ルーム紹介
司書「安吾~」
坂口「なんだ司書」
司書「文豪ちゃんって指パッチンで姿変えれるじゃん?」
坂口「そうだな」
司書「女の子になった時のCV決めとかなきゃと思って」
坂口「必要性…」
司書「安吾は三石琴乃さんね」
坂口「ン"ア"~~……悪くないチョイス…」



部屋主:乱舞

[すきなもの]
刀剣乱舞、文アル、ヒプマイ、呪術廻戦、Fate、文スト、ツイステ
[語れるもの]
おそ松さん(二期迄)、ONE PIECE、BLEACH、銀魂(江戸城迄)、東方project、進撃の巨人(アニメ三期迄)、まどマギ(アニメ迄)、鬼滅の刃(黒死牟戦迄)、ヒロアカ(文化祭迄)、ヱヴァンゲリヲン(Q迄)、 刃牙(最初の方だけ)、魔法少女・オブ・ジ・エンド etc...


窓越、閲覧 歓迎。入室は窓越しを経て。

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御隣様 → 有。世界の誰より愛おしい揺蕩う小麦色。
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (3/14 11:56:03)

坂口(( 部屋消えたら困るからな。此の儘無言落ちするぜ。   (3/14 11:29:11)

おしらせ坂口さん(iPad 153.191.***.15)が入室しました♪  (3/14 11:28:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (3/1 01:58:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (3/1 01:49:44)

石川「 善処するとしか言い様がねえな。( 友が伝えたい内容は何とも伝え難いもの。と言うのも恋仲を恋仲と認識した上での拒絶が入っているらしい、との話だ。己ですら顔を会わせるなり顔を引き攣らせられたと言うに。がし、と自らの濃紺を掻いては誤魔化しの上記、) 」   (3/1 01:33:25)

坂口「 安吾は安吾だから安心してねって。やさしーく伝えてあげて? ( 己の肩に顎を乗せた少女が苦無を著書に戻し、持って来た召喚装置をじっと見詰めている。蛇の皮、『 夜長姫と耳男 』か、と連想しつつに己は彼へと伝言の内容を伝える。勿論弾ける様な笑顔で、) 」   (3/1 01:29:25)

石川「 止めろ太宰。行き成り気持ち悪い事言うな。…。ん。( 勿論己に対し言われた訳では無いのは知った上での軽口。唯でさえ空気が思いのだから馬鹿真面目な話は性に合わず、少しでも軽くとは思いはしたものの友は言伝を頼んで来る。ぱち、と瞬きをしては返すのは承諾の一音。敢えて承諾も拒絶もせず聞くだけ聞く構え、) 」   (3/1 01:25:33)

坂口「 安吾良い子 … 俺の天使 …。( 意思が戻り始めているのを今確りと認識出来た。人一倍立ち直りが早いと云う生来の性格が幸いしたとは云えれども、其は果てしない負の感情が露呈し出すと云う印。懸念は有れども今は忘却して唯軽口を叩く、) …。ねー安吾。其方の石川先生に伝えて欲しい事あんだけど。 」   (3/1 01:19:54)

石川「 何だ何だ?俺が居なくても平気そうじゃねえか。( 何かに気付いたらしい赤髪が少女へ抱擁を送るのを見ては己が微かに瞠目するも、雰囲気が悪くないのは容易に解る事。故に軽く呵々と笑えば立ち上がり体勢を直す。可也深刻だと聞いて来たは良いものの出る幕無さそうだと楽観視、) 」   (3/1 01:16:46)

坂口「 …。けど俺達が治してあげるからね。絶対に。… 友達だからさ。( 彼の微笑にも唯無表情を向ける友の、其のボロボロで小さな手を握るとそっと呟く。彼が何度も啄木鳥関連で傷付くのは見た。が、今は突如訪れた災厄が故に闇へ堕ちている。落伍仲間として、同期として、そして、友達として。何としてでも彼を正気に戻したい。そう願った直後、彼女の方から手を僅かばかり握り返してきたのを感覚で知る。は、と目を見開いては感極まって少女の体躯を目一杯抱擁、) 」   (3/1 01:11:45)

石川「 …。そうか。会えないんじゃ寂しいな。( 会わせてみても駄目だった。何が起こったかは知らない迄も二人の再会が良くないものだったのは容易く察せるもので、元気だった頃の彼を追想しては苦笑。楽しそうに恋仲の事を話していたのに、と内心呟くも撫でたりはしない。暴力を受けた時の反応は啄木鳥ので知っているが為。代わりとして唯、柔く微笑を手向けるのみ、) 」   (3/1 01:05:41)

坂口「 俺も最初見た時は安吾じゃ無いと思ったけどね。仕方無いよ丸一日乱暴されて改造されてたんだから。( 唯付いて来て呉れるだけで自分から動いたり、何か発言したり等の表現は一切無い。例の地下で何が起こったのかは解らないが、直立した儘に瞬きも滅多に見せず呼吸音は最早無。如何したら此処迄なるのだろう、と内心、掛かって来た言霊には目を伏せつつ、) 嗚呼 …。会わせたけど。未だ一寸早かったみたい。」   (3/1 01:00:56)

石川「 同じ【俺】とは到底思えん。見た目似せただけのが未だ納得行くぜ。( 少女と共に戻ってきたのを見、近く迄寄りしゃがみ込めば赤茶色越しに紺碧を見詰める。だが光の差さない瞳は真っ黒も同然で、完璧とも言える無表情振りに眉根が寄る。本当に一応動けるだけの様子を暫し見詰めた後、屈んだ儘に赤髪を見上げる、) 此方の啄木さんにはもう会わせたのか? 」   (3/1 00:55:21)

坂口「 え?あ ~ !起きてるじゃん! ( のんびりと否定を返して来る友に首を傾げば指差す方へ振り向く。すると何時起きたのかぼんやりと虚空を見詰める少女の姿が在り、声を張り上げて覚醒を歓喜すると今度は其方へ寄って行く。感情の整理が付いたのか記憶を本能の儘に封じ込めたのか、亦虚無の顔に戻ってはい乍らも己の誘導で立ち上がりゆっくりと付いて来て呉れるので一安心、) って事で、今はこんな感じ。喋らないし喜怒哀楽も快不快も示さないけど一応動ける、みたいな。」   (3/1 00:49:08)

石川「 倒れただぁ?確り起きてるだろ。( 駆け寄ってきた小柄な体躯を見下ろし、ふんふん、と相槌混ぜて話を聞くも其では起き上がっている少女とは矛盾が生じる。故に色眼鏡を直しては片眉が釣り上がり、ほら、と言っては人差し指で指し示す、) 」   (3/1 00:42:38)

坂口「 ん?あ、此方の安吾じゃん!其が先刻迄起きてたんだけどパッタリ倒れちゃってさあ。( 未だ眠っている、と友の様子を横目に見つつ自力で何とかして床に布団を置き終えた頃。丁度背後から聞き慣れに聞き慣れた声が掛かり、振り返ると女の姿に変わった坂口安吾、友の姿を見た。此方のか、と認識すれば駆け寄って行き近辺状況を確認。其故に目覚めたらしい少女の友がゆっくり上体を起こすのには気付かない儘、) 」   (3/1 00:38:57)

おしらせ坂口さん(iPad 153.191.***.15)が入室しました♪  (3/1 00:34:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (3/1 00:20:08)

石川「 …。( コツ、コツン、と靴音を鳴らし冷たい廊下を直進む。司書に協力的では無い己にとって此の場所はほぼ無縁と言っても良い程のもの。だが此処に、そこそこの交流が有った向こうの坂口安吾が居ると云う事で足を運んだ迄。友と言える存在が大変な目に遭った末に地下行きともなれば、放置するのは夢見が悪くなる、なんて取り留めの無い思考と共に部屋の戸に手を掛ける。も、直前に聞いた内容を思い返し女体に姿を変えては改めてと部屋に踏み入る、) よう太宰。其方の俺の様子は如何だ?」   (3/1 00:04:32)

坂口「 はい! ( 部屋を出る前に彼から励ましの言葉が掛かると力強く返事。己も扉の向こうに足を踏み出しては空き部屋から布団を抱え取り出し、友の寝る部屋に戻っては床に布団を敷く。後は友を起こさない様布団を移動する必要が在るのだが、後から遅れてやって来る盟友二人も司書の手伝いで遅れるとの事。人手が欲しい、なんて思考しては唸る、) 」   (2/28 23:51:12)

おしらせしゃけいくrrぁ明太子さん(Android au.NET)が退室しました。  (2/28 23:46:41)

しゃけいくrrぁ明太子✊💥おかか   (2/28 23:46:36)

しゃけいくrrぁ明太子👗🖐高菜   (2/28 23:46:29)

しゃけいくrrぁ明太子🤘ツナマヨ   (2/28 23:46:13)

しゃけいくrrぁ明太子👈ツナツナ   (2/28 23:46:08)

おしらせしゃけいくrrぁ明太子さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2/28 23:45:57)

石川「 …。そうだね。今日はもう寝ようかな。( 漸く質問が止まった、なんて戯れ言を内心に己も同様に立ち上がる。現状を把握した以上己に出来る事は今は無いにも等しく、ぐん、と伸びをしては一足先に退室。廊下の向こうへと行く前に隻手を振ってから右記を一言残す、) 頑張ってね。 」   (2/28 23:45:47)

坂口「 そうですか。俺の話につき合わせちゃって御疲れでしょうから、ゆっくり御休みになって下さいね。( 亦返って来る質問に確と頷いては今度は問いを掛けない儘、小さく伸びをしては部屋を出ようとする、) 空き部屋から布団取って来ますね!御休みなさい! 」   (2/28 23:42:07)

石川「 僕?僕はもう用が無いも同然だから上に戻るよ。( 満面の笑みと共に贈ってきた感謝を頷きで以て受け取った直後、矢継ぎ早の質問へは之亦簡潔な返答。啄木鳥とは見舞いに行く程の仲でも無い故に其の辺りは完全に他者へ任せる気、) 」   (2/28 23:36:24)

坂口「 転送装置が専属で在るんですね!有難う御座います、来るべき時が来たら使わせて頂きます! ( 目の前の少女が取り出して来たのは照明に反射し光る雪色の懐中時計で、時計としては機能しなさそうだが本来の使用方法に目一杯笑んで見せると何度も頷き受け取る、) 島崎先生は之から如何されるんで? 」   (2/28 23:32:55)

おしらせ坂口さん(iPad 153.191.***.15)が入室しました♪  (2/28 23:28:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2/28 23:21:36)

石川「 場所は教えられない。けど、道具を使えば転移出来るよ。( 普段質問する側としてはされるのは居心地好くない乍らも問われた事には返答を与える。上記の後に立ち上がり、部屋に備え付けられている机の引き出しから白銀の懐中時計を取り出す。チェーンすら無い時計な上に秒針すらも止まっているが歴とした道具、) 之は地下空間に在る中庭と此処だけ転移可能にする懐中時計。釦を押せば作動するよ。 」   (2/28 23:02:46)

坂口「 へえ ~ ! 箱庭みたいなモンですかね。其は何処に? ( 中庭の擬似的再現、と聞けば容易に想像が出来る故に納得に上がる声も機嫌良く。質問に質問を重ねるのは無知故だが、) 」   (2/28 22:56:15)

石川「 其とは亦別。空間干渉で、地上階の中庭に限りなく近い空間を作った場所だよ。( 緩り、と首を振れば簡易的な説明を放る。木々や草花、家具、湖、畑、空に至っても地上と全く同じ空間。全てが偽物な為の疑似空間呼ばわり、) 」   (2/28 22:53:27)

坂口「 擬似空間?今流行りの、ぶいあーる、みたいな感じですか? ( すやすやと眠る友の寝顔を横目に見つつ更に傾ぐ首、) 」   (2/28 22:49:31)

石川「 外には出せないかな …。行かせるにしても、疑似空間なら。( 続けての問いに、今度は暫しの思慮。下手に地上階に出しては人の多さや人目も有る。未だ安定しない以上治療中も同等で、代替案を提示しては傾ぐ首、) 」   (2/28 22:47:26)

坂口「 有難う御座います! ( 橄欖石が見詰め返答を受け取ると愛想良く笑う。元気に返事をすると靴紐を結び直し、立ち上がると烏を再度飛び立たせ友二人を呼ばせに行かせる。後は布団を運んで待つだけか、と思考する間に亦一つ発想が浮かぶと再度問いを、) 安吾が目を覚ましたら外の空気でも吸わせてあげたいんですけど、大丈夫ですか? 」   (2/28 22:44:49)

石川「 予備の寝台は流石に無いかな。寝床が必要なら、空き部屋から布団を持っていって良いよ。( 赤髪の彼も亦思案に更けていたらしく反応が遅かった。此処で眠ると云う言の葉に少しばかり考えた後、上記で応えては頷く。勿論勝手に持ち出すのは咎められるが空き部屋なぞ数多在る。使用中の部屋は抑許可された者にしか開かない。特段警戒する必要も無いとのんびりとした思考で、) 」   (2/28 22:39:50)

坂口「 あ、嗚呼。如何しましょうか。( 脳裏に描く未来は光と闇で半々。何方に転んでも己は友を支えるべきなのだろう、と遠くに思考する中でふと声を掛けられては咄嗟に思案する素振りを見せ、軈て口を開く、) 俺は特にする事も無いですし、此処で安吾と一緒に寝ようと思ってるんですよ。オダサクや檀も呼びたいんですけど、寝台の予備有ります? 」   (2/28 22:34:09)

石川「 だと良いね。…。( 暫時の後に聞こえる寝息を耳にぼんやりと思考。二人が支え合う未来を掴み取るのが先か、石川啄木の処分が執行されるのが先か。叶うならば前者が見たいとは思えども言わず、緩な瞬きが数回続く程の時間が過ぎた頃、) 坂口くん寝ちゃったけど、如何しようか。 」   (2/28 22:22:43)

坂口「 惚れた奴にはとことんですからね此奴。…。そうですね。未だ何も出来ないけど、人を思ったりする気持ちとかは帰って来てるのかなあ。( 軈て落涙が終わると小さく寝息を立て出す様子に意識が戻ったらしいと安堵に息を落とす。良かった、なんて心中呟く間も栗色の落ち着いた鈴の音が成す言霊に逐一返事を繰り返し、) 」   (2/28 22:18:27)

石川「 …。そんなにも彼が大事なんだね。( 意識を失っても尚も涙を零す人形染みた少女。だが意思が無かった訳では無いのは先刻ので見て明らかで、治癒の余地を見出だすも敢えて言い出しはしない。行使するには二人して余りにも不安定だ。希望が見えただけ未だ良い方だ、と声の無い呟きを諳じては伏せる橄欖石、) 思ったより意思が有るみたいで、一寸安心したよ。 」   (2/28 22:05:47)

坂口「 みたいです。揺すっても返事無いし …。( 何とか体躯を持ち上げ布団の上に寝かせると、友は矢張り泣いていた。今迄の自分の罪を悔いる様に。誰かに寄り添って遣れなかった事を、己の不甲斐さを憎む様に。儚くも哀しい一縷に見えた。掛布団を掛けて遣り枕に頭を置くと、溜息を吐いてから寝台に頬杖をつく。少女の人形染みた顔を見詰めると己も何だか悲しくなって来る様な、) 安吾、多分、最初は触れ合う事が怖かったんだと思います。自分がこんな事になって傷付きまくってる先生を見て。でも次には其の事を亦後悔して、耐え切れなくなって。其を全部本能の、魂に刻まれた傷から採った本能の範疇でしたんじゃないかな、…。なんて。思ってます。 」   (2/28 22:00:47)

石川「 …。!国木田。石川くんを連れて一旦部屋から出てって。( 落伍者の様子が見るからに変わった。頬を一縷が滑り、啄木鳥を見詰めていた。だが次の瞬間には物も言わずに床に伏したのを見ては、矢張り刺激が強過ぎたらしい、と思考した末に友へと上記。恐怖に呑まれ掛けている啄木鳥を宥めていた友はやや狼狽えつつも承諾の台詞と共に退室。己も亦少女へと近寄る、) 気絶した、のかな。 」   (2/28 21:46:20)

坂口「 あ、安吾 …。( 良く良く見てみると友は苦無を下ろし、否、床に落とし、怯え切り震える啄木鳥を見て呆然と立ち竦んでいる。其の顔は感情の一切を示さず、瞳は闇に溺れた儘だが、其の視線は確かに啄木鳥の方を見ていた。そして其の目から小さく雫を垂らした。白い肌に滑る、小さく光る涙一粒。近寄る事も遠ざかる事もせず其の場に華奢な膝を折ると、其の儘ぱったりと倒れて動かなくなった。何か感情が渦巻いたのかも知れない。静かに意識を断った友に慌てて駆け寄ると肩を揺す振り、反応が無いと解ると一層焦り、) 安吾、安吾! 」   (2/28 21:40:34)

おしらせ石川さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2/28 21:30:34)

おしらせ坂口さん(iPad 153.191.***.15)が入室しました♪  (2/28 21:21:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2/28 02:02:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2/28 01:57:39)

石川「 …。( 彼女は啄木鳥を見て、先刻よりも確かな反応を見せる。だが其はよりにもよって敵対行動で有り、啄木鳥の方も亦大袈裟な程に肩を揺らし、友に必死にしがみついている。よくよく見れば小さな躯を震わせており、すっかり背を向けているが為解らないが微かな嗚咽未満すら聞こえる。そう言えば過去には暴力沙汰も遭ったのだったか、と時間差で思い返しては赤髪の彼へアイコンタクト。如何する?と視線のみで問う、) 」   (2/28 01:42:23)

坂口「 …。( 軈て友が再び兎の人形を触り出すと共に己の視界へ鮮やかな色彩が飛び込んで来る。桃色と、黒と、金と、赤と。様々な色合いの中で目を引いたのは怯えた小動物の様な姿の石川啄木で、微かに瞠目しては友の肩を揺すり目線誘導を行う。顔を上げた濃紺が啄木鳥を見捉えた時だった。友は勢い良く掛布団をひっくり返し、手元の苦無を手に取って己の背後へ後退りした。警戒と恐怖が本能で呼び起こされ、必死にトラウマと負の感情が詰まったパンドラの匣を開けまいと抵抗しているのだ。横目に見た友の瞳は瞳孔諸共かっ開き小さく窄んでいる故に此方も少し怖さはあれども、) あ、… 安吾。大丈夫だよ苦無下ろして。」   (2/28 01:37:15)

石川「 …。( まるで爽やか好青年を絵に描いた様な、己側ではそうそう見ない笑顔に笑い掛けたのも刹那。殆ど入れ換わる形で再び扉が開く。女人の姿を取っているものの国木田独歩と、其の腕の中で小さくなっている石川啄木。啄木鳥に関しては幼女の姿をしているものの酷く弱った様子で、意思表示は見られるものの憔悴しているらしいのが表情からも見て取れる。だが一応と感謝の言葉の典型文を友へと送った後、同じく少女の姿をした恋仲二人の様子を見守る、) 」   (2/28 01:28:46)

坂口「 ん、おう。亦な。( 呼び出されたかと思えば幼女と戯れ帰される。何処ぞの怪盗紛いが羨みそうだと内心軽口を吐きつつ、少女の体躯を布団に寝かせては輝く笑顔と手を振る動作を以て部屋を後にする、) 」   (2/28 01:24:44)

石川「 …。じゃあ、今度は彼を呼んでみようか。( 寄って行った以外はまるで受動的な様子は己も解る事で、こく、と頷いては思考は切り替わる。狐から聞こえる情報によれば国木田独歩と共に直ぐ近く迄来ているらしい。如何なる事やら、なんて心中に呟いては上がる顔、) あ。石川くんはもう戻って良いよ。 」   (2/28 01:21:35)

坂口「 虚無に溺れて何も出来ないのかと思ってたら案外本能の自我は強かったんですね。( 然し撫でる手に擦り付く様子も、自ら抱き締め返す事も根太湯事も無い事から矢張り差し向けるのは内面の心の奥深くに位置する本能らしい。本能と命令で動く、其が今の友の姿だと再認識しては矢張り肩は落ちるものの、) 」   (2/28 01:17:21)

石川「 みたいだね。( 仲が良いと言うよりは懐いている風の様子を見ては同調。此の石川啄木は随分と面倒見が良い、なんて思考が逸れては見詰め観察が続く、) 」   (2/28 01:10:28)

坂口「 そうですね ~ 。でも寄って行くだけで顔は結構変わらない様な。顔馴染みに近付く的なアレですかね? ( 傍に寄って行った友を抱き上げあやす啄木鳥のこなれた感じを静観しつつに一言。親戚同士の戯れにも似ている、と内心、) 」   (2/28 01:08:05)

おしらせ坂口さん(iPad 153.191.***.15)が入室しました♪  (2/28 01:05:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2/28 00:25:30)

石川「 矢っ張り寄って行くみたいだね。( 待つ事暫く、向こう側の石川啄木が部屋に入って来る。己等を見ては困惑顔をしているらしいのを余所に彼女が傍に寄って行くのを見詰めては状況整理も兼ねて呟く。之が恋仲を相手にした場合如何なるか、と心中に己は管狐を放つ。勿論直接呼ぶでは無く付き添っているであろう誰かへと、) 」   (2/28 00:09:08)

坂口「 石川先生!はい、呼びましたよ! ( 案外時間をかけてやって来た啄木鳥の姿に大振りに手を振る。喀血したと聞いたが補修ですっかり全快したらしい姿に心中胸を撫で下ろしつつ、今度は濃紺の癖有り毛が靡く友の方を見る。啄木鳥の姿を捉えると又もや立ち上がり、直ぐ傍で何と無く傍に居る様子に状況も忘れてほっこりとして仕舞う、) 」   (2/28 00:04:43)

坂口「 呼んだか? ( 補修が終わり恋人と細やかな幸せのひと時を過ごしている間に、首に黒のファーを巻き金色の目を持った赤い烏が伝達して来る。向こうの図書館の地下の安置室に来いとの事で、向こうの北原白秋やら誰やらに話を聞き参上。扉を開けてみると幼女しか居なかったので困惑したが、) 」→   (2/28 00:00:08)

石川「 …。( 彼が烏を用いて呼び出したのを見ては、己は栗色の管狐を呼び出し待機する。同じ色をした瞳は同じく伏せがちで、自然弓共通の蔓型耳飾りを左耳に着けた狐を抱きかかえ直しては回し過ぎた思考を宥めるべく温かな毛並みを撫でる、) 」   (2/27 23:55:26)

坂口「 解りました。( 彼の頷く動作を見ては此方も再度頷き返し、ぴる、と指笛で呼び出した烏に石川啄木を呼んで来る様命じる。幼女の姿だと顔程も大きかったので些か困惑したが、) 」   (2/27 23:50:41)

石川「 勿論、彼ともちゃんと会わせるよ。( 但し、精神の影響で彼も幼児化させざるを得なくなったが。言いはしない迄も反応が有るのなら大小は変わらないだろう、なんて心中に頷きで返す、) 」   (2/27 23:44:22)

坂口「 … あ、はい!でも安吾含め無頼派は此方の石川先生お兄ちゃんみたいに思ってますし …。比較してみないと良く解んないかもですよ。会わせますけど。( 手招きすると此方に寄り布団に潜り込んだ友の頭を撫でて遣りつつ、掛かる言葉には快諾と懸念の言葉を掛ける。愛情と憧憬とでは反応が違うのでは無かろうか、と云った推測だが、) 」   (2/27 23:41:00)

石川「 …。みたいだね。そうなると、石川啄木にも反応するのかな。でも別個体との場合は …。( 彼の命令に従い狐を解放した彼女を見詰め、思考しては独り言が溢れ出る。解放されるや否や一目散に脱兎の勢いで部屋から出ていった獣を横目に逡巡。暫し、ぼそぼそ、とした言の葉を転がしていると揚がる顔、) 一旦、君の方の【石川啄木】に会わせてみたい。行き成りは危険だからね。」   (2/27 23:37:29)

坂口「 あ、安吾?狐さん困ってるから離してあげて? ( 狐を顔に押し付けてから微動だにしない友の様子を見詰めるも軈て疑問と驚愕と窒息死しないかと云う懸念が言霊を喉から絞り出す。己が狐の解放を命じるとしゃがんでから狐を地に置き、元通り立ち上がるのを見て思考も理性も無しにやったのだと推測。ならばと栗色の彼の方を向いて、) … 島崎先生。之、安吾は “好きなものに対して好意を向けた” って云う本能的行動を取ったんですよね … ? 」   (2/27 23:33:31)

おしらせ坂口さん(iPad 153.191.***.15)が入室しました♪  (2/27 23:29:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2/27 23:21:35)

石川「 !…。( 報告を終えた白狐が去ろうとした瞬間、小さな体躯が帰還を妨害する。予想外の出来事に驚いたのは己だけでは無かったらしく、わたわた、と困った様子で四肢をバタつかせるのを見詰める。如何やら彼がけしかけただとかでは無く彼女自身の自発的な行動らしく、じ、と観察しては思案顔、) 」   (2/27 23:04:48)

坂口「 え、ちょ、安吾? ( 薄く真黒が伏せたかと思うと彼は突拍子も無く布団から抜け出す。如何やら歩ける程度には回復したらしく、然し其程迄にしか回復していないにも関わらず栗色の傍に座す白虎の方へ一直線に向かう。其の細い両手で抱き上げたかと思えば腹へ小さな顔を埋めるのを見て、思考の中に疑問符が浮かぶも彼の行動が理性では無く本能で動いたのだと察知。穏やかな状況で少なからず行動力は戻って来ている?と仮定しては、) 安吾モフモフしたものなら見境無いの変わんないよね …。…。え、てか安吾今考えて行ったの?本能で行ったの? 」   (2/27 23:00:32)

石川「 …。( ほんの欠片程の思考しか無い、人形染みた少女を己は見詰め続けるのみ。静と動。壊れ方の違う二人を脳内で並べては緩に瞬きをする最中、やってきた白狐を介し司書から連絡が届く。石川啄木の記憶処理を試そうとしていたのはあの時点で見ていた。だが結果は不可能。能力に迄影響したに加えて記憶と共に過ごした時間の長さ、加えて使い回し染みた魂の使い方をしていたが為に本来よりも不安定だったのが原因ならしい。今は培養槽から出し別室に安置している、との報に短く承諾で応えては亦溜息。首を振られた様なものだ、と心中に呟いては気怠く伏せる若草色、) 」   (2/27 22:49:40)

坂口「 …。安吾は、啄木さんと、如何したい? ( 少女は唯、わからない、と首を傾ぐ。自分で何かすると云う事を心の奥深くに仕舞った儘なのだ。だが其は友が友で無くなったと云う事だけでは無く、人間として必要な基本知識の喪失をも意味している。そんな彼、否、彼女に何が出来るのか。人に命令されて動くならば其は人形ではないだろうか。思考も、意思も、何も知らない赤ん坊の様な友を目の前にして、ぽつ、と一言、) …。啄木さんとさ。する事が解らないなら。俺達が一緒に探すよ。安吾が何をするべきか知る迄に時間が在ったら。ね、安吾。」   (2/27 22:42:37)

石川「 詰みじゃないならとっくに行動に出てるよ。( 彼も衝動的な発言として声を荒げたのは理解している。だが己側からしても余裕は殆ど無く、何時に無く強い口調で言葉を返す。助けられるものならば助けている。司書側の文豪だとしても人情は有るもので、処分が免れられる未来が有るならば突き進んでいる。然し乍ら状況が絶望的過ぎて見えないのだ。とは言えども表情には出ず、至って冷静な様を無意識にひけらかしては二人の様子を見詰めるのみ、) 」   (2/27 22:15:23)

坂口「 完全に詰みじゃないですか! ( ぱら、ぽろ、と発せられる言霊を鼓膜で拾い己の中で纏めては目を見開き軽く声を張り上げる。くっ付いても毒。くっ付かなくても毒。記憶を消すのも駄目で今有るのも駄目。現状況に於いて打開策が見えて来ないとは、と堪らず肩を落とすも不意に、寝台に横たわる友が目を覚ます。ゆっくりと上体を起こすと己の袖の裾を引っ張り、唯じっと見詰めて来る。川端先生の物真似なら未だ可愛らしかったものを、と溜息を吐きつつにふと思い切った質問を、) …。安吾。啄木さんの事、如何思う?安吾は如何したい? ( こて、と首を傾ぎつつに問うと友は、何やら自らの手を見詰めて緩慢とした瞬きを繰り返す。自己判断能力が欠けているので当然だが、こうも …。と思った所で顔は上がる。其の顔は相も変わらず虚無だが、彼も亦首を傾ぐのを見て呟く、) …。わかんない? 」   (2/27 22:09:11)

石川「 解らないから解らないなりに考えてるのが現状だよ。…。方法が見付かる迄二人は会わせられない。かと言って二人が引き剥がされる状況が続くのは、共依存関係に有る彼等には毒でしか無い。( 如何やら思考が至っていなかったらしく、修正しては唸る赤髪を横目に少女の体躯を見詰める。記憶を切除すれば関連する感情も消えるかと思っていたが、事はそう単純でも無かったらしい。詰まって仕舞った、と心中に呟いては自らの膝に頬杖をつき、虚空を眺めつつの思考、) 二人で居られる程度の安定が何方かにでも有れば良いんだ。けど、何方も此の有様。精神干渉で無理矢理安定させるにしても反動が怖いから …。」   (2/27 21:59:53)

坂口「 あ''ぅ''ぁ'' ~~ ……。何とかして此の二人をハッピーエンドにさせる方法とか無いんですかね ~~ ……。( 又もや痛い所を突かれ思い切り仰け反ると足をばたつかせる。確かに己の出して来た提案はデメリットが大きく代役も立て易く、“あの二人”が“元通り”になる事は既に諦めている様にも取れて仕舞う言い口で。自業自得だが唸りたくもなる。すやすやと眠る幼女を見つつに、) 記憶を消さなかったら唯、此の安吾が今の石川先生を世話して双方自然回復するとか …。って云うのは流石にハイリスクだし低確率だし。」   (2/27 21:51:45)


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