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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/3/26 11:00:06) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/26 10:59:57) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/3/26 10:59:53) |
| おしらせ | > | たはたりさん(Android 111.169.***.122)が退室しました。 (2020/4/12 02:33:08) |
| おしらせ | > | たはたりさん(Android 111.169.***.122)が入室しました♪ (2020/4/12 02:33:00) |
| おしらせ | > | たはたわさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/12 02:33:00) |
| おしらせ | > | たはたわさん(Android 111.169.***.122)が入室しました♪ (2020/4/12 02:32:38) |
| おしらせ | > | 包帯さん(iPhone 220.144.***.162)が退室しました。 (2019/10/19 00:01:47) |
| 包帯 | > | シュッ ．消毒液を掛ける ．アルコールの匂いがきつかったのか 、留三郎がぐぬぅ、と声を上げた ．頼りにしてるよ留三郎 、そう呟くと“ㅤおう 、任せとけㅤ” なぁんて言葉が返ってきた ．くるり ．包帯は しっかり巻いてもきつ過ぎず 素早く綺麗に 、緩まぬように ．毎回 煩いぞ 、と小言を吐いていた割には包帯の巻き方はまさに歌の通り ．凄いや 、留三郎 ．内側から細かな針が突き出してくる様な痛みが 、左脚の向う脛に走る ．それでもこんなに綺麗な包帯の巻き方は久しぶりに見たし 、痛みなんかよりも同輩の美しい包帯裁きに目を奪われる ．処置も適切 ．美しいと言ってもいいくらいだ ．まったく 、こんなのどこで教わってきたんだろうか ．傷口はまだ細かい針に刺されているみたいにじわり、じわりと痛む ．でも 、そんな事なんかより同室の留三郎が親身になって僕に手当してくれる嬉しさの方が何倍も 、何十倍も 、嬉しいに決まってるじゃないか ！きちりと巻かれた包帯を 、軽く撫でる ．痛みはまだ消えない ．くるり 、と怪我を包んでくれる包帯 ．留三郎みたいだねって言ったら 笑うかなㅤ） (2019/10/19 00:01:34) |
| 包帯 | > | ㅤㅤ......すまない 、留三郎 （ㅤジンジン 、内側から痛みを主張してくる向う脛を見詰めた ．鮮紅色の血液が大きな傷口からたらり、と露出する ．動脈血だ ．そう言えば向う脛は弁慶の泣き所 、と言う ．不運で積み重ねた怪我のせいだろうか痛みはそこまで酷い 、と言う訳では無い 慣れというものは怖いものだ ．立ったり座ったり 、そんな出来事には少し痛みを伴うが他はそこまで痛みを強く感じる程のことでは無い ．ホント 、不運で怪我をしてきたおかげだなぁ ．痛みを感じるよりも先に血液や傷口に無意識に目がいくようになってしまった ．“ㅤ伊作 ！すごい怪我じゃないか 、歩けるのか！？！？大丈夫なのか！？！？！？ㅤ”同室でよく僕の世話を焼いてくれる彼 、食満留三郎は僕なんかより真っ青な顔をしていたので謝罪の言葉を述べる ．“ㅤ留三郎 、こういう怪我は慣れてるしそんなに心配することじゃないよㅤ” なんて ．口角をゆるりと上げてみせる ．僕は大丈夫だから 、そんなに心配することじゃないから ．目線は 、変わらない ．恐怖 、心配 、不安 色々な感情が入り交じったなんとも言えない感情が混ざりあって 、ぐしゃぐしゃとしている そんな目線だ ． (2019/10/18 23:56:05) |
| おしらせ | > | 包帯さん(iPhone 220.144.***.162)が入室しました♪ (2019/10/18 23:53:03) |
| おしらせ | > | 運命さん(iPhone 119.244.***.21)が退室しました。 (2019/8/7 23:54:53) |
| 運命 | > | アイツ ....... 左近はゆっくりと自分の右手を見詰める ．赤黒くて 、ブヨブヨで 、水羊羹みたいだ ．痛くはないのだろうか 、左近は左手の人差し指で右手をカラクリのボタンでも押すようにして見せた ．でろり 、飛び出す血液が何とも痛々しい ．流石に耐えきれなくなったのだろう 、栗色の髪の毛は俺の目の前で崩れ落ちた ．涙こそ流していないものの 、血の気はすっかり引いている ．“ㅤ....... 帰るぞ 、左近ㅤ” 左腕を引っ張り上げて 、俺の肩へと引き寄せた ．全く同じ背丈の筈なのに 、火薬壺よりも軽いな 、なんて事実を言ったら怒るだろうか ．なぁ 、左近 ．ㅤ） (2019/8/7 23:54:50) |
| 運命 | > | ．“ㅤ三郎次 ....... ？ㅤ” やっとの思いで零したのだろう 、声が掠れて震えている ．ぱくぱくしてて金魚みたいだぞ 、との趣旨を伝えてやったら 、やっと何時もの調子を取り戻したのか怪訝そうな目で此方を見た ．“ㅤ余計な御世話だよㅤ” さて 、アイツの近くへよった筈なのだが ．薬草の匂いが普段より随分と薄い ．南蛮菓子のような否 、それ以上であろう強い甘味の香りが風に乗って運ばれて来て 、全身にぞわぞわと鳥肌が立つ ．喉もヒリヒリ 、焼けるように痛む ．やっとの事で言葉を吐き出した ．どうしようもない 、なんて言った時のアイツの顔は正直思い出したくもない ．あんな表情を見るのは 、出会ってから初めてだった ． (2019/8/7 23:54:15) |
| 運命 | > | ㅤㅤほっとけよ 、そんなの（ㅤ少し長い栗色の髪が 、夜風に吹かれてさらさらと揺れる ．いつもの草を煎じたような匂いと甘い匂いが香ってきた ．....... 忍術学園へ帰る途中だったのに 、またコイツは ．その先の台詞はもう分かってる ．何回も吐かれた在り来りのつまんない愛の告白なんかよりも余っ程耳にしているはずだ ．うるさい 、その先は言うな ！なんて言葉よりも先に 、アイツの口元に手を運ぶ ．もごもごお決まりの台詞を吐いたらしいソイツは 、はぁあと大きな溜息を零した ．ったく 、溜息つきたいのはこっちだっての ．“ㅤ....... 御人好しも大概にしとけよㅤ” 何処の誰かも分からないんだぞ 、下手したら暗殺者かも知れねぇのに ．....... と言うかあれは人ですらないじゃないか ！喉の奥がぎゅっと塞がる ．少し震えた 、何とも情けない声が俺の口から漏れ出した ．ぱちぱち ．後ろを振り返って瞬きを数度かした左近は大層驚いた 、と言う目をして此方を見遣る ．声も出ていないのに口をぱくぱくさせているのは少し ....... いや 、かなり滑稽だった ．後で久作にも教えてやろう ． (2019/8/7 23:53:15) |
| おしらせ | > | 運命さん(iPhone 119.244.***.21)が入室しました♪ (2019/8/7 23:51:18) |
| おしらせ | > | 宿命さん(iPhone 119.244.***.21)が退室しました。 (2019/8/6 23:02:11) |
| 宿命 | > | 患部はどうやら麻痺しているのだろうか 、痛みは感じない ．赤黒い患部を少し押してみるとふにゃふにゃした皮膚からでろり 、と赤黒くて鉄臭い何かが吹き出してきた ．京へ行った時に食べた生八ツ橋に似てるな 、なんて関係無い事を考えなければこの異常な状況ではとても正気を保っては居られないだろう ．頭がガンガンと激しいサイレンを打ち鳴らす ．視界がぼやけて 、汗が止まらなくて 、まるでこの世から空気が消えてしまったみたいだ ．相変わらず磯臭い匂いがする ．赤色は 、深い深い藍色に溶けていった ．ㅤ） (2019/8/6 23:02:08) |
| 宿命 | > | “ㅤ左近 、ソイツ見てみろよ ．いや ....... それ 、と言った方がいいのか ？ㅤ” 何それ ．全く言っている意味が分からないまま包帯を巻いている右腕に目を戻すと 、 肘が球体になっている事が分かる．目なんてのは月の光でもキラキラと輝く青い硝子玉で出来ているし 、靴や服はよく南蛮人の女が着ているようなものだったし ．“ㅤ....... 左近 、御前自分の手をよく見てみろよ ！ㅤ” 月の光が差し込んでくる ．掌をくるり 、と返してみると赤黒く変色しているのが分かった ．呼患部から目が離せない ．身体が芯から冷え切ってくる ．“ㅤホント 、どうしようもねぇな .......ㅤ” 三郎次は大きな溜息を零した ．いつもいつも人を小馬鹿にしていた三郎次の目線は慣れている 、とは言っても氷の様な瞳で射抜かれるのは之が初めてだ ．心臓に苦無を突き立てられた時と同じ位の恐怖が込み上げる ． (2019/8/6 23:01:42) |
| 宿命 | > | ㅤㅤ──ッ ！ほっとける訳無いだろ ！（ㅤだって僕は保健委員会なんだから 、と言おうとした口は僕のよりほんの少しだけ大きい右手に押さえ付けられた ．磯の香りが鼻から口へと抜けていく ．暗闇であまりよく見えない ．走った訳でも無いのに 、呼吸が乱れる ．“ㅤ....... 御人好しも大概にしとけよ ㅤ” 暗闇の中から震えた 、低い 、良く見知った声が聞こえた ．目を何回か瞬きすると 、見慣れた鶯色の髪が目に飛び込んできて 、身体がカッと熱くなる ．冷や汗が背中をツゥ 、と這うのに何とも言えない気持ち悪さを覚える ． “ㅤ三郎次 ....... ？ㅤ” 何で居るんだよ 、御前が ．どうして ．言いたい事は沢山あるのに 、口を開いても何も声が出てこない ．まるで海の中に無理矢理沈められたみたいだ ．金魚鉢の金魚みたいな間抜けな顔するなよ 、と空気を吐く様に余計な事を呟くのはやっぱりいつもの三郎次で ．漸く陸に上がれた俺を見て三郎次は声のトーンを戻した ．さっきの唸りにも聞こえる 、低い声で ． (2019/8/6 22:59:48) |
| おしらせ | > | 宿命さん(iPhone 119.244.***.21)が入室しました♪ (2019/8/6 22:58:38) |
| おしらせ | > | 文科さん(iPhone 119.244.***.21)が退室しました。 (2019/7/27 21:44:21) |
| 文科 | > | ㅤㅤ周りの人の湿っぽい空気が梅雨特有のジメジメした執拗い空気を連想させる ．今まで生きてきた17年と少しの中でこんなにも六十秒を永く感じた事など無かった ．ああ言う空気はどうにも好きになれない ．母親なんてマスカラとアイシャドウが落ちて見ても居られない姿になっていた ．目の下にきらきら光る隈が出来ているのは傍から見れば滑稽とも取れるのだろうか ．嗚呼 、白いブレザーと俺は 、この場所にはあまりにも場違いだ ．少し空気を吸ってくる 、何て苦し紛れに言葉を吐いて外へ駆け出した ．外はもう梅雨が明けていて暑苦しい太陽がコントラストの高い青空によく映えている ．....... 七月が終わりに近づいている時期だった ．蝉の声がウザい位に俺の耳に纒わり付く ．喧しい蝉達の合唱は 、何だか少し御節介なあの人の声に似てる気がした ．ㅤ） (2019/7/27 21:43:49) |
| 文科 | > | （ㅤ御坊さんの説法は為になる様な事を言っている 、と感じることはある ．しかしあの御経だけは今すぐぶん殴ってでも辞めさせてやりたい ．神なんている筈もない ．人間なんて一度焼かれてしまえばただリン酸カルシウムで構成された無機物になってしまうのに ．こんな事を言ったら俺よりも大変癪だが背の高い同級生は「ㅤホント俺と一緒に倫理選択しなくて良かったなㅤ」なんて顔色を変えずに笑うに違いない ．噎せ返る様な線香の匂いとモノクロの写真立ての中でアホみたいな人の良い笑顔を浮かべているあの人は全く釣り合いも取れていない ．そう言えばこんな事を言った時にあの人は写真そっくりのバカ面浮かべて「ㅤホント清々しい位可愛げねェなㅤ」 って言ってたっけ ．暑いからって全身ビショビショになる迄液体の制汗剤バシャバシャ付けてた癖に ．ホント似合いませんよ 、アンタにジジイ臭い線香の匂いなんて ．まだあの時吸っていた趣味の悪い 、いつも着ているスーツに染み付いたおっさん臭い煙草の方がマシでしたよ ．あと髭を剃る時のよく分からない泡の匂いも嫌いじゃなかったです ．....... 結局 、そんな返答も出来ないまま火葬場でも俺は何も言わなかった ． (2019/7/27 21:43:02) |
| おしらせ | > | 文科さん(iPhone 119.244.***.21)が入室しました♪ (2019/7/27 21:41:29) |
| おしらせ | > | 文科さん(iPhone 119.244.***.21)が退室しました。 (2019/7/21 21:43:28) |
| 文科 | > | 今夜の鬱語りに、「手で触ったものを全て綺麗な宝石に変えてしまう、という病気にかかった大事な人を、宝石が皮膚を割く痛みに耐えながら看病する川西 左近」は如何でしょう？ (2019/7/21 21:43:22) |
| 文科 | > | ㅤㅤ身体の内側から何本もの針で刺されるような痛みに思わず顔が歪みそうになる ．いつもは余計な事しか言わない癖に ．調子狂うんだよ馬鹿 ．貴婦人なら喜んで身に付けそうなそれが僕の指先を蝕む ．....... 気持ち悪い ． (2019/7/21 21:42:50) |
| おしらせ | > | 文科さん(iPhone 119.244.***.21)が入室しました♪ (2019/7/21 21:42:42) |
| おしらせ | > | 文科さん(iPhone 119.244.***.21)が退室しました。 (2019/6/23 22:13:58) |
| 文科 | > | 今夜の鬱語りに、「突然ブレーキ音が聞こえ、さっきまで隣で笑っていた親しい人(愛しい人)が十数メートル先まで跳ね飛ばされ引きずられ、ドクドクと血を流して横たわる姿を見て呆気にとられ、呼吸もままならなくなる天野 景太」は如何でしょう？ (2019/6/23 22:13:39) |
| 文科 | > | ㅤㅤ...... ずっと言えなかったけど 、君の顔も 、声も 、髪の匂いも 、拗ねた時膨れる頬も 、意外と負けず嫌いなとこも 、全部 、ぜんぶ好きで 、すきで堪らなかった ．血は凝固すること無く流れていく ．どうやら俺は宇宙に来たらしい 、酸素が足りない ．認識出来ない ．これは気味の悪い悪夢に決まってる ．バク 、こんな気持ちの悪い夢さっさと食べてよ ！きっと彼女の血液はミルキーウェイか何かに違いない ．きっとそうだ ．宇宙から 、海底に押し沈められたらしい俺は 、やっぱり息が出来なくて 、プールの底へ無理矢理押し沈められた様な感覚に襲われる ．目から溢れる其れは 、海水みたいにしょっぱくて ．ああ 、頭がクラクラする ！処理出来ないよ 、だってこんなのって普通じゃないもん ！！ㅤ） (2019/6/23 22:12:53) |
| 文科 | > | ㅤㅤあの 、さ ．（ㅤ「ㅤなあに 、ケータ君ㅤ」花のような笑顔を向けられて 、俺はこの世で最も幸せな男子だと感じていた ．手 、繋いでもいいかな 、昔みたいに ．そう 、続けようとしていた ...... でも神様はどうやら俺には笑い掛けてくれないみたいで ．キュイイ、キィィィン！派手な音がして 、何かと思って振り返った ．呆気に囚われている俺の目の前をすれすれに一台の大きなトラックが目の前を通過する ．─ 隣にいたあの子を道連れにして ．彼女の栗色のポニーテールが揺れた 、彼女のお気に入りのピンク色のリボンが揺れた 、彼女の ..... 桃色の可愛らしい懐中時計のレンズがひび割れた ．全てがスローモーションみたいに見える ．ジバニャンのこの光景を見ていた〖ㅤエミちゃんㅤ〗 さんという人も同じだったのかもしれない ．足は竦んで一歩も動く事なく 、初恋の彼女の苦しむ様を見送る事しか出来ない自分に反吐が出そうだ ．グシュ 、なんて音がした後に中から運転手が顔を出した ．白い肌に飛び散る赤黒い血 、ピンク色のリボンが俺のTシャツよりも濁った赤色に染まって 、花みたいな香りが鉄の匂いと混ざって 、視界がくるりと反転する ． (2019/6/23 22:12:23) |
| 文科 | > | ㅤㅤ場面が想像出来たらグロいです注意書 ！ (2019/6/23 22:10:52) |
| おしらせ | > | 文科さん(iPhone 119.244.***.21)が入室しました♪ (2019/6/23 22:10:28) |
| おしらせ | > | 文科さん(iPhone 119.244.***.21)が退室しました。 (2019/5/17 18:49:14) |
| 文科 | > | 及川 徹さんは霜柱が降りた朝、いばらの絡まる柵のそばで書ききることができなかったことについての話をしてください。 (2019/5/17 18:48:51) |
| 文科 | > | ㅤㅤその日は地面から半透明な茎が伸びてたり、頬を通り過ぎる風がナイフの様に鋭かったり ．挙句の果てには近所の家の茨に霜が降ってたりした ．俺十時集合、律儀に待ってたんだけど ．十時に霙 、降ってきちゃったんだよね ．結局、最後まで書ききれなかったなぁ ....... 好きだよって、さ ． (2019/5/17 18:48:23) |
| おしらせ | > | 文科さん(iPhone 119.244.***.21)が入室しました♪ (2019/5/17 18:32:22) |
| おしらせ | > | 文科さん(iPhone 119.244.***.21)が退室しました。 (2019/5/17 07:46:28) |
| 文科 | > | 今夜の鬱語りに、「今まで散々あざ笑って来た奴らに、自分がしんだ途端友達面して泣かれ、『友達思いのいい奴』や『可哀相な私』を演出するための踏み台にされる松野 トド松」は如何でしょう？ㅤㅤ (2019/5/17 07:46:23) |
| 文科 | > | ㅤㅤふわふわり ．線香の匂い ．噎せ返るこの匂いは今も昔も大嫌い ．そんな気分の悪い香りと最高に不快な奴ら ．あ ~ あ 、せめてシャネルの香水振り掛けてねって頼めばよかった ．気分？最高に気持ち悪いよね 、当たり前じゃん！白く霞んでいく周りとは裏腹に 、僕の心は黒いペンキで塗り潰された気分だよ ． (2019/5/17 07:45:47) |
| おしらせ | > | 文科さん(iPhone 119.244.***.21)が入室しました♪ (2019/5/17 07:45:40) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 119.244.***.21) (2019/5/16 00:30:59) |