ルーム紹介
関係者以外の立ち入りは無意味だから禁じられてるよ!

このルムについて

本ルム行きづらいわ〜、な参加者さんや参加希望さんが集まる所。けど参加希望さんはなるべく本ルムに来て欲しいな、気付けないから()

後は2人でひっそりとやりたいロルをやったり、本ルムでやるとちょっとアウトかなー、なんて自重すべきソロルをここでやれます(※あくまで他人を気遣わないといけないロルのみです。完全な、過度なR18なエログロは禁止。消えるから←)

もしそういうソロルやってる場合はパネルに「入室有り」か「入室無し」かを書くようにお願いします(あまりにも長時間ルムを独り占めは駄目だよ★)





まぁ、少人数部屋だよ()


本ルム:http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=660465
 [×消]
おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/5/14 17:02:49)

小野寺小野寺   (2023/5/14 17:02:42)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/5/14 17:02:38)

おしらせ雪 .さん(New 3DS 182.20.***.153)が退室しました。  (2021/3/16 23:47:54)

雪 .(( ねる   (2021/3/16 23:47:51)

雪 .じわ、と熱を帯びていたのか、開けた女性と男性は酷く顔を歪ませていた。それでも光に向かっていこうと開けたのだ。______【 炎の逆流 】…通称 “ バックドラフト ” 。それは、炎が逆流し、爆発的な炎に羽上がる、というものだ。ドアノブが熱く、煙が湿っていたり、黄色くなっていたらその合図。…そんな知識、一般の男女走らなかった。なぜ消防士はそれを教えなかった。何故こんなことになった。そんなこと、わからない。ただ目の前で焼かれた、“父”と“母”の姿に、目を見開くことしか出来なかった。いつの間にか、個性は体力の現象とともに発動しなくなっていたがそんなことはいい。ただ目の前の彼らに絶望の目をむけた。   (2021/3/16 23:47:46)

雪 .幸いなことにこの個性はモノは切れるが人は切れない。ただ、やはり辺りが倒壊するとともに危険は増してしまう。もう幾度となく呼ばれた名前は、聞いていくほど小さくなっていく。それは己の意識が遠のくのも、彼女たちの意識が遠のいてしまったのも、どちらもが理由だ。幸いながら、炎で死ぬことは無さそうだ、そう思えば、薄く開いた目も閉じてしまい。『…!!!…、………。…~~、…!』 聞き取れない、なにかわからない。理解できない言語を話されてるようで。瞬間、ふわりと身体が浮いた。再び目を開けば、それは、自分のことを抱え、守るようにしながら姉妹二人もしっかりと抱える男女の姿で。漸く出口といったところで消防隊が現れる。その人たちに自分達は保護され、男女も出ようと、ドアを開けた。   (2021/3/16 23:41:06)

雪 .「 …幸刃ちゃん、起きて、幸刃ちゃん…!! 」煩いほど聞こえる、炎の音。それにつられて響いたのは、己を呼ぶ声。肌がただれてしまいそうなほど暑く、熱い。まるで自分の体が鉛のように重く感じるのもあり、状況的には最悪である。それでも止まらない“個性”。辺りのタンクを、破壊し続けている。立方体の欠片からでてくるのは、容器の中身であっただろうガソリンか。炎はガソリンにも引火し、さらに炎が膨張してしまう。薄く開いた目に見えたのは、大切な姉妹と、それと共に自分から放たれる無数の風。幾ら風と入っても、それは普通の風とは違う。振れてはいけない、忽ち物は切れてしまうだろう。   (2021/3/16 23:30:33)

雪 .(( 兎 .   (2021/3/16 23:19:39)

おしらせ雪 .さん(New 3DS 182.20.***.153)が入室しました♪  (2021/3/16 23:19:32)

おしらせほしみずさん(Android 210.161.***.36)が退室しました。  (2020/12/2 17:19:10)

ほしみず((無理だった()   (2020/12/2 17:19:07)

ほしみず意識が浮上する。目線だけ向ければ、空々しい微笑みを浮かべた少女が1人。「先輩らしくないですね、悩み事ですか?」くすくすと笑う彼女は、きっと心配したから声をかけたのではないだろう。単に面白そうだから声をかけただけか。どちらにせよ、私はそっと溜息をつくしかない。「……悩み事なんてないわヨ、勘違いしないでヨネ」「え〜ほんとですかあ?切ない恋に哀しむような乙女の顔してましたよ?」「なおさら勘違いだワ」ええ〜、とわざとらしく声をあげる彼女に、私は再び溜息をついた。全く、この女はいつだって腹が立つヤツだ。   (2020/12/2 17:18:35)

ほしみず人の温かみが消えていくのを、知っている。何度でも自分自身が奪ったから。流れる血と共に体温が失せ、真っ白なガラクタへと成り果てる人間を見るのは、実に爽快だ。ゴミが、『罪人』が消えていくのは、とても清々する。だと、言うのに。どうしても、いつまでも、この歳になっても、その冷たさに胸が張り裂けそうになる『罪人』達がいる。彼らだけは、彼らが死ぬ行く様だけは、きっとこれから一生気持ちのいいモノだと思う日は来ないのだろう。私が、私を殺すまで。「先輩」ふと、呼び掛けられた。記憶の彼方にまで遡っていた私の   (2020/12/2 17:14:27)

ほしみず((駅に着くまでどれだけ成れるかなチャレンジ   (2020/12/2 17:08:56)

おしらせほしみずさん(Android 210.161.***.36)が入室しました♪  (2020/12/2 17:08:37)

おしらせ色々 / 雪兎さん(New 3DS 182.20.***.153)が退室しました。  (2020/10/1 13:23:40)

色々 / 雪兎(( あきた   (2020/10/1 13:23:37)

色々 / 雪兎あるとき、とある人とあった。所謂敵というやつで、あぁ、ここで人生終了か…なんて思っていたのに。「 …お前のその目、気に入った。 」自分の目を、気に入った、?どういうことだ、なんて思っていたが突如、ひゅっと力が抜けていくのがわかった。なんだ、これは。私の個性は所謂操る、とかそういう個性、クールタイムがあるから連発はできないし、こんな個性じゃない。さっきまで殺意を持っていた彼が急に、気に入った?どういうことだろう。「 … 」   (2020/10/1 13:23:32)

色々 / 雪兎「……瞬、?」呟いた声に返答なんてなくて、姿も見えないのに必死に手で探った。最愛の妹が、ようやく会えた妹が、居なくなった。まだ幼く、震えた声は何時しか、泣き声へと変わった。そうなるのに、時間はかからなくて、嗚咽混じりに少女は、探し回った。でも、子供の足で行けるところ何て、たかが知れていた。会えるわけなんて、無かった。暫くは悲しみにくれて、何時しか親元から離れた。追い出された、とかそういうんじゃない。あいつらに、嫌気がさしたから。家出できるくらいだ。幾つかの歳はとり、もう高校生と云える年齢にまで育っていた。……その頃には、すっかり妹のことなんて、忘れていたのだけど。   (2020/10/1 13:18:54)

色々 / 雪兎(( 私ってすぐ話題変わるのについてきてくれる星ちゃんと夜明ちゃんと空陽さんやさしいな…????   (2020/10/1 13:09:52)

色々 / 雪兎(( ソロルかこうとしてるのにキャラ覚えてないからいつまでたってもかきだせない……(((   (2020/10/1 13:02:37)

おしらせ色々 / 雪兎さん(New 3DS 182.20.***.153)が入室しました♪  (2020/10/1 12:52:43)

おしらせ相澤.創作/星水さん(Android 60.153.***.189)が退室しました。  (2020/4/28 23:02:45)

相澤.創作/星水((ショタロリちゃんのショタ君口調が安定しねぇな() ショタロリ下手したら全く関係ない奴に見えるけど例のあの人の幼少だ…まぁ…だから違うんだ…全く関係ないわけではないんだ…ロリちゃんは他の人と全く関係ないけどね…() 八千代ちゃんの方はまぁ、まぁまぁまぁ…()   (2020/4/28 23:02:21)

相澤.創作/星水((おねんね()   (2020/4/28 22:58:50)

相澤.創作/星水はぁ?!と叫び声を上げる赤髪の少年の横を通り過ぎる。呼ばれているのなら早く行かないと。なんて思いながら。「惚れる訳ねーだろっ、俺は誰かと関わるのが大嫌いなんだ___」「じゃあ私に突っかかってこないでちょーだーい」「ううう…?!」知能指数は低めのようだ。にや、と笑って反論すれば、それだけで言葉に詰まっている。「ああ、やっぱり馬鹿___じゃなくて、日彩ちゃんをからかうのは愉快ねえ」「ッ…て、てめぇ…!!」きゅるん、と、その場でターンしてから、スキップ混じりに歩みを進める。背後からは赤髪の少年の唸る声。「俺、お前嫌いだ______ッ?!」耐え切れないとばかりに叫んだ赤髪の少年の怒声を受けながら。少年…八千代は、愉しそうに微笑んだのであった。   (2020/4/28 22:57:52)

相澤.創作/星水赤髪の少年は心の傷こそ大きく、深く、惨い。だから誰に対しても心を閉じてしまっているし、しまいには自分でもどうしたいのかわからなくなっている、そんな気がすると少年は思っている。けれど、元来人が良いのだろう。あと馬鹿。だからどうしても、親しみやすい奴なのである。(私とは大違いね) 少年は、くす、と笑う。…この行動自体、“本物”なのか“偽物”なのか、少年はわかっていない。「八千代は明るくて優しいよ」なんてよく言われているものだが、“本性”というのは全く別だ。自分でもよくわかっていないのが、尚のこと不気味であり。だから、目の前の根がお人好しで、わかり易すぎる赤髪の少年は…彼にとって、全く正反対の人間だった。「おい、何こっち見てにやにやしてんだよ」「別に?ただ、お人好しじゃないのなら、可愛い茜陽ちゃんに惚れちゃったのかしら、なんて」   (2020/4/28 22:53:00)

相澤.創作/星水そう指摘すれば、赤髪の少年はぐぬ、と言葉に詰まる。「別に、関わりたくって来た訳じゃ…ッ焼き芋女がてめぇの事探してたんだよ!」「焼き芋…?ああ、茜陽ちゃんのこと?んもう、わざわざ一緒に捜してあげる程お人好しなんだから、名前くらい覚えなさいよ」「うるせえ!お人好しじゃねえ!探してねえ!たまたまだ!あいつがいつまでもちょこまかちょこまかと鬱陶しかっただけだ!つーか別に名前なんか」「はいはいはいわかったわかった。こんな分かりにくい所まで来て、捜してないなんて嘘でしょ」此処は来ようとしないと誰も来ない場所だ。基本部屋か木陰に潜んでいる事の多い赤髪の少年が、ひょっこりと探る様に此方を見ていた事を鑑みれば…彼が自分を捜していたことは事は明白だ。そう言ってやれば、赤髪の少年がそっぽを向いた。きっと図星だろう。   (2020/4/28 22:43:55)

相澤.創作/星水((泣きたいぜ☆()   (2020/4/28 22:39:00)

相澤.創作/星水言わざるを得ない。そう指摘すれば   (2020/4/28 22:38:53)

相澤.創作/星水「八千代」不意に名を呼ばれた。振り返ると、赤髪の少年が1人。彼も中々稀有な過去の持ち主のはずだ。…いやいっそ、自分よりも酷いだろう。申し訳なさや反省感はあるが、心の傷と言うのは少ない自分に対して…目の前の少年は、いっそ可愛がってやりたいくらい“壊れて”いるから。それを知っているのは、多分“同類”の自分だけ。彼自身もきっと、気付いていない。「なあに、日彩ちゃん」「ちゃっ…その呼び方やめろ」「あらー、いいじゃない!仲良しっぽくって!」「馴れ馴れしい、関わんじゃねえ!!」怒りの籠った目で睨まれ、そう怒鳴られるが、少年からしたら「貴方の方から話しかけてきたんじゃない」と   (2020/4/28 22:38:35)

相澤.創作/星水パパ。ママ。もう何年会っていないだろうか。少年はふと思う。街で親子連れを見る度に、思い出してしまうのは仕方の無い事だろう。“あの日”以来、彼は自分の両親と、一言の言葉も交わさなかったし、お互いを目で確かめる事もしなかった。ただただ、人伝てに“生きている”としか聞かされていない。それは向こうも同じだろう。(尤も、私が生きていた所で、あの人達は喜ぶのかしらね。ううん、許す訳ないか) すり、と己の手を擦りながら、少年は乾いた笑みをもらす。別に許して欲しい訳でも無いし、逢いに行くつもりもない。許せなんて乞う立場では無いのはわかっているし…自分とは、逢いたくもないだろうから。少年はそう思ったから、1度も両親の元へ赴いた事はない。そもそも、今どこに住んでいるのかさえも知らない。   (2020/4/28 22:33:25)

相澤.創作/星水((次は誰にしよう?   (2020/4/28 22:25:11)

相澤.創作/星水((了、。()   (2020/4/28 22:20:57)

相澤.創作/星水「ねね、ひいちゃんひいちゃん」「なんだよ」「だーいすき」「……」「あはは照れてる〜」「照れてないッ」最早本を持っている意味なんてなくて。内容はさっぱりだし、隣の少女のせいで全く頭に入ってこないし、頬はぷにぷにされるし…少年ははぁ、と息を吐くと、ぱたんと本を閉じる。背表紙には「小学校高学年」の文字。まだまだ小さい彼には…確かにこの本は難しかっただろう。「なわとびでもする?」「うんー!するー!」本を自分のランドセルロッカーに押し込みつつ、少女に尋ねると、彼女は元気に手を上げる。会った時とは別人だ。少年はそんな風に苦笑いしつつ、「じゃ、校庭までかけっこな」なんて笑った。2人の幼い子どもは、それぞれ青とピンクの縄跳びを持って。我先にと、校庭へ飛び出して行った。   (2020/4/28 22:19:27)

相澤.創作/星水「ひーいちゃん」その声と共に肩を叩かれた。本を読んでいたからか、近づく気配に気付けなくて。多分彼女が個性を使っていたせいもあるだろうか。少年がちら、と後ろを振り向くと、案の定そこには唯一の“友達”の少女がいて。「ひいちゃん何の本読んでるんだい?」「…さあ」「よくわかってないのに読むから」訊ねられた少年は、ちろ、と視線を逸らして生返事をし。少女はそんな少年にくすくす笑いつつ、すとん、と隣に座る。「…皆と遊んで来なくていいのかよ」「ひいちゃんといたいな〜」「…物好きな奴」「ボク知ってるよ、ひいちゃんって甘えたがりなの」「ちげえし」あはは、どうかな、なんて笑う少女を睨みつつも、少年は青白い頬を僅かに染める。生まれてこの方、誰かと笑いあった事なんてなかった。だからこそ、少年にとって少女は“救世主”と言っても良かった。孤独な自分のそばに居てくれる、そんな在り来りな理由だけれど。でも、それでも、“愛を受けたがった”少年は…それくらい、彼女が自分に向けてくれる笑顔が、何よりも嬉しかったのだ。   (2020/4/28 22:12:51)

おしらせ相澤.創作/星水さん(Android 60.153.***.189)が入室しました♪  (2020/4/28 22:01:04)

おしらせ創作/星水さん(Android 126.200.***.154)が退室しました。  (2020/4/17 22:07:31)

創作/星水((おやすっ   (2020/4/17 22:07:28)

創作/星水((うせやん、   (2020/4/17 22:01:49)

創作/星水((ROMさん???   (2020/4/17 22:01:44)

創作/星水「どんな怪我で血を流しても、いずれ色褪せるのだろうな」今までのように。ぽつりと呟いてみる。勿論、誰からも答えは返ってこない。1人の部屋に静かに、なんの意味も無く、溶け入るのみだ。「……お前の名前も、もう思い出せないのに。……お前の血の色だけは思い浮かぶんだな」なぁ。__それは誰に向けた言葉だったか。記憶の中の“あの人”か。それとも、頭のおかしい私の妄想に塗れたただの幻か。そう問うた言葉は、やはり誰にも答えて貰えずに……ただ、虚しく部屋の空気に溶けて行った。   (2020/4/17 22:00:03)

創作/星水どちらが夢で、どちらが現実なのだろうか。時折わからなく思う事がある。つぷ、と赤い玉が指に浮かぶ。うっかり裁縫の針を刺してしまったのだ。慣れない事はするんじゃないな、とは思いつつも、家庭科の課題なので、仕方ない。そう思いながら、私は赤い玉……血を見つめた。ちりちりとした小さな痛みは本物で、瞳に映る血の色も実に鮮やかで。ここが現実なのだと、文字通り痛感させられる。だけど、どうだ。___“あの赤も”、私の脳裏に濃くこびり付いて、離れない。色んな事を忘れようとも、あの赤色は、何があっても色褪せない。忘れたくても、仕方の無い事だと言い聞かせても……あの赤だけは、絶対に。「……8年前の事故で家族を喪った記憶は、もう色褪せているのにな」くしゃ、と手に持った布を握り締めてみる。それは、家族に対する悲哀か。悲しむ事の出来ない自分に対する怒りか。……いいや、どちらでもない。私の心は依然、何のさざ波もないままだ。   (2020/4/17 21:55:12)

おしらせ創作/星水さん(Android 126.200.***.154)が入室しました♪  (2020/4/17 21:45:28)

おしらせ創作/雪兎さん(New 3DS 182.20.***.153)が退室しました。  (2020/3/24 23:43:30)

創作/雪兎((眠い((   (2020/3/24 23:43:28)

創作/雪兎「次は私から問わせてもらうわね。……あそこの子は貴方の護衛かなにかかしら。」ぴしっと少女の指を指す先は一人の少女がたっていて。少年は首を振っては「いーや?こっちこそ御嬢さんのだと思ってたけど。」なんて。   (2020/3/24 23:43:23)

創作/雪兎「俺はライトさ、年齢は思ったままでいいんじゃない?……そうだ、もうひとつ問おう…。そのエメラルドのような瞳はなんなのだ。」木から降りては彼女の頬にそっと指を添えた。その温もりはとても暖かいものだった、こんな感触をくれたものは身内でも一人だけだ。と彼女は思う。「この目は、何かしらね。生まれつきよ。」思えば家には親が三人いて、兄弟が昔いたがそのうちの母子共に失踪した時があった。その子供の瞳は青色。いろがちがかった。親が三人というのは母親が二人だった。改めて考えればあれば実の母ではなく、実の兄弟だったのだろう。所謂、異母兄弟。……家の家系は皆このエメラルド色の瞳を持つが異母から産まれた兄弟は瞳の色がちがかった。…父親も異母も不倫をしていたのだろう。「…とりあえず。私の瞳に関することは話さないで気持ち悪くなってきた。」だんだんと自分の瞳に嫌気が指していた。「おーけぃ、」なんて彼は承諾するが少女は軽く呆れていた。   (2020/3/24 23:40:56)

創作/雪兎「……やぁ。そんなところで何をしているんだい、御嬢さん。」真夜中の森、颯爽と現れる少年は言った。紫色の髪はその日の満月に良く映えて煌めいていた。「……御嬢さん。って言われるほどの年齢でもないのだけれど。」ふっ、と微笑んでは歳に合わないクールな少女。いやに綺麗な瞳は彼を吸い寄せた。「おや、そうだったのか…。なら問おう。姫様。貴女の年齢、名前____涙の訳を。」軽く顔をしかめながらも微笑めば問う。どうせこの後は合わないだろう。そう少女は思えばさらりと身の内を晒した。「瞬。年齢は…そうね。きっと貴方と同じくらい。この頃同年代の子には会っていないけれど身長と顔付きかしらね。……涙の意味は教えられないわね。……さぁ、そっちこそ明かしなさい。」   (2020/3/24 23:32:26)

創作/雪兎((あっ、ソロルっす、   (2020/3/24 23:24:07)

創作/雪兎((光君練らせてね、(   (2020/3/24 23:23:57)

おしらせ創作/雪兎さん(New 3DS 182.20.***.153)が入室しました♪  (2020/3/24 23:23:34)

おしらせ創作/星水さん(PS Vita 126.200.***.154)が退室しました。  (2020/3/15 11:27:15)

創作/星水((消え防止、(   (2020/3/15 11:27:12)

おしらせ創作/星水さん(PS Vita 126.200.***.154)が入室しました♪  (2020/3/15 11:27:02)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 126.200.***.154)  (2020/1/5 11:49:22)


更新時刻 18:35:41 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
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