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| おしらせ | > | 碧棺合歓 ◆Syoto3zBYQさん(126.217.***.17)が退室しました。 (2020/5/28 09:53:59) |
| 碧棺合歓 ◆ | > | (( 顔出しだけですけど ... ( ) では 、 (2020/5/28 09:53:57) |
| 碧棺合歓 ◆ | > | (( お久しぶりに今日和 ... ( ちらちら ) (2020/5/28 09:53:36) |
| おしらせ | > | 碧棺合歓 ◆Syoto3zBYQさん(126.217.***.17)が入室しました♪ (2020/5/28 09:53:21) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さん(Android 125.2.***.175)が退室しました。 (2019/8/31 12:13:41) |
| 有栖川帝統 | > | ((入室する時、私はロボットではありませんってやつ、あれいるのかなって思う。毎回押さずに入ろうとしちゃう (2019/8/31 12:13:37) |
| 有栖川帝統 | > | 「…全部、ナイショだよ」天祥院英智はにこり微笑む。その瞬間、背中がゾクゾクして言いようもない恐怖を覚えた。こいつは、悪魔か何かか？走っている時にメガネが邪魔なため、メガネを外して胸のポケットへ入れる。そういえば天祥院英智は走らないのだろうか。「あなたは走らないんですか？」「んー、僕は…病弱でね…今でも入退院を繰り返してるんだ…。羨ましいよ、そうやって走れて。……僕は体力がないから、ライブだって長くはできない。……羨ましい」さっきの恐怖は嘘の様に消え失せ、今度は可哀想な子どもの様な感じがして…。この人は、よくわからない。でもその瞳は悲しさで満ちていて…。「二郎くんと美桜ちゃんと理鶯くんは運動が得意なんだよね、ずるいなぁ…欲しいよ、君達みたいな体…」 (2019/8/31 12:12:13) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さん(Android 125.2.***.175)が入室しました♪ (2019/8/31 12:05:47) |
| おしらせ | > | 飴村 乱数さん(PS Vita 39.111.***.55)が退室しました。 (2019/8/29 18:03:57) |
| 飴村 乱数 | > | (( / 、帰る！！！ (2019/8/29 18:03:56) |
| 飴村 乱数 | > | 「やった走れんじゃん」「美桜運動好きだもんね」少しはしゃいだ親友を見守りつつも皆の後を追う。色々準備して、それぞれ走り始める。「あ、そーいえばー...、なんで天祥院さんは私とれーかの事知ってたんですかー？」「...あ、それは気になります...、静子ちゃんは...？」「...僕は別にいいんですけど...、先輩方の事は知ってたんですか」走りつつ聞いてみる。そんな、プロデューサーとしても全然名を馳せている訳じゃない、無名に近い様なのに何故知っていたのだろうか。とても気になる。 (2019/8/29 18:03:48) |
| 飴村 乱数 | > | (( / 、ちぃぃぃっす (2019/8/29 18:00:16) |
| おしらせ | > | 飴村 乱数さん(PS Vita 39.111.***.55)が入室しました♪ (2019/8/29 18:00:06) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さん(Android 125.2.***.175)が退室しました。 (2019/8/25 20:41:03) |
| 有栖川帝統 | > | ((おけけ！ (2019/8/25 20:41:01) |
| 有栖川帝統 | > | 「アイドルになってくれたんだね！！うんうん！プロデュースを是非させてもらうよ！！それじゃあまずはどうしようかな、斎宮くんと仲良くなりたいし、Valkyrieと合同でまずは体力をつけよーう！」「それって走るのか！？俺走るの好き！」バカ二郎がすかさず反応。お前はアイドルよりスポーツ選手の方が向いている様な気がする。「うん、ランニングマシーンがあるから、みんなで走って汗をかこう！それじゃあ練習室に移動しようか！」途中お師さんと呼ばれる人を拾ってから練習室へ向かった。ランニングマシーンでまず1時間走るらしい。確かに体力は必要ですしね。「おのれ天祥院！！おのれ天祥院！！」「走りながら言うあたり斎宮くん天然だよね。僕、そういう所好きだよ」「不愉快なのだよ」 (2019/8/25 20:40:57) |
| おしらせ | > | 飴村 乱数さん(PS Vita 39.111.***.55)が退室しました。 (2019/8/25 20:32:38) |
| 飴村 乱数 | > | (( / 、今日は落ちます、明日炉留返したらDMで言うね!! (2019/8/25 20:32:36) |
| 飴村 乱数 | > | 「...その様子だと、誤解は溶けてないのかな」「...生徒会長、だったんですか」美桜が言うように、あの日言われた誤解...と言っても良いのか分からないが、何かあった事は何も解決していないようだ。元々闇を抱えていた天祥院さん。昔の彼の考え方は賛同出来るものではないが、今は...、あの日の様子を見るからに、きっと一人で悩んでいる気がする。美桜が取り付けた約束は守っているのだろうか？「...で、実際の用事は言わないんですか」「あっ忘れてた...。...約束守りに来たよ、アイドルとして成長したいから、練習してくれない？プロデュースもしてくれる...んだよね？...空いてればだけど」 (2019/8/25 20:32:11) |
| 有栖川帝統 | > | 「こいつは許せへんの…憎い……憎いんよ…！！」関西弁の顔は怒りで満ちていて。それでも天祥院と呼ばれた男は微笑みながら紅茶の準備をしている。砂糖とミルクをいれた紅茶を関西弁に差し出す天祥院。関西弁は睨みながらそれを飲む。「んあ、美味しいわぁ～♪」なんだこいつ。「久しぶり、かな？僕に何か用でもあるのかな、対応するよ。生徒会長として。」ニコリと微笑み、私達全員に紅茶を用意してくれる天祥院。………悪い人とは到底思えないが……？もしかしたら、逆恨みというのもある。今の所、天祥院は私的には良い人間としてうつっているし。「わぁ、君とても僕の知り合いに似ているね！すごーい！」「うわっ！？ちょ！僕の頭わしゃわしゃしないでくれるかな！？」乱数の頭を犬を撫でるかのようにわしゃわしゃする天祥院は普通に優しい顔をしている。……やはり逆恨みなのだろうか (2019/8/25 20:26:15) |
| 飴村 乱数 | > | 「あ...えと、すみません...」怒らせてしまったようだ。何か...、気にさわられてしまったみたいで。どうしよう...、あとで顔を合わせたら一度謝っておこう、と思う。関西弁を喋る彼に着いていけば、庭園の様な場所に来る。其処に座っていた人影は、見覚えのあるような感じがして。「あっ...」「あってました？」「えぇと、天祥院さん！覚えてます！？」「あのさ、第一声がそれってどうなの。不審な人っぽいよ」何も考えていないのか、それとも...、何かがあるのか。よく分からない。「...えっと...、お久し振り、でしょうか」 (2019/8/25 20:19:17) |
| 有栖川帝統 | > | ((公式であるアリエールに褒めらた！やったね！！ (2019/8/25 20:14:21) |
| 有栖川帝統 | > | 「おのれ天祥院んんん！！！！」いきなりコンマの世界さんがキレた。何か気に触ることでもしてしまったのだろうか？「お師さん落ち着いて～！ご、ごめんな…お師さんは天祥院に……んあ、なんでもないわぁ…お師さんちょっと休んどって。俺、案内してくるわぁ。ほなあんたら俺についてきて」これはなんかあったな…アイドル業界は蹴り落とす世界だし、しかたのないことだろう。…そういえば、この2人はValkyrie、だったか…一時期テレビで引っ張りだこだったな…でも急に消えたし…。やはり蹴り落とされたか…？関西弁についていくと、綺麗な庭園の様な所へきた。そこで白い机で優雅にお茶を飲む男がいた。「おいクソ野郎。」「……ふふ、酷い言い様だね、影片くん……って、……わぁ～お客さんいっぱいだね、お茶用意するからちょっと待っててね」「おうおう！はよ用意せんかい！！」「影片くん、紅茶は飲めるの？」「お砂糖とミルク入れぇや」「お子様だね」 (2019/8/25 20:13:58) |
| 飴村 乱数 | > | (( / 、ママンの小説を読み返しているんだが、天祥院さんとの条件出すところの「3つ！衣装とかどうしよう！」が凄い美桜っぽいセリフですこ 零下も突っ込みいれてるの二人っぽいな思う (2019/8/25 20:11:16) |
| 飴村 乱数 | > | (( / 、ググってきた() (2019/8/25 20:06:20) |
| 飴村 乱数 | > | 「えーっと...特徴ですか」「少し垂れ目気味じゃなかったっけ？前髪右わけで...色素の薄めな金髪の方」「あ、そんな感じそんな感じ。目青かったよね」「...もしかして、天祥院さんですか」「なんで知ってるの」「クラスメートの女子が、騒いでいたので」確かに、特徴言った方が早かった。あの時、色々約束を取り付けたんだっけ...、いざこざしていた、らしいし。...相手が嫌な気持ちにならなければいいけど...、なんて。...お師さん、と呼ばれている人もとても綺麗だとも思った。 (2019/8/25 20:06:07) |
| 有栖川帝統 | > | 「んあ？そーなん？堪忍な…」「影片…だからあれ程…」コンマの世界さんと関西弁。なんかよくわからないコンビだ。というか零下さん達はここに知り合いがいるのか…いや、知り合いというものなのか…？「顔が整っとる人？せやなぁ…お師さん…と言いたい所やけど、顔は知っとんやったらちゃうしなぁ…うーん、他になんか特徴ある？特徴さえ言ってくれればわかるで。口調とか髪の色とか」というか、アイドル志望なんだから顔整ってる人って言われてもわからないじゃないですか。と、遅めに脳内でツッコミをした。「顔は整っていると言われて思いつくとしたら、遊木や明星、仁兎や影片くらいなのだよ。」「んあ～お師さんも綺麗やで！」 (2019/8/25 19:57:42) |
| 飴村 乱数 | > | 「ま、私らも将来あのレベル目指すんだからね！」「...うん、そうだね」「美桜先輩は何時でも前向きですね」静子ちゃんはよく動揺しないなぁ...、なんて思う。そんなことを思っていたら、関西弁を喋る男子生徒に話し掛けられた。...そういうのに興味ないかなぁ...なんて思いつつ、入間先輩の後を着いていく。「えぇと、私達、アイドルを目指していて...、新人なので、勉強しにきたんです。練習の邪魔をしてすみません」「あ、あと人探してるんですけど...、顔整ってる人...」「美桜先輩、そんなアバウトを極めた言い方しても分かりませんよ。あとここにいる方皆さん顔整ってますよね」「名前忘れた...」「...聞いたっけ、私ら...」「...聞いてない」 (2019/8/25 19:51:32) |
| 有栖川帝統 | > | …静子さんは凄い…コンマの世界に驚かないとは…。あの天才とも言われている三郎ですら驚いていたのに。……なるほど。静子さんは大物になりそうですね。「んあ？あんたら何こっち見よん？……お師さんのお尻見に来たんか！！？」なんだこの関西弁少年。だが言おう、ケツに興味はない。確かにたまたまお師さんと呼ばれる人のケツはこちらに向いてはいたが断じてそんな趣味はない。安心しろ。無言で扉を閉めて、スタスタと廊下を歩く。全員が私についてきてくれたのはなんか嬉しかった。左馬刻とか乱数とか抵抗しそうですし。ガチャッと勢い良く扉が開き関西弁が出てきた。「あんたらどこ行っきょん！！！？やっぱお師さんの尻を見に来たんやな！このへ、へ、へ…変態さんがぁっ！//」こいつはなんで恥ずかしがってるんだ (2019/8/25 19:43:13) |
| 飴村 乱数 | > | 「...そうですね、先ずは見学...」「校内見てけば見つかる筈...」「あの顔の整い具合、直ぐ見つかるっしょ」そんなこんなで移動していたが、その人は見つからず。練習するなら別の人でも良いのだろうが、静子ちゃんはまだ人と関わるのは苦手なので、此れから関わっていくであろう人が良いのだ。練習室を覗けば、とても厳しい練習をしていて。「...コンマの世界なんだ...」「...そうですね、音楽はそんな感じです。ピアノと通ずるところがありますね」「静子ちゃん凄いね...、あんまり動揺してない...」「...まぁ、厳しく育てられましたからね」 (2019/8/25 19:35:02) |
| 有栖川帝統 | > | ((おけけ (2019/8/25 19:30:49) |
| 飴村 乱数 | > | (( /、ごそーしんです気にしないで (2019/8/25 19:30:42) |
| 飴村 乱数 | > | 「...そうですね、先ずは見学...」「校内見てけば」 (2019/8/25 19:30:26) |
| 有栖川帝統 | > | ((おほう、そういうことか (2019/8/25 19:30:21) |
| 飴村 乱数 | > | (( / 、ありがと～！！！プロデューサーさんどーしよって思って()引っ張ってきちゃった() (2019/8/25 19:29:58) |
| 有栖川帝統 | > | ((おけよ！ (2019/8/25 19:29:29) |
| 飴村 乱数 | > | (( / 、あ、ママンの小説の設定引きずり出してるんだがいいか ( 遅い ) (2019/8/25 19:29:04) |
| 有栖川帝統 | > | 「さてと…どうしますか？とりあえず見学でもします？」「まずは見学からだよねー！僕達、右も左も分からない状態だもーん！」「そうだな、乱数の言う通りだぜ！」「それじゃあ…校内見学から初めてみようか」校内はまぁ普通って感じ。練習室を見つけたので扉を少し開いて覗く。中では2人組が練習している。「影片！！ゼロコンマ1秒遅い！！！」「んあ…ご、ごめんなお師さん…」コンマの世界だと！！！？ちらりと左馬刻の顔を見ると、余裕気な表情が今では引きつっている。まぁコンマの世界だからな…。新米である零下さん達は…。ちらりと零下さん達の表情を見てみる。…左馬刻と同じで同様していたりするのだろうか…？ (2019/8/25 19:26:49) |
| 飴村 乱数 | > | 「...やっぱり、不安、だな...」「元々プロデューサーも兼任してる僕らですからね。門前払いされてしまいそうで...」「ほら、今から不安がらないの！私だって怖いけど...、やってみなきゃ分かんないでしょ？」美桜の言葉を聞いて、少し気持ちを立て直す。なし崩し的に始まった活動。まだまだ新米である私達が、受け入れて貰えるのか。そんな不安はずっと渦巻いていた。静子ちゃんもそうだったようで、不安そうな顔をしている。けど、うだうだしてたって始まんないよね...！「ええと、僕らをプロデュースしてくれるのは...、現役アイドルの方、でしたっけ」「そーな筈...、約束こじつけたからね。ご本人覚えてるか分かんないけど」「...見つかるかな？」「知らない！」「「えぇ...」」 (2019/8/25 19:16:50) |
| 有栖川帝統 | > | アイドルを始めた私達に続くように零下さん達もアイドルの道を進み始めた。だが、そんな零下さん達を私達では指導などできない。だから夢ノ咲学院で特訓させてもらう事となった。夢ノ咲学院にはアイドルのたまごがいっぱいいる。それだけじゃなく、テレビに出演する者も……。ドキドキしながら門をくぐる。「あなた達ですね、夢ノ咲学院でアイドルについて勉強をしに来たのは」「うお、こいつ銃兎に似てるし、声も似てやがるぜ。」「左馬刻、失礼ですよ。」「まーそーいうなよ。てめぇが教えてくれんのか？あ？」「…………どうしてこうも不良が集まるんですかね……私は教えませんよ、あなた達はアイドルの子達に教わるんです。自らの力でアイドルを見極めて教わってください。それでは」教師はそのままどこかへ行く。まさかの自分達の力でなんとかしろ系だったか。「チッ…めんどくせぇの」 (2019/8/25 19:11:06) |
| 飴村 乱数 | > | (( / 、あざす！！！ (2019/8/25 19:00:45) |
| 有栖川帝統 | > | ((おけけ！！ (2019/8/25 19:00:28) |
| 飴村 乱数 | > | (( / 、おっけい～！！！ 音楽歴的にしずちゃんが一番実力ありそうなんだよなぁ... 出だし任せて良いですか... (2019/8/25 19:00:06) |
| 有栖川帝統 | > | ((実力はまだまだ低くて、夢ノ咲学院の子に教えてもらいにいくていで！(ヒプマイキャラ達もまだ実力は低い) (2019/8/25 18:59:11) |
| 飴村 乱数 | > | (( / 、おっけいっす ｱｯ実力どうしましょう (2019/8/25 18:57:58) |
| 有栖川帝統 | > | ((個人的にれいかたん達はアイドル衣装しかまだ作れてない初心者希望です(((( (2019/8/25 18:57:30) |
| 飴村 乱数 | > | (( / 、也久し振り() (2019/8/25 18:56:34) |
| 有栖川帝統 | > | ((久しぶりやぁ (2019/8/25 18:55:32) |
| 飴村 乱数 | > | (( / 、久し振りやなぁ (2019/8/25 18:55:28) |
| おしらせ | > | 飴村 乱数さん(PS Vita 39.111.***.55)が入室しました♪ (2019/8/25 18:55:16) |
| 有栖川帝統 | > | ((めっちゃ弟者さんの動画に魅入ってたわ (2019/8/25 18:54:39) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さん(Android 125.2.***.175)が入室しました♪ (2019/8/25 18:54:18) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さん(Android 121.92.***.204)が退室しました。 (2019/7/25 21:20:39) |
| 有栖川帝統 | > | ｢いちにぃと喧嘩をやめたということは、やはりいちにぃの強さにひれ伏したんだな｣｢おい、三郎。俺様はこの偽善者にひれ伏してなんかねぇよ！！｣左馬刻は三郎を殴ろうとした。が。三郎が目をギュッと瞑り、身を縮ませると、停止して。少しした後に頭だけ撫で、かわり帝統を殴ってどこかに行った。…一件落着…？｢乱数、いつまで静子ちゃんに抱きついてるつもりなんだ？｣｢ハッ！！？｣ (2019/7/25 21:20:28) |
| 有栖川帝統 | > | ｢おい左馬刻…｣｢あぁ？やんのかコラ｣あ、やべ。こりゃ殴り合いに発展するぞぉ…静子、怯えちゃうんじゃ…。そっと静子の顔を見ると、自分を落ち着けようとしているのか、目を瞑っていた。あー…左馬刻、一郎…他の所でやってよぉ…｢行け行けいちにぃ！左馬刻なんてぶっ飛ばしちゃえー！｣ここで三郎の声援。おいバカ。｢一郎お兄ちゃんも左馬刻お兄ちゃんも頑張ってください！｣ピノ様も声援しないでー！？いやまて、左馬刻は…。｢ぅ…ピノちゃ…俺様は一郎をぜってぇ倒す。｣左馬刻は妹属性に弱いんだったぁああ！！！いや待てよ？それを逆に使ってしまえば…。｢ピノお姉さん、ちょっと｣｢？どうしましたか？｣｢左馬刻にさ、左馬刻お兄ちゃん喧嘩しないで、静子お姉ちゃんが怖がってるって言ってくれないかな？｣｢わかりました。左馬刻お兄ちゃん喧嘩しないで！静子お姉ちゃんが怖がってます！｣｢ピノの為なら喧嘩しない。一郎、これからも仲良くしようぜ。｣左馬刻って本当チョロい。妹属性に弱い所とか本当。…三郎にも弱かったりするのかな… (2019/7/25 21:20:25) |
| 有栖川帝統 | > | ((ロル返すー！ (2019/7/25 21:10:20) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さん(Android 121.92.***.204)が入室しました♪ (2019/7/25 21:10:12) |
| おしらせ | > | 飴村 乱数さん(3DS 39.111.***.55)が退室しました。 (2019/7/23 22:47:04) |
| 飴村 乱数 | > | ((おけー (2019/7/23 22:46:59) |
| 飴村 乱数 | > | 「ｯ、せんぱｯ……！？」いきなり起き上がったと思ったら、いきなり抱きつかれた。いやいや、どうしたらいいんだ……、硬直してしまう。他の人に目線を向けるが、見ているだけ。いや、見てないでなんかしてください。少し、ほんの少しだけ顔が熱い気がする、、気のせいだろうか。…いきなり先輩が離れたと思ったら、別の人がいて。一瞬だけ目が会えば、父の面影をみてしまった気がした。ダメだ、雰囲気が似ている……、でも大丈夫だと言い聞かせる。目を閉じて、ゆっくり息を吸って。大丈夫、乗り越えられる、、 (2019/7/23 22:46:51) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さん(Android 121.92.***.204)が退室しました。 (2019/7/23 22:43:02) |
| 有栖川帝統 | > | ((まさかの親フラ(( (2019/7/23 22:42:59) |
| 有栖川帝統 | > | ｢ううう…酷いよぉ…一郎……｣あ、そうだ。こんな時に使おう、僕の特技。静子に抱きつき、特技の泣き真似をした。｢えーん！えーん！一郎にいじめられたよぉー！！えーん！えーん！｣どうだ。僕の完璧たる泣き真似は。驚くなかれ。ちゃっかり静子にも抱きついてるし、静子の様子も伺いつつ…｢うぁ！？｣いきなり首根っこを掴まれた。うげ、首が絞まる…｢な、は、はなしてよー！｣｢てめぇ何やってんだ？｣｢あ、左馬刻…｣待てよ、静子は確かヤンキー系苦手じゃなかったっけ…？｢わー！左馬刻どっか行けー！｣｢あぁ！！？てめぇ俺様をバカにしてんのか！！｣｢してないよ？左馬刻が怖いんだよー！うわぁ〜ん！じゃくらいーたすけてー！いないのー？一郎も見てないで助けてー！｣ (2019/7/23 22:42:01) |
| 飴村 乱数 | > | 「……大丈夫、ですか？」彼の近くでしゃがみこんでそう聞く。彼も男性だ、低い声くらい出せるだろう。そんなに驚く……けれども、何か隠し事をしているのは僕も同じだし。顔面からいったが、大丈夫だろうか…？しゃがんだままで覗き込んでみる。…何故ほっとけないのだろうか。何時もなら出来るのに…、彼には出来ない、そんな感じがした。 (2019/7/23 22:35:45) |
| 有栖川帝統 | > | ｢……ふーん、そっかぁ｣何一つとして表情は変えなかった。でも、僕はそんな表情1つ変えない、理鶯や幻太郎と幾多と接してきたから。残念、お見通し！と思うじゃん？ごめん全然わかんないわ。でもなんとなく、一瞬反応した様に思える。このままずっと同じ事を繰り返していれば、いつか反応が…？｢おー？なんで乱数がこんな所に？｣何か漫画らしきものを持ちながら一郎がやって来た。｢あ！いちろ～！ぎゅーってうお！？｣飛びつこうとした時、普段避けない一郎がスっと避け、僕は空気を掴んだまま廊下に顔面をぶつけに行く。｢……なんか今、乱数とは思えない野太い声したけど。｣｢俺も聞こえた｣｢僕も聞こえました｣｢わたくしも聞こえました｣｢これはもしや、乱数さんの声なのでは…｣やば…僕の地声知られちゃ困る…まぁ困るのは可愛こぶってたからってだけなんだけどさ。 (2019/7/23 22:28:58) |
| 飴村 乱数 | > | ((へーきやで (2019/7/23 22:26:40) |
| 有栖川帝統 | > | ((しくたん (2019/7/23 22:26:06) |
| 有栖川帝統 | > | ｢……ふーん、そっかぁ｣何一つとして表情は変えなかった。でも、僕はそんな表情1つ変えない、理鶯や幻太郎と幾多と接してきたから。残念、お見通し！と思うじゃん？ごめん全然わかんないわ。でもなんとなく、一瞬反応した様に思える。このままずっと同じ事を繰り返していれば、いつか反応が…？｢おー？なんで乱数がこんな所に？｣何か漫画らしきものを持ちながら一郎がやって来た。｢あ！いちろ～！ぎゅーってうお！？｣飛びつこうとした時、普段避けない一郎がスっと避け (2019/7/23 22:26:02) |
| 飴村 乱数 | > | ((あざまー！ (2019/7/23 22:21:42) |
| 有栖川帝統 | > | ((とりまロル返すねー！ (2019/7/23 22:21:24) |
| 飴村 乱数 | > | ((やったぜ。ありがと～～！ (2019/7/23 22:20:56) |
| 有栖川帝統 | > | ((おけよ～ (2019/7/23 22:20:41) |
| 飴村 乱数 | > | ((微笑ましいかよ(？？？) ヤバいっすね、、(ちょっとだけ也せえへん？) (2019/7/23 22:20:29) |
| 有栖川帝統 | > | ((左馬刻｢いちろ…｣ 一郎｢どうした？左馬刻｣ イチャイチャ 乱数｢あはうぜー、と思いのそこのあなた。良く見ていてください。｣寂雷｢微笑ましいと思うけど…｣ ドゴバギッッ 左馬刻｢キモイからいっぺん死ねや｣一郎｢なん……で…｣ タケノコっすよ後輩ちゃん (2019/7/23 22:19:36) |
| 飴村 乱数 | > | ((筍っすか先輩 (2019/7/23 22:18:05) |
| 有栖川帝統 | > | ((今日の実習もクソ長くで頭にタケノコ生えるかと思た (2019/7/23 22:17:34) |
| 飴村 乱数 | > | ((それーーーー() 複雑な気持ちになる (2019/7/23 22:17:15) |
| 有栖川帝統 | > | ((ほんそれ、なんで早いんだろう。マジ村っとるわ (2019/7/23 22:16:43) |
| 飴村 乱数 | > | ((分かるーー 也とかしてると一時間ってあっという間よね (2019/7/23 22:16:17) |
| 有栖川帝統 | > | ((楽しいと時間が過ぎるの早いのにつまんねぇと遅いの嫌よね← (2019/7/23 22:15:42) |