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ちー/蠱髑 | > | ((あは (2/27 01:23:18) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さん(iPhone 42.127.***.75)が入室しました♪ (2/27 01:23:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、こきあ/代等満留さんが自動退室しました。 (2/24 05:13:10) |
おしらせ | > | あき/氏橋充さん(Android 126.66.***.164)が退室しました。 (2/24 04:57:08) |
あき/氏橋充 | > | ((ごめん落ちまる。おやすみ。またな (2/24 04:57:05) |
あき/氏橋充 | > | ((限界どす… (2/24 04:56:16) |
あき/氏橋充 | > | ((寝てもいいすか… (2/24 04:56:08) |
こきあ/代等満留 | > | 充君と同じ高さになるようにしゃがみ、声をかける。「相談はね、確かに自白ではあるけど…僕も無責任にこんなことを聞いてごめんね。でも僕は、相談されたことをちゃんと受け入れる覚悟はしてるつもりなんだよ?」 (2/24 04:52:44) |
こきあ/代等満留 | > | ((またかぁい (2/24 04:50:22) |
こきあ/代等満留 | > | 「うわわわわっ、具合悪いの?!」唐突にしゃがみこんだ充君に余計驚き、更に取り乱す。しかし、僕はすぐに深呼吸をして、充君と同じ高さになるように (2/24 04:50:20) |
あき/氏橋充 | > | ((うす (2/24 04:47:07) |
あき/氏橋充 | > | 「………」俯く。彼が、自分のことを心配してくれるのは分かる。この人にありのまま全部話してしまったらどうなるのだろうか。きっと人殺しなんて鬼殺隊は受け入れてくれないだろう。鬼側からも見放されて俺の居場所は…。そんなの…。耐えきれずにしゃがみこんでしまった。 (2/24 04:47:04) |
こきあ/代等満留 | > | ((眠くなってきたから寝落ちしてたらすまん (2/24 04:45:34) |
こきあ/代等満留 | > | 「…充君……やっぱり、なにかあるんでしょ……小さいことでもいいから、言ってみてよ」なるべく優しい笑顔を意識して笑いかけてみる。 (2/24 04:44:36) |
こきあ/代等満留 | > | ((うへ (2/24 04:43:34) |
こきあ/代等満留 | > | 「あわわ……血出ちゃってるよ……本当に大丈夫なの?」こちらも血にだいぶ驚かされ、あたふたしてしまう。その異様な雰囲気に流石に心配になってくる。やはり、あまり人に言えないようなことを持っているのか、と思った。でもそれは、生半可に聞いてはいけないことだとは思ったけど、どうしても気になってしまう。「…充君……やっぱり、なにあ」 (2/24 04:43:21) |
あき/氏橋充 | > | 「…あ、えと……」本当は着いてきて欲しくないのだがそんな上手い言い訳が咄嗟に出てこず。そのままたたらを踏む。「っ……大丈夫、です」今すぐにも縋りそうになったが勿論のこと敵対するであろう彼に相談などできるはずもなく。唇を血が出るくらいに噛み締めた。 (2/24 04:38:14) |
こきあ/代等満留 | > | 「ん………それじゃ、見回り手伝うよ」露骨に目線も合わせないし、顔を逸らすしで、それが面白く感じた。というか、僕よりも年下なはずなのに、何故か充君の方が大人びている……。充君は僕の顔をちらりと見るなり少し表情を曇らせた。「何か悩みがあるんなら、聞いてあげられるよ?」なんて、無責任なことを口にしてしまう。 (2/24 04:34:45) |
こきあ/代等満留 | > | ((承った (2/24 04:26:37) |
あき/氏橋充 | > | ((んじゃお願いします (2/24 04:25:02) |
あき/氏橋充 | > | 「ぁ……は、はい…。代等、さん…」噂で聞いたと言われれば露骨に顔を逸らして。彼の自己紹介を聞き名前を復唱する。彼が浮かべた笑みを見て、妹の顔を思い出す。置いてきてしまったがどうしてるかな、なんて。こんな兄で本当によかったのだろうか。 (2/24 04:24:53) |
こきあ/代等満留 | > | ((いや、ログに埋もれて全員把握出来ないで過言残さないかなぁと……まあ、なんかあれば私が説明すりゃいいか (2/24 04:23:25) |
あき/氏橋充 | > | ((なんか理由があるから平気だと思ってたけど? (2/24 04:21:52) |
あき/氏橋充 | > | ((え、伝えとけば大丈夫じゃないん? (2/24 04:21:38) |
こきあ/代等満留 | > | ((姉御入院するけど、1ヶ月経ったら解除されるくない?そこら辺はどーすんでい? (2/24 04:20:54) |
こきあ/代等満留 | > | 「へぇ、やっぱ噂で聞いたなぁそんな名前………素敵な名前だと思うよ…大事にしなね」更に困った顔をした少年………じゃなくて、充君は、狼狽えながらも名前を教えてくれた。と、自分の名前を教えていなかったと気付き、名乗ることにした。「僕は代等満留……好きなように呼んでねー」と、定型句のように口にして、充君に笑顔を見せてみせる。 (2/24 04:20:08) |
あき/氏橋充 | > | 「え…あ…う…充」手を掴まれて名前を問われる。思わずそのまま口に出しそうになるも流石に本名は知られているかもしれない。だがいいものが思いつかず結局は下の名前だけ答えてしまった。目を逸らしながら、成る可く困った表情を作って見せて。 (2/24 04:15:55) |
こきあ/代等満留 | > | ちょっと困ったような表情を浮かべる少年。そのあとすぐにずらかろうとしたので、僕はついつい少年の手を掴んでしまった。「あっ、折角会えたんだから、さ。お名前教えて貰ってもいいかな?っていうか、見回りなら僕も手伝うよ」丁度暇だったので、少年の見回りについていくという名目で少年とお喋りがしたいな、などと考えて。つい掴んだ手は離さなかった。 (2/24 04:12:00) |
あき/氏橋充 | > | ((りょうかい (2/24 04:10:12) |
あき/氏橋充 | > | ((短くてごめんね… (2/24 04:07:26) |
あき/氏橋充 | > | 「あ、…そ、そうですか…」嘘をついているのに褒められると嫌な気しかしなくて困ってしまう。あまり長居はしない方がいいだろうと判断して「え、と…続きがあるので。それでは」と足を進めようとする。 (2/24 04:07:19) |
こきあ/代等満留 | > | ((電波悪くなる…… (2/24 04:06:22) |
こきあ/代等満留 | > | 振り向いた少年は、若干僕よりも年下くらいの見た目だった。初対面のはずだが、なんだかどこかで……あぁ、天才少年かな、なんだかすぐに乙にまでなっちゃったとかいう…。見回りだなんて偉いなぁと感じつつ「へぇ、凄いや……僕なんかただの散歩だよ…まあ、この前鬼を斬ったばかりで筋肉痛になっちゃってねぇ、あははっ」自分で言っていて馬鹿らしく思えてきてついつい笑ってしまう。目の前の天才少年(勝手にそう呼んでいるだけ)は良い人なのだろうな、と考えた。 (2/24 04:02:27) |
あき/氏橋充 | > | 「ん、え……あ…」その声に振り向く。声をかけられると思っていなかったのでそれ相応の言い訳を用意していない。まぁでも格好は隊服に刀だし鬼殺隊員となんら変わらない。歳上であろう彼に別に分からないか、と思って「見回りに」と答えた。本当は鬼への食料を調達しようと出向いていたのだが_この話はやめよう、あまりいいものではない。 (2/24 03:57:41) |
こきあ/代等満留 | > | ((いやでもちゃんと初対面の方には敬語で接する心づもりなので… (2/24 03:55:03) |
こきあ/代等満留 | > | ((そうでしょう() (2/24 03:54:21) |
こきあ/代等満留 | > | 眠気からくる欠伸をなんとか抑えつつも、目には涙を溜めてしまう。その涙で視界が若干歪む。涙を手の甲で拭いながら砂利の混じった道を歩いていた。すると、一人の人影を遠目に見つける。歩みを進めるごとに近付く人影。どうやら男のようだった。「……おーい、そこの少年…こーんなとこで何してるのー?」太陽の逆光でよく見えなかったが、彼はどこかで見たような、否、聞いたような?……まあ、そんな風貌をしていた。 (2/24 03:54:06) |
あき/氏橋充 | > | ((察してくれるだろうと思っていたが確かにそうだな() (2/24 03:51:23) |
こきあ/代等満留 | > | ((へーい (2/24 03:49:58) |
こきあ/代等満留 | > | ((今思ったが私と姉御が他のルムでなかよしこよししてること、ここのルムの参加者さんみんな知らないってことは私が初入室で早速敬語なくして喋ってる嫌な奴っぽくなってる気がした() (2/24 03:49:52) |
あき/氏橋充 | > | ((んじゃあ頼みます (2/24 03:49:51) |
こきあ/代等満留 | > | ((どちらでもよろしくてよ (2/24 03:48:31) |
あき/氏橋充 | > | ((んで、出だしは?() (2/24 03:46:28) |
こきあ/代等満留 | > | ((まあ頑張ってはみる…あの性格でいけるかは知らん() (2/24 03:45:35) |
あき/氏橋充 | > | ((鬼殺隊に戻らないか、とか鬼に手を貸すのをやめないかみたいな…? あいつメンタルよわよわだしトラウマ植え付けられてるからそれ思い出させればなんとかなるんじゃn (2/24 03:44:57) |
こきあ/代等満留 | > | ((なんて説得しますか!!!(ごそうをかきけす無駄な足掻き) (2/24 03:43:44) |
こきあ/代等満留 | > | ((んんんん……どう (2/24 03:43:21) |
あき/氏橋充 | > | ((説得…? 充を虐めてくれたら嬉しいけど説得で虐めるのもいいよ♡() (2/24 03:42:47) |
こきあ/代等満留 | > | ((結局対戦しちゃうんですか (2/24 03:42:04) |
あき/氏橋充 | > | ((出だしはどちらからですか (2/24 03:41:07) |
こきあ/代等満留 | > | ((あまって見つけた普通に (2/24 03:40:31) |
あき/氏橋充 | > | ((あ、おん() (2/24 03:40:13) |
こきあ/代等満留 | > | ((ちょま鬼さんなら見つけた(?) (2/24 03:39:31) |
あき/氏橋充 | > | ((ただの善人() そして敬語を使う機会が多かったせいか敬語になりつつある (2/24 03:38:19) |
あき/氏橋充 | > | ((あっちなみにSVと今のイメージぜんっぜん違う (2/24 03:37:59) |
あき/氏橋充 | > | ((9/21のとこかな (2/24 03:35:26) |
こきあ/代等満留 | > | ((ちょちょちょ設定探す((( (2/24 03:34:19) |
あき/氏橋充 | > | ((よな まぁ連れ戻す為の任務か説得するかくらいしか思いつかんかった…それか戦闘(やっべえ充が有利になったことないからイメージがつかねぇ) (2/24 03:31:59) |
こきあ/代等満留 | > | ((ゆーて初対面でしょ…? (2/24 03:31:19) |
あき/氏橋充 | > | ((やったぜ (2/24 03:31:11) |
こきあ/代等満留 | > | ((いいですよでも明日学校ですが寝落ちするまでやってやら (2/24 03:30:45) |
あき/氏橋充 | > | ((こっちは充使うけど…シチュどうしまそ (2/24 03:30:20) |
あき/氏橋充 | > | ((朝の七時半くらいまでなら成れますが成りましょう(半強制) (2/24 03:29:37) |
こきあ/代等満留 | > | ((へい姉御 (2/24 03:29:24) |
こきあ/代等満留 | > | ((早朝近くに初入室ですみません…先程設定を投下したこきあです (2/24 03:29:17) |
あき/氏橋充 | > | ((よす (2/24 03:29:02) |
あき/氏橋充 | > | ((きあんぬジャマイカ (2/24 03:28:57) |
おしらせ | > | こきあ/代等満留さん(New 3DS 124.214.***.142)が入室しました♪ (2/24 03:28:30) |
あき/氏橋充 | > | ((お疲れ様でしたー!!!!!! (2/24 00:50:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千奈 / 萩原 大和 .。さんが自動退室しました。 (2/24 00:49:46) |
あき/氏橋充 | > | ((アッアッ明日から入院でして…!() 退院日未定なんですよね、早朝くらいにならいるかも…? 無理に返してもらわなくて大丈夫です!!お相手ありがとうございました!! (2/24 00:31:47) |
千奈 / 萩原 大和 .。 | > | ((ゴメンナサイッッッッ睡魔が限界でして……良かったら続き後日に回しても…? (2/24 00:29:03) |
あき/氏橋充 | > | 「っえ、あ……さ…み、見回り…に…君こそ、こんな夜中にどうしたの? 親御さんは?」話しかけられるとは思っていなかった為びくりとしては彼女…彼?の質問に答えようと。そこで気配に気付き鬼か、と。散歩と言ってしまおうかと思うもここは見回りの方が疑われにくいかな、なんて。あくまでも貴方が鬼だということに気付いていない振りをする。 (2/24 00:27:42) |
千奈 / 萩原 大和 .。 | > | ((月ちゃんおかえり~!!!うづみつイラスト笑顔が素敵よな…(((明日テストなん!?頑張って…!!(第二に届け) (2/24 00:24:06) |
千奈 / 萩原 大和 .。 | > | 段々暖かくなってきたとはいえ、夜も更ければ空気も鋭利な刃物のような鋭さを持っていて。地面に向かって、真っ白な溜め息を吐いた。最近は誰とも会っていない。寂しく思いながらも、歩いていれば目に入るのは鬼殺の隊士さん。…一瞬身体が強ばるものの、直ぐに貴方に声をかけた。「……何、…してんの……君…」眠たげに、若干途切れ途切れになりながら訪ねてくるは背の低い、可愛らしい少女の様な姿の人間…否、鬼であった。 (2/24 00:22:07) |
千奈 / 萩原 大和 .。 | > | ((めっちゃ早くて吃驚したwありがとうございます!ではロル書いて参ります! (2/24 00:16:20) |
あき/氏橋充 | > | 深夜。凍えるような風が首筋を撫でる。ぶるっと身体を震わせて手を擦り合わせた。「さむ……」まぁまだ2月である。夜であれば寒いだろう。未だに捨てられていない隊服を着、刀を持ちながら今日は一人で散歩にでも、と。何となく上を見上げて星一つないのを確認すれば暗いのもいいな、なんて溜息をつく。気配を感じ振り返れば。 (2/24 00:15:18) |
千奈 / 萩原 大和 .。 | > | ((ありがとうございます!お願いします! (2/24 00:14:04) |
あき/氏橋充 | > | ((はーい、出だし書きますね!! (2/24 00:13:09) |
おしらせ | > | 千奈 / 萩原 大和 .。さん(PS Vita 133.203.***.96)が入室しました♪ (2/24 00:13:07) |