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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/3/31 16:11:23) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/31 16:11:15) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/3/31 16:11:11) |
| おしらせ | > | 白蘭/ut.▼さん(iPhone 124.145.***.94)が退室しました。 (2021/11/14 02:12:06) |
| 白蘭/ut.▼ | > | ((足跡ぺたぺたんばりん (2021/11/14 02:12:04) |
| おしらせ | > | 白蘭/ut.▼さん(iPhone 124.145.***.94)が入室しました♪ (2021/11/14 02:11:43) |
| おしらせ | > | 白蘭/ut.▼さん(iPhone 124.145.***.80)が退室しました。 (2021/1/10 15:52:10) |
| 白蘭/ut.▼ | > | ((足跡ぺたぺーた (2021/1/10 15:51:49) |
| おしらせ | > | 白蘭/ut.▼さん(iPhone 124.145.***.80)が入室しました♪ (2021/1/10 15:51:42) |
| おしらせ | > | 兎熊/kn.▽さん(iPhone 125.51.***.84)が退室しました。 (2020/3/6 23:56:08) |
| 兎熊/kn.▽ | > | ((足跡(ぺた、) (2020/3/6 23:56:06) |
| おしらせ | > | 兎熊/kn.▽さん(iPhone 125.51.***.84)が入室しました♪ (2020/3/6 23:55:57) |
| おしらせ | > | 泡風船/h.t ▽さん(3DS 210.153.***.251)が退室しました。 (2019/7/28 00:37:23) |
| 泡風船/h.t ▽ | > | ((…諦めます､難しいんで (2019/7/28 00:37:16) |
| 泡風船/h.t ▽ | > | ((…ｿﾛﾙ､挑戦してみようかな(ぼそり、) (2019/7/28 00:33:53) |
| 泡風船/h.t ▽ | > | ((固定頂きました 有難うございます (2019/7/28 00:33:21) |
| おしらせ | > | 泡風船/h.t ▽さん(3DS 210.153.***.251)が入室しました♪ (2019/7/28 00:32:53) |
| おしらせ | > | みづき/sh.▽さん(Android 114.178.***.226)が退室しました。 (2019/4/29 02:36:11) |
| みづき/sh.▽ | > | ((…もっかい挑戦しますわ… (2019/4/29 02:36:08) |
| みづき/sh.▽ | > | ((はぁぁ~…勇気なし男かぁ…?も~… (2019/4/29 02:35:19) |
| みづき/sh.▽ | > | ((20秒で帰ってきたよ最速だよこのやろ… (2019/4/29 02:33:42) |
| みづき/sh.▽ | > | ((やっぱり無理…(チキン) (2019/4/29 02:33:10) |
| おしらせ | > | みづき/sh.▽さん(Android 114.178.***.226)が入室しました♪ (2019/4/29 02:32:54) |
| おしらせ | > | みづき/sh.▽さん(Android 114.178.***.226)が退室しました。 (2019/4/29 02:32:36) |
| みづき/sh.▽ | > | ((邪魔にならないようにパネルで話せばいいよね、うん(自己解決)…い、行くぞ… (2019/4/29 02:32:29) |
| みづき/sh.▽ | > | ((…行ってもいいのかな (2019/4/29 02:28:27) |
| みづき/sh.▽ | > | ((誰かと話したい…けど、まあ也の邪魔するのは申し訳ないから我慢 (2019/4/29 02:27:36) |
| みづき/sh.▽ | > | ((即興ソロルですね、うん。久々のソロルだから文が変でもゆるちて (2019/4/29 02:24:53) |
| みづき/sh.▽ | > | …紅茶でもいれようか(ポツリと呟けばキッチンへと向かって行った。…嘘でもいいから、俺に…愛してるって…そう思うも、紅茶を沸かす音とともにそんな考えは泡のように消えて…いや、忘れて行った。その方がきっと苦しくないから…。) (2019/4/29 02:24:11) |
| みづき/sh.▽ | > | (こうして貴族と呼ばれる地位に立てているのは家柄のお陰であることは十分に理解している。普通の家庭ならきっと、仕事も貰えず奴隷と呼ばれるところにいたのだろう。…家柄だけでこうも稼げるのは、何だか申し訳なくなるが、それもこれも..きっと運なのだろう。そして、その運と引き換えに失ったのが、きっと他者からの愛なのだろう。母上も父上も、俺より俺の成績へと目を向けていた。それは言われなくてもわかるほど。成績が良くなきゃ怒り、成績が良かったら褒める。｢自慢の息子｣と言う。両親はきっと、自慢の息子が欲しかったのだろう。成績優秀で、いい会社に務める息子が。まあそんなの慣れているからどうってことはないのだが…、ただ最近、いつもの自分じゃなくなっているのだ。異常な程、愛を欲してしまっている。ただ一言を、異常なまでに欲しがっている。)…何でやろなぁ(外を見つめて呟くも、答えなんざ出てこない。はぁ、と溜息をつき、カップルらしき人物達を見つめた。)…俺は、なんで…(愛してる、好きという一言を欲しがっているのだろう…。答えは出ないとわかっているのにこうも考えてしまい、また大きな溜息をついた。) (2019/4/29 02:22:37) |
| みづき/sh.▽ | > | ((よさげかな、まあネタないんだけど。 (2019/4/29 02:06:39) |
| みづき/sh.▽ | > | ((これソロルは普通に投げていいんだっけ? (2019/4/29 02:04:24) |
| みづき/sh.▽ | > | ((5/1固定整理なんや。来てよかったなぁ (2019/4/29 02:03:53) |
| みづき/sh.▽ | > | ((向こう行けたらいいんだけどねぇ、そんな勇気ないんですわ。もっと勇気つけなきゃね~ (2019/4/29 02:00:29) |
| みづき/sh.▽ | > | ((ここ居ながら向こう見ますわぁ (2019/4/29 01:56:35) |
| みづき/sh.▽ | > | ((お久しぶりです。也してるそうだからこっち来たです~ (2019/4/29 01:56:15) |
| おしらせ | > | みづき/sh.▽さん(Android 114.178.***.226)が入室しました♪ (2019/4/29 01:55:50) |
| おしらせ | > | 葵命/gr▼さん(Wii U 220.102.***.14)が退室しました。 (2018/11/18 23:14:30) |
| 葵命/gr▼ | > | ((おやすみなさい (2018/11/18 23:14:28) |
| おしらせ | > | 蝕/tn▽さん(111.89.***.32)が退室しました。 (2018/11/18 23:10:58) |
| 蝕/tn▽ | > | ((じゃあおやすみ～ (2018/11/18 23:10:55) |
| 葵命/gr▼ | > | ((おん (2018/11/18 23:09:19) |
| 蝕/tn▽ | > | ((オウイエア (2018/11/18 23:08:57) |
| 葵命/gr▼ | > | ((ちょっとは、まぁ。 (2018/11/18 23:08:06) |
| 蝕/tn▽ | > | ((うっす！ ちょっと進展した？ (2018/11/18 23:07:50) |
| 葵命/gr▼ | > | ((ねろー。またしような、 (2018/11/18 23:07:24) |
| 蝕/tn▽ | > | ((霧がいいところで先生そろそろ寝たいです… (2018/11/18 23:07:08) |
| 葵命/gr▼ | > | ...今か、まぁいい、お前が決めたなら(はぁ、と溜め息を吐きながら笑って。自由だな、なんて思いながらも自分もだから御互い様か、何て思っていて。)....ん、そうしてくれ。じゃないと、思いだしそうだから(と苦笑いして。相手が風呂場に向かったのが分かれば自分の目に触れ"....赤色の、なにが悪いんだろうな...トン氏も、赤色も...綺麗な色なのに..."と呟き。) (2018/11/18 23:03:33) |
| 蝕/tn▽ | > | 今決めたんや……（にやりと笑い、それでも自分が満足するならと受け入れた相手には優しさを感じる。やはり彼とはもう、主人と奴隷どころか、友達以上の関係だ）ん、そっか、ごめん……じゃあ服はちゃんと洗濯して、風呂も入ってくる。（体を起こして、風呂場へと向かう。あんな目にあわされればそりゃ、相手に触れたものも嫌なはずだ） (2018/11/18 22:58:49) |
| 葵命/gr▼ | > | ...慣れるまでってお前が言ったんだが....？まぁ...付き合うが....(苦笑いすればそう告げて。なにもなくて良かった、はまぁ自分でも思うところもあって。)トン氏、寝るなら着替えないと...あとは、....トン氏からあいつの匂いするの嫌だから風呂入ってきて(と先程の男に触れたのが嫌だったのかそう告げて。) (2018/11/18 22:51:36) |
| 蝕/tn▽ | > | 慣れてからもや！ まあ、この性分は変わらんし、そこは付き合ってくれや。ホンマに何もなくてよかった……（先ほどの疲れかそのままベッドへ服のままゴロンと寝そべる。）はー…… (2018/11/18 22:48:50) |
| 葵命/gr▼ | > | ....慣れるまで....慣れるまで、な.....うーん、わかった....とりあえず行先は明確にしとくゾ....(命令、と言われてしまえば逆らう気も起きないし、トントンに心配かけたくないし...まぁ仕方ないか、と。)...頼りには、なるけどな(とくすり、と笑い、) (2018/11/18 22:46:57) |
| 蝕/tn▽ | > | なるべくだが、じゃない、これはやっぱり慣れるまでは命令！ もしなんかあったら後悔してもしきれない……だからスマホでもメモでもなんでもええから、行先だけは教えてくれ。頼む。（命令と言っておきながら、頼むというのも変だが……とにかくそうしてくれなければ自分の気が済まないのだ。）心配性ってホンマに損な性格やとは思うけどな。 (2018/11/18 22:44:13) |
| 葵命/gr▼ | > | いだｯ、...(デコピンされればむ、として。危ない目か...と思えばまぁそうか、と納得する。今まで使えてきた主人が多い分、いろいろめんどくさいな....と思っていて。声をかけてから行くこと、と言われれば"...ならなるべくトン氏と行動する。まぁなるべくだが"と告げて、) (2018/11/18 22:39:13) |
| 蝕/tn▽ | > | あぁ、戻せる。見えるようにはならないかもしれないけど……中の神経の生き残り方次第や。とにかく今度からどこか行くときは僕に声かけてから行くんやで。危ない目にあいやすいんやから……（ぺちっとデコピンをかまし、少し笑った） (2018/11/18 22:37:13) |
| 葵命/gr▼ | > | あぁ....(に、と笑ったまま相手を見つめ。)...治るのか？この目は再建できるのか...？(トントンの言葉を聞けば首をかしげて。自信が持てるようになる、か...なんて思いながら。希望は捨てるつもりはない。だから大丈夫。トントンの言葉にうなずいて、) (2018/11/18 22:26:01) |
| 蝕/tn▽ | > | せやな……（彼が少しだけ笑ってくれて、心が軽くなる。）今研究者たちに頼んで、何とか再建の方向へ向けて動いているから、もう少し待ってな。眼窩をきちんと作って、義眼を入れられたら、またきっと自信が持てるようになる。だから希望を捨てずにいてくれ。絶対にいつか主人階級に引き上げたるから (2018/11/18 22:21:02) |
| 葵命/gr▼ | > | ((そうしようぜ、元がオッドアイで青の方つぶされた設定にしたかった (2018/11/18 22:18:39) |
| 蝕/tn▽ | > | ((そのうち再建してきれいな色の義眼入れようぜ (2018/11/18 22:17:27) |
| 葵命/gr▼ | > | ((グルッペン描くときは基本オッドアイ、むしろオッドアイにしようかと思った、このグルッペン (2018/11/18 22:16:15) |
| 葵命/gr▼ | > | ....トン氏が言うなら、俺も人間なんだろうな....わかった、言わないようにする(体を解放されてベッドへと腰掛ける相手を見つめ。昔話、という言葉に首をかしげて。じ、とトントンの話を聞く。殺されかけた、目をえぐられそうになった、さまざまな話を聞いた。"赤目、...か。仲間だな"なんてふわり、と微笑む。笑える話じゃない。けどトントンを不安にさせたくなかったから。) (2018/11/18 22:15:44) |
| 蝕/tn▽ | > | 命令はしないから、だんだんと受け入れて行ってくれ。お前は一人の人間や、それに僕にとっては大切な一人……そんな悲しいことを言わないでくれへんか。（静かに体を解放してやれば、ベッドへと腰掛けた。）昔話をしようか。なんで僕がグルさんの事を即雇ったのか教えたるよ。昔話やけどな……この赤い目を嫌われて、殺されかけたことがあるんや。不吉だとか、高く売れるだとか、なんだか。目をえぐられそうになった恐怖を僕は知っとる。実際にされてしまった痛みを知ることはできんけど…… (2018/11/18 22:11:13) |
| 葵命/gr▼ | > | ....しなくて、いいように....(そんなことをいわれてそこに反応して。命令、と聞こえれば若干肩を跳ねさせてしまって。覚悟はしていたが。頭を抱き締められ傷跡に口づけられればぴくり、と反応して。本当に...汚いのに...と思いながらもトントンのしたいように...と思いおとなしくしており、) (2018/11/18 22:06:14) |
| 蝕/tn▽ | > | 汚くなんかない。これからはそんなことを口にしないでくれ、これは命令……いや、もう、しなくていいように、していってやるから。（命令なんか必要ない。彼は自分の意志でここにいる。だからもっと、自分にも心を開いてほしい。もっと一緒に寄り添ってやれればいい。そんな気持ちを込めて、頭を抱きしめてその傷跡へと口づける。いつか絶対にこの傷を再建してやる。） (2018/11/18 22:01:00) |
| 葵命/gr▼ | > | ...？(見せてくれ、もう一度、と言われれば首をかしげて。髪の毛がトントンの手で退かされればちょっとだけぴく、と肩を跳ねさせて。大丈夫、トン氏ならこの傷を引かずに見てくれるから...と自分に言い聞かせ。傷に口づけされれば片目を見開きまた肩を跳ねさせて。"ま、トン氏...！！俺は汚いから....お前にバイ菌が....！！"と反射的に癖なのかまた自分を汚い、といってしまい。) (2018/11/18 21:55:51) |
| 蝕/tn▽ | > | (奴隷は主人に逆らえば、どんなことをされても文句の一つ言えないだなんて、そんな道理では到底納得などできない。なのに、今の世の中はいったいどうしたことか。納得させられてしまいそうな自分にも嫌気がさす。しかもあの男は彼を性欲処理にまで使っていた。）見せてくれ、もう一度（そっと彼の前へと立ち、手で髪をすいてその傷を見れば、本当にひどいものだ。眉を寄せる彼のその目の傷へと、そっと口付けを落とした） (2018/11/18 21:51:32) |
| 葵命/gr▼ | > | ((あはは、w (2018/11/18 21:47:23) |
| 蝕/tn▽ | > | ((なんてひどいんだ、金的しとくんやった (2018/11/18 21:45:57) |
| 葵命/gr▼ | > | ...俺が、反抗したからだよ。主人と奴隷なんだ、主人の好きなようにさせないと....いけなかったんだよ(トントンの目を見れば苦笑いをして。"前言っただろ、俺は性処理にも使われた、と。あの男の欲望を満たせなかったんだ。だからだ。邪魔、役立たずと言われお仕置きだとかなんとか言われて潰された"と淡々と告げていき。嘘はついていない、これは真実。知られたくもなかった、最悪な過去、) (2018/11/18 21:39:51) |
| 蝕/tn▽ | > | どう悪いんだ？ なんでこんなことをされなければならなかった……お前は何をしてこんな目にあわされたんや。聞かせてや……（幾度となく聞いた、自分のせいだという発言。だが、これが彼のせいというのなら、この世は間違いなく狂いきっている。どうか納得させないでくれ、お願いだから） (2018/11/18 21:32:47) |
| 葵命/gr▼ | > | ...まぁ、...俺が悪いんだけどな...その件は本当に...(なんてまだ男を庇うような言葉を溢して。力を緩めて貰えればはぁ、と息をはいて。手を引かれればゆっくりとついていき。自宅へとつけばトン氏に手当てされて。体格差か...なんて思いながらも包帯を巻かれた自分の手を見て。) (2018/11/18 21:29:58) |
| 蝕/tn▽ | > | 怒るに決まってる……何を考えてこいつがお前の目をえぐったのかは知らない。だけど……どんな理由にせよ許せないやないか。（痛いと言われれば腕の力を緩めてやり、解放してやる。怖い思いをさせてしまった。自分の頭をなでてくれた相手の手を引き、そのまま自宅へと戻る。グルッペンの手は幸い骨が折れたなどの重傷にはならなかったらしく、シップを貼って包帯を巻いてやった。） (2018/11/18 21:26:51) |
| 葵命/gr▼ | > | ((うわ、カップルだ、( (2018/11/18 21:19:03) |
| 葵命/gr▼ | > | ...トン氏、大丈夫か...？(頭を抱えてつらそうに顔を歪める相手にそう問いかけ。良かった、ちゃんとトン氏が戻ってきた。そう思えばほっ、と安堵して。本当に怖かった。自我を失ったトントンもだが自分の前からトントンがいなくなりそうだったことが。)....ｯと...トン氏、いたい...ゾ、...？(きつく抱き締められれば泣きそうだったが涙が引っ込み。"...怒ってくれてありがとなトン氏。お前は本当に...優しい..."と言えばそ、とトントンの頭撫でてみて、) (2018/11/18 21:18:53) |
| 蝕/tn▽ | > | あ……（男の首をつかんでいる自分の腕に、痛みで顔を歪ませながら彼が追いすがってきてやっと思考能力が戻ってきた。半ば意識不明になりかけている男とその上にまたがっている自分。そして……）僕今……なにしようとしたん？ あ、嘘やろ……（昔の記憶が戻ってきて、頭を抱えながらつらそうに顔を歪める。しかし“自分の前からいなくならないでくれ”という言葉で目を開け、隣にいるグルッペンの泣きそうな顔を見れば、不思議と怒りが収まった。そっと男から離れて、自分の契約した奴隷である彼をきつく抱きしめた） (2018/11/18 21:14:06) |
| 葵命/gr▼ | > | ((ちゃんと止めるべ、 (2018/11/18 21:07:31) |
| 葵命/gr▼ | > | トン氏、...！！待て...！！(ダメだ、このままじゃトン氏が悪いやつになってしまう。トン氏が自分の元からいなくなってしまう。いくらこいつが悪いと言えど、俺みたいに暮らしが不便になるやつはこれ以上増えてはいけない。だから、だから止めないと。そう思えば男の首を持つトントンの手を両手で掴んで。"トン氏だめだ...俺の前からいなくならないでくれ...優しいトン氏じゃなきゃ....怖くて仕方がない..."と。踏まれた手は汚れているし痛い。瞳からだって涙が出そうだ。情けないだろうか。そんなことを思いながら。"....目の件だって、全部俺が悪いんだ、こいつは...悪くない、だから...な...？"と止めようとして、) (2018/11/18 21:07:23) |
| 蝕/tn▽ | > | ((止めても止めなくてもええけど、止めないと捕まります (2018/11/18 21:03:50) |
| 蝕/tn▽ | > | ！！……お前！（恰幅のいい男が思い切り彼の細い手を踏みつけた。グルッペンの呻きが聞こえ、カッと頭に血が上る。そう、きっとこの瞬間、一瞬自分を見失なったのだろう。気付けば男の首に片手をかけて思い切り地面にたたきつけ、意識の飛びかけた相手の右目を大きく指でこじ開けた。）お前も同じ目に合わせてやる。お前が何を思ってやったのかは解らんけど、僕の動機よりろくでもないことは確かやろ。再建もできなくしたる……（鬼気迫る顔は表情を浮かべることもなく、淡々としたトーンでそう告げればもう片方の手を動かそうとする） (2018/11/18 21:02:50) |
| 葵命/gr▼ | > | ((わーい☆( (2018/11/18 21:00:48) |