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おしらせ | > | 雪月飛燕/湊等さん(Android 133.149.***.16)が退室しました。 (7/1 19:20:06) |
雪月飛燕/湊等 | > | (7/1 19:19:21) |
雪月飛燕/湊等 | > | 湊をよろしくな。 (7/1 19:10:13) |
雪月飛燕/湊等 | > | 湊の母さん、 (7/1 19:08:46) |
雪月飛燕/湊等 | > | 慎太郎「あぁ、分かった。紗夏はほっといたら不機嫌になるからな」 (7/1 18:57:39) |
雪月飛燕/湊等 | > | 現「妹ちゃんが待ってるんだ。兄ちゃんに渡したい物があるってさ」 (7/1 18:56:10) |
雪月飛燕/湊等 | > | 現「話は後だ。悩んでいようがいまいが関係ない、とにかく帰るぞ」 (7/1 18:54:57) |
雪月飛燕/湊等 | > | 慎太郎「現!?お前なんでここに…」 (7/1 18:53:58) |
雪月飛燕/湊等 | > | 現「おい、迎えに来たぞ」 (7/1 18:53:26) |
雪月飛燕/湊等 | > | いつまでも、俺ばっかり足を引っ張っちゃいられない、だからリーダーとして今は頑張らないとと自分に言い聞かせる。 (7/1 18:35:43) |
雪月飛燕/湊等 | > | 慎太郎「湊のためにも、学校の中に潜んでる奴を見つけないと」 (7/1 18:34:39) |
雪月飛燕/湊等 | > | 俺はその場を後にして、少しため息をついた。 (7/1 18:33:36) |
雪月飛燕/湊等 | > | 慎太郎「また学校で会おうな、あいつを倒した後でさ」 (7/1 18:32:08) |
雪月飛燕/湊等 | > | 湊「うゔぅ………」 (7/1 18:30:54) |
雪月飛燕/湊等 | > | 慎太郎「…ここで横になっててくれ。今は辛いだろうけど」 (7/1 18:30:08) |
雪月飛燕/湊等 | > | (7/1 18:28:21) |
雪月飛燕/湊等 | > | 湊母「ええ、どうぞ上がって下さい」 (7/1 18:26:55) |
雪月飛燕/湊等 | > | 慎太郎「少し、湊の部屋に上がってもいいですか?ベッドに寝かせてやりたいんです」 (7/1 18:25:05) |
雪月飛燕/湊等 | > | 慎太郎「礼はいいんです、俺はいつも湊の方に世話になってばっかりですから」 (7/1 18:24:26) |
雪月飛燕/湊等 | > | 湊母「ちゃんとしたお礼を言えてなくてごめんなさい、後日、お中元を用意するわね」 (7/1 18:22:45) |
雪月飛燕/湊等 | > | 湊母「そして、君達と遊んだり勉強したりする時はいつも私に嬉しそうに伝えてくるの。だから君にも、鬼琉君にも感謝してるわ。」 (7/1 18:20:46) |
雪月飛燕/湊等 | > | 湊母「そうなのね、いつも外で無理ばっかりしているの、この子は…中学校に進んで君や鬼琉君のような子と友達になってからは笑顔が増えて、私もほっとしたの。」 (7/1 18:17:07) |
雪月飛燕/湊等 | > | 慎太郎「実は、どっと疲れが来ていたのか眠ってしまって…悪夢にうなされているのか、ずっと起きないんです」 (7/1 18:10:33) |
雪月飛燕/湊等 | > | 湊母「あら、慎太郎君…どうしたの?湊を担いで」 (7/1 18:09:42) |
雪月飛燕/湊等 | > | 俺は湊を担いで、湊の家に行くことにした。思えば湊の家に行ったのはこれで3回目か、中に入る暇があまり無かったものだから、余計に緊張して。 (7/1 18:06:12) |
雪月飛燕/湊等 | > | こういう場に置いて自分が無力だと感じたのは、初めてではないのだけど、それでも悔しい。 (7/1 17:58:55) |
雪月飛燕/湊等 | > | 慎太郎「とりあえず、湊の家の方に連絡を入れよう。体育祭での傷だって治りきってないのに続けて色んな場所に行ってるのに…ごめん」 (7/1 17:55:14) |
雪月飛燕/湊等 | > | 湊「うぅ……」 (7/1 17:50:56) |
雪月飛燕/湊等 | > | 揺さぶっても、声をかけても一向に目覚めない。 (7/1 17:50:47) |
雪月飛燕/湊等 | > | (7/1 17:50:03) |
雪月飛燕/湊等 | > | 慎太郎「ここは一旦離れるか…」 (7/1 17:48:13) |
雪月飛燕/湊等 | > | 慎太郎「湊!?しっかりしろっ、湊!」(…お前は音楽を無視することは出来なかったもんな。) (7/1 17:46:02) |
雪月飛燕/湊等 | > | 湊「あれ…なんだか、眠くなって…」ドサッ (7/1 17:43:50) |
雪月飛燕/湊等 | > | 『傷ついた雪氷はいつまでも 貴方の足元にコツコツと響いて その音がまた切ないの』 (7/1 17:42:48) |
雪月飛燕/湊等 | > | 慎太郎「やばっ(耳を塞ぐ)」湊「この声…あれ?どこかで…」 (7/1 17:41:46) |
雪月飛燕/湊等 | > | 『♪あたしの心 凍ったリンゴみたいね どうしてこんなに苦しいの どうか どうか 』 (7/1 17:40:30) |
雪月飛燕/湊等 | > | 慎太郎「さて、放送室は……」 (7/1 17:39:24) |
雪月飛燕/湊等 | > | と言われた。 (7/1 17:38:54) |
雪月飛燕/湊等 | > | 鬼琉「今日は早めに帰るから、湊と慎太郎も気をつけて帰れよ」 (7/1 17:38:50) |
雪月飛燕/湊等 | > | 午後5時近くに、部活が終わった。鬼琉は冬の駅伝に向けての猛練習でいつもよりも筋肉痛が酷くなっているらしく、 (7/1 17:38:03) |
おしらせ | > | 雪月飛燕/湊等さん(Android 133.149.***.16)が入室しました♪ (7/1 17:35:25) |
おしらせ | > | 雪月飛燕/湊等さん(Android 133.149.***.16)が退室しました。 (6/18 18:46:37) |
雪月飛燕/湊等 | > | (6/18 18:46:16) |
雪月飛燕/湊等 | > | 2人「賛成」 (6/18 18:46:07) |
雪月飛燕/湊等 | > | 慎太郎「今放送室に行っても部活に遅れるだけだしな…終わった後にでも行くか」 (6/18 18:45:48) |
雪月飛燕/湊等 | > | 湊「その可能性は無くはないね。」 (6/18 18:44:35) |
雪月飛燕/湊等 | > | 慎太郎「うーん、七不思議は解明したし昼間だから違うよな。もしかしてまたバグが校内に現れて悪さをしているのか…?」 (6/18 18:28:15) |
雪月飛燕/湊等 | > | 鬼琉「俺も正直分からない。音楽にも睡眠用に聞いて眠れるものがあるって誰かが言っていたけど、それとはまた違うものなんじゃないか?」 (6/18 18:26:03) |
雪月飛燕/湊等 | > | 湊「え?歌声を聞くだけでそうなっちゃったの?」 (6/18 18:24:14) |
雪月飛燕/湊等 | > | 鬼琉「幸い俺達のいた教室は防音で、スピーカーもOFFにしていたから影響を受けなかっただけだ。」 (6/18 18:23:32) |
雪月飛燕/湊等 | > | 鬼琉「こいつらは、学校の放送用のスピーカーから聞こえた歌声を聞いてからずっと目が覚めないままでいるんだ。」 (6/18 18:22:08) |
雪月飛燕/湊等 | > | 湊「鬼琉、どうなってるの?この人達は」 (6/18 18:18:37) |
雪月飛燕/湊等 | > | 鬼琉「ふぁぁ…」 (6/18 18:17:49) |
雪月飛燕/湊等 | > | そして、鬼琉も眠たそうに廊下の横に立っていた。 (6/18 18:17:07) |
雪月飛燕/湊等 | > | 普通に寝てるならまだしも、生徒達はうなされていて、あまり寝心地がいいようには思えなかった。 (6/18 18:15:49) |
雪月飛燕/湊等 | > | 2人が恐る恐るのぞくと、そこには移動途中だった生徒達が数人廊下に寝そべっている光景が見えた。 (6/18 18:14:56) |
雪月飛燕/湊等 | > | 湊「そうだね」 (6/18 17:59:01) |
雪月飛燕/湊等 | > | 慎太郎「……一応外見てみようぜ」 (6/18 17:58:46) |
雪月飛燕/湊等 | > | 湊「教室の外が静かなような気がするんだけど、なんでだろう?」 (6/18 17:58:18) |
雪月飛燕/湊等 | > | 慎太郎「日照時間が短くなっているからな。秋から冬までにかけて段々と夜の方が長く感じるようになるし」 (6/18 17:56:51) |
雪月飛燕/湊等 | > | 湊「やっと全部の授業が終わったけど…なんか外が暗いね」 (6/18 17:55:47) |
おしらせ | > | 雪月飛燕/湊等さん(Android 133.149.***.16)が入室しました♪ (6/18 17:54:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。 (3/6 20:10:30) |
雪月飛燕 | > | 「今回の授業はここまでにします。空いた時間にはきっちり予習と復習を忘れないように」 (3/6 19:31:32) |
雪月飛燕 | > | 湊「よ、よかった…」 (3/6 19:29:32) |
雪月飛燕 | > | 「あってまーす」 (3/6 19:29:24) |
雪月飛燕 | > | 湊「えっと、これであってますか?」 (3/6 19:29:15) |
雪月飛燕 | > | 水曜日 3時限目 数学 (3/6 19:21:30) |
雪月飛燕 | > | 2日後 (3/6 19:20:33) |
雪月飛燕 | > | (3/6 19:12:21) |
雪月飛燕 | > | 湊「お邪魔しました、また何かあったら連絡して下さいっ」 (3/6 19:12:05) |
雪月飛燕 | > | R「おっと、もうこんな時間だ。そろそろお前らは帰らないといけないな。長くなってゴメンな」 (3/6 19:11:11) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「そうならねぇように尽力しねぇとな……」 (3/6 19:08:59) |
雪月飛燕 | > | 慎太郎「バグが完全体になり、宿主は良くて廃人、悪くて世界からの消滅になっちまうのか…」 (3/6 19:08:32) |
雪月飛燕 | > | R「でも、今までは感染した宿主は精神が強靭だったから、大事には至らなかっただけなんだ。それが精神の不安定な時期の子供だとしたら?」 (3/6 19:06:53) |
雪月飛燕 | > | R「止めることが出来なければ、精神崩壊または消滅していただろうね。」 (3/6 19:04:08) |
雪月飛燕 | > | R「それにかかる魔力のコストは、そんなにかからない。その代わりに製作者ではなく、宿主がその影響でそのバグに『感染』し、長くても数ヶ月、短くても7日か?で徐々に身体に異変が起きていくんだ。」 (3/6 19:02:56) |
雪月飛燕 | > | R「彼の持つ呪法は宿主の記憶と形成に必要な媒介があることで初めて『人工バグ』を生み出せる。」 (3/6 18:58:36) |
雪月飛燕 | > | R「これまでの記録と照らし合わせた結果、その偽の邪のIVが関連していると言う報告が出たんだ。」 (3/6 18:54:26) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さん(Android 133.149.***.16)が入室しました♪ (3/6 18:53:16) |