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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2/18 16:45:44) |
小野寺 | > | 小野寺 (2/18 16:45:36) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2/18 16:45:31) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/6 21:01:49) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/6 21:01:41) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/6 21:01:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蒼寝さんが自動退室しました。 (2022/9/1 20:36:21) |
おしらせ | > | 蒼寝さん(iPhone 14.13.***.1)が入室しました♪ (2022/9/1 20:11:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼寝さんが自動退室しました。 (2022/2/19 12:30:51) |
おしらせ | > | 蒼寝さん(iPhone 14.13.***.1)が入室しました♪ (2022/2/19 12:03:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼寝さんが自動退室しました。 (2021/1/5 23:53:52) |
蒼寝 | > | ((ノシ… (2021/1/5 23:32:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロ兄さんが自動退室しました。 (2021/1/5 23:32:17) |
蒼寝 | > | 「……うん、ばいばーい、だよ…!」今度はこくっ!と頷けばそう言って。……正直、一緒に家に来てもっとお喋りしたかったが…。 (2021/1/5 23:16:25) |
ロ兄 | > | 「なら良かったのです!(これにはこの子も一安心。最初のようにふんわり笑えば)あ……ばいばーい、なのです?(気づいたように。道案内が目的だったんだし、道がもうわかってしまえば自分の役割などない)」 (2021/1/5 23:10:14) |
蒼寝 | > | 「……。」なんか、可愛い…。怒ってるテンキちゃんを見てそう思えば…。「…くすっ」少し笑って。どうやら、ちょっと微笑ましいと思ったそうだ。「……うん、多分分かる。家だけは、わかる…。」こくこくと頷いて、そう答える (2021/1/5 23:02:19) |
ロ兄 | > | 「んもう!(相手が理解した、と分かれば手を離して、今度はぷんすこ、という音が良く似合う年相応の怒り方をする。ちょっとばかしズレてるのか…?)おうちはわかるのです?(気が済むまでぷんすこしおわればさっきまでの様子に戻り)」 (2021/1/5 22:49:00) |
蒼寝 | > | 「…わ……うぅ。」むぎゅーとほっぺたを潰されて。「……はい…。わかっひゃ…。」糸目でじっと見られ、圧力を感じながら説教的なものをされては、こくり、こくりと頷く。でも、この子、外ではごめんなさいがかなりの口癖。どう治そうね…。 (2021/1/5 22:41:39) |
ロ兄 | > | 「でもーじゃないのですー!(そのままむぎゅーっと潰してやって)しおん、さんはなにも悪いことしてないのです!ちょーっと迷子になっちゃっただけなのです!だからごめんなさいなんてしなくていいのです!(ごめんなさいは悪い子がするもの。そう覚えてるから何一つ悪いことをしていない紫苑さんがそれを言うのは何か引っかかるらしい。……実を言うと少々ご立腹。幼女とはいえ糸目の子にじっと見られるのは圧力がありそうだ)」 (2021/1/5 22:35:55) |
蒼寝 | > | 「ふにゅっ………!……う、うぅ…でも……」温かな手でほっぺたを包み込むように、持ち上げられると吃驚して。それでもまだ笑おうとせず…。 (2021/1/5 22:26:51) |
ロ兄 | > | 「んむー……だーめなのです!ごめんなさいばっかりじゃいいことも逃げちゃうのです!たまにはにっこり笑うのです!(あってからそんなに笑ってないなこの子。そう思えば袖から手を出して紫苑さんのほっぺたを包んでもちあげる。)」 (2021/1/5 22:23:58) |
蒼寝 | > | 「……うぅ……ごめんね…ごめんね………。」目元を拭えてもらい、そう言われるとまた先程のように泣きじゃくって。 (2021/1/5 22:14:06) |
ロ兄 | > | 「だいじょうぶなのです!(会った回数など関係ない。それがこの子。ただ困っているように見えたから、手伝っただけ)…泣かないで欲しいのです…(泣きそうな顔。この子的にはあまり好ましくないようで、また背伸びすれば紫苑さんの目元を拭おうとして、帰ることを聞けば)…わかったのです!もう迷子になっちゃダメなのでしよ!」 (2021/1/5 22:10:54) |
蒼寝 | > | 「………ごめんね…テンキちゃん…初めて会ったのに…ここまでしてくれて…。」それなのに…と耳が垂れ下がり、落ち込むようにそう言って。ここまでしてくれてるのに、全く着きもしないなんて…。こうなったら…。「…い、一度…お家に帰ってお姉ちゃんに…頼むよ…!ほんとに、ごめんね…!」泣くのを堪えながらテンキちゃんにそう言って。 (2021/1/5 21:58:11) |
ロ兄 | > | 「んー……でもテンキもおともだちのおうちわかんないのです……(まずまずその友達を知らない。ここからも案内できるものならしたいけど、行き先がなければどうにも)ぐぬぅ……(予想が外れたのを少し残念そうに。キョロキョロとみてもいないんだろうなあ)」 (2021/1/5 21:54:37) |
蒼寝 | > | ((おかーりぃ!!!れ! (2021/1/5 21:51:17) |
ロ兄 | > | ((たでーまァ!!!!!!!!!!!!!!! (2021/1/5 21:50:15) |
蒼寝 | > | ((オケィ!!!!!!!! (2021/1/5 21:35:08) |
ロ兄 | > | ((メスィ!!!!!!!((訳)ご飯です) (2021/1/5 21:33:12) |
蒼寝 | > | 「………………わ、わかんない……。」苦笑いで、気まずそうにしながらそう答えて。まぁ、そうでしょう。「…いない………お家に来てって言われただけだから…。」こんな時に桜ちゃんや蓮香ちゃんがいたらいいのに…なんて思いながらもそう言って。テンキちゃんに凄い迷惑かけちゃってて申し訳なさがめちゃくちゃ増してて。 (2021/1/5 21:32:10) |
ロ兄 | > | 「これでおともだちのおうちわかるのですー?(紫苑さんに向かい合えば首を傾げつつそう聞いてみて……その様子じゃ怪しそうだなあ)おともだちも、近くにいないのですー…?(こんだけ遅れてんだ、いてもおかしくないと思ったが……)」 (2021/1/5 21:28:50) |
蒼寝 | > | 「………よしよし…♪」笑い声を小さくこぼすテンキちゃんの頭をなでなでして。「……わ、すごい…。……うぅん…?」大通りに出れたのが凄い…!と感心したが、その次に思った事。これ、どっちに進めば良いんだろう?と…。 (2021/1/5 21:19:51) |
ロ兄 | > | 「……けへへ……(恥ずかしくても褒めてもらえるのはいい気分。前を向いたまま、照れ隠しをするように小さく笑い声をこぼして)あ、なんかでたのですー!(そのまま歩いていると前に見える開けた場所。どうやらうまいこと大通りに出れたらしい。さすが野良娘と言ったところかな)」 (2021/1/5 21:16:34) |
蒼寝 | > | 「……あぅ…。」背伸びをして撫でようとするテンキちゃんの様子に、頭を下げて撫でられに行く。ちょっと恥ずかしい。「……?う、うん……。良い子だね…!」何を言いたかったのかは分からない。それでも、その心意気は良いと思ったのか、彼女もにっこりと笑って。 (2021/1/5 21:07:07) |
ロ兄 | > | 「だーいじょうぶなのですよ〜!(一度止まって、にっこり笑いながら背伸びをして撫でようとする。下げられてるならまあ余裕だろうが…)気にしないでいいのです!こまったときは……なんだっけ…?助けてってだれかいってたのです!(ニッコリいい笑顔。だけど、その「だれか」の言葉を忘れてしまったのが恥ずかしかったのかすぐにまえを見てしまって)」 (2021/1/5 21:04:56) |
蒼寝 | > | 「ごめんなさい………ごめんなさい…………!」頭を何度も下げながら謝罪。本当にごめんなさい…。どこから来たのか、分かんなくて…とおろおろしながら…。「ふぇ、あ、うん……!」大きな場所に行くと言われ少し驚くが、こくっ、と頷いて。足を早めるテンキちゃんに、自分も遅れないように足を早めて。 (2021/1/5 20:57:11) |
ロ兄 | > | 「はりゃぁ……?(本当にヒントがない。マジモンの運試しだこれ……困ったような顔になりながらフクロウ見たく首を傾げる。90度まではいかん)とりあえず大きな場所に行くのです!(大きい場所なら特徴か何かあるだろ。とくっそ適当。そうと決まればすったかたーと少し足を早めて)」 (2021/1/5 20:52:14) |
蒼寝 | > | 「………。」来た時と同じ歌……気に入ってるのかな?なんて考えながらもただただ連れていかれるだけ。あれおかしい。本当ならこれ逆な気がする…。「……え?えっ……えっと……………わ、わかんない………。」どこから来たのか、そう言われるとめちゃくちゃ言葉に詰まり、最終的には分からないと答える。着いたらあの路地裏だったので…。 (2021/1/5 20:45:21) |
蒼寝 | > | ((あぁぁぁ誤爆あああああああああ (2021/1/5 20:43:49) |
蒼寝 | > | 「………。」来た時と (2021/1/5 20:43:42) |
ロ兄 | > | 「らったーたらららったー♪(来た時と同じ歌を歌いながら、右へ左へ辺り目指して歩く。)そういえばどこから来たのです〜?(ここで迷うくらいなんだ、きっと整えられてんだろうなあ、と思いながら、歩きつつ聞いてみる。)」 (2021/1/5 20:41:20) |
蒼寝 | > | ((任せるぜ!!! (2021/1/5 20:35:07) |
ロ兄 | > | ((当たり外れどうするか? (2021/1/5 20:32:25) |
蒼寝 | > | 「にゅえっ…?!」手を引っ張られ前へと連れていかれて。そんな事で本当に行けるのか、正直めちゃくちゃ不安であるが…この子は自分のような方向音痴じゃなさそうだし、問題なさそう…?なんて期待も少々。 (2021/1/5 20:31:23) |
ロ兄 | > | 「……とりあえず行ってみるのです〜!(当たって砕けろ。道は限られてものだし、もしかしたらわかる道に出るかもしれない。繋がれた手を軽く引っ張り前へと)」 (2021/1/5 20:28:49) |
蒼寝 | > | 「え、えっと……こっち…?こっち……?…あれ、どっち…?」どっちに行くのかと聞かれ、テンキちゃんの手を繋ぎ、立ち上がれば路地裏の出口の方に行き、きょろきょろと左右を見て。……あれ、どっち…? (2021/1/5 20:22:10) |
ロ兄 | > | 「わかったのです〜!(ぴっと姿勢を正し敬礼。さっきまで包まれて暖かかったぶん、今は少し寒く感じるがこれはやりたいらしい)どっちに行くのです〜?(すぐにまた姿勢を崩せば、紫苑さんのすぐ隣まで来て…前か後ろか、の話らしい。友達の家知らないからなあ)」 (2021/1/5 20:19:29) |
蒼寝 | > | 「………えっと…。つ、着いてきてくれ…るかな…?」苦笑いでそうお願いして。…今思ったけど多分この子自分より年下だよね…なんか…凄い恥ずかしい……。 (2021/1/5 20:09:27) |
ロ兄 | > | 「あすと……?しぐれ……?…わかったのです!(……よくわかっていないようだ。けれど顔見知りの名前があった気がする、それを頼りにしよう。と一応は覚えておくようだ。)えっと、一緒について行くのです〜?(迷子でここまで来た、らしいので…心配そうに。また迷子になってお友達に会えなかったら可哀想だ)」 (2021/1/5 20:05:53) |
蒼寝 | > | 「…!…そ、そうだった…。え、えっと……ごめんね…!…えと…えとと…。」はっ、と思い出すように、少し驚きながらも、抱き締めていたテンキちゃんを離し、そして何か言いたげで…。「も、もし、私に会いたかったら…その、あすとらいやって所で…時雨っていう…私のお姉ちゃんに…言ったら…もしかしたら、会えるかも…!」あまり他人に物を言うのは慣れておらず、途切れ途切れになりながらも、テンキちゃんにそう言って。 (2021/1/5 19:57:43) |
ロ兄 | > | ((こちらこそ!!!!!!!!! (2021/1/5 19:52:19) |
蒼寝 | > | ((ごめんよ!!!!!! (2021/1/5 19:51:19) |
おしらせ | > | 蒼寝さん(iPhone 14.13.***.1)が入室しました♪ (2021/1/5 19:51:14) |
ロ兄 | > | ((あぎゃー…… (2021/1/5 19:50:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼寝さんが自動退室しました。 (2021/1/5 19:50:34) |
ロ兄 | > | ((遅筆ですまない…… (2021/1/5 19:47:33) |
ロ兄 | > | 「えへへっどーいたしまして、なのです!(きゃっきゃ、と気分上々。としていたもののはっとなにかに気がついたように声をあげれば)おともだちのとこ行かなくていいのです〜?お約束してたなら大変なのです!(紫苑さんの腕の中にはまだいるものの、そわそわ、といったご様子で近い出口の方を)」 (2021/1/5 19:41:09) |
ロ兄 | > | ((にっこり (2021/1/5 19:32:11) |
蒼寝 | > | ((うい!! (2021/1/5 19:30:14) |
蒼寝 | > | 「……迷子さんになっちゃったんだぁぁ…。ほんと、こわかった…。」あまりの怖さもあった故にちょっと幼児退行してる様になってしまって。…方向音痴治したいなぁ…。「ありがとぉ……ありがとうね…。テンキちゃん……。」抱き締め返され、嬉しそうにするテンキちゃんを見て紫苑自身も嬉しくなって。 (2021/1/5 19:30:10) |
ロ兄 | > | ((あいあいさーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ (2021/1/5 19:21:53) |
ロ兄 | > | ((おかえりーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ (2021/1/5 19:21:43) |
蒼寝 | > | ((ちょっと!!待ってね!!! (2021/1/5 19:20:49) |
蒼寝 | > | ((おああああああああ (2021/1/5 19:20:18) |
おしらせ | > | 蒼寝さん(iPhone 14.13.***.1)が入室しました♪ (2021/1/5 19:20:14) |
ロ兄 | > | ((あぁ…… (2021/1/5 19:18:01) |
ロ兄 | > | ((こーしゃーん!!!!!!!!!! (2021/1/5 19:17:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼寝さんが自動退室しました。 (2021/1/5 19:17:37) |
ロ兄 | > | 「はりゃ……まいごさんだったのですー?(自分にとってはよく見なれた場所。よっぽどのことがない限り迷うことは無いと思っていた場所である分、軽く驚いて)…んへへ、よかったのです〜!だいじょうぶなのですよー!(安心した。そう聞けば嬉しかったようで、苦しくないように、ぎゅっと小さいなりに抱き締め返し)」 (2021/1/5 19:07:59) |
蒼寝 | > | 「…ごめんね…ごめん、ね……お友達の家に行こうとしたら…迷子になっちゃって……そしたら、貴方が…いたから…ごめんね……。」そのまま抱き締めたまま、何があったのかをテンキちゃんに早くも打ち明けて。そのおかげか、少し安心しているようで。「さっきまで凄く怖かったんだけど……テンキちゃんがいてから、ちょっと…安心した…。」涙目になっていても微笑みを浮かべていて。 (2021/1/5 18:57:33) |
ロ兄 | > | 「?…わわっ(頭にハテナを浮かべキョトンと相手を見ていたら、唐突に抱きしめられる自分の体。驚きはしたものの、この子自身の警戒心が薄いおかげか逃げはしなくて)はぇ?えっと…どうしたのですー?怖かったのですー?(抱きしめられたままワタワタと。糸目か…?糸が何かしたか…?)」 (2021/1/5 18:53:57) |
蒼寝 | > | 「……あぅ…」緩めに手を握ってもらえると、少し落ち着いて、泣き止んで。とても、温かい。…どうしよう…もしかしたら……。「…えっと…嫌なら言って…ね…。」そう言って、テンキちゃんを優しく、テンキちゃんの全身を覆うように抱き締めて。 (2021/1/5 18:44:47) |
ロ兄 | > | 「よーしよーし…落ち着くのですよー?(自分の手に相手の手が触れられればきゅ…と精一杯大きく、でも緩めに握る。それは常人より少しばかり暖かく…まあ所謂子供体温だ。人によっては熱のように思えてしまうかもしれない)」 (2021/1/5 18:40:59) |
蒼寝 | > | 「えっ…と……大丈夫…じゃない…かも…。」初めての子だし人と喋るのちょっと苦手だしこの状況だしで少々パニクってる。それでも、差し伸べてくれた手に、彼女は両手でテンキちゃんの手…というより袖を優しく触って。「わ、わたし…紫苑って…言うの…えっと…えっとぉ……。」(ぷるぷる震えながらも自己紹介。どうすればいいのこれ。え、えっと…えっと…どうすれば……。 (2021/1/5 18:29:29) |
ロ兄 | > | 「だ、大丈夫なのですー…?(恐る恐る、といった様子で近寄り手を差し伸べる。手、と言っても上着のおかげでほぼ袖みたいなものだが)…え、えっと、テンキはテンキなのです!怖くないこ、なのですー!(だれ、そういえばはじめましてか。気づいたようにふんわりと柔らかく笑って、自己紹介。)」 (2021/1/5 18:25:25) |
蒼寝 | > | 「あぅあぅ〜……お姉ちゃん…蓮香ちゃん…桜ちゃん…誰か助けてぇえ〜……。」遂には崩れ落ちては泣き始めて。めちゃくちゃ泣いてる。そうして泣きじゃくっていると、誰かがやってきて。「…ふぇ…?だれ………?」声のするほうに顔を向ければ、小さな子が物陰に隠れているのを見て。首を傾げていて (2021/1/5 18:18:16) |
ロ兄 | > | 「……?とりあえず行ってみるのですー!(泣き、声?もしかして……と少しばかり肝が冷える。でももしそうじゃなかったら?普通の子でだったら?…恐怖半分心配で、泣き声のする方へと早歩きで)……どう、したのですー……?(ある程度近くなれば、物陰に隠れつつ声の主…詩音さんの様子を伺って)」 (2021/1/5 18:12:21) |
蒼寝 | > | 「……ふえぇ………何か聞こえるよぉぉ……。怖いよぉ……。」奥から聞こえるとても幼い歌声。それを聞いた彼女は勿論泣きかけながらプルプル震えだして。誰がいる…怖い…怖い…。 (2021/1/5 18:04:47) |
ロ兄 | > | 「らったーたらららったー♪(とことこ、そんな軽い足音と共に聞こえるとても幼げな声。それだけなら大変可愛らしく、年相応なものだが、場所が場所。路地裏の奥の方から聞こえるもので)たらったー……?(ぴたり。微かな音が聞こえれば歌うのも、歩くのもやめ、聞き耳を立てる。だれかいた……?)」 (2021/1/5 18:02:22) |
蒼寝 | > | 「…えっと、ここ…どこ…?」お昼頃辺りの時間帯、今のこの季節は寒く、特に普段の服だと足が冷え切ってしまうため丈が足首よりちょっと上までとかなり長いスカートを買ってもらい、今はそれを履いて街を歩いて蓮香の家に行こうとしたのだが…迷子になっちゃった☆さて今いる所は路地裏通り。ちょっと薄暗い上に姉がいないのもあってめちゃくちゃ不安が募ってしまう。誰か助けて………。 (2021/1/5 17:51:13) |