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おしらせ遠江さん(126.119.***.127)が退室しました。  (2023/12/6 18:44:48)

遠江そうと決まれば、早速。そもそもこれ、単品で頼めるもんなのか聞いてからにしないと(綺麗に磨かれた革靴が、地面を叩く。歩は迷わず店内へと)いや、早上がりっつのは、やっぱり得が多いもんだな。(ご機嫌な声が、零れ落ちる。左右に大きく開いた自動ドアをくぐって──……)   (2023/12/6 18:44:45)

遠江お、これ美味そう。(チキンの中にいろいろな具材を詰め込み焼いた鶏肉に、興味をひかれて、まじまじと見遣った。頭の中で何を組み合わせるかと思考を巡らせるべく、顎に手を置いて)……、このチキンがメイン。スティックサラダ位なら時間無くても容易出来そうだな。ワインは、開けてないのがあるし……、折角ならあそこのパン屋のサンドイッチも……。(よし、とパチン。指を鳴らして。決定っ、と一人ごちた声が弾む)   (2023/12/6 18:39:06)

遠江なになに、クリスマスチキンの予約は~……っと……(十日までなのか、と飾られたパネルを前に、軽く身を屈める。内容を吟味するように目を細めて見据え)……これは若しかして、単身者用のセットがない……?(隅から隅まで、なぞってみたが、どれもセット品は量が多く感じる。むむ、と一人小さく唸り)この歳になって、この量食うのは翌日の胃の心配をだな……   (2023/12/6 18:33:19)

遠江(この間までハロウィン一色だった街は、あっという間に雰囲気を変えクリスマスムード一択。色鮮やかなLEDのライトや、華やかな飾りが町を飾ってゆく時期は、何処かこの年になっても心は踊るもので)今年は如何するかな。年の瀬はなんだかんだと呼ばれるし……レストランの予約は辞めとくとして……(コートのポケットに手を入れたまま、店頭で流されているクリスマスソングに耳を傾けた。視線は某フライドチキン屋へ)   (2023/12/6 18:27:51)

おしらせ遠江さん(126.119.***.127)が入室しました♪  (2023/12/6 18:23:59)

おしらせ遠江さん(126.119.***.127)が退室しました。  (2023/12/3 20:35:56)

遠江今日は流石に定時で上がって寝るって。(スコーンを腹に収め、カップに残った、冷めてしまった珈琲を飲み干す。他愛ない会話を交わして眠気を払っていたがどうしても払いきれず、小さく左右に頭を振った)……あ~、眠い……一寸、眠気醒ましに来たはずが、幸せに浸って余計眠くなっちまった。(からからと、笑ってスツールから立ち上がる。代金を支払い片手をひらりと振った)じゃあ、また来るわ。マスター。次は飯食いに来るからよ。そろそろグラタンの季節だろ?俺、アレすげぇ楽しみにしてんだよ。(キノコと鶏肉とチーズたっぷりのヤツ、と。屈託のない笑みを向ける。スーツの襟を軽く正すと、来た時と同じようにベルを鳴らして扉を開き、外へと。店内との気温の差に少しばかり縮こまるように身を丸めて足早に職場へと戻る道を辿り)   (2023/12/3 20:35:39)

遠江え、今更ナイフ使えってか。いやもういいだろ。マスターどっちも出してくれたし。うん。やっぱりブルーベリーが俺としては最推しだが、そうだな。ラフランスも十分美味い。(スプーンでもりもりと乗せて口に放り込む。温かな日差しが通りに面した窓から差し込み、明るい店内には。妨げとならない程度のBGM。穏やかな時間に、小腹の満たされた腹。マスターと話をするうちに、うとうとと、しっかり撫でつけられた頭が揺れた)……、まぁ、一寸疲れてはいるけど。まだ報告書が出来上がってねぇからなぁ……。   (2023/12/3 20:25:18)

遠江……んん?最近ねぇ。まぁ、目が回るほど忙しくは無いが、ちょいちょいと徹夜挟むかねぇ。(リンゴのジャムがこんもりと盛られて口内へ。もぐ、もぐと満足気に頬を緩めて)美味い美味い。どっちも美味いがどっちかってーと、俺はブルーベリーの方が好きかな。……、お?良いのか試しても。んじゃ貰う。(試作品のラフランスのジャムがある、と言われて嬉々として皿を差し出した。乗せられたことを確認して皿を手元にひき直す)……作るの結構大変なんだろ?なんか煮詰めて煮詰めて。あぁ。砂糖の量は確かに多そう。(レシピは詳しく調べたことは無いが、と付け足して。珈琲の苦みでリセットの後、ラフランスのジャムをぺたり。口に放り込みゆっくりと味わうように咀嚼を繰り返し)………。   (2023/12/3 20:18:37)

遠江糖分補給っと。(手にしたスコーンの熱に、あち、と小さな声が零れるも、さっくりとした感触とふわりと香る紅茶の香りに気持ちは完全にリラックスモード。親指の腹でスコーンを割ると、中から湯気が立ち上った)更に小さく割り、一口サイズにするとスプーンでジャムを掬って上へと。口に放り込めばざっくりとした食感。ブルーベリーの甘さが際立ち脳に染みて行くような感覚に、ぐっと目を閉じて堪能中)……っ、う……っ、ま。疲れてる時の甘いもん、マジ正義。(染みる、と打ち震えるようにオーバーリアクション。続いて珈琲を一口嚥下して口内をリセットすると、いそいそと次は林檎のジャムを試すべく、スコーンを再び手にして)   (2023/12/3 20:05:45)

遠江(了承を示す言葉が返され、先に差し出された珈琲が卓上に。其れを手元へと引き寄せて、カップの取っ手に指を掛ける。黒い液体がゆらりと揺れ、店内の灯りを映すのを見下ろすと、息を吹きかける。唇を付けてそっと口内へと液体を含んだ。独特の苦みと、香ばしさ。其れと共に感じる確かな甘みに、はぁっと深く息を吐き出して)……そう、この一杯の為に生きてんだよなぁ……ってのは一寸言い過ぎだが。冗談抜きで美味いぜ。(人好きのする笑みと共に賞賛の言葉を向ける。数度、分けて喉へと通す。そうこうする間に、温め直されたスコーンが二つ、真っ白な皿へと置かれて目の前へと。紫と白のジャムが申し分の無い量添えられていることに、わぉと感嘆の声を小さく上げて)   (2023/12/3 19:58:15)

遠江……ん?あぁ、聞いてるって。スコーンは温めてくれるんだろ。あ、違う?(ジャムは何が良い、と問う声に、少し考えるように視線を落とした。ふむ、と癖のように指先で唇を撫でる)……ブルーベリー、と。……林檎   (2023/12/3 19:51:27)

遠江(出されたおしぼりは季節の所為か、温かい。掌を拭って肩の力を抜く。視線を軽く店内へと巡らせながら)あれ、あそこの観葉植物買えたのか。詳しくは無いが、葉の形が違う事は俺でもわかる。(誰でもわかるわ、との容赦ないツッコミに違いないとにっかり笑って)そういうなよ。小さな変化でも見逃してない処は褒めて然るべき処だろ。(鼻孔を擽る珈琲の香ばしい香りが立ち込める。目の前で描かれる”の”の字。マスター拘りの鶴口型珈琲ポットから注がれる湯からふわりと湯気が上がる)   (2023/12/3 19:49:05)

遠江(カラン、と響いた来訪を知らせるベルの音。馴染の喫茶店に顔を出し、進めた歩は真っ直ぐいつもの通りカウンターへ)マスター、紅茶のスコーンと珈琲。あぁ、そう、御察しの通り貫徹だよ。(スツールを引き腰を下ろす。濃い奴入れてやるよ、と聞こえてくる声に助かる、と頷いた。適度に人が居て、時折耳に届く会話の内容までは知れないが、のんびりとした空気にほっと息を吐き出して)   (2023/12/3 19:42:07)

おしらせ遠江さん(126.119.***.127)が入室しました♪  (2023/12/3 19:37:29)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/24 16:36:27)

小野寺小野寺   (2023/4/24 16:36:19)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/24 16:36:16)

おしらせ源光 ◆EJ6.jc2yyMさん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/3/6 09:57:52)

おしらせ源光 ◆EJ6.jc2yyMさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/3/6 09:57:45)

おしらせ源光 ◆EJ6.jc2yyMさん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/3/5 20:27:00)

源光((うぃ   (2020/3/5 20:19:36)

おしらせ源光 ◆EJ6.jc2yyMさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/3/5 20:19:13)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2020/3/5 20:00:23)


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