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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/3/31 12:42:32) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/31 12:42:24) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/3/31 12:42:19) |
おしらせ | > | あにおたさん(Android 27.137.***.93)が退室しました。 (2023/3/5 12:57:43) |
あにおた | > | ((置き! (2023/3/5 12:57:37) |
おしらせ | > | あにおたさん(Android 27.137.***.93)が入室しました♪ (2023/3/5 12:57:26) |
おしらせ | > | 風鈴さん(Android 27.137.***.176)が退室しました。 (2020/10/30 01:15:31) |
風鈴 | > | ((チラッ (2020/10/30 01:15:16) |
おしらせ | > | 風鈴さん(Android 27.137.***.176)が入室しました♪ (2020/10/30 01:15:12) |
おしらせ | > | 風鈴さん(Android 60.135.***.244)が退室しました。 (2020/3/8 00:58:19) |
風鈴 | > | どどんぱっぱ! (2020/3/8 00:58:08) |
おしらせ | > | 風鈴さん(Android 60.135.***.244)が入室しました♪ (2020/3/8 00:58:01) |
おしらせ | > | かるはさん(iPhone 125.15.***.42)が退室しました。 (2019/11/20 22:37:46) |
おしらせ | > | かるはさん(iPhone 125.15.***.42)が入室しました♪ (2019/11/20 22:37:39) |
おしらせ | > | かるはさん(iPhone 125.15.***.59)が退室しました。 (2019/9/16 18:54:08) |
かるは | > | よぼうです! (2019/9/16 18:54:06) |
おしらせ | > | かるはさん(iPhone 125.15.***.59)が入室しました♪ (2019/9/16 18:54:01) |
おしらせ | > | かるはさん(iPhone au)が退室しました。 (2019/6/16 11:49:27) |
かるは | > | ((いちおう!顔出しでーす (2019/6/16 11:49:25) |
おしらせ | > | かるはさん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/6/16 11:49:17) |
おしらせ | > | 風鈴/りんごさん(Android 125.1.***.157)が退室しました。 (2019/1/28 01:10:47) |
風鈴/りんご | > | ((顔出しです! (2019/1/28 01:10:45) |
おしらせ | > | 風鈴/りんごさん(Android 125.1.***.157)が入室しました♪ (2019/1/28 01:10:36) |
おしらせ | > | 刈葉/安居院癒葉さん(Wii U 211.1.***.170)が退室しました。 (2018/9/9 16:15:35) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((ありゃりゃゴメンね打つの遅かった・・・・・・のし! (2018/9/9 16:15:31) |
刈葉/安居院癒葉 | > | 離せ、と言われれば小さく首を横に振る。本心を言えば怖い。今すぐに手を離して離れたい。それでも、この手を離したら後悔するんじゃないかという考えが脳裏を過って。無意識に大した力も無い手に力が籠り、唇を小さく噛んで。「・・・・・・」此方を向いたのであろう青年の顔を恐る恐るといった様子で見上げれば、瞳を確りと見る。僅かに力が緩むだろうか。・・・安心して、良いのだろうか。数回瞬きをしてはゆっくりと手を離して。「・・・・・・いや、大丈夫だ。」ふるふると首を振る。「・・・余り、無理はするな。」青年の顔を確りと見ては小さな声で上記を呟こうか。その言葉一つに心配と不安とほんの少しだけの信頼が混じっていることに、気づいてもらえるかは分からない。だけれど、それだけ伝えられれば良かった。 (2018/9/9 16:15:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明@鈴乱 波新さんが自動退室しました。 (2018/9/9 16:14:58) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((ロル消えた―――ひぇごめん待ってね (2018/9/9 16:07:44) |
おしらせ | > | 刈葉/安居院癒葉さん(Wii U 211.1.***.170)が入室しました♪ (2018/9/9 16:07:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刈葉/安居院癒葉さんが自動退室しました。 (2018/9/9 16:06:49) |
明@鈴乱 波新 | > | 「…離せよ。(一瞬きょとんとした顔を見せれば、相手の方を見て一言。そう伝える。彼女は男嫌いじゃなかったのか。そう心の日で首を傾げれば、ふるえる彼女を見つめる。大事な人間を失ってなお、人のことを心配出来るなんて…感心したような、不思議に思ったような複雑な感情のまま、少しからだの向きを変える。)…はぁ…俺ならどうなってもいい。どうせなんの才能もなかったやつが、たまたま運が良かっただけで称号をもらっただけなんだからな。…ただ、俺は今、死ぬわけにはいかないんだ。大事な人間が出来た。周りの人間を見捨てたくないと思った。俺は死なない。(意志のこもった瞳を相手に向ければ、小さく一言こぼす。)…これは独り言だが、俺は別に急いでない。だから、お前の気が済むまで話なら聞いてやるよ」 (2018/9/9 15:54:53) |
刈葉/安居院癒葉 | > | 「・・・問題無い。」青年の言葉にそう素っ気なく答える。続けて“外に出る”と聞けば若干顔を強張らせ唇を強くつぐむ、数秒の間を置いて口を開こう。「・・・保証は、出来ないだろう。」兄も自分もそうだった。幾ら口で“大丈夫だ”と言っても現実は無情である。それは紛れもなく先日の事件が証明した通りであって。ぐ、と奥歯を噛んで右手の拳を握り締めて「駄目だ。・・・・・・此処は、仕事場じゃない。普通の場所でも無い。・・・何時誰が何をしてくるか、分からないんだぞ」そう言って、無意識に相手の腕を取っていた。その手が小さく震えるのは、また事件を起こさせたくない恐怖心からなのか、それとも、男に触れる事への恐怖心からなのか。 (2018/9/9 15:46:46) |
明@鈴乱 波新 | > | 「なんでもねぇよ…お前こそ、大丈夫なのか?こんな時間にうろついて。(口を開いた彼女を一瞥すれば、足を止めてそう答える。この中で唯一知り合いがいて、しかもそれが身内だった。その上目の前で相手を殺されたとなれば、心はかなり崩壊しかけているだろう。それを察してなのか、それともただ目撃されたのが不満だったからなのか、切り捨てるように言葉を紡ぐ。)…そうだな、少し外に出る。…まぁ安心しろ、誰も殺さないし殺されない。犠牲は、二度と現れない。…俺の仕事は、ガキどもの更正とか相談に乗ることだ。何か起きる前に、さすがに何かには気付ける。いらねぇ世話はするな(彼なりの気遣いなのか何なのか、珍しくそんなことを言えば、彼女の動向を伺ってみせる)」 (2018/9/9 15:22:20) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((ゴメンな・・・・・・メンタルぼろぼろって案外やりにくいんだ・・・ (2018/9/9 15:03:20) |
刈葉/安居院癒葉 | > | 扉の開く小さな音を聞きつけ、ゆっくりと振り返る。お前か、と青年を見て呟いて。「・・・こんな夜更けに、何をしている」若干訝しげな視線はきっと先日の事件の影響だろうか。自分が外に出てしまったから殺してしまった兄の様な・・・・・・そんな“被害者”が増えるのは、嫌だった。「外に・・・出るのか?」その問いは確認の様であり、若干の怯えを含ませた色を見せているだろう。 (2018/9/9 15:02:47) |
明@鈴乱 波新 | > | ((大丈夫ですよ~ (2018/9/9 14:51:11) |
明@鈴乱 波新 | > | 「(蝉の音と静寂。相反する二つが辺りを包む。始まってしまったコロシアイ、明日も見えない虚空の中を、ただ呆然と見つめている。息が詰まりそうになる緊張感を誤魔化すように、ショルダーバッグを強く握る。一呼吸置けば、ゆっくりと足を動かし始める。大丈夫、周りの奴らは死なせない。俺が生きている限り、あいつらは守ってみせる。俺の命が尽き果てようとも、この身が犠牲になろうとも。あいつらには、俺と違って帰りを待っている人間がいるはずだ。そいつらのためにも__眉間にしわを寄せながら、自室から一度外に出る。置いておける食品の確保でもしようと思ったのだ。今夜は眠れそうにない。気晴らしにはちょうどいいだろう。扉に手をかければ、一人の少女を目撃して)」 (2018/9/9 14:51:04) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((めっちゃ短い申し訳>< (2018/9/9 14:38:26) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ふぅ、と息を吐き僅かに濡れ降ろされた髪をタオルで拭く。ロビーでぼんやりとそんな行動をし乍外を少し見、暗くなりつつある空を眺めていようか。「・・・もう、遅いな」そろそろ寝る支度を済ませなければ、と踵を返し自室の付近まで移動して。 (2018/9/9 14:38:07) |
明@鈴乱 波新 | > | ((すみませんお願い致します (2018/9/9 14:29:27) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((おけおけ、じゃあ適当に出だすね! (2018/9/9 14:28:42) |
明@鈴乱 波新 | > | ((場所はどこでも大丈夫です。出だしもどちらでも…欲を言えばお願いしたいかもです (2018/9/9 14:26:37) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((じゃあやろっか、場所と出だしどうする?? (2018/9/9 14:22:13) |
明@鈴乱 波新 | > | ((そうですね~ (2018/9/9 14:19:52) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((こんこん!ショウダンさまで絡むの初めてかな嬉しい/// (2018/9/9 14:18:29) |
明@鈴乱 波新 | > | ((こんにちは~ (2018/9/9 14:17:26) |
おしらせ | > | 明@鈴乱 波新さん(Android 123.216.***.160)が入室しました♪ (2018/9/9 14:17:19) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((こんこん!お邪魔します/// (2018/9/9 14:17:17) |
おしらせ | > | 刈葉/安居院癒葉さん(Wii U 211.1.***.170)が入室しました♪ (2018/9/9 14:16:59) |
おしらせ | > | 刈葉/安居院癒葉さん(PS Vita 211.12.***.29)が退室しました。 (2018/8/18 11:56:32) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((わわのしー!此方こそ有難う!!私も落ちます__ (2018/8/18 11:56:30) |
おしらせ | > | 雀田/雫井輝斗さん(3DS 106.159.***.51)が退室しました。 (2018/8/18 11:55:13) |
雀田/雫井輝斗 | > | ((ひぇごめん親落ち!!!成り楽しかったありがとう~!! (2018/8/18 11:55:09) |
雀田/雫井輝斗 | > | 少し嬉しそうに微笑む少女は、誰より人間らしかった。つられて笑みを溢せば、少女の言葉がスッと胸を軽くした。変わろうと思って変わる事が、何より美しいと思えた。少女の笑みが、何より尊いものだと思えたのは、それが真実だからだ。「助けあえる…なろう。そんな風に、なろう。」この約束じみた言葉は、所詮あの悪魔からしたらコロシアイ生活という中の戯言になってしまうのだろう。死に逝く迄の、貴重で呆気ない希望なのかもしれない。それでも、少女が言うように変わって見せよう。少女のことを、みんなのことを少しずつ、確実に一歩ずつ知ることで強い絆だって生まれる………数学とは、理科とは違う不確定な公式だったあるんだと証明してみせよう。「__これからも、宜しく。」と、笑ってみせた。 (2018/8/18 11:54:25) |
刈葉/安居院癒葉 | > | 貴方から告げられた言葉に驚いた様に目を見張り、そして少しだけ嬉しそうに微笑もうか。彼とこんな風に会話することは、男子と話していて笑えるのは思っていたよりもずっと呆気なかった。自身が吐いた言葉に嘘偽りは無い。これは宣言だ。変わるという宣言。ならば返す言葉は笑顔と共にある肯定であるべきだろう。「私も.....知らない。お前のことを、他の奴等のことを、何も。......教えるさ、何だって。だから私も知りたい。些細なことで良い...好きな食べ物でも、趣味でも、何だって。」帽子のつばを上げて、貴方を見据えて。ハッキリと声に出そう。今までと同じように、でも前より少しスッキリした様に。「...そして、いつかでもいい。助け合える様に慣れたら、最高だよ」なんて笑ってみた。 (2018/8/18 11:47:08) |
雀田/雫井輝斗 | > | 彼女が吐露する言葉に、暫し驚いた様に口をぽかん、とだらしなく開けていた。醜いからこそ、変わらなければならない。そうでないと生きていけない……少女の口からそんな言葉が、感情が出るとは思わなかったが、これも少女の言う“変化”なのだろう。そうと分かれば、思わず口角が上がってしまう。「………うん、そうだな。」目の前の少女は、絶望から脱出しようと足掻いている。もがいて、変化しようとしている…蝶になる為に成長を続ける幼虫の様な存在だろうか。そんな少女が、さなぎのまま朽ち果てないことを何より祈りたいし、きっと少女は負けないと思った。「俺はさ……お兄さんのことも、お前のことも何も分からない。まだ、何も知らないんだ。」そう告げれば一呼吸置いて、「だから……お前の楽しそうな顔も、怒った顔も、嫌がる顔も……悲しい顔も、知りたい。」それが、きっと此処で言う仲間だから。そう小さく笑った。 (2018/8/18 11:28:26) |
刈葉/安居院癒葉 | > | 無理しなくていい、と言われれば帽子の下で少しばかり気恥ずかしそうにしていようか。「...確かに、綺麗だな」なんて貴方の言葉を聞いて無意識に小さく呟いて。続けられた言葉に少し目を見開き暫く黙っているだろうか。空を見上げてみては綺麗だ、と今度は心中で意識して呟いた。「....なんてことはない、それが人間だ。私もお前も、勿論...兄さんも。誰もが醜いからこそ人間なんだ。...醜く無い人間なんていない。醜く、確実に変わり消えて行くのが人間であり、美しく、代わりの無い姿でずっと居続けるのが世界だ。」なんて独り言を言うように海の方を見ながら言ってみて。だから、とふっと口元に笑みを浮かべて見せた。「...だから、醜くても生きるんじゃないか。醜くても変わらないと生きていけないから。...私も、お前も」 (2018/8/18 11:19:59) |
雀田/雫井輝斗 | > | 「………無理しなくて良いからな。」そう小さく、安心させるような口調で貴方を見て薄く微笑めば、貴方からのたどたどしい問いかけに応じようか。「此処の海……綺麗だろ?見てたんだ、寝転びながら…そしたら、空も綺麗だった。」そう言ってから数秒間を空ける。これは言って良いものか悪いものか、と悩みながらも、半ば一人言のように続けた。「……コロシアイが起きても、海や空の美しさが変わる訳じゃなくて……醜いのは、人間だけなのかなって、そう思ったんだよな。」と、眉を下げて苦笑しながら。貴方の目を見ることを、自然と避けてしまった。 (2018/8/18 11:02:36) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ぐ、と直ぐ様否定の言葉を吐きかけてはそれを抑える様に代わりに息を吐き出す。歩み寄らなければいけない。変わらなくてはいけない。大丈夫、怖くなんて、ない。「....ああ。...そ、それで....お前は、何をしていたんだ?」突っ掛かり乍も辿々しくそう聞いて。話題にはややベター過ぎる気もするが、慣れない男性との会話で多少落ちつきがないのだろう。少し帽子のつばを下げて。 (2018/8/18 10:55:43) |
雀田/雫井輝斗 | > | ((いえいえ~ありがとう!! (2018/8/18 10:47:18) |
雀田/雫井輝斗 | > | おはよう、と声をかけてからの彼女の様子。そこから見て取れるのは、彼女の変化に違いない。些細なおはよう、でもそのような変化が分かると言うことは、素晴らしいことだなんて彼女を見て思った。「うん、雫井で合ってるよ。俺も、安居院さんじゃ堅苦しいから、安居院って呼ぶな?」そっちの方が、御互いに打ち解けやすいかな、なんて安易に考える。もし彼女が嫌がったら、その時はさん付けに戻せば良いだけの話だと。 (2018/8/18 10:46:52) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((大丈夫よ!ありがとう! (2018/8/18 10:42:14) |
刈葉/安居院癒葉 | > | 「....お前は...雫井、だったか」掛けられた声の方向へゆっくりと体を向ける。掛けられた挨拶に返すべきか返さざるべきか数秒迷うように視線をさ迷わせては少し苦々しげ乍も口を開こうか。「.....御早う」やや小さい声は拒絶の色を滲ませるものの、確かに少女の変わろうとする様子を汲み取るには十分であろうか。 (2018/8/18 10:41:53) |
雀田/雫井輝斗 | > | ((ひぇ~短いゴメン!出だし好きよ! (2018/8/18 10:35:44) |
雀田/雫井輝斗 | > | 自分は起きてからずっと海岸沿いで寝転んでいる。もしバイクに乗った少女に挽かれたりしたら嫌だなぁ、なんてふと思えば上半身を起こし、何気無く来た道を眺めよう。海を見るのも、中々飽きてしまったのだ。「……あ。」そして道を歩いてくる少女が目に入れば、ふと大きめの声で呼び掛けようか。「おはよう、安居院さん。」 (2018/8/18 10:35:20) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((有難う~!ひぇよくわかんない出だしした.... (2018/8/18 10:30:27) |
刈葉/安居院癒葉 | > | 道を歩く半ばで立ち止まり静かに眩しい太陽を見上げる。くあぁ、と喉奥から這い出てくる欠伸を噛み殺す。呑気なものだ、自分がこうして生きているのは兄のお陰でありその兄はいないというのに。眉間に少しばかりしわを寄せてため息を吐いて。「......暑い、な」なんて独り呟いては歩みを再開して。目的も無く歩き回る事に意味は無い。が、ただ動かないとただ部屋で籠るだけの変わらない自分でしか居られない気がした。 (2018/8/18 10:29:50) |
雀田/雫井輝斗 | > | ((出だしありがとう!!おけおけ雀も作業しながらだから遅くても全然大丈夫!!!! (2018/8/18 10:24:39) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((うーんそうだね私がしよっか!ちょっとその後も放置気味かも遅れたらゴメンね>< (2018/8/18 10:23:48) |
雀田/雫井輝斗 | > | ((おはよ~!出だしどうしよっか! (2018/8/18 10:21:01) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((おはようございますお邪魔しますー! (2018/8/18 10:20:34) |
おしらせ | > | 刈葉/安居院癒葉さん(PS Vita 211.12.***.29)が入室しました♪ (2018/8/18 10:20:02) |
雀田/雫井輝斗 | > | ((おはようございます!お邪魔します! (2018/8/18 10:18:10) |
おしらせ | > | 雀田/雫井輝斗さん(3DS 106.159.***.51)が入室しました♪ (2018/8/18 10:17:42) |
おしらせ | > | アニオタ/りんごさん(Android 219.97.***.42)が退室しました。 (2018/8/14 00:56:20) |
アニオタ/りんご | > | ((おやすみなさい!癒葉たそしんどい! (2018/8/14 00:56:12) |
おしらせ | > | 刈葉@安居院癒葉さん(PS Vita 211.1.***.251)が退室しました。 (2018/8/14 00:53:28) |
刈葉@安居院癒葉 | > | ((ひぇごめん親が!!寝ますおやすみりんごたや尊いすこ! (2018/8/14 00:53:25) |
刈葉@安居院癒葉 | > | 一方的に投げられる言葉を聞き乍腕を組む。「....そうか。嫌いと言われてしまったからには仕方がないな。」そう返しては此方も少し微笑もうか。あぁ、別に余裕な訳では無いのだけれど。「...私もお前が嫌いだよ、酒樽りんご。...だから、」そこで間を置いて続けて話そうか。子供の様な意地っ張りだけど。「...だから、私はお前を好きになる。時間がかかったとしても、だ。」兄と約束させられてしまったから。変わると。兄離れをせねばならないと。だから、自分から。....勿論、少女がそれを受け入れるかどうかなんてわからないけれど。 (2018/8/14 00:49:59) |
アニオタ/りんご | > | 余裕をかまして舞わせていた手が目の前の少女に掴まれると抵抗する間も無く貴女へも引き寄せられてしまう、唐突に近付いて来た貴女の顔に目を見開き乍も特に離れて行く訳でもなく素直に話を耳にいらる。聞き終われば小さな溜息を吐き出して再度つまらないと呟く「あたしね……理由も無く子供を叱り付けて謝らせる親が大っ嫌いなんだァ………その子供にも子供なりの理由があるのに、1番の味方であるべき親がそういう事するって可笑しいよね…………!あんたもその1人だよ~~~言いたい事分かる?分からないだね、分ったよ言ってあげるよ僕は君が大っ嫌いってこと!プンプンッ」薄ら笑いを浮かべる貴女にいつもの様に一方的に言葉を投げる、内容とは裏腹に自身の顔は明るく朗らかだろう。再度見詰める貴女に微笑み乍。 (2018/8/14 00:39:22) |