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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水心子正秀さんが自動退室しました。 (12/5 00:44:05) |
水心子正秀 | > | うぅん、眠くなる…。(うつら、と頭を揺らし、首から下まで炬燵の中に収めて。) (12/5 00:21:13) |
水心子正秀 | > | …一応、待つかあ。(炬燵ぬくぬく。) (12/4 23:41:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源清麿 .さんが自動退室しました。 (12/4 23:32:20) |
源清麿 . | > | 応援しているよ 、頑張って 、( ふふ 、と笑いかけながら 相手の機嫌が向上する言葉 伝えて ) (12/4 23:12:00) |
水心子正秀 | > | 何方も…確かに、僕達は刀であり人でもある。そもそも神が生まれ、神が創った世界で生まれ出たのが人。その人が作り出した物に宿ったのが我々付喪神。物が神になり、人の身で神として戦っている。この身体は神の在り方を表したものだ。(一気に抜けた冷えに大きく息を抜き、少しばかり体勢を正すと、“頂きます”と手を合わせてから楊枝を手に取り、一口分を口に運んで。) (12/4 23:08:17) |
水心子正秀 | > | い、何時かは、出来るようになってみせる。(ぷい、と顔を逸らし。) (12/4 23:00:50) |
源清麿 . | > | きっと 、刀の身でも人の身でも有るんだよ 。僕達は 刀剣男士で在りながら 、結局は主に顕現された 人の形をした付喪神であるからね 、.. その一過で 誰かの記憶に刻まれていくんだよ 、( 寒そうに部屋に戻ってきた相手に " 有難う 、お疲れ様 " と声を掛けつつ 、照明に反射する 半透明な黄金色の羊羮に 頬と目元緩ませて 。) (12/4 22:59:08) |
源清麿 . | > | 僕を騙すなら もっと努力が必要だと思うよ 、( 子供の様に拗ねた相手に くすくすと笑ってみせて ) (12/4 22:55:15) |
水心子正秀 | > | そうだと、良いな。今でも起きる度に迷うんだ。自分は刀の身か、人の身か、馴染みきれていないのか分からなくて。それでもきちんと刻まれている。歴史の一部として紡がれたのなら、無くせる筈もないから。(途中厨へ赴き皿に乗せる行程を挟んだ所為で身体はすっかり冷え、部屋へ戻るなり片方を相手の前に置くと、直ぐに元の場所に潜り込んで。) (12/4 22:53:37) |
水心子正秀 | > | ぬぅ…。(ばつの悪さに顰めっ面になりながら。) (12/4 22:49:56) |
源清麿 . | > | でも 、自分の片割れである刀を握って 敵を斬った感触が 、誰かと対話をした記憶が 、今でも生身身体に残っているからこそ 自分の場所は 守られて 認識出来ているんだろうね 。( 部屋から出て行った相手見送り 、寒くなったのか 相手より速い機動で 寝間着から内番服に もう一度着替えて 。) (12/4 22:48:29) |
源清麿 . | > | ふふ 、表情でばればれだよ 水心子は 。もっと 本心を悟られない様に 工夫しなきゃ 、( 相手の口元を指で上げ下げしながら 軽く煽る様に言って ) (12/4 22:44:23) |
水心子正秀 | > | それは__、僕も同じ。実はこうして人の身を得た事も、言葉を交わした事も、自らの手で刀を振るった事も、本霊が見ている夢なのでは、と。(好感触な返答に身を起こし、“取ってこよう”と言うと炬燵から出、若干浮き足立った歩調で自室へ向かい。) (12/4 22:42:43) |
水心子正秀 | > | っ!?(ズバリ言い当てられてコミカルな程に肩を跳ねさせ。) (12/4 22:39:23) |
源清麿 . | > | こうやって生きていることすらも 夢なのかもしれない 、と思う程 僕でさえも 未だにこの現実が信じられて居ないからね .. ( 菓子の名を出されては 俄に瞳を輝かせ 、" 良いのかい ? " と 声色明るくさせながら 訊いてみせて ) (12/4 22:37:47) |
源清麿 . | > | .. 何か不都合が有った時に 言い訳にされそうな気もするけど 、今は信じておくよ 、( 何処か嬉しそうな相手に 少し冷汗流しながら 言い ) (12/4 22:35:42) |
水心子正秀 | > | …どうだろう、驚いて腰を抜かしでもしそうだな。信じられずに夢だとでも思いそうだし、それとも。(回答を聞いて密かに安堵し、“万屋で芋羊羹を買ったんだ。一緒に食べないか”なんて誘いを。) (12/4 22:32:35) |
水心子正秀 | > | 言い触らす事でも無いし、黙ろう。(優位に立てた嬉しさを滲ませ。) (12/4 22:29:19) |
源清麿 . | > | .. 誰かの手で振るわれることが前提だったからね 、僕達刀は 。それが 自分の意思で 振るうことを 許可 . 拒否できる日が来るなんて 、打たれたばかりの僕達が知ったら なんて言うんだろうか .. ( 話題転換と共に 訊ねられた問いに " 大丈夫だけど 、どうかしたのかい 、" と 思惑読み取れず 首傾げ 。) (12/4 22:27:14) |
源清麿 . | > | 出来ればそうして貰えると嬉しいかな .. ( へらり と微苦笑 浮かべ ) (12/4 22:23:48) |
水心子正秀 | > | 斬るが刀、守るが刀。何を断つかは主によって変化してきた。そして今の主は、守る為に我々を振るっている。なら僕達は合わせて刃を向けるだけ。まさか自分の心が伴ってくるとは思いも寄らなかったけど…。(一頻り笑ってから満足げに息を吐き、ふと“甘味は平気だったっけ”と訊ね。) (12/4 22:22:29) |
水心子正秀 | > | …そうか。誤字は黙っておくよ。(ふふ。) (12/4 22:09:42) |
源清麿 . | > | 僕も 何時でも凛と 清く正しく 、そして強くも在りたいな 。刀としての責務を全うして 歴史修正主義者から歴史を守るために 僕達は再度生を受けたんだからね 、( 笑みを浮かべる相手に 主の前では こんな顔を見せないのに 、なんて思いながら 一緒に微笑んで 。) (12/4 22:08:44) |
源清麿 . | > | .. そりゃあ 少しは 刀剣男士としてのプライドは有るさ 。水心子程では無いけれど .. ( むむ 、) (12/4 22:06:15) |
水心子正秀 | > | …それは勿論前提条件だ。強くならないといけない、強くなりたい、戦にも慣れて、誰よりも刀らしくありたい。(突如として笑い出した様に呆気に取られるも、やがて釣られてくすくす笑い出し。) (12/4 22:05:49) |
水心子正秀 | > | …格好付けていたのか?(こて。) (12/4 22:03:34) |
源清麿 . | > | そうだね .. まぁ 、戦傷すらも付かない程強くなれたら最も良いと言えるのだけどね 、先ずは 基礎能力の向上から 頑張らないと 。( お互いにきょとんとした様子に 軽く吹き出し 、肩揺らしては くつくつと笑い ) (12/4 21:58:43) |
源清麿 . | > | .. ちゃんと文字位打てる様にしないとね 、これじゃあ 格好が付かないよ ( 自身の頬叩き 、ふす ) (12/4 21:56:50) |
水心子正秀 | > | 新々刀、そして刀剣男士の名に掛けて。戦う身として膝を着くなら戦傷でないと情け無い…。(不思議そうにされて此方もきょとん、と目を丸め、何でもないとばかりにゆったり瞬いて。) (12/4 21:55:45) |
水心子正秀 | > | …へ?あ、だ、大丈夫。間違いは誰にでもあるから。(わたわた。) (12/4 21:53:35) |
源清麿 . | > | 新々刀の名にかけて 、だね ( 同じく 相手の方向いて 、どうしたんだい と言わんばかりに 頭に疑問符浮かばせて 。) (12/4 21:51:17) |
源清麿 . | > | ... いや 、誤字しているね 僕 。犯されるはちょっと違うよ 、決して病に そういう 、その やましいことをさせられる訳じゃないのにさ .. ( 顔覆いながら ゆるゆると首振って ) (12/4 21:50:25) |
水心子正秀 | > | そうなったら誇りも何も無い、気を付けないと。(頬をぺっとり机にくっつけて相手の方を向き。) (12/4 21:50:08) |
源清麿 . | > | 常に気を引き締めていないと 、人間の身は病に犯されて仕舞うからね .. ( 机に突っ伏す相手見ては くすくす と笑い 、真似する様に 此方も机に突っ伏して ) (12/4 21:48:15) |
水心子正秀 | > | この身は暑さや寒さで鈍るし、体調を崩すのも不便さの一つだ。(すっかり落ち着いた寒さに表情からも力を抜いて炬燵机に突っ伏し。) (12/4 21:44:13) |
源清麿 . | > | 刀も鉄で出来ているから 、熱しやすく冷めやすいんだけどね .. 流石にこれは 身体に堪えるかな ... ( 電熱の暖かさからか 少しばかり 緩くなった言動返せば 、人肌の暖かさにも 目細めて ) (12/4 21:40:04) |
水心子正秀 | > | 人間の身体はこういう時不便だよ。有り難う…。(身体を刺すような冷えには敵わないもの。特に疑問を抱きもせずに促されるままに隣に潜り込んでは、はふ、と落ち着いた息を。) (12/4 21:36:23) |
源清麿 . | > | あ 、水心子 。流石に今晩は冷え込んでるよね 、此方空いてるよ 、( 人見知りの強い子犬の様に小刻みに震える相手に 笑み溢せば 、三ヶ所空いているにも関わらず 炬燵の布団上げては 自身の隣に誘導して 。) (12/4 21:33:24) |
水心子正秀 | > | さ、寒い…。(湯浴み終えた後故にタオルを首から掛けた内番着姿で襖開け、気を引き締め直そうとしたが見えた姿にそれも止めてしまい。) (12/4 21:30:11) |
おしらせ | > | 水心子正秀さん(Android 219.19.***.50)が入室しました♪ (12/4 21:27:30) |
源清麿 . | > | .. 二十分で湯浴みを終えるのが今後の課題かな 、( 寝間着の白浴衣に半纏羽織り 、半乾きの髪のまま 再度炬燵に潜って来客待ち ) (12/4 21:12:39) |
おしらせ | > | 源清麿 .さん(3DS 180.38.***.146)が入室しました♪ (12/4 21:09:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源清麿 .さんが自動退室しました。 (12/4 21:08:49) |
源清麿 . | > | 湯浴みに行ってくるから 不在になるよ 、後 水心子の返書 って何だろうね 、水心子への返書 だよ 。( 訂正 、) (12/4 20:45:59) |
源清麿 . | > | 水心子の返書は 彼が来てから 繋げるか尋ねてみようかな 、( 頷 、) (12/4 20:39:15) |
源清麿 . | > | 師走にもなると 炬燵が手放せなくなる時期だね 、流石に 内番服でも 寒いものは寒いしさ 。( 緩めの袖伸ばし 、支給された炬燵に 首まで潜っては 一息吐いて ) (12/4 20:13:51) |
源清麿 . | > | .. ん - 、やっぱり 近侍の仕事は大変だね 、一日中 責務に追われっぱなしだよ ( 溜息吐きながら 襖開け 、とさり 、と膝から崩れ落ちては その勢いの侭 丸まって寝転がり 。) (12/4 20:01:31) |
おしらせ | > | 源清麿 .さん(3DS 180.38.***.146)が入室しました♪ (12/4 19:59:01) |
おしらせ | > | 源清麿 .さん(3DS 180.38.***.146)が退室しました。 (12/4 06:58:49) |
源清麿 . | > | .... ん 、あれ 、( 目擦りながら 起上がり 、眠って仕舞ったことの申し訳無さに 一振 中空に溜息吐き 。近い場所で 薄い布団すらも被らず眠っている 彼の身体に自分の布団掛けては 、謝罪の意を込めて 頭をくしゃりと掻き撫でてやってから 朝餉の準備に向かい ) (12/4 06:58:45) |
おしらせ | > | 源清麿 .さん(3DS 180.38.***.146)が入室しました♪ (12/4 06:54:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水心子正秀さんが自動退室しました。 (12/4 02:32:11) |
水心子正秀 | > | 後少しだけ、待ってみよう。(手近な壁に背を預けて座り、うとうとと船を漕ぎながら。) (12/4 02:12:00) |
水心子正秀 | > | 寝たのかな…。(そっと布団を被せ。) (12/4 01:51:51) |
水心子正秀 | > | …清麿?(つんつん。) (12/4 01:46:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源清麿 .さんが自動退室しました。 (12/4 01:42:57) |
水心子正秀 | > | ある、けど…。(ぐぅ。)多分、三時には寝ると思う。(こくん。) (12/4 01:28:24) |
水心子正秀 | > | …そっくりそのままお返しするよ。僕が心身を削るのは矜持が為、譲れないんだ。同じだと思うなら、身を削っている自覚があるなら、もう少し自分を大切にしようと思わないのか。(顔を上げられぬままにぽつ、ぽつ、と言葉を漏らし、両目に涙を溜め込んで。)顔が吊りそうだ、けど、楽しい。(相手に続いて同じく畳に寝そべり。) (12/4 01:27:10) |
源清麿 . | > | 時折朝まで起きていたくなる日って無いかな 、( ) 了解だよ 、水心子の良さそうな頃合いで良いからね 、( 頷き 、) (12/4 01:11:37) |
源清麿 . | > | ... どうして水心子は 僕だけが苦しんでいると思うのさ 。同じ様に 君だって身を削っている 、だから 、だからこそ 君には ずっと幸せでいてほしくて こう望んで居るんだ 、( 目逸らしては ぱ 、と 手離して " 御免 " とだけ呟いては 口閉ざして ) ッはぁ .. 笑いすぎて 腹筋が可笑しくなってしまいそうだよ 、( けらけらと笑っては お腹抱えて 畳の上に仰向けに転がり ) (12/4 01:10:03) |
水心子正秀 | > | そ、それは本当に大丈夫なのか…?流石に朝までは起きてられないし、頃合い見て蹴ろうかな。(んん、) (12/4 01:00:36) |
水心子正秀 | > | んな、…そんなの、僕は望まない!僕が望まない!僕の為と謳うな!…どうして、君ばかりが身を削らないといけないんだ。駄目だよ、そんなの…。(ぐ、と顔を苦渋に歪めては顔を伏せ、震えた声で首を振りながら。)本当、意味が分からないよ。(情動に身を委ねて屈託なく笑い、堪えようとしても時折波が来るのか、吹き出すにも似た笑い方を。) (12/4 00:59:46) |
源清麿 . | > | 残念ながら 今夜は朝まで眠れない気がしてきたよ .. ( すん 、) 水心子こそ 眠くなったら 返事を蹴ってくれて大丈夫だよ 、( こくり 、) (12/4 00:47:48) |
源清麿 . | > | それでも良いさ 、大丈夫 。君が生きているなら 身が朽ち果てたって構わない 。水心子の為なら 、僕の存在が 忘れられたって 、消えたっ 、て .. ( 言葉を吐き出すも 、特命調査でのことを思いだしては " 消失 " と云う言葉に 口黙らせて 目逸らし ) ... 僕にもちょっと分からないかなぁ 、( 思い出し笑いにも近い 面白さの込み上げに ふ 、と 息詰まらせながら 普段より大きく笑い ) (12/4 00:46:36) |
水心子正秀 | > | …まぁ、あまり言い過ぎるのもだ。寝たくなったら何時でも言ってくれ。(ちら。) (12/4 00:39:24) |
水心子正秀 | > | …そ、れは。でもそんなの、清麿も同じじゃないか。同じ言葉を返すよ。君なら大丈夫だって言えるのか!?(がらり、と変貌した雰囲気に肩が跳ね、言葉に詰まって思わずと目を逸らすも、奥歯を噛み締めて向き直り、痛みに顔を顰めながら真っ直ぐに見詰め。)…何をしてるんだろう。(反射で同様の行動を取るも苦笑落として姿勢直し、後々込み上げる可笑しさに笑って。) (12/4 00:38:20) |
源清麿 . | > | 大丈夫 大丈夫 、眠気も覚めたし 水心子と話せるなら 此位 どうってことないさ ( くす 、) (12/4 00:30:09) |
源清麿 . | > | .. それは此方の台詞だよ 。水心子だって 、祖の肩書きに囚われて 常に手遅れの一歩手前だ 。僕より君が先に倒れても " 大丈夫 " なんて言えるのかい 、( 苦しそうな 悲しそうな 怒り気味の呟き溢しては 、相手の手を 強く握り締めて ) 新々刀の僕達が火を噴くよ .. !! ( ポーズを決めて そう言えば 、" やっぱり恥ずかしいね " と 直ぐに止めては 頬掻き ) (12/4 00:29:20) |
水心子正秀 | > | 大丈夫か?無理に返さなくても良い。(おろ、) (12/4 00:27:43) |
源清麿 . | > | .. 回線も返信も 飛んで仕舞ったみたいだ ... 少し時間を頂戴するよ 、( ぐぬ 、) (12/4 00:25:42) |
水心子正秀 | > | それでも、自分で気付けてなかったら、誰も気付けなかったら、そうしたら…誰が、君を救える。手遅れになってからじゃ遅いんだよ、清麿…。(手を掴まれて驚くも鼓動を感じ取って目を伏せ、絞るような声音で上記を。)周りもあっと驚くくらいには成長しないと。いや、追い越してみせる、必ず。(心持ち鼻息荒くさせて。) (12/4 00:15:00) |
源清麿 . | > | 苦しくなんてないよ 、ほら 、何処も痛くないし 辛くない 。自分で比較したって 周りの誰かに被害が及ぶ訳じゃないんだし 、ほら 。( 相手の手取り 、自分の心臓部に当てては " 大丈夫だろう ? " なんて 柔く笑んで ) 鍛練を重ねて 何時かは先行調査員の三振すらも追い越してみせたいね 、( やんわりと拳握り締めては 呼応する様に 心中で気合い入れ ) (12/4 00:07:56) |
水心子正秀 | > | それはっ、…それじゃ、清麿が苦しいままじゃないか。何で他人の努力と比較するんだ。(はっ、と目を丸めれば顔に焦りを滲ませ、瞳を揺らし、食い下がり気味に。)僕達は刀剣男士、刀でも人でもあるのなら、努力を惜しまない訳もないね。(機嫌の良さに目を細め、心の中で改めて意気込み。) (12/4 00:02:21) |
源清麿 . | > | .. そうかな 、剰り 自分を追い込んだりしている自覚は無いのだけれど .. まぁ 大丈夫だよ 、人一倍頑張っている 水心子 と比べれば 僕なんて全然だからね 。( 言い淀む相手に 本音を包み隠しながら 何時もの笑顔でそう返して ) 人の身体は 努力すればするほど 強くなれるんだ 、研げば鋭くなる刀と同じ様にね 、( 目細めては 元気になった相手に安心して ) (12/3 23:57:40) |
水心子正秀 | > | …清麿こそ、他人を気遣ってばかりだ。そうして協調する事の大切さは分かる。けれど、それが心を壊す事にもなる。だから、その。(上手く台詞が繋がらず、口の中で“えぇと”等々迷う言葉を零して。)…そ、そうだ。これからの努力で直ぐにでも追い付ける。頑張ろう。(表情を明るくさせて頷き返し。) (12/3 23:51:34) |
源清麿 . | > | うん 、.... うん ? ( 先程と応えが変わらない相手に 困惑気味に首傾げつつ 変わらないなぁ 、と苦笑し 、口籠った相手に " どうしたんだい " と問い ) 僕達が一番若手だからね 、年功序列を無くせばの話だけど 。早く追い付ける様に頑張ろう 、( こくり 、と一度頷いて ) (12/3 23:47:55) |
水心子正秀 | > | 新々刀の祖として必要な事を全うしているだけに過ぎない、だから心配は無用だよ。それよりも清麿は…いや、何でもない。(ふい、と視線を背け。)彼等は現世慣れが早いのかな…見習わないと。(細く息を吹き。) (12/3 23:44:39) |
源清麿 . | > | ... そうだね 、水心子は 名高い新々刀の祖だ 。君が頑張っている姿を見ることは 自分のことの様に誇らしいけれど 、それがいつか身を滅ぼすことにならないか 、心配だ ( 目伏せ 、少し心配がちに相手見詰めて ) 山姥切長義 や 肥前忠広 は卒なくこなせていたものだから 、驚きだよ ( ふふ 、) (12/3 23:36:36) |
水心子正秀 | > | 僕は新々刀の祖だ。せめて振る舞いだけでも誇り高く、威厳を以てして魅せないと。(態と堅苦しくしていた口調までも解いてしまい。)彼等もどうやって使いこなしてたのか。もう少し事前に慣らすだとかがあれば、僕にだって…!(悔しげに。) (12/3 23:30:00) |