ルーム紹介
此処は専用部屋なので、関係者である二人以外入室禁止です。


人数は バク用なので、他入室禁止です。
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おしらせ陸。さん(Android 133.106.***.252)が退室しました。  (2021/3/13 20:09:02)

陸。(「…え、…ふふ、僕はあんなにすごいものじゃないよ。」自分の言葉を聞いてちょっと驚いた表情を浮かべてそう言ってきたまふおにぃちゃんを見上げれば、私にはそう見えたで、なんて小首をこてん、と傾げて返し。)……………私、あんなに綺麗じゃない………(「るすちゃんに似てるのどれかなー…というか、るすちゃんのほうが海月っぽいけどね。透明で、綺麗で、可愛くて。見る人の心を和ませるでしょ?」そう自分に言い返してきたまふおにぃちゃんに、小さく首を横に振ればそんなんじゃないもん、なんて少し悲しげに微笑んで返した。僕が居るせいで僕の周りでは争い事が耐えなかった。皆、人形だった僕を自分の支配下に置こうと必死になって敵を、人を、殺した。僕が直接殺したわけではない。でも、間接的には僕が殺したことになる。それに僕の手は、体は、穢れきっている。僕を生成しているものは、きっと綺麗なものではない。)……まふおにぃちゃん、ペンギン?さんがこっち行ったら見れるってうらたんが言ってたから見に行こ!!(少し暗くなってしまった空気を変えるように、自分が考えていた事を振りきるように、そう言えば、ぐぃっと彼の腕を引っ張って歩みを進めた。)   (2021/3/13 20:08:58)

おしらせ陸。さん(Android 133.106.***.252)が入室しました♪  (2021/3/13 20:07:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2021/3/13 20:06:53)

おしらせ陸。さん(Android 133.106.***.252)が入室しました♪  (2021/3/13 19:46:31)

おしらせさん(125.199.***.141)が退室しました。  (2021/3/13 19:45:55)

…え、…ふふ、僕はあんなにすごいものじゃないよ。(「…………しろ………くじら………?………なんか、まふおにぃちゃんみたい……大きくて、真っ白で、かっこいい。……ぁ、でも…あれもまふおにぃちゃんに似てる。綺麗。」と言われれば、ちょっと驚いた表情を浮かべてそう言って。僕に似てる、と言われたもののもう一つを指さされればその行き先を辿る。るす君が指していたのは海月だった。ふわふわと水中を揺蕩い、時折自らの進みたいほうに一生懸命進もうとしている。…あんな健気なものが、僕みたい、か。酷く不釣り合いだけど、何処か納得もしてしまう。無気力にただただ体を並みに乗せているその姿は確かに一致するところもあるかもしれない。曖昧に笑い、そうだね。なんて返しておく。)るすちゃんに似てるのどれかなー…というか、るすちゃんのほうが海月っぽいけどね。透明で、綺麗で、可愛くて。見る人の心を和ませるでしょ?(ふわふわと浮かぶそれを見てそう言って笑った。)   (2021/3/13 19:45:50)

おしらせさん(125.199.***.141)が入室しました♪  (2021/3/13 19:45:43)

おしらせ陸。さん(Android 133.106.***.252)が退室しました。  (2021/3/13 19:25:16)

陸。…………おさかなさん、………すごい……!(「…ここはね、お魚さんたちを見るところなんだよ。普段だったらみられないような、こーんなおっきいお魚さんもここに入るんだ。」自分の質問にそう言って身振り手振りで大きさや魚の種類などを教えてくれるまふおにぃちゃんを見上げれば、目をきらきら、と輝かしてまふおにぃちゃん物知り、なんて尊敬の眼差しを向けていた。)…………しろ………くじら………?………なんか、まふおにぃちゃんみたい……大きくて、真っ白で、かっこいい。……ぁ、でも…あれもまふおにぃちゃんに似てる。綺麗。(「あの大きくて白いお魚さんがいるでしょ?あれはシロナガスクジラ。…一回背中に乗ってみたいなぁ。」そんな彼の言葉にそう返して水槽の中を指差せば、そこには真っ白な_透明で、時折光が反射しているのか様々な色を身に纏っている海月が泳いでいて。)   (2021/3/13 19:25:11)

おしらせ陸。さん(Android 133.106.***.252)が入室しました♪  (2021/3/13 19:16:31)

おしらせ海月さん(125.199.***.141)が退室しました。  (2021/3/13 19:11:09)

海月【mf】(るすくんが初めて来る水族館に興味を示していて。何をする場所なのか、ここが何処なのか聞かれればにっこり笑って説明してあげて。大きな水槽を見ているるす君の横で口を開き。)…ここはね、お魚さんたちを見るところなんだよ。普段だったらみられないような、こーんなおっきいお魚さんもここに入るんだ。(腕を広げて大きさを表して。優位の人から微笑ましそうな視線が注がれていることに気付けば、少し肩をすくめて大人しくしておく。水槽の中の魚を指さして、あれは何、これは何と説明して。)あの大きくて白いお魚さんがいるでしょ?あれはシロナガスクジラ。…一回背中に乗ってみたいなぁ。(そんな子供のようなことを呟けば、苦笑してできるわけないけどね、と言って笑う。夢を見れるのは子供だけ。もう、汚れてしまった僕は子供には戻れない。るすくんには、そんな風になってほしくないけれど。)   (2021/3/13 19:11:00)

おしらせ海月さん(125.199.***.141)が入室しました♪  (2021/3/13 19:10:52)

おしらせ陸。さん(Android 133.106.***.141)が退室しました。  (2021/3/13 18:13:17)

陸。(まふおにぃちゃんと手を繋いだまま、まふおにぃちゃんとそらるおにぃちゃんとうらたんの話を横に久し振りの外の世界に緊張しながらきょろきょろ、と辺りを見て目を張っていた。暫くすれば、とある大きな建物の前に着いてうらたん達が紙切れのようなものを買っていた。建物の中に入れば、まふおにぃちゃんに此処が何処なのか、何をするばしょなのか、と質問してみる。初めて見る景色に少し興味深そうに見入っていたが、大きな水槽の前までくれば目の前のガラスを不思議そうにぺたぺた、と触りながら中で泳いでいる生き物をじぃ、と見上げていた。__この場所は何故か心が落ち着く。心を落ち着かせる場所なのだろうか。もしかしたら、僕もこの水槽のなかで泳げたりするのだろうか。深い、深い、水の底まで行けるのだろうか。そんなことをぼーっと考えていた。)   (2021/3/13 18:13:14)

おしらせ陸。さん(Android 133.106.***.141)が入室しました♪  (2021/3/13 18:04:19)

おしらせさん(125.199.***.141)が退室しました。  (2021/3/13 16:13:43)

「…るすは俺色も似合うだろ。」…そらるさん?「そらるさん!!るす君は何でも似合うけど、僕色でいてほしいんです!」「あんまり独占欲見せると嫌われるぞ、まふ。」(そらまふの会話を間に挟まれながらるすと俺で聞かされる。新手の拷問かな?と思いつつ歩を進め。着いた先は水族館、久しぶりにこんなところに来た。チケットを買い、館内に入る。パンフレットを開き、何の生き物がいるのか見て。…海月、ペンギン、海豚…3時からはペンギンの散歩があって、1時からイルカショーか。どちらにしてもまだ時間がある。さて、順路を追って回ろうかな。なんて考えつつ、皆でともに動いていた。)   (2021/3/13 16:13:39)

(そらるさんの隣を歩いていると、まふがるすの手を繋いで近寄ってくる。まふは何処となく不満げな表情を浮かべており、どうしたと首を傾げた。)「うらたさん。」何だよ、「…これ、そらるさんの色じゃないですか?僕じゃないですよね??何でですか???」なんでって言われても…イメージしたのがそれだったんだよ。別に良いだろ、可愛くて。「可愛いですよ、そうじゃなきゃ可笑しいじゃないですか!そうじゃなくて…せっかくなら、僕の色が良かったです。」そこまで文句言われても…(困ったように苦笑を浮かべると、まふは軽くポコポコと殴ってくる。痛くはないが、今のところ俺は女性なので男性が女性にそうするのはどうかと思う。まふの攻撃を受けつつそらるさんを見やると、そらるさんは俺らの会話を聞いていたのか少し嬉しそうに頬を緩めていた。)   (2021/3/13 16:13:30)

おしらせさん(125.199.***.141)が入室しました♪  (2021/3/13 16:13:28)

おしらせ陸。さん(Android 133.106.***.141)が退室しました。  (2021/3/13 15:27:36)

陸。(目の前の鏡に写る少女_自分の姿を見てほぅ、と息を吐き出した。今日は薄い水色のフレアスカートに、ボリューム袖の白いトップスを合わせた控えめで何処か清楚な印象を受ける服装だった。ふわふわな長い髪は下ろしてハーフアップにされていてスカートと同じ水色のリボンで結ばれていた。うらたんにスタイリングしてもらったことが嬉しかったのか頬を緩めながら御礼を言った。うらたんが準備している間、うらたんに選んでもらったお洒落な小さなリュックは小柄な自分には丁度良く、その中に必要なものを詰めればそれを背負って嬉しそうにうらたの周りをうろちょろしていた。うらたんが準備を終えれば、そらるおにぃちゃんとまふおにぃちゃんと合流して。まふおにぃちゃんに真っ先に近寄れば、少し雑談を交えながらもそらるおにぃちゃんの呼び掛けに返事を返してから手を繋いで家を出た。久し振りの外の世界に少しの恐怖と好奇心が胸の中にあった。)   (2021/3/13 15:27:32)

おしらせ陸。さん(Android 133.106.***.141)が入室しました♪  (2021/3/13 15:13:51)

おしらせさん(125.199.***.141)が退室しました。  (2021/3/13 14:47:28)

【urt】(るすを衣裳部屋に連れて行き、何故か増えている女物の服に引きながらスタイリングしてやる。今日は薄い水色のフレアスカートに、ボリューム袖の白いトップスを合わせてやって。控えめで清楚な印象を受けつつもあざとさを目指してみたのだが。るすの長い髪は下ろしてやって、ハーフアップに。スカートと同じく水色のリボンを結んでアクセントに。これでいいだろ、とるすのスタイリングに気力を全部投資すれば、自分のものは適当にそこら辺にあったものを引っ張り出してきて。別に、俺は変じゃなかったらいいのだ。るすはせっかく可愛らしい顔立ちをしているし、スタイルもいい。着飾らせてやりたいと願うのはあくまでも普通のことなのだ。支度を整えて部屋を出れば、先に準備をし終えていたらしいそらるさん達に苦笑されて。)「うらた、手の入れ方の差が見て取れるよ。」俺は良いの、るすが可愛かったらそれで。「別にうらたがそれでいいなら良いんだけどさ。」(そらるさんの行くよ、という言葉とともに家を出る。久しぶりに出かけるな、なんて太陽に手を翳し遮りながらぼーっと思い返した。)   (2021/3/13 14:47:24)

おしらせさん(125.199.***.141)が入室しました♪  (2021/3/13 14:47:16)

おしらせ陸。さん(Android 133.106.***.252)が退室しました。  (2021/3/13 14:23:36)

陸。(「そっか、それは頼もしいな。」自分の言葉にそう言って頬を緩めるそらるおにぃちゃんにどや顔を決めつつも、朝食を食べ終えればうらたんに呼ばれて一緒に出掛ける準備を始めた。)…………うらたん、今気づいたんやけど………此処って女の子居たっけ。「居るわけないだろ。……まぁ、女の子の下着とか服がこんなに準備されてたらそう思うのも仕方ないけど。」(そう。うらたんと一緒に衣装部屋に行けば、女の子の下着とか私服などが昨日のやつに加えられて準備されていて。自分で服を選ぶのが難しかったため、若干引き気味のうらたんに頼めばスタイリングしてもらうことになった。)   (2021/3/13 14:23:32)

おしらせ陸。さん(Android 133.106.***.141)が入室しました♪  (2021/3/13 14:08:30)

おしらせさん(Android 221.40.***.122)が退室しました。  (2021/3/3 22:31:28)

((ごめんよぉおおおおお、忙しくてスマホの見れてなかった...来週辺りまで忙しくて来れないかもやから、時間があるときにろるかえすね、ほんまにごめんな、二回も来てくれてたのにぃい(土下座)   (2021/3/3 22:31:18)

おしらせさん(Android 221.40.***.122)が入室しました♪  (2021/3/3 22:29:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/3/2 21:27:54)

((やほ!   (2021/3/2 21:07:41)

おしらせさん(125.199.***.141)が入室しました♪  (2021/3/2 21:07:32)

おしらせさん(125.199.***.141)が退室しました。  (2021/2/28 16:01:35)

((ROMっておきます!   (2021/2/28 16:01:32)

((おぉ!大丈夫ですよ!私は今日の所は取り敢えず何時でもいられます!その次は火曜日の午後9時とかになるかな~って感じ!   (2021/2/28 16:01:18)

おしらせさん(125.199.***.141)が入室しました♪  (2021/2/28 15:59:57)

おしらせさん(Android 221.40.***.122)が退室しました。  (2021/2/27 23:18:14)

((海が都合いい時教えてくれるとありがてぇ..(土下座、)ろるはまた時間ある時にちょくちょく返してくね!   (2021/2/27 23:18:01)

((ごめんんんんんn(((((課題に追われて疲れて寝ちゃってた..()8時半までは頑張って起きてたのに...(土下座、)   (2021/2/27 23:16:46)

おしらせさん(Android 221.40.***.122)が入室しました♪  (2021/2/27 23:15:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/2/27 21:48:54)

((やほ!   (2021/2/27 21:28:28)

おしらせさん(125.199.***.141)が入室しました♪  (2021/2/27 21:28:23)

おしらせさん(125.199.***.141)が退室しました。  (2021/2/26 07:01:07)

そっか、それは頼もしいな。(るすが俺の言葉に頬を緩め、「じゃあ、僕もそらるおにぃちゃんのこと守る」なんて嬉しいことを言ってくれる。それに思わず頬が緩む。るすに守られることなどないようにしなければならないし、そうなってほしくないというのが正直なところなのだが。でも、可愛いるすがそう言ってくれるのはやはり嬉しいものがあった。朝食を食べ終われば、うらとるす、まふの三人に準備するように伝えて。今日は外に出て、水族館にでも行こうかな。そんなことを思いながら支度をしていた。)   (2021/2/26 07:01:00)

おしらせさん(125.199.***.141)が入室しました♪  (2021/2/26 07:00:51)

おしらせ陸。さん(Android 221.40.***.122)が退室しました。  (2021/2/25 22:44:34)

陸。((おやすみ!   (2021/2/25 22:44:32)

おしらせさん(125.199.***.141)が退室しました。  (2021/2/25 22:44:15)

((ではその日に!おやすみなさい!   (2021/2/25 22:44:12)

陸。((じゃあ、そのくらいに!   (2021/2/25 22:43:42)

((今日もう落ちなければ…次は土曜日の午後9時ごろになりそうですがどうしましょ?   (2021/2/25 22:43:24)

陸。(自分の言葉に微笑み返してくれるそらるおにぃちゃんに頭を撫でられて「…パーティーにはね、凄く多くの人が来るんだよ。今、ここには両手で数えられる程度の人数しかない。るすも人が多い所に慣れておかないといけないし、まふにも慣れておいてもらわないといけない。当日エスコートするのはまふだからね。」と言われれば、そうなんや、と少し不安そうな表情を浮かべて返す。パーティーには沢山の人が来るらしい。今まで少人数で過ごしてきたから、大勢のところは苦手だし何より気分がすぐ悪くなってしまうのが難点だった。今回のパーティーは大丈夫なのだろうか。不安しかないのだが。何かあったら俺が守るから大丈夫、と言って微笑むそらるおにぃちゃんを見上げれば、うん、と嬉しそうに頬を緩めて微笑み返し、「じゃあ、僕もそらるおにぃちゃんのこと守る」なんて言って子供のような笑みを浮かべた。)   (2021/2/25 22:38:14)

陸。((ただいま-!   (2021/2/25 22:32:26)

((お帰り!   (2021/2/25 22:24:07)

陸。((なんでー()   (2021/2/25 22:23:58)

おしらせ陸。さん(Android 221.40.***.122)が入室しました♪  (2021/2/25 22:23:44)

((あら   (2021/2/25 22:22:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2021/2/25 22:21:41)

【srr】(俺の言葉にるすが小首を傾げ、「………………お外行くん…?」と聞いてくる。るすに微笑み返せば、そっと頭を撫でて。)…パーティーにはね、凄く多くの人が来るんだよ。今、ここには両手で数えられる程度の人数しかない。るすも人が多い所に慣れておかないといけないし、まふにも慣れておいてもらわないといけない。当日エスコートするのはまふだからね。「…出来るかな…」(不安げな表情を浮かべるまふに苦笑を返し、るすに向き直る。何かあったら俺が守るから大丈夫、と言って微笑んだ。)   (2021/2/25 22:08:42)

陸。(今日は和風の朝食、とうらたんが言っていたのだがやはりうらたんの料理は和風でも洋風でも凄く美味しくて自然と箸が進んだ。もきゅもきゅ、と頬をぱんぱんに膨らませながらも美味しそうに黙々と食べ進めていて。そらるおにぃちゃんとうらたんが話しているのを静かに聞いていれば、不意にそらるおにぃちゃんに頭撫でられて微笑まれた。)「今日はちょっと外に出てみようかと思って。るすも人ごみに慣れさせないといけないし、この前連れ去られて以来外には出してないような気がする。流石にそれじゃあね…」「…なるほど…」………………お外行くん…?(そらるの言葉にぴくり、と反応を見せれば、こてん、と小首を傾げてそう聞き返し。外に出るのが嫌いなわけでは無いが、やっぱり今までのことがあるから外に出ることが怖い。また、彼らから離れてしまうことになったら。そう考えてしまうと、外に出る気は起きなかった。)   (2021/2/25 21:47:44)

((やほ!   (2021/2/25 21:38:47)

陸。((やほ!   (2021/2/25 21:38:01)

(皆が起きてきて、席に着けば皆で揃って朝食を食べ始め。子供の頃と違い、少し大きくなったるすは一人で座って食べている。まふがまだ抱っこしていたかったなぁ、なんて言っているのを聞きながら口に卵焼きを運んで。…味付けはいつも通り、と言ったところだろうか。)そらるさん、今日も練習したりする?場合によって今日の予定考えるけど。「ん、今日はちょっと別の練習しようかと思って。」…別の?(そらるさんの言葉に首を傾げる。そらるさんは隣に座るるすの頭を撫でて微笑んだ。)「今日はちょっと外に出てみようかと思って。るすも人ごみに慣れさせないといけないし、この前連れ去られて以来外には出してないような気がする。流石にそれじゃあね…」…なるほど…(確かに、るすを外に出さなさすぎかもしれない。過保護というか、箱入りになる前に外に出しておかなければ。)   (2021/2/25 21:25:52)

((今書いてるからちょっと待ってておくれ()   (2021/2/25 21:19:45)

おしらせさん(125.199.***.141)が入室しました♪  (2021/2/25 21:19:31)

陸。((こっちで待機ンゴ()   (2021/2/25 21:18:49)

おしらせ陸。さん(Android 221.40.***.122)が入室しました♪  (2021/2/25 21:18:35)

おしらせ陸。さん(Android 221.40.***.122)が退室しました。  (2021/2/23 22:09:21)

陸。「うらさーん、!!るすくーん、!!おはよぉ~!」「坂田、おはよ。」……おはよう、さかにぃ~…!「ちょ、先駆けはずるいですよさかたん!…おはようございます、るすくんとうらたさん!」「あぁ、おはよ。まふ。」まふおにぃちゃんもおはよ、…!(今日も元気なさかにぃを始め、まふおにぃちゃん、志麻おにぃちゃんにせんらおにぃちゃん、そらるおにぃちゃんが次々に起きてきてリビングへと集まる。挨拶を交わしながらもまふおにぃちゃんに抱っこされれば、朝食の準備を手伝いつつ準備が整い終われば席について何時ものようにそらるおにぃちゃんの声で皆が一斉に食べ始めた。)   (2021/2/23 22:09:18)

おしらせ陸。さん(Android 221.40.***.122)が入室しました♪  (2021/2/23 22:01:59)

おしらせさん(125.199.***.141)が退室しました。  (2021/2/23 21:59:04)

(隣ですやすやと気持ちよさそうに寝ているるすが身じろぎをして起きる。マットレスの上で波打っていた髪が模様を変える。偶然から生まれるその模様は酷く綺麗だった。)…おはようるす。あぁ、あんまり目は擦るなよ。(「………おぁよ、……うりゃたん……」と此方を見ていってくる彼女にそう返す。少し寝癖の付いている髪がふわふわと広がっていて可愛らしい。るすと手を繋いでリビングまで行けば、ソファーに座らせておいて自分は朝食を作り始め。時々落ちてくる髪が鬱陶しい、ピンでもつけて止めようかな。そんなことを考えながら卵焼きを作っていた。他の人たちも続々と起きだし、賑やかになってくる。今日も朝から愛でられているるすを横目で見ながら調理を終えた。今日は和風の朝食にしてみたのだが、るすの口に合うだろうか。そんな一抹の不安を抱えた。)   (2021/2/23 21:58:57)

おしらせさん(125.199.***.141)が入室しました♪  (2021/2/23 21:58:50)

おしらせ陸。さん(Android 221.40.***.122)が退室しました。  (2021/2/23 20:31:28)

陸。(ちゅんちゅん。小鳥の囀りと共に朝が何時ものようにやって来る。毎度のことながら爆睡しつつもうらたに抱き締めさせられたクッションをぎゅぅ、と抱き締めていて。ふわふわな髪をベットの上に散りばめながらも、すぅすぅと小さな寝息をたてて気持ち良さそうに惰眠を貪っていた。)…………ん、ぅ………(「…るす、起きて…」そんな何時もより高い声が聞こえてきて。体をゆさゆさ、と揺らされていれば意識が少しずつ浮上してくる。ゆっくり瞼を持ち上げれば、眩しい朝日と此方を覗き込んでいた綺麗な翡翠に目を細め。)………おぁよ、……うりゃたん……(少し眠そうに目をくしくしと擦りながらも体を起こせば、彼_いや今は彼女か_を見てそう言って。そう言えば、女の子になったんだったっけ。寝惚けながら自身の長い髪を弄りつつもうらたんと一緒にリビングへ行けば、何時ものように皆が集まるまで暇を潰していた。)   (2021/2/23 20:31:24)


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