| [×消] |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/3/22 15:11:10) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/22 15:11:03) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/3/22 15:10:58) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(153.217.***.252)が退室しました。 (2021/8/14 17:11:58) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2021/8/14 17:11:48) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(153.217.***.252)が入室しました♪ (2021/8/14 17:11:46) |
| おしらせ | > | Fiore・Anbnetta/2/♀さん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/2/16 02:53:32) |
| Fiore・Anbnetta/2/♀ | > | 【部活】弓道部【委員会】風紀委員会希望 (2020/2/16 02:53:29) |
| おしらせ | > | Fiore・Anbnetta/2/♀さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/2/16 02:52:17) |
| おしらせ | > | 参加希望さん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/2/16 02:40:32) |
| 参加希望 | > | 【SV】｢ほう、庶民だから転ばせてやった。なるほど、面白いことするじゃないか。─────(足を引っ掛けて転ばせる)おっと。悪いね、なにせ足癖が悪いもので。…さて、質問だ。このまま私の靴にキスをするのと、全裸になって土下座するのどっちがいい？何、前言撤回はしなくていい。馬鹿は言ってもわからんだろうから選ばせた上で教育してやる。なあ、私は優しいだろ？｣ ｢まるで〝 女のコ〟みたいだな。可愛いじゃないか。そうだな、君はフリルのついたリボンをつけて、お人形さんのように淑やかに慎ましく笑っているのがお似合いなんじゃないか。言葉を言い替えるならば〝 お前はお荷物だとっとと帰れ〟だ。｣ ｢……貴族とは名ばかりだな。その有様じゃ豚の方がよっぽどきれいだ。｣ ｢…………女だからと嘗めていると痛い目見るぞ、坊ちゃん。ならば試しに君を〝ニャンニャン 〟と鳴かせてやってもいい。｣ ｢お父様を尊敬しているんだ。あの人は立派だよ。｣ ｢………貴女ならなんでも似合うんじゃないか。誰よりも可愛いよ。お姫様みたいだ。｣ ｢……………私から君にプレゼントだ。…今日は誕生日だろう？友達なら当然かと思っていたが。｣ 【階級】辺境伯 (2020/2/16 02:40:19) |
| 参加希望 | > | 【名前】フィオーレ・アンビネッタ【性別】女性【身長】170cm【学年】2年【容姿】艶のある白銀のような、1点の汚れもない絹糸のような髪なのに。あまり手入れもせず癖があり、無造作に結ばれている。黒に近い赤色の気の強そうな瞳と、薄い唇にあまり健康的には見えない白い肌は色素が薄いという印象を持たせるだろう。制服を着崩すことなく着こなし、黒タイツを履いている。やや欧米的で、中性的な顔立ちをしている。【性格】女性でありながらその気の強さは男性顔負けだ。口調も仕草も近寄り難く、表情もあまり代わり映えはしないものだから厳格に見える。しかしだ。彼女は間違った思想や理不尽な行動、暴力が嫌いだと言うだけで、従順であったり気に入っている相手にはいくらか温厚に接しているとこも見受けられる。が、嗜虐思考は元々持ち合わせているのか、からかってしまいがちではあるが。【家柄】名の馳せた武術家の娘。家柄や階級を理由に横暴的に振る舞うのは好まず、地位ではなく実力的に強いものが勝つという思想を持っている。【概要】学問、身体能力共に優秀ではあるが、その性格に難あり。マナーに置いてはイマイチ。やれることは自分でやりたい。 (2020/2/16 02:34:52) |
| おしらせ | > | 参加希望さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/2/16 02:33:12) |
| おしらせ | > | さんきさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2020/2/16 00:41:32) |
| さんき | > | (( 切るの下手すぎて絶望よろしくお願いします() (2020/2/16 00:41:29) |
| さんき | > | ｢あー……お前が気にすることじゃない。俺は慣れてるし、大丈夫だ。お家安泰のためだろ？どーにかこーにかやってみせるよ。それがバーベッチの役目ならな。｣ (2020/2/16 00:41:15) |
| さんき | > | 時には敵国の侵略に、時には王族の王位継承の内乱に。どうにも苦労ばかりが目立つお家柄だ。それでもこうやって御国に誓いをたてて誠実に尽くしてきた。わかるだろう？彼の苦労も、一口に言えるものではないのだ。／【備考】愛称はシルバー。3つ離れた弟、同じく苦労人の父、朗らかな母。家族関係は至って良好である。カフェイン摂取のためと飲み始めた珈琲は今では大好物。毎朝飲む珈琲でスイッチを入れるのが彼の中での決まりだ。お稽古や勉学にも毎日欠かさず励む。1番好きなのはピアノ。得意かどうかはおいておいてね。／【SV】｢ようこそおいで下さいました。ああそう、本日は父が不在でして。お話はどうか私めに。｣ ｢さようでございますか。＿＿＿それは勿論。■■様が仰ることは深く深く、理解していましょう。だとしてもその事と実際に成せるかどうかは全く別の話。聡明な貴方にならば、わかっていただけるでしょう？｣ ｢どうやって解決するんだよこれ、、、ああもう、、、｣ ｢ふざけるなこっちは3徹だ。｣ ｢キラキラ振り撒いてご機嫌取りするのもお偉方と対等に交渉するのも大切なのは知ってる。知ってるけど…あと20分だけ寝かせて。｣ (2020/2/16 00:41:03) |
| さんき | > | デビュタント・バルを控えただけあってその振舞いは既に侯爵の名に相応しいものであり、きらきらとした笑顔と交渉上手な話口で聡明な彼の評判は何時だって上々だ。＿＿＿仕方ないだろう、生まれたのが大貴族だったんだから。侯爵という立場は如何なる問題においても常に勝ち馬に乗る必要がある。王子様のような笑顔を浮かべるのだって、口上手になったのだって。それを成功させるためには欠かせないものだっただけだ。本当の彼はどうにも問題の板挟みで毎日胃がキリキリと痛むし、睡眠不足も重なって口調が砕けてしまう。口から零れるネガティブな発言は到底侯爵家とは思えないが、誇りを失ったわけではない。そうやってああだこうだと文句垂れながらも表向きの彼を壊していない当たり、きっと彼は完璧主義者だ。／【家柄について】彼の家系バーベッチは、昔むかしから王族様方に隣国近い北部を任されてきた有力な大貴族だった。名誉名声は約束されていても、隣国がつい近くにあるということは、一族の頭を酷く悩ませた。お国の安泰のためならばと最適解を見つけるのがどれだけ難しいことか。 (2020/2/16 00:40:15) |
| さんき | > | 【名前】Silvester Burbage（シルヴェスター・バーベッチ）／【性別】♂／【学年】3年 18歳／【爵位】侯爵家長男／【容姿】陽射しに柔らかく透ける御髪は美しいホワイトシルバー。まるで絹糸のようなそれに指を通したならば、さらりと滑り落ちていくことだろう。爽やかなナチュラルショートに切りそろえられていて、見た目はすっかり好青年である。それと同様に目を惹くのが、音がしそうなほど長く伸びた睫毛と、それに縁取られるアイスブルーの虹彩。陽に当たればきらきらと潤みを含んで、例えるならそれはアクアマリンの貴石だ。ああ、それなのに何と勿体ないことだろう。彼の白肌の目元にはうっすらクマが目立ち、スイッチが切られている時は鈍い光が灯っている。大人びた顔立ちもそのせいで何だか窶れ顔。人様の前ではしゃんと胸を張ってキラキラと眩しい笑顔を振りまくのだから、その差をご覧になった貴方はきっと吃驚するだろう。体躯は175cm。特に着崩すことなく模範的な制服に身を包むが、脇腹の王冠のタトゥーは彼の1番の秘密だ。／【性格】名家バーベッチのお世継ぎ様。 (2020/2/16 00:39:21) |
| おしらせ | > | さんきさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2020/2/16 00:39:06) |
| おしらせ | > | ドロシーさん(iPhone au)が退室しました。 (2020/2/15 23:54:31) |
| ドロシー | > | 【 SV 】 「 ムリムリムリムリ何でこんな陽キャだらけのとこに放り込まれたのマジで意味わかんない何で何でヤバイよ拷問でしょ誰だよこの席考えたの殴り飛ばしてえよ見た目がそれっぽいからって同じ班にすんなよ見た目は派手でも心はスペシャルデリケートな小動物なんだよ分かってくれよあああ地獄だ……… 」 ／ 「 ……ねーごしゅじんさまあー……まだ練習するんですかあー…？もー十分おじょーずじゃないですか、そろそろ俺帰りたいんですけども…… 」 ／ 「 バカ！もう！バカ！このアホお嬢！！ほんッッとに怒りましたからね俺！あれほど1人で抜け出すなって言！った！じゃ！ない！です！か！！もうお願いしますよマジで…見つかったら怒られるの俺なんですってば…何で言うこと聞いてくれないの……。 」 ／ 「 見てくださいご主人！この！華麗な！ポット捌き！俺紅茶淹れるの上手くなったでしょう！さあさあたっぷり飲んでくださいよ、あと100杯はおかわりありますからね！ 」 ／ 「 ハハ…ハハ、ハ……、……君も俺もだいぶ苦労してるよね…。……あーー不労所得欲しい…。 」 (2020/2/15 23:54:27) |
| ドロシー | > | 【 容姿 】 金糸の様に鮮やかな金髪。天然ものの地毛であり、手入れにそこまで力を入れていないというのに絡まりのひとつも見せないサラりとした髪質。翡翠色の瞳はアーモンド型。睫毛が長く、上向きに伸びている。くっきりと二重の線がつき、しっかり通った鼻筋や桃色の唇も相俟ってどこか女の子のような顔立ち。全体的に色が白く細身。執事というにはどこか頼りない印象を受ける。両耳に5つずつピアスの穴があり、首から下げるのはシルバーのネックレス。身長178cm。典型的なお坊ちゃんのような見た目であるが、彼は完全に庶民の出かつ執事希望者である。 【 備考 】 実家は商家だがコミュ障が災いして彼自身全くと言っていいほど商いに向いておらず、呆れた両親に執事見習いとして無理やり入学させられた。入学時にはかなり駄々を捏ねている上そんな経緯もあってか仕事に対しての意欲がかなり低く、目上の前だろうとちょくちょくめんどくさそうな顔をして叱られている。商いの方は対人能力を彼から吸いに吸った次男に任せられ、その弟もまた来年にここへ入学予定らしい。 (2020/2/15 23:53:59) |
| ドロシー | > | 【 名前 】 Lucas Bazelaire（ リュカ・バズレール ） 【 学年 】 二年生 【 性別 】 男 【 希望職 】 一応執事です。…一応だよ、ホントに一応。……いや、あのね！？俺だって人に尽くしたいわけじゃないし！なんなら尽くされる方がいいしこれは仕方なく親の意向を汲んであげただけで（以下略） 【 性格 】 派手な髪色、耳に空けられた無数の穴、首に下がるシルバーのアクセサリー、着崩された制服。その全てが所謂『陽キャ』であると物語っているが、残念それは大きな間違い。見掛け倒しという言葉の権化である彼は面白いほど根暗かつ陰キャ気質であり、騒がしいところとノリが良い人とゴキゲンなミュージックが何より苦手なカースト最底辺の男の子。困っている人を見過ごせない人の良さと絶望的な運の悪さが災いした苦労人体質で、日々何事かに巻き込まれては不幸を被る不憫な執事見習い。基本的に小心者でネガティブ。ただ慣れてしまえば例え主人であろうがそこそこ無礼な口を聞き、それなりのディスをぶちかますことがあるものの、メンタルが弱すぎるためクビをチラつかされただけですぐ日和る。度胸があるのかないのかわからないとよく言われるが、多分ないのだと思う。 (2020/2/15 23:53:13) |
| ドロシー | > | (( すみません 2人目です() (2020/2/15 23:52:29) |
| おしらせ | > | ドロシーさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/2/15 23:52:19) |
| おしらせ | > | 参加希望.さん(Android 118.105.***.48)が退室しました。 (2020/2/15 23:01:04) |
| 参加希望. | > | sv:｢わ、私の名前……ですか？……ﾓﾝｽﾃｨ・ｳﾞｧﾝ・ﾛﾝﾃﾞｰﾙ…と申します…。｣ ｢…は、はい、そ、それで、い、いいと…お、思います…。｣ ｢すみませんすみません！大変申し訳ありませんでした…！お願いですから、お許しを…。｣ ｢わ、私は必要無い人間なので、か、か、関わらない方が宜しいかと…。｣ ｢本を読んでいる時だけは、私が私じゃないような、そんな気持ちになれるんです。｣ (2020/2/15 23:00:59) |
| 参加希望. | > | 備考:(過去)産まれてすぐ、彼女の闇のような黒い髪の毛のせいで、災いをもたらす、悪魔の子だ、呪われている、などと家から言われてきて、忌み嫌われてきた。よｯて付けられた名前は化け物から取ｯたモンスティ。両親は彼女の姉妹上二人は大層可愛がｯていたが、彼女には何もしてやらず、むしろ日頃の怒りをぶつけ虐待していた。姉からも面倒事を押し付けられたり、虐められてきた。貴方が生まれて来なければ良かｯた、生きている価値なんて無い、なんて毎日言われる生活で、自分は必要ない人間なんだと、自分の事をとても低く評価する子になｯた。一応一族の恥とならない為に教養は身につけられ、姉妹の中で1番優秀だｯたのだが、姉二人が気に食わず、虐められ、虐待を受け続ける続ける毎日。16歳になり、厄介払いをされるかのようにこの学園に入れられたのだ。 (2020/2/15 23:00:48) |
| 参加希望. | > | 性格:一言でまとめれば人見知り。自分の意見を言うことが苦手で、周りが進んでいけばそれにおずおずと従うﾀｲﾌﾟ｡まるで自分の意思そのものが欠落しているかのよう。いつも自分に自信が無く、人に自ら関わるなんてことはしない。好きな事は読書。彼女曰く新たな世界に触れることが出来る、との事。勉学はでき、教養もあるが、如何せん体力や運動能力が無い。勉学は独学でどうにか出来たが、運動ばかりはどうしようも無く、体力が本当に無い。無論頼まれ事など断るという選択肢すら湧かない。別に自分のことは笑われようが貶されようが構わないし、大切なものなんて何も無い。 (2020/2/15 23:00:21) |
| 参加希望. | > | 名前: Monsty・van・Lonsdale (モンスティ・ヴァン・ロンズデール) 性別:♀ 年齢/学年:16/1年生 3女 爵位:子爵 容姿:ﾖｰﾛｯﾊﾟ近辺では珍しい闇を詰め込んだかのような黒色の艶やかなさらさらとした髪。長さは腰辺まで。瞳はぱｯちりとしており、深い綺麗なﾛｲﾔﾙﾌﾞﾙｰだが、いつもどこか自信がなさそうなややたれ目。眉は下がり気味で、いつも何処か困ｯた様に笑う。身長は153cmと低めで、痩せ型の体型。規定の制服を何時も着用しており、と言うよりそれ以外は必要最低限な服しか持ｯておらず、いつも制服を着ている。飾りも何も付けておらず、他の貴族たちからすればかなり地味な人である。 (2020/2/15 23:00:01) |
| おしらせ | > | 参加希望.さん(Android 118.105.***.48)が入室しました♪ (2020/2/15 22:59:36) |
| おしらせ | > | 主だよさん(iPhone au)が退室しました。 (2020/2/15 22:06:57) |
| 主だよ | > | ((とりあえずこのキャラメインで使うので質問ある方はこいつの名前を探してね！よロディ (2020/2/15 22:06:55) |
| 主だよ | > | 【sv.】「初めまして、セレスティア＝ド・ラ・エヴァンスと申します。エヴァンス家の長女ですが、大層な名は似合わない身。宜しければセレスティアとお呼びくださいませ。貴方様の御目に掛かれて光栄ですわ。」「あら、護衛なんて必要なくてよ。何処からどう見たって街娘でしょう？髪なんて…こうしてフードを被って仕舞えば誰も気に留めやしないわ。」「そんなに丁寧に櫛を通したってわたくしの髪は曇天のままよ。ふふ、ありがとう。もう下がっていいわよ。」「婚約者の居る殿方に手を触れて良いなんてことがあるかしら？…貴女の世間体が傷つくだけのこと、もう止したらどうでしょう。」「ここはひとつ提案ですの。わたくしと手を組んでみなくて？きっと後悔なんてさせやしなくてよ。」「若き帝国の太陽、その御身に栄光あれ。わたくしたちエヴァンス家は殿下の、此の国の支えに必ずやなってみせましょう。」「貴方が女性と笑みを交わす度、どうも心が落ち着かなくなるのです。これはどういうことでしょう、未熟なわたくしめには分からないのです。どうかお教えください、ええ、どうか。」 (2020/2/15 22:06:27) |
| 主だよ | > | 【備考】平々凡々に、自分自身に見合った生活が送れれば良いと考えている。貴族・平民の溝は埋められないと悟っているが、せめて私はそばに寄り添いたいと願い“趣味”と称して下町を歩いているらしい。市井の祭りで度々見かける鳥の揚げものが大好物だが隠している模様。真面目なので礼儀や常識のない人が苦手で、関係を持つことを避けているがお節介が災いしてよく注意してしまったり、等々。真剣なときや疲れているときは彼女のチャームポイントでもある笑顔が消え去り、真顔になるらしい。甘いものが大好きで、眠れない日は年齢に似合わないハニーミルクを嗜む。読書家で勤勉。紅茶を入れるのが好きで、茶菓子を作るのも特技としている。少食。 (2020/2/15 22:06:10) |
| 主だよ | > | 【名前】Celestia＝de・la・Evans（セレスティア・ド・ラ・エヴァンス） 【学年】２ 【性別】女 【爵位】侯爵家 令嬢 【容姿】暗澹の、それは灰を掻き混ぜたような夕立の空模様。それでいて艶やかで煌めきを秘めた長い髪は彼女の麗しさをより際立てるだろう。微かに笑みを含んだ口元、陶器のような肌、すらりとした痩躯。糸目、と表現するのが正しいだろうか、長い睫毛は常に伏せられている。センターパートのハーフアップで、臙脂色のリボンを好んで結んでいる。 【性格】すべてを赦す強さと、受け入れる寛大さを持ち合わせた令嬢というには少し出来過ぎた人間だ。聖母のように人々を赦し、諫め、寄り添う。かといって神聖なワケでもなく、人間らしさのある彼女の強かさは男性ウケは些かよろしくない様だ。可愛げがないといえばそこまでだが、内に秘められたウブな心にきっと触れられていないだけ。嫌味や皮肉を自ら言うことは無いが、言われれば笑顔を崩さずに返すことだろう。下町を観察するのが趣味で、護衛なんて要らないわと平民のようなナリをして出掛けることもしばしば。 (2020/2/15 22:04:23) |
| おしらせ | > | 主だよさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/2/15 22:03:52) |
| おしらせ | > | 参加希望さん(iPhone 210.203.***.132)が退室しました。 (2020/2/15 18:58:47) |
| 参加希望 | > | (( 長々と申し訳ないです、、不備等あれば！ (2020/2/15 18:58:45) |
| 参加希望 | > | 【 sv 】「 この腐りきった貴族社会 。侍女であるお主はどう考える ？ … そうか 、そうだよな 。聞いた我が馬鹿だった 、こんな愚問忘れてくれ 」「 … なんだそんなに凝視して 、我の顔に何か付いているのか 。… ふむ 、さては我の顔に見惚れておったな ？ 構わぬ構わぬ 、お主の気持ちは分からなくもないからな！ この我が許してやろう 。」「 お主にその華美な装飾は似合っておらん 。…… そんな物よりも 、我が贈ったものを肌身離さず付けろ 、分かったか ？ 」「 貴女様は 、その艷麗な仮面でどれだけの男を靡かせ魅了してきたのでしょうね 。…… 嗚呼 、少々おいたがすぎました 。… 貴女という素敵な女性がそんな顔をされるとは 、 」「 俺じゃ 、役不足なのか ？ … 彼奴のこともお前の苦しさも全部忘れさせてやろう 。… とことんお前に付き合ってやる 。お前が望むのならば何度でも慰めてやる 。お前が望むのならば何度でも接吻してやる 。お前が望むのならば 、＿＿ だから 、どうか頼む 。そんな顔をしないでくれ 。 」「 まあそう堅く怯えるな 、何も取って食おうとは思っておらん 。＿＿＿ Tu es la cime de mes désirs. … 存分に楽しませてくれよ ？ 」 (2020/2/15 18:58:31) |
| 参加希望 | > | ＿＿＿＿ この学園に入学してからは同じ境遇の者、そして自分と同じ思考の相手にやっと出逢えるとばかり信じ込んで、彼はそんな決まり文句を聞いて回った。けれどもやはり、腐った鶏からは腐った卵しか生まれないのか、何奴も此奴も盲目で。彼は何時からか全ての事に諦め仮面を付けるようになってしまったのだ。そして二年経った今も、心のどこかで期待をして。今日も今日とて役者は台詞を述べるのだ。「 “ この腑抜けた貴族社会 、” 」どう、考える？ ＿＿＿＿＿ コトリ。彼は笑って、高級そうなティーカップを置いた。どうせお主ももう腐っているのだろう？ なんて、頭の中で用意された回答を想像しては呆れた表情を。… 嗚呼。哀れで孤独な独裁者の終焉からどうか目を逸らさないで。俺のパートナーになるお主はきっと、貧乏くじを引いたとんでもない不幸者だろう。 (2020/2/15 18:56:43) |
| 参加希望 | > | 従者は青ざめて、父は顔を真っ赤にして未だ幼い俺をぶった。『 お前はル・ヴェリエ家に、侯爵である私に泥を塗るつもりなのか。』なんで、『 お前は他の平凡な汚い子供と違うんだ 、由緒正しき血が流れているのだぞ？ 穢すんじゃない、はしたない。』どうして。『 今後そんな下らない事は決して口に出すんじゃない。… 身分を知って早く自覚しろ。』… 俺も、普通になりたかった。他の子みたいに外で沢山遊んで、温かいお家に帰って、当たり前のように家族と食事して、毎日視線を気にすることなく笑って。… なあ、名誉ある貴族ってのはそんなに誇れることなのか？ 金に溺れ欲に溺れ媚を売って。私腹を肥やす事だけにしか頭に無い、そんな家畜のような大人達を子供の時から五万と見てきた。俺はそんな無様な貴族に成るなんて、父を世襲して侯爵としての座を継ぐなんてのはごめんだ。デビュタント・バル？ … 馬鹿馬鹿しい。 (2020/2/15 18:56:34) |
| 参加希望 | > | 【 人物考察 】物心着いた頃から周りには大人しか居らず、父親に連れられ公爵家の会食や貴族が集まるパーティに出向いて堅苦しい生活を送っていた。… 最初は両親に褒めてもらえるとばかり思っていたんだ。習い事に精を出して、マナーも頑張って覚えて。常に笑顔で、常に背を正して、常に名家に恥じぬ態度で。そんな大層なものなんかじゃなかったのだけれど、幾ら頑張ったとしても両親は見向きもしてくれなかった。… 父も母も多忙らしく、まともに家族三人で食事を共にした事もない。寂しかったんだ、とても。広い食卓が、長い長いテーブルクロスが、揺れる蝋燭を乗せた燭台が、カトラリーを置く音が、全てが。＿＿＿＿＿ ある日、自室の窓から楽しそうに遊ぶ同い歳くらいの子達が羨ましくって、思い切って父に言ってみたんだ。「 … お父様 。僕も外で他の子も遊びたいです 」って。 (2020/2/15 18:56:25) |
| 参加希望 | > | 【 性格 】傲慢で自惚れた王様気質の男。我儘で横暴で。… そうだな、今の時代に革命なんてモノがあるならばとっくに処されているって位に。だけれど下級階級、庶民に対して見下す事は決して無いだろう。彼自身もこの腑抜けて腐りきった貴族社会に飽き飽きしているのだ。そしてまた自分自身も、とうの昔に腐りきっているのだ、と。自分よりも上流階級に属する身分の相手にはきちんとした “ 表向き ” の態度、正に英国紳士の面をする。一度興味を持ったものはどうにかしてでも手に入れたいものだし、手に入れれば簡単には放さない。独占欲もそれなりに。独裁者の彼はきっと、ずっと遊び相手が欲しかっただけなんで、本当はただの寂しがり屋なんだ。＿＿＿＿ お主にも我が馬鹿げた唯のお坊ちゃんに見えるだろう ？ … それでいいんだ、それで。お主まで腐る必要なんぞないのだから。彼が時折諦めた様な顔をするのは、どうして？【 備考 】侯爵として名高いル・ヴェリエ家の長男坊。幼き頃からの英才教育故、それなりに何でもこなす。特技はバイオリン。成績優秀、品行方正。完璧だと言われる彼だが…？ 一人称は使い分け、二人称はお主、貴方 ( 貴女 ) 様。 (2020/2/15 18:55:46) |
| 参加希望 | > | 【 名前 】Charles = de Le Verrier ( シャルル = ド・ル・ヴェリエ )【 爵位 】Marqui ＿ 侯爵家長男【 年齢 】十八歳 / 3年生【 性別 】男【 容姿 】まず目がいくのは金糸のような淡い金茶の髪だろうか。ふわふわとした柔らかな髪質は、毎朝従者の手によって軽く整えられているのだとか。色素の抜けた長い睫毛が縁取るのは、儚げな唐棣色の澄み切った玉石。キメ細やかな肌と対照的な薄く色付いた唇。色気づいた細い輪郭と、目鼻立ちの整った顔。スラリと伸びる四肢。大抵は規定の制服を軽く着崩して着用している。貴族達が自分の富を見せびらかす様な煌びやかな装飾がどうも好きになれず、質素で平凡的な格好を好む。ただ、華やかで気品溢れる彼の仕草は、見た者が一目で良家の出だと分かる代物だろう。会食の際はキッチリと余所行きの服で。 (2020/2/15 18:55:19) |
| おしらせ | > | 参加希望さん(iPhone 210.203.***.132)が入室しました♪ (2020/2/15 18:54:04) |
| おしらせ | > | 参加希望さん(Android 125.199.***.64)が退室しました。 (2020/2/15 02:07:11) |
| 参加希望 | > | ((不備があれば教えてください！ (2020/2/15 02:07:09) |
| 参加希望 | > | 【性格】 何様誰様私様！ 世界でいちばん偉いのはこの私！を地で行く性格 お金と美しさこそが全てと考えており美容には人一倍気を使っている 自分よりお金がないのに優秀なに人を見ると腹が立つ為たまに足を引っ掛けたりしている お金を湯水のように使う為金銭感覚はバグっている 好きな物は綺麗な可愛いドレスに身を包んだ可愛い私☆ 成績はそこそこ優秀 上に義理の姉がおり姉が優遇されてきた為 自分も褒められるため努力して そこそこの成績に居る それでも姉ばかりが優遇されるので嫉妬から性格が歪みに歪み 自分より下を見下し自分より下なのに優秀なものには嫉妬をしいじめるという 最低な人間に仕上がった 自分の可愛さに自信があるのは顔だけは母に褒められたからである 利用出来るならなんだって利用して自分が一番に立とうとする 目上や自分より身分が高い人間には猫を被り媚びまくっている コンプレックスは左右色が違う瞳 何時か義理の姉をどん底に突き落として 家諸共没落してしまえばいいなんて考えている為金遣いが荒い きっとこんな自分にパートナーなんて出来るわけもないし出来ても迷惑しかかけないとわかっているので諦めて好き勝手行動している (2020/2/15 02:06:43) |
| 参加希望 | > | 【名前】アリス・ド・リオンヌ(Alice = de Lionne) 【性別】♀ 【爵位】侯爵家 次女 【年齢】16 【学年】1年 【容姿】 艶のある黒に近い赤のツインドリル どうやってんだと言うくらいに巻かれている 黒いリボンカチューシャのようにしている 性格の悪さが滲み出ているようなそんな目付きの悪いつり目 瞳の色は薄紫色で左目だけ金の色をしていてオッドアイ 普段は眼帯で隠している 顔立ちはそれなりにいい方で本人が自慢しているだけはあるくらい 肌の色は白い 年の割には貧相な体つき 身長は平均的 服は清楚で品のある服を制服としてよく着ている スカートにフリルをつけたり装飾や布などに当分不自由なく暮らせるようなお金をかけて制服にしているため常に汚さないように気を付けている 家元を表す紋章が描かれたブローチを胸元につけて見せびらかすのが趣味 ド派手なふわふわのついた黒の中骨の赤い洋風の扇子をいつも持ち歩いている 肌をあまり見せないために黒のレースの手袋をつけており 同様の理由で黒のタイツを履いている (2020/2/15 02:04:16) |
| おしらせ | > | 参加希望さん(Android 125.199.***.64)が入室しました♪ (2020/2/15 02:03:34) |
| おしらせ | > | 参加希望さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/2/15 01:51:22) |
| 参加希望 | > | (( 長々と失礼しましたッッ不備があればぜひ！ (2020/2/15 01:51:17) |
| 参加希望 | > | 【 SV 】 「 好きなタイプは優しい人。好きなものは甘いもの。趣味は読書で犬か猫なら犬派かな。きのこたけのこならたけのこ派で、好きな色は水色です。……ええと、これでどうかな。自分でもクソつまらないなあと思うくらい味気ない自己紹介なのは分かってるんだけど、私ってこれ以外にこれと言って特徴がなくって。…まあそういう奴だと思っといてよ。 」 ／ 「 ……あ、ごめん。私はバレンタインのチョコとか用意してないし、申し訳ないんだけど期待しないでね。そういうのはああいうキラキラした子たちに求めるべきものだと思うし、私はおこぼれで余ったもの貰う係だから。 」 ／ 「…なんかあれだね、会話がないと気まずいね。こんな時パッと披露できる一芸とか会得してたら良いんだろうけど、私そういうのないからなあ…。……ねえ君は？君って執事なんでしょ、そういう何か…人を楽しませる鉄板ネタみたいなのないの？ ……えー、無いんだ、残念だなあ。…でも君も執事って名乗ってるんだからさ、何かそういうのあった方が良いと思うよ。例えば手品とか面白い話とか。じゃなきゃ飽きられちゃうしね。 」 (2020/2/15 01:50:48) |
| 参加希望 | > | 【 容姿 】 ほんの少し茶色が混じったような、──いや混じっていないのかな？よくわからない黒髪はこの世にごまんといそうな色だし、きっと成りきりという類のこの世界でもごまんといただろう。ミディアムヘアなんて没個性な言葉がぴったりな髪型はアニメならモブキャラに紛れてしまいそうだし、キャラ付けが大事な成りきりチャットの世界ではナンセンスと言える。ここまで見れば6年くらい前に量産されて3日で学園を去ってたタイプの容姿だと簡単に想像できるけれど、彼女の『いそう』感は止まらない。肌は色白、身長は156cmという丁度いい『いそう』な塩梅で、何と瞳はピンク色。瞳がカラフルなアニメキャラに倣ったことが容易に想像できる上、他が普通過ぎてキラキラした瞳が余計浮いている。制服は着崩さないが、ベージュのカーディガンを上から羽織っている。黒のニーハイソックスも履いているという何だか既視感のある格好。2周半くらい回って微妙にダサく、何だか流行に遅れている気がする。 【 備考 】 恐れを知らない性格と言えば聞こえはいいけど、結局のところただ何も考えていないだけ。素手でゴキブリに触れる。 (2020/2/15 01:50:32) |
| 参加希望 | > | 【 名前 】 Dorothy Bristol（ ドロシー・ブリストル ） 【 学年 】 2年生 【 性別 】 女 【 希望職 】 侍女 【 性格 】 家が代々公爵家に仕えており、例に漏れず次女である彼女も侍女見習いかつ希望として入学させられたクチ。とは言え上に兄と姉がいるためそこまで事態を重大に捉えておらず、どこかお気楽に学園生活を過ごしている女の子。そんな無気力にも見える彼女を一言で表してしまうならば、はっきりと言って普通。特に記すこともなく普通で平々凡々。頭が飛び抜けていいわけでも、運動神経が特別悪いわけでもない単なる平凡。…とはいえ彼女はそんな自分の普通さに幼少期から気付いていて、「 どうせ何をどう頑張っても普通になってしまうのだから 」って無気力に惰性で日々を生きている。対応もとにかくひたすらに粗雑で、筆頭なのはそのマイペースさだろうか。他人が真面目な話をしている時に脳内でしりとりをしている時もあるし、思ったことは気付けば口が話していたりする。それでも最後は何でもかんでも普通になっているのだからとにかく天才的に普通で、何事もきっと彼女に影響はしないのだろうね。 (2020/2/15 01:50:14) |
| 参加希望 | > | (( 失礼します、設定だけ置きに来させて頂きました…！！ (2020/2/15 01:49:25) |
| おしらせ | > | 参加希望さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/2/15 01:49:05) |
| おしらせ | > | ヌシさん(iPhone au)が退室しました。 (2020/2/15 00:24:47) |
| ヌシ | > | 【備考】皇室お抱えの情報屋にて働いているらしいが、世間には知られておらず仕事中は仮面を付けているらしい。どんな情報を扱っているかって？それはそう、とても些細なことでも。貴方の意中のレディが足繁く通う町家のケーキ屋さんだって調べ上げてみせるさ。 【sv.】「やあ美しいレディ、ボクのことはアルと呼んで欲しいな。」「深窓の麗人とは正しく貴女の事だね、なんて。…まさか、ボクが女性をからかうとでも？」「情報一つにつき金貨一枚。出せない奴に売れる情報なんてここには無いのだから。」「何が知りたい？…ふむ、変わったご令嬢だ。俺は高いよ。」「ボクはノッガー家のボクであって、情報屋のノイでもある。キミを惑わせる悪い男だ、きっと突き放して。」 (2020/2/15 00:24:39) |
| ヌシ | > | 【名前】アルブレヒト・ノッガー／別名：ノイ 【学年】３ 【性別】男 【爵位】男爵家次男 【容姿】高身長で好青年だ。柔らかな蜂蜜色の髪をしていて、ハニーブロンズ、とは一般的に知れた呼び方かも知れない。ふわふわと癖毛なのが特徴的で、白い歯が眩しい爽やかな笑顔はとてもチャーミングだ。笑うと笑窪ができるのがとても愛らしく、大きな瞳は人懐っこくたれている。けれども侮らないで欲しいのは、そのうちに秘められた彼の裏の顔。 【性格】温厚で人が好きで、且つ誰に対しても平等な接し方をする。無論、貴族庶民の階級の差については正しい理解をしており礼儀作法はとても正しい。ちゃらんぽらんに見えてかなり慎重で努力家。非常に聡く、世渡り上手。家を継ぐ意志はないようだが…？ (2020/2/15 00:24:16) |
| おしらせ | > | ヌシさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/2/15 00:23:55) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2020/2/14 23:49:17) |