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| おしらせ | > | ■さん(126.92.***.57)が退室しました。 (4/14 01:15:28) |
| ■ | > | うお゛ーオナカいたい、離脱ですリダツー (4/14 01:15:24) |
| ■ | > | なんかほかに描くものありません？？誰か (4/14 01:06:25) |
| ■ | > | 飽きてきた…… (4/14 01:06:03) |
| ■ | > | https://d.kuku.lu/tufunktkb これの続きを… (4/14 00:56:32) |
| ■ | > | 眠いけど絵描きたいんですよネ～ (4/14 00:55:25) |
| ■ | > | 1d7 → (4) = 4 (4/14 00:55:00) |
| おしらせ | > | ■さん(126.92.***.57)が入室しました♪ (4/14 00:54:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、■さんが自動退室しました。 (4/12 02:11:21) |
| ■ | > | ビルの側面を歩きながら90°斜面の地面を眺めつつ、空を飛んでいる配達業者に挨拶するわけよ。黒の強い輪郭線に原色カラーがやけに目につく。クソ作画だぜほんと。 (4/12 01:03:24) |
| ■ | > | いやあすごかったねえ熱の時の夢。寝てる感覚がもうしんどすぎてあんまりねーんだけどさ、突然真理を理解したんだよね、あ、世界ってこうなってんだって (4/12 01:01:43) |
| ■ | > | 電車に乗って帰るのがやっとだったよ、あんなにしんどかったの初めてだった 帰ってあまりに体調悪いもんで、測ったらその時点で39度だよ そりゃ焦るわァ (4/12 01:00:56) |
| ■ | > | マジで、オマエら、40度の熱出して絶望してみろ 死ぬぞ (4/12 01:00:07) |
| ■ | > | 風邪引いてた (4/12 00:59:46) |
| ■ | > | 1d7 → (1) = 1 (4/12 00:59:32) |
| おしらせ | > | ■さん(iPhone 126.92.***.57)が入室しました♪ (4/12 00:59:29) |
| おしらせ | > | ■さん(iPhone 126.92.***.57)が退室しました。 (4/1 02:50:50) |
| ■ | > | 何言ってるんだ、最初にダイスで6が出ただろう。俺に決まってるじゃないか！また次回。 (4/1 02:50:48) |
| ■ | > | ……じゃあ、おやすみ。エイプリルフールは午前中だけだからな、今のうちに楽しんだほうがいいぞ？ああ、俺は好きさ、なんてったって嘘で塗り固めた世界を暴くのは最高に面白い！ (4/1 02:50:11) |
| ■ | > | と言ったって、オレが異端として吊るされるだけなんだろうなー。あーあ、つまんねーつまんねー。さっさと寝るかァ〜〜…… (4/1 02:48:41) |
| ■ | > | しょうもねーノリでウケ狙った気持ち悪いネタばっかりで嫌になるだろ。だからオレ嘘は嫌いなのー。世の中がつまんないからァ。 (4/1 02:48:14) |
| ■ | > | こんなこと利にもなーーんにもなんねー、やらなきゃよかった……たくよー。エイプリルフールなんかクソ喰らえだ！つまんねー嘘ばっかり‼️ (4/1 02:47:26) |
| ■ | > | あ゛？オレ神父だよ。兄貴のマネしてたの、暇だったからあ。ほら、ログ見てみろよ。全然違うだろ話口調。 (4/1 02:45:58) |
| ■ | > | あーーーやめやめ！！！！！道化みたいなことしなきゃよかったガラでもない！！アイツみたいにキザじゃねーんだわオレはよーー！！！ (4/1 02:45:18) |
| ■ | > | …………ゔ〜…… (4/1 02:44:18) |
| ■ | > | ……ン゛ん、失礼。だからオレは嘘をつくことを正当化してはならない、と主張してみる。嘘をつかなくていい理由がなくなったら、もう止まらないからね。 (4/1 02:43:59) |
| ■ | > | ックソ‼️‼️‼️💢💢💢💢💢 (4/1 02:43:03) |
| ■ | > | それを、虚言だと否定されるなんて、あんまりだろう？だからオレは (4/1 02:42:53) |
| ■ | > | それでも、生き続けなければならない。君のためじゃない、誰かのために。人生を許してくれた誰かのために、生きなければならないんだ。 (4/1 02:42:39) |
| ■ | > | ……ふふ。君らの人生なんて、吹けば飛ぶような存在だが。その矮小さといったら、小さすぎて自分でも見れないくらいに。 (4/1 02:41:54) |
| ■ | > | 人を騙すことに快感を覚えて、戻れなくなって……人生の全てが嘘になってしまう、なんてこともある。虚言癖なんてその最たる例だ。君らも、人生自体を否定されたくないだろう。 (4/1 02:39:55) |
| ■ | > | どんな嘘であっても、それは正当化されてはならない。 (4/1 02:38:52) |
| ■ | > | ところで君らはどんな嘘をついたことがある？可愛い嘘だといいんだが。オレはここしばらく、嘘をついてばかりだがね。 (4/1 02:38:35) |
| ■ | > | ……嘘、というのは、得てして甘美だ。自分に利のある状況を作り出すことができるだけではなく、人を騙したという背徳感、優越感……そう言った成分も多分に含まれる。 (4/1 02:37:49) |
| ■ | > | おっと失礼。じゃあ嘘の話でもしてみようか！ (4/1 02:36:27) |
| ■ | > | …………やっぱむずいな……顔が似てても中身はちげーもん…… (4/1 02:33:30) |
| ■ | > | ええと……うーん……話すこと……うーん…… (4/1 02:33:06) |
| ■ | > | これは嘘じゃないからな！ (4/1 02:32:23) |
| ■ | > | 君らには予定があるのかもしれないが……そんなことはどうでもいい。少しばかり話を聞く気になったら、オーディエンスとしてでも役者としてでも、是非是非壇上に上がってみてはどうだろうか。オレはいつでも誰でも大歓迎♡だぞ！ (4/1 02:32:11) |
| ■ | > | さてこんばんは！月の綺麗な夜空だな、調子はいかがかな？オレは可もなく不可もなく、まあいつも通りに人生を謳歌しているさ。 (4/1 02:30:43) |
| ■ | > | エイプリルフールの嘘なんて考えつかないんだが。オレってば、素直なもので。 (4/1 02:30:06) |
| ■ | > | 1d7 → (6) = 6 (4/1 02:29:21) |
| ■ | > | 推しジャンルが再アニメ化したよ！本当なんだよ！本当だってば！ (4/1 02:29:19) |
| おしらせ | > | ■さん(iPhone 126.92.***.57)が入室しました♪ (4/1 02:28:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (3/30 17:12:29) |
| ◇ | > | https://d.kuku.lu/3cw7yc8xj 麗さん描いてたんですよね (3/30 16:43:01) |
| ◇ | > | いやその……面倒でして、スマホに送るの…… (3/30 16:42:26) |
| ◇ | > | 1d7 → (5) = 5 (3/30 16:42:07) |
| ◇ | > | あっ色飛んだ (3/30 16:41:59) |
| おしらせ | > | ◇さん(126.92.***.57)が入室しました♪ (3/30 16:41:49) |
| おしらせ | > | ■さんが部屋から追い出されました。 (3/30 16:41:49) |
| ■ | > | 絵描いてたら落ちちゃった😅 (3/30 16:28:45) |
| ■ | > | 1d7 → (2) = 2 (3/30 16:28:33) |
| おしらせ | > | ■さん(iPhone 126.92.***.57)が入室しました♪ (3/30 16:28:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、■さんが自動退室しました。 (3/30 16:27:41) |
| ■ | > | 昨日ノリでカーソルを作ったんだが、その………………………愛おしいな…………………… (3/30 16:01:32) |
| ■ | > | 絵を描きたい気もするが、特に描くものもないので困っている…… (3/30 15:56:14) |
| ■ | > | (……そうでもないかもしれない。得てして、詳しくはないもので……) (3/30 15:54:38) |
| ■ | > | (……単純な疑問なんだが、チャットではやはり絵を嗜んでいるような人間は少数派なんだろうか……) (3/30 15:51:33) |
| ■ | > | ……そんなことを考えていた。縁のない話だが、何かの役に立てばいいと思っている。知識というものは財産だからな。 (3/30 15:46:35) |
| ■ | > | これに惹かれた理由は___まあ、置いておくとして。自分が自分でなくなる感覚、というのはきっとものすごく不快なのだと思う。今までの自己同一性を完全否定されて、人生というものがどれほど脆い存在なのかを理解してしまうんだ。 (3/30 15:45:02) |
| ■ | > | なんでも、バーチャル世界でキャラを作りリアルの自分とは別人のロールを続けていると、どちらが本当の自分かわからなくなってしまうらしい。なかなか興味深い現象だ。 (3/30 15:42:32) |
| ■ | > | 自己同一性について、最近面白い話を聞いた。喰われる、という現象だ。 (3/30 15:40:56) |
| ■ | > | 1d7 → (3) = 3 (3/30 15:40:22) |
| おしらせ | > | ■さん(iPhone 126.92.***.57)が入室しました♪ (3/30 15:40:18) |
| おしらせ | > | ■さん(iPhone 126.92.***.57)が退室しました。 (3/27 04:58:09) |
| ■ | > | それは俺だと、絶対に言えないのは残念だが。また次回！ (3/27 04:58:07) |
| ■ | > | じゃあ、おやすみキミたち。……ああ、薔薇は摘み取られて枯れるまで花瓶で愛おしく管理されるのが一番良い生き方だ。キミたちも、偽りであっても美しい花を咲かせてみるのはどうだろうか。きっと、君の王子様がヤギに食われないようにガラスケースを被せてくれるさ。 (3/27 04:57:38) |
| ■ | > | 眠いな。明日は別に用事もないんだが、そろそろ寝ないと支障を来たしそうだ、色んなことに……ふぁあ。ベッドはフカフカだぞォ、キミも来るか？冗談だよ、そんな目で見るなって (3/27 04:55:37) |
| ■ | > | (なんて言ってみたりしているが、心の底で自分は全能であって、誰かを貶す権利があると信じ込んでいるのである。) (3/27 04:54:28) |
| ■ | > | …………なんてな♪飽きたから終わりだ。本心じゃそんなこと思っていないさ！本当だよ、信じてくれ！ (3/27 04:53:52) |
| ■ | > | 棘が、刺さってしまうようだ。痛々しいな(そう言って薔薇を手放すと、掌からはぼたぼたと赤い血がさらに薔薇を赤く染める。どこまで薔薇は落ちているのだろうか。床に寝そべっているのだろうか。それは、キミたちにお任せするが)その尖りさえ形式美だ。黒歴史として名を馳せて、思い出したくもない思い出として刈り取られて、すっかり丸くなった茎から偽りの花を咲かせている。そういう存在だよ、人間は。俺は人間が好きだ。全く、ここまで俯瞰できるくせに、そこから逃げることもできないんだからな(______そう言って男が浮かべた乾いた笑いからは、微塵も正の感情が見られなかった。ジェスチャーにしてはやけに寒々しいので、それは自嘲だと結論づけておこう) (3/27 04:53:07) |
| ■ | > | (……キミたちに手を伸ばす。指で摘んでいる茎からはスラリと真っ赤な薔薇が萌出ている)そんな存在になってしまった、俺とキミたちも俺は好きだ。保守的なくせに革新を他人に求める。結局誰もが敷かれたレールから外れたがらないのさ。キミたちも、俺も("だから、薔薇は花弁の姿を変えない"。それが一番美しい姿だと、それが他人にとって一番見栄えのいい存在だと知っているからだ。もちろん俺だって、キミたちには堂々と持論を語る男がひとり見えているだろうが、真実俺はただのガワであり、肩の上の秘書を通して誰かが語らせているだけに過ぎない。腹立たしいな、俺はVtuberになった覚えはないんだが、何故だかキャラクターの一員として二次元に記録されてしまったらしい) (3/27 04:48:20) |
| ■ | > | じゃあ何故好きだと思う？簡単だ、綺麗だろう。複雑に絡み合った、自然界ではありふれた花弁の形。生存本能に素直で、その割に細やかで役に立っているのかもわからない棘。気高く気の強いレディのように、つまらなくて美しい(褒め言葉のようには聞こえないが、それは事実だから気にしなくても構わない。要するに、型に嵌ったフリをしている、つもりでいる保守的な姿は、見目こそ麗しいが中身はただの草だ。王子がガラスのドームを掛けてくれるならいいが、そんな運命の人がいなければヤギに食われて終わり、というだけ。そんなちっぽけで量産された存在価値が、どこぞの誰かさんのようで好きなのだ) (3/27 04:43:49) |
| ■ | > | 薔薇は好きか。俺は好きだ、何色でもな。ロマンチストと呼んでくれてもいいが、生憎俺にそういう色恋沙汰は似合わない。花の似合うような男にはなれないだろうさ(俺はキミたちに笑顔を向ける。俺としては精一杯フレンドリーに笑いかけたつもりだが、もしやすると仮面を貼り付けたように作られた笑顔だ、と思われるかもしれない。しかしそれは誤解であり、キミたちの先入観であり______ああ、誰かが見ているらしいな。俺でも、キミでもない誰か。もうひとりの目が、それを語っているらしい。仕方ないから、そのレンズを通した視界で話をしよう。不快だが、いや全く不快だが) (3/27 04:38:18) |
| ■ | > | ……薔薇は好きか。(キミたちに問いかける男について、少し話をしてやろう。シルヴィオと名乗るイタリア人は、その碧い瞳を燻らせて画面の向こうに目を向ける。悪趣味な赤いレザーの1人掛けソファーに座って、ゆったりと、しかし荘厳に、存在感を与えているだろう。スポットライトが当たった彼以外に、キミたちに見えるものはない。まるでそこだけが切り取られたように真っ暗だ。虚空の中、夢のような世界から、俺は話しかけている) (3/27 04:35:18) |
| ■ | > | 絵は描けないぞ指じゃ描きたくない (3/27 04:32:09) |
| ■ | > | 何か描くか。いいぞ。なんでも書ける気がする。抜いた後の全能感は異常だ。ドーパミンが脳をおかしくしている (3/27 04:31:57) |
| ■ | > | 合ってたとて嬉しくはないが (3/27 04:31:28) |
| ■ | > | 今更ミナコイ使ってるようなヤツなんて、俺みたいに6年も7年も前の青春を忘れられないヤツか中学生しかいないだろ、と勝手に思ってるんだが、実際合ってるだろうか (3/27 04:29:20) |