ルーム紹介
We're losers. のソロル部屋です。
本部屋やその他の部屋にはタグの *loser から飛んで下さい!
「アレ?世界観ってどんなんだっけ??」と思った方に↓
世界観部屋→http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=624193
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入室被りはやめてね。ソロルリレーなんかもご自由に!
本部屋に誰もいない、過去設定を詳しく書きたい…、などという時にどうぞ~。
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おしらせよもぎさん(iPhone 126.71.***.94)が退室しました。  (8/3 19:08:01)

よもぎ((学パロこまそな未満、小町は前世記憶ありそなさんは前世記憶薄い設定です。そなさん視点だから解釈違いしかないと思うごめんなさい   (8/3 19:07:57)

よもぎまるで心の内に潜めていたものを吐き出したような、むしろ彼女に対するほんの少しの違和感が解消されたような。それに首を傾げながら、キラキラした瞳を向ける彼女から避けながら自分は思案し続けていた。彼女のその瞳に多少の抵抗を抱きながらどこかそれが慣れたような空間に感じてしまうことに、何故か嫌な気持ちはしなかったのが本音だった。   (8/3 19:07:26)

よもぎいくら黙っていてもじっと見つめてくるのだから、仕方なく口を開く。適当に追い返そう。面倒なことは御免だ。彼女が自分を誰と間違っているのかはわからないが、とにかく、これ以上会話を続けようとしても無駄。 「……さあね」 「溯奈!」 そこできっと自分は「知らないよ、諦めて」なんて言うと思っていたのだが。はっと自分の言ったことに驚愕した。なにを自分は今口走ったのか?まるで自分が本当は彼女のことを知っているような言い___彼女もぱっと表情が一変、そんな顔をしている。表情の変化が激しすぎないか。驚愕とどこか感じてしまう気まずさに顔を逸らした。 「溯奈!やっぱり覚えているんですわね!私、嬉しいですわ!」 未だ耳に入るのは心から喜んでいますなんて声色をしている彼女の高い声。自分がどれだけ間違えたことを言ってしまったか心から反省している。平穏なサボり日和を過ごせるはずだったのに、どうしてこうなってしまったのだろう。しかしながら、今の台詞が正しかったから正しくないかは置いておいて、何故かこのセリフに違和感は感じなかったのだ。   (8/3 19:07:16)

よもぎ こいつはさっきから何を言っているんだ。一度も会ったこともないであろう相手のことなど、知っているわけがない。先程まで自慢げに言葉を紡いでいたと思えば、今度はどうして知らないんだ、なんて不思議そうにこちらを見つめてくる彼女。 さっきから全く話がかみ合っていない。むしろ、彼女のペースに付き合わされている気がしてならない。 別に相手のペースにそのまま流されているほうが楽で良いのだが、話の内容が内容だ。なぜ自分のことをそこまで知っているのか分からないし、彼女自身はいったい誰なのか、外見的に一年だとは思うが___とにかく、彼女の情報が一切此方にはない。 「……本当に?」 数秒その場に沈黙が流れていたと思えば、か弱い音がふと耳に入った。先程の自信に溢れているような力強い声とは変わった、おそるおそるというような声色。仁王立ちしていた彼女は一変、自分と真正面から目を合わせるためか蹲み込んでくる。 何故突然このように彼女の様子が変化したのかわからなかった。まるで自分が悪いような空気が流れ、思わず舌打ちをしてしまいたくなる。それを抑えるための、長い長いため息をひとつ。   (8/3 19:06:50)

よもぎただし視界に映る者__容姿からして彼女は、記憶を探ってもどうも思い出せない者。そもそもこんな奴、この学校で過ごしてから一度も見たことがない気がする。 だから彼女を見てからの第一声は不審者を遠くから眺めるような怪しい目つきで、しかも声を潜めるように言ってしまったものだから、明らかに彼女を不審に思っていることは伝わっているだろう。 自分が他の者に興味がないのは事実なのだからただ単に認識していなかっただけかもしれないが、本当に彼女がここに不法侵入した不審者だって場合もある。 どちらにせよ、自分は目の前の彼女を知らなかった。 「私は小町ですわ!貴女は東雲溯奈!私、知っていますわよ!」 「……なんで俺の名前知ってんの……?」 膝を抱えて座っていた自分は、大きくなる相手に対する不審ゆえに膝を更にと自分のもとへ引き寄せる。 自分がどんな態度を取ろうと彼女は彼女の態度を揺るがないようで、やけに大袈裟な仕草と共に、どこか自慢げに自分の名前を言い当てていた。 「逆に貴女は、私のこと知りませんこと?」 「……知ってるわけないじゃん……」   (8/3 19:06:28)

よもぎ見上げるとそこは青空。今日も絶好のサボり日和。 こんな日はかったるい授業なんて無視してダラダラと過ごすに越したことにない。どうせここは、自分以外に存在する人物などいないのだ。 「そ~~~な!」 前言撤回。誰かいた。 背後から聞こえる叫び声に近いそれはこの静穏の場に相応しくなく、しかも自分の名を呼んでいる。 自分以外に授業をサボるような奴などいたのだろうか?否、もしいたとしても先ほどここに来たときはそんな気配など感じなかったのだから、一体どうして声が聞こえたのだろうか、なんて幻聴までも疑ってしまう。 「も~!こっち向きなさい、ですわ!」 再び声が聞こえる。さすがにここまで幻聴が聞こえるほど、自分は気を病んでいるわけではないと思いたいため--仕方なく、本当に仕方がなく、「なに……うるさいんだけど……」なんてぶつぶつと文句を吐きながら声の方向に体を動かす。 「……誰?」 自分の名前を知っているのだから、しかもそれを軽々しく呼ぶものなのだから、自分も相手を多少知っているのだろうと思っていた。   (8/3 19:05:30)

おしらせよもぎさん(iPhone 126.71.***.94)が入室しました♪  (8/3 19:05:02)

おしらせゆいちいゆさん(iPhone 221.39.***.125)が退室しました。  (8/3 18:11:29)

ゆいちいゆ((意味不シチュだぁ   (8/3 18:11:26)

ゆいちいゆ((そな×過去そな   (8/3 18:10:59)

ゆいちいゆ(昔の自分がしゃがんで此方に手を伸ばす。自分の前髪に触れると触れたところから黒く染まり、それを見て昔の自分が満面の笑みを浮かべる、その瞬間視界が白く光思わず目を瞑る。____次に目を開けるとそこは布団の中だった。外はまだ明け方で薄暗い。起き上がるとちょうどインターホンが目に入った。誰かが来ていたことを知らせる、赤いランプが点滅していた。インターホンの画面を覗き、表示される日にちをみて目を疑った。前に寝た時から5日も経っていたのだ。そういやお腹も空いている、携帯にも何件もの電話やメールが来ていた。)...なんだっけ...(夢でのことは思い出せない。思い出せるのは...真っ白の天使がいたことだけ。まぁ、いつかわかるだろう。また、昼になったら起きようと布団に潜って目を瞑った。布団の上に、赤く汚れた白色の髪の毛とところどころに血がついた白い羽が落ちていることには気が付かずに。)   (8/3 18:10:29)

ゆいちいゆ(考えた訳でもなく、勝手に言葉が出てきた。ここに来た時はいつも何かが抜けた気がしてとても悲しい気持ちになっていた、その理由がやっと分かった。此処では欲しいもの、目に見えないものならなんでも手に入れることができる。昔の自分は『愛』を、今の自分は『哀』を欲していた。昔の自分は愛を貰えなかった、愛を渡すこともできなかった。その時は悲しむことだけが得意だった。此処では愛を貰えるから笑顔でいられて、罵声も聴こえなかった。今の自分はちゃんとした愛を貰えていると思っている、ちゃんとした愛を渡すこともできる。でも悲しくても人前で涙を流すことはできなかった。隠れて流す涙はきっと濁っているから。此処では透き通った涙を流せる。感情に任せて泣ける。)『もう十分だろ...なんでそこまでして泣きたがるんだ、面倒な奴だな...』   (8/3 18:10:19)

ゆいちいゆ(表情を変えず、しゃがんでいる自分を見下すようにしながら淡々と言葉を発する。何を言っているのかは聞こえるが声はすぐに抜けていく。時々覗く舌には『愛』という文字が彫り刻まれている。不思議と自分にも似たものが彫り刻まれているように感じて、無意識に自分の舌に触れる。舌には凹凸があって、なぞると『哀』という字になった。)...あなたは、なんでここに居るの..."私"の心の底にずっと入ってた筈なのになんで出てきたの?...   (8/3 18:10:09)

ゆいちいゆ...なんでそんなに笑顔なの..."私"は昔そんなに笑った事ない...哀しか貰えなかったのに...なんで...(自分の発する言葉は震えていた。話し方も声も子供っぽい。昔の自分と同じだ。ふと怖くなり、自分の髪の毛を手で乱暴に掴んだ。抜けて手に残った髪の毛は白色だった。震える手に赤く染まった、昔の自分の手が重なる。)『何泣いてんだよ、せっかく哀を閉じ込めてやってたのに...』(ふと、声が聞こえる。昔の自分が発するのは最近の自分の話し方、声そのものだった。自分の感情のない笑顔は吐き気を誘う。口元を覆い、嫌なものを吐き出すと、吐き気はスッと収まった。口元を覆った手に目線を移すと黒い灰が溜まっていた。昔の自分の方を見るとすっかり笑顔が消えていた。)『あのさぁ...なんで"それ"を全部吐き出しちゃうの?せっかく貯めてたのに...まぁいいか、それより...』   (8/3 18:09:54)

ゆいちいゆ...ねぇ...悲しく無いの?...そんな事を...言われて......っ(ここに来てから初めて声を発した。初めてあの天使に関わった。初めてあの天使の顔を見た。とっさに口を抑えてその場にしゃがみ込んだ。吐き気がする。自分の発した言葉はまるで昔の自分のような口調。天使の姿はまるで昔の自分のよう。天使が浴びせられていた罵声は昔、自分に浴びせられていた罵声のよう。ただ一つ違うのは、笑顔かどうかだけ。色のない地面に赤い涙が落ちる。自分の目の色のような、血のような色。スッと誰かの手が目元に触れると、次に落ちた涙は透明で透き通っていた。顔を上げると天使...いや、昔の自分が立っていた。毛先がバラバラの真っ白な髪が肩を撫で、血液が落ちたような赤い瞳はまるで誰かに操られる人形、足や腕、首のところどころにある治りかけの切り傷はアルビノ狩りに合ったときのものだろう。背中の羽は痛々しい傷口から生えていて、ところどころに血が付着している。羽はとても大きく、傷口を隠しているよう。この天使は昔の自分なのだと察した。)   (8/3 18:09:39)

ゆいちいゆ(いつからか、夢に出てくる美しい大きな羽の生えた天使が頭から離れない。殆ど後ろを向いてて顔が見えない、手を伸ばしても届かない、声をかけても届かない、とても遠く、とても近い、とても大きな存在。色のない世界にいる色のないたった一つの存在。あぁ、でも一色だけ...『赤』が見えた気がする。まぁ、なんでもいいさ。もう夜遅い、明日は仕事自体が休みだけど、そろそろ寝ないといけない。大切な人との明日の約束に遅れてしまう。____自分が次に目を開けたときの景色は最近よく夢で見る色のない場所。でも、いつもと違って天使以外も見える。その天使に向けて、周りから罵声が浴びせられている。音は無いけど、目で見える。でも何故だろう、天使は悲しむ素振りを見せない、まるで罵声が届いていないよう。それどころか笑っている。ついさっき咲いたような、でももうすぐ散ってしまいそうな綺麗な笑顔で。)   (8/3 18:09:26)

おしらせゆいちいゆさん(iPhone 221.39.***.125)が入室しました♪  (8/3 18:09:21)

おしらせゆいちいゆさん(iPhone 221.39.***.125)が退室しました。  (8/2 12:23:32)

ゆいちいゆ((暇すぎて死にそうな時に読んでくれれば...時間勿体ない(   (8/2 12:23:27)

ゆいちいゆまぁ...ここまで鮮明に思い出せるとは思わなかったけど...覚えてても泣いたとしても...今、あの時を取り戻せるわけじゃないんだし...(くわえた煙草に火をつけて煙をふっと吐く。それから財布を開いて給料日を確認する。減らされた給料の量にため息を吐きつつも仕事時間になったら逃げる、ついでに酒を買い足しに行く。いつも通りの日常が戻ってきた。)...局長、今までありがとう...局長、これからよろしく...(そう呟くとみんなが待つ、扉を開けた。)   (8/2 12:22:00)

ゆいちいゆ...は?...だって、まだ看病しないとなんだろ...っこんな時に馬鹿にすんなよ...("亡くなったらしい"と、そんな言葉を耳にした。看病も終わりだと。一瞬現実から引き離されたような気がした。一瞬、別の世界に行ったような、そんな感じ。不思議と涙は出てこなかった。こうなることはわかっていたのだから。最後に話を聞いた時になんで耳を塞いだ?せめてお礼でも言えばよかったか...それか...それか...。)___(案外すぐに葬儀は終わった、と言ってもあまり人の多くない葬儀だったが。周りで涙を流す人たちの中で1人、一度も泣かずに感情を仕舞い込んだ。ここで泣いたところで終わったものは戻らない。そんなこと誰でもわかっているはずだから。溢れそうになった涙が一滴、頬を伝ったのは誰にも見えなかったはず。明日からは何かが物足りないいつも通りの日常が訪れる。いつも通り煙草を吸って、酒を飲んで。)   (8/2 12:21:42)

ゆいちいゆ(勿論、人のために時間を多く費やしたり、急に仕事に真面目になったりと最近は周りに驚かれる行動ばかりしている。普段から、表に感情を飾らないようにしているから涙やらが溢れそうになると自分でもとても驚く。トイレに駆け込むフリをして今を含め何度、感情に驚かされたことだろう。前髪が目を覆ってくれることに感謝する、赤くなった目元を見られずに済むから。周りには隠れてまた煙草とか飲酒とかしてるんじゃ、と言われることもあるがそういうことにしておいた方が楽だろう________。)   (8/2 12:21:14)

ゆいちいゆ...ちょっとこれやっといて?すぐ戻る...(そして案の定の結果を目にする。今までで殆ど経験できなかった、看病というのは生活力の少ない自分にとって、かなり大変だった。看病以外にも警察の仕事が増え、普段サボっていた巡回なども積極的に行うようにしたりと。生き物は崖の淵に立つと変わるものだ。例え淵に立つ者を見ている側だとしても縄をかけて此方に引っ張り戻したい、もし失敗してバランスを崩せば自分が殺したことになるかもしれない。でも、可能性を選ぶことで淵から落ちない確率はグンと上がると。)   (8/2 12:20:43)

ゆいちいゆ(アルビノの体や髪を売れば少しはお金になっただろうし、アルビノが嫌なら殺して仕舞えばよかったのに。まぁ、愚かな母親のおかげで今を生きているのには変わらない、感謝をしていないわけではない。おかげで今の仲間たちに会えたのだから。だから決して今を失わないようにしなければ。)...ふぅ......(いつも飲酒と喫煙にしか使わない体を動かしてあの人の看病に専念する。あの人が倒れる前、心の隅の微かな恐怖心を感じ取った時から一応、飲酒や喫煙を押さえていた。こんな時だからこそ普段の生活で偏ったバランスを直しながら今の仲間を失わないようにしようと今まで以上に努力をしていた。まだわからないだけで変わらない未来に逆らおうとするなんて馬鹿らしいのはわかっている。でも、今だけでもきちんとした人になってないと、終わった後でも怒られ続けるのはいくらなんでもごめんだ。)   (8/2 12:20:16)

ゆいちいゆ(少し前から気がついてはいた、あの人の命が長くないということは。勿論、聞いたわけでも見たわけでもない。相手の心の全体に絞って声を聴こうとすると、表面しか聴こえないから心の奥深くを抉るように、神経を研ぎ澄まして久しぶりに人の心の声を耳に入れた。相手の心の中に微かに恐怖心を感じとれる。少しずつ近づいてくる終わりが視界に入っているということは考えなくとも理解できる、最近の体調の変化から察してはいたが。いつも、無関心なふりをしているのは、相手の恐怖心が自分に触れないようにするためだと思う。この能力を最後に使ったのは確か...数年前。同じようなことがあったときにこの能力に気がついた。母親が倒れたときにふと、頭の中に今まで感じたことのない恐怖心が過った。自分の気持ちではない、吐き出したくなるような誰かの心の痛みに気がついた。心の中がかすれてくると、数日で母親は呆気なく死んだ。病気になってわざわざ大金をかけてまでこんなアルビノの子供と生きるのなら死んだほうマシだと。この頃の母親ほど自分勝手で頭が回らない奴がいるだろうか。)   (8/2 12:19:51)

ゆいちいゆ((局長いなくなる直前というかその辺りのそな、ほぼ回想というかそんなんだけど   (8/2 12:19:15)

おしらせゆいちいゆさん(iPhone 221.39.***.125)が入室しました♪  (8/2 12:18:07)

おしらせイヴェールさん(iPad 111.98.***.172)が退室しました。  (7/19 00:42:38)

イヴェール((以上です   (7/19 00:42:36)

イヴェール最初は仕事をしやすくするため、それだけだった。でも日が経つにつれ、メンバーとの交流を深めていくうちに、ここにいるみんなが大切になっていた。ここでの生活も悪くない…そう思った矢先に、リーダーである局長が死んだ。それがきっかけで忘れかけていた"あの時"を思い出す。もし、"あの時"を繰り返してしまうのなら…"大切な人たち"を守るために、出ていくべきだ。そう思っているのに、俺の中にいる別の俺が出て行きたくない。そう訴えている。正反対の二つの思考。一つに決められず、俺は葛藤し続けている。   (7/19 00:42:29)

イヴェール幼い頃、俺には母がいた。父がいた。兄がいた。いわゆる"本当の家族"がいたのだ。でも、その家族は……俺以外全員殺された。エネミーが俺たちがいた集落を襲い掛かり、物陰に隠れていた俺以外、全員殺されてしまったのだ。生き残った俺は必死で隣の集落へ逃げ込んだ。だが、俺が住んでいた村の話が伝わるにつれ唯一生き残った俺を疎む人が増えた「呪われた子供」「忌子」と言われ、幼い心が深く傷ついたことを覚えている。その言葉を間に受け、次第に他人との交流を拒むようになった。そんなある日、俺は新人募集していたメイアードグレイ武装警察に入った。   (7/19 00:41:45)

イヴェール「局長…」俺は俺の部屋で小さくうずくまり、ただ小さく呟いていた。局長が死んだ。そのこと知った時、ただ呆然と立ちつくしていた。局長は…あの人は素性の分からない俺を受け入れてくれて、まるで家族のように接してくれた人だからだ…。小町やそな、他のやつも俺に親しくしてくれた。でも、局長はそれだけじゃない。暖かい食事を用意してくれて…他にも色々世話になった。そんな人が死んだことを、俺には到底受け入れられないことだった。「…俺のせい…なのか…?俺が、ここに入ったから…呪われた、俺が…」無意識のうちに呟く。ようやく馴染み始めたと思っていたその矢先に起こった局長の死。そうは思わずにはいられなかった。…前例もある。やっぱり俺は呪われた存在だったのだろう…   (7/19 00:41:26)

イヴェール((局長死んだ後の麗夜です…駄文ですが…   (7/19 00:41:21)

おしらせイヴェールさん(iPad 111.98.***.172)が入室しました♪  (7/19 00:40:54)

おしらせぬしさん(iPad 143.189.***.63)が退室しました。  (7/12 21:49:13)

ぬし________彼もまた、廃液槽の濃密な闇の中に生きていた。   (7/12 21:49:07)

ぬし________そこには、昨夜見た彼の姿。…しまった、見られた。喫驚から成る少し裏返った声。ここにはあまり近付くなと言われていた。自分はその約束を破った。咄嗟に言い訳の言葉を捻り出そうとする。言い訳をしても無駄だと判断した自分はまた逃げようとし、目線が向かった先は黒い水面。思わず自分でも背筋が凍る。彼は何か目的があって此処へ来たのだろうか。それとも、何も目的が無いままここへ〝呼ばれた〟のだろうか。   (7/12 21:48:50)

ぬし…そうだ、何も考えなくていい。何もせず、何ひとつ変わらないこの日常を保っていたい。それだけなのだ。…それなのに、影が背中を這いずり思考の邪魔をしてくる。常に何かに思考を巡らせ、苦悩を抱えながら生きなければならないのだろうか?決して消えない罪に向かって永遠に懺悔を繰り返さなければならないのだろうか?この世界は死ぬ事さえも許してくれないのだろうか?…本当はあの時、自分もこうなるはずだった。使命や運命とも言える与えられた役目を全うとし、この粒子の海でゆっくり溶け、やがて死んでいった者たちとひとつになる。誰にも知られず、誰とも関わらず、悲しみと安らぎの層を成す。…そのはずだった。〝さようなら〟轟音に掻き消され、そう呟いた自分の声さえも聞こえなかった。その言葉に応答するように、彼が沈んだ水面からひとつの水泡が浮かんで弾けた。…そう、何も考えなくていい。眉を下げ自分に言い聞かせ、いつもの仕事場へ、研究室へと踵を返そうとした______その時。自分の足元に、扉からこちらへもうひとつの影が伸びた。   (7/12 21:48:09)

ぬし_______両手で大事そうに抱えているのは、昨日自分が殺した被験体のウサギ。まるで眠っているかのようだが、これは死体だ。薬によって残酷に命を奪われた小さな生命。冷たくぐったりとしていて、死後硬直も解けている。力強く輝いていた赤色の瞳孔は、既に白く濁っていた。…彼にそっと、口付けを落とす。それはとても愛おしげで、優しいものだった。〝ごめん〟手を離し、彼を橋から落とす。彼は黒い海の水面に消え、そのまま下へ下へと沈んでいった。沈んだ跡に何重にも輪が作られている水面を、橋から身を乗り出すように眺める。壊れた工具、書類、そして失敗作の異形たち。その奈落の底より這い上がってくる手から、目を逸らせなかった。   (7/12 21:47:47)

ぬし何かを思い出したかのように部屋を出て辿り着いた先は、廃液槽。施設内の隅にある、大きな水槽のようなもの。簡単に言えば、『生命の処理場』。工業用油のような漆黒の液体に満たされた大きな水槽だ。ここに落ちたものは全てドロドロに溶けてしまう。…壊れた道具、書類、部品、そして失敗作の異形たち。今まで本当に色々なものが沈んできた。金属も、生物を構成する組織も、頭上を照らす光さえ、最小単位まで分解されて消える。そんな数々の歴史を受け入れてきた黒い水面が、今立っている橋の下に広がっている。長くこの研究所で暮らしていながら、ここだけにはあまり立ち入った事がない。施設内で最もと言える広大な面積を持ちながら、身を包むその閉塞感に息が押し潰されてしまいそうだった。過去の自分はこれを〝海〟と呼んでいた。確かに底知れぬ水で満たされていて、色々な生物や物が沈んでいるのだから、海と大した違いは無いだろう。人生で一度限り泳ぐ事のできる海だ。天井に設けられた大量の換気扇が常に稼働しているため、腐敗臭などの匂いはしない。だが、換気扇が回る轟音が全ての音を掻き消し聴覚を支配していた。   (7/12 21:47:27)

ぬし   (7/12 21:47:01)

ぬし「……君は誰?」こうして日常は〝作られていく〟。   (7/12 21:46:58)

ぬし踵を潰して靴を履いては、鼻歌まじりに着替えを始めた。慣れない地上の淀んだ雑踏の中で耳にしたのかもしれないし、はたまた誰かに教わったものかもしれない_____そんなよく分からない歌。着替えを終えた彼女は、髪を整えるために鏡の前に立つ。それは毎日の小慣れた習慣だった。ただの機械が仮の姿に変身するための作業だった。…しかし、今日は違う。心に大きな隙間が出来ているようで、鏡に映るその表情はどこか物憂げであった。腰辺りまで伸ばしていた髪に視線が向く。いつしかあなたが綺麗だと言った、長い髪。……邪魔だな。切ってしまおう。戸棚の奥にしまっていた鋏を手に取り、二枚の刃を開いた。_________ジョキン。髪に鋏を入れる音。切り落とされた髪が床に落ちる音。そして、自分の鼻歌。肩に少しかかる程度まで髪が短くなった自分の姿を鏡で確認する。体がいくらか、いやかなり軽くなった。床に散らばる薄紅色。そして喉奥に吸い込まれるように、鼻歌がふっと止んだ。指でそっと口角を上げる。鏡の自分も、口角を上げる。鏡面にそっと手を合わせる。鏡の自分も手を合わせる。その蒼い瞳は、じっとこちらを見つめていた。   (7/12 21:45:25)

ぬし目覚ましのアラーム。見慣れた灰色が目に入る。現在時刻:午前8時。毛布に包まり、まるで胎児のような姿勢で寝ていた。疲れ果ててふらふらと寝床に入ったのだろう、ベッドの周りには靴が散乱している。寝ぼけ眼を擦る。正直まだ眠い。昨晩は何をしてたんだっけ。…思い出せない。もう一度寝てしまおうかと思ったが、それでは遅刻してしまうし、またあんな夢を見るなんて御免だ。そうしてしばらくぼんやりと天井を眺めては、ゆっくりと身体を起こす。何故だろう、体が鉛のように重い。元々金属で出来てるからとかいう洒落ではなく、本当に。目の下は腫れて熱を帯び、頬には涙が乾いた跡があった。…とても、長い夢を見ていた気がする。それはまるで正夢のようで______いや、現実だったのかもしれない。あれは、あの顔は、あの声は。そうやって記憶を辿って行くと、キリキリと頭痛が襲う。あの時、何かを言いかけた気がする。でもそれは結局届かなかった。…まあそんなの、気にしたってしょうがない。思い出す事が出来ないほど、どうでも良い事なんだろう。   (7/12 21:44:55)

ぬし((ちなみにこのソロル中の社長、心の中なんにも考えてない 無心無表情   (7/12 21:43:57)

ぬし((ただの社長の憂鬱な1日の話です 例の成りの後日談だと思って下さい   (7/12 21:43:30)

おしらせぬしさん(iPad 143.189.***.63)が入室しました♪  (7/12 21:42:37)

おしらせよもぎさん(iPhone 126.71.***.45)が退室しました。  (5/26 12:30:15)

よもぎ局長の呪文は私が勝手に考えました すべて私の幻覚です   (5/26 12:30:11)

よもぎ今書いてるやつの最初のところだけ書きました 続きも書く もうここだけでクソ長い   (5/26 12:29:44)

よもぎ実際なにがくるのか予測ができない現状では、どうすることもできない。それでも無意識にその武器の数々はしっかりと構えられていて、そして呼吸は整っていた。攻撃はいつでも仕掛けられるようにしているのだ。 「能力"世界樹の恩恵"(ベネフィット・オブ・ユグドラシル)」 0。 カウントダウンが終わる。 それは戦闘開始の合図。頑張ってくださいねー!とひとつ応援の言葉を投げたメルティアは、座っている葉月の横に並んだ。 「局長さんすごいですね!呪文なんでしょうか?とってもかっこいいです!」 「こら、メルティア。見てはいけませんよ。あれは厨二病という、れっきとした病気なんです」 ちゅうにびょう?と、聞いたことがない単語を聞いたメルティアは、葉月に説明を求めようとするが___しかしそれは叶わぬものであった。 地が揺れる。地震だろうかと観戦者は戸惑うが、音の正体が近いことがすぐに気付いた。 先程の戦闘の疲労と、そして単純に興味がないのか地面に突っ伏していた溯奈も、思わず音の方向へと目をやる。 これは地震などではない。 その音の正体は、海斗の周りの地から出現し一斉に彼を襲い出した___鋭い棘が付いている、大量の蔓であった。   (5/26 12:29:00)

よもぎ雪花が突然口を開き、すう、と息を吸った。なにをするつもりなのかと身構える。カウントダウンは既に始まっている、何か話しかけられたとしても、自分は答える気なんてない。 「____樹の精霊にて告げる。我らに加護を、慈悲を与えたまえ。我の手中には、既に視えている勝利の印あり。そして精霊に逆らう、その禁忌の罪を犯した者には____"毒茨(どくし)の罰を"」 「な、」 場の空気が一瞬にして変わる。 これは呪文だろうか?予想外の言葉が飛ぶ中、フィールド外ではなにやら騒いでいることがわかるが____それどころではない。 なにがくる。少なくとも今まで、彼のこのような呪文は聞いたことがない。思わず開かれた口から発せられた言葉は、彼が再び語る呪文によって遮られた。 5、4、3。カウントダウンが続く中、彼から唱え続けられる呪文は止まらない。 未だ彼の目は、こちらをじっと見据えている。先程までの真剣な表情とは違い、瞬間、彼の口角がゆっくりと上がる。 「____後悔しても遅いぞ!」 2、1。どうすれば良い。高らかに唱えられた言葉は呪文の一部だろうか、それとも自分を動揺させる目的なのだろうか。   (5/26 12:28:47)

よもぎ軽く目蓋を伏せ息を整える。くるりと小型ナイフをひとつ手の上で回してみせたあと、ゆっくりと彼らの方へ向き直った。 「やるからには全力で」 「勿論」 短い言葉が交わされる。普段の様子からは窺えない、先ほどあれだけ騒いでいたガルテリオこそ、今は薄らに笑みを浮かべるだけである。それなりに緊張しているらしい。 それも当たり前か。今回の戦闘は、普段組織の長同士で繰り広げられている喧嘩などではない。いや、実際の彼らの脳内では一種の決闘だと思っていることはありそうだが。 「じゃあいきますよー!カウントダウン、スタート!」 フィールドから離れたところで、メルティアが手を挙げた。お互いが彼の方を見、了解を合図する。 カウントダウンが始まった。彼の口から軽快に発せられる数字は、どんどんとその数が減っていく。 10、9、8、と、海斗はそれに合わせて脳内を整理していた。いままでの彼らの戦いから判断した作戦。作戦など自分にとってはあってはないようだが、むやみに突撃するだけでは勝てないことくらい分かっている。 とにかくまずは、相手の動きを偵察することから始めようか。彼らの瞳には自分が捉えられている。   (5/26 12:28:10)

よもぎ「団長!頑張ってくださいね!」 「叩き潰してきます」 「団長さんと戦うなんて、俺ちゃん緊張〜♡頑張ろーね、マイ局長♡」 「はいはい。ちゃんと作戦通りにやれよ?」 「りょ〜かい!任せて!」 観戦者から、また共闘仲間からの言葉が飛び交う中、彼らはフィールド内へ歩を進める。 さて、と、その場で深呼吸をする海斗の手にはいくつかの武器____投擲用の小型ナイフ、そして大型のハサミのようなものが握られていた。 相手は全ての力を自分にぶつけてくる、つまりは能力も使用してくるはずだ。しかし自分は能力を持っていない。それは仕方ないことであるが、自分はここの惑星に送られる前にも、というか前の方が戦闘回数は多い。 人間相手の方が多く戦ってきたということである。もちろん、その人間らは能力を持ち合わせていたし、その能力の対処もしてきたのだ。 その結果がこの地位であり、果たしてこれは良かったというべきか、それとも悪かったというべきか。 とにかく、能力持ちの人間(正しくいうと生物)の対応には慣れている。二体一という不利的な状況でも、自分は彼らに勝てるほどの実力はある、ということだ。   (5/26 12:27:44)

よもぎとうとう座り込んだ葉月をよそに(隣にはメルティアがいるので大丈夫だと感じたため)、目線の先でかたまっている集団に声をかけた。 これが最終戦。未だ戦っていないメンバーを考えれば、誰が誰と戦うのはわかることである。 もちろん海斗はそれを分かっていて、分かっていながらも、彼らに問うたのだが。 海斗の声に反応したのは組織の同じ長である雪花なのだが、彼が海斗の対戦相手だというのは全員知っていることだった。 「ほら、行くぞ」 「ええっ!?俺、今から女の子とお茶しに行くんだけど!」 「何言ってんだお前。断れ。今すぐ」 雪花は隣に寝っ転がっていたガルテリオの腕を無理やり引っ張るが、その手に握られた端末を弄っている彼も彼でそれから抵抗をしている。 そこから少し時間が経ち、とうとうその端末を叩き割ってやろうかと雪花が拳を握り始めたとき。ようやく彼は、もー、しょーがないなー、なんてぶつぶつと呟きながら、半ば強制的に立ち上がった。 全く、相変わらずである。そんな風にその様子を眺めていた海斗は彼らを見て、ひとつため息を溢した。   (5/26 12:27:20)

よもぎばたん、と地に何か落ちる音がした。 何かとはいったが、目の前の惨状を見ればその正体は一目瞭然である。 「あ゛〜〜〜〜!!!まーけーまーしーたーわー!!悔しいですわ〜〜〜!!!」 「あーあ」 地に倒れている物体は、大声を発しながらそのままばたばたと全身を動かして敗北を表していた。その隣でどうでもよさそうに座り込んでいるのは、彼女の共闘相手である。 体力が有り余っているとみえる。それでも敗北という結果になったのは、彼女らの対戦相手の戦略か。 「よく勝てましたね、葉月。あの勝ち方をするとは思いませんでしたよ」 「まあ……はい。それなりに頑張ったので……」 とりあえず未だそこに転がっている物体は放っておいて、海斗は隣で膝に手をつけている彼女にそう話しかけた。 葉月は団長である彼から褒められるなどしたら、普段は何かしら言い返してみせるのだが、流石にその余裕はないらしい。大人しく彼の言葉を受け止めて、荒い息を繰り返している。 「さて、次です。私の相手は誰ですか」 「そんなの知ってんだろ」   (5/26 12:26:54)

よもぎ【名目上は訓練】   (5/26 12:25:40)

おしらせよもぎさん(iPhone 126.71.***.45)が入室しました♪  (5/26 12:25:06)

おしらせ結千_溯奈だよさん(iPhone 221.39.***.125)が退室しました。  (3/13 23:16:04)

結千_溯奈だよちょ、誤字ってるって、   (3/13 23:16:00)

結千_溯奈だよソロル置いて来ます〜、本気モードから徐々に普段のに戻ってく溯奈さん   (3/13 23:15:34)

結千_溯奈だよ(呑気なあくびをして。左手にタバコを持ち替えると相手の首すじにグリグリと押し付ける。かすかに肉の焦げる匂いと焼ける音、相手の痛がる声が聞こえる。)...よっ..と.....はいじゃあ...そろそろ終わりね.....十分遊んであげたでしょ...(ナイフを拾い上げてクルクル、と回して見せたと思ったら瞬きする間もなくナイフを持ち替え、相手の喉元を一気に掻き斬る。顔に返り血がかかり真っ赤に染まる。)...うわ.....(返り血を袖で無造作に拭き取り、くるっと向きを変え仲間の方に駆け寄る。袖からはポタポタと血が落ちて通ったところを示すかのように線となる。誰もまだ動揺を隠しきれていないようだが本人は気にしない様子で。)..誰も怪我してない..でしょ?(言ってることと行動が一致しないのはいつものことで。仲間のそばに置いといた(というか持っててもらった)飲み半端のビール缶を手に取りいつも通り中身を一気に口の中に流し込む。)(今回の相手はエネミーじゃなくてちょっと強めのの人...ってことでやっちゃったけど...勝者ってことにしとくか...)   (3/13 23:14:52)

結千_溯奈だよ(キン、と盾が攻撃を弾く音の後にガチャン、と、相手の武器が落ちる音。無駄のない動きで相手に近づき、左手に持ったナイフを相手の喉元に突きつけて鋭い眼差しを向ける、普段では考えられない真剣さで。)..なんで震えてんの...?..このナイフが冷たかった.....それかなにか嫌な予感がする.....それか大きなミスに気が付いた..とか...どうせくだらないことだと思うけど...(淡々と思い浮かんだことを吐き出す。後ろで動揺する仲間に余裕な表情を送ってから吸っていたタバコを盾をつけてる方の手で挟んで持って口を離して、相手にふぅ、と煙を浴びせる。)...別にお前が震えてる理由なんてキョーミないけど.....(ナイフを相手の頬にわざとかすらせるようにして相手の背後の壁に思いっきり刺す。ナイフから手を離すと刺さりが甘かったのかカラン、と音をたてて落ちる。それを足で踏みつける。)..ふぁ〜ぁ....そろそろ...お前の相手すんの..飽きて来た.....   (3/13 23:14:10)

おしらせ結千_溯奈だよさん(iPhone 221.39.***.125)が入室しました♪  (3/13 23:13:53)

おしらせぬしさんさん(iPad 210.165.***.221)が退室しました。  (3/13 01:01:27)

ぬしさんやがて、自分がいる街から離れた図書館にも避難命令が出された。…そこで私は初めて、『現実』を目の当たりにする事となる。…走りづらい靴。泥で汚れた高価な服のスカート。自分と同じくらいの年端の少女が、吹雪の中でただただ祈りを捧げている。世界というものを初めて見た気がした。…『平等なんて無い』。父がいつの日か言ったその言葉の意味がやっと分かった。…そうだ。『みんな平等』だなんて私みたいな人が言った綺麗事に過ぎないんだ。……死んだ兵士から借りた、初めて持つ銃の重さと、そして人を初めて撃った時の気分の悪さは今でも手のひらに焼き付いて忘れない。たった一つの小さな鉛の弾が、こんなに簡単に人を殺めてしまうなんて。誰かの為に己の命を賭して勇敢に戦う戦場の兵士を前に、死ぬ事を恐れ逃げ惑う自分というものが、とても小さく惨めに感じた。______天霧葉月。お前なんて、この世界から消えてしまえば良い。もう壊れてしまったラジオが、ノイズ混じりにあのメロディを奏でてる。……あぁ、また雪が降るね。ここは生まれた場所じゃないけれど、どこにでも平等に。   (3/13 01:01:04)

ぬしさん『戦場のメリークリスマス』。優しくも哀しい、ピアノが織り成す美しい音色。雪と混じり灰が降る窓辺で、ラジオから流れるこの音色に毎日耳を傾けていた。あの時の私は、打ち続く戦争を免れるために街から離れた図書館で暮らしていて______まだ世の中の事に触れた事がなくて、戦争なんて全くもって無縁だった頃の話だ。食料には余裕があるし、本に埋もれて過ごすのも、退屈しないので悪くはない。資産家の娘に生まれ、欲しい物は何でも手に入れる事ができ、何ひとつ不自由無い生活を送ってきた。毎日温かい食事が出る。寝たら朝が来る。それらはどれも『当たり前』であり、『日常』であった。   (3/13 01:00:44)

おしらせぬしさんさん(iPad 210.165.***.221)が入室しました♪  (3/13 01:00:16)

おしらせよもぎ@灰ヶ崎海斗さん(60.156.***.218)が退室しました。  (3/12 12:52:01)

よもぎ@灰ヶ崎海斗文章に残すのを忘れたから画像で。メルティアくんと団長の仲間と団長の話   (3/12 12:51:59)

よもぎ@灰ヶ崎海斗http://3dsc.me/chat/media/3bc84b41c404f1bc81ff3a41fc1663fb.png   (3/12 12:51:15)

よもぎ@灰ヶ崎海斗http://3dsc.me/chat/media/4e255056fde15e2c92866559c0e965e9.png   (3/12 12:51:06)

おしらせよもぎ@灰ヶ崎海斗さん(60.156.***.218)が入室しました♪  (3/12 12:50:42)

おしらせりおんぬさん(iPhone 133.204.***.161)が退室しました。  (1/20 02:22:32)

りおんぬん〜駄文すぎ(^-^)   (1/20 02:22:02)

りおんぬ「…………」(それから数ヶ月。外の世界ではまだ戦争が続いているらしい。顔も思い出せない家族は無事だろうか。ここにいる人は誰も家族の安否を教えてくれない。まぁ、自分が声に出して聞かない。聞けないからなのだけれど。)『聞いてくださいよ【イデア】さん。貴方はAIとなるためにその身体を私達に受け渡すことになりました。』(イデア…。ずっとずっと忘れてた自分の名前。イデア・メルセディア。大切なはずなのに、どんどん記憶から抜け落ちていく気がしてる。今更もう帰りたいだなんて思わない。早くこの拘束を解いて欲しい。空がみたい。_またお花を育てたい…。自分が自分じゃなくなってしまうのは怖いけれど、それが人の役に立てるのならばとイデアと呼ばれた少年はそっと瞳を閉じた。)___END( ˇωˇ )   (1/20 02:21:44)

りおんぬ(自分は、何故この場所に連れてこられたのだろう。未来のためだと両親から引き剥がされて毎日チューブで薬を入れられる日々。身体中痛くて耐えられなくて何度も泣いて叫んだ。)「…いつに…なれば、帰れます、か……」(寝台に寝かされて拘束され、指しか動かない。その少しだけ動く指で隣に立ち何やらデータを取っている白衣の男の裾をそっと握る。男はにこりと微笑むと_大丈夫。と一言言って涙が溢れる自分を宥めた。徐々に薬のせいでおかしくなり始めた思考でホッとしたように_そっか。と呟いた。__毎日続く苦痛も大丈夫だという言葉をただ信じて耐え続けた。毒に体を侵されて、自分では指先すらも動かせなくなっていた。ピクピクと稀に動くのは痙攣からなのだろう。体にいくつも穴を開けるチューブからは未だに毒と同じような薬物が流され続け、もう涙すら出なくなってしまった。瞳の色も若葉のような緑色から色素が抜け落ち水色のようになった。唯一変わらないのは母親譲りの金髪だけ。__母親の顔はどんなんだったっけ。)   (1/20 02:21:21)

おしらせりおんぬさん(iPhone 133.204.***.161)が入室しました♪  (1/20 02:20:28)

おしらせさん(Android 119.231.***.83)が退室しました。  (1/3 22:58:21)


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