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緋和と透青と晴哉以外は立ち入り禁止。
どんなことをしてたとしても責任を持って見ること。


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おしらせさん(Android au.NET)が退室しました。  (1/6 08:39:25)

また今日の夜、ソロルしにこよっかな   (1/6 08:39:23)

新年の挨拶だけしに来ました。あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願い致しやす   (1/6 08:38:57)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (1/6 08:38:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/10/14 00:31:43)

(…太陽が東と西のちょうどてっぺんに立った頃、ようやく鉛筆での下書きが終わった。そのまま着彩に入っても良かったのだが、少年は腹が減って仕方がないようだ。少年はため息をついてからリュックを取り出して、蓋を開けてそこからお昼ご飯が入ったバスケットを取り出した。それを開けると、色とりどりのサンドイッチが顔を出す。ハムサンドにたまごサンド、キャベツサンドにフルーツサンド…どれも全て、少年のお手製だ。少年はハムサンドを取り出して、それを黙々と口の中に入れた。うん、美味しい。やはりハムとキャベツの間にマヨネーズを挟んだのは正解だった。なんて自己満足をしながら、秋の涼しい風に浸っている。)   (2023/10/13 22:35:36)

(少年は早速書いたものが決まったからか、自前で用意したキャンプチェアを用意し、絵をさくさくと描き始めた。まずは下書きから。えんぴつを取り出して、真っ白なクロッキー帳に薄い線を加えていく。線がズレてしまったのか慌てて消しゴムで修正したり、その出来に納得がいかないのか顔を顰めたり。一人百色にも表情を変えながら、クロッキー帳の中に形を整えていく。)   (2023/10/13 22:29:25)

(少年は公園の広いところに辿り着くと、早速座ってリュックからなにかを取り出し始めた。それはキャンバス、パレット、絵の具に絵筆、なにやら本格的にカルトンまで。少年はおそらく芸術の秋というものを楽しもうということなのだろう。ここには湖があり、その周りを大きく公園で囲んでいる。湖はとても大きく、とてもではないがよーく覗かないと公園の向こう側が見えない。そんな広く美しい湖とおしゃれに置いてある一本の木とベンチを、画角内に入れて書こうと言うのだ。)   (2023/10/13 22:24:02)

(暑さも過ぎ去り、ようやく涼しさが訪れた10月。木にも銀杏や紅葉が舞い降りて、地面に生えている雑草たちも枯れ草色が似合ってきた。行き交う人たちもみんな吹いてくる風に寒そうに震えている。そんな中、1人の少年が道沿いを歩いていた。なにやらリュックを背負っており、軽い足取りで歩いている。どうやら今日は一人で公園にピクニックに来たようだ。時間が出来たので一日中楽しいことで満喫しよう、というものだろう。)   (2023/10/13 22:18:28)

((特にどこのシリーズとかもないです   (2023/10/13 22:16:26)

((情景を描写中心にするからキャラ名などは出さないよ   (2023/10/13 22:12:33)

((精神的に疲弊が凄くて、ある意味現実逃避という意味でもソロルをするために来ました   (2023/10/13 22:11:36)

((おはようございます   (2023/10/13 22:10:32)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/10/13 22:10:26)

おしらせさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/8/12 07:17:53)

((とりあえず間違えて入っちゃっただけなので落ち   (2023/8/12 07:17:51)

((私の情緒に関わる   (2023/8/12 07:17:41)

((えっはるやがそこまでなるって相当じゃん……何があったんや……   (2023/8/12 07:17:12)

((おはよう   (2023/8/12 07:16:57)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/8/12 07:16:49)

おしらせなつやすみさん(iPhone 106.73.***.225)が退室しました。  (2023/8/8 19:40:02)

なつやすみ((のし   (2023/8/8 19:40:00)

なつやすみ((これ以上は荒らせないので帰る…   (2023/8/8 19:39:37)

なつやすみ((情緒が安定しない…   (2023/8/8 19:39:22)

なつやすみ((マジで見てくれ   (2023/8/8 19:39:11)

なつやすみ((ウウゥゥウ   (2023/8/8 19:39:08)

なつやすみ((ネタバレはギルティ   (2023/8/8 19:39:00)

なつやすみ((許さねえよ   (2023/8/8 19:38:53)

なつやすみ((ネタバレに苦しんでる   (2023/8/8 19:38:51)

なつやすみ((マジで   (2023/8/8 19:38:46)

なつやすみ((ウワーーーッッッ   (2023/8/8 19:38:44)

なつやすみ((衝撃が過ぎて思わず来てしまった   (2023/8/8 19:38:41)

なつやすみ((何も言わずに見てくれ   (2023/8/8 19:38:12)

なつやすみ((やばいよ、重要キャラが…ウワーーーッッッ   (2023/8/8 19:38:04)

なつやすみ((あの、うん、何も言わない   (2023/8/8 19:37:50)

なつやすみ((ヒロアカの最新話がやばくて   (2023/8/8 19:37:45)

なつやすみ((あ、どうも、久しぶりの晴哉です   (2023/8/8 19:37:40)

なつやすみ((やばい   (2023/8/8 19:37:25)

おしらせなつやすみさん(iPhone 106.73.***.225)が入室しました♪  (2023/8/8 19:37:15)

おしらせさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/6/18 02:04:19)

(((落ちるのー)   (2023/6/18 02:04:14)

ザン・パルルティザーヌ「……願い事とやらがもっと可愛らしくて欲深い単純な願いだったら、どれほど良かっただろうな(なんて皮肉にも近い独り言を呟いて、ザン・パルルはため息をついた。彼女の手には願い事はなんにも書かれていない黄色の短冊。パルルは短冊には何も書かなかった。───否、書けなかったのだ。彼女の願いなんて、一つしか思いつかなかったから────)」   (2023/6/18 01:40:33)

ザン・パルルティザーヌ「……、願い事……か(綺麗な流れ星が降ってくる夜だった。そう今日は『タナバタ』と呼ばれる、願い事を届ける日。ジャマハートの後処理をしていた時に、都から遠いところにある村の少女が竹の木を運ぼうとしていたので手伝ったところ、一枚の黄色の短冊を貰ったのだ。「叶うといいね、願い事!」なんて、優しくて残酷な言葉を吐きながら。)」   (2023/6/18 01:28:43)

((3人の誰かが操作してたらごめんなんだな   (2023/6/18 01:22:38)

((眠くなるまでソロルしようかな。人が来たらそれはそれで話すけども   (2023/6/18 01:22:21)

((ちょっとだけ、やってみたいキャラがいたので性格固めついでにやろうと思って…   (2023/6/18 01:21:46)

((おはようございます(?)   (2023/6/18 01:20:47)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/6/18 01:20:38)

おしらせさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/5/21 08:50:58)

((過去ログ見て帰ろうかな!ごめんなすって   (2023/5/21 08:50:56)

((夜にまた来ようかなと思っとるます   (2023/5/21 08:50:40)

((久しぶりに落ち着いて来てみたらはるはるさんがソロルしてていいな〜!!と思ったけど予定があるので出来ない(え)   (2023/5/21 08:50:32)

((でもアニカビブルーレイを買って気分がいいんですよ!!やっぱデデデおもしれー男   (2023/5/21 08:49:44)

((皆様年度始めはどうですか?私は大学の情報過多で死にそうです   (2023/5/21 08:49:18)

((あけましておめでとう(?)   (2023/5/21 08:47:52)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/5/21 08:47:33)

おしらせ晴哉さん(iPhone 106.73.***.225)が退室しました。  (2023/5/4 03:22:44)

晴哉((落ちる!   (2023/5/4 03:22:40)

晴哉((途中からものっそい眠くなってうったからおかしくてもスルーしておくれ   (2023/5/4 03:22:38)

晴哉((よし終わり!   (2023/5/4 03:22:23)

晴哉…あっメタナイト!あっちの道はだめなのね!危ないのね!(メタナイトは方向音痴のようで、やたらめったらどこか違う場所に行こうとする。本人は意識してないようで、その度に「すまない」と謝罪される。り、律儀だ…!その律儀さに、少し笑った。あぁ、なんだ。自分は小さなことで悩んでいたのかもしれない、なんて。そう思えたら及第点。きっともう、今日という日はいい一日になる。)   (2023/5/4 03:22:19)

晴哉ダクタラ:珈琲があると、とっても嬉しいのね。朝は珈琲が飲みたくなるのね。(そう言って行く気満々の人②。ちょっとだけだが散歩をして、人と話した。これだけでも結構な気分転換になった。気分が少し晴れたら、何だかスッキリした。もう少し話していたい。そう思ったから、モーニングについて行くことにしたのだ。ご飯を食べると気分が上がる。そういう事もある。好都合というものだ。一人嫌がってる人がいるが、それに関してはノーコメント。嫌がってる人を無理やり連れてこうなんてしない。…と思ったらダメタが無理やり連れてった!アッカワイそうな人だ!オリジナルに続け〜!発言には)わかったのね。(と返事をしておいた。気分が晴れないまま始まった、今日という一日。何をするにも気分が上がらず、嫌な妄想ばかりを膨らませていた。…だから、散歩しようという発想になったんだけど。ナーバスから始まる一日は憂鬱だけど、決して悪いものではない。まだ一日が始まって少ししか経っていないけれど、そんな気がする。…いや、そうしたい。今日もいい一日にするんだ。そう思えば、少しは何かが変わるかな。)   (2023/5/4 03:22:16)

晴哉なんだか、久しぶりに和気あいあいと話している気がする。雑談って、楽しいな!そんな当たり前のことを考えながら、会話のキャッチボールを広げる。なんだか時間がゆっくり流れているように感じる。…たまにはこんな感じで始まる一日もいいな。早起きは三文の徳。嘘じゃなかったかも。)   (2023/5/4 03:22:00)

晴哉ダメタ:そうなのか。パン売ってるとこだといいな!ジャムとかつけよーぜ!スープも欲しい!(そんなことを言いながら行く気満々の人①。言われてみれば、ここに来るまでにご飯を食べなかった。そう認識したら何だかとってもお腹がすいた!だから行きたい!そんな理由だ。大した理由などではない。それに、一人で食べるよりは皆で食べる方が楽しい。ダメタはそう思っている。だから快諾したのだ。さっさと帰ろうとしているマルクの肩を掴み)さ、行こうぜ!オリジナルに続け〜!(と、歩き出した。後ろからは「わかったのね」という声がする。隣からはぎゃーぎゃーやいのやいのと声がするが、やがて諦めたのか何も言わなくなった。こういうのはな、押せば何とかなるんだよ。そんなことを考えながら、時折メタナイトに「そっちじゃねえぞ」とか「何であっち行くんだ?」と指摘していく。相変わらずの方向音痴っぷりに舌を巻くが、その道中もとても楽しかった。   (2023/5/4 03:21:58)

晴哉もう何言っても無駄だろうな、という諦めの境地でもあるが。仕方ないのだ。こういう時は抵抗するだけ無駄。今までの経験からそう察することが出来てしまう。嫌な経験だ。) …おい、メタナイト。一番近い喫茶店に行くんじゃねーのサ?どこ行く気なのサ?(と、メタナイトがあらぬ方向に行こうとする度に声をかけた。それは他のふたりも同じようで、メタナイトが道を間違えそうになる度に声をかけている。その度にメタナイトは「すまない」と言って軌道修正する。何だこの時間。何なの?こんな苦労してまで朝食食べに行くことなくない?各自済ませた方が手軽じゃない???マルクはそう思わずにはいられなかった。…だが、それを口に出せないのは…。…雑談している三人が、とても楽しそうにしているから…。…感化されたからかもしれないね。)   (2023/5/4 03:21:27)

晴哉マルク:おい待て、何でノリ気なんだよお前ら。おかしいだろ。(そうツッコミを入れた。当たり前だ。何で道端で会っただけで飯行こうぜ!ってなるんだ。ならねーだろ普通。…え?普通は行くの?知るか、そんな"普通"こっちにとっては普通じゃねんだよばーか。そんなノリについてけるか。俺は帰らせてもらう!)あっそ、好きにするといいのサ。じゃあボクはこれd…(そこまで言って、肩を掴まれた。隣を見れば、ダメタが楽しそうに話し、歩き出していた。)うぉおいっ!何すんのサ!?ボクは行かないって言ってんだろ!何連れてこーとしてんだよ!いいから離してちょーよ!!(そうぎゃいぎゃいと反論したが、何処吹く風といった様子で受け流されてしまう。…いやもうこれ聞いてすらないんじゃないか?そんなレベルで顔色が変わらない相手に、それを諌めるでも止めるでもない他の2人。あーなるほど、ここにボクの味方はいないってことね?あー、理解した。したくなかったけどしたわ。三対一は分が悪い所の話じゃない。そう思って、マルクは大人しくすることにした。   (2023/5/4 03:21:16)

晴哉恋人と待ち合わせてどこかに行く、という幸せとは別の感覚の幸せだ。友人同士でご飯を食べるということがこんなに楽しいことだとは思いもしなかった。経験したことが無いことは、やはり経験するべきなんだろうな。そんなことを考えながら、喫茶店までの道のりを皆で雑談しながら、歩いていく。この時間の、幸福たるや。心が満たされるような感覚は、きっと忘れない。願わくば馬鹿みたいな日々が、ずっとずっといつまでも、続けばいいな。)   (2023/5/4 03:20:06)

晴哉メタナイト:モーニングをやってる店くらいはあるだろう。…そろそろ七時だし、開く店もあるんじゃないか?(意外にもノリ気な人が二人いて嬉しいメタナイト。誘った甲斐が有るというものだ。一人はノリ気ではなさそうだが、まあ…何だかんで絆されて連れてかれるのが彼なのでほだせば連れて行けるだろう。)パンと珈琲か…。それなら喫茶店にあると思う。喫茶店なら大抵モーニングをやっているはずだし…。…一番近い喫茶店に行こう。そこで食べながら話をしよう。(そう言ってメタナイトは歩き出した。少しのわくわくと、美味しいご飯に期待を馳せ、歩く。…方向音痴なので最後までカッコよく決まらない。ダメタやマルク、ダクタラに「そっちじゃない」とか、「どこ行く気なのサ?」とか、「あっちの道はだめなのね!危ないのね!」と言われてしまった。その度に)すまない。(と謝罪を繰り返した。多少、自分の方向音痴さが嫌になるけれど、それを上回るくらいに楽しい時間を過ごせていた。他愛ない雑談をして、皆で朝食を食べに行く。それだけの事が、とても幸せだった。誰かとこうして食事をする事なんでほとんどない。   (2023/5/4 03:19:57)

晴哉ぼ、僕は…ちょっと、気分転換のお散歩、なのね。そうしたら、皆がいたのね。(ダクタラはそう口にした。まさか誰かに会うなんて思わなんだ。戸惑うのも当然のことである。ただでさえ気分転換したかったのに、このメンツではそれも叶うまい。はぁ…さよなら、ナーバスモードの僕…。なんて思っていた。すると、メタナイトから朝食に誘われた。)へっ…?も、モーニング…?え、えっと…どこか、空いてる…のね?   (2023/5/4 02:41:57)

晴哉ダクタラ:え?(しばらく歩いていると、見慣れた影が三つ現れた。一つは姿勢正しく綺麗に歩いてくる青い影。ぽてぽてと帽子を揺らしながら歩いてくる紫の影。一つは子供のように楽しげに歩いてくる黒い影。それぞれがお互いの顔を見合わせて、こう言うのだ。)どうして此処に皆いるのね?(と。声を揃えてお互いに疑問をぶつけ合った。数秒の沈黙の後に、笑う声や怒る声、呆れたような声が聞こえる。)え、えぇ〜…?こんなこと、あるのね…?…あぁ、うん…うわぁ…。…ひっ!な、なんでもないのね!特に何も言うことないのね!!!(そう言ってダクタラは戸惑っていた。こんな経験、生まれて初めてなのね…。滅多にするものでは無いけど、別に頻繁に体験したいものでもない。強いて言うならば何でこのメンツがこの場にいるのか、とても不思議なだけだ。なんでこんな時間に…。メタナイトはまだしも、マルクとかダメタとか、絶対この時間出歩いてないと思ってたのに。予想外の事が起きてビックリ仰天。こんな日もあるんだなぁ。そうしていると、メタナイトから「どうしてこんな所に?」と話題を振られた。)   (2023/5/4 02:41:54)

晴哉俺は眠れないから仕方なく出てきた。どうせあっち居ても暇だしな。(ダメタはそう話した。他の奴らの話も似たり寄ったりで、結局ここに来たのはただの偶然なのだろう。…どんな偶然だ。すごいな?そう思っていたら、メタナイトから朝食に誘われた。)朝メシ?…朝メシか、何食うんだ?俺パンがいい!   (2023/5/4 02:41:37)

晴哉ダメタ:お?(しばらく歩いていると、見慣れた影が三つ現れた。一つは自分と瓜二つな姿をした青い影。一つは帽子を被って蝶ネクタイをしている紫の影。一つは6つの手を持つ影。それぞれがお互いの顔を見合わせて、こう言うのだ。)何でお前らここにいんだよ!(と。声を揃えてお互いに疑問をぶつけ合った。数秒の沈黙の後に、笑う声や戸惑う声、呆れたような声が聞こえる。)おい、真似すんな!俺が聞いてんだよ!…何笑ってんだオリジナル!…は〜!?ボリューム?なんのだよ!主語言えよ!…んでお前はウジウジしてんな!言いたいことあんなら言え!(そう言ってダメタは怒ったような素振りを見せた。ぷりぷりと怒るその姿は子供のようで、俺が先に行っただのなんだのと張り合っている。寝られなくて歩いてきただけだったが、普段見られないようなものが見れたし、体験できないようなものができた。…早起きは三文の徳、と言うのは…あながち間違いでも無いのかもしれない。ダークはそう思った。これが徳と言えるかどうかはわからないが、面白いものであることに変わりはない。そうしていると、メタナイトから「どうしてこんな所に?」と話題を振られた。)   (2023/5/4 02:41:34)

晴哉あ〜…ボクは眠気覚ましに歩いてたのサ。そしたら此処に来てたってワケ。(マルクはそう返した。各々からは各々らしい返答が返ってきて、此奴ら想像を裏切らねーな…。なんて思った。予想外の行動なんてそうそうしない。行動が読めるくらいには会ってきたつもりだ。そんなくだらない事を考えていたら、メタナイトから朝食のお誘いを受けた。目をぱちくりとさせた後、ハッ、と笑った。)このメンバーで?朝食?メタナイト、本気で言ってるのサ?   (2023/5/4 02:40:43)

晴哉マルク:あ?(しばらく歩いていると、見慣れた影が三つ現れた。一つはマントを靡かせている青い影。一つはそんな青い影にそっくりな黒い影。一つはオカッパ頭の六つ手の影。それぞれがお互いの顔を見合わせて、こう言うのだ。)何で此処にお前らがいるのサ。(と。声を揃えてお互いに疑問をぶつけ合った。数秒の沈黙の後に、笑う声や怒る声、戸惑う声が聞こえる。)は〜…全員思う事は同じって事なのサ?笑いすぎだろ、やめてちょーよ。…っつかお前もウルセーのサ。ちっとはボリューム考えろよ。(そう言ってマルクは呆れたような様子を見せた。全員でハモるとか、どんな体験だ。考えることは皆一緒って事?嫌だわ。考えが全部一緒とかどんな地獄だよ。人と会いたくないが故に朝早くに歩いてるのに、こんな奴らと出会うとは。…嫌では無いが、うるさいのは好きじゃない。出会うとしたら、せめてここにいる奴らのうちの誰か一人でいい。そう思わずにはいられなかった。だって実際にうるさいんだから。そうしていると、メタナイトから「どうしてこんな所に?」と話題を振られた。)   (2023/5/4 02:40:41)

晴哉…ならば、どうだろう。ここで会ったのも何かの縁だ。朝食を一緒に食べないか?この時間に空いてる店は少ないが…探せばあるだろうし、私の部屋に来てくれても構わない。…どうだろう?(とお誘いをした。)   (2023/5/4 02:40:20)

晴哉メタナイト:ん?(しばらく歩いていると、見慣れた影が三つ現れた。一つは先端が二つに別れた帽子をかぶっている紫っぽい影。一つは自分によく似た黒い影。一つはオカッパの髪をして六つの手がある影。それぞれがお互いの顔を見合わせて、こう言うのだ。)何故此処に君達が?(と。声を揃えてお互いに疑問をぶつけ合った。数秒の沈黙の後に、怒る声や戸惑う声、呆れたような声が聞こえる。)…ふ、ふふ…。すまない、こんなにも綺麗に揃うとは思わなかったものでな…。(そう言ってメタナイトは、堪えきれない笑いを零していた。だってこんなにも綺麗に声が揃う事なんてないだろう。結構、貴重な体験だと思う。それはそうと、こんな所でハモるとは思わなかったから面白い。予想外の出来事が起こるととても楽しいものだ。)…それで…どうしてこんな所に?私はパトロールがてら、仕事を片していた最中だ。(そう言えば、各々から各々らしい返事が返ってきた。なるほど、そういう事情があったのか…。…ふむ。とメタナイトは考えるような素振りを見せた。そしてひとつ、提案をした。)   (2023/5/4 02:40:17)

晴哉さすがに…ちょっと疲れちゃったのね…。(はあ、と零れた息が消えていく。ふ、と上を見上げても、雲ひとつない空が見下ろしてくるだけだ。こんなに晴れ渡っているものがあると、それと比べてしまう。自分はとてもウジウジしているなぁ、なんて。…いけない、思考がどんどん悪い方向へと向かっている。ダメだ。)気持ちを切り替えないといけないのね。このままじゃ、ダメなのね。…よし。(とりあえず体を動かしてみよう。ストレス発散には丁度いい。少しでも気が紛れるように、ダクタラは散歩を始めるのだった。)   (2023/5/4 01:45:08)

晴哉ダクタラ:はぁ…嫌になるくらい平和、なのね…(ぼ〜っとしながら空を眺めている。雲ひとつない快晴の青。ふわりと撫でる風。何も無ければ、心地よい風なのだろう。何も無ければ。…まあ、その何か、なんて些細なものだ。愛しのお方に会えないとか、ちょっとミスをしただとか。なんだかナーバスになっている。春は落ち込みやすい季節だとでもいうのだろうか?まあ…五月病、なんて病気もあるくらいだ。それに当てはまるんじゃないだろうか、今の自分は。やる気消失、意気消沈。…は〜ぁ…嫌んなるのね…。元より色々とツイてないことが多いダクタラ。今だってそうだ。あれをやれこれをやれ、そんでもって結局はやっぱそれいらね…。なんてことを繰り返している。とある方にお仕えする以上、我儘もお願いも全て叶えたい。だからこそ身を粉にする勢いで頑張っているのだけど…)   (2023/5/4 01:45:05)

晴哉今ならいつもは見れねー何かとか見られっかな〜(そう言いながらもそもそと着替えだす。気が向いたからお出かけする。それに今日はいい天気じゃないかもしれない。晴天だったらちょっと嫌だけど、日傘持ってきゃいいだろ。生憎、光には弱いもんでね。…さて、マインドとシャドーに見つかる前に行ってこよ。見つかるとうるさそうだし。特にマインドは。……つか俺が出かけようとすること自体珍しいから、彼奴それ利用してまた花畑とか連れてくんじゃ…。そこまで考えてゾッとしたので、もう余計なことは考えずにサッサと出かけることにした。…絶対に花畑には行かない。行かねえ。フリじゃねえからな。)   (2023/5/4 01:32:26)

晴哉ダメタ:うぅん…ぁ〜…(うだうだ、ごろごろ。…やっぱ寝れねー…。むく、と体を起こせば、暗闇に目が慣れているから、真っ暗な部屋が鮮明に見えてくる。長い間目を閉じていたが、一向に眠れる気配がない。なんでだ。)…変な時間に起きちまったな…。今何時だ?(もぞもぞ、と枕元にある時計を手に取る。時刻はまだ六時前を指していた。は〜?そんな時間に目が覚めるとかなんでだよ。俺はじいちゃんか。…いやそんなわけねえな。俺がジジイならマインドはもっとジジイだろ。アイツ歳上(偏見)だし。へっ、と鼻で笑ったあと、時計を戻す。ぼふ、と音を立てて布団に沈む。しかし眠気は来ないし、なんからもっと目が覚めてしまった。…朝早くに起きちまうと、なんか損した気分になるんだよなぁ…。早起きは三文の徳、とか言うけど…ゆっくり寝られるのってめっちゃ幸せだと思うんだけど。早起きして得られた徳とか…俺にはねえな。ウンウン。そんな事を考えながら、また起き上がる。)寝れねーもんは仕方ねーな。…どっか行くかぁ。   (2023/5/4 01:32:16)


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