ルーム紹介
こちらは名前の通り少数専用の部屋です!
人数が多いのが苦手な方や成りをしてる際に人が多すぎてやりにくい、他の成りと重なってやりにくいという方用の部屋です!
是非利用して下さい!

↓本丸↓
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/5/21 08:24:59)

小野寺小野寺   (2023/5/21 08:24:52)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/5/21 08:24:47)

おしらせ三日月宗近/環さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/3/12 19:18:54)

三日月宗近/環((うむ、すまんな。こちらこそ長々と感謝だ。また。(ひら、)   (2020/3/12 19:18:36)

おしらせ鶴丸国永/銀花さん(Android 219.19.***.50)が退室しました。  (2020/3/12 19:15:43)

鶴丸国永/銀花((おうとも。また時間が出来たら呼んでくれ。じゃ、お相手感謝って事で先に失礼。またな。(ひらら、)   (2020/3/12 19:15:40)

三日月宗近/環((んん…やりたい気持ちは山々だがそろそろ夕餉やら何やらで慌ただしくなってくる時間だなあ。すまんが解散で構わんか?また時間の合う時に新規は回したい。   (2020/3/12 19:14:15)

鶴丸国永/銀花((新しくやるなら乗るし、解散ならそれでも飲むぜ?   (2020/3/12 19:11:57)

三日月宗近/環((ふむ、そうだな。どうするか。   (2020/3/12 19:10:00)

鶴丸国永/銀花((…と、ここらで区切りが良いかね?   (2020/3/12 19:04:31)

三日月宗近/環…嗚呼。まあ…色々と興味深いこともある。何も偏屈であるつもりはないんだがなあ。おぬしより余程分かりやすいだろうに(先程までとは異なる笑みに、呼応するように月が光った。そんなに退屈は嫌いか、とは、口にせず。分かりきったことを今更確認することもないだろうから。)そういうものだ。まあ、理解出来ぬと言うなら、そうなのだろう。捉え方の違いだ(何ということも無く、肩を竦める。気に食わないことでもなんでも、結局は気にしないよう意識の外に置くのが吉だろう。ふん、と軽く息を吐くだけに留めて)そうか。嗚呼、取らんさ。元より自己責任だろう、こういうものは。軽口叩く余力があるならさっさと行ってこい(相手が出ていったのを確認すれば、深く息を吐き、空を見上げた。す、と表情が無に変わる。儘ならぬものだな、と小さく声が零れた)   (2020/3/12 19:02:31)

鶴丸国永/銀花…。きみにも分かるかこの感覚が!なあんだ只の偏屈爺じゃあないなら初めからそうと言えば良いものを。(相手が笑うからこちらも屈託無く笑った。たった一つの共有にすら心底嬉しいと言わんばかりに笑んだ。退屈しない、心が死なない、それはとっても良い事なのだと知るからこそ見た目に反して語調は何処までも明るくなる。)そう言うものかい?うーん、どうも相容れんなあ。物は言い様って代物かね。(いっそ態とらしい大振りな言動で思慮する。但し仕草のみで中身が無く、次いだ言葉に直ぐに切り換えられる程度には執着も存在しない。やあ悪いなとベタベタの手を振った。)いやあ?手加減されてもつまらなかったろうさ。ほいほい、責任は取らないんだろう?負わせん為にも退散するかね。(そう言いながらするりと部屋を出て廊下を進み始めた。落ち着きの欠片もない足取りで痛むが、それをマトモに知覚出来る様な正常さは先刻かなぐり捨てたばかりだった。)   (2020/3/12 18:30:01)

三日月宗近/環そうだなあ…おかげで退屈はせん。(黒々と染まるさまを、何と言うこともなく眺めていた。振り返る笑顔に虫唾が走る。しかし表に出すことは無かった。笑顔には、笑顔を。それも特上のものをひとつ。応えてやるのが道理だろうと思考の隅で醜く嗤った)そうか?どちらも似たようなものだろう、相手に自分を良く見せるのだから(相手とは対照的に、ゆったりと沈むような口調で言葉を連ねる。それを俗にませていると言うのだ、童めと可笑しそうに目を細めた。本当に、何もかもが気に食わない。歪んだ笑みは瞬きの間に修正して、薄気味悪さすら感じる笑みを見据え)うむ…はっはっは、加減が必要だったか?すまんなあ。行くと良い、後々支障をきたして責任を取れとせがまれても困るからな。   (2020/3/12 18:15:45)

鶴丸国永/銀花ああ、面白い程だ。こうして驚きに事足りるとは逃げ延びた甲斐もあったもんさな。(手を置いていた頭半分が、更に黒く滑滑と染まる。左手もまたどす黒く塗りたくられた。ようやく振り返って快活に笑った。あの時の記憶は捨てた。悲しむものもない。だから強制的に浮かぶのが笑顔だった。)そいつは心外だな。俺はただみっともない振る舞いは晒さんだけで格好付けとは違うんだなあこれが。(とても軽々しく弾む語調で乱雑に言葉を編み上げた。良い子をするように見えただけさ、なんて簡単に言った。意地っ張りは態と否定せずににんまりと笑顔を張り付ける。何かへの嫌悪感でかブレた相手とは対称的に完璧な表情を繕ってみせた。)さあさ手合わせは終わり。俺はだあれかさんの所為で肩が痛んで堪らない、手入れ部屋へ行きたいんだが?   (2020/3/12 17:53:46)

三日月宗近/環…、…………そうか。…本当に、何もかもが正反対だなあ、俺とお前は(再び闇が訪れる。その身に影を落とした彼の背を見詰めた。寸分の光も受け入れぬ姿に袖の下で口角を下げては、双眸を閉じ、暫し沈黙を。再び月が覗く頃には平常通りに戻って)…格好つけたがりのお前が、か?有り得んな(可笑しそうな嗤いが酷く不愉快で、然れど口にはせず、更に断言を上乗せする。いつまで経っても意地っ張りの童が、外ではいい面をしたがるのは常だろう?なんて。自身はまるで内側にいるような素振りで、笑む。無意識の身内意識。目の前にいる男は偶々此処で共に暮らすことになっただけの余所者であるというのに、遠い縁に縋ってしまうことの愚かさよ。浅ましさに反吐が出そうで、貼り付けた笑みが僅かに歪んだ)   (2020/3/12 17:43:44)

鶴丸国永/銀花表せてりゃこうはならなかったさ。…俺は偶々鶴になれなかった。躍りが下手なら飛べもしなかった。(自ら切り出しておきながらやはり苦痛になって、振り向きすらしなくなると空の下に顔を隠した。思い出したくない、なら忘れてしまおう。一時期でも現実逃避をと、己の頭へ手を置くと粘液質な黒い液体が滲み始めた。白に戻っていた身体は再び黒く堕ちる。粘液は腕を伝い、指を伝い、頬を伝い、ぼたぼたと滴り落ちていく。少しずつ心に空白が広がっていくのが心地良かった。)…さあな。顰蹙起こして泣き喚かんとも限らない。(まるで分かったかの様な台詞が可笑しくてけらけらと口を開いて嗤う。実際どうなるかだなんて分からない、分かろうともしていなかった。)   (2020/3/12 17:18:50)

三日月宗近/環…名は体をあらわす、と言うだろう。まあ…まあ、良い。おぬしはそうではなかったというだけだ。亡骸抱えて飛んでこられるのは困るなあ(困る、なんて、口ばかり。表情はけらりと愉快さすら携えていて。ゆったりと口元を袖で隠せば、細まった藍が繊月に影を落とした)…さてなあ。だが、おぬしとて他所様に童のような素振りは見せぬだろう(ゆるり、しゃらりと首が傾き、髪が揺れる。声色は終始一定の温度を保って、ゆったりと言葉を紡いだ)   (2020/3/12 17:00:10)

鶴丸国永/銀花…。嗚呼、きみは俺が鶴だと思っていたのか。残念ながらこいつは鶴の形をした別の何か。もしそうなら今頃主の亡骸背負い込んでやって来てたね。(表情が変わらないままに深く影が落ちた。汐らしく振る舞う理由は最初から無いにしろ、良い子で居る必要も無くなっている。なれば一々顔色窺う義理も無かった。とんと一つ、床板を踵で叩く。口角を吊り上げて淡々と落とした。)いいや、変わらんよ。寧ろ何が変わるってんだ。俺達だからだなんて特別ある筈もねぇだろ。(低く唸る様な声音でなぞった。嫌悪感でどうにかなりそうで、だが能力を解除してしばらくした為か色素は徐々に薄れていった。)   (2020/3/12 16:45:39)

三日月宗近/環そうか。だがつまらんものはどう捏ねくり回しても興醒めだからなあ、致し方あるまい。…今よりは可愛いだろうさ。振り撒き方にもよるが。無論媚び売りとは訳が違うぞ?…はは、渡り鳥のくせに上手な世の渡り方も知らんのか(ちっ、と音が鳴るのを耳聡く聞いては、相変わらず行儀のなっていない童だな、と双眸を細めた。やや温度の上がっていた室内に冷たく外気が入り込んでくる。つられ、見上げた視線は留まることなく床板に落ちて)嗚呼。…皮肉さ。俺にとっては充分すぎる程、な。別の誰かでは…どうだろうなあ、少しはなにか変わるやもしれんぞ?   (2020/3/12 16:36:16)

鶴丸国永/銀花きみにだけは言われたくなかったな。…へぇ?愛想振り撒く俺はそうも可愛いか爺様よ。物事を穏便に済ませるなんざ殊勝な心掛けは無い。(一瞬抑えようか迷ったが素行悪く舌打ちをかます。居心地が悪くて仕方がない。どうしてこうも虫の居所が悪い?正体不明のそれを肩の痛みで誤魔化しながら、返答には笑わない顔で嗤った。道場の襖を全開にして見える空へと紅を投げた。)こうも正反対たあ驚きだねえ。皮肉も何も無いだろう?相手が誰とて同じ事だ。   (2020/3/12 16:22:04)

鶴丸国永/銀花((おうよ。書き留めはしたから返す。   (2020/3/12 16:21:35)

三日月宗近/環((何、気にするな。こちらこそ頼む。して、続きはお前からだったか(ふむ、)   (2020/3/12 16:20:35)

鶴丸国永/銀花((やあ昨晩?今朝?は悪かったな。今日もお相手頼むぜ、爺様よ。(ひら、)   (2020/3/12 16:19:45)

三日月宗近/環((ふむ…こんにちは、か?今朝ぶりだな、鶴よ(ひら、)   (2020/3/12 16:19:32)

おしらせ鶴丸国永/銀花さん(Android 219.19.***.50)が入室しました♪  (2020/3/12 16:19:08)

おしらせ三日月宗近/環さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/3/12 16:18:11)

おしらせ三日月宗近/環さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/3/12 05:20:33)

三日月宗近/環((…あなや、お疲れ様。うむ…寝るか。だいぶ瞼が重い。まあ、続きはまた、時間の合う時にでも。それじゃあ、おやすみ。(ひら、)   (2020/3/12 05:20:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永/銀花さんが自動退室しました。  (2020/3/12 05:19:03)

三日月宗近/環((無理はせんさ。そこまで出来た方でもない。   (2020/3/12 05:12:25)

三日月宗近/環…つくづくつまらん男だな、お前は。愛嬌は時として物事を円滑に進める武器になりうるだろう。別段身につけた所で負担になる訳でもない。俺は少なくとも今よりもう少しおぬしに可愛げがあれば素晴らしいと思うがなあ(まあ実際それで詰め寄られたところで先刻の相手のように気持ち悪がる可能性も否めない訳だが、それは心の内に仕舞っておくことにする。代わりに、短い返答の後、告げられた内容にしんと耳を傾けて)新月、か…本当だな。俺の能力は新月には微塵も発動せん。ここまで真逆の能力を有するものが居て…それがお前だとは。皮肉なものだな。   (2020/3/12 05:11:45)

鶴丸国永/銀花((そうかい。まあ、無理はしなさんな。   (2020/3/12 04:58:56)

鶴丸国永/銀花日常生活に武器が持ち出されるなんざそうそうないし、あったとしても武器や能力で十分だ。余計なものは身を重くするばかりだろうしそもそも俺に可愛げ付与した所で誰が喜ぶんだ。(やれやれと呆れを込めて首を振る。相手からの言葉は聞いた。聞いた上で頭には入った。そうか、なんて極々短い返事になったのは単純に興味が湧かなかったからだ。能力による見た目の変化は割りかしらある話。意味深な台詞に一々突っ掛かりたくなる程の気力は今はなく、時間経過でじわじわと白さを取り戻す身体を見た後、情報交換として淡々と紡いだ。自己満足以外の何ものでもなく、声は死んでいた。)俺の力は暗がりや暗い感情の濃さや広さだとかを利用する。時としては光が強い方が扱い易いが、深夜の新月こそが独壇場だ。…対極的過ぎていっそ清々しくなる。   (2020/3/12 04:58:36)

三日月宗近/環((んん…少し持ち直した、し、もう少し続けたい気持ちもある。まあ…あと四半刻程は持ちこたえよう。それ以降は確実に思考が止まるので寝させてもらうが。すまぬなあ、爺なのに無駄に睡魔が働くゆえ(苦笑、)   (2020/3/12 04:51:43)

三日月宗近/環戦いの場ではな。だがそういう話ではない。…ん、そうか。まあ次からは気を付けよう(ゆっくりと、腕を下ろす。“今宵は満月だろう”と再度口を開く。“今のはほんの少量だから見た目に大差はないが、月が明るい日は効力も上がるのでな。異様に光るんだ。こんな老いぼれに誰かを照らせるわけでもないのに”と、逸らされた視線を追うことも無く告げた。たとえ照らしたところで、この足元は暗いままだ。そう思いつつ。)…そうさな。   (2020/3/12 04:49:33)

鶴丸国永/銀花((寝落ちするまでなら付き合うし、もう眠りたいなら解散とするぜ?続きがしたけりゃ出来る時に呼べば来るし。   (2020/3/12 04:37:35)

鶴丸国永/銀花俺達の武器は刀で事足りる。嗚呼否、謝罪は求めちゃいないさ。知らなかったなら致し方が無い。(一体何を考えているのだろう。悩ましげな様子に吐息を零し首を傾げるも当然分からない。短い単語を列挙されても伝えられない以上些末なものとしか認められず、ただ眩さを直視出来ずに視線は逸れた。乾いた笑い声を放ちながら気怠い動作で片手を振る。)道理で相容れない訳だな。   (2020/3/12 04:36:49)

三日月宗近/環((あっという間だな。俺は…正直限界が近い。いつふつりと意識が飛ぶか分からんなあ(ほけ、)   (2020/3/12 04:29:45)

三日月宗近/環いやいや、いざという時は武器にもなるさ。多分な。…あいすまぬ。俺とて虐めたい訳ではなかったんだがなあ。(素直に謝罪を一つ。すっかり仮面を剥いだ状態の彼に成程な、と違和感の正体を実感しつつ、嗚呼、と小さく声を零し、片目を覆うようにくしゃりと前髪を乱した。眩しいだろう、光を与えた直後だから、と苦く笑う。目線は溶けていく闇に自然と向いて)…仕方あるまい。真逆の特質を持った性だ。   (2020/3/12 04:28:36)

鶴丸国永/銀花((本当だな。眠気も予定も無いが、其方さんこそどうだい?   (2020/3/12 04:08:48)

鶴丸国永/銀花生意気上等、可愛げなんざ不要だろう。…悪気が無い分厄介極まりない。全く、この姿は嫌いなんだ。鶴らしくない。(こうなってしまうと繕う理由も失せる。すとんと落ちた表情で冷たく相手を見定めた。黒くなった所為だろうか、やけに目の前の相手が眩しく見える。そして本能的な嫌悪が膿んだ。ゆったりと瞬いた後に目を細め、手にしていた闇を己の影へと溶かし、再び溜め息を捨てた。)ま、こんな質なんでな。どうにも受け付けられん。   (2020/3/12 04:08:12)

三日月宗近/環((まあ暇なのは良い事(?)だが…もう朝だぞ、鶴。おぬしは大丈夫か?その、眠気、とか、予定とか。(こて、)   (2020/3/12 04:06:45)

三日月宗近/環はっはっは。では傲慢の間違いか。所詮神とはいえ末席に過ぎんのに(けらけらと笑ってみせる。調子の良い奴め、と双眸を細め再度息を吐いて)道理でおぬしに可愛げが足りん訳だ。短刀らに学んではどうだ?さすれば少しはその生意気も改善されるだろうよ。…(突如闇に包まれる相手に、僅かに目を見開き、瞬時に微笑へと修正する。純白を漆黒に染めた彼を見るのは初めてだった。開いた距離、疑心の目にも動じた様子を見せずふむ、と僅かばかり輝度の増した双眸で彼と視線交えつつ顎に手を添え)…否。おぬしは何でも上手く隠すからなぁ、少しばかり試してみただけだ。…失敗したが、な。   (2020/3/12 04:00:37)

鶴丸国永/銀花((お帰り。互いに暇人だな。(けら、)   (2020/3/12 03:35:44)

鶴丸国永/銀花なあにを今更。何時でも神様気取りだぞ。(まるで相手にしないとばかりにひらひらと片手を振る。痛みは残るが痺れは引いてきた。お得意の演技でやり過ごせる。打撲傷になっていなければ良いが、なんて内心溜め息を吐いた。)生憎短刀共程に素直な性分はしてないんでな。…っ。ぁ。(額に指先があてがわれた。見えた“光”と言葉は呪いの様に頭を殴った。寄越される前に気付けば顔全体を奥底から溢れる闇で覆っていた。光が闇へと流れた隙に戦闘時同様後退りして距離を取り、闇に手を振れて引き剥がして塊として手に持ち直した。当然、身体の色は黒く染まる。盛大に息を吐き出し、紅に染まる瞳に胡乱を落として見詰めた。)…何かの嫌がらせかい?   (2020/3/12 03:35:17)

三日月宗近/環((半日居た…のか。ただいま。   (2020/3/12 03:28:12)

おしらせ三日月宗近/環さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/3/12 03:27:16)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、三日月宗近/環さんが自動退室しました。  (2020/3/12 03:26:17)

三日月宗近/環都合の良い時だけ一丁前に神を名乗りおって。半端な神は嫌われるぞ(ふ、と鼻で息を吐く。下手に掘り下げられないのがありがたかった。気が回るんだか回らんのだが、と内心肩竦めつつ此方も軽口を添える程度に収め)俺とて良いと思ったものは正直に賞賛するさ。…猫撫で声とは失敬な。大抵こう話しかければ短刀は喜ぶぞ?(言葉で反論こそすれ、表情は至って穏やかにからりと笑っていて。相手の額にとん、と右手人差し指をつき、くるりと小さく円を描きつつ“何、今日の礼の分だ、有意義な時間への駄賃だと思って受け取っておけ”と言葉を紡ぐ。気休め程度の幸福は刹那の繊月の輝きと共に彼へ。)   (2020/3/12 03:21:00)

鶴丸国永/銀花無責任な位が神様らしいさ。(相手の心が平静のそれで無い事は理解している。知覚していながら降れなかった。故に話を簡潔にして区切らせた。気紛れな神様。それで良いのだから。)おっと、きみに評価されるたあ鼻が高い。…うん?どうしたどうした、そんな猫撫で声で。(呼んできた声は先程のあれこれと合致せず、気持ち悪いぞ、なんて付け足しながらも振り返った。まだ肩の痺れは抜けずに片腕を垂れ下げたまま、近寄られて無意識に半身に引いた程度で逃げる事無く。)   (2020/3/12 03:06:33)

三日月宗近/環はは、責任転嫁か、無責任な奴め。…まあ良い、今回ばかりは、そういう事にでも、(相手のそれは平常らしい笑みである筈なのに、感覚的にそれが真でないことが伝わるのが居た堪れなかった。すい、とあくまで自然を装って白から目線を外す。遅れて木刀を仕舞って)…そうか?なかなか良い動きをしておったがな。気を抜けばやられていたやもしれぬ。して…鶴(からりと笑った後、穏やかな声で彼を呼ぶ。色んな意味で痛めつけてしまった。無論自身の意見を曲げるつもりは無いが、それでも。ただ少し、夜を越える安寧を分けるくらいは。一歩ずつ、彼との距離を詰め   (2020/3/12 03:00:49)

おしらせlizasexyさん(5.18.***.215)が退室しました。  (2020/3/12 02:54:21)

削除削除  (2020/3/12 02:54:13)

おしらせlizasexyさん(5.18.***.215)が入室しました♪  (2020/3/12 02:54:05)

鶴丸国永/銀花そうかい。なら俺が黙ろうかね。元より答なんざ要らない只の戯れ言だ、きみが勝手に答えた…と責任転嫁でもしてな。(終わってしまえば心は幾らか落ち着けるもの。引いていく昂揚感と共に感情から目を背け、からからと快活に笑ってみせた。苛立ちの理由を負けた悔しさとして誤魔化した。無事な方の腕で木刀を拾い上げ、所定の位置に戻す。歩く度に肩が嫌らしい痛みで痺れた。無意識に上がっていた呼吸を整えながら言葉を返した。)此方こそ。俺もまだまだだな、勉強せにゃいかん事が多い。   (2020/3/12 02:39:55)

三日月宗近/環黙らぬ。元はと言えばお前から始めた話だ、それを感情のままに押さえつけるのは無責任、理不尽というものだろう(奇妙な笑みに惑う様子もなく。ただ、凪いだ双眸を向け、淡々と言の葉を紡いだ。確りと肉を打った感触に感じたのは達成感より幾らか空虚なもので、再度見た、先程よりは上手く咲いたような彼の笑みを一瞥し、一瞬眉根寄せた後に此方もにこりと笑んで)鶴…、……否、良いか。……まだまだおぬしには負けられん。が…良い勝負だった。有意義な時間だったぞ。   (2020/3/12 02:33:42)

三日月宗近/環((あなや、まあ…長くいるものなあ。おかえり。   (2020/3/12 02:33:39)

鶴丸国永/銀花((こんな時間に叩き出されるたあ思わなかった。只今。   (2020/3/12 02:30:02)

おしらせ鶴丸国永/銀花さん(Android 219.19.***.50)が入室しました♪  (2020/3/12 02:29:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、鶴丸国永/銀花さんが自動退室しました。  (2020/3/12 02:29:06)

鶴丸国永/銀花…煩い。黙れ。(相手の言葉は嫌に心の柔らかい部分を抉っていく。笑みを絶やさないままに表情が歪んだ。思考が停滞しそうになる。心が崩れそうになり何度も持ち直した。だからこそ立て直しきれなかった。木刀で受けようとして間に合わず、ほぼ諸に食らってしまった。鈍痛で上がりそうになった呻き声は何とか押し殺せたが衝撃で木刀が手から滑り落ちた。からんとやけに軽い音を聞きながら、深く俯いた後にぱっと笑顔を浮かべた。)降参だ。いやあ参った参った、流石は天下五剣殿は太刀筋も見事なもんだ。   (2020/3/12 02:14:54)

三日月宗近/環俺には分からんなあ。…余計な事に首を突っ込んで、心を壊すことになっても、か?なあ、鶴や。破滅は何も生まんし償いにもならんぞ。(藍に浮かぶ繊月が光を反射し、白を捉え、揺れた。彼の思考までは読み取れない。然れど、本能的に分かる。この者の心を照らす光はずっと前からくすんでいる、と。今だって、そう、焦りの色が浮かんだのを逃すはずもなく。瞬時に間合いを詰め、肩口に一太刀入れようと刀を振り下ろし)   (2020/3/12 02:06:56)

鶴丸国永/銀花誰の事だろうな?はは。…俺は生きたい様に生きるだけだ。出来ずに退屈で心を殺すくらいなら、修羅の道進んだ方がよっぽど良い。(枯れそうになる笑い声を上げて反抗した。刀として生きる為にも、神として生きる為にも、この感性だけは死なせてはならない。でなければ只の金属の塊に逆戻りしてしまう。示しが付かない。…誰に?何に報いようとしている?何を思い出し掛けた?そうやって思考が過去へ戻ったのが間違いだった。弾かれた勢いを殺せずに身体が仰け反ってしまった。早く、早く立て直さなければ。咄嗟の判断で一先ず大きく後ろへ跳んで距離を離そうと。)   (2020/3/12 01:40:17)

三日月宗近/環…はて、誰の事やら。兎も角余計な事に首を突っ込むのは賢いことではない。お前も、俺も、それを忘れてはならぬ。此処で暮らすのならば。(啜り泣く声が脳裏を過る。今や思い返す記憶は悲しいものばかりになってしまった。儘ならぬものだ、と動かぬ表情のまま月は瞬いた。また違和感。彼の表情が動いた気配がして、然れど先程の瞬きの間に見逃してしまったようで。気にはなるが、自身の言葉もある、ただ僅かに首を傾けるだけに留めて。次いで、響く足音、じゃらりと揺れる鎖が迫れば、真正面から攻撃を受け止める。衝撃に浅く息を吐き、上方に刀を払っては)   (2020/3/12 01:28:23)

鶴丸国永/銀花…。嗚呼そうだな。何処かの誰かさんみたく、他人の心に土足で入り込んだりしたりなあ?(相手からの言葉に何かがピンと張るのが分かる。ざわめきが強くなる。断片がフラッシュバックする。表情が死んだ気がして作り直した。これ以上喋らせてはいけないと警鐘が轟いた。思い出してはいけない。呑まれてはいけない。理性的で居ろ。深々と息を吐き捨てて視線を固定し、強く床を蹴り距離を詰め、構えられたばかりの木刀を打ち付けようと真一文字に振るった。)   (2020/3/12 01:11:05)

三日月宗近/環ふむ…まあ、なあ。おぬしの言うことは分からんでもない。ただ…深入りをしても却って真逆の結果を生むだけだ。感情のままに求め、動いたからといって、必ずしも良い事が起こるとは限らん。おぬしとて、微塵も分からなくはない筈だ、鶴よ(双眸の月が揺らめく。眼前の彼の表情こそ変わらぬものの、どこか引っ掛かりを感じつつ距離を取った。どこか、具体的に見い出せない違和感を感じる。が、正体が分からぬものを探る余裕が今度はなく、血を払うかのようにぶんと木刀を一振りしては構えを取り)   (2020/3/12 01:03:16)

鶴丸国永/銀花そう言う所だぜ、爺様よ。追及こそが感情の最骨頂だろう。無くして楽しみはあるのかい?(ようやっと思考も意識も向いた。だが未だ浅い。未だ足らない。舌を回しながら刀の方向は身体へ委ねた。心の奥底がざわついて仕方が無い。能力として相反する部分も要因だとも知らず、燻った感情に蓋をしながら無垢に在ろうとした。再度退こうとする動きを見て頭の別の部分を回す。更に追撃すれば反撃を食らいそうだと弾き出し、受け止められた反動を利用して後方へ下がり体勢を立て直そうと動いた。)   (2020/3/12 00:38:56)

三日月宗近/環そうか?期待も何も、………俺は、ただ己の身に降りてきたものをそれとして受け止める、ただそれだけで充分だ。…高望みはせんさ(ふっと思考の焦点が目の前の男に戻る。息吐く間もなく与えられる追撃、鈍く音を響かせつつ木刀で受け止め、再び後方へ退こうと引いていた後ろ足を踏ん張って)   (2020/3/12 00:23:00)

鶴丸国永/銀花随分とまあ達観した思考なこった。常日頃から色々と期待しなきゃ心が死ぬぞ。(があんと脳髄をすら揺さぶる音が身体中に伝播した。相手とは対照的に薄い笑みを崩さぬまま、何かを思案する様子に一瞬だけ眉根が寄った。面白くない。手合わせとは言え真剣な勝負中と言うのに、思考を余所へ寄越すだなんて。余裕なのがどうとよりも武人としての部分が侮辱を許さなかった。立て直す隙も与えるものかと即座に駆け出し、至近距離から袈裟斬りに振るった。)   (2020/3/12 00:07:29)

三日月宗近/環元より虚しくなるようなことは望まん。そこまで色々と求めるほど若くもない。(鈍く木刀の音が響く。じんと痺れた腕、口を真一文字に結んでは、先程の衝動ともいえる感覚の理由を探る。そう時間も掛からずに答えは出た。___「光」だ。己の能力は、感情的な光をも力に変える。ともすれば、本能が無意識に利用源を探すのは当然のことで。自分は、勝利に起因する栄‘’光”を求めているのだと気付けば、全てに合点がきった。しかし、ただの手合せにさえ、縋らなければいけない程とは。弱ったものだな、と思考の隅で苦く笑いつつ、軸のぶれを正そうと後ろへ飛び退き)   (2020/3/11 23:55:07)

鶴丸国永/銀花結構だ。買うもん無けりゃ捕らぬ狸の皮算用、虚しくならずに済んで良かったな。(能力の性質上、攻撃が交わされる度に相手からの意思が強くなっていくのを感じる。使うには薄い、だが確かな存在感がある蟠りだった。手合わせ如きに能力を使用する程愚かではないが、こうも圧力が掛かると生存欲が揺れる。殺される事は無いだろうにそれでも、強く【警戒】していた。きっとそう。この感覚は【警戒】だ。感情を振り返りながら、一度刀を振り切り勢いで身体を相手へ向け、切り払いに対し真正面から打ち合わせる。)   (2020/3/11 23:09:42)

三日月宗近/環どうだかなあ。そうだろう、そうだろう。俺もおぬしに売られた媚は買わんぞ。きっと碌な目に遭わん。(距離を詰める間、思うのはひとつのみ。__相手を討つ。ただそれだけ。無論手合わせ故に実際にその首を討ち取ることはないにせよ、今この瞬間だけは真っ直ぐに勝利を見据えていた。別段負けて何かある訳では無いのだろうし、負けたって己は一向に構わない。だが、この男と向き合った瞬間、なにかの呪縛のように、本能がそれを許さないのだ。勝て、三日月。そう耳元で叫ばれたような錯覚を覚えた。勢いのまま、振り下ろされた木刀は再び空を斬る。片足を、すれ違いざまに掬われた。咄嗟に身体を反転し、斜め後ろへと切り払う)   (2020/3/11 22:57:48)

鶴丸国永/銀花これでも元は人馴れしたものなんだが。ただまあ、きみに媚び売る義理はないね。(ぞわりと背筋に這うものを感じた。心臓がけたたましく鳴り響く。肌を裂く威圧が身体を縫い止める様だった。然しこれが恐怖ではないと知っている。そもそも恐れるものも無いのだから。重苦しい空気が肺を満たした。深く息を吐きだし、身体を軽くする。来た。寸時に判断したと同時に強く床を蹴り、低姿勢のまま滑る様に跳ね、擦れ違い様に脛を目掛けて薙ぎ払う。)   (2020/3/11 22:42:33)

三日月宗近/環己が一番よく分かっているだろうに。否、そんな可愛いものでもないだろう。第一大人しく飼われてもくれぬ奴を囲おうとする時点で愚かだ。…さて、(概ね思惑通り。転がり、座り込んだ相手に向けてゆっくりと一歩踏み出す。フードと前髪の隙間から刺すような黄金が覗くのが見えた。自然と口角が上がって、二歩、三歩。右腕を緩慢な動きで上げ、切っ先を彼に向ける。四歩。再び最初の一撃と似た要領で間合いを詰める。今度は一直線に脳天めがけ振り下ろして)   (2020/3/11 22:33:31)

鶴丸国永/銀花何の事やらな。おいおい、俺は躾された愛玩動物か?…っ、と!(どうやら今度は此方が劣勢になるらしい。腕を別方向に振るっていた所為で押された勢いに対象しきれなかった。軸が不安定になった身体は容易く後ろへ倒れる。咄嗟に受け身を取り転倒は防ぎ、更に後ろへ転がり前方へと身体を戻す。とは言えここから立ち上がりどうこうは難しく、自然とフードが被られたまま座り込んだ姿勢で迎え撃つべく見据えた。)   (2020/3/11 21:59:30)

三日月宗近/環理解されようともしてない口で何を言う。単純でも扱いづらい物は扱いづらい。勝手が効かん故に、な(相手が正攻法ばかりで来ないことは予測していた。であれば、己はその合間を繋ぐ隙を突くのみ。とはいえ、ずっと黙っている男でもあるまい。また追撃がくる。__まさか左からとは予想しなかったが。では、と腕が払われる直前、掴んでいた手に力を込め、彼の足を押し出し体勢を崩そうと)   (2020/3/11 21:51:56)

鶴丸国永/銀花だあれも理解しちゃくれないだけだ。単純な奴が扱い難い訳無いだろう。(小賢しい。反射的に思ったのはそんな感想だった。中々刃が届かない。焦れったい反面面白がっていたが、足を捕まれるとその思考も変わった。僅か目を見開いてその顔を見やる。ただ笑みが剥がれる事はない。何せまさかそうされるとはと予想外で驚かされたからだ。だからと言ってこの状況をどうするかだが。刹那の内に頭を回し、猫騙しくらいにはなるだろうかと木刀を左手に持ち帰ると掴んでいる腕へ振り上げを。)   (2020/3/11 21:33:45)

鶴丸国永/銀花((おめでとさん。お帰り。(ひら、)   (2020/3/11 21:26:31)

三日月宗近/環扱いやすいやつは自分で扱いやすいとは言わんさ。おぬしは充分厄介だとも(右へ、左へ、表情を変えぬままひょいひょいと躱しつつ。__また、一撃。同じように躱そうとした刹那、時間差で飛び出す足技に咄嗟に出たのは刀を持っていない手の方で。がっ、と足裏を掴むように受け止め、ふ、と口角を上げる。行儀の悪い足だ、と双眸を細め)   (2020/3/11 21:26:15)


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