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おしらせ | > | みーさん(Android 117.104.***.139)が退室しました。 (1/19 23:59:37) |
おしらせ | > | れーさん(14.13.***.32)が退室しました。 (1/19 23:59:28) |
みー | > | ((おやすみなさ~~~ (1/19 23:59:10) |
れー | > | ((おやすみ~~~~ (1/19 23:57:46) |
みー | > | ((そうしよう (1/19 23:57:21) |
れー | > | ((無理すぎる、寝たい寝よう (1/19 23:55:54) |
れー | > | ((それね~ (1/19 23:55:43) |
みー | > | ((寝た筈なのに眠い、一生寝て暮らしたい (1/19 23:53:54) |
みー | > | ((わかりみ (1/19 23:53:33) |
れー | > | ((やることもないしクソ眠い (1/19 23:49:23) |
れー | > | ((かなぁ (1/19 23:42:58) |
みー | > | ((一旦fin…? (1/19 23:41:41) |
みー | > | ……おやすみ、ゆっくり休んでね、(寝室に着けば、寝てしまった腕の中の愛しい人をベッドにおろし、額にそっとキスを落とした。) (1/19 23:41:22) |
れー | > | ((書くこと!ない! (1/19 23:35:52) |
れー | > | ……ん、(ゆらゆらゆられていると、落ちかけていた意識が完全に落ちて) (1/19 23:35:45) |
みー | > | ……(首に手を回されれば、こんなにも無防備な彼を見れるのは自分の特権だと、少しだけ優越感に浸りながら寝室に向かう。) (1/19 23:27:53) |
みー | > | ((おかえりー (1/19 23:26:35) |
れー | > | ((ただいまーー (1/19 23:25:56) |
れー | > | ………ん、(ふわり、とした浮遊感に咄嗟に深狂の首に手を回して) (1/19 23:25:53) |
おしらせ | > | れーさん(14.13.***.32)が入室しました♪ (1/19 23:21:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、れーさんが自動退室しました。 (1/19 23:17:51) |
みー | > | ((りょー (1/19 23:00:34) |
れー | > | ((あっ!!!!!!!20分過ぎまで消えます!!! (1/19 22:57:28) |
みー | > | ……仰せのままに、ん、よいしょ、(運んで、と言われれば姫抱きをして部屋を出る。いつもなら嫌がるかもしれないが相当眠そうだし、抵抗もしないだろう。) (1/19 22:56:11) |
れー | > | ……運んで…?ねむい、(安心して気が抜けたのか、深狂に体を預け、もう完全に眠る準備に入ったらしい。口調もすでにふわふわとしていて) (1/19 22:51:26) |
みー | > | …ふふ、お互い、お互いが居ないとダメだね、(依存しすぎてるかもしれないが、困ることでもないし良いかと思考を放棄する。)……よしよし、そのまま眠っても大丈夫だよ。莇くんくらいベッドまで運べるから、(なんなら今から運んであげても良いよ?と言って) (1/19 22:45:31) |
れー | > | …別れるなんて、考えられないよ。(抱きしめられたら、ぎゅっと抱きしめ返して)……ん、疲れた……もう眠い………(先程まではそうでもなかったが、安心したらどっと疲れが押し寄せてきた気がする。抱きしめられて、頭を撫でられて、そのまま眠ってしまいそうだ。) (1/19 22:37:39) |
みー | > | ……勿論、莇くんこそずっと俺のそばにいてくれなきゃダメだよ?別れるとか言われたら俺死んじゃうからね、(なんて、重いかな。ぎゅ、と抱きしめてそう呟いた。)……はは、思ったこと言ってるだけだよ。…さぁ、もう時間も遅いし、夜更かしは良くないよ。今日は色々あって疲れただろう?(なんて労る様に頭を撫でて) (1/19 22:32:44) |
れー | > | …うん。もう、我慢しないから…。ずっと、僕のそばにいてね。(香水のにおいひとつでここまで取り乱すくらいだ。きっともう、とっくに自分は深狂なしでは生きられなくなってしまっている。)…うん。…すぐそういうこと言う…(何でそんなすらすらとそんな言葉が出てくるのか、不思議でたまらない。) (1/19 22:24:25) |
みー | > | …そう?でも、不安な事があったらすぐに言ってね。君を裏切る様な事は絶対にしないって誓うから。(俺にも非はあったし、大丈夫だよ、と撫でてあげて。)…そうでしょ?…それに、莇くんはお祖母様にも紹介済みなんだから胸張ってよ、……ふふ、いちごみたいに真っ赤でかわい、(と微笑む) (1/19 22:16:34) |
れー | > | ………それは、遠慮しておこうかな。さすがにちょっと、恥ずかしい。(深狂のこと、疑ってごめんね、と謝罪の言葉も付け足しておいて)…あぁ……美人ばっかりだもんね、深狂の家系…。(世界で一番美人が目の前にいるからね、と言われれば、瞬く間に顔が真っ赤に染まる。)バカ……、 (1/19 22:11:35) |
みー | > | ……本当だよ、なんなら今ここで永遠の愛を誓っても良いくらい、俺には君しか居ないんだよ。(不安なら、何度でも愛を囁くよ。と耳元で呟く。ズルいかもしれないが、よく効くだろう。)…まぁ、主任のお気に入りだからねぇ……流石に主任のお気に入りに手を出す程自分の立場がしっかりしてる訳じゃ無いし、美人ならお祖母様で見慣れてる。…それに、世界で1番美人が目の前にいるからね、(なんて、キザっぽいかな、と笑って) (1/19 22:04:48) |
れー | > | …ほんとう?まだ僕のこと、好きでいてくれるの…?(もう自分のことなんて好きじゃないかもしれない、なんて可能性まで考えてしまうくらいには弱気になっていたから、まだ不安らしく)………みくるが顔をほめるって、結構な美人なんだね…その人。(じと、とした目で深狂の方を見て) (1/19 22:00:46) |
みー | > | ……香水…?…あぁ、今日の飲み会で隣に女の先輩がいたから…あの人顔は良いんだけど性格に難があるし、何より俺は今までも、これからも莇くんしか見てないよ。そんな先輩より莇くんに会いたくて飲み会も途中で無理矢理抜けてきたんだし。…でも、心配させてごめん、もう少し気を付ければ良かったね。(相手の頭を優しく撫でながら、事情を説明する。あの先輩は面倒だから好きじゃないよ、と遠回しに告げて。) (1/19 21:50:59) |
れー | > | ………ん…、(腕を広げて抱きしめられれば、抵抗することなく、大人しくその腕の中におさまった。)……深狂から、女物の香水のにおい、したから……においがうつるような距離で何してたの、とか…やっぱり僕より、女の人がいいのかな、とか………色々、考えちゃっただけ。(ぽつぽつと、力のない声でことに至った経緯を離し始め) (1/19 21:47:01) |
みー | > | ……ねぇ、何を勘違いしてるかは大方予想が付くよ。でもそんなのはただの予想でしかないから、ちゃんと莇くんの口から答えが知りたい。莇くんを悲しませないって約束するから、俺から一方的に告げても、信じられないでしょ…?(お願い、と少し腕を広げて相手を抱きしめる。) (1/19 21:36:16) |
れー | > | …、(優しい言葉に、決意が揺らぐ。折角、我慢するって決めたのに、そんな決意は簡単に揺らいでしまう。聞いてしまっても大丈夫なのだろうか。僕は、捨てられない?)……(少しだけ、不安そうな表情で深狂の方を見て) (1/19 21:31:42) |
みー | > | ……なにが…そんな暗い悲しそうな顔で笑ってるのに、なにがなんでもないの…?俺、莇くんに、好きな人に我慢させる程ダメな男のつもり無いよ、何か不安ならきっと誤解だから、信じてとは言わないけど、もっと感情をぶつけてよ…(入ってきて、辛そうな笑顔を浮かべながらなんでもないと告げた相手に、苦しそうにそう告げた。別れでも何でもなく、我慢する決意を固めた彼には悪いが、自分はこのままで良いなんて微塵も思ってはいない。) (1/19 21:22:16) |
おしらせ | > | れーさん(14.13.***.32)が入室しました♪ (1/19 21:14:44) |
おしらせ | > | みーさん(Android 117.104.***.139)が入室しました♪ (1/19 21:14:24) |
おしらせ | > | れーさん(14.13.***.32)が退室しました。 (1/19 01:00:59) |
れー | > | ((おやすみー! (1/19 01:00:40) |
おしらせ | > | みーさん(Android 117.104.***.139)が退室しました。 (1/19 01:00:38) |
れー | > | ……心配かけてごめん。なんでもないから、深狂は気にしないで。(脳内で思い描いた通り、心配かけないように、笑顔で。自分ではちゃんと笑えているかわからないけれど、きっと大丈夫。深狂にとって、よけいな荷物にはならないから、どうかこれからも隣において。) (1/19 01:00:35) |
みー | > | ((寝ます!!おやすみ~!! (1/19 01:00:35) |
みー | > | ……!、うん、開いてるよ、(何を言われるのだろうか、別れだろうか、拒絶だろうか、不安で仕方がないが、そう、返事をした。)……大丈夫…?(本当に心配そうな顔で、相手を見遣る。) (1/19 00:56:03) |
れー | > | ……(笑って、心配かけてごめんって謝って、なかったことにしよう。僕は臆病で、捨てられることを恐れてるから聞けるわけがない。もやもやが晴れなくても、僕はみくるの隣に居たいから。きっと、これが最善の選択。)……(僕の方を見る目が僕を見ていない、別の人と重ねられてる可能性を考えながら隣に居続けることなんて、きっと僕にはできないだろうし僕は壊れてしまう。それでも、隣に居られないよりはマシだろう、と結論付けて寝室を出る。笑って、なんでもないから大丈夫だっていうだけ。何にも、難しくない。)…………みくる、はいっていい? (1/19 00:53:23) |
みー | > | ……(先程の口振りからして、浮気を疑われている。そんな気はしてきた、しかしそれは自分から否定してもややこしく絡まるだけだろう。そんなに信用ないのかな、なんて考えてて悲しくなってきた。) (1/19 00:49:36) |
れー | > | ……どうするのが、一番幸せなのかな……(何も聞かなければ、自分は何も知ることなくきっといつも通り過ごせる。疑心が事実であってもなくても、触れなければきっと、自分が捨てられない限りはこのままでいられる。もやもやは晴れないままだけれど、万が一、触れてはいけないことに触れてしまうよりはましだ。もともと、深狂は男が好きってわけでもないし、覚悟をしていなかったわけではない。自分は、隣に居られるだけで幸せだから。)……でも、前みたいには、きっとみくるに触れられない。(もやもやしたままじゃ、きっとどこか遠慮する。疑心を残したままじゃ、前みたいに戻ることもできない。それだって、わかってる。)……でも、やっぱり……聞くのは怖いなぁ…… (1/19 00:41:11) |
みー | > | ……はは、なにやってんだろ俺、(好きな人を知らずにとは言え、不安にさせてしまった。ここまで順風満帆だったから、余計にどうしたら良いのかわからない。喧嘩だって、学生時代以来していない。)……(今は一旦忘れよう、そう思って途中だった研究に取り掛かる。) (1/19 00:30:35) |
れー | > | ((了解ー (1/19 00:27:20) |
れー | > | ………(相手の言葉に何も返さない。止めないのが了承の合図だろう。)………どうしよ、(拒絶したときの、悲しそうな深狂の表情を思い出す。あの表情を見る限り、自分の疑心は気のせいな気もしてくる。自分の大好きな人は、自分だけを見てくれてる人だって、信じたいし疑いたくない、けど、もし『疑心』が本当だったら、僕はきっと、立ち直れない。) (1/19 00:26:40) |
みー | > | ((あと!!1時には寝ます!!!持ち越しは可能!! (1/19 00:15:30) |
みー | > | ((知らん!!!頑張れ!!!! (1/19 00:12:59) |
れー | > | ((頑張ります!!!!!!!!つらい!!!癒しってなんだ (1/19 00:11:18) |
れー | > | ((収拾がつきません!!!!! (1/19 00:11:07) |
みー | > | ……っ…そう、そこまで言うならいいよ。…俺、研究部屋の方にいるね、(拒絶されれば、悲しそうに笑う。何かしてしまったのか、それすらわからないなんて、自分もどうかしてるかもしれない。相手もなんだか冷静では無さそうだし、頭を冷やす時間も必要だろう。すっ、と立てば寝室とは1番遠い部屋にある研究部屋に入った。) (1/19 00:09:40) |
れー | > | ………、(相手は、自分と違って嘘をつくのがうまい。自分に対する言葉は嘘かもしれないし、誰にでも言ってる言葉かもしれない。そう考えてしまったらもう何も信じられない。)……っ、やめて(掴まれた腕を振りほどく。反射的に出た、明確な拒絶。自分がみくるを拒絶するなんて、いつぶりだろう。)……お願い、一人にさせて。(もう一度、乞う。冷静さを欠いた頭では、正常な判断ができない。疑心が深まる一方で、拒絶したくないのに拒絶してしまう。…時間を置いたところで、治るかどうかはわからないけれど。) (1/19 00:06:31) |
みー | > | ………?俺も、ずっと莇くんが好きだよ、莇くんがいないならこの世界に意味は無いくらい、君しか見えてないし、他の人なんて眼中にもないよ。(そう告げた後に、急にどうしたの?と聞いてみた。一人にさせてくれ、と言われても、今の状態で、はい、いいですよ。なんて言えない。立ち上がった相手の腕を優しく掴む。) (1/18 23:53:07) |
れー | > | ……。(相手の問いには答えない。どうしたらいいかわからなくて、相手の目を見ることもできない。疑心暗鬼になりすぎていることくらいわかっているけど、自分の中では否定できる根拠もなくて、かと言って問いただすこともできない。)……僕は、ずっとみくるのことが好きだよ。みくるが他の人のことを好きになっても、僕はずっと好きだから。(ぽつぽつと、何の脈絡もなくしゃべりだしたかと思えば、話し終えたら立ち上がり、「しばらく一人にさせて」と乞う。どうやら、自分の気持ちだけ一方的に伝えて、相手には何も聞かないことを選んだらしい。) (1/18 23:48:38) |
みー | > | ……(20分後、ささっとお風呂に入って上がってきた。)…ねぇ、莇くん。これで気にならなくなった?(髪が濡れたままなのも気にせずに近付く。まだモヤモヤしてる?と聞いてみて。) (1/18 23:34:55) |
れー | > | …うん、(これは、踏み込んでいいことなのかわからない。でも、もしかしたら自分の勘違いかもしれない。だけど…もし、勘違いじゃなかったら、聞いたらモット後悔しそうで、怖い。そんなことを考えながら、みくるを見送り) (1/18 23:31:19) |
れー | > | ((ただいまー (1/18 23:24:48) |
みー | > | ((おか (1/18 23:24:40) |
おしらせ | > | れーさん(14.13.***.32)が入室しました♪ (1/18 23:24:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、れーさんが自動退室しました。 (1/18 23:16:06) |
みー | > | ……うん。…何か、気になるなら遠慮なく言ってね?(そう言い残してお風呂に向かう。) (1/18 22:58:30) |
みー | > | ((おけ (1/18 22:57:13) |
れー | > | ((ちょっと20分過ぎまで離脱ー多分自動退出してしまう (1/18 22:55:46) |
れー | > | え……?あ、お風呂湧いたの……?(本当に気付いていなかったらしく、はっと顔を上げて)うん、わかった……ここで待ってるね。 (1/18 22:55:30) |
みー | > | ……(チラリと見た相手は何かを考えている様子で、お風呂が沸いたことにも気づいていないようだった。)……莇くん?お風呂沸いたから入ってくるね?(相手が何を考えているのかはわからないが。そう、声をかけてみる。) (1/18 22:52:03) |
れー | > | ん。(お酒のにおいもしたからまぁ、どこかで飲んでいたんだろうな、とは思う。だけど、飲み会で必要以上に人にくっつく理由なんてないし、ましてや、みくるには僕がいるのに、)………僕じゃ、だめなのかな…(一緒に住み始めて数年、相手は変わらず自分を愛してくれているように思う…けれど、もしかしたら自分に飽きているかもしれないし、自分と違って色んな人と会う機会があるから、もしかしたら、なんて。一度マイナスに傾いた思考はなかなか元には戻ってくれずにぐるぐると考え続ける。お風呂のお湯が沸いたことを知らせる音が鳴るけれど、それにも気が付かない。) (1/18 22:47:27) |
みー | > | …?……へ、あ、うん、いいけど……(風呂に入れと言われれば、了承しながらもお酒臭かったか?とか、色々考える)……(なんなんだろう、と考えながらお風呂の支度をしようととりあえず動いて。) (1/18 22:38:35) |
れー | > | ……え、あ……なんでもない。(なんでみくるから女ものの香水のにおいなんでするんだろう。匂いがうつるなんて、相当近くにいないとないことだし……、なんてぐるぐると考えること数秒。とりあえずみくるにはなんでもないように装って)……みくる、お風呂沸かすから入ってきて、今すぐ。(みくるがさっきまで何をしていたとか、どこにいたとか、想像はしたくないけど、とりあえずずっと大好きな人から別の人のにおいがするのが嫌で無理やりにでも風呂にいれようとし始め) (1/18 22:35:28) |
みー | > | ……そう?ならいいんだけどね、(よしよし、と軽く頭を撫でて)…ふふ、可愛いなぁ、(そう嬉しそうに笑う。次の瞬間離れてしまった相手を不思議に思い、首を傾げる。)…どうかしたかい? (1/18 22:26:52) |
れー | > | ……んー、だいじょうぶ…。(半分寝てはいたが別に寝るつもりはなかったし、そこまで睡眠に貪欲な訳でもないので全然気にしてはいなさそうに)……ん、会いたかった。(ぐり、と相手に頭を押し付ける。その瞬間、いつもと違うにおい―――例えるなら、女ものの香水みたいな香りがふわり、として咄嗟に顔を上げて、そのままみくるから体を離して) (1/18 22:19:13) |
みー | > | ……ん、起こしちゃった?(抱きついてきた相手を優しく抱き締める。眠そうな相手に起こしてしまったかな、なんて申し訳なくも思う。)…眠いなら寝てても良かったのに、(そんなに会いたかった?とからかってみて。) (1/18 22:13:00) |
れー | > | ……(布団の中でうとうとしていると、スマホの通知がぴろん、と鳴ってメッセージが来たことを示す。こんな時間に自分にメッセージをよこす人なんて限られているし、案の定相手は大好きな恋人で)ん……(脳が半分寝ていてぼんやりとするが、体を起こして玄関まで歩いていき、出迎える準備をする。のんびりと行動していたからか玄関について待ち始めてからそう時間はかからずに扉が開き、ただいまぁ、なんて言いながら入ってきた恋人に飛びついた。)……おかえり、……… (1/18 22:09:27) |
みー | > | …はい、じゃあまた明日、(仕事の付き合いで飲み会に引っぱりだされた。隣になってしまった女の先輩から絡まれて抜け出すのに苦労した。)……はー…(仕事はできる人なのに、なんて思いながらタクシーを捕まえた。早く大好きなあの子の待つ家に帰ろう、そう思いながら今から帰るとメッセージを送った。)………(タクシーに揺られ十数分、ようやく自宅についた。)…ただいまぁ、(酔っては無いし、ほぼシラフだが異様に疲れた。あの子は寝てしまっただろうか。そんなことを考えながら玄関を通る。) (1/18 21:59:01) |
れー | > | ((いいよー (1/18 21:54:22) |