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名前のとおり。身内以外蹴ります。呼んだ人、声を掛けた人だけ来てください。
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/5/25 11:43:50)

小野寺小野寺   (2023/5/25 11:43:42)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/5/25 11:43:38)

おしらせぴぴぴょさん(iPhone 118.104.***.138)が退室しました。  (2020/2/28 06:58:16)

ぴぴぴょ((では!   (2020/2/28 06:58:14)

ぴぴぴょ「 …優しいのね 、ロビーくんは 」( ありがとう と彼の返答を聞けば ふっと微笑みかけ そう答える 。ならたまたま 通りかかったのね 最初に会えて嬉しいわ 、弟などがいたら このこのように 可愛らしいものなのかしら 、なんて 撫でられて 嬉しそうな 彼を見て こちらも何だか 嬉しくなる ) 「 えぇ 、完全勝利 頑張ってね 、応援していますわ」( にこりと 微笑みを浮かべて 彼に応援を送る 、その時は 彼の報告を聞く為に 此処で待っていようかな なんて考える そうしたら 彼は驚くかしら なんて 悪戯心 が芽生えてしまう 。「 さぁ 、いつまでも廊下で話しているのもなんだわ どこかお部屋に行きましょう ? 」 ( そっと彼に 手を差し出し 上記のことを述べて )   (2020/2/28 06:58:08)

ぴぴぴょ((あ、ヴァイオリニストちゃの返事おくれてなかったから…おくるね…れ   (2020/2/28 06:58:04)

ぴぴぴょ((たしかに…聖歌隊ちゃんは社交恐怖を超えてて笑っちゃったな…() しゅごい‪( ◜௰◝ )‬   (2020/2/28 06:44:47)

ぴぴぴょ((最初なんかそれっぽいのに暴走し出すとこ好きやわ( ˘༥˘ )   (2020/2/28 06:42:55)

ぴぴぴょ((そんないそぺもだいすきさ☆((   (2020/2/28 06:41:52)

ぴぴぴょ((結局ねおちしたごめん、朝から最高のもの見れたよありがとう((   (2020/2/28 06:40:51)

おしらせぴぴぴょさん(iPhone 118.104.***.138)が入室しました♪  (2020/2/28 06:40:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぽよっぱゃさんが自動退室しました。  (2020/2/28 03:38:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぴぴぴょさんが自動退室しました。  (2020/2/28 00:33:54)

ぽよっぱゃ((え、うんとねえ…「死者であるあなた方が生きて動くなんて冒涜です死への死者への冒涜です。なのに、だというのに!貴女は、貴女はその常識を、僕のその常識を壊しきったんです!嗚呼、嗚呼。どうして、死者が最も美しい筈なのに、貴女は死して棺に収まるべきだったのに、その動く様が、死者でありながら生きているその姿が最も美しいだなんて…!!!納めたい、嗚呼、僕の棺に納めて飾り付けて永遠のものにしたい、僕の、僕だけの…!!!」ってなる。社交恐怖どこいった?(   (2020/2/28 00:18:24)

ぽよっぱゃ((こいつ一回も目合わせてないし、ずっと謝ってるし、言葉スムーズに紡げてないし。いや闇スイッチオン★したらめっちゃつらつら話すけどさ()   (2020/2/28 00:16:24)

ぴぴぴょ((そう言われるとただただやばい変態がきになるな??((   (2020/2/28 00:13:32)

ぴぴぴょ((社交恐怖を超えた……(??????)   (2020/2/28 00:12:56)

ぽよっぱゃ((へへ、えへへ、ロビーくんでよかった。イソップだとめちゃくちゃやばい変態?になってたから…、うふふ…かわいい病みにできてよかった() そしてキトリー、お前いそぺの社交恐怖を超えた何かだろお前()   (2020/2/28 00:12:25)

ぽよっぱゃ((そんな前からあるんだ………長い歴史だ…   (2020/2/28 00:11:40)

ぽよっぱゃ「あ、の、いえその、あや、まらなくて大丈夫、です。……私も少し、その、気を抜いていたといいますか、音に、集中してなくて、あの、なので、クラークさんは悪くない…です(嗚呼、どうしてこんなにも言葉選びが、対話が下手なのだろう。相手の状態ばかりを伺ってしまうから、上手く言葉を紡げない。きっと、きっと目の前の彼は滅多なことでは怒ったりしないのだろうけれど、それでも機嫌を損なわないように、怒らせないように。考えるのは、どうしたってそればかりで) あ、ちが、あの、い、嫌とか、そうじゃないんですけど、あの、……えと、…ごめん、なさい。嫌じゃ、ないです、なかったんです、ただ、どうしても慣れなくて、あの、……違うんです、ごめんなさい(気を、遣わせてしまっただろうか。目線を泳がせては嫌ではなかった趣旨を伝えるものの、嫌でないならどうだったのか、が自分自身で分からなくて。結局謝る言葉ばかりを並べてしまえば、こんなの相手を困らせるだけなのに、と自分自身でどこか呆れてしまって)」   (2020/2/28 00:11:30)

ぴぴぴょ((あー…ロビーくん可愛い…ちょっとやみぎみろびーくんかわいいな?かわわ……1回1回うるさいけど可愛いって叫ぶきゃーわいー!!!((   (2020/2/28 00:08:34)

ぴぴぴょ((しらべた…なんか…2011年にはあったみたいなこと書かれてて…わぁ…って思った   (2020/2/28 00:06:38)

ぽよっぱゃ((調べてたんかい!?wwww   (2020/2/28 00:05:31)

ぽよっぱゃ((ん、把握した!w   (2020/2/28 00:05:27)

ぽよっぱゃんーん、仕方ないよ!ここにいたら試合終わりかもーって、思っちゃうもんね!(だから謝らなくていいよ、と付け加え。…そう、試合には行っていない。行かなかったのだ。本当はずっと、ずっとここで彼女の帰りを待っていた。所謂待ち伏せだ。それを悟らせなかったのはハンターの性だろうか。それはそうとして呆気無くサバイバーが誰だったかを教えてくれた彼女。もう少しこう、考えたりとか警戒したりとか、無いのかなあ、と思うがきっととても純粋で綺麗で、素直な人なのだから仕方ないのかも、と結論付けることに。それに、そんなところが可愛くて好きなのだ。それにしたって、本気で戦うとしたら厄介なサバイバー達だ。耐久、救助やチェイス共に優れた傭兵、椅子を壊して回る庭師、解読に特化した機械技師、救助や援護を得意とする空軍。……失血死させるには、骨が折れそうだ) そうだね、僕達から見たらずっごく嫌な編成!……うん、うん!僕強いから、勝てるよ!今度完全勝利してくる!!(撫でられたのが相当嬉しかったのか、ぴょんぴょんと飛び跳ね興奮気味にそう言葉を送る。嗚呼、嗚呼。そうと決まれば次の試合が楽しみだ)   (2020/2/28 00:05:19)

ぴぴぴょ((あ…今日学校でたかざわじゅんすけについて調べたt)   (2020/2/27 23:58:01)

ぴぴぴょ((たぶんもしかしたらすよるかくりつがたかいです( ˘༥˘ )スヤ   (2020/2/27 23:57:45)

ぴぴぴょあぁ…試合中に なるべく 音を立てないようにしていたからね…そのくせが出ていたのかもしれないよ ( すまないね 怯えさせてしまったみたいだ なんて 彼女にいっては 苦笑をうかべる 、まぁ 彼女に 顔の半分は見えていないため 口当たりで判断する他ないであろうが ) 嫌なら嫌だと止めてくれて構わないよ…嫌ならすまなかった 君のこと考えずに行動してしまったよ ( そんなことを述べては ぱっと 撫でていた手を離し 彼女に謝る 、ぎゅと スカートを握る手に 力を込められるのを見れば 怯えさせてしまったな なんて少し反省して)   (2020/2/27 23:57:04)

ぽよっぱゃ((うむ!   (2020/2/27 23:56:00)

ぴぴぴょ((もう撫でてるけど((   (2020/2/27 23:55:57)

ぴぴぴょ((していいの?よしよしする   (2020/2/27 23:55:40)

ぽよっぱゃ((よしよししてくれ()   (2020/2/27 23:55:20)

ぽよっぱゃ((おけ!!   (2020/2/27 23:55:15)

ぴぴぴょ((まぢろびーくんすきすぎるんだけどなにこのこかわいいよしししたい(?)   (2020/2/27 23:53:41)

ぴぴぴょ((とりあえずイライさんのは返す…!   (2020/2/27 23:53:17)

ぽよっぱゃ((wwwwwww   (2020/2/27 23:52:36)

ぽよっぱゃ((え、そこはまかせる() わかる、明日やろう!!!   (2020/2/27 23:52:26)

ぴぴぴょ((たのぴぃー!!((((   (2020/2/27 23:51:58)

ぴぴぴょ((あしたもやりたいでふ…   (2020/2/27 23:51:51)

ぴぴぴょ((え…もうねる?((   (2020/2/27 23:51:45)

ぽよっぱゃ((おお、把握!眠いなら寝ちゃってくれー!ってか俺も眠い(((   (2020/2/27 23:51:33)

ぽよっぱゃ((天眼はチートだよぉ…()   (2020/2/27 23:51:25)

ぴぴぴょ((んおお…おねむになってきた…最近寝落ちばかりで申し訳ないから…いささきにいっておく…   (2020/2/27 23:50:57)

ぴぴぴょ「あら…ごめんなさい 、てっきり 試合に行っているものだと思っていましたわ…。」( 試合に行っていないというかれに 申し訳なさそうに 眉を下げる 、今日居た サバイバーの メンバーを 聞かれると どうしてそんなものを なんて不思議そうにしながらも 先程の試合にいた 人がだれだったのかをはなす ) 「 今日居た方? えぇと …庭師 、空軍 、傭兵…あと機械技師さんでしたわ…なかなかにすごい方々でびっくりしましたの 」( ロビーくん なら強いから この人達にも 勝てるかしら ?なんて微笑みかけて 彼の 本来ならば 頭 があるいちを 優しく撫でて )   (2020/2/27 23:49:21)

ぴぴぴょ((それなぁ…天眼とってもすてき((   (2020/2/27 23:49:18)

ぽよっぱゃ((えへ、えへへ、でへ、へへ、うれちい   (2020/2/27 23:47:33)

ぽよっぱゃ((でもイラクラ病んだらラスボス感あるよなぁ…天眼持ちこゎぃ()   (2020/2/27 23:47:22)

ぴぴぴょ((いやね、ろびーくんだいしゅきぃ………ぽよちゃのだいすき……   (2020/2/27 23:45:48)

ぴぴぴょ((ごめん、ありがとうう………   (2020/2/27 23:45:01)

ぽよっぱゃ((わああああい!やっちゃやっちゃ!ありがと!!!!   (2020/2/27 23:42:20)

ぽよっぱゃ((wwwww まぁ普通に絡むのも楽しみから全然おけ()   (2020/2/27 23:42:10)

ぴぴぴょ((てか真面目に(?)ロビーくんすきすぎてつらいんだけど…わっつ…ぽよちゃのやみろびーくんきゃわいいすこ………   (2020/2/27 23:40:39)

ぴぴぴょ((普通に優しい人やませるの難しいことに気がついたぴぴ氏()   (2020/2/27 23:39:42)

ぽよっぱゃ「ぁ、え、すみ、すみません。あの、音、…音が、聞こえてなかった、から、いると思わなくて(咎められるかと思えば、何やら笑い声を漏らす目の前の彼。…本当に、よく分からない。分からない人だ。ほぼ反射的に謝罪の言葉を述べつつ視線は全く交えようとしないまま。ぎゅ、と服のスカート部分を握ればどうしよう、どうやって会話を終わらせて、ここから離れよう、とそればかりを考えていて) あ、ぅ、あの、いえ、どうしたらいいか、わからなくて…拒否したらいいのか、このままでいるべきなのか、その、すみません。あの、…ごめんなさい(どうにも言葉を紡ごうとすると出てくるのは謝罪ばかりだ。悪い癖だとは分かっているが、どうしようもない。ただ、撫でられるあの感覚は、何処か懐かしいと感じた。……けれど、嗚呼、止めよう。余計な事を思い出しそうだ。そう思考しては目を伏せて)」   (2020/2/27 23:38:19)

ぽよっぱゃ((子供でありながら病ませるのが意外と難しい事に気がついたぽよ氏(?)   (2020/2/27 23:33:08)

ぽよっぱゃ……。そっかー!楽しいことあったんだ、それはよかった!(嗚呼、嗚呼。どんな楽しいことだったのか、何をしたのかは隠されてしまった。濁されてしまった。僕には言えないことなのかなあ。僕には言えないことをしたのかな。それってとっても悲しくて、ちょこっと腹が立っちゃうかも。でも、僕はいい子だからそれを隠して明るい声色を突き通した。だって彼女を困らせたいわけでも、怖がらせたいわけでもないから。…ただ、ただ。何となく予想はついている。優しくしたときの、他のおにいちゃんやおねえちゃんたちとおんなじような顔をしてるもの。なんだかそれって妬けるなあ、怨めしいなあ。ふつふつと沸いてきた殺意と怒りをどうにか鎮めれば、『ううん、僕は試合してないよ!それより今日おねえちゃんと試合したサバイバーのみんなが誰なのか知りたい!教えて教えて!』なんて、まるでただ“その試合に興味を持った子供”であるように振る舞い、聞き出そうと。…そいつらは次の試合、寂しいけれど、苦しいけれど、悲しいけれど。それ以上に腹が立つから全員失血死させようかなあ……)   (2020/2/27 23:32:23)

ぴぴぴょ((わわごめ、すごい短くなった…   (2020/2/27 23:32:22)

ぴぴぴょおやおや 、そんなに驚かないでおくれよ ( 彼女の大袈裟な程の 驚いた様子に くすくすと 笑みを浮かべる 。いやはや 、まさかこれ程 驚くとは思わなかった しかし 可愛らしい 反応をする彼女に どこか嬉しさもあった 。) されるがまま だね ? ( 髪を撫でれば なにか 抵抗でもするかと思ったが 、何もしてこない 彼女に 首を傾げて くすりとわらうかのように 片手を 口元に持ってきて 。)   (2020/2/27 23:32:06)

ぴぴぴょ「ひゃッ……ろ、ロビーくん…こんにちは 、…えぇと そうなの 、楽しい事がったあったんですよ 」 ( 後ろから突然かけられた声に 驚いたような声を上げる 自身よりも 小さな小さな 彼に驚いた声を聞かせてしまったことが 恥ずかしかったのか 眉を下げて 頬を染める 。嬉しそうな理由を問われると 流石に 彼でも 話すのは良くないだろうか なんて思って 少し言葉を 濁して 先程の試合で 楽しいことがあったと それだけを告げる 。思い出すだけで 笑みがこぼれてしまう 、 「ロリーくんも 試合終わりですか ?」なんて 濁した言葉から 話をそらすように 試合終わりであろう彼にそんなことを とい )   (2020/2/27 23:23:18)

ぽよっぱゃ「っえぁ…?!あ、…あ、えと、こんにちは、クラークさん…。え、えと、いえあの、少し、その、…。…ぅ…えと…(吃驚した。気を抜いていたのか、はたまた本当に音を殺していたのか。いつの間にか視界に入り声を掛けてきた占い師の存在にびくりと肩を揺らしていた。問い掛けに対しては、どうにも口ごもってしまったが。…だって、だって。流石に言えないだろう。転んで足を捻って、あまつさえ指をナイフでざっくり切ったとか。あまりにも恥ずかしすぎて言いたくない。それに、それ以上に。俯きがちな状態からちらり、と彼の顔を見遣ってみる。……隠された目元。目元が見えないのは苦手だ。何を思っているのか分かりにくい。それに、彼の声色。基本的にいつも、いつも優しく穏やかなのだ。それが逆に、恐怖を煽る。本心が、思考が、その声色に隠されて見えないからだ。どこまでが本心で、どこからが嘘か。全く分からない人間は、彼が初めてなのである。髪を撫でられる感覚にはどうすれば良いのか分からず、一先ずされるがままでいて)」   (2020/2/27 23:13:42)

ぽよっぱゃおねえちゃん!…なんだかとっても嬉しそうだね。何かいいことあったの?(そんな彼女の後ろからひょっこりと姿を現すのは、サバイバーと然程身長の変わらない大きさをした小さな彼、泣き虫。その名に違わず試合中はずっと泣いているかのような声を出しているわけではあるが、今の彼はなんだか少し嬉しそうである。試合終わりと思われる彼女の服がなんだか妙に小綺麗なのが気になりはしたが、まぁ、いい。試合が終わって一番に出会えたのが自分であると言う事実が嬉しいのだ。そして、それと同時に彼女が嬉しそうだと自分も嬉しいのである。……ただ、理由が気になった。試合を見ていた訳ではない。服から見てどうにも試合に勝ったとも思えない。だのに嬉しそうにしている理由は何なのか。幼いながらに彼女の全てを知りたいと思っている彼は、現れざまに先の質問を投げかけたのだった。…まぁ、彼女が試合で酷く傷付いたわけではないのだからそれはそれで良い事、とも思わなくてはいけないが)   (2020/2/27 23:08:30)

ぴぴぴょ( ガチャり と 扉が開く その音に 反射的に振り向いてしまう 、その音は 医務室から響いていたようで 歩いていた足を止めて 歩いてきた 廊下を振り返る 、いくらか 後ろに 聖歌隊 、キトリー・ドゥグルターニュ 。彼女の姿を 視界に入れれば 止めていた足を動かし カノジョに ゆっくりと近づく ) おや…どうしたんだい? 何かあったのかな ? ( 近づけば 優しげな声で そんなことを尋ねる そんなもの 出てきた部屋と 彼女の様子を見ればわかるのだが …引きずるあしに 湿布のにおい 。 強く言ってしまえば 怖がられてしまうだろうか あぁ しかし 、怪我をしてしまった彼女が 心配でたまらない 。その様子を見せないように 優しく 、優しく 言葉を発し 彼女の髪をなでて )   (2020/2/27 23:07:25)

ぴぴぴょ「 ふふ …」 ( ヴァイオリニスト と呼ばれる ハンター は 機嫌が良さそうに 楽しそうな ほほ笑みを浮かべて 屋敷へと戻った 。先程 ゲームをしてきたとは思えないような 服装 に疑問を持つ者もいるであろう 、それほど 服は綺麗に整えられていて まるで ゲーム に行く前のような服装であった 。しかし 、すこし すこが汚れていたりすることから ゲームを してこなかった訳では無いと 分かるであろう 、先程の試合は 全て負けであったのに 何故こうも上機嫌なのか 、たまたま さやおに とやらをやってみようかな なんて ふと思ったことが原因だった 。ゲームは 負けてしまった しかし 彼女の表情は とても楽しそうであり とても 嬉しそうなものであった 。彼女自身 ハンターなのに こんなことをしてはいけないこと とわかっていても 初めてやってみると 遊ぶことも出来て とても楽しかったのだ ああ いけないのに なんて思いながらも 思い出しては ふふ と笑を零して )   (2020/2/27 22:57:58)

ぽよっぱゃ「あ、あの、……はい、あの、すみません…うっかり……して、いたもので。はい、き、気を付けます、あの、ありがとう、ございました(聖歌隊。そう呼ばれる彼女は医務室で医師と呼ばれる女性に手当を受けており、それがちょうど終わったところであった。と言うのも、本当にうっかりしていたもので、食堂内で足を滑らせ転び、それだけでなく料理をし始めた際に指をざっくりと行ったのである。流石に血が出たので医務室へ向かったがその時になってようやく足首を強く捻っていたことにも気付き、こうして手当を受けたのだ。湿布の臭いがきつい、とかガーゼの貼られた指が痛いな、とか思いながらも怪我した経緯を説明すればなんとも呆れられてしまったわけで。けれど心配してくれたのも事実で、一応お礼を述べておいたわけだ。医務室を出る間際にぺこり、と頭を下げれば痛む足を軽く引き摺りながら歩き。これは暫く試合に出られそうにない。迷惑を掛けてしまうな、なんて思うと同時にどうして今日はこんなにもぼーっとしてしまったのだろう、と思う。いつも通りなら絶対、こんなことはあり得ないのに)」   (2020/2/27 22:22:15)

ぴぴぴょ((はいよっ!!   (2020/2/27 22:16:26)

ぽよっぱゃ((んじゃあ書くか、創作は「」つけてロル書くねー!   (2020/2/27 22:15:36)

ぴぴぴょ((うぃー!!   (2020/2/27 22:15:01)

ぽよっぱゃ((創作から行っちゃうかー!   (2020/2/27 22:14:43)

ぴぴぴょ((んー…どしよ…創作から行く?   (2020/2/27 22:13:51)

ぽよっぱゃ((んんんん嬉しいわ、頑張って()   (2020/2/27 22:13:21)

ぽよっぱゃ((ありゃとー!!書き出しは版権からにする?創作からにする?   (2020/2/27 22:13:09)

ぴぴぴょ((イラクラ気になるだなんて嬉しいわね(?)全然やらないキャラだけどがんばるんば   (2020/2/27 22:13:01)

ぴぴぴょ((はぁいおっけいでぇーす!!!   (2020/2/27 22:12:07)

ぽよっぱゃ((創作ちゃんはあれだ、ヴァイオリニストちゃんと絡みたい!!!版権は…地味にイラクラ気になったり()   (2020/2/27 22:11:57)

ぽよっぱゃ((楽しみだね!!!!!!(((   (2020/2/27 22:11:35)

ぴぴぴょ((わ、たしはだれやればいいんだっけ?((   (2020/2/27 22:10:09)

ぴぴぴょ((これは楽しみですね!!!!、((   (2020/2/27 22:09:29)

ぴぴぴょ((おっとぉー??   (2020/2/27 22:09:20)

ぽよっぱゃ((おーー、聖歌隊だ!闇濃度がそれなりに高い聖歌隊だ!()   (2020/2/27 22:09:10)


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