ルーム紹介
なだらかな山の上に建つ教会。
カトリックの模式の礼拝堂と中庭、新築住宅のような居住区画に分かれている。
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/17 20:19:33)

小野寺小野寺   (2023/4/17 20:19:25)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/17 20:19:21)

おしらせテルルさん(61.215.***.208)が退室しました。  (2021/3/25 03:05:38)

おしらせシャイトさん(122.196.***.100)が退室しました。  (2021/3/25 03:05:29)

テルルルネッタ「さ~て、帰ったら実験だー!!(テルルとシェリカを頭に乗せ、元気よく帰るルネッタ。シェリカは"その前にちゃんと寝るよ!"とかいいつつ。自分たちの世界へと帰っていったようでした。 おつかれさまでしたですよ~!!」   (2021/3/25 03:05:28)

シャイトうん、皆おやすみ!僕もアスクレピオスに会ってみたいなー。 レクエルド「おやすみ!飛び入り参加だけどよろしくね(ひらひらと手を振る)」 シオン「またねー!」(三匹はあれやこれや話しながら、帰路へと向かっていった……。お疲れ様でした!)   (2021/3/25 03:05:22)

おしらせアテナさん(120.51.***.253)が退室しました。  (2021/3/25 03:02:41)

アテナうん、わかった。(戦いは嫌いかもしれない相手。こんなことをお願いしてもいいのだろうか・・・と悩みながら)・・ああ、うん・・。またね・・・みんな。(考えながら帰っていった。  お疲れ様でした!)   (2021/3/25 03:02:36)

おしらせさん(Android 126.248.***.136)が退室しました。  (2021/3/25 03:00:47)

ハウル「では、第三階層のブリーフィングはこれで終わりにしよう。各自解散。」 ラグナ「この準備期間が重要となる。俺もアスクレピオスとの接触を試みてみる。会えればいいが……。」 シアリーズ「では、一週間後に森の桜の樹の下で会おう。」(各自解散となり、ラグナ達も休むだろう。)【お疲れ様でした!】   (2021/3/25 03:00:43)

テルルシェリカ「あ、いえ。その… ごめんなさい; 急かしたつもりはなくて…。(あうあう、と慌てた様子でシェリカは言うだろう。心配は無用だと聞けば) わかりました。セイラくんが目覚めたら、ブレッヒさんの事もそう伝えておきますね?(こくっと頷きつつ… 無事である事を確認できれば、大丈夫だろうと。」ルネッタ「恋心、一途に想う心。少しの違いはあるかもしれないけど、シェリカは"心配性"だからね! 変なところを気にしちゃうタイプ!(明るく言うルネッタに、シェリカは恥ずかしそうに顔を下に向けちゃうだろう。」テルル「あはは… あ、今度、ボクもそのアスクレピオスさんって方に会ってみたいな…。(テルルも頷きつつ呟き。解散だと聞けば、自分達も帰る事を告げるだろう。」   (2021/3/25 02:57:17)

シャイト頑張ってるみたいだね。 シオン「元気そうだねー(と呑気に)」 レクエルド「……ん、そろそろお開きだね。ボクらも帰ろうか」   (2021/3/25 02:55:17)

アテナ・・・・でも彼、戦いは苦手だって言ってたから少し心配だな・・・。(大怪我したりしないかなぁ・・・と心配そうだ。)会ったら話してみるけど・・。でも、どうしてここに・・。」  一縷「・・・とりあえず・・・色々時間がまだ必要ってことで・・そろそろ俺たちは帰らないとな。」   (2021/3/25 02:53:24)

おしらせアテナさん(120.51.***.253)が入室しました♪  (2021/3/25 02:52:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アテナさんが自動退室しました。  (2021/3/25 02:51:43)

ハウル「……大丈夫だ。セイラには会うのはまだ待ってほしいと伝えて。彼女も、今変わろうと必死に頑張っている。私もカリスもみんなでサポートしている。心配は不要さ。」 ラグナ「ふむ、アスクレピオスに協力を仰ぐのも手か。オズの態度も少々気になる。島の生命をかつてメタ・クリスタルに変えていたやつだ。それに対抗するための想定外になりえる一手になるかもしれない。」   (2021/3/25 02:49:20)

おしらせさん(Android 126.248.***.136)が入室しました♪  (2021/3/25 02:48:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/3/25 02:47:58)

テルルシェリカ「…その。セイラくんが目を覚ます前に、ブレッヒさんの事を聞いておきたかったんです、けど……;(タイミングを逃しちゃった様子。もちろん、早急に聞いておかないと大変な訳ではないのだけど。) ブレッヒさんの階層の攻略の時に、セイラくん… ブレッヒさんの事を少なからず、意識していたと思うんです。今は消耗が癒えていなくて寝ちゃっているから、逆にいいのですけど。もし彼が起きた時にブレッヒさんの安否が何も分からないと……。(先の階層攻略で少なからず意識したブレッヒさんの安否が分からず、いなくなったと思う事で、セイラの精神状態が不安定になってしまわないかを懸念しているようだ。」ルネッタ「治癒魔法使いなの!? なんだか、すごいなー!!(回復魔法ってあんまり見れないし!と…。」   (2021/3/25 02:40:35)

シャイトシオン「わー、私と正反対だ(率直な感想)」 レクエルド「……(聞きなれない単語が出てきたので無闇に口を出さないようにしている)」 ……?(そういやブレッヒの姿が見えないような……?と首をかしげていると、シェリカの様子が気になった)   (2021/3/25 02:37:53)

アテナえ?えっと、白魔法使いみたいで・・・回復魔法がすごいの。俺が前衛で、アスクレピオスが後衛ならバランスいいねって話したりしたんだよ。(森でね会ったの・・と。)」  一縷「ん?シェリカちゃん、どうしたの?」   (2021/3/25 02:31:39)

ラグナ「その、アスクレピオスについて教えてもらえないか?今後の迷宮攻略に役に立つかもしれない。」 ハウル「でも、大事な花を落としちゃう慌てんぼさんでしょ?大丈夫なの?」   (2021/3/25 02:27:40)

テルルルネッタ「べ、べる…? なんかよくわからないけど、すごい花だというのはわかった!(こくっと首を縦に振っている。大喜びだ。」テルル「薬を作れる花、ね……。(そういうのもあるんだね。と、首を縦に振っている。」 シェリカ「………。 …はぁ……。(元気なルネッタとは対照的に、シェリカは何かを気にした様子でいる。視線をテルルの方に向けていて。言うにもタイミングを逃しちゃった。どうしよう。」   (2021/3/25 02:25:25)

シャイト……薬を作れってことなのかな? レクエルド「でも何のために……?」 シオン「次の冒険に関わってる?」 (三匹揃ってクエスチョンマークを浮かべている)   (2021/3/25 02:25:23)

アテナアスクレピオスって俺の友達が持ってた花だよ。この瓶も。・・・もしかして、あいつここにいたのかな・・・。(てこてこっと寄っていって花を見つめる。)薬が作れる大切な花だって言ってたけど。   (2021/3/25 02:21:25)

ハウル「私も初耳だ。ソメイリィなら何か知ってるかな?あの子は薬品精製に関してはプロだから。」 ラグナ「ベルセリアの花……それが先ほどの侵入者につながるのか?」   (2021/3/25 02:20:09)

シャイトシオン「んー?何それー」 ベルセリアの花? レクエルド「?(きょとんとしている)」   (2021/3/25 02:17:54)

アテナ・・・・(ん?っと花を見て・・・。)あっ!ベルセリアの花だ!」  一縷「へ?」   (2021/3/25 02:16:16)

テルルシェリカ「…そういえば、あの。あれから、ブレッヒさんは(シェリカがおずおずと、何かを言いかけたところで」ルネッタ「おー!? なにそれ、ビン!? それに花……!! なんだそれー!!(ルネッタのはしゃぎまくりな大声に、シェリカの言葉はかき消された。」テルル「ちょ、ルネッタ… はしゃぎすぎだって……;(夜なんだし、もうちょっと静かに… とか言っている。」シェリカ「………;(頭を押さえて呆れ気味である」   (2021/3/25 02:16:01)

ラグナ「では、3月31日に決行とする。各自、準備はしっかりとな。」 ハウル「今のラグナ、なんか生徒会長みたいだねー。」 ラグナ「からかうな。俺は真面目に話をしているだけだ。」 サイ「マスター、こんなものが落ちていたんだが。(と教会に入ってきたサイ。赤い花が入ったビンを咥えている。それをハウルに渡す。)」 ハウル「……なんだ、この花?(未知の花にきょとんとしてる)」 ラグナ「俺も見たことがない花だ。だが、こんなものがなぜビンに入っている?」   (2021/3/25 02:11:53)

シャイト31日だね、了解! レクエルド「万全の準備をしないとね」 シオン「はーい!体調崩さないように注意するね!」 (一斉に頷く三匹)   (2021/3/25 02:05:22)

テルルうん。それだけあれば、回復すると思う。(ごめんね… と、苦笑いを浮かべつつ。こくっと頷くだろう。」ルネッタ「そっか~。 …まあ、それなら大丈夫そうな!」シェリカ「………。(一瞬、視線をテルルの方に向けつつ。何かを考える仕草を。」   (2021/3/25 02:02:20)

アテナうん、大丈夫だよ。俺は、その間に色々準備しておくよ。(戦闘準備は必要だね。と。)セイラのことも気になるし・・・。   (2021/3/25 02:02:14)

ラグナ「では、3月31日に決行はどうだろうか?それならば充分な準備期間になると思う。」 ハウル「サイが追っ払ったみたいだから大丈夫だ。特にこちらに何か仕掛けたりしなかったようだ。」   (2021/3/25 01:57:32)

シャイト……セイラが回復してからの方がいいね。 レクエルド「そうだね、こっちもしっかり準備してから行きたいかな」 シオン「ん、大丈夫そう?(外の様子が気になる勢)」   (2021/3/25 01:55:48)

アテナ・・・・?(ひょこっと顔を上げる。)どうしたの?」  一縷「ここに来るってことは同じ系統の仲間か?(誰だろうな・・・と。)」  アテナ「とりあえず、みんなが本調子のときだな。俺も少し準備したい。」   (2021/3/25 01:52:25)

テルル日取り… そうだね。あと一週間もあれば、セイラも復帰できると思う。(この間の戦いの時の精神的な消耗がまだ癒えてないから、それまでに決行するならボクが出るかな。と、言葉を続けるだろう。」シェリカ「そういえば、この間の戦いで消耗して、今は寝ちゃってるのでしたっけ……;(精霊の力を使いきっちゃったとか、と小さな声でぼそり。」ルネッタ「お? 幽霊さんでも出たのかな?(若干、外を気にしている様子で」   (2021/3/25 01:47:45)

ラグナ「レクエルドか、よろしくな。さて、肝心の作戦決行の日取りだが……。」 サイ「誰だ!?(外の門番が声を上げた)」 ハウル「なんだい、侵入者か?私が見に行こう。(スタスタと外へ)どうした?」 サイ「物陰から教会を覗いていた不審な人影が……。はっきりとは見えなかったが白い衣のようなものがかろうじて見えた。」 ハウル「ほほう。(中に入り)とりあえずは大丈夫だ。」   (2021/3/25 01:42:32)

シャイトシオン「あいよー!物理攻撃は任せて!(突っ込むことしか考えていなさそうだが……)」 レクエルド「ポッチャマ……あ、ボクのことか。(名乗ってなかったことを思い出して)名前言ってなかったね。ボクはレクエルドだよ」 了解!よっし、頑張るぞー……!(ぐっと拳を握る)   (2021/3/25 01:37:21)

テルルん、わかった。援護射撃だね。(伝えておくよ。と、首を縦に振るだろう。」シェリカ「わ、わかりました…;(こちらは緊張気味に。ルネッタの上から『てだすけ』による支援の光を飛ばす担当である。」ルネッタ「おっけー!!広範囲爆撃なら任せろっ!!(やる気に満ちている。」   (2021/3/25 01:35:06)

アテナ・・・久しぶりの前衛か・・・。じゃあ、俺も少し本気出さないとね。後ろのやつに怪我なんかさせられないよ。(武器はどうしようかなぁ・・・と。)」  一縷「りょーかい。サポートできるやつを連れて行く。」   (2021/3/25 01:32:54)

ラグナ「ではこうしよう。前衛は俺とシアリーズ、アテナ、シオンで行く。各自無理はしないように。後衛は一縷、セイラ、ルネッタ、シェリカ、シャイト……とポッチャマか。(多分レクエルドのことだろう) 一縷とシェリカ、シャイトは前衛のサポート、セイラとルネッタ、ポッチャマは援護射撃で行こう。布陣としてはこんなところか。」 シアリーズ「前衛は後衛を守る必要がある。責任重大だな。」   (2021/3/25 01:29:33)

シャイトシオン「はいはい!私前衛!(鼻息荒く)」 レクエルド「ボクは技構成的に後衛かな。大体遠距離攻撃だし……」 じゃあ僕も後衛!遠距離攻撃はもちろん、不思議玉とかタネとか使ってサポートに回ってみるよ。   (2021/3/25 01:24:08)

テルルボク達は… そうだね。前に出て戦う事も出来なくはないけど、どちらかというと後ろへの攻撃を防ぐ役割な事も多いかな。(出来ているかどうかはともかく。広範囲に対する攻撃。特に下から来る攻撃に対しては対処が出来ない子である。」ルネッタ「僕は後衛って奴かな? 空中からどかーんどかーん!!っとね……!」シェリカ「つまり、ルネッタは後方射撃ですね… 私も、接近戦は苦手、かな。前に出て戦うより、ルネッタの攻撃の補助をする役目が多い、かも…。(接近戦は出来なくはないけど、魔の力を使う事になるから危ないのだ。性格上あまり向かないのもある。」   (2021/3/25 01:22:15)

アテナ俺は・・・どっちにも出来るけど・・・みんながどこにいるかに合わせるよ。」  一縷「俺は、補助しかできないので、あしからず。(あははって苦笑を浮かべた。)」   (2021/3/25 01:17:44)

ラグナ「この際だ。あらかじめバトルのポジションを決めておくのがいい。前衛と後衛に分かれ、前衛は戦闘名称で後衛の殿を務め、後衛は前衛をサポートする。」 シアリーズ「私とラグナは前衛向きだろう。後衛ではあまり役に立たない。」   (2021/3/25 01:14:13)

シャイトレクエルド「ところで……ボクでよかったのかい、助っ人。リリルの方が頼りになりそうだけど」 リリルは長旅に出ちゃったみたいで……。(頬をかき)それに、レクエルドは前、一緒についてきてもらったからさ。勝手が分かると思って。 シオン「一緒に頑張ろーね!」 レクエルド「もちろん、呼ばれたからには全力を尽くすよ。皆の強さについていけるかどうかは置いといて……」   (2021/3/25 01:11:16)

テルルルネッタ「ま、ルネッタさんがいれば泥船に乗ったつもりで任せてくれ~ってやつだよ!(どや顔でこの言いっぷりである。」シェリカ「…; ……でも実際のところ、私たちはちゃんと戦えるか、あんまり自信は………;(ルネッタとは逆に自信のない子である」テルル「僕は変わらず行くよ… とまあ、セイラの回復が先だけど;」   (2021/3/25 01:08:35)

アテナ俺も。・・・どこまで戦えるかわからないけど・・・全力で行くよ。大暴れするのは許して欲しいね。」  一縷「・・・しゃーない・・・俺も、前回をふまえて・・・強力なやつを連れてくか。」   (2021/3/25 01:05:46)

ラグナ「奴がなんであれ、第三階層に行くしか道はないだろう。センチネルを連れていないであの発言……。恐らく奴は相当な強敵だろう。」 シアリーズ「私達が束になっても勝てるかどうかだが……。」 ハウル「だが行くのだろう?私達も全力でバックアップはしよう。無論、無線でだが。」 ラグナ「方針はこれで決まったな。オズを倒して助け出す。たとえ、その復讐心が晴れなくても。」   (2021/3/25 01:02:41)

テルルルネッタ「消えたねぇ…;(なんだったんだろう、とおもうこの子である。」シェリカ「おどし文句を言いに… にしては、色々と言ってましたけど;」   (2021/3/25 00:57:50)

シャイトレクエルド「……真相を突き止めるためには、行くしかないようだよ。知りたいだろう、オズの言ったこと」 ……うん。(こくりと頷く) シオン「あんな言われ方したら気になるよねー(ねー、と賛同を促す)」   (2021/3/25 00:55:38)

アテナ一縷「忠犬ってやつだよな。首を切られても、決して主人を裏切らない。(アテナに足をつままれて、いたい!っと声を上げる。)」   (2021/3/25 00:50:17)

オズ「知りたければ私の城まで来なさい。無事に帰れる保証はしてあげないけど。」 ラグナ「この言い様……。オズはこれまでの相手とはレベルが違うようだ。」 オズ「貴方達はロキ様の仇。だから、私が貴方達に向けるのは復讐心だけ。」 ラグナ「ロキは自業自得だ。それにお前は奴に捨て駒にされているはずだ。」 オズ「そんなもの関係ないわ。ロキ様は唯一、行き場のない私に手を差し伸べてくれた。だから、私のは正当な復讐よ。」 シアリーズ「復讐に正当などない。単に悲劇を生み出すだけだ。」 オズ「なんとでも言えばいいわ。とにかく、第三階層に来たら無事ですまないくらいは覚えておいて。じゃあ。(そう言って消えてしまった。本当にただの立体映像のようだ。)」   (2021/3/25 00:48:07)

テルル…。まあ、なんていうか。今までとはまた違いそうなタイプ…;(様子を見つつ、小さくそう呟くだろう。」シェリカ「今までとは別の方面でやりにくそう、ですね……;」   (2021/3/25 00:41:29)

シャイトえっ!?違うの?(無知全開) シオン「見た目はほぼほぼシャイトなのに?(首をかしげる)」 レクエルド「あの様子だとどういうことだって聞いても教えるつもりはなさそうだね」   (2021/3/25 00:40:53)

アテナ一縷「わー・・・辛辣ぅ・・・。」  アテナ「・・・・。」   (2021/3/25 00:36:53)

ハウル「まーまー落ち着きなよー。お茶でもどう?」 オズ「ハッ、敵にお茶とか面白いわねあんた。ジョークのセンスあるわね。」 ハウル「それはともかく、本当に何しに来た?わざわざ来るってことは、ねぇ?」 オズ「……宣戦布告に決まってるでしょ。私の第三階層に来ようとするくらいだから。でも、これだけは言っておくわ。第二階層と同じと思っていると確実に痛い目をみるわよ。」 ラグナ「それでも俺達は行く。危険など承知の上だ。」 オズ「あっそう。なら親切な忠告はもういいわね。」 シアリーズ「君のオリジナルであるシャイトに何かないのか?」 オズ「……は?彼が私のオリジナル?ブレッヒやフォーゲル、あなたがそれだからって、ねぇ……。ホント笑えるわね。何もしらないのはね。」   (2021/3/25 00:35:28)

テルルな、なんていうか… うん;(どうしよう… と、言いたげにしつつも見ているだろう。   (2021/3/25 00:25:43)

シャイト(あああ、途中送信してしまった;)シオン「(じとーっとした目)」 レクエルド「……シオンの言う通りだね(うんうんと頷く)」 ひー;(ひえーみたいな顔)   (2021/3/25 00:24:56)

アテナ・・・・。(なんだかなぁ・・・苦笑を浮かべている。)」  一縷「大変だなぁ・・これはこれで」   (2021/3/25 00:22:55)

シャイトシオン「シャイトと真逆~」   (2021/3/25 00:21:46)

オズ「別に。覗かれたから覗き返しているだけよ。そうでしょう、フォーゲル?」 カリス「その名前はもう過去のものです。私には、カリステジアという名前があります。貴方と一種にしないで!」 オズ「あら残念。ま、負けた駒に未練はないけど。」 ラグナ「何故ここを……?」 オズ「あの女の反則的な権能を間借りしただけよ。せいぜいここに立体映像を飛ばすくらいだけど。」 シアリーズ「オズ……。」 オズ「……何よその目。その憐れみの目、気に入らないわ。貴女から八つ裂きにしてもいいのだけど?」 シアリーズ「君、そんな性格だったか?」 オズ「あのときはロキ様の前だったからよ。こんな粗暴な面なんて見せられない。」   (2021/3/25 00:19:47)

テルルルネッタ「ほわぁ!?;(めっちゃびっくりした様子でオズの方を見ているだろう。びっくり。」   (2021/3/25 00:12:50)

シャイトオズ……!(オズの声を聞いて振り向き、目を見開いた) レクエルド「……何しに来たんだい?」 シオン「ちょ……初っ端からそんな態度でいいの?(レクエルドの態度にあわあわしている)」   (2021/3/25 00:09:57)

アテナ・・・・・。(やっぱりお化けみたいになってるなぁ・・・とは心うちにしといて・・・。)よ、こんばんは。」  一縷「・・・。」   (2021/3/25 00:06:54)

おしらせアテナさん(120.51.***.253)が入室しました♪  (2021/3/25 00:05:54)

???「必要ないからよ。」 ラグナ「!?」 ???「……何よその顔?どうせ迷宮の構造はバレてるんでしょ?なら、隠す必要はないじゃない?(その姿は半透明だが、そこには金目のピカチュウが扉付近に立っていた。忘れもしないオズだった。しかし、前の雰囲気はなくやさぐれている。)」   (2021/3/25 00:05:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アテナさんが自動退室しました。  (2021/3/25 00:01:50)

テルル幽霊… …単にまだ作られていない可能性も?;(どうなんだろう?と首を傾げているようだ。   (2021/3/25 00:00:12)

シャイト(おかえりなさい!)   (2021/3/24 23:59:50)

(おかえりです)   (2021/3/24 23:59:50)

テルル(書いてたら途切れましたね… すみません; 戻りです)   (2021/3/24 23:59:19)

おしらせテルルさん(61.215.***.208)が入室しました♪  (2021/3/24 23:59:08)

おしらせさん(Android 126.248.***.136)が入室しました♪  (2021/3/24 23:58:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/3/24 23:58:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テルルさんが自動退室しました。  (2021/3/24 23:52:37)

シャイト(流れ的にオズのセンチネルだよね……?と独りで考え込む)センチネルが作られる前に何とかできるってことなのかな? レクエルド「センチネル……?」 シオン「めちゃくちゃ強くてでっかい敵のことだよー」   (2021/3/24 23:44:46)

アテナ・・幽霊みたいに透明とか・・・?(壁とか抜けたりとか・・・。と手で表している。)」  一縷「・・・それとも、まだ存在してないとか・・?トリガーが必要って可能性もあるわけだろ?」   (2021/3/24 23:41:48)


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