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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Soilさんが自動退室しました。 (2/6 21:24:14) |
Soil | > | 〜♪(ルンルンで扉を開ける青年。慣れた足でまたソファーに座るSoil。) (2/6 20:54:36) |
おしらせ | > | Soilさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2/6 20:51:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Soilさんが自動退室しました。 (2/6 01:11:48) |
Soil | > | (はっ、うっかりぼんやり。夜というものは恐ろしいですね。すぐ寝てしまいそうです。) (2/5 23:31:21) |
おしらせ | > | Soilさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2/5 23:30:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Soilさんが自動退室しました。 (2/5 23:30:42) |
Soil | > | (カツカツ、白杖を鳴らして部屋に入る青年。ギシギシ球体関節を鳴らしては慣れた足取りでソファに座り)……懐かしいですね、いつぶりでしょうか……。 (2/5 23:05:18) |
おしらせ | > | Soilさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2/5 23:03:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、九郎さんが自動退室しました。 (1/21 04:28:27) |
おしらせ | > | 九郎さん(106.73.***.1)が入室しました♪ (1/21 03:56:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒の郵便屋さんが自動退室しました。 (2023/8/28 15:58:52) |
黒の郵便屋 | > | ・・・・・・zzZ(爆睡。ぐっすりです。) (2023/8/28 14:04:16) |
黒の郵便屋 | > | ・・・くぁ・・・・・・(大欠伸。また寝てないのかな?) (2023/8/28 13:54:11) |
黒の郵便屋 | > | ・・・いつも通り、だれかしら待てばいいんだろ、待てば。 (2023/8/28 13:47:40) |
黒の郵便屋 | > | はいはいまたですよ全く。(やや呆れつつもお決まりの展開に安堵しながら、いつも通りソファーへ一直線。彼の定位置といっても過言ではないようになってきた。) (2023/8/28 13:44:51) |
おしらせ | > | 黒の郵便屋さん(61.203.***.130)が入室しました♪ (2023/8/28 13:43:11) |
おしらせ | > | しずくさん(210.191.***.142)が退室しました。 (2023/7/12 16:41:11) |
おしらせ | > | 黒の郵便屋さん(61.203.***.130)が退室しました。 (2023/7/12 16:41:05) |
しずく | > | じゃ、お仕事頑張って。(そう見送ってから、自分もひらり、と窓から部屋を出て行った。) (2023/7/12 16:41:01) |
黒の郵便屋 | > | またな。(そう閉じられる瞬間、「遅いぞ!!何やってるんだ、お前の仕事が一番多いんだろうが!!」と怒鳴る声が聞こえた…気がしなくもない。) (2023/7/12 16:41:00) |
黒の郵便屋 | > | んじゃ、おしゃべりに付き合ってくれてどーも。(自己紹介と同じ礼をして扉を開けばその景色の先は彼と同じ真っ黒な服を着た郵便配達員がバタバタと駆け回る景色で。) (2023/7/12 16:39:52) |
しずく | > | ん、またね。…僕もそろそろ行こうかな。(腕時計をちらり、時計ってそんなに針があったっけ、と思いながら) (2023/7/12 16:38:56) |
黒の郵便屋 | > | お、そろそろ夜だな。(彼の腕にはまった腕時計を見ながら。時計の針が5本くらいある気がするが。)俺はそろそろ帰るな。 (2023/7/12 16:38:04) |
黒の郵便屋 | > | 人間とお前らは線引きされてんだな。まぁ、自分と違うものがいるならそうなるのも無理はないか。俺の世界は元からいろんな奴が最初からいるし、あっても力がありすぎるやつぐらいだな。 派手…というよりか”ただただまぶしい”って言い方がしっくりくるな。”派手”ではない。 (2023/7/12 16:36:59) |
しずく | > | 基本普通に生活してると思うけどね。…人間から見たらどうなのかは知らないけど。 やっぱり派手?黒猫の僕とも正反対なイメージ。(今の人間の姿でも服の色はどちらかと言うと地味な色合い。本来真っ黒な姿なので派手な色の服は落ち着かない。) (2023/7/12 16:32:45) |
黒の郵便屋 | > | ……まっとうに生きてれば俺より虹のほうが行くぞ。あいつはわかりやすい。いつも笑顔で、うるs…テンションが高い。虹色の…オーロラみたいな服着てて、似たようなショルダーバッグ。(郵便配達員といえば、という格好をしているらしい。それに対して彼の服は、服どころかショルダーバッグも真っ黒だが。) (2023/7/12 16:29:09) |
しずく | > | 僕たちみたいな変化も黒の郵便屋さんの配達先対象なのかな。…ちなみに知り合いには犬や狐の変化も居たりするよ。(何か配達してほしいものなんてあったっけ、と思ったが、基本的に自分の身一つ。普段は町の公園などで気楽に生きている身、配送業のお世話になる用事は特に思いつかない) (2023/7/12 16:25:55) |
黒の郵便屋 | > | 猫の変化のお客様ですか、今回はどんなものを…って、ああ、今は仕事じゃない……。(にっこりと営業スマイルでいたが、今日は休暇なのでだらりと力が抜ける。その時に一瞬緑色の目が見えた、気がした。深く帽子をかぶってしまってすでに目元が見えなくなってしまった。) (2023/7/12 16:21:18) |
しずく | > | ん、お互い名乗っても居なかったしね。(ソファの背もたれの上から飛び降り)僕はしずく。…まあ、もともと町の子供から勝手にそう呼ばれてるってだけなんだけど。 もう隠す必要もないから言っちゃうけど、猫の変化だよ。 (2023/7/12 16:17:56) |
黒の郵便屋 | > | 俺は黒の郵便屋。裏社会に働く皆様の機密事項から人身配達まで、我々にお任せくださいませ。情報が漏れた時の被害の責任は負いません故、どうぞご贔屓に。 (2023/7/12 16:17:20) |
黒の郵便屋 | > | あぁ…虹のほうってのは…の前に、今更ながらの自己紹介をしようか。(おもむろに立ち上がり、紳士の如く礼儀正しい礼をして。) (2023/7/12 16:15:34) |
しずく | > | 虹の方?…なんか派手な格好をしてる…おじさん?…を想像しちゃった。(どう呼べば良いのかわからないので、とりあえずおじさん呼び。普段と違って心を読めないので気分を害してないか、少し気にしたり。) (2023/7/12 16:13:45) |
黒の郵便屋 | > | 俺の職場が”そういうやつ”しか取り扱わないだけだよ。黒である俺より虹のほうだったらマシな話が聞けるだろうな。(その後もぶつぶつと何か呟いていたがあまりにももごもごしすぎていて聞き取れそうにはなかった。せいぜい嫉妬に近い感情だったのはうっすら感じた。) (2023/7/12 16:10:28) |
しずく | > | なかなかに物騒なイメージの人達が多いね。土地神や物の怪は町で見かけることはあるけど、ヴァンパイア…は見たことないな。なんとなく遠くの場所の物の怪…に近いもの、くらいに認識してるけど。 まあ、人間にない耳とか尻尾って結構目立つから、仕方ないね。(まあ、出してる方が楽だし、良いか…と) (2023/7/12 16:05:28) |
黒の郵便屋 | > | 俺の配達先には魚を毛嫌いする竜人族、人間を余すとこなく使ってファッションの一部にするヴァンパイア、魔女に魂を売って人形の召使になった男。いろんな奴がいる。(あいにく俺は盲目じゃないんでね、ともつけ足し) (2023/7/12 15:57:30) |
しずく | > | …ただのアクセサリ…って言っても信じてくれなさそうだ。うん、僕は人間とは違うよ。本当の姿は黒猫。耳と尻尾も隠せなくはないんだけど、町から離れてるここだとこれが限界みたい。(隠せないなら仕方ない、と尻尾ゆらゆら) (2023/7/12 15:53:45) |
黒の郵便屋 | > | 実際俺が仕事で相手してるやつの大半が人間じゃねぇし、お前も人間とは言い難いやつだよな。(細い人差し指だけ立たせてしずくを指さし。だいぶ失礼な男である。) (2023/7/12 15:49:53) |
しずく | > | 川くらいなら何とか泳げなくもないけど、どこまで泳いでも陸に上がれないくらいだとちょっと泳ぎたくないなあ。濡れるのも嫌だし。 そう、繋がり。まあ、必ずしも人だけとは限らないんだけどね。(普段居る場所から離れてるせいか、繋がりを感じないな、と) (2023/7/12 15:43:41) |
黒の郵便屋 | > | 海…は、ぶつかるもんじゃねぇな。おまえがどこまで知ってるか知らねぇが、馬鹿でけぇプールみたいなもんだと思えばいいぞ。どこまで泳いでも陸につかない。(彼がそう言うのは実際海賊たちに物を運んだ時に海へ突き落されたことがあるからだ。何故我々を頼ったのかは理解不能だった。)人との繋がり、ねぇ…。(先ほどまで見ていた手紙をまた取り出す。人と離れて暮らす魔女の召使の盲目人形と、戦場で常に戦闘を要求される戦闘自動機械(バトルオートマタ)の文通。) (2023/7/12 15:39:19) |
しずく | > | 少なくとも、歩いて行けるような場所じゃないよね。…歩こうとしても海ってのにぶつかるんだっけ。(海を見たことがなさそうな口ぶりである) 読心術…まあ、そんなとこかな。魔法というよりほかの人との繋がりを元に使ってる力なんだけどね。まあ、僕が普段と違うところに居るおかげで力が使えなくなってるのかもしれないけどさ。 (2023/7/12 15:32:27) |
黒の郵便屋 | > | ”遠いところ”か。俺は職業柄俺のいる世界はほとんど回ったつもりだから違う世界なんだろうな。(顎に手を添えながら、ふむ。と)おぉ…また聞いたことねぇ知識が飛んできたな。読心術ってあたりか。こっちは魔法使えるやつがそんなことするくらいか。(盲目の人形を思い出した。男なのにずいぶんと華奢な細身だったのは人形たる所以か、と考えながら) (2023/7/12 15:26:54) |
しずく | > | フランスかあ、遠いところ…ってことくらいは聞いたことがある。 空間の繋がりが変わってるのかもね。…あ、ごめんね。顔じゃなくて心の方。僕は考えてることとか、大体読めるんだけど別の世界の人にはこの能力、効かないみたいでさ。(尻尾ゆらゆら、と) (2023/7/12 15:21:38) |
黒の郵便屋 | > | 俺は…あー、前会ったやつにはなんて説明したかな。確か…なんだっけか、ふらんす・・・?ってとこに似てるらしい。聞いたことねぇ地名だけど。廃墟の扉開けたらここに繋がるが、原理は知らん。(「見たって面白くねぇぞ」と更に帽子を深く被り) (2023/7/12 15:16:16) |
しずく | > | 僕の住んでる町は田舎町だから。…こんな立派な洋館って滅多に無いんだよね。町で一番大きい建物が駅舎じゃないかな。(帽子の上から顔をじっと見て。見えないな、と呟き) (2023/7/12 15:13:10) |
黒の郵便屋 | > | やっぱここっていろんな場所と繋がってるっぽいな。時々俺の知らない世界の名前と文化の知識が飛んでくる。(目深に被った帽子のせいで目元は見えないが、口がにやりと笑っているあたり楽しんでいるようにも窺える。) (2023/7/12 15:09:26) |
しずく | > | 僕も町にこんなところあったっけって思ってる。…まあ、不思議なことなんてそんなに珍しくもないし、今更気にしないけどね。(ソファの背もたれ部分にひらり、と飛び乗り。) (2023/7/12 15:07:05) |
黒の郵便屋 | > | 俺も。仕事途中に雨宿りついでに入った廃墟がこんなところに繋がってんの初めてだわ。(今までいろんな奴のアジ…家に入ってみたことあるけど。とつけ足しながらソファに図々しく寝ころびながら) (2023/7/12 15:04:13) |
しずく | > | 急に雨が降ってきた。…止むの待とうかな。(玄関で体をフルフル、と振って水滴を落とし) ん、ちょうど雨をしのげそうな所があったから来てみた。誰かの家?鍵かかってたわけでもないし、誰でも入れちゃうよね、ここ。 (2023/7/12 15:02:08) |
黒の郵便屋 | > | お、見たことねぇ奴。いらっしゃい…つっても、俺の家じゃねぇけど。 (2023/7/12 14:59:57) |
おしらせ | > | しずくさん(210.191.***.142)が入室しました♪ (2023/7/12 14:58:36) |
黒の郵便屋 | > | 最近は手紙の手の字もよこさねぇしな。 (2023/7/12 14:51:29) |
黒の郵便屋 | > | 人形のほうは主人のほうがこと切れたか、メカのほうは戦場でぶっ壊れたか。 (2023/7/12 14:51:14) |
黒の郵便屋 | > | …今頃あいつらは一体何してんだか。俺には知ったこっちゃねぇがな。 (2023/7/12 14:50:19) |
黒の郵便屋 | > | …盲目の人形と、戦闘メカの文通か。何度聞いても滑稽だな。 (2023/7/12 14:43:03) |
黒の郵便屋 | > | ・・・。(いつものようにソファへダイブ。肩にかけたショルダーバッグから取り出す一枚の手紙。宛先はsoil、送り主はky) (2023/7/12 14:40:52) |
黒の郵便屋 | > | 俺はどうせ来もしない誰かを待ち続けるんだろうな。 (2023/7/12 14:36:38) |
黒の郵便屋 | > | また久々に来たな。前回が3月…、4か月ぶりってことになるのか。 (2023/7/12 14:35:58) |
おしらせ | > | 黒の郵便屋さん(61.203.***.130)が入室しました♪ (2023/7/12 14:34:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葉蘭さんが自動退室しました。 (2023/6/5 21:40:33) |
葉蘭 | > | そういやぁ、この時期なのに出てきてよかったのか俺?(背後設定を忘れたか...と若干呆れはぁ...と深めの溜息をつく。まぁもうきちまってるんだ其れで良いだろうと思うことにして)蛇ってだけで怖がられそうでくそ不安なんだが?俺の不安知ってんのか彼奴ら(眉間にしわを寄せボソボソとそう言い今度来るときは別の奴を連れてきてやる絶対...と決める)平日だから静かだな本当 (2023/6/5 20:41:19) |
葉蘭 | > | 此処、変わってねぇのな...俺の口調はこれであってるか?(何十年ぶりだからなぁ....っと深めに被ったフードを少し上にあげ眼の前にある洋館を見詰める。誰もいないのか静まり返っているのでむしろ都合がいいだろう...誰かいたらこの姿で驚いてしまう。ズルズルと前に進むたびに音がしており扉を開け中に入れば何時もの定位置...でもあった窓辺へ向かい腕を組むと壁に寄りかかる)まあ...久しぶりすぎて口調もやり方も覚えちゃいねぇからよ、もし誰か来てもまともに話せるか不安で仕方ねぇ...な (2023/6/5 20:29:04) |
葉蘭 | > | ((....物凄く久しぶりに此処を見付けて懐かしくなってしまった...。身長忘れてるし、うん...ちょっと居させてもらいます (2023/6/5 20:24:07) |
おしらせ | > | 葉蘭さん(133.32.***.224)が入室しました♪ (2023/6/5 20:23:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒の郵便屋さんが自動退室しました。 (2023/3/25 03:42:03) |
黒の郵便屋 | > | ……ぐぅ (2023/3/25 02:48:03) |
黒の郵便屋 | > | ……(ちらちら、扉の奥から感じる視線を見て見ぬ振りをし) (2023/3/25 02:42:35) |
黒の郵便屋 | > | ……疲れた…(帽子を外し、体の向きを変え、ソファに寝そべりながら自身の顔に帽子を被せる) (2023/3/25 02:40:24) |
黒の郵便屋 | > | この時間まで仕事される依頼人も依頼人だけどよぉ。今回のやつ重すぎるだろ、冷蔵庫ぐらいあったぞ?(と愚痴を垂れながらソファに深く座る郵便屋。) (2023/3/25 02:35:58) |
黒の郵便屋 | > | あいや暫く久方振り〜、なんてなぁ。(開いた扉の奥は澄んだ藍に満ちていたが、男はここが気に入っているのか悠々と入ってきた。この理解不能な屋敷にずけずけと入り込む度胸があるのは、常日頃の業務の成果である。) (2023/3/25 02:33:38) |
おしらせ | > | 黒の郵便屋さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/3/25 02:31:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒の郵便屋さんが自動退室しました。 (2023/3/20 01:25:18) |
黒の郵便屋 | > | (ポーチから一枚のタオルを取り出して帽子を丁寧に拭く。水滴一滴残らないように拭くのに、スーツは頑なに拭かない。顔も軽く拭いてからポーチにしまった。) (2023/3/20 00:58:57) |
黒の郵便屋 | > | (水滴を振り払いながらソファにどすん、と太々しく座った。ぐっしょりと濡れた服のまま座るのはいかがなものかと。) (2023/3/20 00:55:08) |
黒の郵便屋 | > | (ガチャ、と扉の開く音。全身を黒に包んだ郵便配達員はずぶ濡れだった。)……全く、酷い降りだな…豪雨になるとは言われていたが、ここまで土砂降りになるか……。(大きなため息と共に帽子を外し、その場でバサバサと振る) (2023/3/20 00:53:07) |
おしらせ | > | 黒の郵便屋さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/3/20 00:49:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、照光 忠さんが自動退室しました。 (2023/1/12 23:00:38) |
照光 忠 | > | ((キャラ間違えました。こんばんわ (2023/1/12 21:48:20) |
おしらせ | > | 照光 忠さん(122.133.***.80)が入室しました♪ (2023/1/12 21:48:11) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さん(122.133.***.80)が退室しました。 (2023/1/12 21:47:59) |