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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/3/31 16:38:09) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/31 16:38:01) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/3/31 16:37:57) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2022/12/29 21:07:22) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/12/29 21:07:13) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2022/12/29 21:07:09) |
おしらせ | > | 狸さん(iPhone 118.106.***.216)が退室しました。 (2020/6/2 21:00:03) |
狸 | > | (( ひゃい、以上です (2020/6/2 20:59:56) |
狸 | > | (どこか目が覚めたような感じがした。目の前には小柄な少女が立っている。普段ならば彼女達も居たはずだが、今日は居ない。つい、思っていたことが口に出た。お前さえ居なければ…。その時、今と似たような光景が目に映った。全てを思い出す。まるで砂時計をひっくり返したかのように、あの時に戻っていて。泣いていた目の前の少女が立ち上がる。この後何が起こるか、私は、よく知っていた。だから…彼女を、強く抱きしめた)ごめんね、酷いこと言ったよね…お姉ちゃんなのに、(泣きながら謝る。我ながらカッコ悪いかもしれない。でも、これでいい。皆が幸せになるんだから。泣きながら、大丈夫、と言った困ったような顔に、少し救われた。しかしいきなり、玄関のドアが空いた音が聞こえ、ただいま、と各々の声が聞こえた。……突飛なことすぎて、状況がまずいのに気づくのが遅れてしまった。泣いているのはまだしもこんな姿を見られたら…、それこそ悪夢だ。急いで彼女と目配せする。幸い、雨だったから雨具を片付けたりもしているだろう。とっておきの絵本を持ってきて貰って、隣に座り合って目を閉じる。どこか信じられない一日は、まだ続こうとしていた。) (2020/6/2 20:58:59) |
狸 | > | (彼女は、一命を取り留めていた。しかし、病院にも連れて行けず、外から帰ってきた皆の手によって今は看病されている。呼吸はしているらしいから、死ぬことは無いと思う…目は、覚まさないけれど。…あの時、なぜ私は止めようとしたのだろう。あの子のことなんて嫌いなはずだったのに。自分のことが、分からない。考え込んでいると、彼…修哉が、声をかけてきた。姉ちゃんが気に病む必要は無い、と…多分、悔やんでいる様に見えたのだろう。あぁ、そっか…皆は知らない。衣服を翻して、楽しそうに笑う彼女の姿がもう見られないのは、私のせいだということを。きっと、少なくともあの子は、まだ沢山、喋りたいことがあっただろう…でも、私はそれを奪った。涙が溢れる。家族を幸せにするはずが不幸にしていたなんて。それに、そのことにも気づかなかった。心配してくれる声が聞こえる。だめ…私はお姉ちゃんだから。涙を拭って。彼と指切りをして約束をする。)起きたら…謝りたかったって、伝えて、(そして、走り出した。ごめんね、修哉。彼が引き止めようとする声が聞こえる。構わず、走った。…蛇が命の代わりになるなら、回復だって……マリー…今助けるから。) (2020/6/2 20:58:46) |
狸 | > | (…なんで、この部屋で2人きりになっているのだろう。普段この部屋にはあと3人居るはずなのだけど今はその、柔らかい白髪を持った人間離れしている少女…と言ってもメデューサの末裔らしいからそもそも人間では無いのだけれど。ともかく、その彼女と私しかこの部屋には居ない。しかし、そんな彼女に、改めて怒りの感情が湧いて思ってしまう。……お前さえ居なければ、お母さんは、お父さんは)「……ごめんなさい、ごめんなさい…」(突然、震えた声が聞こえる。どうやら口に出てしまっていたらしい。しかし、謝るわけでもなく、声もかける訳でもなく、ただ見つめる。自分自身、何を思っているのか分からない。憐れんでいるのか、怒っているのか……。ふと、何かが聞こえた。私さえ、居なければ……小さな声だったが、確かにそう言っていて。崩れ落ちて泣いて謝っているだけだった彼女が、いきなりどこか遠くを見て、ゆるりと立ち上がる。ごめんね、と微かな声が耳に届いた。そして…)ダメ…!(咄嗟に叫んでも、勢いは止まらない。窓の向こうに彼女の姿が吸い込まれて、消える。鈍く重い音が響いた。桜のあとが消えない内に、家族皆で撮った写真が、何故か頭に浮かんでいた) (2020/6/2 20:58:28) |
狸 | > | (( あ"ッッ、すみません今のやつ4人目です④ですすみません (2020/6/2 20:57:37) |
狸 | > | (…なんで、この部屋で2人きりになっているのだろう。普段この部屋にはあと3人居るはずなのだけど今はその、柔らかい白髪を持った人間離れしている少女…と言ってもメデューサの末裔らしいからそもそも人間では無いのだけれど。ともかく、その彼女と私しかこの部屋には居ない。しかし、そんな彼女に、改めて怒りの感情が湧いて思ってしまう。……お前さえ居なければ、お母さんは、お父さんは)「……ごめんなさい、ごめんなさい…」(突然、震えた声が聞こえる。どうやら口に出てしまっていたらしい。しかし、謝るわけでもなく、声もかける訳でもなく、ただ見つめる。自分自身、何を思っているのか分からない。憐れんでいるのか、怒っているのか……。ふと、何かが聞こえた。私さえ、居なければ……小さな声だったが、確かにそう言っていて。崩れ落ちて泣いて謝っているだけだった彼女が、いきなりどこか遠くを見て、ゆるりと立ち上がる。ごめんね、と微かな声が耳に届いた。そして…)ダメ…!(咄嗟に叫んでも、勢いは止まらない。窓の向こうに彼女の姿が吸い込まれて、消える。鈍く重い音が響いた。桜のあとが消えない内に、家族皆で撮った写真が、何故か頭に浮かんでいた) (2020/6/2 20:57:10) |
狸 | > | 嗚呼、この夢から醒めたら、夢の内容は忘れているんだろうか……。) __……俺…ソファーで、寝てたのか…。……悪夢か何かを見た気もするが……気の所為、だよな。…って、もうこんな時間じゃないか、夕食の準備でもするか…。(軽く溜め息を吐き、癖でポケットに手を滑り込ませると、何かが手に当たった。ポケットに何かを入れた覚えはなく、何か分からないままそれをポケットから出す。それが何かを確認した瞬間、思わず口から笑いが零れた。)…いや…そんな訳ないか。(桜の栞を机に置いた俺は、夕食の準備をしようと立ち上がった。) (2020/6/2 20:56:28) |
狸 | > | 本当だよ。…何なら、指切り…するか?(そう尋ねると、彼女は小さく頷いて右手を出した。小さな指に小指を絡め、数回振ると手を離す。段々と彼女の目に涙が溜まっていき、やがてそれは頬を伝った。その様子を見ていると、ふと窓の外の景色が視界に入った。まだ街道に桜のあとが残っていることに気付き、独り言のように「桜…散ったのか」と呟く。彼女は涙を拭いながら頷き、鏡の前へ行った後、俺の元へ来た。まだ震える声で「…励まして、くれたから」と少々無愛想に言うと、彼女は桜が押し花にされた栞を手渡してくれた。)…良いのか?お前のじゃ……、嗚呼、すまない。愚問だったな。(自分から贈り物を貰うというのは不思議な気分だと思いつつ、パーカーのポケットにそれを入れる。砂時計に目をやれば、上部分の砂はもうそろそろで全て落ちてしまいそうだった。)…よし、俺はもう行くが…。お前、心細くなって泣いたりするなよ。誰かに頼っていいんだからな。(彼女の背中を優しく叩いたあと、椅子から立ち上がり、彼女に背を向けるように身を翻す。其処には部屋の壁は無く、白い景色が広がっていた。一歩ずつ歩みを進めていく毎に、意識が遠のいていくような感じがする。) (2020/6/2 20:55:34) |
狸 | > | …ほう?良いぞ、そのまま続けて。(笑みを保ったまま、そう促すと、彼女はいたたまれないように身体を強ばらせる。その後ぼそぼそと聞こえにくい声量で伝えられたそれは、幼少期、義理の姉に抱きしめてもらったあの夜より前の悩みそのものだった。やはり、この夢は自分に過去の自分を振り返らせようとしているらしい。…といっても夢が故意的に見られるものなのかは分からないが。こういう系統の夢に過去に幾度となく見てきた。とは言っても、これほどまでに現実的な部屋に通されたのは初めてだが。しかし、そういう事なら話は早い。彼女を励ましてやれば良いのだ。そうすればこの夢は終わる。夢の中に滞在していても良いのだが、途中で目覚めてしまうと気分が悪いだろう。)…なぁ、お前…消えたい、って言ったな。それは姉さんや使用人…それと、父さん…誰とも、分かり合えないからだろう?…なら、大丈夫だよ。(「お前は、愛されてる。一人じゃないから」。あの頃を懐かしむように彼女を見つめながら言う。その断言するような言い方に、彼女は何かを感じ取ったらしい。泣きそうな顔になりながら、「…本当?」と聞いてきた。) (2020/6/2 20:55:06) |
狸 | > | …疑わないんだな。(ぽつりと漏らすと、視線が逸らされる。信じてはいないと言う事なのだろうか。自分…それも、過去の自分が目の前にいるのは、何とも不思議な感覚だと思いながらも彼女をじっと見つめる。 少しの間そうしていると、突然、机上に砂時計が現れた。流石に予想できるような事では無かった為、驚いて彼女を再度彼女を見ると、一瞬だけ視線が交差する。少しの間を置いて「砂時計の砂が全部落ちたら…多分、この空間は、消える」と少々控えめに答えられた。)…へぇ、それはまた不可思議だな。(揶揄うような笑みを浮かべると、それに次ぐように「で、お前は何の話がしたいんだ?」と尋ねる。此処で彼女が出てきたという事は、自分の過去にこれといった未練が無い以上、向こうから何かを言われるのだろう。彼女はその問いに対し、暫し迷うように目線を遠くにやった後、「…私、消えちゃいたいな…って、思ってるんだけど」と切り出した。) (2020/6/2 20:54:38) |
狸 | > | (ふと気付くと、知らない場所にいた。…否、違う。此処は…長らく来れていなかった場所。来ようと思っても、来れる訳のなかった場所だ。)…母さんと暮らしていた場所じゃ、ないのか。(其処は、豪華な家具に囲まれた、とても落ち着けない過去の自室だった。何となく傍の椅子に腰掛けた瞬間、ぐにゃりと空間が歪み、向かい合った椅子に座った、以前の姿の自分が出てくる。『隠す』を使った時にそんな感じで出てきた筈だ。きっとこれは夢の中なのだろうし、この時の自分に能力が使えるという突飛な事が起きても不思議ではない。彼女は、眉をひそめながら「…貴方、誰」と言った。あの頃はこんなに無愛想だったのだろうか。それは使用人に嫌味を言われても仕方ないだろう。彼女の質問に答えるべく、少し笑みを浮かべながら口を開く。)お前だよ、未来のな。今と随分変わっただろう?(少々格好をつけてしまったかもしれないが、眼前の少女にはそれが伝わったらしい。目を見開いた彼女は暫し経ってから「そう、なの」と呟いた。) (2020/6/2 20:54:11) |
狸 | > | ③ (2020/6/2 20:53:28) |
狸 | > | (2020/6/2 20:53:17) |
狸 | > | 私達だって、何度だって繰り返す。そうすればきっと。こんな信じられない世界でも、皆で笑顔を咲かせる日がまたやってくる。私は、私を奮い立たせてくれた桜を地に返し、深く深呼吸をした。こんな突飛な世界だって、いつか笑い飛ばせる日が来るのだ。…私は、ただ繰り返す。皆と、明日の空を眺めるため。…いつか見ていた世界に、出会うため。そうすれば、きっと。笑って、目を覚ませる時が来る筈だから。………「ようこそ、メカクシ団へ」) (2020/6/2 20:53:06) |
狸 | > | …その時間の中で、抗い続ける…!(固く決心をして、立ち止まる。ふいに、視界を淡い桃色が吹き抜ける。目で追うと、その物体は桜だという事に気付いた。桜の季節は、とっくに過ぎている筈なのに…手に取って眺めていると、桜は少しずつ茶色に変色し始めた。途端に枯れ、私の手には、桜のあとだけが残る。それは、何故だか私達に似ている様に思えた。この桜は、きっと、ずっと待っていてくれたのだろう。8月まで、散らない様に。普通なら不可能だ。人々は驚くだろう。だが、私は「不可能」を「可能」にする…そんな場面を、幾度も見ている。…これは、私の想像に過ぎないのだけれど、この桜は、私に何かを伝えようとしている…そんな気がした。桜は、夏には全て散ってしまう。けれども、翌年にはまた美しく咲き誇る。それを繰り返して、人々の心に感動を与える。 (2020/6/2 20:52:50) |
狸 | > | しかし、最後の力を振り絞るかの如く立ち上がり、できる限りの大声で叫んだ。)…負けない…!!(涙を拭い、服の裾を翻し、一歩、また一歩と、力強く進んで行く。絶対に、皆と一緒に未来へ進むんだ。例え砂時計の様に、終わってしまうまでの時間が決まっていたとしても。私は、私達は…) (2020/6/2 20:52:24) |
狸 | > | (…悪夢の様だった。…私の大切な人たちの命が、まるで、人間の住処に迷い込んだ虫の様に、容易く、残酷に、散らされて行く。今でも信じられない。あんなに楽しかったのに。あんなに幸せだったのに…私たちの幸せを壊した元凶は、皆の力を借りて封じ込めた。「あの世界」に。これでこの戦いは終わり?…嫌、そんな筈は無い。皆と共に、未来へ進むんだって。指切りをして、笑い合って、誓ったでは無いか。)…でも。だけど…!こんなのって…あんまりだよ…(私はその場に崩れ落ち、泣き叫ぶ。だが、どれだけ泣いても、仲間達は戻って来ない。………私は、しばらく泣いていた様だ。収まってきた頃には、声も枯れそうな程になっていた。 (2020/6/2 20:52:09) |
狸 | > | ② (2020/6/2 20:52:05) |
狸 | > | (2020/6/2 20:51:59) |
狸 | > | 誕生日会のことは言うけどこのケーキ投げは本人達には内密にですね、了解しました!お兄ちゃんにも伝えておきます。楽しみにしてます、はーい、じゃあまた〜(一人で悲しそうにカップラーメンをすすっていた兄には、今年は金色の砂時計をあげる予定。これでカップラーメンを作る際の三分を測れば、安いカップラーメンでも華のある感じになるはずだ。兄は泣いて喜ぶだろう。カノさんには何をあげようか。そもそもいつあげよう。兄がジャージを翻し、すごい勢いでトイレへ駆け込むのを見ながらそんなことを考える。メカクシ団でリモート、プレゼントにケーキ投げ。頬が緩んでしまいそうだ) (2020/6/2 20:50:52) |
狸 | > | ……え、リモートで祝う?!(今のご時世では珍しくないリモート○○という単語。それが機械オンチそうな団長さんから飛び出したことに驚く。しかしそんなもの次の瞬間団長さんから放たれた言葉への驚きとは比べ物にならなかった。心臓が脈打つ。信じられない。今、団長さん、なんて言った?)リモート……ケーキ投げ?そう言いました?いやだから二人のごっこ遊びが原因じゃないです!次はETなんですか?!……ケーキ投げってどういうことですか団長さん!なになに、みんなでハッピーバースデーを歌い終わったあとカメラに各自用意したケーキをぶつける?それに気を取られている二人の背後からケーキを直接投げる……(誕生日を祝うのだと言うのに”普段の行いへの制裁”とまでも言い出す団長さん。画面いっぱいに映る潰れたケーキ。そして直接背後から……。悪夢だ。二人に心から同情する。でも物凄く面白そうだ)それ、いいですね!!やりましょう団長さん!二人のリアクションが楽しみです!!はい、私がお兄ちゃんの背後から投げます!カノさんは団長さんが……?あ、ですよね〜。(団長さんは投げる気満々だ。この後野球選手の投球フォームの動画を見るらしい。私も見よう) (2020/6/2 20:50:34) |
狸 | > | (突飛なそれは一本の電話から始まった。)はい、もしもし、セールスと宗教はお断りです、如月です。あれ、団長さん?!なんで家電なんですか、携帯に……繋がらなかった?あ、桜のあと散った花びら全部片付けてみた動画見たあと充電するの忘れてました…すみません。それで何か……?え、もう1回お願いします。いえ、セトさんとマリーちゃんがやってるタイタニックごっこがうるさくて聞こえなかったわけじゃないです。はい。続けさせてあげてください。え、「メカクシ団stayhome企画」?!(やはり聞き間違えではなかったようだ。一回目と全く同じ単語が聞こえてくる。二度聞いても分からない。なんだそれは。信じられない、団長さんの口からそんな意味不明の単語が出てくるなんて)ああ、確かにカノさんと兄の誕生日は祝えてませんね。マリーちゃんの重度引きこもり事件とかヒビヤくん率いるヒヨリ親衛隊のウイルス一揆とか色々ありましたもんね……(思い出すと頭痛がする。前者は令和最強の立てこもり事件、後者にいたっては令和最恐事件だった。二人ともに二度とやらないことを指切りで約束させた) (2020/6/2 20:50:16) |
狸 | > | ① (2020/6/2 20:50:09) |
狸 | > | (( それではね、コピペっていきますその前に、もう字数制限設けなくていいかなって思いました狸ですこんばんは。 (2020/6/2 20:49:21) |
おしらせ | > | 狸さん(iPhone 118.106.***.216)が入室しました♪ (2020/6/2 20:48:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、参加者4さんが自動退室しました。 (2020/5/13 19:00:55) |
参加者4 | > | 91 (2020/5/13 18:40:36) |
参加者4 | > | 90 (2020/5/13 18:40:20) |
参加者4 | > | 89 (2020/5/13 18:40:10) |
参加者4 | > | 88 (2020/5/13 18:40:00) |
参加者4 | > | 87 (2020/5/13 18:39:50) |
参加者4 | > | 86 (2020/5/13 18:39:40) |
参加者4 | > | 85 (2020/5/13 18:39:30) |
参加者4 | > | 84 (2020/5/13 18:39:20) |
参加者4 | > | 83 (2020/5/13 18:39:10) |
参加者4 | > | 82 (2020/5/13 18:39:00) |
参加者4 | > | 81 (2020/5/13 18:38:50) |
参加者4 | > | 80 (2020/5/13 18:38:40) |
参加者4 | > | 79 (2020/5/13 18:38:31) |
参加者4 | > | 78 (2020/5/13 18:38:22) |
参加者4 | > | 77 (2020/5/13 18:38:10) |
参加者4 | > | 76 (2020/5/13 18:38:00) |
参加者4 | > | 75 (2020/5/13 18:37:50) |
参加者4 | > | 74 (2020/5/13 18:37:40) |
参加者4 | > | 73 (2020/5/13 18:37:31) |
参加者4 | > | 72 (2020/5/13 18:37:22) |
参加者4 | > | 71 (2020/5/13 18:37:11) |
参加者4 | > | 70 (2020/5/13 18:37:00) |
参加者4 | > | 69 (2020/5/13 18:36:50) |
参加者4 | > | 68 (2020/5/13 18:36:40) |
参加者4 | > | 67 (2020/5/13 18:36:30) |
参加者4 | > | 66 (2020/5/13 18:36:20) |
参加者4 | > | 65 (2020/5/13 18:36:10) |
参加者4 | > | 64 (2020/5/13 18:36:00) |
参加者4 | > | 63 (2020/5/13 18:35:50) |
参加者4 | > | 62 (2020/5/13 18:35:40) |
参加者4 | > | 61 (2020/5/13 18:35:30) |
参加者4 | > | 60 (2020/5/13 18:35:20) |
参加者4 | > | 59 (2020/5/13 18:35:10) |
参加者4 | > | 58 (2020/5/13 18:35:00) |
参加者4 | > | 57 (2020/5/13 18:34:51) |
参加者4 | > | 56 (2020/5/13 18:34:40) |
参加者4 | > | 55 (2020/5/13 18:34:30) |
参加者4 | > | 54 (2020/5/13 18:34:20) |
参加者4 | > | 53 (2020/5/13 18:34:10) |
参加者4 | > | 52 (2020/5/13 18:34:00) |
参加者4 | > | 51 (2020/5/13 18:33:50) |
参加者4 | > | 50 (2020/5/13 18:33:40) |
参加者4 | > | 49 (2020/5/13 18:33:30) |
参加者4 | > | 48 (2020/5/13 18:33:20) |
参加者4 | > | 47 (2020/5/13 18:33:10) |
参加者4 | > | 46 (2020/5/13 18:33:00) |
参加者4 | > | 45 (2020/5/13 18:32:50) |