ルーム紹介
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ㅤ⇒ 完也BL
ㅤ⇒ 一対一部屋。複数御相手難。
ㅤ⇒ 名前のみ入室。パネルに [ フリガナ / その他設定 ]
ㅤ⇒ 窓越し可能。外出以外、窓全開。
ㅤ⇒ 贈物大歓迎。お返し有。

ㅤ〈 来てくれた人 〉
ㅤ矢田さん。

ㅤㅤ丁(ヒノト)/179/優/陽気/左寄
https://picrew.me/share?cd=rByTmaAo2b
〈「 www 」hane様のメーカーをお借りしました 〉
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ㅤ萎⇒ 無口(寡黙過ぎ).女性キャラ.属性詐欺.完ネコ.
ㅤ好⇒ 贈物.挨拶.描写

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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/23 20:14:25)

小野寺小野寺   (2023/4/23 20:14:17)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/23 20:14:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、丁 .さんが自動退室しました。  (2019/12/1 22:49:55)

丁 .ふぅ 、今日は飢え死回避 …… ? ( けらけらと、ウェットティッシュで口元を拭く。時々覗く人影に首を傾げては「 おいで - 、 お - い - で ~ 」なんて招き猫をする。 )   (2019/12/1 22:19:04)

丁 .…… 冷てェ 、( 感想は想像通り、冷たいが一言。外も寒かった為 、唐揚げで口だけが冷たくなり。「 美味い美味い 」然し、味には勝てない。お袋というべきか何というべきか。懐かしさもあり、心温まる。それと同時に炬燵の温度は上がり身体全体に温かみが広まった。 )   (2019/12/1 22:11:54)

丁 .つっかれたぁ ~~ ( 小さく欠伸をし、手作業であッた先程までの仕事内容を思い出すと吐き気がした。もうあれは勘弁。部屋に戻るなり、炬燵の電源を付けぬくぬくではないも深く入る。「 ……わッ。矢田さんマジ気が利くわぁ。今日の晩飯決まりじゃん 」置かれていた物に目を輝かせては、冷めてるにも関わらず、一つ口にする。 )   (2019/12/1 22:08:05)

おしらせ丁 .さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/12/1 22:04:32)

おしらせ矢田さん(iPhone 222.15.***.177)が退室しました。  (2019/11/30 23:58:40)

矢田ッと、勝手に邪魔すンぞ〜 ( 1度入った部屋だからと 部屋主も居ないのに ずかずかと足を踏み入れれば 、手に持っていた袋を無造作に机へ。" 昨日は、大したもンやれなかッたからさァ。唐揚げ作ッたンで、良かッたら食ッてなァ。" と、メモ書きを残して早々に踵を返す。誰も居ない部屋に背中を向け乍、軽く片手をひらりと振ると " まァた、気まぐれで来るかも知ンねェから そンときは宜しくしてやッて " なンて独り言を零し 、部屋を後に。)   (2019/11/30 23:58:37)

おしらせ矢田さん(iPhone 222.15.***.177)が入室しました♪  (2019/11/30 23:51:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、丁 .さんが自動退室しました。  (2019/11/30 01:23:55)

丁 .炬燵の電源消すの忘れてたし、火事になるところだったじゃねぇかよ … ( より一層炬燵の中が熱く、すぐに頬は火照ってしまう。開けっ放しにされている貰い物のお菓子を一口食べて、疲れを癒そうと机に突っ伏す。 )   (2019/11/30 01:03:24)

丁 .うぇぇ …… もう一時じゃん。 ( 夕飯、風呂。それが終え戻ろうとした矢先、肉親に捕まってしまう仕打ち。やっと一段落付き、自室に足を踏み込む。テレビの内容は深夜物。そして、時計の長い針は、1を示していた。 )   (2019/11/30 01:00:09)

おしらせ丁 .さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/11/30 00:57:47)

おしらせ矢田さん(iPhone 222.15.***.177)が退室しました。  (2019/11/29 21:27:30)

矢田(( おう、ゆッくりしてきなァ 俺もちょうど風呂 ( たはり、手振 )   (2019/11/29 21:27:27)

おしらせ丁 .さん(iPhone au)が退室しました。  (2019/11/29 21:27:03)

丁 .(( んん 、矢田さんごめん。夕飯と風呂あっから一旦落ちる!、また逢えたら話そ - な。 ( 汗、手振。 )   (2019/11/29 21:26:51)

丁 .…… 、もういいや。 ( 正論、高笑い。その二点セットだけでも自身の心にはかなりのダメージを食らった。彼には言葉では勝てないと感じ諦めた様子を露わにする。「 矢田さんって俺の男としてのプライド、壊す気? 」と袖を直しながら問いかけて。 )   (2019/11/29 21:25:30)

矢田筋肉なンて男なら誰でもあンだろ、何処が格好良いンだか ( 馬鹿と言われたことについては 、特に触れず 。彼を弄ることに面白さを感じては、また高笑いした 。そういうあからさまな行動が可愛いのだが。" 矢田さンから見たら、丁くンは可愛い枠なンだわ " 改めて揶揄うと、頬杖付いて視線向けては微笑んだ 。)   (2019/11/29 21:17:55)

丁 .馬鹿か、俺はかっこいい寄りだっての。 ( 笑みを零す彼に初めて " 馬鹿 " と告げ、可愛い寄りを気にしたのか 「 筋肉だってあるし。 」袖を捲り精一杯の力こぶを彼に見せる。先程、言い合いは面倒という思考は何処にいったのか。それすらすっかり忘れていて。 )   (2019/11/29 21:14:25)

矢田(( 気にすンなァ ( けら、)   (2019/11/29 21:08:30)

矢田まァ、格好良いつゥか、可愛い寄りだよなァ ( 眉を寄せて不機嫌になり焦りを見せる彼とは反対に 、鼻をふふンと鳴らしては 正直に伝えた 。お世辞にも格好良い枠には入れない彼を 、少し馬鹿にしては 心地良さげに笑った 。 )   (2019/11/29 21:08:16)

丁 .(( … あ"ぁ -- 、変に解釈しちゃった。上手く見逃しといて … ( はぁ。 )   (2019/11/29 21:07:26)

丁 .… 何だよそれ 、俺はカッコよくねぇッてこと? ( 思いもよらない返答に眉を寄せる。二枚目に向かっていたお菓子を半分噛み、軽く不機嫌に似た焦りを表す。しかし、彼は言わずもがなかっこいい。何も反論は出来ないが、矢張り譲れないものは人間、幾らかあるものだ。 )   (2019/11/29 21:05:06)

矢田それ俺の言葉なァ ( 聞き覚えのある台詞に くすり と笑う 。" 俺が言うから格好良いンだよ 、その言葉 " 己のナルシズムを合間から覗かせると 頭の上で腕を組み 背凭れに凭れる 。調子に乗るのは己の癖、それ故 引かれても仕方ないと承知の上で答えた 。)   (2019/11/29 20:59:46)

丁 .来てくれたんだし 、遠慮すんなよ。 ( つられて笑みを零し相手の言葉を盗んだ様に使う。目線を下に向ける お菓子の袋を開け 一つ手に取り彼の届きやすい場所に置いて。炬燵のせいか、空間が暖かく緊張感は全く感じず。 )   (2019/11/29 20:55:53)

矢田え、俺も良いの? なら、一緒に食うか ( 彼からの優しい気遣いに甘え、ふと笑み零す。彼と己の間に流れる 日常の空気が居心地よく 、自然と落ち着ける 。これからも此処に通おうか、なンて考え巡らせ乍 この雰囲気に浸った 。)   (2019/11/29 20:48:37)

丁 .うっ 、… そこは見逃せって 、 ( お腹が鳴っていた事に少し恥じらいを抱き。遠慮すんなという彼の言葉にビニール袋と自分の間にあった壁が崩れ、お菓子を手にする。「 矢田さんも食わね?、俺一人貪るのはプライドがさ 」なんて小さな提案をして。 )   (2019/11/29 20:45:26)

矢田変じゃねェけど ( 変な誤解をされては、堪らないとすぐ様否定 。だが、その先の言葉は紡がず 。" 食べたいンなら、ちゃァンと食べろよ 。丁くン お腹鳴ッてたしなァ " 食欲を露わにする彼見ては、何とも微笑ましく。 窓越しで会話していた時に聞いた彼の腹の音を思い出しては、遠慮すンなと声をかけた 。)   (2019/11/29 20:36:33)

丁 .え" 、マジかよ。 ( 自身の感動的な感情が露わになっていた事を彼の言葉で気付き、ビニール袋の中身の品々に手を伸ばす。中身は彼の言葉通り、カップラーメンとお菓子の二点。今にでも食べたい欲が溢れ、品を直視していると 頬に何かが当たる。「 …… そんなに変だったのか? 」先程の出してしまった表情が気になり問いかけて。 )   (2019/11/29 20:33:08)

矢田うわァ、だらしねェ顔ォ ( 贈り物を手渡すと 彼に続いて、ゆッくりと炬燵に両足を潜らせる 。己の贈物に対して予想以上の 笑みを見せる彼に釣られ 、此方も頬緩 。けらりと笑い乍、言葉で彼のだらしない顔を非難しては、人差し指で軽く頬をつついてやった )   (2019/11/29 20:25:16)

丁 .まぁね。 ( コードを差し込むと微かに笑い自慢げに応える。炬燵の温度調整をしつつ、終えると暇もなく 彼の現在位置より遠めの炬燵場所に向かう。これも自分なりの気遣いか。しかし、炬燵は自分のなので遠慮なく入り込む。「 … うお 、矢田さんも気が利くじゃん。すっっっごい嬉しい 」ご飯が無い状況。彼からの贈物は非常に嬉しくて思わずだらしない笑みを浮かべる。 )   (2019/11/29 20:19:22)

矢田おォ、さンきゅ 気ィ利くじゃン ( 忙しなく動く彼にふと 笑み零しては、感謝の気持ち述べ 。同時に、彼の部屋に足を踏み入れると 、久しぶりの他人の空気に触れ 少し違和感を感じる 。" あ、これ、良ければ食ッて " 流石に、何も持たずに来るわけには行かず 、自身の部屋にあッたカップラーメンとお菓子をビニール袋に詰めたものを手渡 。)   (2019/11/29 20:10:40)

丁 .い - らっしゃい 、矢田さん。 ( 先程と違う言葉遣いに少し表情を固めるも、すぐ笑みを浮かべて歓迎する。「 炬燵の電源付けるね 」と同時に窓の扉を閉め、急いで炬燵のコードを差し込みに行く。 )   (2019/11/29 20:04:39)

矢田お邪魔します ( 改まッた言葉遣いで、彼の部屋尋ねれば 徐に声掛けて 。)   (2019/11/29 20:01:22)

おしらせ矢田さん(iPhone 222.15.***.177)が入室しました♪  (2019/11/29 20:00:02)

丁 .ん 、全然良いよ。おいでおいで ~ ( 新品臭ぇかもだけどね、なんて微笑しながら 招き猫の様に右手を動かす。 )   (2019/11/29 19:57:26)

丁 .いや 、用は午前中に終わッたからさ。暇っちゃ暇 、 ( オウム返しをされては自身も使い終わったノートみたく、用事は終わっていて。 俺偉い 、なんて内心自分を褒めて。 )   (2019/11/29 19:49:20)

丁 .ン - 、 そういや 、長時間窓開けっ放しで話してんもんな。 ( 表情を変える彼に言葉を返す事が出来ず。話題が変われば、ばっ、と顔を上げ落ち着いて応える。長々と話していた事にやっと気付き、軽く苦笑気味になる。「 矢田さんってさ 、この後用事あったり? 」 彼の事情を心配し問いかける。寒そうにする彼が何となく可哀想に見え、用事があれば終わりにしようか、なんてふと考える。 )   (2019/11/29 19:40:59)

丁 .すげぇね 、矢田さん。 ( あまり人を見て判断する事が出来ない自分にとって、彼は尊敬の目で見るべき人物だと気付く。 なんて褒めていると溜息を零す様子に呆気に取られる。彼の気分を損ねてしまっただろうか。言葉足らずの自分に少し反省しては「 あ - … 何か 悪い 」と詫び一つ呟く。 )   (2019/11/29 19:29:42)

丁 .うおっ 、矢田さん凄いね。 ( 彼の告げた言葉が何と的中していて。真面目って言えば真面目寄り、なんて付け加えては小さくなった飴を奥歯で砕く。「 す - ぐ流される様な奴は好きじゃねぇからさ 、俺もそうなりたくはないの 」欠片を飲み込みながら淡々と言う。これは本音だ。安い男にはなりたくない、微かに抱くこの思いは飴の様には決して砕こうとはせず。ふと彼に目線を向けると上から目線の様な言い方に反応する。再び苦い表情で。 )   (2019/11/29 19:17:38)

丁 .適当 … ( 適当に返されては苦い表情を零し。「 俺はそんなやっすい男じゃないんでね 、簡単にそうはなんねェよ。 期待外れ、ごめンな? 」手を合わせて満面の笑みを彼に贈る。 )   (2019/11/29 19:05:47)

丁 .はぁぁ ~ ?? 俺は腹下しませんよ ~ だ。 ( 彼の言葉がやけに心に残った故に、抑えていた気持ちが半分脱走して。そろそろお腹の空きが限界突破しそうになった為、ひょい、と貰った飴を口に入れる。「 可愛い? … 何それ、矢田さん流の口説き言葉? 」と、飴を口の中で転がしながらけらけら笑う。彼の欲しい返答なんて知らない。自分なりに応えて。 )   (2019/11/29 18:54:28)

丁 .あんがと 、矢田さん。 ( けらり、と笑みを浮かべては敬語を捨て言葉を崩す。ついでに彼はくん呼びで来ている事に気付くと此方は、さん呼びで進めて。「 ん? 」変に違和感を感じ相手を見ると此方を直視していた。しかも声を出しながら。「 腹でも下したか? 」と一応問いかけ。 )   (2019/11/29 18:43:19)

丁 .矢田 、な。俺も覚えときます。 ( " 矢田 " 、彼の名前を聞けば、同じく覚える様に復唱する。初めて出来た話し相手。「 あの、さ。馴れ馴れしいかもですけど、敬語抜いて話しても良いですか? 」なんて頬を掻きながら話し相手という気分に浸かりたく提案して。 )   (2019/11/29 18:32:13)

丁 .俺にとっちゃ …… あ。いや 、 ( 高価なもんなんだけどなぁ、と相手に言おうとしたが面倒臭いと思われたら、状況も面倒臭くなりそうなんて感じ言葉を消す。ここは彼の言う通りにした方が優遇だろうか。どう返事をすれば良いのか分からず、ただ必死に彼を直視してるしかなく。ふと切り替わった内容に、へっ、と声を上げてしまう「 あ - … そうだった。初対面でしたね。俺はひのと。丁寧の丁って漢字。 」相手に分かりやすく漢字も伝え。 )   (2019/11/29 18:21:06)

丁 .いや 、くれただけでもすッごい嬉しい。 ( 相手の表情は少し気に食わなかったが傷付けたくない為、気持ちを抑えて詫びを告げる彼に微笑して。「 俺もお返し出来りゃ良いんだけど、生憎これで … ね。 」と、察して欲しいのか頬を掻く。今度お返しさせて下さい、と。 )   (2019/11/29 18:08:27)

丁 .っあで 。 … ん 、飴? ( 最初、彼から解き放たれた言葉にが - ん、と気分が落ちる。同時に鳴り響く腹の音。再び窓枠に頬を付け唸り声を上げていると急に頭に固形物の当たる感触が伝わった。固形物を拾いその名前を呟く。 )   (2019/11/29 17:59:15)

丁 .… これ 、俺じゃなかったら相当な羞恥心になるよね。 ( 今更気付く。自分宛じゃない感じもしては、ごもごもと隠れながら呟く。 )   (2019/11/29 17:50:57)

丁 .… お? ( ガラリと何処かで窓の開く音が聞こえては、期待を込め頭を上げる。窓の所には、くすくすと笑みを零す男性が居て。「 そ - なんですよねぇ。今 、すッげぇピンチ。 」 自身に声を掛けられてる、と気付くと頬を緩ませ初対面故に敬語で応える。 何か持ってたり 、と酷く期待して。 )   (2019/11/29 17:44:46)

丁 .ねぇ 、そこのアンタさ。美味し ~ もん持ってたりしない? ( 窓枠に腕を置き、覗く人達に声を掛けてみる。一応、外に居る別の人にも。相手にとって迷惑かもしれないが、自分にとっては一大事。「 飢え死にはしたくねぇの ~~ 」 うげぇ 、とだらしなく窓枠に頬を付ける。自分が原因という思考はとうに消えていて。 )   (2019/11/29 17:33:54)

丁 .… いやぁ。我ながら腹減った 、途中のコンビニで何か買えば良かッたかな。 ( ふと鳴った自身の腹の音に、くっそ、と悔しむ表情を浮かばせる。先程まで外出していたのだが、通り道にコンビニは何軒もあったのだ。 しかし、今日はいつもと気分が違いすぐさま帰りたい欲が強過ぎた。… これは自分が原因であると、深々思い知る。 )   (2019/11/29 17:23:46)

丁 .よっ 、窓全開 ~ ッと。 ( ガラリと扉を開け、部屋の中に足を踏み入れては一つの窓に手を掛ける。新品未使用にも関わらず、少し軋む音がする大きな窓。途端に入り込む涼しげな風に目を伏せ浴びる。「 やっぱ、寒ぃわ …… 」なんて苦笑気味に、微かに山の方に見える夕焼け空を眺める。 )   (2019/11/29 17:19:25)

おしらせ丁 .さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/11/29 17:14:48)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2019/11/29 17:06:53)


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