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おしらせ | > | 布都御魂剣さん(133.114.***.94)が退室しました。 (3/28 09:06:32) |
布都御魂剣 | > | ((それじゃ (3/28 09:06:29) |
布都御魂剣 | > | ((マジでごめん また誘うわ (3/28 09:06:21) |
布都御魂剣 | > | ((いや眠く無いとか言いつつPCに突っ伏して寝てしまった・・・ガチですまん (3/28 09:06:01) |
布都御魂剣 | > | ((おはよう〜 (3/28 09:04:50) |
おしらせ | > | 布都御魂剣さん(133.114.***.94)が入室しました♪ (3/28 09:04:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (3/28 03:35:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、布都御魂剣さんが自動退室しました。 (3/28 03:11:26) |
鶴丸国永 | > | ((今お外だからまだ寝れないぜ( ˇωˇ ) (3/28 02:33:44) |
布都御魂剣 | > | ((鶴は大丈夫そ? (3/28 02:27:14) |
布都御魂剣 | > | ((お布団の山の中にいるけどまだ眠くは無いかな() (3/28 02:27:04) |
布都御魂剣 | > | ((正直寒すぎて眠気どころじゃなくてだな (3/28 02:26:27) |
鶴丸国永 | > | ((ちなみに眠気は大丈夫かい? (3/28 02:25:08) |
鶴丸国永 | > | 正直すまないと思ってはいるんだが、奴さんの刀だと戦いにくくてな!(布都御魂の言葉にはもちろん頷いて、襲い来る敵の攻撃を防ぎながら引かれるままに自室へと向かう。正直、この剣と共に戦うことになるとは予想だにしていなかったし、はたして協力して戦うことが出来るのか不安は多分にあるが、この状況下で流石に私情を優先することは無いであろうと信じることとする。己の自室は神代の剣達と違い審神者部屋とそう離れては居ないので直ぐに辿り着ける事だけは不幸中の幸いである。)っと、この辺りには敵さんがいなくて助かった(走り抜ける中でたどり着いた部屋の中にあった本体を鷲掴み刀を抜く。これで戦いの最中に突如刀剣破壊という事態に陥らずに済んだ。そんなことになればもう本格的に仲間達に合わせる顔がない。部屋を出れば追ってきた遡行軍達が次から次へと押し寄せてくる光景に、こりゃあ厨に行くまでにも時間がかかりそうだなと一人ごちて。) (3/28 02:24:34) |
布都御魂剣 | > | ((おかおか! (3/28 02:01:04) |
鶴丸国永 | > | ((あ、ただいま!!!言うの忘れてた!!! (3/28 02:00:34) |
布都御魂剣 | > | ((全然頭が真っ白でいい感じの文章が思いつかなすぎて笑っちゃう あせあせ (3/28 01:50:10) |
布都御魂剣 | > | ((返事遅くなって帰ってきてるかもしれないけど おっけ!!!! (3/28 01:49:21) |
布都御魂剣 | > | 【足りない頭で必死に考えている時に限って聞きたくないことばかりを耳にするものだ。いっそ聞かないふりをしようかと思うほどだったが応戦しつつ深くため息をつきギロリと国永を睨みつけた。”今それを言うか?”と怒りの念を込めて。だがそんな事にいちいち腹を立てている暇は今は無い。すでに事切れた彼には目もくれず、国永に手を伸ばす】審神者を置いていく。さっさとお前を回収して厨に行くよ!いいね?【問いかけを投げるだけでその答えは求めていない。返事をよこす前にすでに腕を掴んでいた。別行動するのにはさすがに余裕がなさすぎるし、今こいつを1人にすれば確実に死ぬだろう。そんなことは許さない、一瞬戦力にならないなら捨ておこうかとも思ったがこちらにとってもより生存率を上げるための行動を選ぶべきであって、私情を挟んではいけない。だが守れるのは1人だけだ、動かない荷物を抱えていくわけにもいかないだろうと非常な選択をする。】 (3/28 01:48:57) |
鶴丸国永 | > | ((そんで一旦離席するね!!! (3/28 01:11:06) |
布都御魂剣 | > | ((おっけww (3/28 01:08:06) |
鶴丸国永 | > | ((そんで途中で切れたけどまあこのままでいけるのでこのままにするぜ (3/28 01:05:44) |
鶴丸国永 | > | ((こちらも初心者通りまァァァス!! (3/28 01:05:05) |
鶴丸国永 | > | (戦いの火蓋は切って落とされた。布都御魂剣が斬り倒した短刀を奪い応戦する。慣れない短刀では戦いにくいのだがいたし方ない。ひとまず敵の太刀から刀を奪いつつ、自室へと走り己の本体を回収せねばならない。それから弟刀達の無事も確認して……)っはは!この状況はなかなかに…っ……驚きだなあ!(襲いかかってくる打刀を斬り伏せ、続くように襲い来る脇差も斬りつけると落ちた打刀を拾い上げる。やはり手に馴染まない感覚に舌を打ちそうになる。さて、ここで己の本体回収なのだがこの状況で布都御魂剣と逸れるのは正直危険だ。さて、どうしようかと考えながら声を張り上げる。)なあ布都御魂剣、俺の本体自室にあるんだが (3/28 01:04:40) |
布都御魂剣 | > | ((日本語初心者が通ります()() (3/28 00:24:56) |
布都御魂剣 | > | 【奴らがまだ存在しているとわかった以上、これ以上戦力を減らすわけにはいかないことを念頭に置いていたためだ。審神者には代替品がいると言い聞かせて守れるものをと。もちろん自分たちにも。そんなことはわかっていて、意味のないことを考えていることに気がつかないフリをした。こんな時にこんな稚拙なことしか考えられないのが本当に心苦しい あまりの無力さに奥歯を強く噛み締め、スピードを上げて正面から襲いかかってきた敵短刀を真っ二つに切り裂いた。それが再び始まる戦の合図】 (3/28 00:24:29) |
布都御魂剣 | > | 【あっけなく散っていった人のこの命を目の前にして、喪失感よりも先に失望感に苛まれる。涙ひとつ見せるような関係ですらなかったが、それでも守るべきものであったことに変わりはないのにするりと手のひらからこぼれ落ちたその命に対して思うのは失望__ただそれだけだったことに嫌気がさす。やっと終わると思っていたのに】これだから人間なんて信用できないんだ……【ただひとつポツリとこぼした言葉にすら気が付かないほどにすべての音が遠ざかり心音しか聞こえなくなる。しかしそれでも自分でも驚くほどに冷静すぎる澄み切った頭で目の前のものを真摯にただ受け入れるしかないのだ。審神者はもうダメだと判断した瞬間からまだ生きている国永を守ために彼と奴らとの間に立ちはだかるようにして部屋の外へ踏み出す。】 (3/28 00:24:23) |
鶴丸国永 | > | ((クソ長くなっておりまつ (3/28 00:03:31) |
鶴丸国永 | > | ……は、はは……こりゃあ驚いた…。いや、驚きを求めちゃあいたが、いや、こんなのは望んでいなかったんだがなあ……(自分でも驚く程に混乱しているのだろうか、吐いた息が震えるのを感じる。ああ情けない、これでは仲間たちに顔向け出来るわけがない。徐々に温もりを失っていく審神者の体にもう助からない事を悟る。鳴り響くアラート音もどこか遠くに感じる。とにかく、守らなければ。まだ守れるものはある。今さべきことを考えろ。これ以上審神者に触れさせるな。問答無用で襲いかかってくる歴史修正主義者に素手で応戦するのは辛いが、やるしかないのだから。) (3/28 00:02:59) |
鶴丸国永 | > | (手馴れたように茶を並べ、さあ一息つこうじゃないかとゆるりと座布団に腰掛ける。これまで続いていた平穏に気を弛めていた自覚は大いにある。刀であるのに、一時の幸福に身を沈めすっかり刀としての本能を忘れかけていた、のだろうか。何かが目の前を通り過ぎ、どすんと身を貫く音聞こえた。それから____鉄の、血の臭い……。一瞬の事に理解が追いつかない。いや、理解する事を拒んでいるのだろうか。ゆっくりと首だけで審神者を振り返れば、その華奢な身体の心の臓に深く深く突き刺さる矢と、こふりと口から吐き出される血。)……主……?主!!!(我らが何よりも守り通さなければならないもの。それが今目の前で……。完全に油断していた。何故この本丸に歴史修正主義者が居る?もう彼らは殲滅したのではなかったのか、数々の疑問が頭に浮かぶが、今は奴らに対処しなければならない。しかしこんなこと予想なぞしているはずもなく、本体は自室へと置き去りなままである。戦中であれば常に身につけていたのに、全くなまくらになったものである。) (3/28 00:02:56) |
布都御魂剣 | > | ((おけおけ!まってる (3/28 00:02:30) |
鶴丸国永 | > | ((まじで遅くなってごめん!!!今からロル落とすね!!! (3/28 00:01:36) |
布都御魂剣 | > | ((ただま (3/27 23:57:15) |
布都御魂剣 | > | ((飲み物とってくる (3/27 23:54:26) |
布都御魂剣 | > | ((やぁやぁいらっしゃーい (3/27 23:49:56) |
鶴丸国永 | > | ((遅くなりまちた (3/27 23:49:22) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さん(iPhone 60.69.***.159)が入室しました♪ (3/27 23:49:08) |
布都御魂剣 | > | ((待機 (3/27 23:02:45) |
布都御魂剣 | > | ((全然時間かかったっていうね (3/27 23:02:39) |
おしらせ | > | 布都御魂剣さん(133.114.***.94)が入室しました♪ (3/27 23:02:24) |
おしらせ | > | 布都御魂剣さん(133.114.***.94)が退室しました。 (3/27 22:24:18) |
布都御魂剣 | > | ((ちょい離席 十五分くらいで戻るー (3/27 22:24:14) |
布都御魂剣 | > | ((よし (3/27 21:42:29) |
おしらせ | > | 布都御魂剣さん(133.114.***.94)が入室しました♪ (3/27 21:42:09) |
おしらせ | > | 布都御魂剣さん(iPhone 133.114.***.94)が退室しました。 (3/27 21:42:06) |
布都御魂剣 | > | ((ちょっと入り直し (3/27 21:42:01) |
布都御魂剣 | > | ((待機〜 (3/27 21:04:27) |
布都御魂剣 | > | ((こんばんわ〜 (3/27 21:04:11) |
おしらせ | > | 布都御魂剣さん(iPhone 133.114.***.94)が入室しました♪ (3/27 21:03:54) |
おしらせ | > | 布都御魂剣さん(133.114.***.94)が退室しました。 (3/27 03:37:57) |
布都御魂剣 | > | ((じゃあね〜 (3/27 03:37:54) |
布都御魂剣 | > | ((あとかなり遅くなって申し訳ないんだけど 固定部屋の新刃さんは版権の場合キャラ名を、オリの場合設定投下してくれたら固定するよ〜よろしくー! (3/27 03:37:30) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さん(iPhone 60.69.***.159)が退室しました。 (3/27 03:33:50) |
鶴丸国永 | > | ((んじゃおやすみー (3/27 03:33:46) |
布都御魂剣 | > | ((おやすみ〜 (3/27 03:33:42) |
鶴丸国永 | > | ((おっけおっけ (3/27 03:33:40) |
布都御魂剣 | > | ((オッケー!時間は後で連絡するね (3/27 03:33:32) |
鶴丸国永 | > | ((やるー (3/27 03:33:14) |
布都御魂剣 | > | ((また今日の夜やる? (3/27 03:33:07) |
鶴丸国永 | > | ((ありがとー (3/27 03:32:44) |
布都御魂剣 | > | ((いいよー!俺も眠気やばい (3/27 03:32:32) |
鶴丸国永 | > | ((ただごめん、寝落ちそうなので一旦終わってもいい? (3/27 03:32:16) |
鶴丸国永 | > | ((ありがとうございまぁす (3/27 03:31:35) |
布都御魂剣 | > | ((正夢ルート入りまぁす (3/27 03:27:28) |
布都御魂剣 | > | (( (3/27 03:27:11) |
布都御魂剣 | > | ((よーし復元 (3/27 03:27:08) |
布都御魂剣 | > | 【審神者からの指示や任務以外でここへくることがほぼないからか少しだけそわそわしつつ国永の後に続き部屋に踏み入ると、部屋の奥に山積みにされた書類がチラと見えたような気がして見なかったことにしようと思いふいと目を逸らす。”邪魔するよ”と一言だけポツリと呟いて。正直、気まぐれなのも審神者に労いの言葉をかけてやろうと思ったのも本当のことではあるが たった一度きり、平和になったこの本丸で何をと言うわけではなくただ少し話をして別れを告げようと思っていた。何の腐れ縁か小競り合いのような戯れのような関係が続いたこの刀ともついでに。つい、ここでの生活を思い出すとまだ夢に浸っていたいような感傷的な気持ちになってしまう。思えば、この時に油断してしまったのが間違いだったのだろうか。それとも、真に平和になったと思い込んでいたのが間違いだったか。】…あのさ、次の順番を 俺に___【開きかけた口が続く言葉を紡ぐことはなく、それは一瞬のうちに起こった】【遠くで鈍い弓を射る音が聞こえ、開け放たれた襖の外側を反射的に振り返る。しかし、勘違いから生まれた一瞬の油断に体が追いつかず、頬を掠めた矢が審神者を貫いた】 (3/27 03:26:35) |
鶴丸国永 | > | ((あ……() やっちまったなあ (3/27 03:01:10) |
布都御魂剣 | > | ((うおおおおおおお文章ううううう (3/27 03:00:24) |
布都御魂剣 | > | ((あああああ京都へ行こうとか言ってる場合じゃなかった (3/27 03:00:15) |
おしらせ | > | 布都御魂剣さん(133.114.***.94)が入室しました♪ (3/27 03:00:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、布都御魂剣さんが自動退室しました。 (3/27 02:59:39) |
鶴丸国永 | > | ((文字数が足りないです! (3/27 01:58:50) |
鶴丸国永 | > | 主、竜胆丸達からお菓子を預かってきたからお裾分けに来たぜ(開け放たれた襖から顔を覗かせ主の許可を聞いては、勝手知ったるとばかりに部屋に入る。仕事をしていたのであろう審神者の近くに菓子を置くとそのまま審神者含めた3人分の茶をいれ、手馴れたようにテーブルの上に並べて。) (3/27 01:58:33) |
鶴丸国永 | > | もう残り少ない時間しかないからな。また物言わぬ刀に戻るのであれば、今のうちに満喫しないと勿体ないだろう?(もう二度とこんな機会訪れないかもしれないからな、と。ついでに"まあきみ達にはそんな情緒もなさそうだからなあ"と楽しげな笑みを浮かべ、しかしながらしっかりと嫌味を返しておく。しかしながらここ最近戦に出ていないこともあり、平和ボケしているのもまた事実で。それでも刀としての本分か、戦いたいという欲求は出てくるもので、この欲をみたせるようなあっと驚く様なことは無いものかと少しだけ期待していたり、なんて。考えつつ審神者部屋の方へと歩みを進める布都御魂におや、と目を見張る。信頼していないのかあまり審神者部屋に近づくのを見たことがない為に少しばかり驚いたのだ。しかしまあ、これも己の欲求を満たしたいのだろうという予想を立てると、まあそんな珍しい驚きもたまには良いかとその背に着いていく。道中で何となく感じた胸騒ぎにこ首を傾げ、しかしまあ気のせいかと審神者部屋をちらりと覗く) (3/27 01:58:29) |
布都御魂剣 | > | ((無慈悲な退出で草 どんまい (3/27 01:27:41) |
鶴丸国永 | > | ((ただいま (3/27 01:27:24) |
鶴丸国永 | > | ((あっれ??更新してたんだが……? (3/27 01:27:18) |
布都御魂剣 | > | ((おかえり (3/27 01:27:11) |
布都御魂剣 | > | ((はわ (3/27 01:27:04) |