ルーム紹介
▲駄弁るだけ。

▲使用人物は不特定少数。

▲也練兼ねての自部屋。

▲入室は鬼滅のみ。

▲口調のズレ、違いはお許しを。

▲窓越も足跡も可。

▲創作様も何なりと。

▲遅筆、誤字多発。

▲CP表現○ 戦闘△ 暴力的×

▲推_蟲柱、猪頭。

▼ 『 貴女を辿って行く。 』
 [×消]
おしらせ水柱 .さん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/12/24 01:14:09)

水柱 .( … 部屋の掃除もやらなければ 。 また何時でも 、 駄弁れるようにしよう 。 そんな事を考えて 手についた水を勢いよく払いつつ 、 また立て付けの悪い戸に手をかけては 、 静かに部屋から退出した 。)   (2020/12/24 01:14:05)

水柱 .…… 近々 … 花でも見繕いに行くか … ( 水のみが入った花瓶を元の位置に戻し 、 そう呟いてみれば自身を肯定するべく小さく頷いた 。 冬に咲く花はあんまり 、 どころか花については詳しくはないが 、 この殺風景な部屋に彩りを添えれるような … と言っても慎ましやかな物が良いだろうか 。 空想の中で理想の花を思い描きながらも 、 壁にかけられた時計を一瞥してはそろそろ出よう と 。 )   (2020/12/24 01:10:24)

水柱 .( とりあえず 、 中の水は替えておこう 。 花に関しては …… そのまま捨てるのは些か心持ちが悪いので 、 水気を切ってから何か形に残せるものにしようか 。 そのまま花瓶に手をかけては 、 椅子を退き 少しばかり奥に消え 。 )   (2020/12/24 00:58:44)

水柱 .…… 手が悴むな … ( ぽつりと零して 、 はてどうしたものかとでも言うように 小首を傾げた 。 この季節は寒くて仕方がない、 が 、 同時に弱音を吐いている暇もない 。 僅かに震えている指先を凝視してから 、 花瓶の中身を取り替えようと椅子から立ち上がり 。 … 生ける為の花を持ってきていなかった 、 と そこで初めて気付いた 。 突拍子のない帰還だった為に土産などはなかった 、 つまり 存在を示す証拠物品なるものがない 。 ぽけ 、 と 自身に呆れた顔を浮かべつつも立ち尽くし 、 また椅子に座り 。 …… 1人劇場の質としては、あまり良くないものである )   (2020/12/24 00:54:43)

水柱 .( おずおずと戸に手をかける 。 少しばかり … いや 、 かなり立て付けの悪くなった戸に少しばかり力を込め 、 そのまま開けた 。 埃臭くなった自室と 、 枯れてしまった花瓶の中身を見ては寂しげに眉を顰め 。 今更来て何をするでもないが 、 椅子に積もった塵を少々手で払い そっと腰掛けて 。 )   (2020/12/24 00:47:37)

おしらせ水柱 .さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/12/24 00:42:20)

おしらせ胡蝶 .さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/5/22 23:19:22)

胡蝶 .... もう 、急に心臓に悪いです .. 。( 視界が滲むが らしくない 、なんて慌てて拭えば 団栗は目印にと頂くことに 。ずっと抱えていた心の靄がれたような清々しい気持ちで そっと部屋を後にして 。)   (2020/5/22 23:19:16)

胡蝶 .... あら 。( 期待をすると 、悪い結果が帰ってきた時に落胆する 。だから期待はせぬようにと また会えたらなんて気持ちは胸の内に秘めつつまた 人気の無い部屋に入るが 埃っぽさは消え去り 隅に積もっていた塵もない 。もしかして 、なんて期待に胸が膨らむのを感じつつ 花瓶の元へと 。己が手をつけていないにも関わらず 、花は綺麗な水に活けられていて 。傍に置かれた ころんと転がる小さな団栗を見て 、思わずぎゅうと胸が締め付けられる 。)   (2020/5/22 23:17:34)

おしらせ胡蝶 .さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/5/22 23:11:43)

おしらせ水柱 .さん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/5/19 15:04:21)

水柱 .… 之からは覗いておく 。 ( そこかしこに溜まっていた埃を一通り拭き終えると 、 薄汚れた布を塵箱へ入れた 。 今回は残念な事に置き土産を持参しておらず 、 何か足跡を残せるものがないかと辺りを見渡すも特に見つからず 。 … 何かを思い出したように顔を天井に向け 、 懐からどんぐりを取り出し花瓶の横に置いておいた 。 これが自分が来た証拠になるのかは定かではないが 、 一応として 。 )   (2020/5/19 15:04:02)

水柱 .… 空けるつもりはなかったが 。 ( 久方ぶりに触る扉を開け 、 花瓶に挿された花を手に取りながら ぽつりと 。 如何せん多忙だった物で と言い訳は思いつくが 、 彼女に伝えたら何と言われるだろうか 。 すっかり濁ってしまった花瓶の中の水を変え 、 花弁や机に募る埃を布で拭き取る 。 )   (2020/5/19 14:54:44)

おしらせ水柱 .さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/5/19 14:50:19)

おしらせ胡蝶 .さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/5/6 08:25:11)

胡蝶 .... もう 、期待するな ってことですか ? そんな事なら 、私だって根気強く待ってやりますから 。( 2度目 、やはり枯れてしまった花を回収し 手がつく周辺に積もった埃を拭き取る 。_ 名残りを感じ 、何とも言えない切なさが込み上げてくる 。埃が舞って綺麗でもない空気を吸い込んで 、また花瓶に花を挿せば静かに去って 。 )   (2020/5/6 08:25:04)

おしらせ胡蝶 .さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/5/6 08:20:43)

おしらせ胡蝶 .さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/4/25 10:58:03)

胡蝶 .珍しいことに 、私まだ待つ気があるみたいです 。普段こんなことないんですよ 、すぐだめだと思い込んでしまうので 。( 枯れて縮んだ花弁を拾えば 、今度もまた アネモネ をぷつりと鋏で一本切り 、水で満たした花瓶へと 。床に落とした視線 。" 次覗く時 、貴方がいなければ 今度はお掃除しなきゃですね 。" )   (2020/4/25 10:57:56)

胡蝶 .... まあ 、そうですよね 。この声は届かないし 、貴方は今何をしているのか 私は知らない 。... 花 、枯れちゃいましたよ もう 。( 静けさが胸に染む 、微かに ちくりと痛みを感じた 。水を吸い尽くし 、花を散らして枯れた茎を持ち上げ 屑箱へと 。)   (2020/4/25 10:54:06)

おしらせ胡蝶 .さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/4/25 10:51:45)

おしらせ胡蝶 .さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/4/18 12:16:48)

胡蝶 .... 急に居なくなって御免なさい 。貴方が戻って来るなら 詳しくお話します 。それでは 、またお会い出来る時を楽しみにしていますよ 。なんてね 。( 一輪の アネモネ をそっと窓際に添える 。" この花が 水を吸い切り 枯れてしまう迄は 、期待して待っています 。" と一言 。)   (2020/4/18 12:16:45)

胡蝶 .こんにちは 。気付くかどうかも分からない貴方の為に 、親切な私が声を掛けに来ました 。( ふわり 、随分と空けられ淋しげな空気漂う室内に 声を反響させる 。)   (2020/4/18 12:13:36)

おしらせ胡蝶 .さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/4/18 12:11:42)

おしらせ水柱さん(Android au.NET)が退室しました。  (2019/11/14 20:50:51)

水柱… ( 長居は無用。暇な訳でもないため手すり部分から腰を上げて、猫のように少しだけ伸びをすれば辺りを一瞥してから部屋を出ていき。 )   (2019/11/14 20:50:46)

水柱… たまには顔を見せて欲しいが。 ( ぽつり、と己の我が儘をそっと吐き捨てるようにぼやいて、すっかり寒くなった空気から逃れるように自身の隊服を掴んだ。 出来ることなら … 否、甘えた事を考えるな。いつか会えるのならそれで構わない。それまで鍛練に励むだけ。ふう、と長く温い息を宙に放つと、時計に視線移し。 )   (2019/11/14 20:42:32)

水柱… ああ。 ( そうだ、そうなると彼女にもその日数分会えていないのだ。と、思わず少しだけ眉尻を垂れさせながら 突如思い付いたその考えに独りでに声を漏らし。 )   (2019/11/14 20:29:42)

水柱… 随分と日を空けてしまった … ( 何日かぶりに訪れた自身の部屋に足を踏み入れつつ、はてどのくらい経ったろうか なんて考えては片手でひいふうみいと日数を数えた。 … かなり空けていたな。そう薄ぼんやりと思い、椅子の方へと歩みを進めて 今日は手すりに腰かけ。 )   (2019/11/14 20:26:32)

おしらせ水柱さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/11/14 20:22:05)

おしらせ水柱さん(Android au.NET)が退室しました。  (2019/11/9 13:58:13)

水柱( 頼んでおいたうどんの出前が来たため立ち上がる。とてとて 歩いていき。 / ↓ )   (2019/11/9 13:58:05)

水柱( ぼふんと音を立てながらベッドに腰掛け。微睡むように背中を丸めると瞳を閉じ、うつらうつら。 )   (2019/11/9 13:44:48)

水柱( 所謂ジャージ、と言われる物だ。何故こんな時代に着ているのかは解らないが、着ていて居心地が何となしに良いのでそのままにしておく事にした。何か足りないような気もするが、それの違和感の理由は解らず。代わりに刀を手にもち、鞘に納めたまま肩に刀身の方を置いた。 )   (2019/11/9 13:34:20)

水柱服、か … ( 部屋に置かれている箪笥の引き出しを開け、中から青い天竺生地の衣類を取り出すと視線を気にかけることもなくその場で着替えをはじめ。 )   (2019/11/9 13:24:59)

水柱1d5 → (3) = 3  (2019/11/9 13:20:24)

水柱… ( 長い長い流行り病は治ったが有休取ったので暇な水柱。 )   (2019/11/9 13:18:17)

おしらせ水柱さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/11/9 13:16:02)

おしらせ水柱さん(Android au.NET)が退室しました。  (2019/11/3 00:39:45)

水柱… 駄目だ、調子が悪い … 。 ( 寝台に上半身を倒れさせ、そのまま瞳を閉じ。 / ↓ )   (2019/11/3 00:39:39)

水柱…… 毎度毎度すまない。 ( 返答の遅さと精度が劣りすぎている。軽く頭を下げては謝罪しつつ “ いつもありがとう ” とぽつり。)   (2019/11/3 00:31:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、胡蝶 .さんが自動退室しました。  (2019/11/3 00:23:54)

水柱… 。 ( 案外ちょろい、という言葉は口にしたら不味いだろうと喉奥に押し込みつつ、笑みを浮かべた貴女に此方も表情を柔らかくしていた。は、として貴女の行動見やれば驚きから目を開き、数度瞬きを繰り返しつつそちらに視線を送り。 … 一晩、そう聞けば打って変わって処方されたものを飲み下し。 “ 感謝する。 ” と言葉を述べながら襲ってくる苦味を少し顔に出して。 )   (2019/11/3 00:02:18)

胡蝶 .ふふ、よろしいです。そうしてください。( やわらかく笑みを浮かべれば 自身だけという感覚に嬉しさを覚える。身を寄せる貴方はなんだか可愛らしい。少し弄ってみたくなり、額に唇寄せた。" そうですね、大人しく安静にし、処方された薬を飲めば 最低明後日でしょうか。冨岡さんの回復力によっては 一晩という可能性も無くはないですよ。" だから飲んでください、と顎で促し。)   (2019/11/2 23:42:51)

おしらせ胡蝶 .さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2019/11/2 23:39:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、胡蝶 .さんが自動退室しました。  (2019/11/2 23:37:11)

水柱…… 胡蝶にしか見せない。 ( お前には信用を置いている なんて遠回しに伝えつつ、まるで子猫のように目をすぼめて 心地好さそうに少しばかり身を寄せ。 風邪と聞けば納得を示し、差し出されたものを受け取ると少しばかり考えてから “ … どのくらいで治る。 ” と日にちを聞いて。)   (2019/11/2 23:29:55)

胡蝶 .… そんな弱々しい姿を 女性に見せてはいけませんからね。まぁ、私なのでいいですけれど。( 短い溜息を吐く貴方に覆い被さる様にして抱擁しては 赤子をあやす様に頭を撫でた。" 成程、有難うございます。…喉も少し赤いですね。まぁ、風邪の症状でしょう。" 喉を見ては、こくりと頷き 喉仏の辺りを撫でてやった。常備している 小さな薬箱から、一般的な風邪に服用出来る漢方と解熱剤を取り出せば、瓢箪の水と共に差し出し。)   (2019/11/2 23:16:24)

水柱… ああ、すまない。 ( やはり柱として十分ではないのだろう、と 再度確認すると背を丸め。著しくも弱ったような姿勢をとれば短く溜め息をついてみせた。 “ 頭痛は今朝より随分と軽いが、まだ重さはある。 … 嚔も出るな。 ” 自身の鼻先を指の腹で押さえ、今日一日を思い出すかの如く症状について明確に述べていき。口を開くように促されると少し抵抗感があるのか眉間歪め、仕方ないと諦めると口を開けた。 )   (2019/11/2 23:09:16)

胡蝶 .ふふ、私は自己管理が出来ますから。別に良いんですよ、自分の身を気にして下さい。( ぽんぽん 、と軽く背中を叩けば 肩を落とした貴方に苦笑した。隊士 そしてさらに柱としては、任務を病で休むなど極力したくは無いのだろう。が、貴方の身体のためだ。" 腹痛や頭痛は無いのですか?咳が出るという事は、喉は痛みますよね。" 正確に薬を処方する事も、より早く治すために必要な事。小型の懐中電灯を取り出せば 貴方の顎に触れ " あーんして下さい。" と促し。)   (2019/11/2 22:56:30)

水柱…… 否定はしないが。 ( む、なんて 図星を突かれたためか声をもらし、少々目線を背けながらも返事を。 安静という言葉に心なしか肩を落としつつ、“ …善処しよう。 ” なんて口にして。どのような症状かを問われると 額と喉を指差し、 “ 少々の咳と熱だ。 ” と真面目に病状を伝えて。 )   (2019/11/2 22:49:33)

胡蝶 .素直じゃありませんねぇ、折角来てあげたのに。傍に居た方が安心するでしょう。( 貴方の表情見れば ふっと目を細め微笑し、寝台の傍らに腰を掛けて貴方の頬を撫でた。" 治るまでは安静にしていてくださいね。どんな症状があるか伝えて頂ければ 風邪薬出しますが。" と、貴方の思いやる気持ちから 普段より1層穏やかな声色で告げる。 )   (2019/11/2 22:36:58)

水柱…… 移るぞ 、病 。 ( 不意を突かれたようにして呟かれると、距離をとらせるようにそんなことを述べた。それでも来てくれたことが嬉しかったのだろう、口許を僅かに上げてはかけられた質問に “ 多少は。 ” とだけ返し、汗を拭われる際には目を細めて。 )   (2019/11/2 22:32:04)

胡蝶 .今晩和、冨岡さん。お熱を出していらしたのですね。( 淋しげな背中に気配も無く寄り、耳許でそう呟いた。額に冷たい手のひらで触れては " まぁまぁ、かなり熱いですね。ちゃんと大人しくしてましたか? " なんて。ハンカチーフを懐から取り出し、優しく汗を拭い取ってやれば 肩を撫せて。)   (2019/11/2 22:22:49)

おしらせ胡蝶 .さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2019/11/2 22:19:45)

水柱… 廃れ、と言うのも早いな。 ( 己が見ていないだけで居るやも知れないが、めっきり見かけなくなった顔見知りやらの声がしないのを後髪を揺らしながら気にかけて。きゅ 、 と 寝台のシーツを指で握ると黄昏たように呟いた。 )   (2019/11/2 22:18:29)

水柱…… 高熱に悩まされるなど情けない … ( 無論、此処に来れているのだから今は随分と良い状態であるが。三日も任務を休んで病床に伏してしまうなど、剣士基柱として大変情けない。もしも親友が生きていたら、男なら気合で治せとでも言われたろうか。ふんわり 、 脳内に現れた思い出を懐かしみつつも気を暮れさせ、寝台に向かうと端のほうに腰を据えた。 )   (2019/11/2 22:11:51)

おしらせ水柱さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/11/2 22:04:42)

おしらせ水柱さん(Android au.NET)が退室しました。  (2019/10/31 07:34:02)

水柱…… ( また消えていた入室表を取り替えに。ぽんこつ端末すぎる、と眉間をしかめ、ささっと素早く。 )   (2019/10/31 07:33:38)

おしらせ水柱さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/10/31 07:30:34)

おしらせ蟲柱さん(Android au.NET)が退室しました。  (2019/10/28 01:17:13)

蟲柱まあ、今日も早いので もうお暇致しますけど。 … 私はお掃除係ですので。 ( ふふふ、と内なる怒りを抑え込みつつも微笑み浮かべ、素早く立ち上がれば部屋全体を一瞥し “ 衣替えもしなくちゃですねえ、 ” と呟いた。ひらひら 羽織を揺らしては扉を潜り、ゆっくりと閉めて。 / ↓ )   (2019/10/28 01:17:07)

蟲柱… どうせ伝えても 善処する としか言わないんでしょうけどね。 ( そんな所に慣れてしまった自分が居るのも事実だ。はあ、なんて軽く肩を落としながら溜め息をつく仕草をしては ストレスと疲労による頭の痛さを己の手を添えて幾らか懐柔させようと。この頭痛は薬を飲んだとしてもまた襲ってくるほうの精神的な頭痛だろう。 “ 私は何時になったら何の心置きもなく、安心して眠りに就ける日が来るんですか … ” と神様にしか解らぬ言葉をぽつりとこぼし。 )   (2019/10/28 01:06:41)

蟲柱全く、何時も此処に居るのなら自分で掃除くらいして欲しいものですよ。鬼を斬る時くらいしかマトモにできないんですし。 ( この場にいない相手に毒を吐く。荷物やら家具やらが少ないため散乱とした様子では元々なかったが、それでも床に埃やら屑やらは出てくるのだ。一通り掃き終えれば壁に箒を傾け、自身は椅子 … の前に手で座面をはたいてから腰を下ろし。 )   (2019/10/28 00:56:36)

蟲柱… 一体全体、これはどういうことなのでしょうかねえ。 ( 幾日空けていただろうか。扉を開けるや否や埃の舞い始めた一室に足を踏み入れるのを留め、にっこりと口端を吊り上げれば “ いっそ物置部屋にしちゃいましょうか ” と、誰もいない空間でひとり冗談を。何処からか箒と塵取りを取り出すと、ささっとそこらをはわき。 )   (2019/10/28 00:49:10)

おしらせ蟲柱さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/10/28 00:42:39)

おしらせ水柱さん(Android au.NET)が退室しました。  (2019/10/23 00:32:25)

水柱( 重い腰を上げ、背中を反らせては猫のように きゅ、 と目を瞑りながら背伸びをして。腕を下ろすとしばし脱力していたが、欠伸をひとつこぼすと気を取り直してから部屋を去り。 )   (2019/10/23 00:32:18)

水柱… また今度で良いだろう。 ( 次に出目が示したのは蟲柱らしく。指先で手繰り寄せるように賽子を手に取り、竹籠の中へ投げ戻した。なぜ傷心している最中に … 、なんて誰に当てる訳でもないが嫌味のようなものを心で呟いて。ふと時計の針が動く音で我に返れば、そちらに視線を移して見やった。子の刻というのを確認し、己の予定を脳裏に思い浮かべると呼び出すのは次の機会に回そうと。 )   (2019/10/23 00:22:13)

水柱1d6 → (4) = 4  (2019/10/23 00:13:35)

水柱… 。( つい無言のまま賽子を転がってしまったが、どうやら出目は水柱のままであることを望んでいるらしい。眉を僅かに上げると、ふるふる 首を横に振り再度賽子を机に投げ。 )   (2019/10/23 00:13:23)

水柱1d6 → (1) = 1  (2019/10/23 00:10:45)

水柱… 未々、未熟だな。 ( 今日は多方面からの声はせず、集まる者のみが駄弁っているのか重なった声達が耳に入り。何時もと比べて閑静で寂然な日だと感じる。白い肌を更に月明かりで青白く染め上げて。稀に此方を覗く視線を特に気にかけることもなく、窓から差し込んでくる微弱な隙間風に後髪を揺らしてはその涼しさに目を閉じた。 )   (2019/10/22 23:59:52)

水柱… 。 ( とぼとぼ、と 全くもって軽い足取りとは言えないような、そんな重そうな歩みで椅子へと進んだ。昨日、伝えたいことが伝えられなかった事を悔いているのだ。とても運が悪いうえに男気もなく意気地無しだった自身を今更殴りたくなる衝動に駆られている。さてどうしようか、と何時ものように考え直すのも気恥ずかしい。何より言いかけて止めたのが恥ずかしい。一度目にして重い溜め息を宙に吐いては、後ろに倒れ込むような勢いで椅子に腰を下ろした。 )   (2019/10/22 23:19:35)

おしらせ水柱さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/10/22 23:11:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水柱さんが自動退室しました。  (2019/10/20 23:45:36)

水柱…… 。 ( 水に流す準備。かなり恥ずかしく思える。頭が上手く働かないとこうも弱々しくなるのか。数分前の自身を張り倒したくなっているが、取り返しがつかないからか諦め。 )   (2019/10/20 23:25:13)


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