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ヒマなので気分で続きが生まれた。
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おしらせ雑ロルさん(iPhone 125.198.***.173)が退室しました。  (2020/9/2 19:03:00)

雑ロル「敵に回したらヤダなァとか、思わねェの?」(相変わらず淡々と、表情を変えずに顔を覗き込まれる。敵に回したら、なァ。)「…めんどくさい事考えてんな?」「ハハ、俺らが考えてんのは楽しいコトだけだよ。」(本当に、読めない。何も考えていないのか?逆なのか?……どちらにせよ、面倒くさくて、分からなくて、俺はコイツらが嫌いだ。)   (2020/9/2 19:02:36)

雑ロル事だ。…所詮、ただのこの場だけの質問だ。適当に返せばいい、と口を開く。)「…じャ〜、こッち。」(へら、と彼に微笑み、ハサミに手をかける。いい加減 邪魔だ。首が疲れた。)「何で?」「……。お前らは戦力になるし、役に立つからだよ」「…ヘェ〜、」(俺の答えを聞くと、ふんふんと頷いて目を閉じた。先程からハサミを退けようと力を込めているが、退かせる気は無いようだ。本気で退けようと、グッと力を込めると急に数倍の力でハサミを首に押しつけられ、血が伝う。)   (2020/9/2 18:58:49)

雑ロル(紅か、蒼か。そんなの自分らで決めればいいものを、暇だから、面白そうだからなんていうくだらない理由です聞きに来てんだろうな。コイツらなら、しかねない   (2020/9/2 18:52:25)

雑ロル「何なんだよ…、」「真昼はさ」(訳が分からなくて乾いた笑いを漏らしていると、不意に彼からじっと目を見つめられる。…コイツの目は、嫌いだ。大きくて、底が見えなくて、読めない。)「…何?」「俺たちに、どッちについてほしい?」(俺"たち"、というのは恐らくコイツと、その兄貴の事だろう。コイツらは生前の兄弟で、つい最近それがわかったなんていうグダグダな兄弟だ。俺からしたら、コイツらは戦力になるし馬鹿ではないので、居ればまァ役には立つだろうなという認識。)「どッち、ねェ。」   (2020/9/2 18:50:37)

雑ロル「真昼、真昼」(本を整理している際、ふと名前を呼ばれる。何の気配もしなかった筈だが、と上を向けば、ピタリと首に冷たいものが当てられる。当てている本人はと言うと、いつも通り気味の悪い笑みをニタニタと貼り付けている。)「…どーした?憂裏」「ァ"?ン〜。別に何でも無いけど」(そんな訳が…、この男にはあってたまる。何せ、兄貴みたいな奴だから。)「あァ…そう?んじャあ、離してくれよ。ハサミ。」(と首に当てられたままの刃物_ハサミをトントン、と指でつつくと、「ダメ。」と拒否されてしまう。)   (2020/9/2 18:44:04)

おしらせ雑ロルさん(iPhone 125.197.***.132)が入室しました♪  (2020/9/2 18:38:04)

おしらせ?さん(iPhone 125.194.***.232)が退室しました。  (2020/6/2 18:49:20)

?プリンは食いません   (2020/6/2 18:49:16)

?飽き性なのも重なってホントに早い。飽きが。   (2020/6/2 18:48:48)

?あと。誰かと創作するのが楽しいね。自分1人だとまぁ飽きる飽きる   (2020/6/2 18:48:23)

?やっぱ人外好っきゃ〜。   (2020/6/2 18:47:43)

?アンテみたいな感じかな?違うかも   (2020/6/2 18:47:24)

?どうですか、私もよく分からん   (2020/6/2 18:46:49)

?あとは、1番大好きな人にガチに殺意を持って攻撃されると、消滅!   (2020/6/2 18:46:36)

?ウチのは、あんまりデカい傷負ったりすると消滅する。人間よりはそのデカい傷の度合いが、あれです。もっとすごい。語彙   (2020/6/2 18:45:25)

?夏休みぼじ〜〜〜   (2020/6/2 18:43:46)

?がっこ〜疲れる   (2020/6/2 18:43:13)

?平和だ…   (2020/6/2 18:42:11)

?それ除いたら死後も楽しく過ごしてるていう めちゃくちゃ 平和な。   (2020/6/2 18:41:03)

?戦うのとか戦闘狂なのは私が好きだから入れただけで   (2020/6/2 18:40:19)

?コイツらはなんか楽しく学校行ってりゃい〜なと思う   (2020/6/2 18:39:23)

?雑談場にしよ〜〜〜もう来ないと思うが   (2020/6/2 18:38:46)

?名前²にしたのに化けてる   (2020/6/2 18:38:12)

?多分言う事聞かしてちゃんちゃんだと思う   (2020/6/2 18:37:37)

?流石にもうなに書くか忘れてます   (2020/6/2 18:37:10)

おしらせ?さん(iPhone 125.198.***.97)が入室しました♪  (2020/6/2 18:36:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雑談さんが自動退室しました。  (2019/12/23 14:25:19)

雑談まほ「お前、マジにスマホのロック外されたんだろ。…ふ、あの後、変えてねぇの?」ライ「……」まほ「ん。変えてねぇんだ。…貸してみ、スマホ」ライ「何でだ!!何でお前なんかに渡さないとっ…あ」まほ「んーと……、あ。開いた。前と変わってねぇです見てるお前ら。」   (2019/12/21 21:03:58)

雑談ライ「さて…。前回はラウとマジが来たらしいが、俺達も雑談をする流れか?」まほ「……お前と?」ライ「不満か。そっくりそのまま返したい。」まほ「はは。お前ってそういう奴だよな…なんか話そーぜ、」ライ「……そうだな」   (2019/12/21 21:01:23)

雑談ライ「最近は家にいてもゲームか絵を描くか動画を観るくらいしかしていないらしいぞ、コイツ」まほ「うわ…典型的なダメ人間」ライ「そうだな。進路も全然決まっていないそうだがコイツは学校に行く意味があるのか?」まほ「ねぇな。」ライ「来世はまともな人間に生まれることを願うんだな」まほ「来世(数秒後)な」   (2019/12/21 20:59:28)

雑談ライ「………ここは久しぶりだな」まほ「つーか来る気無かっただろ、」ライ「そうだろうな。後で主はしばかなければならない。やる事が増えたな…」まほ「…がんばれ~(他人事)」   (2019/12/21 20:56:45)

おしらせ雑談さん(iPhone 125.192.***.230)が入室しました♪  (2019/12/21 20:53:21)

おしらせIさん(iPhone 125.192.***.230)が退室しました。  (2019/9/7 09:10:50)

Iラウ「ま、キーとは友達だからさ!ね、まほ」((ニコ、と笑ってまほの方を見れば、まほもラウを視線だけで見ていて。「まぁ…」と曖昧に答えれば、マジに向き直る。))まほ「……俺らも出来ることあれば、協力してやるよ」((まほから飛び出た言葉とは信じられずに、マジはパ、と顔を上げた。))マジ「…随分、珍しいなァ。」((「うっせぇ」とだけ言うと、まほはその後殆ど喋ることは無かった。))   (2019/9/7 09:10:35)

Iマジ「…俺らはその対応に追われてただけだぜ。…俺らがどう答えたとして、無理矢理にでもコッチに来るような奴だッてわかッてんだけどな、来ないに越した事はねェから。」((はァー…と薄く長いため息をついた後、マジは顔を少し前上げて「これで納得しました?」と光の無い目で2人を見た。))まほ「ん。状況は分かった…。いつ来んの?」((問われるとマジは困ったように頭をかいて、また俯いた。))マジ「……早くて1週間後、」((ぼそ、と消え入る様な声でも、2人には鮮明に聴こえていた。))ラウ「…銀からココの距離考えたらその日数だと直行して来てるのね。」((あはは、と苦笑いするも、ストンと状況を理解する。))   (2019/9/7 09:05:13)

Iマジ「そーだな。…俺らは、流石にこの銀とかの相手はキーに任せらんねェから、代わりにやり取りしてた。キーは相手にもよく知られてないただの一般人だッたから、口調とか性格とかもまァ相手に知られてない訳だろ。」((「まぁそうね、」とラウが頷く。))マジ「銀の相手はキアラが死んでからずっと俺らがやッてきた。銀も新しい神だからか知んねェが、暫くは大胆な行動にも移そうとしてなかッたんだ。」まほ「……暫くは?」マジ「ウン。少し前に、銀のクソガキから、『直接会って話がしてみたい』とか来やがる訳だよな。」((はは…と乾いた笑い声を漏らしながら、マジは少し俯いた。))   (2019/9/7 08:56:20)

Iマジ「そんで。神のなり方を知ッてるソイツは、何しやがると思う?」((そこで2人は「あぁ、」と気づいた。))ラウ/まほ「「キーを殺しに来る わね/な」」マジ「そ。安直だケド、それをしても可笑しくない奴だから困るんだよ。」((マジはその人物にどうも詳しいようだ。その人物の話をしようとする度にやや顔を歪めて話をしていた。))まほ「まぁ、今までのは全く休んだ理由とは関係ねぇ訳だけど…」((察しはつくが、と一言呟いて、マジの口からの答えを待った。))   (2019/9/7 08:48:37)

Iマジ「銀の…なんて言うんだ、街長?…1番上の立場の奴が、めんどくさいんだよ」((そう言うなりマジはハァ、と大きくため息をついて。))マジ「まだクソガキの癖に、どッから知ッたか知んねェが、神のなり方を知ッてる。」ラウ「へぇ、!知られてるんだ…」マジ「おゥ。それでソイツは餓鬼だ。何で神のキアラを良く思ッてなかッたと思う?」まほ「…自分が神じゃないのが気に入らなかった?」((少し考えた後、子供らしい回答を導き出す。回答を聴くと、マジは軽く満足そうに笑って、「そーだな、」と頷いた。))   (2019/9/7 08:42:14)

Iマジ「ま、そこらの街は別に良いんだ、良く思われて無くても。弱いから。」((例えとして、「桃とか、橙とか」と指で数えていく。))マジ「ただ、…そーだな、今んとこ銀に良く思われてないのが問題な訳で。」((銀の街、と言うと、蒼ぐらいに自由にやってる街のようだが、それは「良い」方の自由で、銀では事件、事故が極端に少ない。))まほ「銀……行ったことねぇ…」((まほは銀についての情報を頭で探すが、興味がなかった為、顔をしかめるだけだった。))   (2019/9/7 08:33:34)

Iマジ「ンー。まず、そうだなァ。お前らさ、キアラが周りの街からどんな風に見られてたか知ッてる?」((1人がけの装飾が施された椅子に座りながら、2人を見てマジは軽く微笑む。対して2人は、やや首を傾げる程度だった。))ラウ「うん…そんなに気にしたこと無いからなぁ~、」まほ「…それが何か関係すんの?」((答えは分からず、逆にマジに質問する。すると、鼻で笑うようにして彼女の事を答えた。))マジ「アイツなァ、全然よく思われてなかッた。唯一人々に尊敬されてる街はココだけで、他の街行ッたらキアラなんて尊敬どころかいい印象まで持たれてない」ラウ「あら。そーだったのね、蒼の事は知ってたけど、他の街にまで人気ないんだ。」((何とも軽い感想を述べて、マジが続けて話すのを静かに聴く。))   (2019/9/7 08:25:44)

おしらせIさん(iPhone 125.192.***.230)が入室しました♪  (2019/9/7 08:17:21)

おしらせ雑談さん(iPhone 119.240.***.9)が退室しました。  (2019/8/22 21:17:27)

雑談マジ「ンー、まァこの話は別の奴らにしてもらおうか、」ラウ「そうね~。私ら結構話したし…あ、流れるかもしれないからそこんとこ宜しくね。」マジ「一応言ッとくわ、話しとけッて。」ラウ「うん。えーとじゃあ、このへんで~。バイバイ~。」マジ「またなー」   (2019/8/22 21:17:06)

雑談マジ「まァ…そんなもんです…w」ラウ「ろくな事してないよねぇ、この夏」マジ「そうだな、…あでもアレじゃん俺ら祭り行ッただろ、」ラウ「あ、そっか行ったわ。花火もやってたわ。」マジ「結構な夏ッぽいコトしてんのに覚えてないの草」ラウ「そうだねw」   (2019/8/22 21:14:17)

雑談ラウ「ライってああ見えて馬鹿よねぇ、」マジ「せっかくのロックなのにパスワード覚えるの面倒いからって理由で数字全部1でした、是非皆さんライのスマホで試して下さい。多分アイツ変えてません。」ラウ「www」   (2019/8/22 21:11:45)

雑談ラウ「映画自体は普通だったなぁ、思ってたよりちょっと良かった。まほは寝てました。」マジ「だろうなァ」ラウ「んじゃぁ、はい、マジは?」マジ「ン、俺かァ。……俺かァ~~…、ア、ライのスマホのロック外したぜ。」ラウ「んふwwそれ昨日の話じゃんw」マジ「そうw」   (2019/8/22 21:09:10)

雑談マジ「ラウさん最近何かあッた?まァなんかしらあるだろ?」ラウ「振りが雑ね~。そうねぇ、あ。最近、ていうか1週間くらい前なんだけど、映画見に行ったわ。まほと。」マジ「へー、お前ら2人?」ラウ「そーよぉ、てか誘ったのに皆シカトじゃない」マジ「アレは誘い方の問題ですわ、」ラウ「え~…まぁ、そんな訳でまほん家押しかけて無理やり連れて行ったよね。」マジ「うわァ」   (2019/8/22 21:05:58)

雑談ラウ「まぁ私もそんな真面目な話にはあんまり付き合いたくないから別にいいんだけどさぁ。」マジ「ウン、だろうな。……とりあえず、雑談でもしようか。」ラウ「既に雑談みたいなもんなのよね~~、良いわよ。何話す?」マジ「ウン…近況?」ラウ「近況かぁw」   (2019/8/22 21:02:27)

雑談マジ「正直主が飽きてんの分かるだろ?」ラウ「当たり前じゃんやる気無さすぎて笑うわこんなん」マジ「くはは、だよなァ、でもコレ暇を埋めるやつだから、な。その辺、な。」ラウ「無理やりだわ~~~」   (2019/8/22 21:00:02)

雑談ラウ「はえ~~マジさん早くお話して下さいよ1ヶ月近いですよぉ」マジ「俺に言うなよなァ。困る」   (2019/8/22 20:58:24)

おしらせ雑談さん(iPhone 119.240.***.9)が入室しました♪  (2019/8/22 20:57:18)

おしらせさん(iPhone 119.240.***.9)が退室しました。  (2019/7/31 09:47:37)

((そしてライに視線を向ければ、相手もまたマジを見ていた。))マジ「そーだなァ」((リンゴーン。))まほ「…あ?」キー「あっ、誰か来たみたい!!?俺出る!!」ライ「待て、キー…、お前1人じゃ不安だ」((そう言うとライもキーの後に続いて部屋をいそいそと出ていった。))ラウ「…妙なタイミングねぇ?」((は、と笑ってまほと顔を見合わせた。))マジ「じゃ、話しようか。」   (2019/7/31 09:46:58)

((少しすると、マジが窓を使って外から帰ってきた。))キー「わっは、マジ!!久しぶり!!」((キーはマジを見るなりいつもの倍顔を明るくして、落ち着きなく腕を振った。久しぶり、と言っても昨日ぶりなのだが。))ラウ「何でドア使わないのよ…、」((ラウは呆れ気味にマジを見た。))マジ「アハハ、お前らは相変わらずうるせーなァ。…んで何の用さ?会いに来てくれただけ?」まほ「今日何で休んだ?」((マジは顔を笑わせたまま、内心やっぱり、と思う。))   (2019/7/31 09:41:41)

おしらせさん(iPhone 119.240.***.9)が入室しました♪  (2019/7/31 09:36:07)

おしらせさん(iPhone 119.240.***.9)が退室しました。  (2019/7/23 12:39:46)

ライ「えっと…マジは“外に行く”って言ってまだ戻ってきてない、な。」まほ「…はぁ」((そう、と素っ気なく頷き、まほは少しの間黙った。))キー「どーしたの、まほ?」((キーが首を傾げて尋ねると、まほは視線だけキーに向けて、))まほ「マジが来たら答えてもらおーぜ、」((と返す。ラウも「そーね、そーしましょ」、と賛成した事で、マジを待つ事になった。))ライ「……」キー「確かに、マジも休んでたし、二人一緒に事情聴取しなきゃね!!」((ふん、と意気込むキーの隣では、ライが浮かない表情をしていた。))   (2019/7/23 12:39:26)

ライ「もう学校はおわったのか…、」((時計をチラと見れば17時を指していた。ライはその数字を確認するとまたかるくため息をつき、キー達に向き直った。))ライ「で、揃って何の用だ?」キー「え?えーっと、何だっけ??」ラウ「何で今日二人揃って休んでたか聞くんでしょー!!」((もう、とラウはキーを呆れたように見て、クス、と笑った。))ライ「あぁ、それなら…」まほ「マジは?」((ライはキーの能天気な様子に微笑し、答えようとしたが、まほにそれを遮られた。))まほ「マジはどこに居んの?」   (2019/7/23 12:32:05)

((ガチャッ、と大きくドアを開ける音が響いたあと、ドタドタと複数の走る音がなる。…1人は歩いている?))キー「たーのもーーーー!!!」((キーはバンッ、と勢いよくドアを開けると、中ではライが目を丸くしてキー達を見ていた。))ライ「なっ………んだ、お前らか、驚かせるな…!!」((そう言うとライははぁ~、と深くため息をつく。キーとラウは「ゴメンゴメン、」と笑いながら部屋に入っていき、ライの近くに座った。))まほ「…よぉ」((そして、遅れてきたまほもその場に上がり込んだ。))   (2019/7/23 12:26:09)

おしらせさん(iPhone 119.240.***.9)が入室しました♪  (2019/7/23 12:20:35)

おしらせさん(iPhone 119.240.***.9)が退室しました。  (2019/7/15 09:19:58)

マジ「……ちョッと外行ッて来ていい?」ライ「あぁ、…?いいぞ、」((なかなか疲れているような表情だったため、ダメとは言えなかった。まぁ、休憩など許可を貰わなくとも勝手にしてもらって良いのだが。))マジ「……はァ、」((マジは部屋を出ると、窓から体を乗り出し、屋根に登った。))マジ「………。そー、だなァ、」((顎に手を当て、あぐらをかいて座っている。何か考え事でもしているようだ。))マジ「…あのくそババア、ホント何馬鹿なコト言ッてんだよ…」   (2019/7/15 09:19:40)

ライ「…なぁマジ、これはどう対処すれば良いんだ…?」((カタカタとキーボードを打つ音だけが鳴る部屋の中、不意にライが尋ねる。マジはそう効かれるとやや面倒そうな顔をし、ライに近づいた。))マジ「ンー?だから基本受け流して…、…ンン、」((マジはライの方のパソコンの画面を見るなり顔をしかめた。そして、うつむき気味に何かつぶやいたようだ。))ライ「え、えっと…、とりあえず置いとくか?」((不安そうにそう提案すると、マジは少し考えた後、「うん、そうしよう」と頷いた。))   (2019/7/15 09:12:19)

おしらせさん(iPhone 119.240.***.9)が入室しました♪  (2019/7/15 09:07:50)

おしらせさん(iPhone 119.240.***.9)が退室しました。  (2019/7/13 17:42:27)

ラウ「…ん、あれー、キー1人?」((ふと周りを軽く見まわせば今日1組から集まってきたのはキーだけのようで、マジとライの姿が見えない。))キー「うん、そーだよー!あの2人は今日休み!」まほ「え、ズル休み?」キー「そーかな?熱とかはなさそーだった!」((キーは腕をぶんぶん振り回して首を傾げると、まほとラウは顔を見合わせて「ズルか?」「ズルだな」と頷いた。))ラウ「くっそー許さないわよー!!この私も頑張って学校に来てるのに!!来飽きたのに!!!」((ガタッと勢いよく立ち上がると、ラウは目を開いて2人を見た。))ラウ「今日あの2人の部屋に突撃して問いただしてやろーぜ!!!」((くひ、と悪く笑えば、まほとキーも賛成した。)) キー「えいえいおー!!!」まほ「うるせぇ」   (2019/7/13 17:41:58)

まほ「ぐぇ、」ラウ「うぎゃーっ、!」((キーが乗っかるなり、2人のだらしない声が同時に発された。キーはそんな声にも気づかず、ワハハ、と笑って乗っかったままである。))ラウー「キー、…キー!!退いて!!死ぬ!!」((ラウがなんとか手を伸ばしてキーの背中を叩くと、キーはようやく気づいたようで、パッ、とその場から1歩退いた。))キー「わ"ーっっゴメン!!!」まほ「…ぅぇ…、許さねー…」((まほも起き上がり、キーを見れば「今度パフェな」と強請って。))ラウ「っはー、苦しかった…さすがにキツイ…」((うへ、と最後にラウがゆっくりと起き上がった。))   (2019/7/13 17:34:38)

ラウ「あ~~今日も暇ね~~」((ぐだ、とまほの机に上半身をだらけさせているラウは、またため息をついた。))まほ「…忙しいよりマシだろ、」((そんなラウの髪をみょんみょんと弄りながら、まほもラウの上に上半身を乗っけた。))ラウ「ちょちょ、重いっての退けや!!」まほ「お前がそこにいっから悪い…。」((いつも通りの雰囲気で会話をしながら昼休みを過ごしていると、不意に上から声がした。))キー「まほ!!!ラウー!!!!」((大声で叫ぶついでに、まほの上に乗っかってきた青年は、キーだった。))   (2019/7/13 17:28:55)

おしらせさん(iPhone 119.240.***.9)が入室しました♪  (2019/7/13 17:21:59)

おしらせ???さん(iPhone au)が退室しました。  (2019/7/12 16:05:20)

???「真昼、真昼。久しぶりだね」「…真昼、」「おーいテメー起きてんだろ~?狸寝入りしてんのかぁ?」((“真昼”を呼ぶ声が聞こえる…。どうやら3人のようだ))「ねぇ、まだ寝てるの?僕らの事嫌ってるの?」((1人は不安そうな声色をしている。))「バーカ、真昼が俺らの事嫌うわけねーじゃ~ん、」((1人はくひひ、と笑っている。))「…まぁ、ゆっくり眠っててよ真昼…。」((1人はとても落ち着いた声色だ。))「どうせ す ぐ × …… . .   (2019/7/12 16:05:00)

おしらせ???さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/7/12 15:57:43)

おしらせ砂糖さん(iPhone 119.240.***.9)が退室しました。  (2019/7/12 06:19:53)

砂糖テキトーに見てくれると嬉しいわ~~   (2019/7/12 06:19:46)

砂糖続きというかなんと言うか続きです   (2019/7/12 06:19:19)

砂糖暇だから   (2019/7/12 06:18:59)

おしらせ砂糖さん(iPhone 119.240.***.9)が入室しました♪  (2019/7/12 06:18:49)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 119.240.***.9)  (2019/7/12 06:18:22)


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