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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/2 21:37:20) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/2 21:37:12) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/2 21:37:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱数さんが自動退室しました。 (2020/5/29 02:41:22) |
乱数 | > | …(ただ淡々と零れ落ちる雫を止める方法を誰か教えてくれ、誰を責めることもできないこの苦しみから逃れる方法を。嫌だ、もう、僕は失敗作で…だからこんなにも苦しい。成功作だったらもっと上手くやれたのかな。) (2020/5/29 02:18:16) |
おしらせ | > | 乱数さん(Android 153.137.***.6)が入室しました♪ (2020/5/29 02:15:36) |
おしらせ | > | 寂雷さん(Android 153.137.***.6)が退室しました。 (2020/4/1 23:59:43) |
寂雷 | > | 【せんせ、で叶わない恋とこぼれ落ちた命】 …ぁ…(しばらく病院に泊まりこみ、帰って来れても荷物を取る程度になっていたから溜まりに溜まった郵便物。その中の2つは広告や新聞…そのどれでもない淡白な封筒。どこか大切そうにその封筒があることを確認して、部屋へ足を向かわせれば、ほかの物とは別にするように郵便物をテーブルに置き、着替えを済ませようと手洗いも兼ねつつ、脱衣場に向かっては、乾燥をかけて洗濯機の中にそのまま放置していたスエットを取り出して、着替える。それから丁寧に手洗いを済ませ、リビングへ戻るなり、早々に白い封筒を破らないように開ければ書かれているのは (2020/4/1 23:59:38) |
寂雷 | > | __罵倒、こちらに対する怒り、憎悪。いい感情なんて読み取れるわけもないのにそれを読む、男の表情はどこか大切そうに、愛しいものを見るように、柔らかで。常人の感性であれば信じられない表情である。)…最近来なかったから、心配していたんだ。(手紙を通して相手に声なんて聞こえるわけもないけれど思わずそう呟き、思い返すように目を瞑る…あの子は今何をしているのだろうか。そんなの分かるわけも踏み込めるわけもないのに、そんなことを考えては愛おしくて堪らなくなる。この発端は…数年前だった気がする、医者になってまだそんなに時間が経っていない頃。とある女の子…と言うにはもう成熟していて、女性というにはまだ足りない。そんな女の子と知り合った。彼女は生まれつき身体が弱く心臓に疾患を抱えた子。それでもどこか気丈に振る舞う明るい性格で弟思い。華族も仲睦まじく同じように入院している子達はその子を慕っていたのを覚えてる。_何も悪いことなんてないのに、どうも神様はお遊び…いや、悪戯が好きらしい。 (2020/4/1 23:59:07) |
寂雷 | > | その日もいつも通り、というかバイタル安定だし体調不良の予兆もなく、なんならいつもより体調がいいくらいだった…だから…だから、みんな…本人さえも安心していたのかも知れない。その日は自分ともう1人、あまり関わりのない医師が当直で、夜中、呼び出しとともに彼女の病室に向かったまではよかったんだ。いつもの発作であれば薬を服用、それが難しければ点滴又は注射での投与。それで対応できたのに、その日は違った。大きい発作で、いくら病院生活に慣れていて病気との付き合い方をわかっていても成人していない女の子だ、家族もいなければ、担当医でも知っている先生でもない。何を信頼して苦しい自分の体を任せればいいのか分からなかったのだろう。どれだけ声をかけても薬を入れることが楽なことをいくらわかっていても恐怖と痛み、不安でパニックになっている彼女にまともな治療なんて行える訳もなくて、担当医に連絡、来るまでの間にできそうな事の指示を仰ぎ可能な限り頑張った。__それでも、医者の手だって完璧な網じゃない、小さな小さな隙間と予想外とが重なれば大きな穴になる…。 (2020/4/1 23:57:42) |
寂雷 | > | そこからこぼれ落ちた物の数なんてもう覚えていられない。特に新人の私には経験が足りなかった。見たことも無い光景に、彼女の様子にいけないとは分かっていても狼狽えた。だから初期処置が迅速に行える訳もなくて。彼女は隙間のほんのちょっとした場所から振るわれて堕ちた。家族への連絡もしたけど結果は…。そうなってしまった時に怒りの…悲しみの矛先は、その時いた医者、当直なんてローテーションだし、担当医に当たる確率なんてほんのわずか。どうしようもなかった、そう言ってしまえばそうなのだが、家族は納得など出来るわけもない。なんで、どうして、お前のせい、疑問から憎悪、それが拗れるなら恨みに。そんな状態で何も言えず、ただ両親の横で涙を流す彼をどうしようもなく、綺麗だと感じてしまって、惹かれた。でもよく思われてもないだろうし、この気持ちを伝えることも無いままもう数年、引っ越すことも警察に告げることも無くここに住み続けるのは、これが唯一の繋がりだから。ここから進展することもないのに繋がりをなくしてしまうのはどうにも惜しいものだった。) (2020/4/1 23:56:42) |
寂雷 | > | ((、ソロル投下のためだけだからすぐ出るよ…悪いね (2020/4/1 23:50:28) |
おしらせ | > | 寂雷さん(Android 153.137.***.6)が入室しました♪ (2020/4/1 23:49:53) |
おしらせ | > | 、さん(Android 153.137.***.6)が退室しました。 (2020/3/30 07:59:54) |
おしらせ | > | 、さん(Android 153.137.***.6)が入室しました♪ (2020/3/30 07:59:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻太郎さんが自動退室しました。 (2020/1/12 00:29:17) |
幻太郎 | > | …どなたか暇してる方がいらっしゃったら少々お話し相手になってくださいな…(ふふ、) (2020/1/11 23:50:38) |
おしらせ | > | 幻太郎さん(Android 153.129.***.238)が入室しました♪ (2020/1/11 23:49:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻太郎さんが自動退室しました。 (2020/1/6 18:39:57) |
幻太郎 | > | 良ければ少しだけでも休んでいきませんか、暇で麻呂は死んでしまいそうでおじゃぁ…(なんて巫山戯て窓の外を見やったり、) (2020/1/6 18:00:16) |
幻太郎 | > | あぁ…原稿用紙に書いた一部分を読んだだけですので、フィクションかどうかはご想像にお任せします(もう1つ伝えることがあったと口元隠しながらケラケラと笑ってみせ、) (2020/1/6 17:29:32) |
幻太郎 | > | …よいしょっと…では続きを…(1つ咳払いを零し、)…と言いたい所なのですが、これは次回の作品にしようか迷っているのでここまでです(悪戯に笑を浮かべて人差し指を唇へと。) (2020/1/6 17:24:10) |
幻太郎 | > | だからなのだろうか、上手く人に溶け込むのが上手い子になった。近所に住んでいた歳で言うなら年子の従姉妹と一緒にいる時は、そんなに自分も変わらないのに、しっかりしたお兄ちゃんとして過ごした。逆に年上の人と接する時には顔色を伺い、年下に譲るような甘えるのを躊躇してしまう…そんな大人から見たら可愛くない、子供らしくない。ほっといても大丈夫だろう、そんな評価をされる子をあえて可愛がる大人はいなくなった。(ここまで口に出しては、1度休憩というように、間を生むかのようにお茶を啜り、) (2020/1/6 17:10:29) |
幻太郎 | > | その青年は…一人っ子。いや、正確には歳の離れた姉がが1人。故に、姉弟感はあまり無かった。歳は離れている上に異性ともなれば成長に伴って趣味嗜好が異なるのは当たり前のことであろう…。だからのびのびと年下として愛され、何不自由なく暮らしていた、普通の家庭と唯一違うとするならば、虐待紛いのことを父親から受けていた点だろうか…。まぁこんなこと詳しく話してもあまり気持ちのいい話ではないだろうから、詳しくは割愛させていただくが、そのせいか、この子供は幼い頃から人の顔色を伺うのに長けていて、いい意味でも…悪い意味でも…酷く大人びていた。 (2020/1/6 17:01:13) |
幻太郎 | > | …じゃあ始めますかね、お話の途中でも入ってきていただいて構いませんので、お好きに。単なる暇つぶしですので(お茶を啜りながら窓の外みやり。) (2020/1/6 17:00:32) |
幻太郎 | > | …はて、最近小生ばかりで少々寂しいですねぇ…。今日はどなたか来るまでとある孤独で馬鹿な青年の話でもしますか、(ふふ、/こたつに足入れ) (2020/1/6 16:49:22) |
おしらせ | > | 幻太郎さん(Android 153.129.***.238)が入室しました♪ (2020/1/6 16:46:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻太郎さんが自動退室しました。 (2019/12/28 19:02:58) |
幻太郎 | > | ((、今日は珍しく黙っておりますね(ふふ、) (2019/12/28 18:23:54) |
おしらせ | > | 幻太郎さん(Android 153.129.***.238)が入室しました♪ (2019/12/28 18:23:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、げんたろ、さんが自動退室しました。 (2019/12/1 19:41:10) |
げんたろ、 | > | ((、また暇になったので今回は静かに待機します(喋るログで埋まるのに耐えられんくなった中の人) (2019/12/1 17:51:57) |
おしらせ | > | げんたろ、さん(Android 153.129.***.238)が入室しました♪ (2019/12/1 17:51:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、げんたろ、さんが自動退室しました。 (2019/12/1 15:55:58) |
げんたろ、 | > | ((、おやおや、見て回ってみたら麻呂のどっぺるげんがー…とかいう方が多いです…まぁそれもそれで面白そうなのでいいのですが。(けらけら、笑い零してはこんなこともあるんだな、なんて物珍しそうに視線投げ) (2019/12/1 15:11:24) |
げんたろ、 | > | ((、覗き…なんて悪趣味な…(引くように数歩下がるようにしながら口許に手を当て、小さく笑み零しては“ 嘘ですよ…どなたですかねぇ…少々他の部屋を見て見ますか、 ” と考えるように呟いて) (2019/12/1 15:06:46) |
げんたろ、 | > | ((気づいたら落ちているとか、困ったものですね…気をつけます(苦笑零して、コタツに足入れ) (2019/12/1 14:53:34) |
おしらせ | > | げんたろ、さん(Android 153.129.***.238)が入室しました♪ (2019/12/1 14:52:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻太郎さんが自動退室しました。 (2019/12/1 12:22:13) |
幻太郎 | > | ((、部屋上げも兼ねて (2019/12/1 12:01:42) |
おしらせ | > | 幻太郎さん(Android 153.129.***.238)が入室しました♪ (2019/12/1 12:01:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻太郎さんが自動退室しました。 (2019/12/1 11:57:40) |
幻太郎 | > | …最近は1人じゃないと崩れてしまいそうになるのですがね…1人は寂しい…なんて都合が良すぎますね(困ったように苦笑零して頬掻き、) (2019/12/1 11:08:31) |
幻太郎 | > | …よいしょっと…久々ですね…今日はのんびりと。(ふふ、/こたつぬくぬく) (2019/12/1 11:02:31) |
おしらせ | > | 幻太郎さん(Android 153.129.***.238)が入室しました♪ (2019/12/1 10:59:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻太郎、さんが自動退室しました。 (2019/10/7 20:53:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間 銃兎さんが自動退室しました。 (2019/10/7 20:36:48) |
幻太郎、 | > | あぁ、そうでした、(態とらしく忘れていたとでも言うような声を上げ手ふざけてはいるものの力がうまく入らない身体でも分かるように目はとろんとしつつ、こくりとうなずいては手伸ばして、連れてって欲しいとでも言うように首に手掛け、) (2019/10/7 20:19:27) |
入間 銃兎 | > | …ええ。さすがにそろそろ此処では不味くなりそうなんですけど。誰かさんが手を出してくれないなんてぼやいていたお陰で(力の抜ける身体を優しく抱き留めながら耳元で甘く囁き、伺うように相手の顔を見つめ) (2019/10/7 20:16:14) |
幻太郎、 | > | …自覚ありですか、(ふは、小さく吹き出したのは仕方がないであろう。キス落とされれば皺が寄っていたことを自覚して、そっと力緩め、“ ならそう何度も確認をとる必要も無いでしょう、 ” と。) (2019/10/7 20:13:34) |
入間 銃兎 | > | …私なら兎も角、貴方が誰彼構わず、なんて考えられませんね(怪訝そうな相手にフッと口元緩ませ、眉間に寄せられた皺へと唇を落とし) (2019/10/7 20:10:59) |
幻太郎、 | > | 別に嫌なら、ここまでしませんけど。それともこれぐらいは誰にでもやる軽いやつだと思われてます?(今度はこちらが少しばかり怪訝そうに眉寄せながら上記述べては、そのまま見つめ返して、) (2019/10/7 19:54:12) |
入間 銃兎 | > | …散々煽りやがって……どうなっても知りませんよ?(余裕そうな笑顔が腹立たしくて、はぁ、と盛大に溜め息溢しては念を押すようにじっと相手を見詰め) (2019/10/7 19:52:00) |
幻太郎、 | > | …誰もしろ…なんて頼んでませんが、(残念ながら可愛い言い方なんてうちのリーダーみたいな事は出来ないので、にやり、最大限余裕があるように微笑んで、見つめ返し) (2019/10/7 19:49:21) |
入間 銃兎 | > | …これでも我慢、してるんですけど?(銀糸を見つめる相手に思わず大きな溜め息溢してはじとり、恨めしげに) (2019/10/7 19:43:24) |
幻太郎、 | > | …っ、はぁ、っ…誰のせいだと…(心地よいから嫌いではないし、もう少し続くのであれば理性なんてものは容易くなくなって彼をただ純粋に求めてしまっていただろう…どちらの物かも分からない、銀糸を物欲しそうに見てしまうのは不可抗力だということにして欲しい。) (2019/10/7 19:41:42) |
入間 銃兎 | > | …その顔、どうにかしろや(可哀想に、酸素を求めて喘ぎながら真っ赤な顔で此方を見る彼。そんな顔をされては己の理性も容易くぐらつくのを感じては溜め息と共に小さく毒づいて、わざとゆっくり唇放して、どちらのものかもわからない、口端から零れる銀糸を見せつけるように) (2019/10/7 19:37:18) |
幻太郎、 | > | っ、ぁ…ふ、っ、(ねっとり、執拗いくらいに絡みついて、体温さえ共有してしまっているような熱さを感じては、いい加減恥ずかしさとそろそろ酸素不足な頭の理性が蕩けて、赤く染った顔で彼に視線投げては撫でられる首筋に分かりやすく反応示してしまい、) (2019/10/7 19:33:22) |
入間 銃兎 | > | …っ、は…っ(相手の舌を捉えては、ねっとりと巻き付けるように己の舌先絡ませ、背中を撫でていた指先を持ち上げては、今度はツッ、と首筋を撫でて) (2019/10/7 19:27:52) |
幻太郎、 | > | っ、ふ、(相手の吐息が舌に絡んで、入ってきてるかのような甘いキス。蕩けて身を任せてしまいたいのを少ない理性で堪えつつ、されるがままにされていれば、撫でられる背。身体に甘さの混じった刺激が緩やかに走るのを感じれば肩揺らして彼見つめ、) (2019/10/7 19:23:00) |
入間 銃兎 | > | …っ…(未だ余裕そうな相手とは裏腹に、合間に小さく吐息零しながら、貪るように相手の舌を絡めとり、角度を変えながら何度も口付け、指先でツッ、と相手の背中をなぞり) (2019/10/7 19:12:38) |
幻太郎、 | > | …んっ…っ…(そわそわとしてた相手も珍しかったな、もう少し焦らしてもよかっただろうか。そんなことを考えられていたのはわずかな時間で、少しばかりキツかった背伸びで浮く身体が支えられて、舌が入り込んでくるから驚きつつも軽く口開いて受け入れ、) (2019/10/7 19:06:47) |
入間 銃兎 | > | …っ、は…(返答を待つ間、主人に何かを言いつけられた犬のようにそわそわとしながらじっと相手の様子を伺い、唇に触れる柔らかい感触に軽く瞳見開くも、相手の腰に腕を回して抱き寄せては、強引に舌先捩じ込んで) (2019/10/7 18:57:10) |
幻太郎、 | > | …んー…どうしましょうか、(むず痒さを覚える唇が離れる代わりに今度は手が頭に乗ったと思えば向けられる真剣な眼差し…。少し面白くて、焦らすようにそう言いながら少しばかり考えたあと “ じゃあ、これで ” なんて多少背伸びをしながら唇合わせ、) (2019/10/7 18:54:20) |
入間 銃兎 | > | …どうすれば信じてくれます?(服を握られる感覚。皺が寄るのも気にせずに、優しく彼の触り心地の良い髪を撫でながら真剣な眼差しでじっと相手を見詰め) (2019/10/7 18:47:58) |
幻太郎、 | > | …どうだか。(不機嫌になってしまえば困ったような表情見ても素直に信じる気にはなれずそんなことを返して、かかる息にむず痒さを覚えて、きゅっと彼の服握り、) (2019/10/7 18:34:22) |
入間 銃兎 | > | …昔の話だろ(困ったように苦笑浮かべながら耳を甘く食んで形をなぞるようにゆっくりと唇這わせ) (2019/10/7 18:29:33) |
幻太郎、 | > | …うるさいですね、悪徳警官さんは条件次第でふらふらと人の所へ行ってしまいそうなのが悪いんです、(楽しげな彼に比例するように強まる不満の色を隠すことなく見せてしまえば、頭を撫でながら耳朶を這う舌に擽ったそうに肩竦め、相手の髪に指通し、) (2019/10/7 18:26:13) |
入間 銃兎 | > | …そうですねぇ…私が誰に色目を使ったと、いちいち可愛らしく嫉妬するくらいですし?そんな風に拗ねて見せる貴方が、可愛くて仕方ないんですよ(不機嫌そうな相手にニヤリと口角上げて楽し気な笑み浮かべては、あやすように、宥めるように優しく頭を撫でながら耳朶へと唇近付ければチロリと擽るように舌先這わせてから柔く食んで) (2019/10/7 18:19:51) |
幻太郎、 | > | それはこちらのセリフです(それはそうだ、相手とならどこへでもなんて狂っていると思われそうではあるが、事実それが自分の幸せだと思えるだけの要素があるのだからいいでは無いか。意地悪く囁かれた言葉には不機嫌の色合い強めて“ 悪趣味ですねぇ… ”と) (2019/10/7 18:14:15) |
入間 銃兎 | > | 貴方となら、何処へでも(相手の言葉にフッと口元緩ませながら静かに頷き、不満気な様子には愛しそうに目を細めながら意地悪く囁きかけ)わざとに決まってるじゃないですか (2019/10/7 18:02:54) |
幻太郎、 | > | 別にいいじゃないですか、それくらい夢があった方が持ちこたえられるでしょう?(楽しそうな笑み返しては頬に振ってくる口付けに少々不満げに “ 場所、間違えてはいませんか、 ” と。、) (2019/10/7 18:00:35) |
入間 銃兎 | > | …駆け落ちみたいだな(くすくすと楽し気な笑みを浮かべながら口にしては頬にそっと唇を近付け、触れるだけの軽い口付けを) (2019/10/7 17:57:45) |
幻太郎、 | > | …そうしましょうか、それで2人で逃げるとしましょう(バレないように、なんて口元に1本立てた指を当てては、くすり、。背中を撫でる体温に満足気に。) (2019/10/7 17:52:12) |
入間 銃兎 | > | …何なら、貴方を苦しめる奴ら全員しょっぴきますか?(クスリ、口元緩ませ悪戯っぽく笑み浮かべては冗談混じりにそんな事を口にしながら背中を撫でて) (2019/10/7 17:48:06) |
幻太郎、 | > | …痛いところを突きますねぇ…麻呂は友達もいないのでここしかないのですから事実を言わないでほしいでおじゃぁ〜…(けらり、ふざけてそんなことを言いながら抱き寄せられるままに包み込まれて、見上げ。) (2019/10/7 17:45:51) |
入間 銃兎 | > | …というか、此処で気を抜かずに何処で抜くつもりですか?(服に伸ばされた手に引き寄せられるまま、そっと相手の方へと身を寄せ、背中に腕を回してぽんぽん、と宥めるように優しく背を撫で) (2019/10/7 17:42:20) |
幻太郎、 | > | …あぁ、小生も何となく見かけたもので、気になったので独り言を。(聞かれているとは思わなかったのか戸惑ったように頬に手当てればもう片方は彼の服に伸ばすことにして、)、そう言っていただけると助かります(ふふ、) (2019/10/7 17:39:09) |
入間 銃兎 | > | …何やら、耳の痛い話をしていますね(ふと耳にした言葉。嘗て幾度となく願ったそれに苦笑気味な笑みを浮かべてはそっと目を伏せ)嗚呼、構いませんよ。逢えて嬉しかったですし。お帰りなさい (2019/10/7 17:35:45) |
幻太郎、 | > | ((つい、気がですね…(訂正)(キーボードに裏切られる奴) (2019/10/7 17:35:41) |