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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/5/10 18:38:47) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/5/10 18:38:39) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/5/10 18:38:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ふぉと/涼宮 流麻さんが自動退室しました。 (2020/3/10 13:25:46) |
ふぉと/涼宮 流麻 | > | ((待機するよっ、! (2020/3/10 13:04:46) |
ふぉと/涼宮 流麻 | > | ((今日和ー、! (2020/3/10 13:01:01) |
おしらせ | > | ふぉと/涼宮 流麻さん(iPad 126.224.***.54)が入室しました♪ (2020/3/10 13:00:05) |
おしらせ | > | まろ/舞阪神楽坂さん(Wii U 60.108.***.173)が退室しました。 (2020/3/9 12:38:26) |
まろ/舞阪神楽坂 | > | ((背後事情で落ちます...... (2020/3/9 12:38:23) |
まろ/舞阪神楽坂 | > | ((お疲れ様です (2020/3/9 12:37:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豆 / 竜灰 実さんが自動退室しました。 (2020/3/9 12:25:21) |
まろ/舞阪神楽坂 | > | ((昼飯放置します (2020/3/9 12:24:06) |
まろ/舞阪神楽坂 | > | ((把握です~ (2020/3/9 12:11:48) |
まろ/舞阪神楽坂 | > | 「......もしかして覚えてないの?ダメだねー、社会に出るにはまず人の名前を覚えなくてはいけないのに(誰目線で言っているのかは分からないが、少し注意をする。それで言えばお前は道を覚えなくてはいけないのだが。自分のことは見事に棚にあげて発言する。中等部につけばやっと帰れたと安堵する。安堵しても反省とかはしていないが。)......ありがとね~実。お陰で帰ることができたよ(とかなり思い浮かんだ言葉を言っただけなのだが顔に笑みを浮かべて感謝をする。彼のお陰で帰ってこれたことは確かなので本当に助かったようで。)」 (2020/3/9 12:11:37) |
豆 / 竜灰 実 | > | (( ご飯食べてきます~ (2020/3/9 12:05:17) |
豆 / 竜灰 実 | > | 「 坂.... ( 坂とか入ってたっけ、覚えてねぇわ。人の名前を覚えるのが苦手な自分は一回聞いただけでは名前を覚える、なんて事は大体無理で少し困惑したような表情をしては頭の中で名前を思い浮かべる。あー、入ってたような気もする、多分。なんてどうでもいいことを考えているうちに中等部についた。 ) ほら、ついたぞ。じゃあな ( 中等部に来ることはあまりないが、相変わらずなんというか高等部と変わりなく賑やかだなと思う。じゃあな、なんて言えば高等部に帰るかと来た道をまた戻ろうとして ) 」 (2020/3/9 12:04:37) |
まろ/舞阪神楽坂 | > | 「よく言われる。......あと坂が多いとも言われるね~(と自由気ままに話を続ける。珍しいとよく言われるため、今さら言われても特に思わない。それよりも苗字にも名前にも「坂」とか「阪」が入っているためさかが多いと言われる。両親は何故こんなにも変な名前を自分に名付けたのかと疑問に思ったが、それを聞こうとする気にもならなくて未だに聞いたことがない。今日家に帰ったら聞いてみようかな、と興味本意で思っては。)」 (2020/3/9 11:52:45) |
豆 / 竜灰 実 | > | 「 ..........お前の名前は珍しいよな。( 何処にでもいそうな名前ということは自分でもわかってる。それにその事を別にどうとも思っていないが、態々言われるようなことでもない。一言多いやつだな、と思いつつも適当に言葉を返した。こいつの名前は長すぎて覚えてないがなんか変な名前だった気がする。まぁ、名前のことなんて心底どうでもいいのだが。 ) 」 (2020/3/9 11:48:01) |
まろ/舞阪神楽坂 | > | 「(静かに廊下を歩く。何でこんなに静かになったんだろうと疑問に思うが、それを聞いても意味ないかと思い聞かないことにした。仲良くしたいなら相手から来てほしいため自分からは行かない。)実ねー、どこにでもいそうな名前(余計なことを呟く。一言余計とかそういうことを気にしない。思ったことをただ言っただけとなるだけで。)」 (2020/3/9 11:41:57) |
豆 / 竜灰 実 | > | 「 ( 少し適当にも思える礼を聞き流しつつ、彼の自己紹介を聞けば " あっそ "なんて適当に言葉を返して。自分も自己紹介をした方がいいのだろうか。こいつと仲良くするのはなんだか嫌だななんて思うが、挨拶はしておこうか。 ) 竜灰 実。高等部二年だ。( 短く自己紹介を済ませれば、それから口を開くことはなく淡々とした様子で道を進み、高等部と中等部を繋ぐ廊下を通って ) 」 (2020/3/9 11:31:20) |
まろ/舞阪神楽坂 | > | 「(壁にぶつかって何でこんなことになるんだろうと思う。少し散歩がてらに校舎を歩こうと思わなければ良かったと思う。クラスで友達と話していればこんなことにならなかったのに、と悔やむ。)やった~ありがと~(少し適当に言う。そうすれば思い出したように「僕は舞阪神楽坂中等部3年生......よろしく」と気だるそうにする。何で急に連れていってくれるようになったのかは分からないが、こうなれば感謝するので良かったと思う。)」 (2020/3/9 11:23:44) |
豆 / 竜灰 実 | > | 「 ( 真顔になる彼を見ては此方もは ? と言いたげな顔をする。わがままが全て通るような家庭で育ってきたんだろうなということが容易に分かった。幸せなやつだな、なんて思いつつ。溜め息をつく自分に対しても不思議そうにする彼に お前のせいだよ、と言ってやりたいがまた" なんで ? "って顔をされそうだ。なんだか疲れるな。急に立ち上がったと思いきや、壁にぶつかる相手になんだこいつとも言いたげな目を向ける。壁が見えてないんか、と眉を寄せつつめんどくさそうに頭を掻いて。 ) .. 仕方ないな、連れていってやる。( 悩んだ末にそう言っては廊下を歩き出した。ここでずっと踞れるのも迷惑だし、何よりずっと壁にぶつかっているのを見ると色々と心配だ。 ) 」 (2020/3/9 11:13:45) |
まろ/舞阪神楽坂 | > | 「(真顔になる。何で嫌なのと。こいつはどんなわがままでも通じると思っているのだろうだから理解が出来ないことに直面したかのようになる。何でダメなのだろうかと考えるがやっぱり分からない。だって教えてもらってもすぐに忘れてしまうのだから。)何で溜め息ついてんの......?幸せが逃げるよ......?(溜め息を吐いている相手を見ては首を傾げながら言う。そこまでその噂話みたいなのを信じているわけではないが、とりあえず言ってみた。立ち上がり適当に歩き出す......とまた壁にぶつかった。また頭を押さえるようにしゃがむ。何でこんなに壁にぶつかるんだろうと不思議に思って。)」 (2020/3/9 11:05:14) |
豆 / 竜灰 実 | > | 「 ( ああ言えばこういう。次男もこんな感じだったなとめんどくさそうに頭を掻いて。道を教えてやっているというのにどこか上の空で不思議そうな顔をする彼には少し苛立ちを覚えてしまう。道に迷ったから助けてって言ったのはお前の方だというのに他人事みたいな顔をするなよと言いたくなるが我慢だ。 ) いや。( 我が儘を言い出す彼に顔をしかめては、嫌と口にして。なんでこんな生意気なやつの我が儘を聞いてあげないといけないんだ。俺は疲れてるんだとてでも言いたげに何度目かも分からない溜め息を吐いた。 ) 」 (2020/3/9 10:59:15) |
まろ/舞阪神楽坂 | > | 「......分かんないから迷ったんだけど......(普通にそう呟く。分かんないからとか言う問題ではない。こいつは覚えていないから迷ってしまったのだ。仕方ないのだがそろそろ覚えてもらいたいものだ。とか思っても、彼自身は覚える気なんて全く思わないのだから。と言うか何でこの人は案内しようとしているのだろう、僕頼んだっけと他人事見たいに思う。でもまぁ、これで帰れるのならそれでいいかと考え。案内をしてもらっているときに言った。)口じゃわかんない......連れていってよ(わがままを言う。上級生への尊敬とかはなくてたださっさとクラスに戻りたいと思っているようで。次男として生まれたこいつは兄から甘やかされ、両親からも甘やかされて生きてきたのだ。だからこうやってわがままを言っても問題ないと思い言っているのだろう。こいつ世間に出て大丈夫なのか。)」 (2020/3/9 10:52:15) |
豆 / 竜灰 実 | > | 「 見りゃわかんだろ。( 気づかない辺りとことんアホなんだろうな、なんて失礼なことを思うが仕方ないだろう。彼が自身の顔の前に不気味な人形の顔を突きつけてくる。うわ、なんだこいつ気持ち悪い。妹とかが遊んでいる人形もちょっと怖いなと思っていたが此はそれよりも怖いななんて思いつつ。 ) いや何処に行きたいかを聞いてるんだけど...まぁいいか、( 何処に行きたいかをといたというのに、覚えてるという場所を言うもんだからどうしたものか。覚えてると言われてもなぁ、と頭をかいては息を吐く。取り敢えず中等部までの道のりを教えてあげればいいかと思い、「 そこの角を曲がって、真っ直ぐいって.. 」と淡々とした様子で通路を説明していく。嗚呼、ねみぃな。早く寝たい。 ) 」 (2020/3/9 10:42:42) |
まろ/舞阪神楽坂 | > | 「高等部......え、そうなの?(中等部の生徒が高等部の場所にいて気付かれないことが少し可笑しいかもしれないが、そもそも雰囲気とかで分からない方がより可笑しいだろう。と言うよりも何時も校舎を歩くときは友達についていっていたため、そこまで覚えていないのだ。覚えなくてはいけないことを、覚えていないのは紛れもない馬鹿なのだがこいつは何で覚えなくてはいけないのかと思うだけなのだ。相手の視線が近くになると怯えて呪いの人形擬きのゆりさまを顔の前に上げる。目とかが怖いしそもそも笑みを浮かべている人形なのでより怖い。常にこれを持ち歩いているのでこいつの神経が疑われる。これでも可愛いと言うのだから。)......中等部の......3年のところ......そこだったら覚えてる......と思う(たどたどしく言う。覚えているかは分からないがそこら辺ならば流石に覚えているだろうと思い言う。)」 (2020/3/9 10:35:19) |
豆 / 竜灰 実 | > | (( はーい (2020/3/9 10:29:22) |
おしらせ | > | 豆 / 竜灰 実さん(Android 121.112.***.33)が入室しました♪ (2020/3/9 10:29:16) |
まろ/舞阪神楽坂 | > | ((ろる返しますね (2020/3/9 10:29:02) |
おしらせ | > | まろ/舞阪神楽坂さん(Wii U 60.108.***.173)が入室しました♪ (2020/3/9 10:28:49) |
おしらせ | > | 豆 / 竜灰 実さん(Android 121.112.***.33)が退室しました。 (2020/3/7 11:34:30) |
豆 / 竜灰 実 | > | (( よいしょ (2020/3/7 11:34:27) |
豆 / 竜灰 実 | > | 「 は...はぁ ? ( はぁ、と声を漏らしたのは呆れか驚きからか。否、どっちもだろう。学園内で迷うなんて新入生でもなければそうそうない、見る限り彼は中等部の者だろう。高等部に迷ってきたのだろうかと考えるが何故。周りの生徒の雰囲気でここが高等部であることに気づけなかったのだろうか。呆れたように頭を掻いては男を見た。目には涙を浮かべているのを見ては居たたまれなさに目線をさ迷わせる。確かに自分はよくヤンキーに間違われるしこれは仕方ないか。だからって泣きそうにもなるのはどうかと思う、どんだけ弱いんだよ。 ) どこに行きてぇの。お前中等部だろ ? ここ、高等部だぞ。( 目線を合わせるようにしゃがみこんでは、問い掛ける。何処に行くつもりだったのかが分からなければ迷った、といわれてもあっそうとしかいえない。なので上記を問いかけて。 ) 」 (2020/3/7 11:32:36) |
豆 / 竜灰 実 | > | (( スーッ.......ろる返しときます、 (2020/3/7 11:26:42) |
おしらせ | > | 豆 / 竜灰 実さん(Android 121.112.***.33)が入室しました♪ (2020/3/7 11:26:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まろ/舞阪神楽坂さんが自動退室しました。 (2020/3/6 19:39:49) |
まろ/舞阪神楽坂 | > | ((とりあえず待機......(?) (2020/3/6 18:55:07) |
まろ/舞阪神楽坂 | > | ((把握~! (2020/3/6 18:48:44) |
まろ/舞阪神楽坂 | > | 「.........迷った助けて(手短にそう伝えた。親しい人に迷ったと言ったらまたかよー、と茶化されるのだが初対面の人ではそうは行かないだろうか。と言うか何故回りの人に聞かないんだと言われるのがわかっているのだろう。呪いの人形の勘違いされそうな人形こと「ゆりさま」を抱き締める。なんか柄悪そうな人に絡まれた助けてお兄ちゃんと思っている。とても失礼な勘違いをしていることにはもちろん気付かない。どこで目をつけられたんだと思考をするが思い当たらない。というより、親しい人以外とは関わらない主義なのだ。だから目をつけられる筈がないと思うと言うか確信した。怖がっているのか目には涙が溜まって少し後退りをする。本当にこいつさっき壁に頭をぶつけていた奴なのか。)」 (2020/3/6 18:48:38) |
おしらせ | > | 豆 / 竜灰 実さん(Android 121.112.***.33)が退室しました。 (2020/3/6 18:48:31) |
豆 / 竜灰 実 | > | (( ごめんちょっと姉迎えいってくる ! ! 帰ってきたら続きしよ.. ! (2020/3/6 18:48:29) |
豆 / 竜灰 実 | > | 「( 学園内はいつもの賑やかさに溢れており、廊下を走る生徒にそれを追いかける先生を見ては賑やかだななんて人並みの感想を覚えた。今は昼時、皆それぞれ昼食を食べる場所を探している。自分はというとそこまでお腹は空いていないし、どちらかというと眠気の方が強い。一つ欠伸を溢しつつ、それを隠すように口に手を当ててはふらふらと覚束ない足取りで歩いていく。ふと、廊下を曲がったところ。一人の生徒が座り込んでいるのを横目で見ては顔をしかめた。此処で何をしてるんだ、邪魔だろ。頭痛いなら保健室にいけばいいのに、なんて悶々と考えては面倒事は避けたいので横を素通りしようかと足を踏み出す。だが、根の優しさがそれを拒んだ。 ) おい、何してんだよ。( 彼の前にたっては身を屈め、少しめんどくささに顔をしかめつつも問いかけた )」 (2020/3/6 18:41:50) |
まろ/舞阪神楽坂 | > | 「(キメツ学園。そこの何処かにいわゆる迷子みたいな生徒が一人いる。どこだここ、と言った感じで辺りを見回している。この学園に入って三年目で、もう慣れた生徒の方が多いのだろうけれども彼は慣れていなかった。中等部3年生テニス部所属の舞阪神楽坂。スマホを出して仲の親しい生徒を呼ぼうとした。が、充電は切れていた。不運だ。としか言えなかった。)うわー、ホントここどこ?(もうダメだ。誰か助けてとねだりたくなっていた。とはいえもうこんな歳になってまで他人に頼るのも......と悩んでいた。そんなことで悩む暇があるならさっさと先生か生徒に聞けばいいのに。ふらふらと歩き出して壁にぶつかる。何度目だろうか。ぶつけた頭を押さえてその場に座り込む。誰か助けてあげて。)」 (2020/3/6 18:34:53) |
豆 / 竜灰 実 | > | (( ありがと ! (2020/3/6 18:31:46) |
まろ/舞阪神楽坂 | > | ((おけまる! (2020/3/6 18:31:00) |
豆 / 竜灰 実 | > | (( 良ければお任せしたいな.. (2020/3/6 18:28:58) |
まろ/舞阪神楽坂 | > | ((出だしどする? (2020/3/6 18:28:41) |
おしらせ | > | まろ/舞阪神楽坂さん(Wii U 60.108.***.173)が入室しました♪ (2020/3/6 18:28:31) |
おしらせ | > | 豆 / 竜灰 実さん(Android 121.112.***.33)が入室しました♪ (2020/3/6 18:27:28) |
おしらせ | > | 豆 / 凉風 恵さん(Android 121.112.***.33)が退室しました。 (2020/2/15 12:03:22) |
豆 / 凉風 恵 | > | (( お疲れ様 ~ ! 私も落ちる~ (2020/2/15 12:03:20) |
おしらせ | > | らむしゅ/佳恋,優さん(3DS 126.203.***.112)が退室しました。 (2020/2/15 12:02:43) |
らむしゅ/佳恋,優 | > | ((あ、出かけるので落ち!また夜来る!! (2020/2/15 12:02:38) |
豆 / 凉風 恵 | > | 「 あぁ ~~~ .. 仕方ないよ、量が多すぎるからね ( 袋につめられたチョコを見つつ、そういって。 ) 」 (2020/2/15 11:56:37) |
らむしゅ/佳恋,優 | > | 佳恋「お返しですか………佳恋は毎年出来てないです…………量的に」 (2020/2/15 11:54:40) |
らむしゅ/佳恋,優 | > | ((おつ~~ (2020/2/15 11:52:35) |
豆 / 凉風 恵 | > | 「 そうなんだよなぁ、だからお返しとかしてあげたいけど無理なんだよね ( 困ったなというように苦笑をしては頬を掻いて ) 」 (2020/2/15 11:51:53) |
豆 / 凉風 恵 | > | (( お疲れ様~ (2020/2/15 11:51:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初凪/白咲未音さんが自動退室しました。 (2020/2/15 11:49:41) |
らむしゅ/佳恋,優 | > | 優「そんなことないですよ。でも、そう言ってくれると有難いですね」照れ臭そうに微笑む (2020/2/15 11:46:53) |
らむしゅ/佳恋,優 | > | 佳恋「確かに………メッセージカードでもない限り特定は難しいですね」やっぱりチョコは直接が………と、考えているうちに、自分がまだチョコをあげていないことに気づく (2020/2/15 11:46:09) |
豆 / 凉風 恵 | > | 「 へぇ、以外、優さんイケメンなのに ( と、彼の顔を見ては目をぱちくりとさせ ) そうかなぁ、本命でも別いいんだけど誰から貰ったのかわかんないよねこれ ( 自分のポケットを漁りつつ ) 」 (2020/2/15 11:42:20) |
らむしゅ/佳恋,優 | > | 佳恋「佳恋はむしろ本命だと困るのですが………」七割本命。「それと、先生のほうが多いでしょう。一度断っても入れるなんて、本命以外ありえないでしょう。受け取ってしまったのだけでそれだけあるのですから」 (2020/2/15 11:38:00) |
らむしゅ/佳恋,優 | > | 優「そんなことないですよ」苦笑い「もらったのは友達の子ばかりです」事実本命は片手で数えられるほど (2020/2/15 11:35:53) |
らむしゅ/佳恋,優 | > | ((了解~~ (2020/2/15 11:30:07) |
豆 / 凉風 恵 | > | (( 把握です~ (2020/2/15 11:29:46) |
初凪/白咲未音 | > | ((ごめん、ちょっと放置...! (2020/2/15 11:29:23) |
豆 / 凉風 恵 | > | 「 モテモテだねぇ、二人とも。( 二人のチョコを見ては声を漏らし ) 本命とか絶対混ざってんじゃない ? ( と、首かしげ ) 」 (2020/2/15 11:28:21) |
らむしゅ/佳恋,優 | > | 佳恋「今年は想像以上なので………何時もならもっと少ないですよ。それに優先輩も結構あるじゃないですか」カバンの膨らみを見て (2020/2/15 11:26:11) |
らむしゅ/佳恋,優 | > | ((よかった!! (2020/2/15 11:22:11) |
初凪/白咲未音 | > | ((良かった〜! (2020/2/15 11:21:58) |
らむしゅ/佳恋,優 | > | 優「にしても、二人とも凄い数のチョコだよね。僕も何個かもらったけど、二人ほどじゃないからなぁ」何個と言いながらも二桁はいっている (2020/2/15 11:21:32) |
豆 / 凉風 恵 | > | (( 生きとりますよ ~~~ ! ! ! (2020/2/15 11:21:23) |
らむしゅ/佳恋,優 | > | ((豆生きとるかー() (2020/2/15 11:20:12) |
初凪/白咲未音 | > | 「楽しそうだなぁ...」(とふたりの様子にほわほわ)「えっ...!良くないよ!いや、良かったけど...!」(佳恋の台詞を受け、とっさに否定してしまったものの本当は凄く嬉しくて) (2020/2/15 11:17:41) |
らむしゅ/佳恋,優 | > | 佳恋「むぅ…………そうですか」にこりと笑う彼の笑顔に胸を打たれる。そういうトコですよモテるのは、と心の中で呟く。「未音もよかったですねー」小声でにやにやと (2020/2/15 11:12:04) |
らむしゅ/佳恋,優 | > | ((何故か男がめっちゃ鈍感………罪である…………… (2020/2/15 11:09:47) |
初凪/白咲未音 | > | 「あはは...良かったね佳恋!」(ニコッと笑って肩にぽん、と手を置き)「あ、ありがとうございます...!?」(顔が見れないのは寂しい、と言われそれが嬉しくてしょうがない様子) (2020/2/15 11:09:19) |
豆 / 凉風 恵 | > | 「 いやぁ、なんとなく、ね( にこりと笑っては頭を撫でていた手をお菓子の詰まったポケットにいれて。 ) 」 (2020/2/15 11:06:22) |