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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/1 14:02:35)

小野寺小野寺   (2023/4/1 14:02:28)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/1 14:02:23)

おしらせWhoさん(Android 180.60.***.133)が退室しました。  (2020/3/1 03:03:38)

WhoEnd.   (2020/3/1 03:03:36)

Who(なにか反抗しているような視線をこちらに向けてくる彼の表情にムカつきが訪れ、いい加減その態度はやめたらどうだ?と敢えて言葉にはせず、視線で返し。もっと優しくしろ、痛みに弱い。なんて弱音を次ぐ次ぐ吐かれてはキリがない。" お前はもう少し大人になった方がいいんじゃないか? " と煽り文句を述べてみせて。意地の悪い笑みを見せては耳元で囁いてくる彼にまたもや頬を染めるもすぐに冷静を保ち、" 兄貴、少しお痛が過ぎるぞ。" と告げてはこちらも彼の耳元で " お前が俺の虜になってくれてもいいが…な。おそ松。" とポソリ囁きを。冗談でもやられたらやり返すのが礼儀だろう? 片目を開けては半分正解、と告げた彼に、" なんだそれは。半分とは微妙だなぁ。まあいいさ、撫でてやるからおいで。" と、自身の膝を叩く。正面から撫でるのは気恥ずかしいのだ。)   (2020/3/1 03:03:18)

Whoそりゃあな。お前の幸せなんて心底どうでもいいさ。実の兄が不幸せでも俺に影響することなんてないしな。( 恨むような目付き、唇を震わせる姿に小学生なのか、と思ってしまう。彼はちゃんと成人したはずなのに、どこか自身より年下のように感じるのはなんでだろうか。見詰める彼に目を合わせることは無く、下に俯いて 。髪を崩されてはムス、と如何にも嫌気の差した表情をしては " やめてくれ、俺は寝癖ちゃんなんかとくっつきたくないんだ。俺は… いや、これは言わないでおこう。" 濁した言葉の最後はご想像にお任せ、いとでもいっているような視線を彼に送っては手で髪をとかして。額をいきなり合わせて来る彼に何が起きたのか頭が真っ白になり、顔を徐々にほんのりと染めていけば " アホ。熱がないことぐらい自分でもわかっている " とだけポツリ呟き、目線を下に向けては顔を腕で隠した。なんでこんなにも心が高鳴ってしまうのだろうか。ただそれを疑問に思うばかりで。)   (2020/3/1 03:03:05)

Who 親指で拭われれば以外に男らしいその指先に鼓動が跳ねる__って、どうしたんだ己は。兄弟で可愛い可愛い弟の一人のはずなのに、こんなにもこのままで居たいだなんて。額に攻撃されれば、その部位を抑えもっと優しくしろよなぁと愚痴を零す。”お前もなっちゃってもいいんだよ” 小悪魔のように耳元で刹那、囁いてみれば意地悪くくすくすと笑う。冗談だよ。”半分だけせぇかぁい。” 何故かドヤ顔をする。撫でられたいだけなんて言ったら怒るだろうか、それとも吃驚するのだろうか。彼の反応が楽しみだ__ ちらりと様子を伺うように片目を開けてみせた。)   (2020/3/1 03:02:33)

Whoお前はお兄ちゃんより寝癖ちゃんの幸せを大事にしろと?(唇をワナワナと震わせて突飛な考えを述べる次男を、恨めしげに見詰めてみる。寝癖ちゃんはお前の方がお似合いだっつーの。にたりと笑う彼に嫌気が差して、彼に飛び乗り髪の毛をわしゃわしゃと乱させてみせる。どうせならこのまま寝癖をお前にも付けてやるだなんて。”……なにぃ、いきなり自分の熱測ったりするなんて” まさか熱ゥ??と彼の額と己の額をこっつんこ。別に深い意味はない、熱があるかどうか確かめただけ。”無いみたいだけど__って、お前なんでそんなに顔赤いの?” なんて顔をしてるんだ。釣られてこちらまで赤くなってしまう。心臓が煩くなるのが分かり、止まれ止まれと暗示を掛けてみるものの効果は無かった。鼾と歯軋りを指摘されれば言葉に詰まる。自分では気付いていないがやはりしているのだろうか…… いや、だとしても360度野郎には言われたくないと睨みを効かせて視線を送ってみせた。”お兄ちゃんは痛みに弱いの。   (2020/3/1 03:02:16)

Who舌を出してはからかう仕草を見せる彼に憎たらしい、と思う反面、モヤモヤとした感情。どうしたものか、熱でもあるのでは。なんて自身の額をペタリ触るも平熱、可笑しいなぁ。寝相はかわらない、回転している。言い訳を述べるのを耳にしては " 誹謗中傷も程ほどにな。それと、夜中はお前、イビキと歯ぎしりがすごいんじゃあないか?ンー? " と反抗してみて。目に雫を溜まらせた彼を自身の指で拭い、" 男がこんなぐらいで泣いてどうするんだよ。 " と軽くデコピンを。この世に数えきれない程居る、と言うのにはぁ、とため息を漏らしては " そうか、そんなに居るのなら俺はおそ松ボーイになるまでもないな。 " と。顔を覗かせる彼に驚愕し、" お前がただ撫でられたいだけなんじゃないのか? " )   (2020/3/1 03:01:11)

Whoお前が不幸せでも別にいいだろう?寝癖ちゃんが幸せならそれで。寝癖ちゃんのこと大事にしろよ。それが嫌だったら寝癖を付けないように努力するまでだな。(くす、とまたもや笑みを見せては寝癖を付けないように、と念押しで強く言ってみたり。こんなに騒いでいるのに起きてくる人が誰もいない、って言うのもどうかと思うが、もう少しこの時間が続けばいいのにな、なーんて感じちゃうのは気付かないフリ。   (2020/3/1 03:00:58)

Who幸せどころか不幸なんだけど??不幸を俺に届けるんだけど???(不覚にも無邪気に口元に笑顔を咲かせる彼に、心做しか心臓がぎゅっと掴まれた感覚に問われる。だかしかしこの気持ちはなんと言うとかなんて知るはずもなく況してや知る術もなく、んべ、と小さく赤い舌を出した。”絶対それ言われると思った!寝相はお前と差ほど変わンねぇよ!!” お前、朝に寝相は恰も悪くないと言わんばかりの顔で起きるけれどそれ360度回ってるだけだから!!夜中凄いから!!…多分。頬を摘まれば間抜けな顔で痛ァいと涙浮かべ、彼の手首をぱしぱしと軽く叩く。おそ松ガールズはこんな俺でも好いてくれるンですぅ~~。この世に数え切れないほどいるよ??勿論。”ええ~~??釣れないなァ。本当は触りたいんじゃないの?” 意地の悪い笑みと共に少し揶揄ってやろうと考え、煽るように彼の表情を覗き込む。そうした理由は、断固拒否と言う割には視線は己に向いていたから、だなんて言ったら彼はどんな顔をするだろうか。)   (2020/3/1 02:59:16)

Whoほう、よく似合ってるじゃあないか。寝癖と幸せに過ごすんだぞ。(歯を見せては声を出し笑って見せた。冗談半分で幸せに過ごせよ、なんて言ってみるも少しばかり可愛いな、なんて感情が芽生えるもいや、これは男だ。況してや兄だ。と暗示して。作りたくて作った寝癖ではない。頬を膨らます彼に呆れたような表情浮かばせては " お前の寝相が悪いからいけないんだ。そんなのわかりきったことだろうに。 " と 両手で彼の頬を掴んで一言。ふんわりしている寝癖を見るたびに笑いが込み上げてくるのは内緒。なにやらご機嫌ななめに視線で訴えてくるのを見ては " 何だその目は。そんな顔をしていてはおそ松ガールズに嫌われてしまうぞ。 " なんてサラリ。おそ松ガールズなんて果たして居るんだろうか。と考えるも言ってしまったことは仕方ない。先程とは一転、頬をふにゃりと溶かしては距離を詰め、手伝ってくれるでしょ、と文句を十中八九喰らわす彼に嫌気が差し、" 断固拒否 、 なんで俺がお前の髪を直すのに加勢しなくてはならないんだ?それと近い、鬱陶しいからもう少し離れてくれ。 " 目を細めてはトバッチリの言葉を並べた。)   (2020/3/1 02:58:58)

Who寝癖!!直そうとしてたンだよ!!!(意地悪く喉奥で笑う彼の仕草を見れば、開き直ったように壮大な寝癖の主を晒す。”別に成ろうと思って成った寝癖じゃねぇし。” 頬を膨らませて抗議をするような表情と共にふわふわと浮く寝癖。どうでもいいと言われればムスッとして、直すの手伝ってよと良いたげに視線を送る。これ以上兄弟に知られたら己が恥ずか死ぬので、此処で食い止めておこうと考えた単純思考。まさか彼も寝られないというなんて、思ってもいなかった。誰か起きてくればいいのにとは願ったもののまさか現実になるとか。そう考えればにま~と頬が緩んで ”何で近く来てくんねえの??ほら、寝癖直すの手伝えよ” と彼の有無も聞かずに少しだけ距離を詰める。満更でもないような顔を見てみたかっただけ。)   (2020/3/1 02:58:36)

Who……? (焦り口調で自身も起きたのか、なんて言われては頭はぽかーん。何があったんだ、と言わんばかりに彼の顔をジロリ見渡しては後頭部の大きなハネ。あっ、もしかして。と、笑いを堪えては " なぁ おそ松。その隠しているソレはどうしたんだ?… まぁそんなこと知ってもどうでもいいがな。" カラリ 乾いた笑みで喉奥クツクツ鳴らしては彼を見詰めた。別にどうでもいい訳では無いが、どうにも他人相手だと皮を被ってしまう自分がいて。ただ申し訳ないだとか、直さなきゃ、等と言った感情は無いためどうしようもない。視線を泳がす姿を見て 十四松の真似をしているのか。なーんてことも考えたりしたが口には出さず。隣を目線で指されては こっちに来い、と言っているであろう彼にどうしたんだ、なんて聞かれては少し距離を取って腰を下ろし、" 何だか眠れなくてな。まさかお前が居るとは思わなかったさ。" と決して目を合わす事なくサラリと告げて。)   (2020/3/1 02:58:20)

Whoンン… なんだ此奴…… ぜんっぜん直らねェ……(次男が目を覚ました一方で此方はと言えば、机に置いてあった次男の愛用する手鏡を右手に己のぴょこんと跳ねた癖物の寝癖相手に睨めっこ。このままでは兄弟達に寝相が悪いから自業自得だとか何とか言われるのは目に見えて分かっていた。どうにかして朝までには直したいと思い、都合良く置いてある手鏡に顔を輝かせたまでは良かったものの、中々癖の付いた寝癖は思うように直ってくれなく、そればかりが負けてたまるかと応戦するようで。”あ゙あ゙ッッ、もう……” 小さく毒を吐けば、襖を開ける音。吃驚して肩が跳ねると同時に、影から現れたのは次男の姿。咄嗟に寝癖の付いた髪の毛を隠して ”おお、お前も起きたの?いや、眠れないから暇つぶしに??” 視線を泳がせて何とか寝癖をバレないようにしてみせるものの、ポンコツ次男のことだから分からないだろうと。”お前こそ、どうしたのォ?” 己の隣が空いていると示しては此方も尋ねて見せた。勿論寝癖は隠したまま。)   (2020/3/1 02:57:59)

Who…… ( 寝れない。今が何時なのかもわからず、隣で寝ている彼らを見ては 一息 はぁ、と漏らし再度目を瞑る。まだ朝方では無いことぐらいは予想しているが、何より眠気が来ない。何でだろうか、そんなことを頭のなかでグルグル考えては検討がつくものがひとつ。昨日は日向があって屋根の上でギターを弾いている途中三時間ほど居眠りをしてしまったのだ。付いてないなぁ。眠ろうにも眠れない。もどかしくなってくる。次第にそれは怒りへと変化を遂げ、ぎくしゃくしては襖のガラリ、と戸をひく音。え?、と思っては未だパッチリ開いた目を擦って視界を広げた。寝癖がトバッチリについた兄だったのだ。まさかアイツが起きてるなんて。少々驚きながらも、眠くなるまで相手をしてもらおうか。なんて非道なことを考えていたり。一度伸びをしては重たい体を起こし、他の寝ている彼らを起こさないよう トントン、と音を静かにたてては居間へ向かった。襖をぱらり開いて顔を覗かせた。" おそ松、まだ起きていたのか?" と一言。 )   (2020/3/1 02:57:34)

Whoんん、なーんか眠れねンだよなぁ……(時刻は零時半過ぎ。辺りも静寂に包まれ心做しか梟の声も聞こえてきそうなそんな淡い月が浮かぶ夜。己とは言うと昼間に昼寝をしたせいなのかそうじゃないのかこの中途半端な時間帯に目がぱっちりと開いてしまい、羊を必死に数えてみたものの全く効果が無かったので、寝ぼけ眼で襖を開け適当に座る。かといって兄弟は全員寝ているし起こすとなれば、己の辛うじて残っている良心が痛むので辞めておこうと首をぶんぶん。寝癖の付いた髪の毛を弄りながら机に突っ伏しては何か飲み物でも飲もうか等と考えて。いや、そんな気力さえも持ち合わせて居ない。まだ足取りも覚束無いのできっとマグカップを引っくり返すのがオチだ。”何しようかなァ…” いっそのこと、誰かが起きてくればいいのに。なんて。)   (2020/3/1 02:57:19)

おしらせWhoさん(Android 180.60.***.133)が入室しました♪  (2020/3/1 02:56:42)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 180.60.***.133)  (2020/3/1 02:55:35)


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