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 おいしい .. !!!


























pass. 同じ。
 ..
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おしらせ: )さん(3DS 39.3.***.122)が退室しました。  (2020/10/22 18:30:48)

: )… そうか。 失礼で悪かったな、 ( 言葉を突っぱねることなく受け入れるが、そう優しく返せないのが自分の性。 はん、と小さく鼻を鳴らしてから、“ 別にいいが、怒ってないし、 ” と 溢した。 ) 甘い物 … 具体的に、 ( ぴく、と過剰な迄に反応しては 期待の眼差しで彼を見詰める。 甘い物は大好物だ。 しかし、それ以上に彼と行けるかもしれない 事実が嬉しくて。 先程までの機嫌は何処へやら、興味津々。 何処に行けるのか、と密かに胸を躍らせるまでだった。 )   (2020/10/22 18:30:42)

: ).、否 … 違う、そうじゃない .。 御前がいいならいいんだ。 ( 才があるなら俺の元じゃなくてもいいだろうに。 今そう思った、というよりも前々から思っていた事ではあったのだけれど、自分の元に彼を置いておくのは、果たして彼の為になっているのだろうか。 しかし、それを訊ねる、というのは相当 無責任且つ野暮だろう。 今度は彼がクエスチョンマークを浮かべる番だろうか。 まぁ、聞かれても答えるつもりは到底ないのだけれど。 椅子に凭れかかり、深呼吸をするが、頬の熱はそう簡単には引いてくれないようだ。 恥ずかしい。 頭の大半はこの感情が占めているだろう。 こんなに耐性がなかったか。 漸く落ち着きを取り戻し始めた頃に、幾度か名前を呼ばれ 机から音がする。 流石にずっとこの状態なのは気が引けるし、呼び掛けに応じて 椅子をゆっくりと戻し、控えめに彼の顔を見遣った。 )   (2020/10/22 18:23:20)

おしらせ: )さん(3DS 39.3.***.122)が入室しました♪  (2020/10/22 18:00:16)

おしらせ: ( .さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/9/29 13:16:49)

: ( .少 しは 思ッ とるわ 、 失礼 な 奴 め 、( . 双眸を細め、一向に機嫌が直りそうにない彼を見、顎に手を当てた。こうなれば多分、此方が折れるまではどうにもならない。とは言っても意地を張っているわけでもない筈なのだけど。) ... 今度 何 か 甘 い 物奢ッ たるから 許 してや 、( . 許してもらう口実は1割、どうせなら彼に喜んで欲しいという感情が半分、後は一緒に行きたいだけなのもある。悟られないように、小さな声を掛けてはそっと様子を伺う。)   (2020/9/29 13:16:47)

: ( .... 随分 気 にするやん 、 そんな 自立 してほしい みたいな .. まあ 知 らン けど 、( . 依然として納得出来ない様子の彼に、片眉を上げつつ首を傾げる。恐らく自立云々の話より、己の曖昧さに彼は取っ掛りでも感じているのだろうが、敢えて元の話を引っ張り出してやった。正直自分でも忘れかけていたのだが。 緩い否定の言葉をひとつ、くるりと後ろを向いてしまった彼をのんびり眺めた。頭から花でも沸くのではないかという位には感情は嬉しいような、昂っているような、そんな調子。動揺した彼を見ているのも楽しいけど、折角のあの顔が見れないのも何だか残念なので、ぐるさん 〃 、と数度呼び掛け、机を爪の先でこんこん叩いた。)   (2020/9/29 13:10:34)

おしらせ: ( .さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/9/29 13:03:20)

おしらせ: (さんが部屋から追い出されました。  (2020/9/29 13:03:20)

おしらせ: (さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/9/29 13:02:56)

おしらせ: )さん(3DS 39.3.***.122)が退室しました。  (2020/9/19 22:44:06)

: )思ってないだろ … ( 子供の様に露骨に不機嫌を表すことに拍車をかけるように眉を寄せる。 頭を軽く下げたが、本当に彼は反省しているのだろうか。 少しばかりの疑問を抱いたが、まぁいいことにしよう。 ぽつぽつと溢す言葉に耳を澄ます。 そして、はぁ、と溜め息。 嫌ではなく、恥ずかしいのだ。 その一言が言えれば、この空気も少しは甘いものに変わったのだろうか。 んな事言えてたら 苦労してねぇわ。 自分の中で毒を吐いては、余計印象を悪くしたであろう溜め息を肯定も否定もせず、ただ離れる温もりに漠然と淋しさを覚えた。 )   (2020/9/19 22:43:48)

: )必要ないか .. ( まぁいいだろ、と曖昧にはぐらかされた返答にほう、と息を吐く。 その返答には、これ以上詮索するな、という意図も込められているのだろうか、等と一人思考を巡らせてみるが、本人の口から聞かなければわからないのが言葉の綾。 はっきりとしないことを嫌う自分。しかし、時には相手を思いやる、ということも大切か、なんてすっきりしないまま言葉を喉奥に詰まらせた。 緩みきった表情に惚けた目で此方を見つめてくる彼に “ なっ … ” と 声を漏らしては、見るな、という掠れた声と共に椅子を180度回転。 視界は先程までの朱色ではなく、後ろの壁の臙脂色と共に自身が纏っている黒手袋の黒に変わったのだった。 )   (2020/9/19 22:38:52)

おしらせ: )さん(3DS 39.3.***.122)が入室しました♪  (2020/9/19 22:26:21)

おしらせ: (さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/9/6 22:10:41)

: (いやぁ .. すんませんね 。思 わず .. 。( . 不機嫌です 、 と 言わんばかりの表情 、 此方を見る彼に 、肩を竦めて 小さく頭を下げた 。  頬を弄ぶ事に寛容でない彼は 、 拒絶の言葉と共に ふると首を横に振り 、 己の手から逃れた 。 恐らく永劫 好意的な反応を示さない事は 解ってはいるものの 、 膨れた頬は つい 弄ってみたくなるのだ と 、 そんな事を 一言二言 小さく呟き 、 そっと手を降ろし 。 )   (2020/9/6 22:10:37)

: (んぁ ? う ~ ん 、 ... 何 で てもなぁ 、そら 出来 る 、 けど 今 は 必要無 い 気ィ しただけ .. そんだけやで 。( . 予想外の 彼の問いに 、 答えを探して 視線を幾度か 迷わせた 。ようやくひとつ浮かんだのを 最もらしい口調で語ると 、 " まぁ 気 に せんでええやん 。" と 。 . 寄せた顔を静かに離し 、 彼を見る 。 やってしまった ? 特別 考え無しに 起こしたとはいえ 、 最悪突き飛ばされても 文句は言えない 行動である事に 、それが 終わった後に 気が付いた 。 少々の焦りすら覚えながらも 様子を伺えば 、 決してその表情に 嫌悪は 含まれていないようで 。 寧ろ 、 .. 動いた自分が 浮かべるべき表情で無いことは分かっていた 。 が 、 口許を隠し 表情を緩めた彼を見て、酷く愛おしさを感じてしまったもので 。少々眉を下げ 、 緩みきった頬と感情を隠す事もせずに 彼を見詰めた 。 )   (2020/9/6 22:10:23)

おしらせ: (さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/9/6 21:43:49)

おしらせ: )さん(3DS 39.3.***.122)が退室しました。  (2020/8/27 17:12:26)

: )真似するな、 ( 反芻するように繰り返されては自分をからかわれてる気がしてならない。 小馬鹿にするような真似は嫌いなんだ、と鼻を鳴らしては何処か嬉しそうにも見える彼をじっとりと見た。 頬をつつく彼に “ やめろ、 ” と言い、首を振り若干の抵抗を見せる。 そんなに頬を弄ぶのが楽しいのか疑問にすら思えてくるが、恥ずかしいんだ、どうにかやめてほしい。 そう内心では切実に思っていた。 )   (2020/8/27 17:12:19)

: ).. 何でだ、? 御前位にもなったら自立ぐらいできるだろ、 ( これまでの流れを断ち切る様に咳払いをする彼に、何か分が悪くなったからか、なんて適当に憶測を立てるが、正味そんなに興味がないのである。 口から紡がれる言葉にぱち、と目を瞬かせては意外そうに眉を段違いに寄せる。実力では充分なはずなのに敢えてそうしない理由とはなにか。野暮かもしれないが少し気にかかり、つい、問い返した。 近付く彼に驚く間もなく顎に温もりを感じ、一瞬視線が交わったと思えば、次の瞬間には己の顔に彼の唇が当たっていた。 彼が珍しく積極的、という訳ではないが、行動を起こした事に純粋に驚いた。 身体がじんわりと熱を持つ気がしたが、今はそれよりも愛しさで頬が緩みきっている方が目立つだろう。 あまりにも女々しい自分に腹が立つ。 口元に手の甲を宛てては隠すのが精一杯の照れ隠しだった。 )   (2020/8/27 17:06:27)

おしらせ: )さん(3DS 39.3.***.122)が入室しました♪  (2020/8/27 16:54:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、: )さんが自動退室しました。  (2020/8/15 23:46:35)

おしらせ: )さん(3DS 39.3.***.170)が入室しました♪  (2020/8/15 23:06:24)

おしらせ: (さん(iPhone 220.220.***.13)が退室しました。  (2020/7/27 21:25:53)

: (( ( 気 にせんで 大丈夫 やで 。 何時 も ありがとさん 、( ふす . 黒 リボン 巻 . 棚 飾 )   (2020/7/27 21:25:51)

: ( ( 感 じた 視線 に 合 わせるように 彼処 見 、 良 いだろと 拗 ねたような 顔 をする 彼 に 、 " 良 かないね 、 " と 小 さく 膨 れた 頬 を つつく 。 まるで 子供 みたいだ .. 。 と 、 本日 何回目 かも 知 れない 、 出掛 かった 心 の 声 に そっと 首 を 横 に 振 り 忘 れることにした 。 )   (2020/7/27 21:24:14)

: (まあ それもそうやなぁ 。 暫 くは 自立 だけは せぇへん 決 めてんねん 、 ( 漸 く 収 まった 笑 いの 波 に 、 軽 く 息 を 吐 いて 胸元 を 摩 る 。 そこで 初 めて 、彼 の 此方 を 見 る 冷 .. 暖 かい ? 目 に 気付 く 。 又 誤魔化 す 為 に 咳払 いを ひとつ 、 脚 を 組 みなおす 。  何 も 解ッ ていない 、 純粋 ささえ 感 じる 彼 の 表情 を 少 し 眺 めてみた 。 彼 は その 自身 の 輝 きに 気付 いていないのだろうか 。 緩 く 腰 を 上 げ 、彼 の 顎 を 指先 で 掬 う 。唯何気 なく 口端 に 己 の 唇 を 軽 く 合 わせ 。 ) あかんくないやろ ぉ 。 ん .. ならええ 。 ( 何時 もと 少 し 違 う 口調 を 耳 に 留 めては 、 何故 か 嬉 しくて 真似 してみる 。   (2020/7/27 21:21:02)

おしらせ: (さん(iPhone 220.220.***.13)が入室しました♪  (2020/7/27 20:41:20)

おしらせ: )さん(3DS 211.131.***.91)が退室しました。  (2020/7/19 22:34:16)

: )( . 待たせて 申し訳ない .. ( 眉垂 . 赤系花 小 ハーバリウム 置 . ぱた . )   (2020/7/19 22:34:12)

: )いやぁ .. これはあかんやろ .。 おう、自信をもっていいと思うぞ、 ( 大袈裟な身振り手振りに ふは と、吹き出しては 肩を揺らし、 ついつい 何時もの口調より砕けてしまった。 手に合わせ 揺れる髪を眺めるのは楽しく、何時までも弄んでいたい所だが 呆れた様な視線を送られている気がするし、名残惜しいが 手を離すとしよう。 逃げるように態と逸らし、発せられるその声から 本当に恥じている訳ではないことは すぐにわかった。 しかし 見られること自体が嫌だったのかどうか 真意は見出だせないが 、恐らく 誤魔化したいのだろう。 笑い飛ばす彼を一瞥しては “ 別にいいだろ、 ” と 此方も拗ねたように 小さく頬を膨らませてみた。 )   (2020/7/19 22:32:41)

: )嗚呼、今はそんな重要ではないだろ。 自立 は じゃないだろ、自立 は じゃ、 ( 一人 喉を鳴らす彼に、何処か面白いところがあっただろうか。 まぁ、楽しいならいいか、と 特に反応はしなかった。 愉快に笑いこける様子はまるで笑い袋。 二足歩行の豚でも想像して笑っているんだろう という事は安易に汲み取れた。 最早 呆れる程だったが 温かい目で彼を見守った。 静かに肩を上下させながら くるくると髪を弄んでいれば 彼の動きが止まった。 何かあったのだろうか。 ちらりと彼を見上げては 不思議そうに目を丸めつつ 小さく首を傾けてみるのだった。 )   (2020/7/19 22:10:49)

おしらせ: )さん(3DS 211.131.***.91)が入室しました♪  (2020/7/19 21:57:16)

おしらせ: (さん(iPhone 220.220.***.215)が退室しました。  (2020/5/26 18:20:54)

: (( ( お 疲 れさん 、( 布団掛 . 髪口付 )   (2020/5/26 18:20:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、: )さんが自動退室しました。  (2020/5/26 18:20:26)

: (( ( あいよ 、 無理 せんで 寝 るなり 休 むなりしてな 、( 抱枕 添 、)   (2020/5/26 18:04:14)

: ( 否々 、 他意 は 無 い ン やで これでも 。 グル さ ン に 言 われたら 安心 やね 。( . 手 を 顔 の 前 で 振 り 、大袈裟 に 首 を 振 る 。良 からぬ 事 を 考 えては いそうだが 、 まぁ 、考 えないことにする 。 何 が 良 いのやら 依然髪 を 遊 び 道具 にしている 彼 を ぼんやり 眺 めた 。 別 に 良 いが 、 退屈 だろうに 彼 は よく 飽 きないなぁ 。 と 。 . 突 き 刺 すように 此方 を 見詰 め 続 ける 彼 に 遂 に 負 け 、 ついと 目 を 逸 らした 。 わざとらしく 上擦 ッ た 声 で " 見詰 めんな . 照 れるやろ " と 笑 い 飛 ばして 。)   (2020/5/26 18:03:47)

: (いいんすか 。 はは .. 、 確 かになぁ 、 自立 は 出来 ン で 。( . 彼 が 言 うのだから 良 いのだろう 。 長々 と 続 きはしたが よくよく 考 えれば 今 や 始 まりが 何 だッ たかは 覚 えていない 。  リアリスト め 、 と 、声 には 出 さずに 喉 を くつりと 鳴 らす 。世 にも 珍 しい 二足歩行 をする 豚 .. 居 そうにもないが 居 なさそうでもない 。というか 居 たら 面白 そうだ 。その 中々可哀想 な フォルム を 妄想 しては 1人愉快 そうに 笑 う 。 目 に 留 ま ッ た 彼 の 仕草 は 、 何処 かで 見 たような 気 がしなくもない 。何 か 妖艶 さを 思 わせる それに 、 暫 し 固 まって 魅入 った 。)   (2020/5/26 18:03:45)

: )( . おぉ … 落ちはしないが 寝落ちをする可能性は充分にある。 わかった、 ( ひら . 頷 . )   (2020/5/26 17:52:28)

: (( ( 落 ち .. る 、 か ? とりあえず 書 くで 、( 覗 . )   (2020/5/26 17:49:14)

おしらせ: (さん(iPhone 220.220.***.215)が入室しました♪  (2020/5/26 17:48:49)

: )見詰めてみれば まだ慣れぬ様子で 揺れる瞳に 十代後半を思い浮かべてしまうのは自分だけではなかろう。 窓から入り込む 緩やかな白色が滲むように じんわりと 紅色に溶け込む。 彼は 此方側の人間ではないようだ。 深い意味はない。 ただ、純粋にそう思うのだった。 )   (2020/5/26 17:46:42)

: )..… まぁ いいか .。 否、御前は どう考えても人間だろ .. 二足歩行もしてるし。( 何だかんだでここまでうだうだと話を続けていたが、何の事でこんなに話し込んでいたのだったか。自室で尚且つ慣れ親しんだ仲の彼と居るからか少々気が緩んでしまっているようだが、まぁたまにはいいだろう、と自己完結。椅子に深く身を預け足を組んでは暇そうに黒光りする爪先を眺めたりして。 何処か納得がいかないのか悩む様子に人間であると断言できる例を挙げてみて。そもそもこんな知能を持つ豚なんていたら世界終わってるわ、なんて思ったりもしたが言わないでおこう。こんなに彼と話したのは何時ぶりなのだろうか。人と話すと新しい意見や生き方等が伺えてとても楽しい。素直に表情を綻ばせては顔付近の横髪を緩く指に絡め、解く。 そんな造作もない事をなんとなくして。 ) 強調するな、可哀想に .. 。 俺はそうだと思うが、( よし、後で エ ー ミ ー ル に言ってやろう、と思ったがそれは秘密。 何食わぬ顔で話を続けては彼の動作を見詰める。 指からはらはらと溢れ落ちていく黒髪。 綺麗だな。 率直な感想を伝えようかとも思ったが、頑固な彼の事だ、きっと納得しない事であろう。   (2020/5/26 17:42:45)

: )( . .. ?? また IP 変わったのか .。 どんな略称だよ .. 。 まぁ 返す 速さは 気にしなくていいさ、 ( 片手 振 . )   (2020/5/26 17:21:49)

おしらせ: )さん(3DS 61.116.***.47)が入室しました♪  (2020/5/26 17:17:57)

おしらせ: (さん(iPhone 220.220.***.215)が退室しました。  (2020/5/26 12:11:48)

: (ガサガサ している 訳 でもないが 、 何処 ぞの cm のように 滑 らかな 訳 でもない 。 納得 行 かない 様子 で 頭 を 乱雑 に 掻 いて 。 すぐに 戻 ッ た 表情 に 安心 しつつ 、 それならまぁ 後 で もう 1度 すればいいか 、 と 自己合点 。 何処 かに 怪異 を 混 ぜ 込 ン だような 彼 の 視線 に 、 少 し 戸惑 うように 瞳 を 揺 らし 。 )   (2020/5/26 12:11:41)

: (... そんな 複雑 な 事簡単 に 片付 けてたか ? 俺 。 おん 、 残念 ながら 俺 の 理解 の 及 ぶ 範囲 からは 離脱 してるみたいや 。 半分 だけ .. なぁ 。( . 己 の 発言 を 、 と 鼻 で 笑 う 彼 に 倣 い 少 し 真面目 に 考 えてみる 。 結局 こういう 考 えに 至 ッ てしまうところが 彼 のいう 短絡的 であるのかもしれないが 、 それも 解 らないふりをした 。 自室 の 隅 に 放置 した 豚 の 被 り 物 、あれはもう 多分使 わないだろうが 、 如何 せん 自分 を 人間 だと 断言 してしまうのも どうだろうか 。 .. 否 、 ヒト であるのに 変 わりは 無 いのだが 。つ 、 と 視線 を 移 した 彼 の 細 ま ッ た 双眸 . その 隙間 から 漏 れる 黒 い 光 が 水晶体 に 反射 した 気 がした 。 ) はひひ .. 、 納得 されてもた 、 .. 辛 うじて 大先生 は 大丈夫 かもな 、 大先生 は 。 .. そうか ? そんな 言 う 程 でも 無 いやろ .. ( . 自身 の 頭 に 手 を 伸 ばし 、 適当 に 2、3回 梳 いて すぐ 降 ろす 。)   (2020/5/26 12:11:39)

: (( ( 甘党総統 略 して 甘統 .. 。いつも 遅 な ッ て すまんな 、 次 は 多分 すぐいける 。( 眉下 、)   (2020/5/26 12:02:21)

おしらせ: (さん(iPhone 220.220.***.215)が入室しました♪  (2020/5/26 12:01:34)

おしらせ: )さん(3DS 211.131.***.188)が退室しました。  (2020/5/10 10:16:02)

: ).. 別に、? 己の発言を振り返れば わかるさ。 知らんのか - い .、 まぁ、御前は人間だから大丈夫だろ、うん。 ( 口笛を吹き 誤魔化す様子の彼を 一瞥しては はっ、と鼻で笑い 口を結ぶ。 豚が云々と言っていたが 名前こそ似ているだけで 本人は真っ平 人間である。 仮にも 軍人という立場、少しは 日々の生活にも 危機感をもって 過ごしてもらいたいものだな、と 思うも、彼のことだ。 きっと 大丈夫だろう。 双眸を細めては 口元を緩めた。 ) エ ー ミ ー ル と 大先生か .. 確かにそうだな。 まぁ、御前の髪は 元から綺麗だし、必要ないだろ。 ( 身内を売りに出す辺り 腹黒い奴だな、と思ったものの 口に出さないでおこう。 言っておきながらも 当の本人はしない様子。 返答を聞いては、 “ 必要ないが 正しいだろ、 ” と 彼を見下ろし、返した。 手を降ろされれば満足気にし、“ 気にするな、 ” と 一応 答えておく。 こんな奴の頬を弄び 楽しむなんて 変わり者だな .. と 思いつつ 彼を見つめた。 )   (2020/5/10 10:15:56)

: )( . やったぁ、チ ョ コ なんじゃ ^ ~  そんなことない ゾ 、!! 相変わらず 俺好みの文章だ、 ( 受取 . ふんふん . )   (2020/5/10 09:45:17)

おしらせ: )さん(3DS 211.131.***.188)が入室しました♪  (2020/5/10 09:43:43)

おしらせ: (さん(iPhone 121.117.***.49)が退室しました。  (2020/5/4 20:12:35)

: (( ( 文 が 解 らへん .. すまん ぐるさ .. 、( 詫 び チョコ 置 . すたこら )   (2020/5/4 20:12:33)

: (短略 とは 何 や 短略 とは 。 仕事 は 仕事 ... 休憩 は 休憩 、 バランス 考 えな ストレスフリー な 環境 に 居 られん 豚 さんは 即刻 ぽっくりやで 、知 らんけど 。( 脚 を 組 み 直 し 、 上 の 方 を ぷらぷらと 揺 らす 。何時 にも 増 して 大雑把 なのは 自覚済 み 、 その 分 軍事 では 付 き 従 ッ てやるから 勘弁 してくれ と 、 ひゅるひゅる 口笛 を 吹 いた 。) おん 、 そんなの エミ さんか 大先生 位 なもんやろ 、( すまない 、 2人共 。 内心 で 謝 りつつも その 表情 は やはり 楽 しげで 。自分 の 口 にした 言葉 に 、 納得 したように 唸 り 、髪 を 眺 め 続 ける 彼 。 緩 く 見上 げ 、 " 俺 は 食 べへんけどな 。" と 付 け 加 える 。  暫 く 、 それこそ 玩具 のように 弄 り 続 けては 、ふと 見 た 彼 の 顔 が 『 不機嫌 である 』 と 物語 ッ ている 事 に 気付 くと 、 すこし 惜 しみつつも " 悪 か ッ たな ぁ 、 " と 眉 を 下 げつつ 手 を 降 ろし 、 )   (2020/5/4 20:11:56)

おしらせ: (さん(iPhone 121.117.***.49)が入室しました♪  (2020/5/4 19:57:15)

おしらせ: )さん(3DS 211.131.***.188)が退室しました。  (2020/3/18 07:56:01)

: ).、 短絡的だなぁ .. まぁ いいと思うが .。 ( 相手を見据えては 面白そうに くく と 喉を鳴らす。 しかし、相手がそういう考えの元、 普段から 動いているなら 此方から 御前は 軍人なんだぞ、と 喝 を 入れなくてもいいか、なんて ぽや、と考えた。 ) だろう、? ( 納得したように 頷く 彼を見ては 共感を得られて 満足した様子で。 昆布 と いう単語が出れば 数秒 動きを止め、 “ 嗚呼 .. ヨ ウ 素 が いいとか なんとか ってやつか .. ” と ぼそりと 呟く。 だと したら、この男は 本当に昆布を食べているのだろうか、? 頭上に はてな を 浮かべては、う ~ ん .. と 唸りつつ 彼の髪を梳かし続けた。 指の腹で挟まれると んぅ .. と 小さく声を漏らすも、楽しそうな彼を見ては 止める訳にもいかない。 だが、不服なのは事実。 むす、と 少し 不機嫌な オ ー ラ を 漂わせつつも、 されるが侭になっていた。 )   (2020/3/18 07:55:57)

おしらせ: )さん(3DS 211.131.***.188)が入室しました♪  (2020/3/18 07:43:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、: (さんが自動退室しました。  (2020/3/17 13:00:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、: )さんが自動退室しました。  (2020/3/17 12:50:02)

: (そういうも ン だで 、 仕事 やないし 雑 に 考 えようや 、 ( おおよそ こういう 考 え 方 が よくないのかもしれないが 、 間違 ッ ている 訳 ではない と 俺 は 信 じてる 。 ぽやぽやと 落 ち 着 く 様子 のない 思考 に 蓋 をして 、 1度 目 を 閉 じる 。 ) .. そういうことか 。 まあ 気 にして 手入 れするような も ン でもないしな .. 、( そう 言 われれば そうだ 。 苦笑 し 、 こくこく 頷 いた 。 褒 めてるのか どうなのか 、 何処 か 楽 しそうに 己 の 髪 を 触 る 彼 に 、 " こんぶ 食 べるとええよ 、 " と くつりと 喉 を 鳴 らす 。 ふにふにや 。 最近流行 ッ てなか ッ たか 、 すく .. 何 とか 。 突 くだけに 飽 き 足 らず 指 の 腹 で 挟 み 、 嬉 しそうに 弄 び 。 )   (2020/3/17 12:35:45)

: )大雑把だなぁ … ( ざっくりとした言い様に 苦笑を溢しては 手先のペンをくるくると回す。 きっと これ以上はないのだろう。 天井に視線を移した彼に、 つまらなさそうに 少し 唇 を尖らせた。 ) まぁな .. ? 自分の髪に関して 深く考えた事など ないからな。 ( 動揺したように 彼方此方を見る 彼に “ 綺麗だし、指通りもいいし .. 男のくせに。 ” なんて ふん、と鼻を鳴らしては 楽しげに 彼の髪をくるくると弄る。 伸びる手に 何をされるのか と 僅かに身を引くも、頬を突かれては 呆気に取られたように 目を瞬かせた。 )   (2020/3/17 12:29:27)

: (な ン つ ~ か まぁ 、 今 は ええ ン や 。 ( また 後 から 同 じような 言 い 合 いに なるかもしれない が それはまあ 御愛嬌 、 ソファ の 背凭 れに 体重 を 預 け 、 惘 と 天井 に 視線 を 移 した 。 ) 全然 しっくり きてないや ン .. 声 が 、 ( 漸 く 口 を 動 かせても その 程度 で 、 一体 何 を 考 えて 我 が 髪 に 触 れるのか 、 慌 ただしく 視線 を 彷徨 わせる 。 何者 をも 虜 にしてしまうような 表情 を 独占 できているような 妙 な 感覚 、 見詰 められては 調子 が 狂 う 。 誤魔化 しも 含 めて 伸 ばした 手 で 彼 の 頬 を 軽 く 突 いた 、 )   (2020/3/17 11:53:42)

: )はっきりしないな … 。 まぁ いいが 、 ( ふ、と 肩の力を抜けば、 先程迄の 空気は一転、落ち着いた 顔で 彼を眺めた。 はっきりしない点は幾つもあるが、これ以上は咎めても無駄であろう。 再度 椅子に 凭れれば 足を組み 、何処か 柔らかな表情で 卓上の ペンを 弄んで。 ) はぇ ~ .. そうか .、 ( わからないが、と 言う様に 態と 肩を竦めては その侭 さらさら と 彼の髪に 指を通し、梳かす。 艶のある 黒髪に、 どうしたらこうなるのだろうか、なんて 疑問を抱きつつも 指に絡めて 弄び続け。 ふわりと 含羞む彼に、つられたように 僅かに 頬を緩めては くすくすと 笑う。 何か話し掛けようか、と思ったが 特に 話題も見つからない。 何より、眺めているだけで 自身は楽しい訳で まぁいいか、と考えては じ、と 体勢も変えず、その侭 見詰め続けた。 )   (2020/3/17 11:39:03)

おしらせ: (さん(iPhone 118.21.***.44)が入室しました♪  (2020/3/17 11:27:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、: (さんが自動退室しました。  (2020/3/17 11:27:03)

: )( . 御早う。 返すな、 ( ちら . ひょこ . )   (2020/3/17 11:17:40)

おしらせ: )さん(3DS 211.131.***.188)が入室しました♪  (2020/3/17 11:17:07)

: (( 1周回 ッ て すん 、 と 体温 が 落 ち 着 くのが 解 る 。 この 人 は 本当 に .. 。 此方 を 見続 ける その 表情 は 相変 わらず 読 めそうにない 。随分 と 整 ッ た 顔面 を 見詰 め 返 す 。 ぱちぱち 瞬 きを 繰 り 返 した 後 、 耐 け 切 れなくなって 含羞 んだ 。 負 けた 。)   (2020/3/17 11:03:06)

: (いやあ .. 、 聞 きたいと 言 うか 何 というか .. その 通 り 誤魔化 したか ッ ただけやで 、 何 かを 。( . 見透 かすように 呟 かれた 言葉 と 呆 れ 顔 に 、 何 でもないように そう 答 えた 。随分 と 遠 い 昔 に 言 い 争 ッ ていた 筈 だが 、 それはまあ 忘 れた 。 確 か 何 か 残念 だか 何 だか .. 。一瞬 、 彼 が 此方 を 見 ようとしたのは 気 の 所為 だ ッ たか 。 やはり 長々見詰 めさせてくれないのは 少 し 残念 だ 。 ああ 、 これか 。) いやいや .. 何 となくやけど 。 まさか 本当 に 納得 して 貰 えるかとは 思 わなか ッ て ン 、 その 分 嬉 しか ッ たから .. 。( . 彼 の 声 に はっとした 表情 を する 。 慌 てて 表情 を 伏 せ 言 い 訳 を 並 べる 。 別 に 、 自分 の 言 いたいことが 解 ッ て 貰 えたからじゃない し 、 自身 の 髪 を 弄 る 姿 が 可愛 か ッ たからでもない 筈 .. 揺 れた 髪 は 自身 の 動揺 か 、 目線 を 移 すと 、 髪 に 通 されていたのは 彼 の 細 く 白 い 指 で 。)   (2020/3/17 11:03:02)

おしらせ: (さん(iPhone 118.21.***.44)が入室しました♪  (2020/3/17 11:02:38)

おしらせ: (さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/3/17 09:26:05)

: (( ( 間 に 合 わ ン か ッ た 、 後 で 流 す 、( 何 しとんねん )   (2020/3/17 09:26:02)

おしらせ: (さん(iPhone 118.21.***.44)が入室しました♪  (2020/3/17 09:00:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、: )さんが自動退室しました。  (2020/3/12 18:50:16)


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