ルーム紹介
ここは、勇者が降ってきた。の設定部屋です。
・固定者以外立ち入り禁止。
・急いで無いのでゆっくり考えて下さい。
・入室は一人ずつ。
・強大な能力一つが使える代わりに代償有。
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〈勇者側〉
【名前】【年齢】【役職】【使用武器】【能力(デメリット有)】【容姿】【性格】【魔王討伐について(任意)】【過去(任意)】【備考】【sv】【その他書きたい事あれば】

〈魔王側〉
【名前】【年齢】【種族】【能力(デメリット有)又は武器】【容姿】【性格】【勇者一行について(任意)】【過去(任意)】【備考】【sv】【その他書きたい事が有れば】
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世界観的な物。
[勇者陣]
魔王討伐の為に旅に出た。仲間達は、エルフや魔術師等様々。今回、女神様による転送にエラーが起こり魔王城の真上に転送され落っこちた。

[魔王陣]
魔王城の主であり、全ての魔物達を纏める人。魔王城がある森には結界が張られており、魔王城に来ようとする人々はいつか森の外に戻される。
今回。空から勇者一行が落ちてき、屋根の一部が壊された。
※※
役職と種族(参考程度に)
魔王側:魔王。吸血鬼。鬼。サキュバス。ネクロマンサー。魔女。精霊。天使、墜ちた精霊。エルフ。堕天使。獣使い。

勇者側:勇者。剣士。魔法使い。海賊や山賊。天使。エルフ。精霊。忍者。弓使い。魔女。人間。人形使い。獣使い。
 [×消]
おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/3/26 22:55:04)

小野寺小野寺   (2023/3/26 22:54:56)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/3/26 22:54:52)

おしらせ奏/ти○さん(iPhone au)が退室しました。  (2020/3/15 21:27:45)

奏/ти○【備考】傷薬を試す為に腕を切ったり解毒薬を試す為に自ら毒を飲んだりする故に全身が傷だらけだが、あくまで研究の為。自傷癖があるわけでも痛みに快感を覚えるわけでもない。一般的な薬は勿論、性能を上げた独自の薬も調合可能。見た目が怪しげな上に薬への執着も狂気的だが、ヒーラーの薬師としては優秀で他人に尽くそうとする心も人一倍。 【sv】「薬師をしてます、よろしくお願いします。名前は、、、あ - 、シキミって呼んでください。」「お前が回復するまで、シキミは死なへんよ。」「こらこら、寝床争いなんて下らないことをすなぁ……」「うへッ、、、ひ、ひ、ひーーッッッ!! 、、ぁ、、、、、ぉぉぉぉぉお!!!」「俺も魔法が使えたら、前線で敵を滅茶苦茶にしてやりたいんだがなぁ、、」   (2020/3/15 21:27:39)

奏/ти○【過去】街の薬屋の長男。幼少期から薬学やその他学問を懸命に学び、立派な薬師として育つ。その熱意は、自らの身体で毒や薬を試すほど。しかしその狂気的な薬への執着に怯え、両親は弟を跡継ぎに選んだ。家を追い出されて露頭に彷徨いかけた中、勇者一行の募っていた"ヒーラー"として同行する事を決める。その際、親につけられた名前を捨てて、好きな薬草の名前を自分の名前とした。シキミ:毒を持つ薬草の一種、最悪の場合摂取から数時間足らずで人を死に至らせる . 因みに、時折着用している豚のお面は幼少期に親に買ってもらったもの 【魔王討伐について】魔王への興味はあまりないが、自分の薬が支えになるのであれば嬉しい。魔王軍の生物たちには住まわせてもらっているのだし、という事で敵意を向ける事はない。もう討伐する必要は無いと認識。寧ろせっかくだから仲良くしたい。というか薬試させて。   (2020/3/15 21:26:04)

奏/ти○【容姿】 柔らかな髪質の黒髪。前髪は七三分け。赤と桃色のオッドアイ。桃色の目は火傷跡に覆われており、視力が殆どない。火傷跡を隠す為に豚の面を被っている。豚面を外す時には黒のアンダーリム眼鏡に切り替える。身長は180cm後半と大柄。赤銅色のフード付ローブで肩から下を覆い、黒革手袋と黒のブーツを着けている。フードは被っていたりいなかったり。衣類には、薬草や毒薬を仕込んだ無数の隠しポケットがある故お世辞にも"良い"匂いはしない。ローブの下は包帯がグルグル巻かれ、生々しい傷が見え隠れする。(備考参照) 【性格】真面目で好奇心旺盛な勤勉家。面倒見が良く融通がきき、争いの仲介役をする事もしばしば。しかし穏やかな物言いで容赦ない発言をする事もある鬼畜。食欲旺盛で、常人の2倍は余裕で食べる。好きな動物は豚。趣味は言うまでもなく調薬。回復薬を混ぜたパンや麻痺毒入りのキャンディなど細々とした物を作るのが好きで、メンバーに頼まれれば喜んで作る。…と、ここまでは平和的な男性だが、彼は薬の魅力に取り憑かれている。温厚な彼だが、調合の邪魔などされれば黙っていないだろう。調薬中の彼の部屋からは、よく奇声が聞こえてくる。   (2020/3/15 21:25:42)

奏/ти○【名前】シキミ 【年齢】27 【役職】薬師 【能力】薬や毒の知識が豊富で、薬の調合を得意とする。怪我や病気にも精通しており、よほどの大怪我でなければ治療が可能。薬の知識とその経験から、毒物への耐性がある。精神面物理面共に防御力が高く体力もあるが、攻撃力は低い。 【特殊能力】天使の手(興奮抑制) / 薬屋で働いていた頃、患者が治療を拒んだ際に使用していた。対象に素手で触れる事により、興奮を抑制し安心感を与える事が可能。動物を撫でてやると、そのまま寝てしまう事も。能力名は勝手につけられたが、本人は嫌がって括弧内の呼称を使う。 【デメリット】素手で触れる必要がある為、実体の無い相手には使えない。シキミ個人に敵対心を抱いている相手にも使えない。 【使用武器】護身用の短剣や毒針等は所持しているが、後方支援がメイン。多種多様な薬を活用して味方をサポートする。本人の本心としては、才能さえあれば前線に出て敵を追い詰めたいのだとか。   (2020/3/15 21:22:54)

おしらせ奏/ти○さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/3/15 21:22:39)

おしらせ遊./gг.●さん(iPhone 60.119.***.158)が退室しました。  (2020/3/12 00:12:05)

遊./gг.●(( 過去は後更新します   (2020/3/12 00:12:03)

遊./gг.●[sv]「私はシュヴァルツ・マサーカー。貴様等の言う魔王だ。…はは、歓迎するぞ、勇者。」 「…仲間を傷付けようとするなら私は容赦しないゾ?死にたい、と言っているようなものだ。…それとも、それをお望みか?」 「私の真名?…はは、仲間以外には明かさないつもりさ。」 「おま、…お、面白いな!!俺の仲間にならないか!!!」 「…ふむ。武器の使い方、さらに自分が果たす役目や戦術を理解していると見た。なぁ、俺と一戦交えないか?…何、殺しはせん。俺は根っから戦うことが好きでね!」 [備考] 剣術にて使う武器はサーベル。この武器を選んだ理由は使いやすさや自分の身にあっている、というのもあるが、一番はかっこいいから。前髪で隠された目の部分には大きな火傷の痕が残っている。これは過去で、火の中に残っている名も知らぬ子を助けようとした際についたもの。結果、その子供は助からなかったが。近くに行かないと顔がはっきり見えないくらい目が悪い。眼鏡はあるが、威厳にかけるから、という素っ頓狂な理由で掛けていない。おかげで何も無いとこで一日一回は転ぶ。   (2020/3/12 00:11:55)

遊./gг.●美味しいもの、特に甘いものが好きだが、少食のためあまり食べられない。大事な仲間が傷付くのも、死んでしまうのも嫌。それほど大事でかけがえのない者達なのである。 能力だけでは仲間達も、更には自分の身を守れない、と剣術と護身術を心得ている。圧倒的に剣術の方が得意。 [勇者一行について] 勇者御一行の行動に少々興味が湧いている。面白いことしているんだなぁ、何でこんなことしてるんだろうなぁ。心底謎だ、こんなことして意味なんて無いんじゃないか?無意味な行動をして何が楽しいんだろうか、という感じ。仲間を傷付けるのなら話は別である。 [過去] ─────誰にも打ち明けたことの無い過去。いつか言う日が来るだろう。   (2020/3/12 00:11:38)

遊./gг.●[容姿] 少食である為かあまり健康的な身体、とは言えないがしっかり筋肉はついている。左目を覆う前髪、右側は掻きあげている。視力がなく、近くに来てやっとぼんやりと人の顔が見える程度なので黒縁の眼鏡を掛けている。真っ赤な瞳に鋭い目。2本の角が生えており、エルフ耳でピアスが片耳に5つほど付いている。口を開くとギザ歯が見える。身長163cm前後。何処かの国を彷彿とさせるような軍服を着ており、その上に真っ黒な上衣を羽織っている。腕は通していない。正直、この服を着ている理由は簡単に言えば「かっこいいから」である。 [性格]冷静であり、好奇心旺盛。何事にも興味を持つが、自分に合わなかった時の冷めはとても早い。常にニコニコ笑っている。楽しそうな時もあったり、悲しそうな時もあったりするが、大半は威圧のある良い笑顔である。勿論喜怒哀楽きちんとある。戦闘(戦争)がとてつもない程に好き。見るのも自分で戦うのも好き。強いと思ったらつい誘ってしまう。   (2020/3/12 00:11:18)

遊./gг.●[名前] シュヴァルツ・マサーカー(偽名) [年齢] 年齢を数えること、がとてもつまらないらしく、覚えていない。本人曰く、5000年以上は生きたとのこと。外見年齢20後半。 [種族] 魔王 [能力] 催眠 / あらゆる生物を自分の味方へと誘い込む。人外、魔物、動物、勿論人間も。催眠は他者が対象者に致命傷を与える(傷付けなくとも同等の痛みを与えれば治る)、もしくは本人が催眠を解かない限り、対象者は治ることはない。誘いを承諾してくれた大事な仲間達だが、魔物達は本当に弱い。使い捨て、催眠を解き、また新たな者へと催眠を、を繰り返して魔力を温存する。デメリットとして、催眠にかかっている者が増えれば増えるほど、思考が纏まらない、頭が働かなくなったり、身体が重く、動けなくなったりする為、催眠能力には限度があるということ。もう一つは、身体が傷付きやすくなっていること。骨等は脆くないため、骨折等はしない。ただ怪我しやすくなった。   (2020/3/12 00:10:39)

おしらせ遊./gг.●さん(iPhone 60.119.***.158)が入室しました♪  (2020/3/12 00:10:01)

おしらせ時雨/ uт.●さん(iPhone 110.133.***.186)が退室しました。  (2020/3/11 22:22:24)

時雨/ uт.●((なげえよ、(マジレス)追記あればまた書きます!   (2020/3/11 22:22:21)

時雨/ uт.●『SV』「どーもー僕ですー、魔法使いの鬱ですー」「勇者だか何だかは知らんけど僕の仲間に手ぇ出したらただじゃすまんで?」「ひぇ、じょ、冗談ですやん…」「いやぁな、魔法使いみんながみんなあいつら見たいとは限らんけどやっぱ嫌やねん」「にんげ、·····な、なんの用で来たん?」「皆でゆったりお菓子食べてるやんか、邪魔しに来たん?なら容赦はせんで?」「うぁっ、がばったぁ!!ごめぇん!」   (2020/3/11 22:22:00)

時雨/ uт.●勿論utは断ったが暴力や精神的なダメージなどを負わされ、人間に恐怖心が芽生え始めた。その後utに時間をかけているうちに敵国侵略されて行き、その焦りか余計に酷くなるばかり。ある日意識がプツッと途絶え、倒れていて起きた時には生きている人なんておらず、城も爆発した後だった。この魔法使いの国と人間の国、2つを滅ぼした者が1人の魔法使いなどということは誰も知らない。 『備考』魔法を使う時は基本は杖なのだが、よく盗まれるためいくつかストックしている(誰にとは言わない)昔から愛用しているものは本当に大切なため部屋で大切に保管しているらしい。(近づいたら魔法がかかる的な)   (2020/3/11 22:21:01)

時雨/ uт.●『過去』元々魔法使いだけが住んでいる国に生まれており、父親はその国の国王、母親は女王という所詮第2王子という称号で生まれてきた。だが当時面倒臭がり屋だったutは魔法などを本気で使おうとはせず、実際utより弱い兄と比べられ、国の魔法使いからは妨げられていた。が、国王と女王はutの本当の力をわかっており、愛情を与えて育てた。しかしそれを気に食わなかった第1王子。基utの兄が不満を持っている国民(魔法使い)を率いて城に突撃。父親は処刑され、母親は捉えられutの部屋に。本当の事を調べようとしない同族への怒りなどが積もり、魔法でその国の住民を全員○してしまう。その中には女王が居たという。そこから同族嫌いに。自国を自身の魔法によって滅ぼしてしまった後、同族が嫌いになったため人間の村に辿り着く。そこは魔法使いを信仰していた村で、魔法使いだとバレてしまったutは協会の地下に閉じ込められてしまう。そこから、最初の頃は願いを聞くとか神様と同じような存在だったのだが、途中からその村がある国が戦争を起こし、戦争に使用する為utの魔法を使おうとした。   (2020/3/11 22:20:48)

時雨/ uт.●自己犠牲の精神の塊で多分自分と仲間どっちを助ける?と聞けば躊躇いなく仲間と答えるくらい、だがその行き過ぎた自己犠牲の精神のせいで悪いところもしばしば。2つの辛い過去があったせいか、他人を全く信用しない代わりに懐に入るとめっちゃ過保護になる。よく女の魔物の所や人間の女の所に行っているところが見られるが、体など人には興味はない。人間界(?)の情報や、危険人物などを聞いているだけだとか。結構紛らわしい。よくベランダ等でタバコを吸っているが、人前では副流煙になってしまうため吸わない。お菓子作りが得意で、暇な時に作っており、みんなで食べるのが好き。‹好き›仲間.煙草‹得意›お菓子作り.遠距離戦‹嫌い›同族‹苦手›人間.近距離戦 『勇者一行』最初は、笑顔を貼り付けていたが本心は仲間に手を出したら容赦せえへん、という感じ。手を出さなければ全然本心からの笑顔で接し、ガバを見せること増える。   (2020/3/11 22:19:56)

時雨/ uт.● 『容姿』深い青色の右目が隠れている髪と少し濁ったような目、黒寄りの藍色の眼鏡を掛けている。下にワイシャツを着ており、髪の色と似たような色に、少しずつ赤い色の模様がついているようなローブを羽織っている。靴は焦げ茶の青い結ぶ紐がついているブーツ。外にでてあまり運動をしないせいか日焼けしておらず、プラスで少食、栄養剤などの毎日のためかなり細く、不健康な見た目をしている。身体などは18位で魔法で止めている。 『性格』一人称は僕、たまに俺。いつもはヘラっとした笑顔を貼り付けており、結構なポーカーフェイスで詐欺師。素は優しいのだが、過去などのせいでひねくれたようになり、かなり性悪。人の不幸は蜜の味とかなんやら。敵と見なした人に対してや、仲間が危ない時はガバはない。ただそれを裏返せば味方になった瞬間にがばりだす。一応ガバらない時もある。   (2020/3/11 22:19:42)

時雨/ uт.●『名前』цт 『年齢』見た目からの年齢は20代だが年数的には5000年を余裕で超えるほど。本人はそれ以降数えるのを辞めたと言っているが、全員の中で2.3番目くらいに早く生まれている。結構なおじいtyお兄さん() 『種族』魔法使い(魔道士) 『能力』その辺の魔法使いが使える魔法はほぼ全て打てる。が、 使いすぎた場合謎の頭痛に襲われ、その間も使用し続けると倒れる。下手すれば命の危機ってくらい。一応長く生きている魔法使いなためそんな早くにはならないが、それでも命に関わるためあまり使いすぎはしない、本や杖で発動できるが、愛用は杖。たまにがばる(ここ大事)本当にたまになためあまり心配はいらないとか。   (2020/3/11 22:18:46)

おしらせ時雨/ uт.●さん(iPhone 110.133.***.186)が入室しました♪  (2020/3/11 22:18:41)

おしらせ獅音 / zм . ◯さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2020/3/10 22:14:16)

獅音 / zм . ◯【sv】「オレはぞむ!お前はなんて言う名前なん?」「一緒に遊ぼ ~~ !!! 」「イフリートはな、オレが小さい頃からずっと一緒におんねん ! 」「お前 " 敵 " ってやつらしいな 。悪い奴なら遠慮なく殺すで 。」   (2020/3/10 22:14:03)

獅音 / zм . ◯【過去】赤ん坊の頃実の両親に山に捨てられたが、野良の魔獣に発見される。その魔獣は食べるわけではなくその山をアジトとしていた山賊の元へ届け、一命を取り留めた。それから山賊の一味として拾ってくれた魔獣と共に山で少々甘やかされながらのびのびと育つ。山での過ごし方や山菜の採り方、人の襲い方モンスターの倒し方等色々教わった。新しいことが好きで、山賊やアサシンや盗賊などコロコロとジョブを変えていたが、勇者達に着いていく際、魔獣のイフリートと一緒に戦いたいからとジョブカードにネームペンで獣使いと上書きし獣使いとして役職を安定させた。【備考】常に連れている狼型の魔獣はイフリートという名前でこれは仲間の山賊が付けた名前。教育という教育を受けてこなかったため言葉は話せるが読み書きに関しては日本語で言う小学校卒業程度の漢字までの基礎程度しか出来ない。イフリートの強さは不明。賢さに関しては主人より賢いんだとか。主人であるzмと少しだけ契りを結んでおり魔力回路を一部共有していて主人に何かあればわかるようになっている。そのため何かあれば離れていてもすぐに駆けつけてくる。完全に契りを結べば形態が変わるとか。   (2020/3/10 22:14:01)

獅音 / zм . ◯【性格】好奇心旺盛で人懐っこい。頭が弱く思考は非常に単純で騙されやすい。深く物事を考えず楽しそうかどうかで決めたりする。常にかまって欲しくて時には気を引くためか楽しんでか悪戯をして遊ぶことも。感情豊かで全て顔に出るため表情がころころ変わる。育ちが山であるためか非常に荒っぽく色々な物の扱いが雑。山に詳しく食べれる野草や天気の移り変わりを察知したりできる。カンが鋭く潜んでいる敵の気配や殺気を感じ取ることができる。自然と動物が大好き。自分が仲間だと認識した人には見かける度に絡みに行くほど友好的。目的が合えば魔物とも協力的な山賊の元で育ったため魔物に対し敵対心はなく敵だと思った魔物以外は人間と同じように接する。非常に大食いでまた自分と同じ程食べるのが普通だと思っているので仲間があまり食べてないと感じればもっと食えと言わんばかりに食事を押し付けてくる。【魔王討伐について】勇者一行には目的も分からないのに楽しそうだから!と着いていった。目の前にいる敵を倒すだけなので魔王を倒すべき敵だと認識したら倒すけれど今のところわかっていない。遊んでくれるなら別に魔族でも構わないので所構わず殺したりはしない。   (2020/3/10 22:13:19)

獅音 / zм . ◯【容姿】明るい茶髪に翡翠の瞳。中身のせいか少し幼く見える顔つき。ギザ歯で噛まれるととても痛い。髪は長めの柔らかい髪質で所々跳ねている。前髪はセンター分けにしていて、獣耳のような癖毛がある。左目尻に泣きぼくろがある。少し古いフード付きのポンチョのような上着を羽織っており、普段は目元が隠れるように深くフードを被っている。上着の下は濃い緑のツナギを着ている。ツナギには無駄だと感じるほどポケットが多い。服の下には黒のインナーを着ている。肩にかけるタイプの小さな鞄を持っており必要最低限の物と多少の食料が入っている。身長は170cm前後。体重は平均くらい。   (2020/3/10 22:12:27)

獅音 / zм . ◯【名前】zм【年齢】22【役職】獣使い【使用武器】短剣数本とスリングショット。武器はよく壊したり投げて無くしたりする為、武器が足りない時はその辺に落ちている鋭利な石を使う。武器とはまた違うが従獣として狼型の魔獣を連れている。【覚醒能力】透明化。スキルとしての隠秘とは違い完全に自分の姿を消すことが出来る。限界まで使うと倒れてしまう。使いすぎると半透明だったり身体の一部が透明のままだったりと元の姿に戻りにくくなる。覚醒のきっかけは幼い頃悪戯して怒られて逃げてる時に偶然目覚めた。姿は消えるが存在はあるので従獣にはバレてしまう。   (2020/3/10 22:11:59)

おしらせ獅音 / zм . ◯さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/3/10 22:11:21)

おしらせ霞 / sнр , 〇さん(iPhone 111.97.***.146)が退室しました。  (2020/3/7 20:13:49)

霞 / sнр , 〇〖魔王討伐について〗 お金もらえるなら 、と思って来たしみんないい人そうやからもうええかな 。 この人たちといた方が楽しそうですし 。 それでいろいろ言われてもどうでもいいっす 。 〖過去〗 親に小さい頃捨てられ 、スラム街で育った 。 生きるためにスリや窃盗を行っており 、その事から逃げ足が早くなった 。 大人になると金を稼ぐために街から出て 、顔が割れているためフード付きマントを着け 、顔を隠してモンスター討伐の依頼やアイテム収集の依頼を受けていた 。 〖備考〗 金をある程度稼げるようになった今も 、スラム街に出向き子供たちに食料やお金を分けている 。 街中で猫を見つけたら 、周りに知り合いがいなければ頭を撫でたりする 。 フリーの時間があれば大体寝ており 、誰かに起こされないと起きない 。 〖sv〗 「…ショウです 、よろしくお願いします」「…! 猫 … あ 、いやなんでもないっすよ」「背後がら空きでしたけど 、油断しすぎじゃないっすか ?」 「また俺にアイテム盗られてますよ○○さん 、ちょっとは警戒したらどうですか ?」   (2020/3/7 20:13:46)

霞 / sнр , 〇〖性格〗 人を煽るくせがあり 、勇者側魔王側関係なくアイテムを盗り相手に見せびらかして笑う 。 それで満足したらアイテムを返し 、怒られそうになったら逃げる 。 怖そうな人からアイテムを盗ることはない 。 気配を消すのが上手く 、自分にとって不利益になりそうな者が入れば他の人と話している間に背後に回る 。 人に騙される 、盗みを行う 、ということが多かったため人をあまり信用しない 。その事から本名のshpではなく 、ショウ と勇者側にも魔王側にも名乗っている 。 人との関わりは好きなのだが 、騙されるのが怖く深いところに踏み込むことは出来ないし踏み込ませない 。 あまり食べない方で 、少量の食料で済む 。 酒は好まない 。 人を煽る時の嘲笑いはすることがあるのだが 、普通の笑顔というのはあまり見せない 。 猫を好み 、街中で猫を見かけると一瞬顔を輝かせる 。   (2020/3/7 20:13:35)

霞 / sнр , 〇〖容姿〗 身長は170cm前後で 、肌は白めの細身 。 アッシュブラウンのサラッとした髪にアメジストのような紫色の瞳 。タレ目でもツリ目でもない 、普通の目 。 白のワイシャツに黒のスキニーデニム 、茶色のショートブーツ 、紫色のブルゾン(よく見るイラストをイメージしていただければ … ヘルメットはなし) 戦闘時や 、外に出る時は黒のフード付きマントを着用 。 腰に短剣を装備し 、背中にブーメランを背負っている 。   (2020/3/7 20:13:24)

霞 / sнр , 〇〖能力〗 土属性の魔法と 、相手からアイテムを盗むスキルが使える 。 数本持っている短剣は 、それぞれ痺れさせるもの・眠らせるもの・毒状態にするものがある 。 〖特殊能力〗 神速 / 一時的に移動速度が大幅に上昇する 。 1日1回しか使用出来ず 、使用したあとは極度の眠気に襲われる 。自分が使いたい時に使用可能 。 とある理由で逃げることが多かった 。その積み重ねから段々と逃げ足が早くなり 、大体の人からは逃げられるようになった 。体力がなく 、追いつかれると思った時にこの能力が目覚めた 。   (2020/3/7 20:11:14)

霞 / sнр , 〇〖名前〗shp , ショウ 〖年齢〗21歳 〖役職〗盗賊 〖使用武器〗短剣・ブーメラン   (2020/3/7 20:10:48)

おしらせ霞 / sнр , 〇さん(iPhone 111.97.***.146)が入室しました♪  (2020/3/7 20:10:26)

おしらせ鉄 / cи . ●さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/3/7 19:50:21)

鉄 / cи . ●( 一部表記で勘違いが起きてしまったので訂正 。魔王じゃないですよ 、仲間の魔物です 。)   (2020/3/7 19:50:17)

おしらせ鉄 / cи . ●さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/3/7 19:49:29)

おしらせ鉄 / cи . ●さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/3/7 14:12:03)

鉄 / cи . ●( SV )「 人を見た目で判断するべからず 、だよ?おに ー さん 。」「 ふぁぁ ... ボク 眠いんですよ 。寝かせてくれますか?」「 そういうのがあかんって 言うてるんです!」「 まぁ これでも一応 、神様やらせてもらっとったんです 。」   (2020/3/7 14:09:51)

鉄 / cи . ●青年 _ 少年は害から人を護る神となったが 、神は信仰心が無いと堕ちてしまう 。一時期は信者たちで溢れたが 飢饉が訪れ 一度は活気を取り戻した街も 荒地となってしまった 。少年は堕ち 、魔の対象となってしまう 。人々には「 人間を取って食う羊の化け物 、何せ 狼に喰われた羊の怨みが宿ってるらしい 。」と噂された 。そんなこと あるはずないのに 。今度は 、自分が法螺を吹かれる羽目になってしまったのである 。   (2020/3/7 14:07:04)

鉄 / cи . ●( 過去 )元々は ただの羊飼いだった 。嘘をついて 人を騙すことを楽しんでいた性悪青年で 「 狼が来た!」と嘘を吐き 、村人からの信用を失っていた 。ある日 、本当に狼が来てしまった 。自分の飼う羊も どんどん食い荒らされ とうとう街に狼がやって来た 。青年は必死になって「 狼が来た!」と訴えても 、日頃の行いのせいで誰も信じてくれなかった 。その後 、本当に狼が来たんだと知った村人たちは慌てて逃げたが 、最後の最後まで訴え続けた青年は 狼に下半身を喰われた 。丁度 、教会の前で息絶えそうになっていた青年は 、腕で地を這って 上半身のみの醜い姿で神の御前に縋った 。神は 今までの嘘を身をもって償うならば 、生かしてあげますと言った 。青年は神に誓い 、下半身を取り戻したが それは狼に上半身を喰われた羊の下半身だった 。元々は高身長だった青年だが 、生まれ変わってやり直す という誓いから 、幼い姿に変えられてしまう 。   (2020/3/7 14:06:49)

鉄 / cи . ●( 性格 )いたずら大好きでやんちゃ 。かなりあざとい 。自分が強い 魔王であることを威張っていて プライドが高いし上から目線 。かわいらしい容姿も相まって 、ただの 小生意気な悪 ガキ だと舐められがちだが 、本当は計算高く 強いため 、対象を即死させてしまう 。不用意に近付くには 危険すぎる暴虐さ 。ただ 、使うのは 魔法系なため 物理的な力は弱く 、近距離戦は苦手 。ただ 、対象に ダメージを与えた分の HP を自分のものに出来てしまうため 、厄介がられる 。 ( 備考 )人々の信用を失ったため 、自身も人を信じてない 。( 過去参照 ) 食べ物を口にしなくても生きていけるが 口にすることも出来る 。綺麗好きで おふろが大好き 。何も無い限り 、一日の大半を寝て過ごす 。平和 ボケ した魔王さま 。   (2020/3/7 14:04:18)

鉄 / cи . ● - [ ] ( 名前 )ち ー の( 年齢 )120歳( 種族 )羊 × 人族の キメラ( 能力 )幻覚魔法:対象に向けて一定時間の幻覚を見せることが出来る。幻覚内での怪我は身体には現れないが 、心には深い傷と恐怖を残す 。催眠:時の神秘が込められた懐中時計を持っていて 、対象を催眠状態に出来る 。また 、少ない時間だが時を止めることが出来る 。| どちらの能力を使っても 、使用後には凄まじい睡眠欲に襲われて深い眠りについてしまう 。食事は要らない代わりに 睡眠で栄養と魔素を補っている 。 - [ ] ( 容姿 )ふわふわとした空色の髪の毛 。蜂蜜色の瞳は甘ったるく蕩けていて 、瞳孔はひつじのように横長 。上半身は人間 、下半身はひつじの脚で 、ひづめがある 。尖っている垂れ耳と、くるんと丸まった角が特徴的 。レンズのぶ厚い丸眼鏡をつけている 。星で飾られた 大きな襟の ケープに 、かぼちゃ パンツ は お揃いの フリル 付き 。体長は 96cm と 人間の幼児のように小柄だが 、大量の魔力を秘める 。   (2020/3/7 14:00:06)

おしらせ鉄 / cи . ●さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/3/7 13:59:36)

おしらせ白銀./ΗΤ.●さん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/3/6 22:15:39)

白銀./ΗΤ.●((また、何かあれば来ます   (2020/3/6 22:15:36)

白銀./ΗΤ.●只、見せても大丈夫なんだ。と思った者の前では稀にフードを下ろしている事も有るがかなりレア。魔王城での第一の門番。仲間に“蘭”と呼ばれると嬉しそうにする。 [sv]「ちょと、皆少しは部屋掃除しなよ。」「ん?お腹すいたの??‥はい、皆にはないしょだよ?」「もー、しょうがないな。許すけど次から気を付けてよ??」「俺の仲間を傷付けたのはテメェか?否、やっば答えなくていいや。切れば同じだろ。」「おい、俺の畑荒らしたのはどいつだ。」 「何、‥‥‥ひとらんらん、好きに呼べ。」「‥‥何か用か?」「俺に話しかけんな。」「主が許してるから、置いてるだけだ。皆に危害加えたら切る。」「別に、此処でくたばれると迷惑なんだよ。」「勘違いすんな、俺は人間なんて嫌いだ。」   (2020/3/6 22:15:21)

白銀./ΗΤ.●眼が違う様な気がして声を掛けようとするが何処からか投げられた石が顔に当たり痛みから顔を逸らす。そして聞こえた声は“化け物!”と自分を罵る声で、何で。と顔を向けて気付く。小さく両親を呼ぶが、“あんた何て私達の子じゃないわ!この化け物!”と言葉に彼は絶望する。悲しいと言う感情の中に沸々と、裏切られた。と言う怒りが湧き彼は悲痛と怒りの咆哮を上げる。気が付けば周りに守りたかった村の人々は居らず、血に汚れた復讐鬼が居るだけだった。村の人々を助けたかった優しい少年は、皮肉にも本物の鬼になったのだ。そして、少年は森の中へと消えて行った。 [備考]魔王城では主に食料を育てており、庭のひっそりした場所に畑と家畜の小屋があり畑を荒らした奴は許さない。又、元人間。白銀の鞘と持つ刀は真っ白、角は感情により長くなり、怒ってる程長くなる。料理担当でもあり、元人間だった為か人間界の料理も作ることが出来る。食事は数枚の大きな皿に其々料理を盛り好きに取って方式、最近人数が増えた為少し大変だがあの減りようは見てて気持ちいいらしい。金色の眼は鬼になった時に変色した、呪いからなった物で角共々周りに見られたくない。   (2020/3/6 22:14:52)

白銀./ΗΤ.●人間の生死は興味無いが偶に優しさが出てしまうのは彼の性格からだろう。そんな時は少しツンデレぽくなるが無意識。魔王側の為なら命を投げ出すのもいい。と考えており、利用されていようが構わない。拒絶される事を怖がっており、臆病な部分も有る。 [勇者一行について]皆に危害を加えないのならどうでもいい。皆が許して居るようなので一応客人として食事は作っている。が、畑を荒らしたり食事のお手つき等をした場合容赦無く刀をすれすれに振り下ろすし、殺気も多少出す。口調はかなり荒い。 [過去]彼は、ごく普通の小さな村に産まれた子供だった。只この村には【鬼切り】と呼ばれる刀が存在し、全ての邪を切る。と言い伝えられていた。争いを好まず、大人しい性格だった為両親の手伝いをしたりと幸せな日々を過ごしていた。そんなある日、村に魔物が出たのだ。村は大混乱、逃げ惑う人と悲痛な悲鳴が所々で響いた。皆を守らないとっ!と咄嗟に彼は例の刀を手に取り魔物に立ち向かった。被害者は居たものの何とか村の人々を守った彼は振り向く、ふと人々が自分に向ける   (2020/3/6 22:13:37)

白銀./ΗΤ.●[名前]Ηt-R_n[年齢]7000歳程[種族]鬼[勇者陣or魔王陣]魔王陣。 [能力]鬼の力を使う事が出来、発動時に角が成長して眼の色が紅になる。主に刀に鬼の焔を纏わせて使い一時的に身体能力等が高くなる。その代わりに、使う度に視力と痛覚が失くなって行く。 [容姿]腰下までの黒髪に黒曜石と蜂蜜の様な目を持つ、所謂オッドアイ。額の真ん中に角が生えており、普段は隠せる程短い。身長は178程で、身体は21歳で止まっており見た目は人間の青年。白い上に一つボタンが付いてるタイプの服に、黒いズボン。上に紺色の膝下までの外套をしており、常にフードを深く被っている。フードの下には帽子も被っている。腰にはポーチをしている。真っ白な刀を常に持っている。 [性格]優しく穏やかで怒ることが少ないが、畑や自分が育てた野菜.動物に害をなされると別。天然で少し抜けている所も有るが、基本はきっちりしている。表情はある物の、時々消える事がある。仲間を大切に想っており、彼の認識では家族に近い感覚を持っている為仲間を傷付けた者は赦さない。又、極度の人間嫌いで人間には氷の様に冷たく笑う事もない。   (2020/3/6 22:12:13)

おしらせ白銀./ΗΤ.●さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/3/6 22:10:55)

おしらせ紅鈴/rb●さん(iPhone au)が退室しました。  (2020/3/6 00:41:19)

紅鈴/rb●【sv】「いちお - 天使ですよ。ロロっていう名前ですのでね、よろしくお願いします。」「お、なんだよ - 、堕ちたかッたなら先に言ってくれれば良かったンに」「うへッ、へへ、へへへへへ、、、は、へ、は - 、、、。あんさん、おもろいなぁ」「何処置いてきちゃったんやろなぁ、俺の成長期」   (2020/3/6 00:40:44)

紅鈴/rb●【勇者一行について】若干の警戒心を抱きつつも、好奇心の方が勝って積極的に関わりに行く . 隙有らば異端者にしてやろうまで考えている . 但し、返り討ちに遭うのを恐れてか聖職者には近づけずにいる 【過去】神によって自由意志を与えられたが故に堕落を選び、神と離反した . 人間の不信仰を誘致し広めるべく動く . その過程で"憑依"という特殊能力を会得 . ふらふらと下界を旅して人間を堕落させ乍過ごしていたが、偶然にも魔王城を見つけた . 食べ物にも困らないし仲間もいるしという事で住み着き始め、現在に至る . 【備考】"保護者"の様な存在に触れた事が無い故、魔王城で過ごせている今はとても幸せらしい . 周囲の村をふらついては異端者を増やして帰ってくる . あんまりに歯向かわれると面倒になって殺してしまう事も . 雑面は寝る時でもつけており、風になびく事も無く、素顔はほぼ晒されない . 低身長がコンプレックスだが、自虐ネタとして使える程度には余裕がある様子   (2020/3/6 00:40:22)

紅鈴/rb●【容姿】小柄な体躯だが筋肉質 . ほんのりと赤い柔らかな黒髪 . まん丸の吊り目 . 紫桃色の瞳 . やや白目な肌色 . 肩に切れ目の入った羽織、ズボン、腰帯、袖無ハイネック、アームカバー、その全てが乳白色で天使を思わせる出で立ちだが、頭上にあるべき輪っかは無い . 裸足 . 就寝時以外ほぼ常に浮遊している . 黒無地に白で天と書かれた雑面を頭部に着用 . 天使時代には白黒が逆だったそうな . 普段は隠しているが、三対六枚の黒い翼がある 【性格】好奇心旺盛 . 殆どの人に対してフレンドリー . 但し、種族上の都合で聖職者や神を信仰する類の人間は毛嫌いする傾向にある . 一見常識人だが、実際は悪戯好きのサイ〇パス . 初対面だとしても発言の容赦は無い . 友達は作れるが親友や恋人を作る事は苦手で、その経験もない . 故に精神的な距離を詰められると戸惑う . 声が大きく、興奮時の笑い声は城中に響いているのでは無いかと錯覚できるほど . 身体の大きさに似合わぬ大食らい . 酒にも強く、大量に飲んでも頬を染める程度だとか . また趣味の一環として身体を鍛えており、肉弾戦に挑む事こそ殆ど無いが、体術の心得もある   (2020/3/6 00:39:40)

紅鈴/rb●【名前】rbr . 魔王側以外の生物には本名を隠し、"ロロ"と名乗る事が多い . 魔王側の生物も、人間がいるところでは"ロロ"と呼んでくれるとありがたい 【年齢】正確な年齢は不明 . 人間の年齢に換算して20 - 30代ぐらい 【種族】堕天使 . 文字通り、堕落した神の使い 【能力】天界で覚えた結界魔法や攻撃魔法諸々を一通り扱えるが、戦闘特化では無い故に不慣れな所がある . また、人や物に擬態して他人の目を欺く系統の魔法が得意 【特殊能力】"憑依" 対象に憑依して語りかける事ができる . 脳内に直接聞こえてくるその声を無視する事は難しく、普通の会話よりもはるかに心に響いてくるだろう . また、この能力で出来るのは対象に語りかけるのみで、身体や精神を操るといった事はできない . 因みに、人間を洗脳して異端者に仕立て上げる過程で身についた 【特殊能力のデメリット】使用者は身体から精神を離脱させて対象に憑依する為、本体が無防備となってしまう . 故、敵意を向けられている相手に使用する場合は相手を拘束する等なんらかの対策が必要 . また、消費が激しいため、連続して使うことは不可能   (2020/3/6 00:39:14)

おしらせ紅鈴/rb●さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/3/6 00:39:01)

おしらせ代鮭 /ки .○さん(iPad 112.68.***.59)が退室しました。  (2020/3/5 23:11:28)

代鮭 /ки .○【備考】全てを“物”としか見ていない為、弱い魔物で遊んでいる事がある。暴れたりするからこそ楽しいらしい。正気の沙汰じゃないなどは知らない。それが己の普通だから。自分が楽しければそれで良い。三大欲求に純粋なので、どこででも寝るし、人でも魔物でも美味しそうであれば食べる。 / 基本的に真顔か笑っている事が多い。泣く事はないし、怒ったような顔を見せることもない。真顔で冷たい目をしているのが日常。かなり苛ついている時は鋭い目付きで、相手を怯ませる程。【sv】「俺勇者やねん。嘘やないで、俺は嘘つかへんし。」「魔物っておもろいなぁ‼︎ほら、これ見てみ‼︎( スライムぐちゃ )」「あ−?なんや、俺の邪魔するんか⁇」「俺を殺すんなら殺したら良い。その前に俺がお前を倒すけどな?」「今腹減ってイラついてんねん、どっか行けや。」「仲間⁇っはは、何夢見てんねん。お前は要らへん、役立たずが調子乗んな。」「あ−っはっはっは‼︎お前おもろすぎるやろ‼︎」   (2020/3/5 23:11:22)

代鮭 /ки .○【魔王討伐について】絶対おもろいやん‼︎ なんか勇者になってもうたし、どうせなら魔王を目指さなあかんよな‼︎別に死んでもいいし何も失うもんなんてないんやから、遊びに誘うかぁ。世界が平和になったら俺は有名になるんやろか。まあ、どーでもええな。【過去】普通の村の生まれ。よくあるあの勇者の儀式で剣を抜いてしまい、戻そうとしたが無理だったため勇者になった。その村はもう魔物に荒らされてしまったらしいが、どうでも良い。親に未練もない為、お疲れ様、の一言のみだ。親も自分の子に無頓着っぽかったし、此方だって親に執着はなく。人を殺す時も魔物を殺す時も全く罪悪感はなかった。どれだけ殺したかは分からないが、自分はかなり強くなっているから、まあそういう事だ。   (2020/3/5 23:10:58)

代鮭 /ки .○【性格】一言で言うと、心がない。私利私欲の為にしか行動が出来ず、人の気持ちなど一生理解出来ないのだろう。人にもどの生き物にも慈悲をかけることがない。"これは俺じゃないんやから躊躇う必要ないやろ"、と人が如何なっても知らないという精神だ。こんな屑な勇者は居ないんじゃないか。敵も仲間も殺す時は殺す。邪魔な物は全て排除しないと気が済まない。ただ、殺す前に需要を感じれば殺さない。結局は自分の為に利用出来ればそれで良いのだ。お気に入りのものには優しくするだろう。それは壊れて欲しくないからというだけだが、他のものに興味がない分執着が凄まじい。 / 己が勇者だという事に一応誇りはあるらしい。勇者らしく振る舞おうとは少しは思っているのだとか。それでも村の人達などには全く情は向けないので、村が壊滅しても何とも思わない。お礼と謝罪は出来るようなので、もしかすると救いはあるかもしれない。   (2020/3/5 23:10:35)

代鮭 /ки .○【名前】k. n【年齢】24【役職】勇者【使用武器】片手剣×2(勇者の剣、適当な予備の剣)、短剣、(鞘)【能力】カウンター/ 手の届く範囲までに入ったものを跳ね返す能力。無意識に発動してしまっている場合はかなり見境いなしだが、意識してその物だけを跳ね返す事はちゃんと出来る。攻撃の場合は威力はそのままだ。使っていくと吐き気と目眩が襲ってくるようになる。酷い時は意識を無くしてしまうだろう。 幼少期に魔物に殺されかけた時があり、その時に生存本能で能力が目覚めたようだ。物心ついた頃にはある程度自由に使えていた。【容姿】少し汚れたような金色で、かたい髪質の短髪。切れ長に近いような形で、瞳が細めな目もお世辞には宝石のように綺麗などとはいえず、淀んだ空色。機嫌が良い時だけは綺麗に輝いていたりするらしい。首元には青に近い明るい水色のマントが巻かれるように見につけられている。服は赤と黒のシャツに、黒い半ズボン(よく見るk.nを想像して頂ければ) 右耳に銀色の小さなフープピアスが一つ。身長は175付近。腰には何時も使っている勇者の剣と短剣を、背中には予備の剣を見につけている。どれも鞘に入れていて、時々磨いているみたいだ。   (2020/3/5 23:09:51)

おしらせ代鮭 /ки .○さん(iPad 112.68.***.59)が入室しました♪  (2020/3/5 23:09:44)

おしらせ凛蘭/em〇さん(iPhone 113.147.***.100)が退室しました。  (2020/3/5 22:02:24)

凛蘭/em〇((不足やら変えなければならないところがあれば遠慮なく言ってください、   (2020/3/5 22:02:23)

凛蘭/em〇【魔王討伐について】正直元々乗り気じゃないし……。どうでもいいなぁ……。 思ったよりも愉快だし討伐の必要もうないよね??【過去】「ちょっと試し打ちしてくる」で山吹っ飛ばして締めあげられたことのある人()母は超上級魔道士、父は学者といい所は継いでいる。……因みに母親は試し打ちで魔物の巣窟を破壊したとかしなかったとか……()モンスターハウスなんてレベリングの場所☆勢い余って周りをも破壊しちゃうけど☆【備考】雷、氷、炎、光、闇全てのジャンルの魔法が使えるが最上位しか使えない。初級を使うと標準が秒速で変な方向に変わる。でも何故か爆破系だけは失敗しない()【SV】「エーミール、一応賢者です。」「えっと……親は学者と魔道士です。」「杖は使いません、媒体はこの本ですので。」   (2020/3/5 22:02:02)

凛蘭/em〇【名前】Emile【年齢】26【役職】(一応)賢者【能力】魔法が使える。魔法を使う時の媒介は杖ではなく本。魔導書(グリモワール)が媒介。【デメリット(?)】初級魔法が使えない。蘇生は出来るのに回復出来ない。【容姿】ミルクティー色の髪に髪より少し濃い色の瞳。黒縁のハーフリムの眼鏡。右耳に蝶のピアス。賢者らしい格好?みたいなものは一切しておらずごく普通の町民と間違えそう。スラックスにベストなんて……ねぇ?()身長は170後半。体重は……軽いよ……(51kg)。胃袋ブラックホールかな……。【性格】温厚だが短気。みんなに優しくする系。いっぱい食べる君が好きだと嬉しいな()しかもなんでも食べる。優れた頭脳を持ってはいるが初級魔法が使えないことにしょんぼりすることも少なくない。何故初級魔法が使えないのか自身でも理解していない。怒ると魔物的なにかならド〇クエで言うザラキーマを当たり前のように使い始める。ザラキーマ的なものはムカ着火ファイヤー( `ω´*)まで行かないと使えない。正気に戻るとどうやって使っていたか忘れている(コダック……()仲間が瀕死?大変、トドメさしてザオリク使わなきゃ!って人()普通に回復できないのが悩みの種である。   (2020/3/5 22:01:50)

おしらせ凛蘭/em〇さん(iPhone 113.147.***.100)が入室しました♪  (2020/3/5 22:01:30)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2020/3/5 19:29:29)


更新時刻 14:03:48 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
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