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ソロル部屋でふ。
過去なりなんなり載せてってちょ。
シリアス期待…
ソロルリレーも期待…
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/7 14:19:42)

小野寺小野寺   (2023/4/7 14:19:34)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/7 14:19:30)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2022/11/30 14:25:50)

小野寺小野寺   (2022/11/30 14:25:41)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2022/11/30 14:25:38)

おしらせ小野寺さん(153.211.***.22)が退室しました。  (2021/5/20 21:39:02)

小野寺小野寺   (2021/5/20 21:38:53)

おしらせ小野寺さん(153.211.***.22)が入室しました♪  (2021/5/20 21:38:50)

おしらせ嘘つき少女/勿忘草さん(3DS 60.100.***.96)が退室しました。  (2020/2/4 23:15:47)

嘘つき少女/勿忘草これは、ヤバイ。そう悟った瞬間、物凄い轟音を出して体を動かし始める。そのスピードは某有名漫画の岸辺氏の描くスピードに匹敵するかもしれない。いや、今以上も出せるけれどとにかく焦っていたので体のコントロールが曖昧になっていたのである。まず最初に夜中の居酒屋のバイトの候補を絞り、朝の仕込みの手伝いのバイトも絞る。そこから最低給料金額を導き出して家賃を決める。一応"訳あって"ふらふらしていた時期に通帳やらを作っておいたので幾らか貯金があるのでしばらくなら雇われなくても大丈夫だか多いに越したことはない。教科書とか参考書代もあるしね....と考えるとああ、一応貯めておいて良かった...。と思ったり。   (2020/2/4 23:15:19)

嘘つき少女/勿忘草さて、入学のための資料やらを手に入れたとは言え試験に合格しなければ意味がない。それにアルバイトもして生活費を稼がなければならない。何せ私の世界に帰る事ができないので、稼がなければ生きていくこともままならない。....いや、そもそも。ここでアパートなりマンションなりを借りなければ最低限の文化的生活を失うことになる。そうなれば....と嫌な考えが頭をよぎる。汗が額を伝ったような気がした。   (2020/2/4 22:57:56)

おしらせ嘘つき少女/勿忘草さん(3DS 60.100.***.96)が入室しました♪  (2020/2/4 22:51:10)

おしらせ嘘つき少女/勿忘草さん(3DS 60.100.***.96)が退室しました。  (2019/9/30 12:29:08)

嘘つき少女/勿忘草元々力は抑える気だったが、危険な時に力を解放できないのは困る。ので取りに帰ろうと私の世界を開こうとするが、戻れない。どうやら友人でありソウルメイトでありもう一人の私の世界の管理人の誰かさんが世界の設定を変え、私と言う存在の設定をいじくったらしい。「あんのクソアマめが....」ぽろりと暴言を吐く。しかし、こうなっては仕方ないと冷静さを取り戻して、これからどうするかを考える。考える時の癖、顎に手を当てる動作をしたとき、違和感を感じる。見てみると手が何時もより少し大きい。驚いて鏡を見る。すると身長が少し伸びており、新緑の瞳は深緑へ。髪は少し短くなって、胸元辺りの長さになっていて顔も少し大人びた様な気がする。どうやらこの世界に来てから力と共に容姿も変わってしまったらしい。これを見て、悪い事を考えてしまう。どうせなら年齢やらを偽って葉桜八重として入ってしまえ、と...。こうなっては悪い思考は止まらない。早速入学に関する書類を手配し、どういった年齢や能力にするか、を練り始めるのだった....   (2019/9/30 12:28:48)

嘘つき少女/勿忘草空間移動を行った自分だけの亜空間...通称"私の世界"では、防護魔法や結界が幾重にも張り巡らされていて通常の妖怪や人間は絶対に入れない仕組みになっている。捕獲した獲物が逃げない様に、勿論内側からもだ。....鍛えに鍛え抜いた神とかそういうのになると話は別になるが。まぁその話は置いておくとして、その強固"すぎた"魔法により、次元を越える魔法を使った際、幾つかの力を置いていくこととなってしまった。   (2019/9/30 12:10:53)

嘘つき少女/勿忘草楽したい癖に人にやられると何故か抵抗したくなるとか言う謎すぎる意地を張る私は、自分の力でその空間移動はやってみる事にした。別に力を過信した訳じゃなく、自分でできる様になりたかったからだ。まぁ、そんな理由でいつも通り空間移動魔法を発動した訳だが、そこで事故が起きた。   (2019/9/30 12:02:01)

嘘つき少女/勿忘草とあるお嬢様経由で、知り合いの鬼さんの見つけた空間に誘われた。今まで色々な世界を旅してきて、影響をもたらしてきた私でも、二次元には手を出す事はなかった...と言うとなんだか悪役のようだが、まぁアニメ等が好きな私が二次元に行くと物語変えちゃいそうだし。と言う理由で特に行くことは無かったが、せっかくの知人の誘いだし。とその開かれた空間には入らず、空間の情報を速攻で頭に叩き込み、転移系の魔法陣を家で開く。   (2019/9/30 11:55:00)

おしらせ嘘つき少女/勿忘草さん(3DS 60.100.***.96)が入室しました♪  (2019/9/30 11:47:03)

おしらせ鬼さん/花火さん(Android 122.50.***.69)が退室しました。  (2019/9/9 16:20:28)

鬼さん/花火そんなこんなで、俺は力を充分に抑制できた。…どうやら体中の刺青は消えてくれないようだが。「まあいっかw…あ、そうだ。」どうせなら他の奴も誘おうかな。歌纏とか、嶺蘭とか…まあ、また今度にするかな。   (2019/9/9 16:07:51)

鬼さん/花火どれ、入ってみようか。あの学校。気になる。ああでも、俺が入ったら空間が壊れるかなあ…なんて考えてみた。とりあえず力を抑制できる神器か何かがほしい。天照と話してみようか。「…二次元に?」「面白いだろ。俺が見付けたんだ。ただ、力を抑制したいんだよな。あとこの姿も目立つだろうし」「ふむ…」   (2019/9/9 16:04:29)

鬼さん/花火今日は何か面白そうな空間を見付けた。空間てのはどれも全部術式化する事ができる。数百万年くらい術式を研究していた俺は、空間を見ただけで術式が頭に浮かんだ。そこはどうやら他の空間よりちょっと違ったみたいで、二次元なんだそうだ。通りで術式が簡単な訳だ。   (2019/9/9 15:59:12)

おしらせ鬼さん/花火さん(Android 122.50.***.69)が入室しました♪  (2019/9/9 15:55:51)

おしらせいちご/架焉さん(3DS 60.113.***.148)が退室しました。  (2019/9/3 06:02:31)

いちご/架焉そんな疑問に足をとられてか、ボクは背後に迫る殺気に気付かなかったんだ。バカだろ?そうして相手にとっては首尾よく指名手配さんを捕まえた訳だ。どうあのセキュリティを突破したかは分からないし、誰かが手助けしたんじゃないか、と見てるんだけど。…うーん、どんな奴って言われても…特徴は、水か氷…冷たいものが使える人間かな、温度を操れるだとかそんな風にね。まぁ、そんなこんなで捕まったボクな訳なのさ。   (2019/9/3 05:57:18)

いちご/架焉家に帰り、やることもなく惰性の赴くまま目を閉じ、時間の感覚もなく目が覚めればもう朝。そうしてスマホで任務の依頼を受け、見ず知らずの誰かを密かに殺す…。それが日常だった。だけど、そう首尾よく話は進まない。家に帰ったはいいものの、はて、と疑問が浮かんだんだよ。「ここって、こんな部屋だったっけ?」って。そうだ。唯一ある家具のベッドは北枕で、壁も床も一面返り血で紅かった…はずなのに。こんな出来事は有り得なかった。ここは魔術で誰も近寄れないようにしている。よじ登る壁は触れた瞬間マグマになりよじ登る手を喰うし、窓はホウセキで開かないようになっていた。どうして部屋に入られたんだ?   (2019/9/3 05:53:09)

いちご/架焉真夏のよく晴れた星空の日、ボクは異国…水藍とかそんな国だったっけ。そこの王子を暗殺する極秘任務にあっけなく成功して、帰還するところだったんだ。すると、『通り魔だ』って声がしたんだよね。こんな真夜中に人騒がせな奴だ、殺してやろうかとつくづく呆れていたんだけど、異国でそんなことをして何になる?ただ捕まる一歩じゃないか。と思い直して自分の国…まぁそこも歓迎はしてないけど。…に戻ったんだ。その前に、死体くらい確認すればよかったのに。そこから全ては狂ったんだから。   (2019/9/3 05:44:48)

いちご/架焉「ボクがここに来る前の、ちょっとした笑い噺をしようか。なぁに、肝試しだと思っててくれればいいさ。」真夏の夜、寮の自室で両手を広げ、人が変わった様な、神楽。目の【メデューサの三日月】が白く発光し、いかにも異人だ。「ボクがこれから話すのはあくまで現実さ。二次元に産まれたキミらには理解不能だろうけど、【現実】さ。」   (2019/9/3 05:39:19)

おしらせいちご/架焉さん(3DS 60.113.***.148)が入室しました♪  (2019/9/3 05:34:02)

おしらせいちご/架焉さん(3DS 60.113.***.148)が退室しました。  (2019/9/2 08:40:53)

いちご/架焉いつの間にか防音が施されている寮から聞こえるくらいの雨が打ち付けている。お姉ちゃんは同じ部屋だが、ベッドに仕切りカーテンがあるため見えない。寝てるのか何処かにいるのかも分からないまま、自分も仕切りカーテンを閉めてベッドに横たわってみた。   (2019/9/2 08:40:49)

いちご/架焉皆はこんなボクを見てなんて思うかな。『こんな奴は____』…どうせ、そうだろうさ。ボクだって重く自覚している。『人間』というものはだいたいそう、友達とか仲間とかごっこ遊びグループを作って、それらを踏み台にしてでも自分を伸ばす。そうならないように、そうならないように、って思うほど、そうなってしまう。願いは毒だ。夢は呪いだ。憧れは悪魔だ。そうしてどんどん醜い生き物が量産されていくシステムなんだ。   (2019/9/2 08:38:55)

いちご/架焉ボクは夢を見た。とても幸せで、酷く残酷な夢を、二日連続で見続けた。一つ目は、夫婦に一人の娘が産まれた。その名は『架焉』。その一人娘は溺愛され、全てを完璧にこなせる天才秀才少女となり、全世界から認められる夢。もう一つは、悲しい夫婦に産まれた二人の娘、その名は『礼奈』と『神楽』。その二人娘は互いに殺し合い、二度とその名を呼ぶ者は居なかった夢。どちらも現実と違う、夢。なのに、酷く残酷に目に焼き付く。痛い痛いよ。「…っ」あぁ、まただ。また夢の一つで泣いてしまうよ。お姉ちゃんならなんて言うかな。『そんなことで泣くなんて情けない。』かな?それとも、『こんな妹要らなかった。』かな。考えてしまうのが、ボクの悲しい性なんだ。   (2019/9/2 08:34:55)

おしらせいちご/架焉さん(3DS 60.113.***.148)が入室しました♪  (2019/9/2 08:22:09)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 60.113.***.148)  (2019/9/2 08:19:06)


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