[×消] |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/5/24 21:46:04) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/5/24 21:45:57) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/5/24 21:45:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、善逸さんが自動退室しました。 (2020/3/26 20:35:05) |
善逸 | > | wikiさんのコピペです、 なんかもうほぼ背後。 (2020/3/26 19:03:08) |
善逸 | > | こういうの大好きなんだよね、 (2020/3/26 19:01:59) |
善逸 | > | 水槽の脳(すいそうののう、brain in a vat)とは、「あなたが体験しているこの世界は、実は水槽に浮かんだ脳が見ている夢なのではないか」、という仮説。哲学の世界で多用される懐疑主義的な思考実験で、1982年哲学者ヒラリー・パトナムによって定式化された。正しい知識とは何か、意識とはいったい何なのか、といった問題、そして言葉の意味や事物の実在性といった問題を議論する際に使用される。水槽の中の脳、培養槽に浮かぶ脳、桶(おけ)の中の脳、水槽脳仮説などと訳される。 (2020/3/26 19:01:34) |
善逸 | > | 俺も長文書けるようになりたいなあ、( 努力はしないけどねぇ。 ) (2020/3/26 18:56:12) |
善逸 | > | 誤爆誤爆、幼児みたいになってんじゃん ( けら、) (2020/3/26 18:51:25) |
善逸 | > | なんでろむさんついてるんだろ、たぐ消したはずなんだけどなあ。 (2020/3/26 18:50:09) |
善逸 | > | そういや魂の重さって21gらしいよ、( 嘘か本当かは置いといて、なんか素敵だねえ。なんて独り言を零す ) (2020/3/26 18:49:33) |
善逸 | > | 凄いいっぱい書かないと流しきれないよねこれほんとやだ ( はあ、) (2020/3/26 18:47:54) |
善逸 | > | でもこの部屋消したく無いんだよね... 色んな人来てくれたから。 (2020/3/26 18:45:14) |
善逸 | > | 荒らし対策なんだろうけどちょっと本当に面倒臭いから絵文字連続で打てるようにして欲しい 。 (2020/3/26 18:44:23) |
善逸 | > | 独り言流すしかないのか、... こういう面倒くさがりな所何とかしたい。 (2020/3/26 18:42:57) |
善逸 | > | 無理か... ? (2020/3/26 18:39:49) |
善逸 | > | (2020/3/26 18:39:35) |
善逸 | > | これ炉留流せないの? (2020/3/26 18:38:53) |
おしらせ | > | 善逸さん(iPhone 61.115.***.241)が入室しました♪ (2020/3/26 18:38:30) |
おしらせ | > | 善逸さん(3DS 61.115.***.241)が退室しました。 (2020/3/10 01:41:28) |
善逸 | > | そろそろ眠くなってきたからそろそろ寝ようかな、。流すのは明日でも出来るし。 お休みぃ、 ( くあ、と大きな欠伸をしては、もぞりと布団に潜り込んで ) (2020/3/10 01:41:13) |
善逸 | > | ちょっっとだけでいいから、そろそろ顔見せてくれないかなぁ、… ( 我儘なのは分かってるけど、 と困った様に笑って ) (2020/3/10 01:38:55) |
善逸 | > | 忙しいだけならいいんだけど、何かあったらって思うと本当に心配だし不安、… ほんのちょっとで良いからもうそろそろ顔出してくれないかなあ… ( 我儘なのは分かってるけど、…) (2020/3/10 01:37:01) |
善逸 | > | 炭治郎、本当にもう来てくれないのかなぁ… ( ふいに明るく話す彼が脳裏に浮かんでは寂しそうに呟き ) 何日か見て無いだけでもやっぱり何かあったんじゃないかって心配になっちゃうなぁ…。ちゃんと元気かな。 (2020/3/10 01:31:33) |
善逸 | > | やだホントに鳥肌立ってきたよ ( ひいいん、と眉を下げて ) 噂とか駄目だよ、! ( されてるのかも分かんないけど、! ) (2020/3/10 01:17:37) |
善逸 | > | しかも二人くらい一緒で、… 噂されてたりするのかな。 ( 鳥肌立ったわ!と一人御得意の汚い高音で叫び ) (2020/3/10 01:13:40) |
善逸 | > | たまーにロムさん、?が付くのはなんで、?何か怖いんだけど… (2020/3/10 01:11:29) |
善逸 | > | でも女の子ってそういうものだよねぇ。気まぐれですぐ機嫌が変わっちゃう。 ( まあそこが可愛いんだけどね、と笑みを浮かべ、) (2020/3/10 01:10:10) |
善逸 | > | もしかして俺忘れられてる、?… もしかしなくても忘れられてる…? ( ひいん、) (2020/3/10 01:08:22) |
善逸 | > | あと甘えにきてくれてた子が来なくなっちゃって俺寂しい。 自室とかあるのかな、?今度探してみようかな。 ( ふむ、 ) (2020/3/10 01:03:42) |
善逸 | > | 今流してるから荒らして行っても構わないよ~ ( なんか特殊なのは止めて欲しいけど。 ) (2020/3/10 01:02:09) |
善逸 | > | 吃驚するほど眠くなんないんだけど… かと思えば急に眠くなったりするんだよね、何かの病気かな、? ( ぴい、 ) (2020/3/10 01:00:32) |
善逸 | > | 散々言っちゃったから流そう、 ( よし、と腕捲りして ) (2020/3/10 00:54:26) |
善逸 | > | なのにまた恋するのかって、自分が一番わかってんだよぉ。 でももう好きになったら止まらなくない、!?諦めるとか絶対無理なんですけど、!? (2020/3/10 00:50:43) |
善逸 | > | 何か逆にもやもやしてきた、… 出来ることならちゃんと謝りたい… ( ぐず、と鼻をすすって ) (2020/3/10 00:41:37) |
善逸 | > | 初恋じゃねえじゃんとか言わないで ( ぎゃん、) 初恋でいいの、全部忘れるから、! ( 脚をじたばたと暴れさせて ) (2020/3/10 00:37:30) |
善逸 | > | ほんとどうでもいいわよく考えたら、!読まなくて良いからね。書きたかっただけだから。 (2020/3/10 00:35:06) |
善逸 | > | これ自分語りになっちゃうんだけどさ、俺何年か前にここのサイトにずっと通ってたんだよね、もちろん界隈は違うんだけど、当時凄く賑わってた界隈で、此処で初めて恋人ができたのね。でも何ヵ月かしたらその子が急に、今まで関わってきた人皆、関係をリセットする、とか言い出して。結局何も話さないまま別れたんだけど。それから少しして2人目の恋人ができたんだけど、( 今考えたら俺ただの馬鹿じゃん! )その人はめちゃくちゃ優しくて、いつも自分の事は後回しって感じの人だった。でも一人目の人みたいに言い出したら、と思うと不安で、自然に俺が離れていって、自然消滅、っていう… 今考えたら凄い申し訳ないなって思う、どうでも良いね、ほんと。吐き出したらすっきりするかなって思って。 (2020/3/10 00:34:11) |
善逸 | > | 独り言も案外楽しいもんだね、 好きなだけ言ってられるし。 ( 寂しいのは変わらないけどね、と苦笑いして ) (2020/3/10 00:19:03) |
善逸 | > | 炭治郎( 退室ボタンが押せない ) 一向に来る気配なくて寂しい… きっとこのまま会えないんだろうなあ ( さよなら俺の初恋… ) (2020/3/10 00:14:40) |
善逸 | > | 今晩は、今日も期待せずに待っとくね ( 外をぼんやりと眺めながら、誰か来てくれるかね。と呟き ) (2020/3/10 00:08:43) |
おしらせ | > | 善逸さん(3DS 61.115.***.241)が入室しました♪ (2020/3/10 00:06:57) |
おしらせ | > | 善逸さん(3DS 61.115.***.241)が退室しました。 (2020/3/9 00:26:08) |
善逸 | > | 独り言全部吐き出せた、( うぃっひひ、と悪戯に笑い ) すっきりしたからこの気分のまま寝よう、おやすみなさい、 ( 勢い良く布団に飛び込んで ) (2020/3/9 00:26:01) |
善逸 | > | 彼奴自分の部屋でも押せてなかったもん ( くく、と笑いを堪えながら、彼の姿を思い出して ) (2020/3/9 00:21:25) |
善逸 | > | 紛らわしいからもう「退室ボタンが押せない炭治郎」でいい? ( 良いよね / 自己解決 ) (2020/3/9 00:19:44) |
善逸 | > | あの炭治郎に関しては自室ばれてるからな。もう二日位来てないけど、このまま来なかったらいつか突撃してやる ( ふふふ… ) 俺を惚れさせて逃げるなんて酷いぞ! ( たんじろうのあほ、!! ) (2020/3/9 00:11:38) |
善逸 | > | こんな暗い話してちゃ駄目だね、来てくんないのは確かに寂しいし残念だけど。 ( 何か事情があるのだろうと己に言い聞かせて、 ) (2020/3/9 00:06:03) |
善逸 | > | 約束したのに。"来なかったら話をしてやんない"とまで言ったんだよ、?本当にすぐ忘れちゃうんだね。( 深く溜め息を吐いては、笑う気も起きずに眉を下げたままで ) (2020/3/9 00:02:46) |
善逸 | > | 今日は眠いから早めに寝ようかな、誰も来なさそうだしね、 ( 来てくれるって言ってたのになあ。と不満そうに口角を下げながら告げて ) (2020/3/8 23:57:45) |
善逸 | > | 言いたいことメモしながら頑張って打ってるからものすんごく遅いしね… ( 何処かから語彙沸いて出てこないかなあ … ) (2020/3/8 23:47:42) |
善逸 | > | この文章だけで精一杯だもん俺 ( ぜえ、 ) (2020/3/8 23:44:36) |
善逸 | > | はあ、… 昨日の炭治郎格好良かったな、 ( 心臓がもたねえよお、なんて彼の姿を思い出しては、頬を両手で包んで、ぱたんと床に倒れ込み )何て言うか、… 俺なんかと話してて良いのかなと思っちゃった。俺もあんな風になりたいわ。 ( 全部次元が違いすぎるんだよずるいなあ。仰向きに倒れていたのを、ごろんと体制を変えてうつ伏せになって床に張り付き ) (2020/3/8 23:42:33) |
善逸 | > | 結構埋まってたのに、… ていうか怖すぎて何も考えずに入って来ちゃった。( どうしよ。なんてちらりと時計に視線を移し ) (2020/3/8 23:35:56) |
善逸 | > | えっだっっ誰か見てたんだけど!!?? ( こわい ) そんなに俺のこと気になってんの!? ( がくがく震え ) (2020/3/8 23:33:25) |
おしらせ | > | 善逸さん(3DS 61.115.***.241)が入室しました♪ (2020/3/8 23:32:05) |
おしらせ | > | 炭次郎 .さん(27.87.***.73)が退室しました。 (2020/3/8 04:22:49) |
炭次郎 . | > | その瞬間、自身は今目の前の貴方に接吻をされたのだと理解した。冷めた筈の顔が再び熱くなり、身体の奥で急速に鼓動が速まるのを感じる。急ぐように立ち上がって部屋を去ってしまった貴方の残り香が鼻を掠める。貴方の唇が触れた頬を掌で優しく包んで、自身も部屋に帰ろうと足を動かした。)…って!ぜ、善逸…!?ここここれは、どういう…!(後のことはあまり覚えていない。混乱した頭で、貴方ばかり考えていたからだろうか。気が付いた時には布団の中であの時の記憶を反芻していた。) (2020/3/8 04:22:22) |
炭次郎 . | > | …そうだな、もうこんな時間か…!(視線をずらして壁に掛けられた時計に映すと、時計の針は4時を回っていた。貴方といる時間はいつだって短く感じる。申し訳なさそうに謝罪を口にする目の前の貴方に寂しそうな瞳を揺らした。次に紡がれた言葉に思わず頬を赤らめる。揶揄っているのだろうか。それでも照れ笑いを浮かべてしまい、誤魔化すように頬を掻いた。)…揶揄うのはやめてくれ、ぜん…い、つ…(言葉を言い終える前に自身の頬に何か柔らかいものが触れた感触がして、身を固まらせる。あれ、善逸はどこだ。先程まで視界にいた黄色い髪の毛を揺らす愛らしい貴方の顔がどこにも見当たらず行き場を失くした視線をさ迷わせた先に、黄色い柄の着物が見えた。肩の部分の着物だ…。ぼんやりとそんなことを考えていると、ふいに視界に戻ってきた貴方の顔。→ (2020/3/8 04:22:21) |
おしらせ | > | 善逸さん(3DS 61.115.***.241)が退室しました。 (2020/3/8 04:02:32) |
善逸 | > | その、物凄く申し訳無いんだけど、今になって眠気が襲って来たからそろそろ寝させて貰うね。あと文章量全然追い付けなくて御免ね、こんなに遅くまで有難う。、その…炭治郎、大人っぽくて格好良かったよ、 ( と言い残しては、貴方の頬に軽く口付けをして、逃げるように部屋を去った ) (2020/3/8 04:02:00) |
おしらせ | > | 善逸さん(3DS 61.115.***.241)が入室しました♪ (2020/3/8 03:57:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、善逸さんが自動退室しました。 (2020/3/8 03:57:17) |
炭次郎 . | > | …ありがとう、善逸も無理はするなよ。(安心したように胸を撫で下ろす貴方の仕草を見て、柔らかな笑みを口許に浮かべるとそう言葉を紡いだ。)…?、どうかしたか?(ふいに漂う困惑の匂いに、数度瞬きをしながら貴方を見つめる。よかった、なんとか誤魔化せたみたいだ。内心安堵の溜息を吐いてそんなことを考えた。未だ冷めやらない顔の熱と高鳴る鼓動を鎮めるように、別のことに意識を向ける。先程見た空は晴れていたようだったが、明日雨が降っていたら傘を用意しないといけないな。) (2020/3/8 03:50:31) |
善逸 | > | そうだったんだ、眠かったら無理しないでよ。 ( 安心したと言う風に胸を撫で下ろして )、そう、?何かあったらすぐに言ってよ、 ( とやはり心配そうな目で貴方を見詰めてはふと貴方から好意の様な音が聴こえて来て、 )、あれ、?おかしいな… ( 嫌、そんなわけ無いだろう。ならば幻聴、?そうだとしても都合の良いものだなあと呆れ、疲れているんだろうか、とも考えて ) (2020/3/8 03:36:08) |
炭次郎 . | > | …ああ、いや…すまない、少しうとうとしていたんだ…(赤みが引いた顔を上げて、心配そうに呼び掛ける貴方にそう笑いかけた。)…えっ…!…いや、そうか。(此方の好意を知ってか知らずか思わせぶりなことを言う貴方の方へ思わず振り向いて、小さく声を上げる。自身の前で、頬を林檎色に染める貴方に一瞬見惚れたように固まるが、思い出したかのように返答を零した。)…ああっ、別に善逸が何かしたとかそういうことではないんだっ!(寧ろ善逸が愛らしくて…。そう喉まで出かかった言葉を咄嗟に飲み込む。危ない、言ってしまうところだった。男が男を好きだなんて言ってしまった暁には、もうこうして貴方と言葉を交わすこともできなくなってしまうかもしれない、と僅かに悲しそうに、泣きそうな貴方が映る瞳を細める。もしかすると、このひた隠しにした好意も耳が良い貴方は気づいてしまうかもしれない。) (2020/3/8 03:28:15) |
善逸 | > | ( 拳を握り締めて下を向く貴方に、段々と笑いを堪えているのは申し訳無くなってきて、「た、炭治郎、顔上げてよ」 なんて少し焦った様に告げて ) うーん、呼んだら来ると思うけど、今は炭治郎と二人で居たいから。 ( と頬を紅潮させながら述べる ) , ほ、ほんとにどうしちゃったのさ、俺がなんかした、? ( 何故か此方が泣きそうになっていて ) (2020/3/8 03:15:07) |
炭次郎 . | > | …(顔を俯いた自身の上で、貴方が必死に笑いを堪えているなんて思いもせずに、膝に置いた両の拳を握りしめた。)…そうなのか…(なんだ、やはり一緒にいたのか、と数度瞬きを繰り返す。外に視線を向けた貴方に促されるようにして、自身もゆっくりと視線を外の木々に向けた。次の瞬間貴方が口に出した言葉にぶわっと額に汗が浮かぶ。)…ち、違うんだ善逸…これはその…(咄嗟に否定の言葉が口をついて出たものの、後に続く言葉が思い浮かばずしどろもどろ口を動かした。その間も外に向けた視線を貴方に戻すことができずに、あちらこちらへとさ迷う視線。) (2020/3/8 03:09:00) |
善逸 | > | ん、ふふ… ( 分かりやすく顔を赤らめてうつむいてしまう貴方に笑いそうになるが、必死に堪えて ) 、ああ、チュン太郎は何処か近くに居ると思うけど、 ( なんて外に視線を移して、)…炭治郎、…何か隠してない、?( さっきから何だかおかしいよ、?と心配そうに眉を下げて。自分が何かしてしまったのだろうか。 ) (2020/3/8 02:57:39) |
おしらせ | > | 善逸さん(3DS 61.115.***.241)が入室しました♪ (2020/3/8 02:51:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、善逸さんが自動退室しました。 (2020/3/8 02:48:30) |
炭次郎 . | > | …えっ、ああっすまない…!(貴方の言葉に思わず頬を赤らめて、視線を下に落とす。夜中だからだろうか、僅かに思考がぼんやりとしている気がして、誤魔化すように笑う。)…いや、いつも善逸と一緒にチュン太郎?がいただろう?(別々の日もあるんだな。意外だとでも言うかのように、柔らかな笑みを浮かべる。何か誤魔化そうと話題を変えたのが逆に仇になっている気がしないでもない。内心冷や汗を垂らしながら、此方を不思議そうに見つめる貴方を瞳に映した。) (2020/3/8 02:40:13) |
善逸 | > | 何、そんなに見つめられたら照れるんだけど… ( と冗談の様に述べるが、貴方に見詰められ,照れて仕舞うのは事実で )え、?…うん。今日は一人だけど。 ( それがどうしたの、とますます不思議だと言う風に貴方を見詰めて ) (2020/3/8 02:27:26) |
おしらせ | > | 善逸さん(3DS 61.115.***.241)が入室しました♪ (2020/3/8 02:22:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、善逸さんが自動退室しました。 (2020/3/8 02:21:28) |
炭次郎 . | > | …ああ。(口許を緩める貴方を見て、本当に悩み事がないのかと気になって、自身の鋭い鼻を使ってみようかとも考えたが、それは流石に野暮だろうとの思考に至ったのか、頬を掻いた。)…えっと、善逸はその…今日は一人か。(何を告白まがいなことを言っているんだ俺は。目の前の貴方から自然と漂ってくる嬉しさの匂いに内心真っ赤になりながらも、平静を保とうと話題を逸らす。幸い、そういう風には捉えられていないようで、首を傾げる貴方に僅かに顔を俯かせた。) (2020/3/8 02:15:19) |
善逸 | > | 有り難うね。 ( ほ、と安堵する貴方を見やっては、何だか可愛らしい、と自然に口元が弧を書いて ) え、そうなの、なんか嬉しい。 ( あまり意味は理解していないが。目を逸らしてしまう貴方にどうしたんだろう、と首をかしげて ) (2020/3/8 02:01:24) |
炭次郎 . | > | …大丈夫ならいいんだ。(貴方の言葉に安堵したのかほっと一つ溜息を吐き、そう零す。)…そんなことない…善逸の顔を見たらなんだか胸の辺りがぽかぽかして…よく分からないが、ずっとこうして話していたいと思ってしまうんだ…。(胸の辺りを服をぎゅっと握ると、少し恥ずかしそうに貴方から視線を外した。) (2020/3/8 01:56:03) |
善逸 | > | 大丈夫だよお、やっぱり炭治郎は優しいねえ ( 落ち着いた彼の声に聞き入ってしまい、) 俺の顔なんか見ても何も変わらないでしょうが、( 照れ隠しに告げるが、顔には嬉しさから笑みが溢れ出してしまっていて ) (2020/3/8 01:48:26) |
炭次郎 . | > | ああ…でも、困っていることがあったら遠慮せず言ってくれ。(何か力になれるかもしれない。そう付け足し、心配の色を瞳に映して微笑んだ。)…そうか、俺もちょうど眠れなくて、そんなときふと、善逸の顔が見たくなったんだ。(そう言って、瞳を細めながら扉を閉めた。畳張りの床を踏んで、話しやすいように貴方に近寄る。) (2020/3/8 01:40:48) |