) |
ま∥柏木 | > | 「……………、(声を掛けられた時の隼斗くんの不安そうな表情と震えた腕を必死に隠す様子を思い出し、なるほど、と心の中で合点がいった。)……それは、どういうことなんだ?(きっと研修生が聞くことではないとわかっていながら、放っておくことは出来ないと思うよりも先に言葉が出ていた)」 (2022/1/23 01:45:18) |
あゆみんとハヤト | > | 「親と………………ぼく」 (2022/1/23 01:31:42) |
ま∥柏木 | > | 「好きなものが無いのか、珍しいな……。まぁでも、それはいずれ見つかるだろ。嫌いなものは何なんだ?」 (2022/1/23 01:30:41) |
あゆみんとハヤト | > | 「好きなもの…………?嫌いなものはわかるけど……」 (2022/1/23 01:27:03) |
あゆみんとハヤト | > | なんか好き (2022/1/23 01:23:11) |
ま∥柏木 | > | 「大丈夫。難しい話は必要ないから、世間話くらいの気持ちで気楽に話してよ。じゃあまずは、隼人のことを知りたいかな。隼人は何が好きで、何が嫌い?」 (2022/1/23 01:22:37) |
あゆみんとハヤト | > | 「いいですけど、話って…。(怪訝な面持ち)具体的に何するんですか。」 (2022/1/23 01:16:59) |
ま∥柏木 | > | 「…あー、わかりました。そういうことなら……はい。はーい。じゃ、失礼しまーす。(暫くして通話を切り、隼斗くんの前に座り、)ごめん。なんかさ、担当の先生が忙しくて俺が軽く話聞いとく感じになったんだけど……いい?(参ったように眉を下げながら笑い、首を傾げる)」 (2022/1/23 01:08:33) |
あゆみんとハヤト | > | 「(あさーくお辞儀して座る)……?」 (2022/1/23 01:00:04) |
あゆみんとハヤト | > | 幼女 (2022/1/23 00:58:35) |
ま∥柏木 | > | 「よし、此処座ってて。(ポン、とソファーを軽く叩き、此処に座るよう促し)………もしもし、○○せんせぇ?今日来るって言ってた子、通したんすけど……え?はい……はい……(スマホを取り出し、誰か(先生)に電話し始める)」 (2022/1/23 00:54:47) |
ま∥柏木 | > | あ (2022/1/23 00:45:33) |
あゆみんとハヤト | > | 「…(正規の人じゃないんだ)失礼します、」 (2022/1/23 00:40:39) |
あゆみんとハヤト | > | merry me (2022/1/23 00:30:59) |
ま∥柏木 | > | 「(あ、やっとこっち見た。と思いながら)…そうだな。今はまだ無理だけど、いつかそう出来るといいよな。(笑いながらそう言い、客室のドアを開ける)どうぞ。」 (2022/1/23 00:27:33) |
ま∥柏木 | > | かわいいんんだわーーーー!!!!!!!!!!! (2022/1/23 00:14:50) |
あゆみんとハヤト | > | 「…柏木先生は、ぼくのこと看てくれるんですか?(顔チラ見)」 (2022/1/23 00:13:41) |
あゆみんとハヤト | > | なんかいい (2022/1/23 00:01:02) |
ま∥柏木 | > | 「隼斗か。いい名前だな。(隼斗くんの方を見ながらそう言い)そうだよ。此処の先生達は頼りになる人ばかりだから、きっと隼斗の助けになるよ。」 (2022/1/22 23:59:15) |
おしらせ | > | ま∥柏木さん(Android 118.158.***.89)が入室しました♪ (2022/1/22 23:56:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ま∥柏木さんが自動退室しました。 (2022/1/22 23:55:29) |
あゆみんとハヤト | > | 「つば…、隼斗です。あの、柏木先生、ここって、ぼくの病気を治すとこなんでよね…?」 (2022/1/22 23:43:33) |
あゆみんとハヤト | > | 好きだあー (2022/1/22 23:36:50) |
ま∥柏木 | > | 「柏木相汰。お前は?」 (2022/1/22 23:35:06) |
ま∥柏木 | > | 🏩 (2022/1/22 23:26:08) |
あゆみんとハヤト | > | 「…(コクッ、とうなずいて隣までかけ足でいく)…あの、先生の名前って…」 (2022/1/22 23:24:56) |
あゆみんとハヤト | > | 読めば読むほど柏木相汰 (2022/1/22 23:22:39) |
ま∥柏木 | > | 「あぁ、なるほど。今日から新しい子が来るって聞いてたけど、君のことか。(納得した顔でそう言い、)とりあえず部屋に案内するわ。着いておいで。(立ち上がり、こっちへ来るように促すように手招きして)」 (2022/1/22 23:17:12) |
あゆみんとハヤト | > | 「あ…(安心できるかも、)か、かかりつけの先生から、ここにお世話に、なるって聞いたので、えと、…(不安感からの目線そらし)」 (2022/1/22 23:04:51) |
あゆみんとハヤト | > | これは好き (2022/1/22 23:00:41) |
ま∥柏木 | > | 「……!(腕の震えに気付き、)大丈夫。ゆっくりでいいよ。(目を細めて微笑み、警戒心を煽らぬよう優しいトーンでそう宥める)」 (2022/1/22 22:54:59) |
あゆみんとハヤト | > | 「…ひィっ(後ずさり)あ、あの、…きょ、今日からこ、こに、(焦るなとは思うけど腕が震えるので必死に隠す)」 (2022/1/22 22:44:33) |
おしらせ | > | ま∥柏木さん(Android 118.158.***.89)が入室しました♪ (2022/1/22 22:41:31) |
おしらせ | > | ま/柏木さんが部屋から追い出されました。 (2022/1/22 22:41:31) |
ま/柏木 | > | 「!(声に気付き、振り返る)おぉ、どうした?1人か?(目線の高さを合わせるようにしゃがみ、声を掛ける)」 (2022/1/22 22:37:46) |
あゆみんとハヤト | > | 「…!(ひ、人いた…なんか食べてるし、。)…ぁ、(やばい喉つっかえた)」 (2022/1/22 22:28:28) |
ま/柏木 | > | 「〜〜〜♪(鼻歌を歌いながらお菓子の袋を片手に病棟の廊下を歩く)」 (2022/1/22 22:23:43) |
あゆみんとハヤト | > | 相汰先生 (2022/1/22 22:21:14) |
あゆみんとハヤト | > | あいうえお (2022/1/22 22:19:00) |
あゆみんとハヤト | > | 「…(勝手につれてこらされてその上こんなおんぼろ病棟とか聞いてないの顔)ひと探さなきゃ、」 (2022/1/22 22:18:23) |
ま/柏木 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2022/1/22 22:13:26) |