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| おしらせ | > | 沖田さん(iPhone 220.153.***.24)が退室しました。 (10/10 00:46:57) |
| 沖田 | > | 何言ってるんだか知りやせんがほらさっさと行きやしょう。 (10/10 00:46:53) |
| おしらせ | > | 坂田さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (10/10 00:46:15) |
| 坂田 | > | はいはい、今日だけな。明日になりゃ明日も今日だから明日が今日で今日が明日で…?…ま〜なんでもいい、じゃ行こうか。お〜きたくん。 (10/10 00:45:58) |
| 沖田 | > | あー、まァ。今日だけなら特別に付き合ってあげまさァ。本日の主役が言ってるみたいなんで。今日だけ。 (10/10 00:39:00) |
| 坂田 | > | そーね、ケーキ屋も閉まってるし。今日のところはあれだ、お前ェとファミレスでパフェでも構わねえよ俺は。 (10/10 00:36:44) |
| 沖田 | > | 食べたかったら頑張って呼ぶしかありやせんね。まァでも夜も遅い事ですし、みんな寝ちまってる気もしやすが。諦めて明日に期待してみるってのはどうですかィ (10/10 00:34:42) |
| 坂田 | > | ええちょっと待ってくれる、名前も知らねェ誰かに俺のいちご握られてんの。俺のいちごぐちゃっとされてんの。やめて俺のかわいいいちごなんだから優しく扱ってくれる、繊細だから。 (10/10 00:29:54) |
| 沖田 | > | 俺ァ旦那を一番に祝う係なんで。すみませんがケーキ買ってくる担当は別の野郎に任せまさァ。そんなわけなんで、誰か来ねーと旦那はでっけーいちごのケーキには有りつけやせんね (10/10 00:20:42) |
| 坂田 | > | お前は今から買ってきてもいいんだぜ、そこにコンビニが開いてる。月はじめだからまだ懐あたたかいだろう (10/10 00:18:02) |
| 沖田 | > | 全集中しやしょう、みんなで。柱稽古編はじめやすぜ今からでも (10/10 00:13:03) |
| 沖田 | > | おーいいですね、でっけーいちごのホールケーキ持ってきて貰いやしょう。生憎俺は手持ちがないんでね。 (10/10 00:12:29) |
| 坂田 | > | いま居るから、ちょっと呼吸してみ。わかんないよまだ、諦めたら試合終了だよ。 (10/10 00:12:24) |
| 沖田 | > | あー、居なくなっちまいやした。呼吸じゃなかったのかもしれやせんね (10/10 00:11:53) |
| 坂田 | > | おー、誕生日だっけ。そっか。じゃああれじゃん、皆んなもっと祝ってくれても良いんじゃねーの。ケーキだけ置いてってくれてもいいじゃねェの。デッケェいちごのホールケーキな。 (10/10 00:10:22) |
| 坂田 | > | あれ、そう言われれば俺も岩の呼吸とかできる気がしてきたな。今なら出る気がする、鳩尾辺りからこう、ドバッと出る気がする。 (10/10 00:07:55) |
| 沖田 | > | あ、お誕生日おめでとうございます旦那。 (10/10 00:04:25) |
| 沖田 | > | 俺もまだ見てないんで仲間っつー事で。蛇の呼吸とかちょっと頑張れば俺も使えるかもしれやせん。もしかしたら。 (10/10 00:04:14) |
| 坂田 | > | あ〜なるほどね、片方は映画やってるやつか、俺まだ観てないんだよね。流行ってると観に行きたくなくなるっていうあれ、別にお金ないとかじゃないんだけど。神楽はすげェ観たがってるけど、別にお金がないとかじゃないから。 (10/10 00:01:23) |
| 沖田 | > | 旦那。俺ァ思いやした。もしかしたらこの客人は巷で流行りの鬼退治する長男やら領域展開する呪術師やらの姿をしてるのかもしれやせん。 (10/9 23:58:37) |
| 坂田 | > | いいじゃん良い心掛けだよ、袖振り合うも云々って言うからね、顔も見知らぬストーカーさんにも優しくしときゃなんかあるかもしんねェ (10/9 23:55:48) |
| 沖田 | > | はて、なんの事だかさっぱり。残念ながら居ない野郎を連れてくることはできねーんで一旦呼んできてくだせェ (10/9 23:54:28) |
| 沖田 | > | 分かりやかした。俺の姿をやりたかったんなら今すぐにも変わるんで。なんなら俺だって被っても構いやせんぜ、お前さんが刀所持してんのかしてないのかは知りやせんが別に俺ァ学ランに袖通したって良い (10/9 23:53:42) |
| 坂田 | > | 警察なんだからお前が連れてこいよ、扉の前にストーカーなんてそんな何度もあってたまるか。いや扉の前にストーカーくらい何度もあるけどね、オメーさん方がなんもしねェおかげで。 (10/9 23:52:24) |
| 沖田 | > | ええ、ンなこと言われやしてもねぇ、、ここはやっぱ旦那がやってみたら良いと俺ァ思いやした (10/9 23:51:42) |
| 坂田 | > | お前が消えたって言ったからホントになったんじゃねえの。試しに言ってみ、居る!!って。迫真の演技で。 (10/9 23:50:41) |
| 沖田 | > | あーあ、消えやした。 (10/9 23:49:45) |
| 沖田 | > | あれ、俺?いやだなストーカーなんて。勘違いはよしてくだせェ。ほら、あの扉の前にいる客人こそそうなんじゃないんですか。連れてきてくだせーよ (10/9 23:49:31) |
| 坂田 | > | ん〜消えたな。俺とお前のどっちかやりたかったのかねェ、いくらでも代わったげるから俺の着物くらい、生温かいので良けりゃすぐにあげるから。それにほら、今の時期なら俺が同時に二人存在してもどっちか銀八でどっちか銀時で、俺とお前で入れ替わっちゃった〜!?で済むから。 (10/9 23:49:15) |
| 坂田 | > | お縄につくったってお前、自分で自分をだよ。俺は手伝ってやんないよそういうのは。見てるだけでいいわ。 (10/9 23:46:25) |
| 沖田 | > | 消えちまいやしたね (10/9 23:46:22) |
| 沖田 | > | 誰に言ってるのか知りやせんが、ストーカーならお巡りさんが現行犯で逮捕しやすぜ。ほら神妙にお縄につきなせェ (10/9 23:44:34) |
| 坂田 | > | そこのおまえさんもあれだよ、ここで会ったが何年目って言うだろう。 (10/9 23:43:37) |
| 坂田 | > | あれ、なにストーカー? (10/9 23:41:55) |
| おしらせ | > | 沖田さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (10/9 23:41:07) |
| おしらせ | > | 坂田さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (10/9 23:37:56) |
| おしらせ | > | むさん(iPhone 14.8.***.0)が退室しました。 (4/12 18:51:55) |
| む | > | あ出れない (4/12 18:51:53) |
| む | > | 部屋維持に来ました (4/12 18:51:39) |
| おしらせ | > | むさん(iPhone 14.8.***.0)が入室しました♪ (4/12 18:51:33) |
| おしらせ | > | 坂田さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (1/1 01:03:47) |
| 坂田 | > | 公務員は皆ああなのか。……酒を飲んでも律儀のタガが外れねェらしい。(うまい酒だった、最後に呟いてがさがさと好い加減に白髪を掻くと、よっこいせと年寄りの掛け声をして重い腰を上げる。そのまま一度うんと伸びをし、いささかの未練なさそうに外へ踏み出すと、この部屋の戸をゆっくり丁寧に閉めた。/ ↓ ) (1/1 01:03:37) |
| おしらせ | > | 山崎さん(Android 113.149.***.129)が退室しました。 (1/1 00:52:47) |
| 山崎 | > | 旦那なら大丈夫でしょ、それに真選組もそんなヤワじゃありませんからね。そうですね、今頃酔い潰れてるでしょうし、宴会の片付けもありますし……(そこまで散らかっていなければ良いなと淡い期待を抱き、椅子から立ち上がり)新年早々こんな長々と居座ってすいません、また今年もよろしくお願いします。(それでは、と軽く会釈し退出、) (1/1 00:52:43) |
| 坂田 | > | あんまし腹のうちを明かさない方が得策だぜ。いつ裏切られるか知らねえ……さて行くか。お前んとこも上司が待ってるんじゃねーの。(清涼なアルコールが喉を流れ、新しいものを既に飲み干してしまった。紅潮する両頬は酒呑みに特有のツラ。隣人もそうだろうと小首を傾げてあなたを振り向く。) (1/1 00:47:07) |
| 山崎 | > | ありがたいお言葉、ありがとうございます。俺でよけりゃ酒くらい付き合いますよ。密偵として情報提供してくれそうな人と仲良くなるのは仕事の一環ですから。 (1/1 00:31:29) |
| 坂田 | > | お前ならいけるよ。誰しも初めはできないが、続けていけば何とかなるさ。……酒呑みとしちゃ、酒と酒呑み仲間が居りゃ充分過ぎる年越しだ。贅沢は言わんよ。 (1/1 00:23:45) |
| 山崎 | > | あはは……それは俺にはどうにもできませんね……(苦笑しながら酒を受け取り、)ありがとうございます。旦那もほどほどに飲んでください。俺一人楽しんでちゃ寂しいんで (1/1 00:09:01) |
| 坂田 | > | あー、明けましておめでとうさん。真選組一同、今年は迷惑かけてくるなよ。(やや眼を伏せてぐいと飲みきり、新しい缶をあなたに放って ) 新年一発目の酒と行こうや。 (1/1 00:05:05) |
| 山崎 | > | あ〜、年明けましたね。今年もよろしくお願いします、旦那。 (1/1 00:02:15) |
| 坂田 | > | おー、お疲れさん。温かくして寝ることだ。風邪を引いたら飲むものも飲まれねぇ。(掌で握ってややぬるくなった酒缶をからりと振って遠くの窓灯りへ。) (1/1 00:00:12) |
| 山崎 | > | しませんよ。泥酔して帰ったら本当に副長にどやされますから!旦那も程々にしてくださいよ。俺介抱しませんからね。 (2024/12/31 23:58:27) |
| 坂田 | > | あれだよ、ジミー君も年越す前にイッキとかやっとけば。縁起が良いんじゃない。 (2024/12/31 23:56:42) |
| 山崎 | > | 向こうの人も、また会えたらいいですね。今度は酒でも飲みながら話しましょう。 (2024/12/31 23:55:44) |
| 山崎 | > | ((了解です (2024/12/31 23:52:31) |
| 山崎 | > | 旦那、気のせいじゃないです。もう年越しますよ。 (2024/12/31 23:52:22) |
| 坂田 | > | (( ちょっと神楽の布団敷くから離席するわ。 (2024/12/31 23:50:19) |
| 坂田 | > | 耳をすませば除夜の鐘の音が聞こえてこない。気のせい? 気のせいだよな。 (2024/12/31 23:48:33) |
| 山崎 | > | 旦那、こんな地味男とちゃらんぽらんニートを好きになるような人はいません。(自分達の出会いを聞かれ手を顎に当て考え)そういえば俺達ってどこではじめて会いましたっけ……?(いつから仲良くなったのか、もはや仲が良いのかも分からない) (2024/12/31 23:46:10) |
| 山崎 | > | あの人飲みはしますよ、まぁ潰れますけどね。(鬼と言うより八岐大蛇に似ているななんて思い、)いいんですよ、忘年会とは言ってますけど、なんやかんや宴会はやってますから。それにまだ報告書やらが残ってて……まぁ、寄り道するくらい許されるでしょ。(苦笑いしながら、仕事納めとは無縁の仕事ですからとこれからの労働を忘れたいかのようにまた酒を飲み) (2024/12/31 23:37:31) |
| 坂田 | > | ホラお兄さんアタシらの関係に興味あるってよ。アンタに気があるんじゃないの、狙っててアタシを敵視してんじゃないの。話してやりなさいよ。(本当は二人の馴れ初めなど忘れているだけだが、隣人の脇腹を突いて小芝居。) (2024/12/31 23:32:29) |
| 坂田 | > | アルコールに寄ってくる鬼だとでも。奴ァそんなに貪欲な酒呑みかねェ。(ぐい、冷たいものが喉を滑り落ちる。缶の半分ほどをいちどに飲み、ぱっと火が灯るように胃の腑が熱くなる。)ああ、真選組はいまごろ忘年会か。良いの参加しなくて。 (2024/12/31 23:20:25) |
| 山崎 | > | してませんって、俺がそんな粋な男に見えます?俺の上司の愚痴なんかより、旦那の話の方が酒の肴になりますよ。(一緒にどうかと窓の外の人に目をやり) (2024/12/31 23:11:28) |
| 山崎 | > | アルコールでどっか行ってくれる鬼ならいいんですがねぇ……(酒の缶を開け、)でも、こうやって静かに飲むのも、たまにはいいですね(今頃屯所では隊士共がどんちゃん騒いでいるのだろう、自分1人居ないところでなんら変わりはしないが、騒がしく無い酒は何時ぶりかと酒を飲み) (2024/12/31 23:06:16) |
| 坂田 | > | おいおいジミー君呼ばれてるけど。お兄さんからご指名だけど。何したのアンタ、ウインクでも送った? (こそこそと呑みの隣人に耳打ち。さながら出会いバー。) (2024/12/31 23:00:23) |
| 坂田 | > | 度胸が無いと決めるからジミー君なんだよ。大丈夫だって。アルコールで邪気払いしてるから鬼は来ねぇよ。(火のあるところの煙を大きくするのが性分である、上司への悪口は酒席で定番の肴だろう。肝の小さいらしい隣人を横目に何気なく缶のプルタブ引き ) 酒がありゃそりゃ良いぜ。酒も人も無けりゃ酒呑みには辛い夜だ。 (2024/12/31 22:44:53) |
| 山崎 | > | でも鬼ですよ?壁に耳ありなんて言葉もあるほどですし、鬼の愚痴言うほど度胸もありませんし……。聞かれた日には明日を生きていけるかどうか……(想像するだけでおぞましい、と別の寒さにおそわれ)そうですねぇ、でも酒も冷蔵庫いらずで冷えるし、たまにはこんな寒さもいいじゃないですか。 (2024/12/31 22:29:12) |
| 坂田 | > | いまどき若者は大晦日でも紅白を観て家族団欒しないと聞く、兄ちゃんはこの場所へ集まりに来てるんだから有望だ。酒の席はいつでも空けておくさ。(酒缶をひらりと揺らして先輩風を吹かせる、微笑は何かしらせともののように見えるが深入りしないでおく。歌舞伎町が流れ者の掃き溜めであるのは周知だ。) (2024/12/31 22:27:29) |
| 坂田 | > | 部下の愚痴の一つや二つ許容できない上司なんてなァ元々、上に立つ素養に欠ける。頭ごなしに怒鳴るならそいつはそれだけの野郎だ。(滔々と語り聞かせつつ冷えた酒缶に片手を伸ばし、寛いでもう片手でマフラーを緩める )そーかね。寒がりに辛ェ日にゃ違いねェらしいよ。(あなたの方に視線を寄越して揶揄。) (2024/12/31 22:12:03) |
| 山崎 | > | 上司の愚痴だなんて……どっかで聞かれたら大変なことになりますよ……(促された場所に「失礼します」と着席し)そうですね、こんだけ寒いと大晦日って感じがしますねぇ(夏の暑さも思い出せないような寒さに身を震わせ) (2024/12/31 21:55:08) |
| 坂田 | > | あれ、呑む気満々だね。もしかして上司の悪口いう機会を探してたカンジ。(隣の席へ促すように身体ごとあなたの方を向くようにしながら、存外いっぱいの手荷物に両眼を瞬かせる。)…外は冷えただろ。 (2024/12/31 21:44:01) |
| 坂田 | > | 今夜だけと言わずに三が日は一緒に呑もうや。見ない顔だが関係無ぇ、歌舞伎町は酸もあまいも一杯の酒に飲み干すのが粋だ。(遠くの窓明かり、白髪の青年へ。人好きのする声色でざっくばらんに誘いかけて ) (2024/12/31 21:36:23) |
| 山崎 | > | 今夜は冷えますねぇ。えーっと、酒と、テキトーにつまみとかでいいんでしたっけ?(職場でパシられ慣れてしまった人のさが、パシられることに何の疑問も持たなくなってしまった。冷たくなった自分の手を擦りながら袋を机に置き) (2024/12/31 21:32:15) |
| 坂田 | > | おー。遅かったな。(ゆる、と首もたげて緩慢に振り返り、揺れるコンビニ袋に眼を留めるとややたのしげに口端曲げて ) (2024/12/31 21:25:46) |
| 山崎 | > | 旦那、まだいますか?(途中で寄ったコンビニの袋を提げ) (2024/12/31 21:20:54) |
| おしらせ | > | 山崎さん(Android 113.149.***.129)が入室しました♪ (2024/12/31 21:17:03) |
| 坂田 | > | あんぱん持ってんだろ? 割れてんだよ情報は。大晦日に一人であんぱんってお前……その姿をお母さんに見せられるわけ。遠慮は要らねェよ、途中で酒買ってこっちに来い、呑兵衛の年越しならいくらでも付き合うぜ。(無愛想な声音と半眼で手招きして、窓の外の貴方へ。) (2024/12/31 21:04:59) |
| 坂田 | > | そうやって尻込みして前に出ないからジミー君なんじゃねーの、お前はそういうとこがジミー君なんじゃねェの。 (2024/12/31 21:00:00) |
| 坂田 | > | (懐古主義か。いや偶然に通りかかっただけだ。暫し黙然して戸口に佇み、ふらりと室内に足を踏み出した。人が訪れなくて久しい、昔馴染みの寄り合い所は着流しとマフラーでは少し寒い。) (2024/12/31 20:49:35) |
| おしらせ | > | 坂田さん(iPhone 114.141.***.167)が入室しました♪ (2024/12/31 20:40:52) |