| [×消] |
| おしらせ | > | なっつ/ ◆AYA37aJ1XQさん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/9/23 01:08:52) |
| なっつ/ ◆ | > | ((それだけ。ねる (2020/9/23 01:08:49) |
| なっつ/ ◆ | > | ((文面で申し訳ないけども一応精霊たちの見た目雑に書いときます。ヴォーダン(オーディン):水色の鎧纏って槍持ったチャラ男、トール:片手ハンマー持った白髪長髪で白髭の長い爺ちゃん、トリスタン:大弓担いでよくある女性用防具纏ったブロンドの長髪でナイスバディの姉ちゃん、ディアベル:大鎌を肩に担いだ若い執事 (2020/9/23 01:08:24) |
| なっつ/ ◆ | > | ディアベル:ヴォーダン、トール、トリスタン同様剣に宿る精霊。フェイの呼び出しに応じてフェイの体を借りて顕現する。顕現時に剣に蓄積されている炎の魔力を全て用いて「ディアボロス」という大鎌を作り出して戦う。例のごとく顕現とディアボロスの生成でかなりの魔力を使うので当然並大抵の者には顕現させられない。一人称は「私(わたくし)」。聖剣を扱うものを「主(あるじ)」と呼びとことん尽くし、主と慕う者に命令されたことはたとえ人の命を奪いかねないものであっても必ず遂行する、というまるで執事のように振る舞う特殊な精霊。めちゃくちゃ雑に言ってしまえば、ヤンデレとサイコパスが混ざった感じの頭がだいぶイっている精霊である。 (2020/9/23 01:00:27) |
| なっつ/ ◆ | > | ((設定というか聖剣の精霊追加ね(出るかは知らんが) (2020/9/23 01:00:23) |
| なっつ/ ◆ | > | ((寝る前に設定追記ー (2020/9/23 00:59:49) |
| おしらせ | > | なっつ/ ◆AYA37aJ1XQさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/9/23 00:59:22) |
| おしらせ | > | なっつ/ベル(カイ) ◆AYA37aJ1XQさん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/8/31 02:58:57) |
| なっつ/ベル(カイ) ◆ | > | ((ねう (2020/8/31 02:58:55) |
| なっつ/ベル(カイ) ◆ | > | 何のために時の魔法を研究していた？……この魔法なら、奴に立ち向かえるのではないかと思ったからではないのか？「……はっきりとは分からない。でも、ベルのその言葉はなんだか腑に落ちたよ。」涙を拭い、そう答えるカイ。『そっか。なら良かった……のかな。』と微笑みを見せるベル。『じゃあ、今何をするかは言わなくても大丈夫そうだね。頑張って。』そう告げてくるベルに、私は。「分かった。やれるだけやってみる。」実況の時のような笑みを浮かべ、そう返した。『うん、いい笑顔。あっ、最後に1つだけ。時の魔法には、ある特殊効果があるよ。じゃあ、今回は貴女の番。行ってらっしゃい。』と背中を押してきた彼女。そのおかげで『特殊効果』のことを聞きそびれてしまった。とにかく……やるだけやってやる。数百年越しで反撃開始だ。 (2020/8/31 02:58:33) |
| なっつ/ベル(カイ) ◆ | > | 『今は昔とは違う！！2人の国王様が備えをしていると言っている！！それに、私達には応援してくれている人達が沢山いる！！その人たちを貴女は身勝手な理由で裏切ろうとしている！！そんなの私は許さない！！！』いつの間にか、カイの意識は精神世界とでも言うような場所にあり……カイの反対側には顔を真っ赤にし、涙を頬に伝わせながら叫ぶベルの姿があった。『それに……大切な友達を……ロミィを残して、自分だけ逃げるの……？私は嫌……。まだ一緒にいたいよ……。…………ねぇ、貴女は……カイは……どうなの？』悲しそうに訊ねてくるベル。「私だって……私だって！！一緒にいたいよ！！！でも……っ……！でも……っ…………！！カゲロウは……！全てを壊してくる……っ！」……ああ、駄目だ。つられて私も泣いてしまう。「同じ悲しみは……もう味わいたくないの……！だから……もう……！」『味わいたくないから何！？私だって大切なものを失う悲しみは味わいたくない！！だからこそ……！！自分に出来る精一杯の抵抗をしようとあの魔法を……時の魔法を完成させたんでしょう！？違う！？』「っ……！？」ベルに問われてふと気づいた。私は、 (2020/8/31 02:41:13) |
| なっつ/ベル(カイ) ◆ | > | 思い出したくもない記憶や感情が、カイの頭に浮かび上がってくる。「嫌だ……！嫌だ嫌だ嫌だ…………！！！」声に出して記憶に抵抗しようとするが、そんなことは無意味だった。彼女の意思とは裏腹に、どんどん当時の記憶が溢れ出る。それが収まる頃には、彼女は床に蹲り頭を抱えていた。「もう……嫌だ。誰か……私を…………」殺して、と口にしようとした瞬間『本当にそれを望むの？』と脳内に響く声。彼女のもう1つの人格、ベルであった。「……望むよ。もう何もいらない。奴にまた全てを壊されるくらいなら……何もいらない。」いつかの開拓の時にベルと話した声とは似つかぬか細い声でそう答えるカイ。『そっか。なら仕方ないね……なんて……言えるわけ……！ないでしょう！！！』ベルは今にも泣きそうな声でそう言う。 (2020/8/31 02:36:23) |
| なっつ/ベル(カイ) ◆ | > | ……何はともあれ、昔からの目標が達成出来たことには変わりない。「さて、いつも通りゲーム配信枠を取ろうかな……？」と準備を始めた時だった。「ん……？」なんだか外が騒がしくなっていることに気がついた。不審に思って外に出れば……街中がパニックになっていた。原因は…………すぐ見つかった。「…………嘘……？嘘でしょう…………？？」出来れば見つけたくはなかった。けれども、街中に広がる黒い渦と図書館から上がる白い光。嫌でも目に入ってしまう。あの現象は……自身がこの時代へ飛ぶことになった理由……『あの時』……今よりも遥か昔に彼の怪物、カゲロウに全てを破壊されたあの時と同じものだ。 (2020/8/31 02:04:32) |
| なっつ/ベル(カイ) ◆ | > | 「遂に……完成した……私の研究が…………！」トーキョー某所にて。目の前に大量の本や紙の束を広げ、そんなことを呟く少女……否、魔女がいた。「常軌を逸した魔法……使い方によっては善にも悪にもなり得る魔法……遥か昔から私がずっと研究し続けてきた……時の魔法。」自分の手のひらを見つめ、グッと握り拳を作ってはそう呟くカイ。この時の魔法に出来ることは大きく分けて3つ。時を戻すこと、時を止めること、時を進めること。だが、それぞれデメリットがある。時を戻す魔法は、対象の時間を戻すことしか出来ない……つまり、時間遡行は不可能であるというデメリットがある。同じく時間を止める魔法は止めている時間が短いこと、時を進める魔法も進める時間が短く、未来へ飛ぶことが出来ない。そして、時の魔法全てのデメリットは魔力の消費が激しいこと、発動までに時間がかかることである。つまり、おいそれとこの魔法を乱用することは自分で自分の首を絞めてしまうことと同義なのだ。 (2020/8/31 01:49:29) |
| なっつ/ベル(カイ) ◆ | > | ((寝れないのでこの子らのソロルを。場合によってはイベントに繋がるかも。 (2020/8/31 01:20:12) |
| おしらせ | > | なっつ/ベル(カイ) ◆AYA37aJ1XQさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/8/31 01:19:41) |
| おしらせ | > | なっつ/フェイ&スー ◆AYA37aJ1XQさん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/7/22 00:37:27) |
| なっつ/フェイ&スー ◆ | > | ((以上です。これについてロルやりたい人がいたら言ってね() (2020/7/22 00:37:23) |
| なっつ/フェイ&スー ◆ | > | 「…フェイ……遂に思い出しちゃったんだね。」いつからそこにいたのか、スーが倒れ込んだフェイを見つめてそう呟いた。「せっかくフェイが開拓に行っている間に記憶の封印について色々調べてたのに…水の泡じゃないか。」そうぼやいて、スーはフェイの姿をとり、フェイをベッドへと運ぶ。そしてフェイをベッドに寝かせれば、フェイに語りかけるように独り言を零し始める。 「…気づいてるとは思うけど、君はここの住人じゃない。事故で異世界から飛ばされて来た存在なのさ。それで、ここからその異世界へ帰ることはとても難しい。だからボクは君の前世界の記憶に関する違和感を消し去る…すなわち記憶の封印をすることでこの世界の住人として生活させようと思ったんだ。なのに君は……きっと追憶の欠片に触れて色んな人やものの記憶を見た影響なんだろうね。」 「これから記憶を取り戻した君がどうするのか。その記憶を持ったことで元の世界に戻るのか…はたまたこの世界で生きていくのか…それはボクの関わることじゃない。だから君自身で考えるんだ。ボクは君がどんな選択肢を取ろうとも、全力で応援するよ。おやすみ。」 (2020/7/22 00:35:53) |
| なっつ/フェイ&スー ◆ | > | 廃遊園地で追憶の欠片に触れた日…家で開拓のまとめをしている時に『それ』は起こった。「っ！？」ズキン、といきなりフェイの頭に痛みが走る。「なんだ…？この痛みは…っづぁぁあっ…！」突然の頭痛に混乱しているフェイ。しかし容赦なく頭痛は続く。痛みの度合いもだんだん増える。「ぐぁぁあっ！！がっ…！あぁっ…！！」痛みのあまり立つことすら困難になり、その場に蹲る。しばらく痛みと戦っているうちに、痛みとともにある映像が脳内に浮かんでくる。この世界とは全く違う景色、巨大な怪物、そして…ある人物の影。「これ…はっ……！」その映像がどういう場面のものなのかはよく分からない。だが、1つだけ確信出来ることがある。「僕の…失われていた…記憶…っ……！」……その言葉を最後に、フェイは意識を失った。 (2020/7/22 00:32:09) |
| なっつ/フェイ&スー ◆ | > | ((本来イベント中にここで投げたかったもん投げます (2020/7/22 00:28:48) |
| おしらせ | > | なっつ/フェイ&スー ◆AYA37aJ1XQさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/7/22 00:28:13) |
| おしらせ | > | なっつ ◆AYA37aJ1XQさん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/6/18 23:12:09) |
| なっつ ◆ | > | はい終わり。それだけ。 (2020/6/18 23:12:06) |
| なっつ ◆ | > | 【名前】ブロッサム【性別】♀【種族】人間【年齢】15【身長】152【容姿】金髪のロングヘアにメイド服。雑に言えばゴミカス氏ねで有名なVTuberと同じ感じ。【性格】おっとりしている。また喋り方がほわほわしてる。【説明】キャンディクラウズでアロマキャンドル店を営む少女。販売だけでなくアロマキャンドル製作体験まで出来るので、旅行客に人気だとか。彼女の店で取り扱うアロマキャンドルは多種多様なので、大抵の客はほぼ必ず求めるキャンドルが見つけられるらしい。【魔法】炎、木、花。特に木属性と花属性に関しては対象の木または花を成長させる魔法を得意とする。 (2020/6/18 23:11:34) |
| なっつ ◆ | > | はい、オリキャラドカンと行きましょか (2020/6/18 23:11:28) |
| おしらせ | > | なっつ ◆AYA37aJ1XQさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/6/18 23:11:07) |
| おしらせ | > | なっつ ◆AYA37aJ1XQさん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/6/1 20:36:04) |
| なっつ ◆ | > | 以上、終わり！！ (2020/6/1 20:35:57) |
| なっつ ◆ | > | ここで精霊達を顕現する際に使われる魔力の属性について追記します。ヴォーダンは特殊な精霊なので水/炎、トールは雷、トリスタンは風となってます。 (2020/6/1 20:35:34) |
| なっつ ◆ | > | トリスタン:ヴォーダン、トール同様剣に宿る精霊。ある条件を満たすと使用者の体を借りて顕現する。顕現時に特定の剣の魔力を全て用いて「フェイルノート」という弓を作り出して戦う。例のごとく顕現とフェイルノートの生成でかなりの魔力を使うので当然並大抵の者には顕現させられない。一人称は「アタシ」。ちなみにオネェでもオカマでもなくれっきとした女の精霊である。 (2020/6/1 20:31:14) |
| なっつ ◆ | > | 使うかどうかはさておき精霊の追加ー (2020/6/1 20:17:31) |
| おしらせ | > | なっつ ◆AYA37aJ1XQさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/6/1 20:16:30) |
| おしらせ | > | なっつ/フェイ&スー ◆AYA37aJ1XQさん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/4/27 23:55:12) |
| なっつ/フェイ&スー ◆ | > | んじゃ (2020/4/27 23:55:10) |
| なっつ/フェイ&スー ◆ | > | 追記、トールが宿るのも聖剣ヴォーダンです。 (2020/4/27 23:55:04) |
| なっつ/フェイ&スー ◆ | > | 精霊の顕現条件:膨大な魔力量、特定の属性の魔力限界突破付与、そしてそれを鎧として纏うように形作ること。 (2020/4/27 23:54:24) |
| なっつ/フェイ&スー ◆ | > | トール:ヴォーダン同様剣に宿る精霊。ある条件を満たすと使用者の体を借りて顕現する。顕現時に特定の剣の魔力を全て用いて「ミョルニール」という戦鎚を作り出して戦う。顕現とミョルニールの生成でかなりの魔力を使うので、こちらももちろん並大抵の者には顕現させられない。ちなみにトールの一人称は「我」。そして話し方がどこか古くさい。 (2020/4/27 23:51:02) |
| なっつ/フェイ&スー ◆ | > | 予告通りにきたぜ (2020/4/27 23:46:30) |
| おしらせ | > | なっつ/フェイ&スー ◆AYA37aJ1XQさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/4/27 23:46:21) |
| おしらせ | > | なっつ/フェイ ◆AYA37aJ1XQさん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/4/23 22:15:39) |
| なっつ/フェイ ◆ | > | もしかしたら後日あるものに追加情報があるかも (2020/4/23 22:15:33) |
| なっつ/フェイ ◆ | > | それだけ (2020/4/23 22:14:50) |
| なっつ/フェイ ◆ | > | 俺はフェイ・アスカ cv.島﨑信長さんがいいなと思った (2020/4/23 22:14:42) |
| なっつ/フェイ ◆ | > | フェイに声優を付けるとしたら誰がいいのか (2020/4/23 22:12:55) |
| なっつ/フェイ ◆ | > | ふと思ったことがあるんだ (2020/4/23 22:12:33) |
| おしらせ | > | なっつ/フェイ ◆AYA37aJ1XQさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/4/23 22:12:03) |
| おしらせ | > | なっつ/ベル ◆AYA37aJ1XQさん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/4/20 23:49:07) |
| なっつ/ベル ◆ | > | ((こんな感じで。んじゃ (2020/4/20 23:49:01) |
| なっつ/ベル ◆ | > | 今のこの身体はカイだけの物じゃない。それに私にはファンがたくさん付いている。命を軽く見るような動きは絶対にしないで欲しい…そう願えば『分かってる。この身体はもう私1人のものじゃないのはよく分かってる。だから心配しないで。』と返ってきた。…さて、開拓の間の動画……撮り溜めますか。 (2020/4/20 23:48:40) |
| なっつ/ベル ◆ | > | ((やっちまった途中送信 (2020/4/20 23:44:32) |
| なっつ/ベル ◆ | > | 『丁度いいね』と誰が言った。否、誰かというのは分かっている。もう1人の私だ。『バケモノ達に魔力をコントロールする訓練の相手にすればいい。バケモノは駆逐出来るし魔力は抑えられるしで一石二鳥だよ。』と脳内に声が響く。でも私は嫌だった。現実で何かを傷つけるのは苦手なのだ。ゲームとは違う、あの感覚が。そんな私の考えを見透かしたのか、『そんなに嫌なら私に代わるのも手。というか、最初はその方が多いよきっと。』と言うカイ。……仕方がない。ただ、 (2020/4/20 23:44:20) |
| なっつ/ベル ◆ | > | …最悪だ。あの夢を見てからというもの、急激に魔力が湧き始めた。今じゃ弱い魔法でも強い威力で発動してしまう。今の私じゃ…「ベル」のままじゃ駄目だ。きっと、膨大な量の魔力を抑えきれずに自壊してしまう。そんな中、とある話が舞い込んだ。鉱山開拓のための人手を募る、という話だ。なんでも、様々な鉱石があるが、強いバケモノがまあまあ居る為に実力者を募っているらしい。 (2020/4/20 23:34:56) |
| なっつ/ベル ◆ | > | ((追憶、結晶、赤の前にちょっとだけ (2020/4/20 23:26:25) |
| おしらせ | > | なっつ/ベル ◆AYA37aJ1XQさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/4/20 23:25:42) |
| おしらせ | > | なっつ/ベル ◆AYA37aJ1XQさん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/4/14 23:36:45) |
| なっつ/ベル ◆ | > | ((ではでは (2020/4/14 23:36:43) |
| なっつ/ベル ◆ | > | ((実は聖剣ヴォーダンにはそれぞれの属性魔法の精霊が宿ってます。何体出てくるかは俺次第 (2020/4/14 23:36:35) |
| なっつ/ベル ◆ | > | ((あー、後聖剣ヴォーダンについてもちょっとだけ (2020/4/14 23:33:59) |
| なっつ/ベル ◆ | > | ((全てを忘れてしまいたかったんですね。(途中で送ってしまった) (2020/4/14 23:33:04) |
| なっつ/ベル ◆ | > | ((一応最後を補足。魔法の研究も封印したのはそれを敵討ちに使わないため。この時点でカインという魔女は全てを叩き折られてるので。 (2020/4/14 23:32:22) |
| なっつ/ベル ◆ | > | …今日はなぜか遥か昔の夢を見た。私がまだ「魔女」であった頃の話だ。私は当時、「カイン」という名の魔女だった。当時の私は穏やかな土地で魔法の研究をしていた。火、水、雷、地、風といった属性魔法はもちろん、時間や空間といった世界の理を曲げてしまいかねないような魔法も研究していた。ある日、私の住む地が1体の獣によって滅ぼされた。なんとかその場からは逃げてこられたが、当時の世界は滅亡するまでそう遠くない状態であった。このままでは私自身も滅んでしまう…そう考えた私は、当時未完成であった『己の魔力をほとんどを失うことと引き換えに未来へと転移する魔法』を発動した。結果は成功し、現代…魔界都市トーキョーへと降り立った。そしてその獣が恐ろしくなってしまった私は、二度と思い出すことの無い様に「ベル」というもう1つの人格を作り出し主人格とした。それによってその恐ろしい記憶とそれまでの魔法の研究を脳内の奥底へと封印した。 (2020/4/14 23:29:20) |
| なっつ/ベル ◆ | > | 今日はこの子のお話 (2020/4/14 23:15:10) |
| おしらせ | > | なっつ/ベル ◆AYA37aJ1XQさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/4/14 23:14:42) |
| おしらせ | > | なっつ/フェイ ◆AYA37aJ1XQさん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/4/1 22:58:09) |
| なっつ/フェイ ◆ | > | はい、以上後日談の少し前の話でした！ (2020/4/1 22:58:06) |
| なっつ/フェイ ◆ | > | 「…っと、ひと仕事終わりか。さーて、せっかくのシャバだ。満喫しようじゃねぇか。」とデウスを鞘に納め彼が言った直後、鎧が淡い光を発し始めた。「なっ、もう時間切れかよ！？久しぶりだったのによぉ。まぁ、コイツの依頼は達成したからいいか。落ち着いたら魔力充塡頼んだぜ、フェイ。」とヴォーダンが言ったと同時に鎧が光となって消え…その場に倒れた。「…んん、終わったのか……？」と目を覚ますフェイ。頭上には聖剣ヴォーダンが落ちていた。起き上がって、ヴォーダンを鞘に納めるフェイ。「ありがとう。後でたっぷりと休んでくれ。」そう呟けば、ベースキャンプへと戻るのだった。 (2020/4/1 22:57:24) |
| なっつ/フェイ ◆ | > | 「……ふー…いつぶりだよ、外に出たのは。」鎧を纏った後、フェイの口から出たのはそんな言葉だった。普段の彼はこんな事は言わない。つまり、フェイの身体を借りた何者かである。「ま、コイツが"俺"を出すってことは相当なんだろ。じゃ、久しぶりに暴れるか。」と首を回してそう呟く何者か。ソイツはバケモノを睨みつけるとこう言い放った。「よう、初めましてだなバケモン。俺はヴォーダン。またの名をオーディン。初対面で悪いが…お前をぶっ倒す。」そしてデウスを手に取ったヴォーダン。「へぇ、デウスって言うのかお前。魔力増幅とはなかなか強ぇじゃねぇの。少しの間だがよろしくな。」と言ってはデウスに炎属性の魔力を流し始める。「この剣は…俺の炎で少しの間限界を超えた力を得て生まれ変わる。炎の剣から…炎の槍へ！」そうして彼が手にした槍をバケモノへ構える。「さぁ、その纏いし炎を用いて…目の前の獣を貫き屠れ！！『ゴングナー』！！！！」そして構えた槍…ゴングナーをバケモノへ突き刺す。たちまち炎がバケモノを燃やしていく。ゴングナーが振り抜かれた時にはバケモノは息絶え、灰燼と化していた。 (2020/4/1 22:54:55) |
| なっつ/フェイ ◆ | > | 「さて、2人共行ったみたいだし…ここからは本気でいこう。」そう呟けば、両手の剣の刃に炎属性の魔法を纏わせ、その空間をかつてないほどの猛スピードで縦横無尽に駆け回る。そして片っ端からバケモノを切り伏せていく。フェイが動きを止めた時には大きいバケモノ1体のみ残し、後のバケモノ達は全て地面に倒れ伏せていた。「さぁ、あとはお前だけだ。お前を倒すのは一筋縄では行かないだろう。だから…今まで溜めていた魔力を全て使ってお前を倒す。」そう零しては左手の剣…デウスを納め、右手のヴォーダンを逆手に持ち、両手で握る。そしてフェイはこう叫んだ。「ヴォーダン！！魔力限界突破付与:水属性(リミットブレイク・エンチャント:ウォーター・エレメント)！！！」すると、握られた剣から大量の水が流れ出してフェイの身体を包んでいく。そして「水鎧(アームド)！！！」とフェイが叫ぶと、ヴォーダンがフェイの胸元へ飛んで行き、胸元の水の中へ収まる。するとフェイを覆っていた水が水色の鎧へと変化した。 (2020/4/1 22:21:44) |
| なっつ/フェイ ◆ | > | ((途中送信… (2020/4/1 21:54:33) |
| なっつ/フェイ ◆ | > | 「さて、2人共行ったみたいだし…ここからは本気でいこう。」そう呟けば、両手の剣の刃に炎属性の魔法を纏わせ、その空間をかつてないほどの猛スピードで縦横無尽に駆け回る。そして片っ端からバケモノを切り伏せていく。フェイが動きを止めた時には大きいバケモノを残し、あとは (2020/4/1 21:54:19) |
| なっつ/フェイ ◆ | > | んじゃ、書いてく。 (2020/4/1 21:46:55) |
| おしらせ | > | なっつ/フェイ ◆AYA37aJ1XQさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/4/1 21:46:45) |
| おしらせ | > | なっつ ◆AYA37aJ1XQさん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/4/1 21:46:34) |
| なっつ ◆ | > | ここまで書いたのを踏まえてグレッシャープラネットの続きを書いてく。キャラ連れてくるわ。 (2020/4/1 21:46:31) |
| なっつ ◆ | > | ヴォーダン:剣に宿る精霊。ある条件を満たすと使用者の体を借りて顕現する。その期間は使用者の体力と魔力、剣に蓄積された魔力に比例する。また、顕現時に特定の剣の魔力を全て用いて「ゴングナー」という槍を作り出して戦う。顕現とゴングナーの生成でかなりの魔力で、もちろん並大抵の者には顕現させられない。 (2020/4/1 21:38:20) |
| なっつ ◆ | > | 聖剣ヴォーダン:フェイがこの世界に来る前からずっと持っている短剣。属性魔法やエレメントを当てるとその力を吸収し、蓄積する。また、限界まで蓄積すると自動的に少量の魔力を治癒魔法に変換し、使用者へ放出する。そのため、浅めの傷や軽い怪我はしばらく放置しておくと治る。また、蓄積された魔力は一気に放出することも出来る。しかし、放出後から最低1週間はなまくら刀同然となるので使い所には注意が必要。 (2020/4/1 21:25:43) |
| なっつ ◆ | > | 今日は武器のお話 (2020/4/1 21:13:15) |
| おしらせ | > | なっつ ◆AYA37aJ1XQさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/4/1 21:12:27) |
| おしらせ | > | なっつ/スー ◆AYA37aJ1XQさん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/3/18 13:14:35) |